はい、オトマトペンペン舎始まりました。 この番組は音楽に関することを中心に雑談するポッドキャスト番組です。
誰しもが大切な歌を持っているのではないかと、ソング&サイクル、歌と習慣、生活などをテーマにゲストを迎え、自分にとって大切な歌を1曲選んでいただき、その曲にまつわるお話を伺っていきます。
カミナリライです。 聞いてくださりありがとうございます。
東京に住んでいて、会社勤めにて仕事しながらラジオ・ポッドキャストをよく聞いたりして生活しています。
初めてのポッドキャスト収録ということで、聞き苦しいところもあるかと思いますが、お楽しみいただけたら嬉しいです。どうぞよろしくお願いします。
今回のゲストをお呼びします。 東山まさきさんです。どうぞよろしくお願いします。
よろしくお願いします。東山まさきです。よろしくお願いします。
じゃあ、まさき君、簡単に自己紹介をお願いします。
東山まさきと申します。今、山梨県に住んでいまして、新聞で弾き語りもやっているような人間です。
日頃は村井さんと同じように会社員もやっておりまして、休日とかそういったものを使いながら、稀に弾き語りをやるというような状況と、
今は果物のシーズンということで、先日は桃を身内からいただきまして、おいしくいただいたというところですね。
本当にこのシーズンは非常に楽しみなシーズンなので、これからもう少しウキウキしながら過ごしたいなと思っている人間でございます。改めてよろしくお願いします。
まさき君、よろしくお願いします。すいません、ようやくこうしてお話ができるということになって。
そうですね。本当はもう少し早くできればよかったんですけれどもね、いろいろ考え回りながら予約できて嬉しいです。
最初の収録予定のときは、ちょっと自分の体調不良で。
いえいえ、全然全然。私も情勢不足だったので、逆に今この時期になったほうがよかったかなと思ってますんで、今日はよろしくお願いします。
まさき君、いろいろと忙しそうですもんね。
いやー、忙しいんですかね。
実は昨年末に前の仕事を辞めて、今の仕事に就いたというような状況なんですけれども、ちょっと慣れるのにね、なかなか手間がかかったり時間がかかったりするっていうところでちょっとバタバタしておりました。
詳しくその辺の、まさき君の経歴がかなり興味深い部分は正直あるんですけども。
そうですね。こういう節目は人生で何回も実はあったような人間なんですけど。
ここの話をじっくり聞いたら、たぶん時間がいくらあっても足りないぐらいな感じになるんじゃないですか。
そうです。人によって面白いか面白くないかはあるかもしれないですけど、
右を曲折あった人生だなっていうのは、今思って振り返りますけれども。
自分が聞いてる話では、日本語を教えにでしたっけ?
そうですね。
大学の在学中に日本語を教える日本語教師というような、日本語教育ですね。
こういった職業に入り込みたいと思って、大学とは別のダブルスクールという形で、
養成講座みたいなもので通い始めてですね。そこから大学を卒業してすぐに、
JICAというところのボランティア制度があるんですけれど、
それにエントリーして合格をして、中米のドミニカ共和国にいる日系人の子どもたちに対して、
日本語である、あるいは日本文化であったりとか、
そういったものを教えるというよりも、
一世、二世の方たちのそれまでの営みというか、
文化とか持っているアイデンティティみたいなものを継承する、サポートするっていう、
そんな活動を大学を卒業してすぐ、2年間ほど現地に行ってやっていたというようなところが、
社会人のスタートですと。
すごい、いきなり具体的に。
これでも本当に一部というか、要約した感じなんですけど。
そうですよね。
そんな感じなんですよね。
その後、また違う感じになって、さらに今の、山梨なんですけども、ワイナリー。
ワイナリーですね、はい。
どういう流れでそういうふうにやったのかも。
そうですね。
ここで聞くと、たぶんもう話が終わったので。
確かにそうですね。
でも個人的には一貫しながら来てるようなつもりではあるんですけれど、
