オトコメ回とグッズ販売の発表
スピーカー 2
大人のコメント回、略して、オトコメ。
始まりました、「大人の近代史」よろしくお願いします。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
スピーカー 2
はい、ということで、久々のオトコメ回を今日はやろうかなと思っています。
スピーカー 1
はい、どれぐらい楽しみにしてくれている方がいるかわかりませんが、よろしくお願いします。
スピーカー 3
需要があるか。でも、うちらは結構楽しみだからね。
スピーカー 1
うちらはコメントを読むというところと、こういう場でしかオトラの皆さんと絡むということはあまりないからね。
スピーカー 2
そうそう。ということで、冒頭に伝えたいのが、「大人の近代史」始まって、今、ポッドキャスト上での再生数が100万再生いったんですよ。
スピーカー 1
なんと!パチパチパチー!
スピーカー 3
いやいや、嬉しいね。これがちょっとそんな大したことないのかもしれないですが。
スピーカー 1
どっちだかちょっと俺もよくわからないけど、100万という数字はおって思うよね。
スピーカー 2
少なくとも100万回スタートボタンを押したっていう事実はあるってことでね。
スピーカー 1
俺100回ぐらい押してるけどさ、たぶん。
スピーカー 3
確かに。
スピーカー 1
岡太郎も100回ぐらい押してるんだろうけど。
スピーカー 3
もっと押してるかもしれないね。
スピーカー 1
自作自演!
でもあと99万回ぐらいは誰か押してるからね、少なくとも。
スピーカー 3
いやいや、そんな俺たちは1万回も押してないけどな。
いや、嬉しい嬉しい。
こんなに聞いてくれるとはね、ありがたいですね。
スピーカー 1
本当にありがたいです。ありがとうございます。
スピーカー 2
100万回のI LOVE YOUを歌いたいなって思いますね。
スピーカー 1
どうぞ!
スピーカー 2
ランラムーン…
スピーカー 3
あ、ごめん。
スピーカー 1
はい、カットです。
スピーカー 3
ちょっと音程間違えちゃった。
スピーカー 1
もうカットでよかった。
スピーカー 3
あ、そうとね、ちょっと100万回再生を記念してかどうかちょっとあれなんだけど、
スピーカー 2
おめでたいことなんで、ちょっとうちらのね、大人の近代史のグッズを販売しようかなと思ってます。
グッズデザインと価格について
スピーカー 1
パチパチパチパチパチー!
スピーカー 3
で、まずちょっとTシャツを2パターン作ったんですよ。
スピーカー 1
あ、俺はもうね、見たからね。
結構シンプルでさ、街で着れるよね。
スピーカー 3
そう、でね、ちょっとね、今日せっかくなんで、
そのデザインをね、作ってくれた人の、そのデザイナーの人をせっかくだからちょっと呼びたいと思います。
スピーカー 1
お、待ってました。
スピーカー 2
はい、あ、いいですよ、はい。お願いします。
スピーカー 3
あ、こんにちは。
スピーカー 1
声変わってないよ。
スピーカー 3
デザイナーの小賀太郎です。
スピーカー 1
あ、小賀太郎さんあの有名なね、デザイナーとしてはちょっとね、日本で900万番ぐらいかな、わかんない。
スピーカー 3
そうそう、ちょっとね、作ってみたんですけど、
なんかその大人の近代史が持つその大人っぽさっていうのを、
スピーカー 1
まあふんだんにね、出したいなっていうのがまずデザインのその構想からあって。
スピーカー 3
はい。
そうそうそうそう。
スピーカー 2
あのね、1個目のね、デザインは、まあ多分ね、皆さんが見るときは白いTシャツが見本になってるんだけど、
これね、あの実はこうよく見るとね、うちらのアイコンの頭のね、シルクハットの部分と長丸のちょんまげがちょっとどこかにオトキンって書いてある文字の中に隠れてるんで、
ちょっと見つけてくれたら嬉しいな。
あ、そうだよ。
スピーカー 1
あ、俺文字だけだと思ってた。
スピーカー 3
ちゃんとデザイナーとしてこだわってるからここ。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。
そうそう。
だいぶシンプルにいったなって思ったんだけどさ、そういうことなんね。
スピーカー 3
あ、そう。で、ちょっとねTシャツって見て、あのこれ受注販売っていうSUZURIっていうサイトで作ってるんで、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 3
元のね原価結構ね、割とちょっとTシャツにしては少し高めな気はするんでね。
スピーカー 1
うん。高めな気がするというか高いかもね。
スピーカー 3
高いね。これは受注販売だからっていうので高くなっちゃってるんですよ。
要は在庫を抱えないでまあできるっていうところのメリットがある分のちょっと申し訳ないって感じですよね。
スピーカー 1
まあそうだね。
スピーカー 3
まあでもね、ぜひちょっとね買ってもらえたら嬉しいなっていう。
あのうちらの儲けほぼほぼないっていう値段にはなってるんで。
スピーカー 1
まあそうだね。本当にだいぶ売らないと売ろうはないよね。
むしろ寄付の方がありがたいですっていうのが本当です。
いやでもねグッズとしてねやっぱ持っていただきたい。
持っていただいた方がねより親密感っていうかさ、ちょっとこうね番組に対する愛着も湧いてくれるんじゃないかなっていうところもあってね。
そんな感じだよね。
そうそう。
スピーカー 3
でちなみにもう一つのねデザインがこれはね緑のが今トップ画面で見本として色はちょっといくつか選べるんですけど
スピーカー 2
このデザインはね大人って横文字で入って縦に乗って入ってるんですよ。
スピーカー 3
で右下にモダンヒストリーってまあ大人の近代史って英語で書いてるんですけど
ちょっとデザインを見てくださいって。
でこれちょっとさっきのTシャツより少しまた高くなってるんですよ。
でこれはあのぼったくってるわけじゃなくてこれ理由が白い文字を使ってるんですよ。
そうでこれホワイトインクジェット方式って言って普通インクジェットってさホワイトってないじゃん自宅のプリンターとか。
これホワイトインクを使うことによってなんか前処理を1回しなきゃいけないって工程が増えてる分高くなっちゃってるんですよ。
スピーカー 1
さすが専門家だねなんか詳しいよ。
スピーカー 3
いやいやいやこれ言っとかないとなんでこれこんな高いんだって言われちゃいそうなんで。
スピーカー 1
でも尾形専門家だよね。
これはマジな話で。
スピーカー 3
これは前の会社でTシャツは作ってたね。
スピーカー 1
