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スピーカー 1
人のギターを手に持った時にネックの反りを見るのって失礼じゃないの?っていう。
これでしょう。 これちょっとわかるんやけど、タイトルだけで。
スピーカー 2
一応ね、なじみない方もいると思うので説明させていただきますよと。
えーっとね、樋口さんギター弾きますよね。ベースとかギターとか弾いたりするんですけど、
だいたいあれじゃないですか、何人か集まったときに、あ、お前のギターどこどこのあれあれじゃんみたいな。
かっこいいな、ちょっと見せてよとか言って、あ、じゃあ交換する?とか言って、ちょっと見せたりするんですよね。
その時に、へーとか言ってみんな裏返したりとかあれしながらちょっと弾いてみたりとか、へーとか言って見たりするんですよ。
で、その時に、ギターとかベースやってる人だったらわかるんですけど、
スピーカー 2
ギターとかベースをちょっと斜め上というか向こうに向けて。
スピーカー 1
ブリッジがわからんのか。
スピーカー 2
お尻の方ですよね。
スピーカー 1
左手で押さえるところは指板よね。
右手で弾くところがボディ、いわゆるギターの太いところね。
で、ボディのケツから指板に向かって弦を見るみたいな感じだよね。
スピーカー 2
弦と平行に指板をこうギュッと見るんですよね。
スピーカー 1
ただ、指板が反っていたり、逆にその反りの逆何?こう、まあいわゆる曲がっていたりするよね。
それっちギターっち直せるんよね、反りをね。
ネジをギュギュッと締めると反りを直せるから、みたいなやつね。
っていうのを結構多くの人がやるんですよね。
スピーカー 2
ちょっとギター見せて見せてみたいな、新しいギター買ったとかそういう時でも、
ちょっと触っていい?とか言って、大体みんなギターの反りを確認するんですよ。
ネックの反りを確認するんですけど、あれ、なんか失礼じゃないのかなって思うんですよ。
みんな当たり前にするけど。
なんか言い訳ないですか?新しいギター買ってきたって。
新品だっつってんのに、ネックのそれを見られるみたいな。
スピーカー 1
面白いね、この感覚。
スピーカー 2
しかも、リペアマンとかだったらわかりますよ。
お店にちょっとうちのギター、ちょっと調子悪いんで見てもらえませんかとかいう感じとかだったらわかるんですよ。
じゃあちょっと状態見ますねっていうところで。
なんかこう、人の持ち物の状態をチェックしてるわけでしょ、あれ。
なんかあれ、失礼じゃないのかなっていうのは見てたまに思うんですけど、どうなんですか?
スピーカー 1
失礼と思ったことないね、確かに。
ちなみに俺あんま見らんね。
スピーカー 2
あんま見ないですか?
スピーカー 1
弾いてみて、ん?と思ったら、大丈夫かなって忠告のために見たりする。
相手があんまり詳しくなかったりすることあるやん。
で、俺が弾いてみて、これ弾きにくいってなった時に、
これ直し言った方がいいぞって言った方がいいかの確認のために見たりする。
スピーカー 1
その人のためにね。
だからあれ、何のために見ようやろうね。
スピーカー 2
わかんないんですよね。
そのケースは理解できるじゃないですか。
でもその、ギター弾ける人たち同士でもそういう時にネックの反り見ますよね。
容易に想像できるね。
スピーカー 2
あれ、何しようんやろういいなって思って。
スピーカー 1
あれ、それ確認した後何ち言いようんやるの?第一声。
スピーカー 2
だいたいもうとか言ってません?
スピーカー 1
はいはい、あ、そってないねとか。
そってないねを言いたいんじゃない?あれ。
スピーカー 2
そってないねを言いたいんですかね。
スピーカー 1
あ、いや状態いいね、そってないねって言いたいんじゃない?
スピーカー 2
はいはいはいはいはい。そうか。
スピーカー 1
これ他のもので例えたらどういう行為にあたるの?あれ。
車で例えたら、新車買ったよねって言いながら、めちゃくちゃいいやん新車って言って、
ちょっと待って、記述確認させてって言う感じよね。
スピーカー 2
うん、とか。
記述入ってない、はいはい。
スピーカー 1
ちょ、ヘッドライトつけて、ヘッドライト。
曲がってなくてちゃんと、OKOK。
スピーカー 2
そんな感じですよね。
スピーカー 1
チェックよね。車検よね、だから。
スピーカー 2
うんうん、車検みたいなことをしようですね。
スピーカー 1
何しようんやろうな、あれ。
スピーカー 2
うん。
なんか、車の例で言ったら、ちょっと別にされて悪いことはないけど、なんかちょっと失礼くないですか?