話せば長くなる、そんな。
そこもすごいね。聞きたいところでは確かにあるんですけどね。
このオトナとペンペンシャは、やってみようって、まず自分でいろいろ考え始めて。
考えてて、ゲストをこうやって呼んで、いろんな人とお話できたらいいなと思ってて。
それで、すぐにまさきくんの話が聞きたいって思って。
すごくそれは嬉しいですし、初めての回ということもあるというか、収録ということもあったので、非常に光栄に思ってます。
いやーちょっとね、今もちゃんと2人とも喋れてるのかどうか。
ねえ、そうですよね。
あるんですけどもね。
普段通りに喋りたいですけどね。
なんかちょっと緊張しちゃう部分はありますよね。
そうですね。改めて話そうってなると、ちょっと恐縮する部分はありますけど。
普段は本当にいろいろライさんの考え方とかやり方とか、そういったところにはすごく尊敬する部分が大きいので。
そうなんですか。
こういう取り組みもすごいいいなと思いながら、いつも思ってます。
いやー、なんとか続けれればいいなと思ってとりあえず。
続けましょう。続けてください。
やり始めた感じなんですけども。
えっとじゃあちょっと、この番組の取り合いと趣旨であるソング&サイクルっていうことで、
あらかじめその和崎くんに、自分にとって大切なその1曲っていうのを選んでいただくようにお願いしてたんですけども。
何の曲を選ばれましたでしょうか。
本当に好きな曲、大切な曲っていうのが、好きな曲っていうところとも、日頃聴いてるとか親しんでる曲とも、
ちょっと個人的にはニュアンスが異なるなっていうふうに思っていて。
そういった意味で言うと、日頃ちょっと聴いてるわけではないんですけど、たまに聴いたりはするんですけど。
中学1年生ぐらいのときに出会った曲で、
中学1年生。
佐田正さんの雨宿りっていう曲ですね。
今この曲、弾き語りやるときもすごく、
曲の感じとか、曲を聴いたお客さんの雰囲気とか、そういったものがこうなったらいいなみたいなことで大切にしている曲ですね。
なるほど。
じゃあちょっと2人で聴いてみましょうか。
お願いいたします。
はい、佐田正で雨宿り、2人で聴いてみました。
2人で画面共有で、今一緒に音楽を集中して、2人で聴いてみた流れなんですけども。
佐田正、再生したら、普通のバージョンなのかなと思ったら、ライブバージョンを2人で聴いて。
そうですね。私はライブバージョンが好きなんで。
まさきが聴きたかったのはライブバージョンだったんで、結果は良かったなと思ったんですけど。
いやー、なんかウケてましたね。
そうですね、なんかすごいいろんな感情をくすぐられる曲だなと思いながら、いつも聴くんですけど。
なんか笑ったりね、なんか拍手が起こったり、なんかシーンとしたりとかっていう。
歌を聴いてるとは思えないようなリアクションがね、お客さんからあるっていう曲なんですよね。
笑い方が大爆笑じゃない感じがいいなと思って。
わかりました。すごくわかりました。
なんかすごい情景が見えてくる曲だなっていうのがあって、そこの横に演者さんでもいるんじゃないかぐらいの雰囲気というか。
そうですね。
小学生ぐらいで、佐田正さんのこの曲を。
佐田正さんの歌教をしていたわけではないんですけど、中学1年生のときの担任の先生が音楽先生で、
たまに歌とかを教えてくれたりっていう感じだった中で、
この曲がすごい耳に残って、家に帰ってCDを買ってみたいな形ですね。
CDも買ったんですか?
買いたいぐらい衝動があったんだと思うんですけど、全然CDとか買わなかったんですけどね。
でも、もっと聴きたいというか、繰り返し聴きたいというのがすごい起こった曲。不思議な曲だったんですけど。
このライブバージョンだったんですか?
僕の印象ですけど、たぶんこれだった気がするんですよね。
そうなんですね。
いずれこのバージョンなのかわからないですけど、いずれこういうライブだったような気がしますね。
はいはいはい。先生が、中学生である生徒に佐田正さんを教えるっていう話がまずちょっと興味深いんですけど、
先生はどういった形で生徒たちに教えるんですか?