だから専門家だもんね。専門家が言うんだから間違いないです。
スピーカー 3
まあちょっとキーホルダーとかちょっと作ってみたりはしてるので覗いてみてくださいまずは。
スピーカー 1
俺ぶっちゃけ多分キーホルダーが一番お手軽というかさリーズナブルでなんかこう。
スピーカー 3
キーホルダーも結構Tシャツにしては安いけどキーホルダーとして少しちょっと高いかもしれないなと思うけど
スピーカー 2
このキーホルダーに関してはサムネイルがそのままキーホルダーになってる唯一のタイプなんで。
スピーカー 1
唯一のタイプってなんだよ。
グッズ種類と興味の広がり
スピーカー 3
Tシャツはその音金とか全部アルファベットとかで書いちゃってるんでこれはやっぱ着る人がさ大人の近代史って日本語で入ってたらさ
スピーカー 2
いや俺もさすがに着れないなと思って。
スピーカー 1
俺何よりもさ俺らのあの顔がイントされてたらさもうちょっとさ。
街で見ることはないと思ってるけどさ。
スピーカー 3
恥ずかしくなっちゃうよ。
スピーカー 2
だからこのちょっとね今回ちょっとデザイナーを特別にね呼んでこの洗練した大人のカジュアルさっていうのを出してみました。
スピーカー 1
そう全く制作費かけてないからねうちらすごいね。
スピーカー 3
いやでも俺ちょっとセンスあるんじゃないと思っちゃったけど。
スピーカー 1
尾形はほら常々全てにおいて天才的なさセンス発揮するから。
スピーカー 3
いやいやいやまあ覗くだけでもいいですこれは冷やかしでも構いませんというお知らせでした。
スピーカー 1
いや買って。
スピーカー 3
だいぶ長くなっちゃったな。
スピーカー 2
はいということで皆さんからいただいたコメントね早速読んでいきたいなと思っています。
最初がですねドットJPさんからいただきました。
昨年末頃から聞き始めた新山物です。
近現代史に興味はありますが教育番組的な堅苦しいのや思想的背景がちらつくのは敬遠しがちです。
史実をニュートラルな立場でしっかりと伝えられなおかつお二人の掛け合いがエンタメとして成立しているこの番組を知ったことを幸運に思います。
これからもよろしくお願いします。
っていただきました。
スピーカー 1
ありがとうございます。
これさあの教育番組的な堅苦しいみたいな下りがあったじゃん。
これってさ二人で今やれてるからきっとさその後に言ってたさ掛け合いがエンタメとして成立してるみたいなことを言ってくださってたけどなんかそうなってるんだよね。
なんか俺が例えば一人で番組やってたら多分その前半部分の教育番組的な堅苦しいものしか多分できなくて
スピーカー 3
小片郎っていうさもう超天才和術の魔術師がいるからさやっぱりエンタメとして成立してるんだよね。
スピーカー 2
いやいやだって俺一人でこれちょっと実はさその前にさ一人でさ音声配信半年ぐらいやってたんですよ実は。
スピーカー 3
でも誰も再生してくれなかったからね。
スピーカー 1
いやだってそれは違うよだからさ歴史じゃなかったでしょそもそも。
スピーカー 3
毎回自分の妄想した話をしてるっていうキモい番組だった。
スピーカー 1
それ今でも聞けるのちなみに。
スピーカー 3
多分ねどっかにあるけどちょっと自分ももうね探したくないぐらいもうログインIDも忘れちゃってなんだっけなっていう。
思い出したくない黒歴史。
スピーカー 1
コメント多かったらさ聞きたいってコメント多かったらちょっと後悔しようよ。
スピーカー 3
やめよやめよそれは。
スピーカー 2
いやもう本当にそうそう.jpさんありがたいっすね。
スピーカー 1
本当にちょっとねこういうコメントいただけると改めて2人でやっててよかったなっていうさなんだろう思えるからさ。
ありがとうございます。
スピーカー 2
続きまして小豆さんからいただきました。
海軍のターンシチュー大成功でしたね。
お二人の料理している様子を想像しながらニヤニヤしながら聞いていたら帰りの電車を間違えた方向に乗ってしまいました。
今折り返しの電車待ちです。
この間も過去回を聞いていてどこかで小片郎さんが俺ダンスやっているからと聞こえた気がするけど気のせいかと聞き流していたのですが今回もダンスの話されてましたね。
どんなダンスをされているのでしょうかとても気になります。
ところで小野田松尉の放送がとても面白かったです。
私も横井さんの方が印象に残っていたので小野田松尉が上官が命令を解除するまでは日本に帰らないという決意でジャングルに残っていたという話は衝撃的でした。
その回を聞いて他にも敗戦後長く日本に帰らなかった人がいるらしいという話を思い出しました。
沢木孝太郎さんの小説で天路の旅人という小説に書かれているらしいので読んでみようと思います。
西川一美という方でスパイとしてチベットに潜入していて、敗戦後は冒険をしてずいぶん後に帰国されたそうです。
この番組のおかげで興味と読書の幅が広がりました。楽しみにしていますのでゆるく末長く続きますようにっていただきました。
スピーカー 1
ありがとうございます。まずどこから行こうかな。ダンス?やっぱり。
スピーカー 3
いいよここは。ここ流していいよ。
スピーカー 1
沢木孝太郎と言ったらやっぱさ俺衝撃的だったんだよ。この言い方がちょっといいか悪いかちょっともう置いといて。
沢木孝太郎イコールダンスっていうイメージはうちらその高校の同級生たちからすると全くないんだよ。
スピーカー 3
いや俺も全くないよ。
スピーカー 1
まあなんだろう沢木孝太郎ってやっぱダンスやってるようなイケイケになったのって社会人になってからのイメージだからさ。
スピーカー 3
イケイケじゃねえよ。
イケイケじゃんもう。
スピーカー 2
ダンスやってる人からも言われたね。
スピーカー 3
なんて?
ダンスやってそうなキャラじゃないよねっていう。
なんだよそれ。
スピーカー 1
俺どんなキャラなんだよって。
だからなんかちょっとエロい?
スピーカー 3
いやヤバいやつじゃねえか。
スピーカー 1
いやダンスはね、でもほら結婚式でもやってたぐらいだしさ、そこでみんな周知したって感じだよね。
スピーカー 2
高校のメンバーにはね。
スピーカー 1
俺はさイベントとかも行ったことあるからさ。
スピーカー 3
でもダンスって言っても本当最近は全然なんだろう。
スピーカー 2
イベントとか大会とか全く出てないんで、ちょっと本当に趣味でたまにやってるぐらいです。
スピーカー 1
まあでも趣味として成立してるからいいよね。
どんなダンスされてるのでしょうかって質問来てるからちょっと踊ってみてよ。
スピーカー 2
いやいや一応そのフラーメンコ。
スピーカー 1
ちょっと待って。
会話が成立してないじゃん今の。
何が?