例えばこう、樋口さんが後ろの事務所車で来て、
あ、今日樋口さん車で来てるんですねって言って、
ちょっと傷見ていいですか?って言って、
一周ぐるーって回って、傷ないか見てるみたいな感じってことですよね。
スピーカー 1
そういうこと。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
ウインカーのチェックしたり。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
あのー、あれ何系?あのー、日用系って言うかなんて言うか。
バイザー。
スピーカー 1
バイザー、バイザーガッと開けて、鏡のとこパカッと開けて、あ、ちゃんとここライト光るよね。
スピーカー 2
パタン。
スピーカー 1
そういうこと、そういうこと、そういうこと。
OKOK、あ、電気切れてないねみたいなパタン、パカンみたいな。
スピーカー 2
ハイビームつくねみたいなね。
スピーカー 1
え、カーナビこれ、新しい面ちゃんとなっちゃう?みたいな。
そういうのチェックしちゃうやろ。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
あれこれ結構古めのままじゃない?みたいな。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
のチェックしようみたいな。
スピーカー 2
ハイハイ。
あの、バイク乗りだったら、ちょっとその、え、またがっていい?とか言って、
ちょっとエンジンかけていい?ってエンジンかけて、
で、あの、ベーンってその吹き上がりを見るみたいな。
スピーカー 1
はいはい、それ分かる。
スピーカー 2
あれはでも、その、性能を確認するに近いから、ギターでちょっとアンプ繋いでいい?みたいに近いですよね。
スピーカー 1
音いいか、何か弾かしてもらっていい?みたいなことやろ。
スピーカー 2
うんうんうん。
それは分かるんですけど、
何か、何でみんなネックの反り見てんやろ。
スピーカー 1
あと、ネックの反り見るのと、ギャー音出した時に、ボリュームをワンワンワンってして、
あ、ガリ出らんねえみたいな。
スピーカー 2
余計なお世話やん。
スピーカー 1
で、ワンワンって、あれ?ん?ん?みたいな。
ちょっと待って、あ、いや気のせいか。いやいやいや、ガリあるかと思って。
いや、あったら何なん?みたいな。
ちょ、ガリ分かるかな?もういいかも、これ説明いらんか。もういいや。
ちょっと、分かる人に分かってほしいな。
そういうことよね、何か。
スピーカー 2
そうでしょうね、状態は見たいんでしょうね、やっぱみんな。
謎の、謎の習性やね、バンドマンの。
スピーカー 2
そうなんですよ。
ふと思って。
いいじゃないですか。
みんなめっちゃ見るよなーって思って。
スピーカー 2
面白いやつでした。
はい。
スピーカー 1
いやー、ちょっとじゃあ、
スピーカー 1
そうか、今日これで終わりか。
聞きたいのはいっぱいありすぎてどれ聞くか悩むけど、
グランドカゲツ行ってきた。
スピーカー 2
これ行きましょう。
この間大阪に行きまして、
ちなみに俺、物事に疎いので、
グランドカゲツって名前聞いたことあるけど何か分かってなかったんですよ。
で、妻と一緒にいて、で、もう一人友達もいたんですよね。
スピーカー 2
で、なんかグランドカゲツ、どこに集合する?待ち合わせ場所どうする?みたいな。
グランドカゲツみたいになってて、
これグランドカゲツって何っけ?聞いたことあるぞみたいな。
デパートの名前?みたいな感じだった、最初。
で、その、で妻が、いやグランドカゲツちょっと見たいんだよねって言ってたから、
デパートで見たい、デパートを見たいってことかと俺思ってたんです、最初。
で、そして待ち合わせ場所に行ったら、
あの、あれ何て言うんですか、そのお笑いのライブ会場ですよね。
で、あるということに気づいて、
スピーカー 1
すげーな。
これかグランドカゲツってみたいな、これかってなって、
見たら、なんかその札がいろいろかかってるんですよ、アーティストっていうか、
スピーカー 2
芸人さんたちの札がかかってる名前が書いてあって、
で、見たら、結構俺ですら知ってる名前がちらほらある。
あれ知っとるみたいな。
で、したらなんか今日の公演とか言ってバーって出てて、
で、その中にもういくつか知ってる人たちいて、
え、マジみたいな、これ今チケット買ったらこれ見れるってこと?