すごく鮮明にそこは実は覚えてないところでもあるんですよね。
ただ、音楽の授業の一環としてっていうことではなかったのは覚えてます。
クラス活動というか、一教室の中でっていう感じで、
普通の担任としてっていうような振る舞いの中でこういう曲があるっていうのを教えてくれたっていう感じだったんですよね。
たぶんそれは、なんだったのかな。
すいません、またその先生ともし会えば、糸を切ってみたいなと思いますけどね。
また会う機会が。
これを機にね、そういう。
どうそうかい的な。
やったりはしないんですけど、もし会う機会があればなって今ふと思いましたね。
いやーでも気になりますね。
クラスの生徒全体にこの雨宿りっていう曲をいいぞみたいな感じで。
先生が喋ったんですよね。
数あるその佐田正志さんの曲の。
いや本当ですよね。
たぶんいろいろもう少しメジャーに世に触れてる曲もたくさんあると思うんですけど。
その中で雨宿りをチョイスした経緯とか、むしろ何なら覚えてるのかも含めてですけど。
なんかすごい聞いてみたいなと思いました。
個人的には、なんか落語を見に行ったことがあったんですけど。
兄が落語が好きだったので、
新宿の末広邸に。
それこそさっき冒頭話したドメニカに行く前ぐらいです。
兄と二人でお出かけなんてしたことなかったんですけど。
あ、そうなんですか。
二人で末広邸に行って、柳屋子さんじさんを見て。
いい落語が好きなんていうか、たぶんみなさんすごい素晴らしいんですけど。
より話をしてる最中に横に情景が浮かぶみたいなのがたぶんあって。
この歌もそういう感覚にすごい近いのかなと思ってるんですよね。
さっきライさん言いましたけど、爆笑っていうわけではないんですけど。
中には爆笑してる方もいると思うんですよね。
でも振り返ってみると、よくよく考えると漫才でもないし、歌なんですよね。
メロディーラインもすごく聴きやすい。
特におちゃらけて歌ってるわけではなくて、単純にファーッと歌ってるんだけれど、笑いがかすかに起こって。
マセマセとか言葉あったじゃないですか。
結構そこで笑うマセマセ。笑わないマセマセみたいなのがあったりとか。
本当に言葉遊びというか、いろいろ感情を揺さぶられる曲だなと思いましたね、その当時。
中学生で聴いてたときは、今みたいな話まではおそらく考えられてなかったんだけど、
その後でお兄さんと千尋邸の落語を見に行ったときに、
そこですごく佐田雅史さんのその感じと落語家さんのその感じが繋がった感じがどこかしら感じたんですかね、おそらく。
そうです。おっしゃるとおりだと思います。
当時はなんか面白い曲だなみたいなぐらいしか思えてなかったんだと思うんですけど、
そういう落語を見たりとか、あと自分がその音楽を少し曲を作ったりとか、
そういうことをしだす中で、今こうやって言語化できるような感じがあると思うんですけど、
潜在的には多分そういうふうに思ってたと思うんですよ、当時も。
すごい、中学生の時点でそんなことを考えてる。熟してますね。
普段すごい考えてるみたいな感じじゃなくて、この曲に関してはすごい考えさせられたんだろうなと思いますね。
やっぱCDも買うぐらいなんで。
ちなみに、当時の中学生のときの一緒のクラスの人たちとかで、
まさき君と同じように思わずCDショップに駆け込んでしまったみたいな人とかいるんですかね。
いないんじゃないですかね。いないんじゃないかなっていうのと、
そんな話も確かにしたことがないなと思って、
あんまり人が、少なくとも誰かが買ったから自分も欲しくなったっていうことではないってことですね。
誰かにもお勧めしたってこともなかったですね。
なるほど。雨宿りを勧める中学生いいですね。
今だったら勧めそうな気がしますけど、当時は自分のことだけ考えて多分買ったんですよね。
やっぱり中学生で確かにいいって言って、CDショップに行くっていうのが長々かかったね。
そうですね。
それまで買ってたCDというのは多分本当子供向けの曲とか、ジャニーズとかそういう曲とかって感じだったので、
ギターへの弾き語り演奏とか、そういうのは全然買ったことがなかったんで。
個人的には異質な、ハマった曲というか、感じですね。
今でもたまに聴くんですね。
たまに聴きますね。
よくよく考えてみれば、
ライブの前とか、曲作るときとか聴いたりするなって振り返ると思います。
日常的に聴いてるわけではないんですけど、
そういう曲はまた別にあったりはするんですけどね。
そういう意味で、好きっていう表現よりは大切な歌というか、曲というか。
そういう表現がぴったりな、自分にとっての曲だなと思います。
あれ何回か、佐田雅史さんは生で見て。
本当ですか。
自分はちょっとまだないんですけど。
私が?