あれでしょロックダンスでしょあれって。
スピーカー 3
違う違うポップダンスって多分聞いてもわかんないんでちょっと次行きましょう。
スピーカー 1
いやいやいや詳しくここで1時間使っていいよ。
スピーカー 3
いやいやいや。
スピーカー 1
いや素晴らしいそういうね趣味があるっていうのはいいよね。
はいはい。
であとあれか小野田松尉。
うん。
そこからね敗戦後帰らなかったっていうところで、俺全然知らないけどさ。
小説の話があったんでねちょっとぜひ機会があったら読んでみたいなと思うけど。
スピーカー 3
ああそうだね中村も小説マニアとしてもこれ読んでないんだ。
スピーカー 1
俺小説マニアじゃないよ。
スピーカー 3
そうなんだ。
スピーカー 1
俺は歴史からの派生じゃないと読まないからなかなかそれこそやっぱ現代史に近づくほど小説ってジャンルはなんか苦手じゃないけどなんだろそんなに実は知らなかったりする。
スピーカー 2
ああそうなんだ。
スピーカー 3
でもなんかこれ戦争が絡んでる小説っぽいね。
スピーカー 1
まあちょっと読んでみないとなんでも言えないんでちょっと機会があったらね読んでみようかって感じ。
スピーカー 2
はいありがとうございます。
スピーカー 1
はいありがとうございます。
スピーカー 2
続きましてマミさんからいただきました。
はい。
イギリスのリスナーコメント
スピーカー 2
初めましてこんにちは。私はイギリスに住んでいます。
普段なかなか日本語を話す機会がなく日本語を忘れてしまいそうな危機感を感じていたところ姉からこの大人の近代史を紹介してもらいました。
今まで日本史には全く興味が持てず退屈なイメージしかなかったのですが大人の近代史を聞き始めてからは日本史や歴史がどんどん好きになりました。
難しいテーマでも私たちに面白いと思わせてしまうお二人はとっても知的な方々なのでしょうね。
またお二人の会話のやりとりも楽しくて大人の近代史を聞く時間はイギリス生活の中での楽しみの一つになりました。
このような素敵な機会を提供してくださったことを感謝しています。
イギリスのテレビでは太平洋戦争のドキュメンタリーなどがよく放映されていますが西洋側からの視点での描写なのでとても興味深いです。
やはり日本は悪党的な立場で異常な愛国心を持ったサイコパスのようなイメージで表現されています。
小柄で戦闘能力も低いのに死んでも降伏しないというのがこっちの人々が持つ日本人に対するイメージのように感じます。
日本の歴史についてイギリスの友人やスペイン人の旦那と話すと特攻隊や腹切りがよく話題に上がります。
また日本人は今でも天皇陛下への強い忠誠心を抱いていると思っているようです。
大人の近代史では歴史上のイベントが起こった背景やその時の人々の心理なども含めたわかりやすい説明が聞けるので、
今後海外で日本の歴史を語る際はそのような情報を含めて今までよりも深みのある説明ができる気がします。
長々と失礼してしまいましたがこれからもどうぞよろしくお願いいたします。
オトキンイギリス使者より応援しております。
スピーカー 1
ありがとうございます。
小片郎さんと長丸さんの人気要素
スピーカー 1
まず率直にこんな機会を提供してくださったみたいなことを言っててすごい嬉しいよねこういうの。
スピーカー 2
嬉しいよ本当にイギリスからなんてまたさらに嬉しいね。
スピーカー 1
イギリスとかでどう日本人が映ってるかみたいなのをちょっと言ってたじゃん。
異常な愛国心みたいなさ。
でもそれはさ今の俺らがやっぱその戦前のさ日本のさ軍国主義的な教育みたいなさなんかそういうの見るとさやっぱり異常な愛国心っていうのはやっぱ思うよね。
その辺は間違ってないなとは思うけど。
スピーカー 3
そうだね。
スピーカー 1
なんかやっぱり異常ではあったと思うんだよ。
スピーカー 2
確かに。
腹切りっていう言葉よく話題に上がります。
だってさ多分武士のこととかそういうの指してるのかなと思うんだけど腹切りって日本人は言わないじゃん。
スピーカー 3
切腹だよね。
そうそう。
スピーカー 2
だからこれって本当に海外の人のさなんだろう表現というかさ日本人を見た時のこのイメージからこういう言葉になってるのかなと思うね。
スピーカー 1
だって変わった習慣というかさなんか名誉のために腹を切るっていうさなんかよくわかんないじゃん。
スピーカー 3
多分海外の方から見ると本当になんで腹を切るの首切ればいいじゃんとかなんかいろいろなんかそういう方に多分行くんだと思うけどなんで腹なのかっていうところも含めて多分珍しいというかちょっと奇妙に見えるんだろうね。
スピーカー 1
確かにその苦しいだけだからね正直な話。
しかも結局解釈されるパターンの方が多いわけじゃん首切ってもらってしとんて。
だからじゃあたったら自分で初めから首をひとつきとかなんかわかんない心臓をとかさ心臓はちょっと骨があったりしてひとつきが難しいからとかさ理由はあるんだろうけどなんでお腹なのっていうのをちょっとね尾形を調べてもらっても面白いかもね。
スピーカー 2
これね歴史的経緯もあってこうなってるからねそうだねこの回もやってもいいかもね。
スピーカー 1
面白いかもしれないなんか意外と当たり前に思ってたことでもさなんでそうなってるっていうのは知らなかったりするからさ。
スピーカー 2
俺ちょっとこれやったことあるんだよね。
スピーカー 1
やったことあるって。
スピーカー 3
だから俺が一人でやってたときこれね1回触れたことあったんだよね。
スピーカー 1
もうちょっとこれ放送しよう決定。
やめろよ。
スピーカー 3
でもその時はまだまだ浅はかで全然そこまで知識が足りてない時もあるんでちょっとやめましょう。
今の無かったカットにしようここ。
スピーカー 1
ダメだねもう放送これ取り上げるんで。
俺に決定権ないんだけどさ。
スピーカー 2
いやもうぜひね大人の近代史のイギリス使者ができたみたいなんで本当に嬉しい限りですね。
スピーカー 1
そうですねちょっとイギリスからまたさらに応援していただけるとありがたいです。
スピーカー 2
はいありがとうございます。
スピーカー 1
はいありがとうございます。
スピーカー 2
続きまして時梅さん私の祖母たちの名前ですからいただきました。
はい。
こんにちは。
2023年の4月におときんを見つけてから毎日聞いております。
きっかけは日本史が好きで長らぎきできるものはないかなと探しスポティファイで見つけました。
日本史というと戦国時代や幕末ものが多くて触手気味でした。
なので近代史というワードに惹かれ聞き始めたら面白いのなんの。
小片郎さんの現代で例えるならがあまりマッチしてなかったり笑い。
優しい語り口と目のつけどころが唯一無二の存在であることに気づきました。
長丸さんは物知りで簡潔なワードセンスに個人的に好きなひき笑いの声に一気に心をつかまれました。
オープニングトークの絶妙なやりとり特に小片郎さんの偉人の名言が楽しみです。
ウォーキングやゲーム中舵をしながらずっと聞いていますがまだリア体には追いついていないです。
高2の息子や姉に勧めておいたので彼らもオトラーの一員です。
コロナがだいぶ落ち着いたので番外編で神社や記念館に行くときはオフ会のように私も参加してみたいです。
企画をぜひお願いします。いつまでも長く続けてください。
っていただきました。
スピーカー 1
ありがとうございます。
小片郎の始めのセリフっていうのは他の方も言ってたけどやっぱり結構それを楽しみに聞いてる方って多いんだよね。
スピーカー 3
そんな人いるか。
スピーカー 1