って言ったら見れるみたいな。
なんで、もうその瞬間、あのちょっとテンション上がっちゃって、
じゃあ行こうやということで、3人でそのライブ行ってきたんですよ。
まあ要はあの吉本が持っている劇場ね。
スピーカー 2
はいはいはいはい。吉本が持ってる劇場なんですね。
スピーカー 1
劇場です。
だから吉本芸人しか基本的には出ない。
あ、吉本芸人だけ。
スピーカー 1
で、基本的にはね。
もちろん外部ゲストみたいな感じで出てるってことはあるんだけど、
日々の公演はもうほぼ吉本芸人っていうやつね。
スピーカー 2
あれヒグチさんちなみにあそこ出たりとかしたことあるんですか?
スピーカー 1
グランドカフェスは出たことないね。
大阪でライブやったことはないね。
スピーカー 2
あれに出る、あそこでライブできるっていうのは結構ステータスなんですか?
と思うよ。
で、またなんかあのあれだけじゃないんよね。
スピーカー 1
お笑いネタライブだけじゃなくて新規劇もやるような。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
だからなんか新規劇の人たちといわゆる漫才コント落語の人たちちょっと違うんだよね。
スピーカー 2
あ、そうなんですね。
スピーカー 1
でも多分グランドカフェスに出るとかもう1年目2年目の若手とかは多分ほとんど出れんじゃないかなっていう感じ。
スピーカー 2
なるほどなるほど。
スピーカー 1
だってそりゃそうよね。だって全国から旅行に来るわけよ。
で、グランドカフェス1曲落ちていってさ、1年目2年目のようわからん芸人されても困るよね。
スピーカー 2
うんうん、そりゃそうですね。
スピーカー 1
それはやっぱ吉本の劇場として見せれるものを出すみたいな。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
っていうね。
スピーカー 2
なるほどな。
でも初めてお笑いのライブになるものを体感したんですけど、めっちゃおもろかったっすね。
スピーカー 1
めちゃくちゃ面白いやろ。
スピーカー 2
めっちゃおもろかったっすね。びっくりしたわ。
スピーカー 1
はっきり言ってテレビで見るのとレベルが違うやろ。
スピーカー 2
ですね。
スピーカー 1
すごいお笑い生で見るっち。
スピーカー 2
やっぱり生で見る時ゆえのちょっとお客さんいじりとか、その日の空気のいじりとかあるじゃないですか。
とかがまたうまいなーと思って。
スピーカー 1
そうなんや。
スピーカー 2
おもろかったっすね。
スピーカー 1
バケモンなんや。あの人たち。
そう、だからなんやろなー。テレビで見る時っち、ある意味その文脈なく空気感とか関係なく見ているみたいな。
だからネタのおもしろさとかなっていくんや。ネタの発想のおもしろさとか。
スピーカー 2
はいはいはいはいはい。
スピーカー 1
テンポ感。テンポ感つってもそのなんか会話のテンポ感とかなっていくんやけど、劇場で見ると、まず最初になんかパッと言うんよね、芸人がね。
そしたら、あ、お客さん、あ、これで受ける感じかとか見ながら、で、そのテンションとか喋りのスピードとかもお客さんに完璧に合わせて調整していく時ね。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
芸人地。
うんうんうんうん。
スピーカー 1
だから最初ゆっくり、いやーねー、今日ね、結構来てまして、どこから?みたいな。
もうこんなんから、気づいたら漫才の最後がもうバババババババババーみたいになって、なんでー?みたいな感じになっていくやろ。
いつの間にそんなテンポになったか気づかんぐらい自然にそのテンポになったりしちゃうやろ。
スピーカー 2
確かに。
うん。
うんうんうん。
スピーカー 1
あれはもう本当にお客さんのテンポに合わせて全部やりようよね。
スピーカー 2
はいはいはいはいはい。
スピーカー 1
あれはやっぱテレビと視聴者の間だったらできんのよね。
スピーカー 2
いやーそうですね。結構やっぱ別、別っすよね。
スピーカー 1
別。
スピーカー 2
あのー、バンドの曲をCDで聞くんとライブ見に行くぐらいやっぱかなり差はありますよね。
本当にそうなんや。
それはまあそれはそうっていうか。
スピーカー 1
本当にそうなんや。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
だから面白いのが、テレビで見るのと劇場で見るのがあんまり違わんような芸人と、全然違う芸人がおるの。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
やっぱりあんまり違わん芸人はネタの発想力とか設定とかそういうので勝負しよう芸人さんは。
あとシステムね。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
とかでやりよう芸人さんとかは意外とテレビと生変わらなかったりするんやけど、例えばねカウカウさんとか。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
あとー、えーとね俺見た中で言うと、あ、キングコングさんとか。
スピーカー 2
うーん。
あと誰見たかなー。
スピーカー 1
あとチュートリアルさんとかはもう完璧になんつーんかな、漫才が上手い、空気を作るのが上手いから。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
発想っていうよりはその空気を操作するのが上手いというか。
うんうんうんうん。
スピーカー 1
こういう芸人は生で見るとすげー。
スピーカー 2
なるほどー。
うん。
スピーカー 2
いやーちょっとなんか結構やっぱ世界変わったっすねー。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
あのUKがお笑いのライブ行くの好きなんですよ。
はいはいはい。
スピーカー 2
なんか結構話は聞いてたんで、なんか一回体感できてよかったなーだし、
まあそのグランドカゲツって言ったらまあ多分金字塔ぐらいのあれですよね。
スピーカー 1
日本で言うと、まあ大阪やったらもうグランドカゲツが一番。
スピーカー 2
うんうんうん。
でしかも有名どころでえっと、サヤカとエバース。
スピーカー 1
おー。
スピーカー 2
が出てたんすよ。
スピーカー 1
バケモン二人やん。
スピーカー 2
うん。
なんで割と俺もそのM1とかで見た程度のあのー知ってる具合なんですけど、
やっぱなんかあのー知ってる人たちが出ると余計おもしろいし、
うん。
やっぱテレビよりおもしろいし、むっちゃよかったっすねー。
スピーカー 1
二組とかもうなんかバケモン、中のバケモンやけどねなんか。
スピーカー 2
むっちゃおもろかった。
スピーカー 1
すごいよね。
うんうんうん。
まあ見てー。
エバースとか見てー。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ていうね。
いいじゃないですか。
スピーカー 2
というやつでございました。
グランドカゲツ楽しかったです。
あー。
スピーカー 1
ちょっと、じゃあもう1、2個いけるんかなー。
スピーカー 2
はい、どんどんいきましょう。
もうなんか小ネタばっかなんで。
うんうんうん。
スピーカー 1
これなに?
ブルーカラーでもホワイトカラーでもないってなに?
スピーカー 2
これまじしょうもない話ですよ。
うん。
あのーブルーカラーとホワイトカラーみたいな仕事の分け方あるじゃないですか。
うん。
いわゆるそのオフィス勤めの人とそうじゃない人、まあその体を動かす仕事をブルーカラーホワイトカラーって言っていますよねと。
多分なんかいろんな定義の仕方あるんだと思うんですけど、やっぱ考えたときに自分ってブルーカラーではないわけですよ。
うん。
スピーカー 2
じゃあそのホワイトカラーの人間なのかって考えたときに、いわゆるそのホワイトカラーのイメージとは全く違うんですよね、自分的には。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
ヒルさんどう?辞任ホワイトカラーですか?
スピーカー 1
え、俺はもうホワイトカラーのつもりだったけど。
スピーカー 2
辞任が。
うん。
スピーカー 2
なんかこう、俺ホワイトカラーって言うと、なんかホワイトカラーの人たちに申し訳ないなと思う。
スピーカー 1
ああ、なるほど。
スピーカー 2
その、なんだろう、だって、俺がイメージするホワイトカラーの人たちって、朝早起きして電車乗ってオフィス行ってそのパリッとした服着て、革靴とか履いて、パシッと名刺とか出して、みたいな人たちなんですよね。
はい。
スピーカー 2
で、その人たちと俺が同じ分類はさすがに申し訳なさすぎると思って。
スピーカー 1
面白いね、その感覚。
うん。
スピーカー 2
なんで、俺、ブルーカラーでもホワイトカラーでもねえや。
なんや俺?って思った時に、俺も妻も横にいたんですよ、その時に。
2人とも在宅で仕事してたんで。
で、俺もお前もホワイトカラーとは言えんよね、みたいな。
うん。
みたいな。
スピーカー 2
なんやろうって思った時に、Tシャツやなって思ったんですよ。
スピーカー 1
そう、だから、これ、そうね。
Tシャツね。
スピーカー 2
はい。
はい。
なんで、あの、樋口さんもTシャツっす。
スピーカー 1
いやいやいや。
俺、ブラックカラーやけどね。
スピーカー 2
それ、色だけで言ったらっすね。
ほらほらほら。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
常にブラックカラーを着ている、俺は。
スピーカー 2
黒襟は着いてますよ、確かに。
でも、なんかその、世間が言うホワイトカラーのイメージの像に、あなた当てはまってますかと問いたい。
スピーカー 1
へえ。
これ、ちょっと待って。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
これはアンケート取りたいぞ。
スピーカー 2
アンケート取りたい。
うんうん。
スピーカー 1
だから、まずあれだよね。
ホワイトカラー、ブルーカラーって襟の色なんよね。
スピーカー 2
うんうん。
で、ブルーカラーの人は肉体労働をしていて。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
だから、逆か。
肉体労働している人はブルーカラーの襟を、の服をよく着ていて。
で、ホワイトカラーはYシャツの襟のイメージだよね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
っていうことよね。
スピーカー 2
そうですね。作業服と、スーツ着て、スーツのYシャツのやつですね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
作業服とYシャツのイメージだけど。
でも、そっから転じて、頭脳労働がホワイトカラーになり、肉体労働がブルーカラーという風にもう概念化していったと思うんですね。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
だから、俺はもうそっちで受け取っているのよ。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
Yシャツは着てないのよ、俺。
うんうん。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
でも、コバンの中ではYシャツを着ているんやね。ホワイトカラーの人は。
スピーカー 2
あのですね。
うん。
でも、そうですね。要は、作業着、Yシャツから転じて、転じてというか、もともとは肉体労働、頭脳労働のことを言っているってのはわかるんですが。
スピーカー 2
あの、なんだろうな。こう、俺がホワイトカラーって言うとちょっと差し出がましいなというか。
スピーカー 1
そうか。
スピーカー 2
うーん。なんか、要は、その、頭脳労働プラス、なんだろう、その、組織だって動いているみたいな認識もあるのかもしれないですね、俺の中で。
スピーカー 1
うーん、俺、多分、それが全くなかったかもね。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
でも、ちょっと待って。今、AIに聞いてみたんや。僕はホワイトカラー、ブルーカラーどちらっち聞いてみたんや。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そしたら、まあ、ホワイトカラーに分類されると。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
うん。ただ、なんかね、現代においては、こうした境界を横断する働き方は、ニューカラーと呼ばれることがあるらしい。
スピーカー 2
Tシャツっすよ。
スピーカー 1
Tシャツよりニューカラーの方がいいわ、俺。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
じゃあ、コバンTシャツで。俺、ニューカラーがいい。かっこいいカラー。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
ニューカラー、俺は。
じゃあ、ヒグチさんニューカラーね。
スピーカー 1
うん。で、コバンは?
スピーカー 2
俺、Tシャツ。
スピーカー 1
Tシャツいくん?
スピーカー 2
パーカーでもいいけど。
スピーカー 1
おい、じゃあ、寝るシャツにしよっかな。
寝るシャツ。
チェック。
スピーカー 2
チェック。いや、もう、柄の話になってきた。
スピーカー 1
ストライプ。
いや、だってこれ、元に色の話じゃなくてさ、いいやん。
チェックとかストライプとかでも。
ボーダー。あ、ボーダーがいいよね。
ボーダー。だから、ボーダーっぽいやん、俺。
スピーカー 2
ボーダーのイメージはあんまないですけどね。
スピーカー 1
いや、ボーダーってのは、その、なんつーんかな。
あのー、いろんな、境界線に立ってるっていう意味よ。
スピーカー 2
あー、なるほど。
スピーカー 1
そのー、なんつーんかな。
あの、どちらかに属すとかではなくて、僕はなんていうか、このー、なんすか?
スピーカー 1
境界線を越えるっていう意味もあるしね。
スピーカー 2
はいはいはい。
いや、でも、俺はね、ヒグチさんにも言いたい。
あの、もしのこと言わずにTシャツであることを認めた方がいいっすよ。
俺らTシャツっす。
Tシャツか。
スピーカー 1
ダメだ。Tシャツだよ、ほんなら。
スピーカー 2
っていう話。
スピーカー 1
はい。色だけ決めて、ほんなら。
スピーカー 2
色、まあ、ブラックTシャツ。
スピーカー 1
黒Tね。
スピーカー 2
うん、黒T。
スピーカー 1
黒Tね。
スピーカー 2
はい、OK。
ブラックTシャツです。
スピーカー 1
ありがとうございました。
スピーカー 2
はい、っていう話です、これは。
スピーカー 1
いやー、ちょっとこれはなんですか?
スピーカー 2
はい。
スピーカー 2
ね、最近なんかロボットもすごいっすもんね。
スピーカー 1
そう、俺実はロボットのポッドキャスター始めたんよ。
スピーカー 2
え、そうなんですね。
スピーカー 1
うん。フィジカルAIとか今呼ばれるけど、
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
そう、ヒューマノイド最前線っていう番組を始めまして、僕。
スピーカー 2
それまたおもろそうなやつですね。
スピーカー 1
そう。
で、俺一応パーソナリティとしてロボットジャクシャーとして出ちゃうわけで。
スピーカー 2
ジャクシャイチなんですね。
うんうんうん。
スピーカー 1
そう、元コテンのね、タカチンっていうコテンラジオのあれにも出た、漫画編にも出た。
スピーカー 2
あの才能を読み取る。
スピーカー 1
そうそうそうそう。握手しただけで性癖がわかるみたいな。
スピーカー 2
性癖か。
スピーカー 1
いやいや、で、まあ才能ないよね。で、人間の才能をめちゃくちゃ研究した結果、
次はAIだってなって。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
AI、AIっていうかその次はヒューマノイドだってなって、
もう才能研究の仕事辞めて、今からロボットやっていくらしくて。
スピーカー 2
へえ。
そうなんだ。
スピーカー 1
そう。で、それの会社のPRも兼ねてポッドキャストをやりますみたいな。
なるほどな。
スピーカー 1
で、俺がなんかコテンラジオの樋口役として出る。
スピーカー 2
うんうんうん。
あ、コテンラジオから出向してるみたいな。
スピーカー 1
いやいや、というよりは、コテンラジオというところの弱者ポジション。
スピーカー 2
あ、はいはいはい。
そして俺もフィジカルAI弱者ポジションとして出るというね。
スピーカー 2
へえ。
そりゃいいんやけど。
スピーカー 2
なんか直近見たニュースで、あの卓球ロボットが、
あのーなんだっけ、アマチュア全国大会レベルの卓球の選手にはもう勝てるようになったと。
スピーカー 1
うおー。
スピーカー 2
プロにはまだギリギリ勝てないレベルらしいですけど。
スピーカー 1
へえ、すごいね。
スピーカー 2
うん。
ほんとかよと思ってみたらすげえ速さで動いてたっすね、ロボットは。
うーん。
スピーカー 1
これなー、ちょっとどうなるんやろね。
スピーカー 2
怖いんが今あれですもんね、ウクライナ軍とかもほとんどロボットでしょ今。
あ、そうな。
ドローンと自立装甲兵器っすね、ほとんど今。
スピーカー 1
え、マジで?
スピーカー 2
うん。
だから、なるべくその歩兵を前線に出さないっていう戦い方になってますね、今アチュアは。
へえ。
今だってね、イランとかあの辺とかもほとんど攻撃ドローンっすもんね。
スピーカー 1
そうね、ドローン、兵器は効くけど、歩兵とかもなっていくよね。
スピーカー 2
歩兵っつうかやっぱりあれですよ、あのマシンガンがついた、そのちっちゃいキャタピラがついた、まあちっちゃい戦車っすね。
スピーカー 1
へえ。
スピーカー 2
人間の背丈ぐらいのちっちゃい戦車。
SFで見る感じのやつですね。
スピーカー 1
これさ、ロボットに人権地付与されるんやろか。
スピーカー 2
その辺の話はクラシックっすよね。
スピーカー 1
これもう考えんとやばいよ、そろそろ。
だから意識とは何か、生命とは何か、で付随して人権とは何か。
なんか昔ね、星真一の話で、なんか小人がいじめられるみたいな話があってさ。
小人めっちゃいじめられるんよ。
で、人間が小人をいじめるっていう賞でお金を稼ぐ人間がおるみたいな話だよね。
で、それがやっぱりこう、人権団体とかがダメだってなるわけ。
いやもうそうやって、小人って本当に手のひらに乗るくらいのめっちゃちっちゃい、どんぐらい、ネズミくらいの大きさの小人を、
人間が無知で叩いていじめて、で見せ物にするみたいな商売をしようんやけど、
これがダメだってなって、法律を変えろってなって。
で、小人にも人権を認めろみたいな動きをしていくんよ、人間が。
スピーカー 1
ここまでなんかありそうというか、確かにいい話じゃん。
で、小人も人間の言葉喋って、やだやだとか言って、叩かないでくれよとか、うえーんとか。
可愛い小人がうえーんって言うよみたいな感じ。
スピーカー 1
で、団体が動き、政治が動き、小人にも人権を与えましょうと。
で、人間と全く同じ権利を与え、選挙権も与え、人間と同じような生活をしましょう、つって可決されるんよ。
その瞬間にいじめられるって小人がにやりして、おいみんな出てこいって言うの。
で、人間は絶望して、だからやめろって言ったの、つって頭抱えちゃうよ。
スピーカー 1
向こうから何千万人の小人がブワーって来て、これで一人一票だよねみたいな。
この世界は俺たちが乗っとったみたいな感じで、だからこいつらに人権を与えるなって言ったのにつって最後終わるんよ。
こういう世界になるんよ多分。
だからお金を持っている人がめちゃくちゃロボットを作れて、その人が選挙権とかも複数持つことができるようになるみたいなことになってくると、人間の社会ってどうなっていくのかみたいな。
怖いよね。
スピーカー 2
そうっすよね。
スピーカー 1
だってこれって外国人労働者に選挙権を与えるかどうか問題にも延長やったりするわけよ。
スピーカー 2
俺は思っているところがあって、人工知能とかロボットはもちろんどれくらい発達してくるかによると思うんですけど、
基本的には例えばロボットをいじめてかわいそうだって思うのは人間の心情だと思っているので、だからといってロボットいじめない方がいいと思うんですよ。
あれとかわかります?ボストンダイナミックスが結構作っているロボットの性能テストでロボットを蹴るっていうのが有名じゃないですか。
あれが結構批判のやり玉に上がるんですか。かわいそうだからやめろって。いやいやかわいそうとかない、性能テストだからこれみたいな話があるんですけど、
あれの開発者さんたちがこれ別にかわいそうとかじゃないです、感情ないしって言ってるのも全然普通の話だし、見た人がそれかわいそうだからやめたってって思うのも普通の話だと思うんですよ。
なんで、かわいそうって思う人間の心の問題であって、なんでかわいそうなことをしないのとそいつに人権を与えるのは区別した方がいいと思ってるんですよ。
スピーカー 1
っていうのはコバの意見ね。
スピーカー 2
そうですね。これはもう俺感覚なんですけど、なんでそこ結構重要なラインだと思うんですよね。
あれかわいそうじゃんとかっていうのは人間を守るための話、ロボットじゃなくてみたいな理解はすごい大事なんじゃないかなと思ってるっていう感じですね。
スピーカー 1
これもいろんな議論ができるはずなのよ。それに対していやいやコバ全然違うみたいな議論できるはずで、
もうその辺を考えないと間に合わない時代に入っているなっていう感じだよ。
今まで本当に政府の中の世界でロボットがもしできたらみたいな話だったところから、できるのでどうするかをそろそろ決めていかんと法律間に合わんよみたいな。
スピーカー 2
そうなんですよ。これちょっと逆に言うと俺これに関しては結構長年考えてる問題なんで逆に言っていいですか。
この分野は日本人が頑張らないとダメだと思います。
なんで。
スピーカー 2
なぜなら我々はアトムとドラえもんで育ってるからです。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
それを他に譲っちゃダメです。ロボットと共に生活してあいつらとどう、こいつ人間じゃねえんだけどっていう倫理的な矛盾を題材に精神性に刻まれているオリジナリティは俺らが持ってるはずって俺は思ってるです。
スピーカー 1
あれこの話ってコアとしたことあるっけ。
スピーカー 2
わかんないっす。
スピーカー 1
あれ俺ヒューマノイド最前線でしたね。まさに日本人はドラえもんがいるから全然感覚違うみたいな話をしたんよね。
番組の中でも知ったかも。収録ちょっと前やったっけ忘れたんだけど。まさになんかそうなんよね。
だから日本からその、その時の文脈で言うと倫理観を考えるために日本がっていうやつよりは、
そうだやっぱそっちの番組でしたね。日本が一番ヒューマノイドを受け入れやすい可能性があるって言った。
社会実装した時のキモさが、抵抗感が一番ないかもしれないみたいな。
スピーカー 2
確かにね。
スピーカー 1
だからまあ、そうだね。先に受け入れられるっていうことは先に考えなきゃいけないってことだよね。コアのあれでいうと。
スピーカー 2
そうですねそうですね。
せやねんな、ロボット。
スピーカー 1
あとあれとかもあるやん。物に対して擬人化したり感情移入するみたいなものもよろずの感覚からあるというね。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
例えば、アップルのCMが楽器をバッキバキに壊したのがちょっと話題になったやん。知らん?
スピーカー 2
え、分かんないです。
スピーカー 1
楽器とか物とかを全部ぶっ壊して、これ一台でって言ってパソコンのCMもしたやんアップルが。
スマホやったかな。
それめっちゃ批判されたんよね。
それもやっぱり日本人の感覚でいうとやをよろずの感じがある。
物に対して魂が宿ってる感覚、人間じゃないものにね。
とかもあるから。
スピーカー 2
そうっすよね。お米に悪いとか言うっすもんね。
そうそうそうそう。
スピーカー 2
お米に申し訳ないみたいな。
スピーカー 1
そうなんやね。だから日本独自の感覚で何か解決できる可能性はあるなと思ってるね。
スピーカー 2
ここはもうちょっと是非、ロボットアニメ育ちなんでみんな。
ガンダムもドラえもんも通ってないとかそうそうないでしょ。
スピーカー 1
ないね。でまたガンダムは、一応SDガンダムとかはあれか、ガンダムが意思を持っているけど。
スピーカー 2
そうか。
乗り物ではある気ない。
スピーカー 2
ガンダムはそうですね。
スピーカー 1
ロボットに意思がある系で言うとドラえもん、アトムとかになってくるかな。
スピーカー 2
確かに確かに。
そんな感じでございますね。
スピーカー 1
コロスケもそうか。
スピーカー 2
コロスケもそうや。
スピーカー 1
来てる時代やからね。
藤子先生すごいね。
ね。
スピーカー 2
あいつでもロボットっていうかからくりでしょ。
スピーカー 1
からくり、そう。
あとなんかあれもあった気がする。火の鳥とかでも出てきた気がする。
スピーカー 2
なんか出そうですね。
スピーカー 1
手塚治虫のね。
スピーカー 2
手塚治虫が一旦一周ちゃんとやってくる感じはしますよね。
スピーカー 1
そこのね、生命とはないかみたいな。
と思うんですけど。
いろいろ話したけども。
スピーカー 1
俺、危機感を煽りたいわけでは全くないんやけど、
その未来は来るよっていうことを、
多分全然想像できてないと思っていて、俺。
自分がね、まず。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
なんやろな。
リアリティを持ってまだ思えてないんやけど、
理論上絶対来る気、もうちょっと考えなきゃいけないなって思うよね。
スピーカー 2
そうっすよね。
火事をやってくれるロボットぐらいだったら、
スピーカー 2
俺らが死ぬ前には出てきそうっすよね。
スピーカー 1
いや、もっと全然早いんじゃん。
スピーカー 2
今多分売り出してはいると思うんですけど、
試作品ぐらいのレベルではあるっぽいっすもんね。
スピーカー 1
今なんかね、200万か300万ぐらいになっちゃうらしくて、
もちろん何ができるか知らんないけど。
スピーカー 1
あとはもうなんか、
多分その、なんていうかな、フィジカル部分?
人間として動くみたいな部分ってかなりもう完成できてると思うんで、
あとは多分あれの部分とかソフトウェアとかになってくるんじゃないかなと思ってて、
そこがもうAIで爆上げしちゃったらもう完成やんみたいな。
スピーカー 2
なんか素材、その素材部分とかどうなんすかね。
確かに。
スピーカー 2
なんかもうちょい軽いほうがいいんだろうなっていう想像なんとなくつくじゃないですか。
鉄ばっかでできてるとちょっと大変そうだなみたいな。
スピーカー 1
確かにね。
もう秒読みなんじゃないですか。
スピーカー 2
そうっすよね。
スピーカー 1
というところで。
スピーカー 2
恐ろしい。
スピーカー 1
ずっとね、気になることだけあります。
スピーカー 2
っていう感じでございます。
よし、じゃあ今日はここまでにいたしましょうか。
スピーカー 2
はい、ありがとうございました。