まさき君は生で見たこととかあるんですか。
生でないんですよ。
そういう、またなんだろう。
実際見たいですけどね。見たいですし。
見たいですね。
ちょっと見てみようかなと思います。ライブ情報とか。
でも確実にこの曲おそらく代表曲ですよね。
そうですね。会場で確かに。
やるんじゃないですか。
ベストに入ってくるので、きっとお客さんも聞きたい人が多いんだろうなと思いますしね。
どのぐらいの受け具合なのか。
逆に自分がどうなるのかも感覚を試してみたいなと思いますよね。
いい具合の受け具合だなみたいな。
歌はお邪魔しないし、歌に乗ってるなって感じですね。
波に乗ってる感じがすごいするなって思います。
それでもすごくいい表現ですね。
お客さんもそれを意識して反応してるってことがもしかしたらあるかもしれない。
そうですね。
ドッカーンと受けて歌がボディームダウンしちゃうみたいな感じでもないじゃないですかね。
さっきの感じ本当。
うまく繋いでくれてるような感じがあったりというか。
わかりますわかります。
すごい語った感じがあっていいなと思います。
ちゃんといいお客さんというか。
ここで笑ってても。
本当にそうだと思います。
ちゃんと歌も殺さないでいい感じに反応しててくれてる感じですね。
これはまた佐田正さんも淡々と、淡々とではないんでしょうけど、
それに流されずちゃんと綺麗に歌い続けるっていうのも面白いなって。
なるほどなるほど。
だいぶこの曲が、番組のテーマでもありますけど、
歌と生活、習慣とかの部分にありますけども、
やっぱり関わってる感じはしますか?
そうですね。さっき曲作るときとかライブの前とかで聞くって言いましたけど、
あんまりそういうときって実は歌聴かないんですね、私の場合は。
そうなんですね。
やっぱり好きな曲に寄ってっちゃうからっていうのもあるんですけども、
そんなに別に、すごい高豪しい歌を作るわけではないんですけれど。
高豪しい。
そういう、僕も別に何か素敵なっていうか、すごい曲を作るわけではないですけど、
本当に趣味で若干やってるぐらいですけど、
ただそのときでも、これを聞くとあんまり曲に流されるっていうよりは、
歌詞の世界観とかに近づこうって逆に思えるっていう。
そうですね。物語性が。
他の曲だと寄ってっちゃう意識があって、
あんまりそうしないようにしようっていう感情が働くんですけど、
この曲に関してはどっちかっていうと寄ってこうっていうか、
世界観に近づこうって思えるので、いいなっていうのと、
あとは歌だけじゃなくてね、
日常生活でもこういう気象転結をつけたお話とか、
小話的なものができるといいなっていうふうに思ったりしながら、
どうなんでしょうね。
なんか思いますよね。
今まあ撮り始めて、果たしてこれ今うまく気象転結ができているか。
まあまあ確かにね。
できていたらいいなと。
いやいやいや。
大丈夫かなと思うんですけどね。
個人的にはこっちとしてはすごく話しやすいし面白いんですけど。
確かにね。
じゃあ前編後編考えてまして、前編はこれくらいにしまして、
後編でもまた別の話とかを伺っていこうと思ってます。
わかりました。
はい。