これもそうだけどさ結構今までさコメントでもその小片郎さんのっていうのはさすごいもらっているじゃん。
その初回のセリフがすごい楽しみですとかさなんかそこの下りが面白いですみたいなのは。
やっぱねあれがやっぱりうちの強みというかさ他の番組にはないところかなと思うんでちょっとね今後もね小片郎には期待ですね。
スピーカー 2
だいぶ上げてるないやでもありがたい限りですね。
スピーカー 1
ねほんとありがとうございますって感じ。
あとはね。
俺さ面白いのがさ目の付けどころが唯一無二の存在って言ってたんだけどさ。
そうなんで小片郎のね目の付けどころってこれはずっと俺も思ってたんだけどさやっぱ変わってるっていうかさ。
そこみたいなさところ超多いからさなんだろう俺とはもう全然違うんだよやっぱ着眼点が。
スピーカー 3
いやいやそうかな。
スピーカー 1
そうやっぱみんなそう思うんだよあそこなんだみたいなすげーなやっぱね小片郎天才なんだよ。
スピーカー 3
いやいやちょっと待って長丸自分のこと言ってないけどこれいつも長丸ってその物知りでそうそうこれすごい表してるなと思って。
スピーカー 1
物知りかって言われるとね俺は物はね知ってない方だと思うよ。
スピーカー 3
いやいやいや知ってるよまあ俺に比べたらね。
スピーカー 1
俺が喋ってることは結局ググれば誰でもできることでさ今後AIにとって変わられるようなさ部分のものだからさ所詮俺はその程度ってことだよ。
スピーカー 3
いつも下げるな。
スピーカー 1
小片郎はAIでこうだいたいできないようなことがねできるわけじゃんだって結局目の付けどころってAIはさそういうのできないしね。
スピーカー 3
いやいやわかんないけどね。
でもこの人さその最後のさオフ会のように私も参加してみたいですってこれ確かに面白そうだね。
スピーカー 1
でもさ俺ほらこの前合図行ったじゃん。
うん。
あの時さ俺当日にさもう俺らがまだ本当に宿を出る前にさ俺はさつぶやいたじゃん自分のツイッターで。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
おうち塾行きますって誰も会わなかったね。
スピーカー 3
いやそれはそうでしょそんなピンポイントであの山奥に大人の禁断誌聞いてる人がいないでしょ。
スピーカー 1
いやいや私近いから行ってみるわみたいな小片郎ファンがさ来てくれるかなって俺ちょっと思ったんだけどまあそもそも小片郎ってわかんないしね見ても。
スピーカー 3
いやいやだから俺じゃねえから。
だからこれね一緒に行くっての面白いけどねなかなかねどうだろうね。
スピーカー 1
まあいいんじゃない小片郎ねオフ会とか大好きそうじゃん。
スピーカー 3
小片郎なんでその人任せなんで。
スピーカー 2
俺ちょっとねやってほしいの逆に。
スピーカー 3
うん。
うちらもねあのこうやって行くのって数ヶ月もう2、3ヶ月に1回なんだよね。
いろいろ家庭の事情とかがあってなかなかないから逆に大人同士でその地域でさなんか大人の禁断誌会って開いてたらちょっとアップしてくれたらものすごい嬉しいんだけど。
スピーカー 1
面白いね。
俺らがさその参加しなくてもさなんだろうその大人同士でつながってなんかこういうのやってますっていうのあったらね。
俺らもああなんかそっちの方でそんなあるんだすげえなっていうのはちょっとこう嬉しくなるよね。
スピーカー 3
そこに参加していくみたいの方がいいかもね。
スピーカー 1
最終形はそっちだろうな。
スピーカー 3
そうそうそう。
オフ会と伊能忠敬の回への感想
スピーカー 2
はいコメントありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございました。
スピーカー 2
続きましてむとう太郎食べ物ラジオさんからいただきました。
はい。
伊能忠敬の回を聞きました。
たまたま前日に伊能忠敬を取り上げた映画タイガーへの道を見ていたので個人的にタイムリーな話題でした。
永丸さんもおっしゃっていましたが、伊能忠敬本人の情熱とそれを引き継いだ伊能隊のチームとしての情熱に心を動かされるものがあります。
一度博物館を訪れてみたいものです。
いつも楽しみに拝聴しております。
お体に気をつけて末永く番組が続くことをお祈りしております。
推進、いつかコラボできたら嬉しいです。
っていただきました。
スピーカー 1
ありがとうございます。
まあ伊能忠敬自体はさ、やっぱり俺もちょっと放送、自分の放送界だからさ、特にこう言ってたけど、
本当にすごいんだよね。
その年取ってからさ、やっぱなかなかそんな人いないけど、
その情熱で地図、しかも完成度もさ、もう当時世界で一番すごい地図を作ってるわけでさ、
今のその衛星写真と比べても本当にほとんど誤差のないような形で日本地図っていうのを作り上げてさ、
で、やっぱり伊能忠敬自身のその情熱や行動力もすごいし、
その意思を引き継いだチーム自体も、まあなんだろう、やっぱワンチームとしてすごかったんだよね。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
そう、だからね、俺も尊敬する偉人っていうのがいたら伊能忠敬ってこうやっぱ名前あげちゃうぐらいに、
あ、すげー人だなって思うもん。
スピーカー 3
あー、確かにすごいいい話だったよね、これね。
スピーカー 1
いい話、まあ俺の話がいい話かは置いといて、伊能忠敬自体はね、もう本当にいろんな本とかね、読んでちょっと、
なんか学ぶこと多いと思うんだよ、やっぱり伊能忠敬からこう感じることとかさ、
そういう影響を受けることって多いと思うんで、ちょっとぜひね、調べてほしいなって思います。
スピーカー 2
はいはい。この武藤さんはあれですよね、食べ物ラジオって私ももちろん存じてまして、
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
ポッドキャストでもよくこう目にしてたんで、そうそう。
スピーカー 3
うん。
確かこの方料理人で、料理人なんだけど、番組的には割と食べ物のこの歴史をすごい掘り下げて語ってるんですよね。
スピーカー 2
えー、そうなんだ。
スピーカー 3
そうそう、でもものすごく深く語ってるから、歴史と食に興味あったらっていうのがぜひねっていうところで、
コラボできたらって確かにもう恐れ多いですけど、うちらあれなんだよね、即興の合わせに弱いからね、どうしようかなって。
スピーカー 1
まあライブ向きじゃないからね、編集ありきで尾形郎が飛び込みでいくっていうのはありだと思う。
スピーカー 3
ちょっとね、アドリブがね自分、永丸は結構アドリブいけるんだけど、自分が全く効かないんだよね。
スピーカー 1
俺もいけないよ、アドリブは。これほら尾形郎の編集で生きてるわけですよ、これの放送って。
スピーカー 2
いやいや、俺もね、あれなんだよ、原稿とかだってびっしりさ入れて、そのなんだろう、ここの瞬きの回数だったりさ、口呼吸からその鼻呼吸に変えるタイミングまで書いちゃってるから。
スピーカー 1
いいな、そのネタ嬉しいわ、俺はなんかちょっと。
ネットコミュニティの盛り上がり
スピーカー 3
でもね、なんか逆にね、ちょっとね、かしこまっちゃうから、なんか静岡でね、これ海石料理屋さんやってる料理人の方なんですよね。
そうそう、なんか逆にそこ行った時にコラボできたら嬉しいなって。
スピーカー 2
なんかそういうのも面白いかなと思ってみました。
スピーカー 3
はい、ありがとうございます。
スピーカー 1
はい、ありがとうございます。
スピーカー 2
続きまして歴史初心者さんからいただきました。
日課のランニングの時に聞かせていただいています。
これがないと走りに行けません。
というくらいにハマっています。
学校で習う歴史は暗記ばかりで苦手だったのですが、この番組では気軽に面白い部分をかいつまんで説明してくれるのでとても楽しめています。
スピーカー 3
茶番少なめで落ち着いた雰囲気で淡々としっかり説明してくれるのが好きです。
スピーカー 2
お二人の茶番も微笑ましくて好きですが、戦争関連の話や創価学会統一協会あたりのエピソードは特に興味深かったです。
これからも陰ながら楽しみにしています。
技術ブログを通したマーケティングの有効性
スピーカー 2
っていただきました。
スピーカー 1
はい、ありがとうございます。
これがないと走りに行けません。
それは逆にもう俺ら頑張らないと走ってくれなくなっちゃうからね。
スピーカー 3
嬉しいね、この言葉。
スピーカー 1
走りに行けるようにいっぱい放送頑張ります。
スピーカー 3
歴史は暗記ばかりで苦手だったのですがっていうね。
スピーカー 1
歴史は暗記って俺はもともと思ってなかったんだよね。だから別に歴史って好きだったんだけど。
暗記することってないじゃんだって歴史って。
スピーカー 3
そうだね。
スピーカー 1
年号ぐらいか。
年号は覚えなきゃだけど、あとなんかよくわかんない長いさ、興味もないような条文とか一言一句間違えちゃいけない名前とかと漢字は確かにめんどくせえなと思ってたけど。
だから俺日本史あんま好きじゃなくて世界史選択にしたのってそういう理由だし。
GPT-4の進歩とAI技術の影響
スピーカー 2
確かにでも暗記しなきゃいけない、特に受験とかってそうだよね。
スピーカー 1
漢字覚えたりとか超めんどくせえなと思って。
それ以外別に歴史って暗記じゃなくてただただストーリーだからさ。
別に絵本読んでるのと一緒な感じなわけじゃん。
スピーカー 3
そうだね。この人あれだね茶番少なめで落ち着いた雰囲気で淡々とっていうのが好きっていうので。
これやっぱどちらかというと長丸の方がしっかり説明してくれるタイプじゃん。
スピーカー 1
しっかり説明してるのは尾形だと思うよ。俺はだってはしょってはしょってただただ流れ言ってるだけだから。
俺はそんなに説明を淡々としてる感じではなくて。
スピーカー 3
だからどういう方向がいいんだろうね。なんかすごい悩むんでね。
スピーカー 1
だから尾形のやり方が多分今一番来てるわけじゃん。再生数とかさ。
スピーカー 3
やめろ。そうやっていつも上げて最後に落とそうとしてるから。
スピーカー 1
これは事実として伝えるしかないんだけど。
スピーカー 3
実際にさどういうのが望んでるのかってね。
スピーカー 2
それ人それぞれなんだけど、あんまり俺も面白く喋るっていうのができないタイプだから。
スピーカー 1
なんでここで大一番のネタをぶっこんでいくんだよ。
スピーカー 3
ネタじゃねえよ。ほんとなんかずっと真面目一筋で生きてきたタイプだったから。
スピーカー 1
いやもうなんかネタしか言ってねえじゃん。
スピーカー 3
いやだからね。難しいよね。いろんな人に刺さる番組っていうのは。
スピーカー 1
俺はあんまりそこは考えてなくて。聞きたい人が聞いてくれればいいっていうスタンスでしかやってないからさ。
だからやっぱりみんながっていう部分は小片郎に任せててさ。
だから俺は別に嫌われても全然何もダメージないわけよ。
スピーカー 2
みんながっていうのは確かによくないよね。それって結局無理な話だもんね。
スピーカー 1
難しい。無理っていうか難しいね。
で俺はなんかそこは一切考えてないで喋ってるからさ。
プライベートもそうじゃん俺は。
スピーカー 3
いやかっこいいわ。
スピーカー 1
いやかっこよくないでしょ。めっちゃ嫌われてるわけじゃん。だからプライベートもそうだしさ。
お仕事でもそうだけどさ。
スピーカー 2
やめろやめろ。
スピーカー 1
やっぱ嫌われやすいんで。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございました。
スピーカー 2
続きまして山高さんからいただきました。
はい。
いつも楽しく音声聞いています。
お忙しい中時間を見つけ音声配信を続けてくださって大変感謝しております。
お仕事も続けながら毎週音声を配信していくことはどれだけ大変なことかと思うと本当に感謝しかありません。
私は大学受験で世界史を取っていたので日本の歴史に全く興味がなかったのですが、
コロナの後日本旅行に芽生え、同時に大人の近代史に影響され日本の近現代史に大変興味を持つようになりました。
小片郎さんのひょうひょうとした受け答え、いつも視聴者目線での意見、とても癒されています。
長丸さんの熱弁にはいつもたくさんの刺激をもらって感化、影響され、配信の後にしばらく考え込んでいます。
素晴らしい回が多すぎて私にはどれが一番かわからないのですが、私にとっての神回は小片郎さんではアイズハンシュ、松平固森、長丸さんでは日本にとっての大東亜戦争です。
松平固森は母親戦争にまつわる名勝を訪れるとしばしば写真が飾られていて、
イケメンで知られるひじかたとしぞうに勝るとも劣らないイケメンがいるなぁといつも気になっていました。
この回では同じくイケメンであろう小片郎さんが得意のラップで決めてくれてまさに神回でした。
そして日本にとっての大東亜戦争の回では長丸さんの熱い思いがガンガン伝わってきて最高でした。
こうやって音声配信で自分の意見を人にわかりやすく伝え、自分事として考えるきっかけを作ってくれる情熱に本当に圧倒されました。素晴らしいです。
お忙しく時には負担になることもあるかもしれませんが、是非是非末永く続けていただければと思います。
少しですが支援させていただきます。頑張ってください。応援しています。
っていただきました。
スピーカー 1
はい、ありがとうございます。いやーなんか感動するね、こういうねコメントもらうと。
スピーカー 2
いやーもうすごい。まずはちょっと支援していただいた上にこんな温かいコメントまで本当にありがとうございます。
スピーカー 1
いやーもう本当にありがとうございます。やっぱその小片郎の神回、松平片森。
俺やっぱコメントにもあったけどさ、小片ラップ炸裂したのとさ、やっぱりあとさ、俺らこの前合図ちょうど行ってきたじゃん。
でさ、あのやっぱり松平片森の写真もいっぱいあるじゃん。その行った場所行った場所にさ、どこでもいいけどさ。
で、松平片森って結構こうさっぱりした顔のイケメン顔なわけじゃん。
で、俺さ小片郎ってさ、さっぱりした顔のイケメンじゃなくてさ、どっちかっていうとこうちょっともうちょっとなんだろう、目鼻立ちが整った方のイケメンだと思ってるからさ。
スピーカー 3
やめろやめろ。イケメンじゃねえからそもそも。
スピーカー 1
いや違う違う、あのだからさ、俺ちょっとこれ思ったんだけどさ、俺とさ小片郎って多分顔の系統はちょっと違うんだけどさ、強いて言うなら新選組で確かに言うと小片郎はひじかたとしぞうの方だなっていうのは思った。
スピーカー 3
いやいやそんなことねーよ。
スピーカー 1
俺近藤勲とかの方じゃん、顔の系統で言うと。
スピーカー 3
中森だと本当にそれこそ松平片森じゃない?ちょっと。
スピーカー 1
いやそれは絶対違うと思う。どっちかっていうとどっちが似てるか言ったら小片郎の方だと思う。
スピーカー 2
いやいや、でも俺このラップは確かにね、自分でもなんか陰が踏めたなと思ったんだよ。
スピーカー 1
これしてやったりだったわけ?
スピーカー 2
でもこれちょっとね、したたかなっていう言葉を入れちゃったんだけど、これはねちょっと陰を踏むために言ったんだけど、松平片森はね、ちょっとしたたかなタイプとは真逆なんで、ちょっとそこだけはね、今代表で謝罪させていただきます。
スピーカー 1
代表で謝罪?
まあまああの要は陰を踏むためだけに使った言葉ってことだもんね。
そうだからすごいクレームがいっぱい来るかなと思ったら、そんなに興味なかったんだね。
いやいや、ラップの方がやっぱ最高だったからさ、すごい小片郎素敵みたいな。
スピーカー 3
マジこの小片ラップってさ、すげえ反響いいじゃん。コメントもめっちゃ来てるしさ、小片ラップ最高ですみたいな、また期待してますみたいなさ。なんか逆にプレッシャーになるけどね。
スピーカー 1
その裏には多分ちゃんと普通に喋るって思ってる人いっぱいいると思う。
スピーカー 3
何そのネガティブな思考は。マジで意味がわからない。
スピーカー 2
ちょっと待って、その前にさ、この日本にとっての大東亜戦争の方が、このコメントは本当に一二を争うほど多いから。
スピーカー 1
いや俺小片ラップの方が多かったと思うよ、コメントの数で言ったらね。
いやいいか。
大東亜戦争はね確かにね、あのおっしゃってたんだけど、俺はなんかこれは自分の立ち位置と意見と全部、これは俺の本当の考えを盛り込んでる回だから、こういう風に思ってもらえると本当嬉しいっていう、ただその一言なんだけどさ。
スピーカー 2
いや本当に俺も圧倒されたというかさ、あとさ、なんかこの人も言ってたけど配信の後にしばらく考え込んでいますって言ってて、長丸の回で。
でも俺も結構さ、配信の後考え込むよね、長丸の回聞いたら。
スピーカー 3
本当に。
スピーカー 1
ウケるわ。
マジで?
いや俺小片ラップ考え込んでた。
スピーカー 3
そういう考え方があるんだよなって思って。
スピーカー 1
いや俺小片ラップ考え込んでくれたんだったら一番嬉しいわちょっと。
スピーカー 3
いやでもそう思ってる人いると思うよ、多いと思うよ。
スピーカー 1
いろんな意見あるから逆にやっぱそれこそさ、いやいや何言ってんのって日本はもう悪でしかないからみたいな人も絶対多いからさ、そこはもう本当意見としてね、ただただね、あそうなんですねって俺は聞いたら、俺はこう思うけどっていうのを言っただけだからね。
スピーカー 2
いや素晴らしい。
スピーカー 1
俺別に他の人の意見は興味ないから正直。俺はこう思ってるよっていうのを言ってるだけだからさ。
スピーカー 3
いやすごいでも、山高さんありがとうございます。
スピーカー 1
はいありがとうございます。
スピーカー 2
はい続きまして洋洋さんからいただきました。
こんにちは大人になりたての私です。お二人の掛け合いにいつもほっこり微笑ましく聞かせてもらっています。せかせかした日常の中での私の楽しみになっています。
54年歴史に無関心でしたがお二人のおかげで日本の近代史が面白いなぁと感じ始めています。これからもそのままの優しい雰囲気でいろいろな発信をお待ちしております。
っていただきました。
スピーカー 1
ありがとうございます。まあね、微笑ましく聞いてもらってるんだったら嬉しいよね。なんかそんな微笑ましく聞き取れるのかなっていう気がするんだけど。
スピーカー 2
そうだね嬉しい嬉しい。
スピーカー 1
そうそうで結構さコメントでいただいている中でさ洋洋さんもそうなんだけどあの歴史にこうあんまり興味なかった近代史に興味なかった人がさうちのこのおときの放送聞いて興味持ってくれてるって人も結構やっぱ多くてさそこ本当に
まあ本当ちょっとした部分なんだろうけどさちょっときっかけを作れたっていうところで本当そういうところがやっぱり俺らの方こそやっぱり陰ながら嬉しく思ってますね。
スピーカー 2
そうそうねちょっとうちらのでそれもこの番組を始めるときにさ一つのそのテーマじゃないけどさ目標にしてたとこでもあったかね。
スピーカー 1
そうだよねなんかさほらプライベートで考えたときにさほら人に影響を与えられるなんてことさまあ俺皆無なのよ小ヶ太郎はさ結構さなんだろいろんなことやってるからさそれでなんかこう他人に影響を与えたりってことはあるんだろうけどさ俺マジで俺人に影響を与えられるような人間じゃないからさ。
スピーカー 3
やめろまた俺を上げて下ろすな絶対。
スピーカー 1
いや下ろしてない下ろしてないだからさやっぱこういうさ放送を通してさなんだろう真実の俺を知らないから多分影響を与えられてるんだと思うけどまあ偽りの俺であってもさやっぱ影響を与えられてるっていうのはなんかちょっと嬉しいなと思う。
スピーカー 3
かっこいい偽りの俺ってちょっといいなちょっとメモっとこうね。
いやいやありがとうございました。
スピーカー 1
はいありがとうございます。
スピーカー 2
続きまして朗読小大臣さんから頂きました。
これは新宿思い出横丁の番外編の回のコメントですね。
長丸さん喉に痛みはありますか。
回復に時間がかかりますね。
大事にしてください。
喉と鼻からウイルスが侵入するらしいですから。
さて新宿西口学生労働組合デモやら歌声広場やらホームレスの玉割り場やら色々な役割を担ってきた西口。
JRが国鉄だった時代は新宿駅プラットフォームから淀橋浄水場がずっと向こうまで見渡せました。
さて大人の近代史はずっと続けてください。
二人の仲良し感プラス知的センスと会話の微妙なおかしさに魅力がある貴重な番組ですからやめないでくださいね。
って頂きました。
スピーカー 1
ありがとうございます。
結構スタイフの方でやりとりしてる方だよね。
オトメ回の100万回再生記念
スピーカー 3
そうそうもうね本当にね毎回その反応なんかしてくださって。
スタイフで聞いてくれてる方って本当にこんなこと言っちゃあれだけどわずかなんで。
スピーカー 1
あんまりいないからね。
スピーカー 2
もうねそうそうスタイフのそのプラットフォームに相性がもう抜群に悪いっていうのはわかってて。
ただスタイフっていうのは僕がの音声配信を始めた一番最初の場所だからまあなんか今やってるんだよねとりあえずは。
そうそうでこの方はもう本当に人生のなんか大先輩でもういろいろななんだろう率直な意見とか気づきとかをもらっているんですけど。
この新宿駅プラットフォームからさ淀橋上水がずっと向こうまで見渡せましたってさこの時代をなかなかさもううちら知らないからさこんな時代があったんだなと思っちゃって。
スピーカー 1
まあ今新宿駅をさこう四方見渡したところでビルしか見えないからね。
スピーカー 3
そうそう。
スピーカー 1
しかも結構近くの。
スピーカー 2
うんいや本当にそう思って。
でこの時中村が喉がねすごいねやばかった時だよね。
スピーカー 1
もう声がなかなかねひどい声してたね確かに。
スピーカー 3
そうそうそうこの後自分もさ喉か肺が結構やられてさしばらくねこの後の回とか実はね収録しながら2人とも咳込みながらちょっと今咳込みタイムみたいな感じでやってたんだよね。
スピーカー 1
あちょちょっとまって。
スピーカー 3
いやあの時ね結構ねやばかったね本当に続けられないかなと思っちゃったぐらいね。
スピーカー 1
ここでなんかこんなんで続けられなくなるのかみたいなさそういう感じだよね。
スピーカー 3
なんとか乗り越えたねあの時ね。
スピーカー 1
そうだねちょっとこれからもまあこうやってね続けてくださいって言ってくださる方がいる限り頑張りたいと思います。
スピーカー 3
はい朗読小大臣さんありがとうございました。
スピーカー 1
はいありがとうございます。
スピーカー 2
続きまして大人のマヨネーズさんからいただきました。
はい。
226事件の回楽しく拝聴させていただきました。
小ヶ太郎さんからまたに残った玉の話が出た時にこれは下ネタを絡めているのではととても気になったのですがきちんと。
スピーカー 1
笑うとこじゃねえよまだ。
スピーカー 2
きちんと永丸さんが拾ってくれたのでよかったです。
小ヶ太郎さんが今回は下ネタは狙っていないようなお話をされていましたがそれは本当かなと疑っておりますっていただきました。
スピーカー 1
ありがとうございます。
はいもちろん嘘ですと。
スピーカー 3
何が嘘なの。
スピーカー 1
だから下ネタは狙っていないなんていうのは嘘に決まってるじゃん。
スピーカー 3
いや俺ねこれね自信あるんだけど本当に狙ってないのここ。
スピーカー 1
今回はそういう設定でいくってこと?
スピーカー 3
いや違うよ本当に。
俺なんでこんなすごいさいいい話の時にさ永丸がなんかクスクス笑ってんだって思ったんだよ。
スピーカー 1
違う違うだってもう小ヶ太郎が言うからさそんなのもうねそこの玉はそこの玉に決まってんじゃんみたいなさ。
スピーカー 3
そういう状況じゃないじゃんだって。
スピーカー 1
まあ不謹慎でもね程があるけどね。
スピーカー 3
この人のさなんか文章の書き方とかがすごいなんか面白くてちょっとツボにはまっちゃって。
さっきからこれテイクいくつだ。
ちょっとね読めないぐらいなんかすごいねセンスにあふれてるねなんか。
スピーカー 1
ちょっとテイク5ぐらいやりました。
スピーカー 3
いや本当になんかこんなたまにもないところをくれていただいてありがとうございます。
スピーカー 1
はいありがとうございます。
はい続きまして馬太郎さんからいただきました。
スピーカー 2
第1回から60回までのを聞き終えました。
特に私はジョンマン次郎の回のお話が好きで興味を持って楽しませてもらいました。
何にでも好奇心を持って頑張る生き方夢があっていいですよね。
車の通勤時に聞くようにしているので昨年からの分を含めていつ終わりますやら。
お二人ともお体に気をつけて続けられますようにお祈りいたします。
ロサンゼルスの千代でいただきました。
スピーカー 1
ありがとうございます。
いやもうロサンゼルスからそんなハローバロー聞いていただいてとても嬉しく思います。
スピーカー 2
ねやっぱさロサンゼルスってアメリカだとさ車で聞く人って多いって聞くんだよね。
スピーカー 1
アメリカ自体がさ電車っていう文化があんまなくってさやっぱり車文化なわけよ。
土地も広いしね。
スピーカー 2
そうそう音声配信がなんか特に聞いてる人日本に比べたらだいぶ多いんだってね。
スピーカー 1
じゃあやっぱ車とかで聞いてる人も多いんだろうねそう考えると通勤も車とか多いんだろうしさ。
スピーカー 3
いやそんな中もう60回まで聞いてくれてるって嬉しいね。
スピーカー 1
いやほんとまだ倍ぐらいあるんでちょっと頑張っていただいてもらったのが割と最近だからこのコメント自体多分まだ60回付近だと思うんだけれども。
スピーカー 3
そうだねいや嬉しいですね。
スピーカー 1
あとはやっぱジョンマンジローこれやっぱり小片郎の回の中でもさ俺はもうベスト5に入る了解だと思ってるからさ。
なんか前も言ってたなそれ。
そうそうジョンマンジローはねやっぱね素晴らしいよ取り上げ方もすごいしやっぱ細かくさもうなんだろうジョンマンジローに感情移入してしまうような
多分あの回を聞いてジョンマンジローのこと嫌いになる人はいないじゃん。
スピーカー 3
ジョンマンジロー自体が素晴らしいというかなんかすごい人だよね。
スピーカー 1
いやわかんないけどさ偏見かもしれないけどなんだよジョンマンジローって日本人のくせにとかって思ってる人いるかもしれないじゃん。
いやもう聞いてくださいと黙って小片郎の声を聞いてくださいってもうほんとそれだけ。
スピーカー 2
いやこの回もさちょっとなんか自分的には2回に分かれちゃってさ長くなっちゃったかなっていうのもあってどういうのがいいのかなってちょっと今ね
こういつも迷ってるのその長くなっちゃうか2回にするのってどうなのかなって思いながらこれはちょっと2回に分けた回ではあったんです。
スピーカー 1
小片郎の声を聞きたいっていうやっぱ大人の方は多いからね俺は回数が増える分にはいいと思うよ。
スピーカー 3
やめろやめろそうやって。
スピーカー 1
いやいや事実事実。
スピーカー 3
いや本当にねなんかロサンゼルスの力っていう嬉しいねこんな遠くから。
スピーカー 1
いやもうぜひとも今後ともよろしくお願いします。
スピーカー 3
小片郎さんありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
はいそして最後になります。
これはどう読むんだろう。
tpedcさんから頂きました。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
外国人ですが歴史好きで聞き始まりました。
日本の歴史だけでなく世界史と周辺国家の人文歴史もよく取り上げてくれて毎回のテーマが面白いし番組の長さと内容の深さもちょうどいい感じでとてもわかりやすいです。
いつも楽しく拝聴しています。これからもオトキンを応援してまいります。
って頂きました。
ありがとうございます。
スピーカー 1
ちょっとどこの方かっていうのはわからないけれどもなんか普通に日本語でコメントくれてるからねなんかそれなりに日本語もまあ俺らもさ日本語で配信してるからさ当然ながらかなり精通のある方なんだと思うけれども。
スピーカー 3
そうだね。
スピーカー 1
まあなんかやっぱり海外の方とかだとなんかこう日本の歴史とかって勉強ってなかなかできないと思うんだよね。
なんだろうその国で日本をどう見ているかみたいな歴史になるわけじゃん。
まあ日本からその海外見てもそうなんだけどさ。
スピーカー 3
うんうん。
スピーカー 1
そうだからやっぱりそういうねまあ俺らがさ例えばさイギリスから見たイギリスの歴史とかっていうのはさわかんないわけじゃん。
ああそうだね。
そうで聞こうと思ってまあ配信で言っちゃってるけどさ聞こうと思ったらさあの英語で聞かなきゃいけないわけじゃん。
うんうん。
わかんないじゃん。
そう悲しいことにわかんなくてさなんかねやっぱ外国語に精通してる人ってちょっといいなって俺は単純にちょっと率直に思ったところと。
まああとはねやっぱり日本人が思う日本の歴史っていうのがまあ多分しゃべれてるとは思うんでそういう意味ではなんか参考になるものがあったらちょっと嬉しいなって思います。
スピーカー 3
そうだね。逆にうちら日本からの目線しかさまあ海外で住んだことないからさ。
うん。
スピーカー 2
まあそういう目線にはなっちゃってはいるけど逆にそれが海外の人から見たら聞いてくれてる要因なのかなともちょっと思っちゃって嬉しいね。
スピーカー 1
うんそうだねちょっと今後とも頑張りますんでっていうところでよろしくお願いします。
スピーカー 2
そうそうあとその世界史とさ周辺国家の人文歴史もよく取り上げてくれてってあるじゃん。
スピーカー 3
うん。
そう確かにこの日本の歴史ってなんかでこれ多分ね長丸の影響もかなりあると思うんだよね。
スピーカー 1
俺世界のやつってなんか小ヶ太郎って結構さポーランドの話とかさなんかなんだろうシベリア浴竜とかもそうだけど結構世界に関係するような歴史を取り扱うじゃん。
スピーカー 3
まあ多分お互いが世界史専攻っていうのもあるんだろうけど。
スピーカー 1
まあね多分そこの目線が常々あるんだと思う。
スピーカー 3
だってあとさ長丸も最初の頃は特にさ世界史の絡めたよくちょっと大人の方テーマを見てもらうとわかると思うんですけど。
スピーカー 1
俺の一発目義和談だからね確かに。
スピーカー 3
その後もだよねなんだっけしばらくなんかそんなこと言ってたもん。
だから本編に載せてないけどさ会話してた覚えてるもん。
スピーカー 1
そうだねだってほら調べなくてもしゃべれるもの選択するとさ結局もともと知ってる世界史絡みが多くなっちゃうんだよ。
スピーカー 2
そうそうだからなんかそういった目線でも他の日本史っていうだけの番組よりはちょっと違った聞き方ができるのかなとは思っています。
スピーカー 1
確かに俺序盤の頃ってさそうちょっとどこで話したかわかんないけど俺原稿も一切なかったからさ。
スピーカー 3
すごいんだよね本当にしゃべれちゃうんだよねそれでね。
スピーカー 1
だから覚えてることをしゃべるだけだから。
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スピーカー 1
いやいやしゃべれないって。
だから多分ね下手なんで特に前半って俺のしゃべりがね下手でさやっぱそこでさ新規で聞く人ってなんだよこいつみたいな感じでさ離れてっちゃう人多いじゃん。
なんかちょっと俺そこは失敗してるなと思ってて。
だからほら義和談で取り直したじゃん。
スピーカー 3
違うんだよ俺はもう2回目ぐらいからマイクは買ってたんだけど長村を買ってないで携帯でやってたからしばらく音声の割れてる感じが多かったからあれは取り直した。
スピーカー 1
内容もねあれ結構だいぶ良くなってあれだからね。
スピーカー 2
いやいやいやあの頃の音声も残ってるけどねなんかの回で配信してもいいよね。
スピーカー 1
結構初期から聞いてる人あれを聞いてるわけだよね少なくとも。
スピーカー 2
そうだねだからもしかしたら戻ってみたらあの結構初回の方変えてたりするからね。
スピーカー 1
岩倉とかね。
もしよかったら皆さんもう一周してください。
そうですねぜひともよろしくお願いします。
スピーカー 3
ここ変わってんじゃんってところを見つけていただくのも面白いかなと。
スピーカー 1
確かにね。
スピーカー 2
はいということでちょっと大人のコメント会なんですけどいつもながら結構他にもねコメント多くいただいてて読めない方々もねあの全部目を通してるんで本当にねいつもいつもコメント励ましの言葉とかありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
それとですねあのちょっとね今まだ企画段階なんですけどなんかうちらの番組ってどんどんこうやっていったところでスポンサーつかないんじゃないかって思ってきたんですよ。
スピーカー 1
つかないよね普通に考えたら。
スピーカー 2
そうなんだよねやっぱり扱ってるテーマとか戦争とか近代史ってどうしても多くてこれをさ企業のイメージ戦略としてさいやちょっとこれ難しいんじゃないかなと思ってきちゃって。
スピーカー 3
無理だね。
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スピーカー 3
そうそうであのプラットフォームからもねどちらかというと敬遠されていて。
スピーカー 1
それは陰謀論でしかないんだけど。
スピーカー 3
なんかあのそうトピックで取り上げられないんだよねこうなんとかの特集みたいなのでうちらって常に乗ってきてないハズレ物なんだよね。
スピーカー 2
まあまあちょっとあってじゃあ自分たちでさなんかそういったスポンサーを募集してみてどうなるかなってちょっとやってみたいなと思って。
でそこでそのスポンサーの方にもちょっとメリットがないと思ってちょっといろいろまだ考えてる段階なんですけど。
例えばさうちらの今サムネイルのバックのうちらの人物のそのバックとか横とかどこかちょっとわかんないけどそこにスポンサー名がとか企業名とかが入るような風なデザインにしちゃったりとかしてそういうものとかあとはその番組内でスポンサー名をちょっと告知するみたいな。
できるだけその今の本編は崩さない形でやっていきたいなっていうのはちょっとあるんですよね。
スピーカー 3
そうぜひねちょっと逆にアドバイスとかなんかスポンサーちょっとやりたいんですけどこういうのどうですかとかいただけたらちょっと反応見てねやっぱこれやめた方がいいかなみたいな思うかもしれないんですけど。
スピーカー 2
全く反応なかったらそうそう今ちょっと企画段階でもし出来上がったらちょっと皆さんに告知をするかもしれないのでぜひ気軽にコメントいただけると嬉しいです。
スピーカー 1
そうですねぜひともよろしくお願いします。
スピーカー 2
はいそれではちょっと長々となりましたが大人のコメント回最後まで聞いていただいてありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございました。