1. 「大人の近代史」今だからわかる日本の歴史
  2. 「大人のコメント回」アルデバ..
2025-06-24 46:27

「大人のコメント回」アルデバランな関係性

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約半年ぶりのオトコメ回。

たくさんの素敵なコメントをありがとうございました。

皆様の応援が励みになっています。

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サマリー

ポッドキャスト「大人の近代史」のコメント回では、リスナーから心温まるコメントが紹介され、特に被災地からのお便りや楽しんでいる声が寄せられています。リスナーとのつながりや歴史の重要性についての意見も交わされており、温かい雰囲気で進行しています。ポッドキャスト「大人のコメント回」では、靖国神社の訪問や天理教に関する意見交換が行われ、特に天理市の宗教的特徴や文化についての洞察が共有されています。また、リスナーからのコメントや寄付に対する感謝の言葉も交わされています。このエピソードでは、コメントを通じたリスナーとの交流がテーマになっており、日本の歴史や文化についてのトピックが挙げられています。様々な意見や質問が寄せられ、リスナーからのフィードバックを受けて今後のコンテンツ作りの参考にする姿勢が強調されています。このエピソードでは、小片郎が山口県での旅の感想や川流れのフグ唐揚げについて語り、リスナーからのコメントを通して歴史の理解が深まった経験が共有されています。さらに、リスナーが旅に影響を受けた様子や、今後の旅の計画に期待を寄せる内容も展開されています。

リスナーからの心温まるコメント
スピーカー 1
大人のコメント回。始まりました、「大人の近代史」よろしくお願いします。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 1
いやー、来ましたね、「大人のコメント回」、男目回。
スピーカー 2
すごい久しぶりですね。これ、いつぐらいだろう。
年末年始ぐらいだよね。
スピーカー 1
そうそう。まぁ、だいたい半年ぐらい相手の満を持して、まぁ、いっぱいこの間もコメントいっぱいいただけてますんで。
もう本当に申し訳ないんですけれども、すごいいただいた中から、今日厳選して10個読まさせていただくんで、あの、
送ったのに読まれなかったよなんて人もものすごく多いんですけれども、全部本当にいただいたコメントは、もう本当に2人一緒で読んでますので、で、
今日、あの、読まない方のコメントももうすごいグッとこうね、心にしまっておりますので、ご安心ください。
スピーカー 2
そうだね。いやぁ、本当にね、こういうコメントがね、来ると、ちょっとね、嬉しいよね、単純に。
スピーカー 1
そう、こうグッてくるようなコメントもあるしさ、なるほどなーってこうなんだろう、こう目から鱗じゃないけどさ、そういう見方もあったかって思うようなさ、
なんかコメントいただけたりとかっていうのもあるんでね、本当にすごい励みになってます。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
はい。では早速じゃあ、本日コメント1個目から行きます。
ちえさんからいただきました。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
小片郎さん、永室さん、初めてお便りします。
2025年1月1日に新選組斉藤はじめの会を拝聴させていただいたところ、
2024年1月1日ののと半島地震について温かい励ましの会話があることに気づき、今頃ですが書いています。
私はのとの被災地に住んでおります。67歳女性です。
被災地では暗い気持ちになりがちですが、毎日毎日の全国からの被災支援に助けられ、毎日毎日感謝です。
少しずつ少しずつ復旧しています。
被災後6ヶ月後ぐらいから偶然大人の近代史を見つけ聞いています。
歴史から考えさせられる中にお二人の和やかな雰囲気、楽しいトーク、思わず吹き出しそうになったりして、今では大人の近代史はもうなくてはならないものになっています。
怒らないでほしいのですが、自分で勝手にお二人のことを私の歴史に詳しい若い友達先生と思っています。
体に気をつけて楽しみながら大人の近代史続けてくださいね。よろしくお願いします。
学生時代の近代史学習の重要性
スピーカー 1
っていただきました。
スピーカー 2
ありがとうございます。
いやー嬉しいですね。
スピーカー 1
まあ本当にね、なんかこの回すごい覚えててさ、二人でさ、そのノトの地震のこともあったから、まあここはちょっとうちらがそういうここで何かを言うことで、なんか伝わることがあったらいいよねっていう感じでさ、小片郎が言ってさ、
それで、ああ確かにそうだよねっつんでさ、これ斎藤はじめの回でやったよね。
スピーカー 2
そうそう、まさになんか何も触れないのもやっぱおかしいしっていうので、ちょっと話をしたようなのを覚えてますね。
この方の手紙いただいてからも、時間が経ってから今コメント読んでるの申し訳ないんですが、
ね、あの、やっぱダブノトの被災地でいたっていうことで、本当にね大変な思いをして、中でこの大人の近代史を聞いてくれてるっていう背景を考えると、もうすごくそれだけでもなんか嬉しいなと思って。
スピーカー 1
そうだよね、なんかやっぱりさ、なかなか、なんだろう、こう同じ日本にはいる中でもさ、やっぱりその被災地とそう被災地じゃない地域っていうのは、まあ絶対さ、違うじゃんどうしたって。
で、ただ、なんだろう、こういう今ってさ、こういうインターネットだったりさ、あとは、まあこういうポッドキャストもそうだしさ、もうそういうものでさ、なんかこう共有できる。
そういうさ、全然空間は違うところにいるけれども、なんかこう共有することができるっていうのは、なんかすごい本当に、なんだろうね、時代の進歩のおかげでもあるんだけれども、いい時代になったなとは思うよね、そういう意味では。
スピーカー 2
いやー、素晴らしいコメントです。
スピーカー 1
いやいやいや、俺に言いたいんまずどっち?
スピーカー 2
長丸に言った。
俺ですか?俺はいいんだよ。
いや本当にね、しかも大先輩なのに、本当に若い友達先生なんてこちらこそ恐縮ですが、ぜひぜひ、なんか親しみを持って聞いていただけたら嬉しいですね。
スピーカー 1
そうですね、今後ともぜひともよろしくお願いします。
スピーカー 2
はい、よろしくお願いします。
スピーカー 1
はい、じゃあ続きまして、ひろっちさんからいただきました。
初めてコメントさせていただきます。
近代史は学生時代に受験が終わった後にサラッと聞いただけで全く理解していないことばかりなので、本当に初めて詳細を知ることばかりで楽しんで聞かせてもらっています。
また内容も肩に力の入らない友達同士のやり取りのようで聞きやすく内容も入りやすいです。
以前にコメントで近代史は自分で知ろうと思わなければ改めて知ることがないとのコメがありましたが、私もそのように感じます。
これからもわかりやすく緩いやり取りの配信をお願いします。応援しています。
っていただきました。
スピーカー 2
はい、ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
そうだよね、なかなか学生時代、最後の方にサラッと習って通り過ぎていっちゃうのが近代史だなってまさに思うね。
スピーカー 1
そうそう、それはさ、学校のカリキュラム的にどうしてもそうなっちゃうっていうのはわかるんだけどさ。
でもやっぱりそれは学校、その学生時代からいいの?っていうのはすごい思ってたんだよね。
スピーカー 2
あー、確かにね。
スピーカー 1
そう、結局さ最終的に受験勉強のために勉強していてさ、で、受験でもその出題範囲的なものにさ入ってはいるけど比重は大きくないからやっぱりそうなるともっと出るところをこう勉強しちゃうじゃん。
スピーカー 2
うん、そうだね。
スピーカー 1
っていうところもあって、まあもっと悪い方するとやっぱもうじゃあ近代史そんな学校じゃってないし、ここは捨てでいいやとかさ、そういう考えにもこう結びついちゃうしね、なんかそういうところもあって近代史ってなかなか自分でやりに行かないと学べないところでもあると思うんだよね。
趣味と家族との時間
スピーカー 2
あー、確かにね。内容も肩に力の入らない友達同士のやりとりのようでってね。
一応ね、自分はね、いつもかなり緊張してますね。
スピーカー 1
いや、いいよ、そういうのは。
スピーカー 2
いや、本当に。いや、長丸の前でこう喋るっていうのはやっぱ緊張するから。
スピーカー 1
えー、それ逆だよ。あの、俺からしたらさ、小片郎はさ、雲の上の存在なわけだから、本当はこんなさ、何だ、対等に喋ってるのが本当はおこがましいんだけど、でも小片郎はすごい寛大な人だからそういうのを許してくれるわけじゃん。
スピーカー 2
どんだけ自分詐欺あってんだ、お互い。
スピーカー 1
ははははは。
スピーカー 2
緩いやりとりってよく言われるけど、なんかそう思っていただけるとまさになんか嬉しいですけどね。
スピーカー 1
まあ本当に、そう、伝えることも大事っていうところもあるけど、やっぱり楽しんで聞いてもらえるっていうのが一番かなと思ってるんで、まあ今後もこんな感じで緩いやりとりできたらなって思ってます。
スピーカー 2
はい、よろしくお願いします。
スピーカー 1
はい、ありがとうございます。
じゃあ続きまして、カロトーセンさんからいただきました。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
お二人のゆるっとした雰囲気や話し声がとても好きで、寝る前に聞くのが日課になっています。
ぜひこれからもこのスタイルを貫いてほしいです。
日本史の知識もなるほどなと思えることが多く、とても学びになります。
っていただきました。
スピーカー 2
はい、ありがとうございます。
いや、なんか自分さ、このカロトーセンって何だろうって思ってちょっと調べたんだけどさ。
スピーカー 1
これあれでしょ?四字熟語でしょ?
スピーカー 2
あ、そう。なんか季節外れで役に立たないものの例えとか、なんかそういうのがあって。
スピーカー 1
あ、そうそう。なんか無駄なものって意味なんだけど、いや、そんなことないんじゃないでしょうか。
スピーカー 2
まさにさ、ま、そうだけどさ、2月にこれコメントいただいててさ、だいぶ季節外れで読んだなってうちらが。
スピーカー 1
それはね、ちょっとあるけどね。
スピーカー 2
いやー、なんか寝る前にって聞く方、なんか前にもそんなコメントいただきましたけど、そういう人多いんだね。
スピーカー 1
なんかほら、ゆるっとした雰囲気やとかっていうこと言ってたんで、まあなんか結構そういう方本当に多くて、で、なんか寝る前のさ、子守歌じゃないけど子守ポッドキャストみたいなのにちょうどいいのかもしれないね。
あ、そう。なんかさ、ポッドキャスト、まあ音声配信のさ特徴ってさ、目使わないからさ、寝る前ってすごくいいと思ってんでね。
そうだね、確かに。
YouTubeだとさ、やっぱ目使って寝る前携帯見ると寝れなくなっちゃうから、なんかそういった面でもすごく相性はいいんじゃないかなと思ってて。
なんかわかるわかる。なんかこうさ、シーンとしてるのが好きな人もいればさ、ちょっとこのシーンじゃなくて雑音みたいなのがある方が寝やすいって人もいるじゃん。
スピーカー 2
あ、そうだね。
スピーカー 1
そう、まあその後者の方であればやっぱりこういうポッドキャストを流しておいていただけるといいんじゃないかな。
で、しかも小ヶ太郎の回だとやっぱりこの甘いボイスで心地よい眠りにこう誘えるんじゃないかなっていうところでね。
スピーカー 2
いや俺はないんだけど、長丸の安定したね、その喋りがいいと思いますよ。
スピーカー 1
俺の喋りどっちかっていうと眠くなんないでしょ。
スピーカー 2
いやでもなんか、あ、なんだろう、声がさしっかりしてるから安心感があるよね。
スピーカー 1
だからそれは眠くならないっていうか、寝るのには良くないでしょ。なんかうるせえなのになっちゃうと思うよ、俺の声はどっちかっていうと。小ヶ太郎はこうさ、この甘い声じゃんな、甘いボイス。顔も甘いんだけどさ。
なんだそれ。
スピーカー 2
いやいや本当にね、嬉しいですね、こんなコメントいただけると。
スピーカー 1
そう、本当にこういう風に言っていただいて大変嬉しいです。ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
はい、続きまして、ジェリー藤代さんからいただきました。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
はじめまして。毎朝嵐のように忙しい時間に聞いています。そして眉間のシワが消えていくのを感じています。お二人のおかげで心が穏やかになって家事を終えて仕事に向かっています。本当にありがとうございます。
何よりも感謝していますのが、私の趣味と目標を見つけることができたことです。
先日ようやく前回を聞き終えて、2週目に入る時に思いつきました。
おときんのすべての会に関連したことをやってみようと。
壮大な計画ですが、無理せず月に1、2回分を純不動で実行できたらいいなと思っています。
趣味がなくて家事・育児・仕事をがむしゃらに頑張ってきましたが、不意に寂しくなったのです。
我ながらものすごくキラキラした趣味を見つけられたと感激しています。
そしてついに初会を2025年2月11日に実行しました。
主人と二人で靖国神社という習慣に行ってきました。
イヤホンを一つずつ装着してお二人の靖国神社の会を聞きながら歩きました。
お二人と4人で歩いている気がしてとても楽しかったです。
予備知識があって巡るのがこんなに有意義な時間になるとは思っていませんでした。
また久しぶりに主人と二人でデートをした気分になって幸せな時間でした。
息子は、息子二人は高校生で家族で出かけることはほとんどなくなりました。
祝日だったため和菓子屋さん定休日でした。
昭和館にも行けなかったので次回の楽しみにとっておこうと思います。
長々とすみません。どうしてもこの感激をお伝えしたかったのです。
リスナーの感謝と靖国神社の思い出
スピーカー 1
これからもずっと応援しています。大好きなお二人へ。
ジェリー・フジオ
っていただきました。
スピーカー 2
うわぁすごいありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
ね、ほんと
そんな、ね、同じところにこう行って、こう、なんだろ、その、なんだろ、
成果報告じゃないけどさ、してくれるってすごい、やっぱ嬉しいんだよね、こっちとしては。
スピーカー 2
すごいね、こんな、ね、こんなことをしてくれるなんて、めちゃめちゃ嬉しいですね。
いや、こんな楽しみ方あるんだと思って、その、聞きながら、靖国神社をしかも回るっていう。
スピーカー 1
ね、イヤホンつけてだからね、いやぁすごいなぁ。
スピーカー 2
確かにこの靖国神社の回なんてさ、もう本当に最初の頃じゃん。
スピーカー 1
ね。
スピーカー 2
ね、番外編の中でもまぁ最初の方に行った思い出があって、懐かしいよね、もうそれ、自分たちにとってもね。
スピーカー 1
いや、うちらもさ、だからイヤホンつけ、イヤホンというかさ、マイクつけてさ、で、歩きながらもうザワザワしているところこう録音してさ、
で、いやこの音声ちょっと使えないねとかそんな話とかしてた頃だもんね。
スピーカー 2
あぁそうだね、そうそうそう。
いやぁ確かに、なんかあとこのちょっと気になったのが、息子2人は高校生で、家族で出かけることはほとんどなくなりましたっていう、
ね、なんかちょっと寂しさの中にも、なんかやっぱり子供が育っていくんだっていうのを、情景を思い浮かべるね。
スピーカー 1
うん、なんかほら、でも主人と2人デートした気分になってきてるからさ、いやまぁなんか結果いいんじゃないっていう気はしたけど。
スピーカー 2
あぁまぁね、そうそう、なんか自分もまださ、子供が小学生だからさ、あのこれからやっぱそういう時期来るんだろうなぁと思って。
スピーカー 1
うん、そうだね、まぁもう10年とかすると多分これと同じ感じの気分を味わえるんじゃないのかなとは思うけどね、うちらも。
スピーカー 2
あぁ確かにね、いや本当にね、こんな素晴らしい趣味を見つけていただいて感謝ですね、こちらこそ。
スピーカー 1
いや本当こちらこそ、あの聞いていただいて大変ありがたいです。本当にありがとうございます。
スピーカー 2
はい、ありがとうございます。
スピーカー 1
はい、続きましてうららさんからいただきました。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
いつも楽しく聞いています。長丸さんの責めたテーマ選択にいつも唸っています。
かっこ関西人の私にはまさか得た否認を取り上げるとは…。
限られた時間ではなかなか紹介する切り口の選択も大変だとは思いますが、
今回の天理教の回は宗教と政治の共存部分も紹介されるとより皆さんに天理教の特殊性が伝わったのではないかと思います。
天理教には特に好悪の感じは持っていません。
天理市に行かれるとびっくりしますが本当に街中が天理教だらけ、宗教都市状態です。
どちらかというと宗教というより道徳のような教義でおとなしい宗教だからだと思います。
駅から神殿までずっと商店街があるのですが、いわゆるチェーン店はコンビニ含め一軒もありません。
そしてやたら文房具屋さんがあって、店頭には衆議袋が10センチくらいの束で売られています。
お金が飛び交っているのでしょうね。ぜひ一度行ってみてください。
つらつら失礼いたしました。
最後に長丸さんは自虐ネタは関西人から見ると単に気の毒になるのでおよしになった方が良いのでは。
これからも楽しみにしています。っていただきました。
スピーカー 2
はいありがとうございます。
ありがとうございます。
長丸さんの責めたテーマ、私もいつも唸っています。
スピーカー 1
いや、責めたテーマって言うけどさ、俺は割と小片郎を責めてると思ってるよ。
スピーカー 2
いやいや、長丸は別にテーマ関係なくやっぱ唸らざるを得ない。まさに何なんだろうね。
生まれ持ったものだよね。昔から学生の時からそうだけど。
スピーカー 1
いやいや、何言ってんの逆でしょどっちかっていうと。
俺いつも小片郎の発言ってさ、うわぁすげぇなって、もうなんでこんなん言うの、俺ほんとに凡人だからさ。
何にも面白いことも言えないしさ、ここでこういうのが言えたらなっていうのをずっと思ってたけどやっぱ言えなくて。
でも小片郎はさ、みんなで集まってる時にもさ、バーンって言ってうわぁみたいなのを起こせる人間じゃん。すごいなと思って。
スピーカー 2
いやいや、何を言ってんだこれ。
スピーカー 1
いやいや、ほんと、人の感情を動かせるってすごいと思うんだよ。
スピーカー 2
長丸だってYouTube絶対やった方がいいって言われてたじゃん。
スピーカー 1
ん?誰に?
スピーカー 2
しょうごに。
スピーカー 1
いやいやいや、ちょっと待って、しょうご出たから俺、このコメント見た時に思ったんだけどさ、俺なんか自虐ネタみたいに思われてるんでしょ?
いやでもそうでしょ。
自虐ネタっていうコメントは何個か頂いててさ、やっぱりさ。でさ、これちょっといい機会だから言っとくけど、自虐ネタじゃなくて俺は事実を言ってるだけなんだよ。
で、あの、さっきしょうごの名前出たけどさ、だって例えばさ、俺しょうごに対してさ、俺こんなさ、対小片郎のようなことは言わないわけじゃん。
どっちかというと俺はさ、全体からしたらすごい上から目線な人間で、どちらかというとね。
ただ、ただね、ただ小片郎っていう存在?もうこれがさ、やっぱりさ、もうすごい実力差がありすぎるのよ。
ほんとアルデバラン状態だよ。お前と私では実力が違いすぎるっていう感じだよ。
スピーカー 2
誰なのアルデバランって。
スピーカー 1
え、セインとセイヤね。
スピーカー 2
よく出てきたな、そんな。
スピーカー 1
いやいや、もうこのセリフはもうびっくりするからみんな。マジでさ、セイヤたち4人がさ、あの金牛球行ってさ、もういきなり跳ね飛ばされるからね、4人。
スピーカー 2
そう、こんなに実力差のゴールドセイントとはみたいな感じでマジでびっくりするシーンなんだよ。
いやでもほら、そんなに自分をさ、下げなくていいんじゃないかっていうことでしょ。
スピーカー 1
だから違う、下げてんじゃないんだって。あの、客観的な事実を言ってるまでなんだよ。
だって俺だから何度も言うけどさ、勝負に対してだったら逆だもん。え、勝負、お前バカだなみたいな感じじゃん、俺どっちかって言うと。
スピーカー 2
いやだから、なおさらなんでなんだっていう話じゃん、もう。
スピーカー 1
いやだからそれはさっき言ったじゃん。オガタロウっていうさ、この実力、もうアルデバランがいたらさ、俺はもう無理だよ。
そりゃ、その時のさ、ブロンズセイントレベルじゃもうどうにもなんないよ。
スピーカー 2
いや、なんか違うんだよな、多分。
スピーカー 1
何が違うんだよ。
スピーカー 2
本当は。まあ、でも言えと、その天理教の回とか結構触れていただいて、ねえ、長桃がやった回なんで、ちょっとここはどうですか?
スピーカー 1
やっぱね、天理教、俺行ったことないからさ、すごいこういう情報をもらえると、ああやっぱそうなんだっていうのをさ、本当ね、ありがたいよね。
スピーカー 2
うん、自分もあんま馴染みがないからさ、ああそうなんだと思って、このコメント読んでて。
スピーカー 1
なんか宗教都市っていうほどのさ、括りじゃないけど、例えば創価学会とかさ、立証公正会とかさ、関東にもそういう都市っていうのがあるじゃん、そういうのは。
で、そういうところは行ったことあるんだけど、まあちょっとこう宗教色は感じるところもあるんだけど、それがもっと市っていう単位で多分天理市ってなってるからさ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
多分本当に言ってる通りで、全然もう宗教都市状態なんだろうなっていうのはすごい想像がつくんだよね。
スピーカー 2
ああ、そうだね。
スピーカー 1
うん、だから是非ともね、機会あれば行ってみたいなと。ただなかなかね、やっぱ向こう行かないからね。
スピーカー 2
うん、確かにね。
スピーカー 1
うん、まあでも、なんかちょっとこう時間ができたら、まああの例えばもう仕事を辞めちゃってとかそういう時になんかさ、日本全国回ってみたいなって思ってるから、なんかそういう機会に行ってみたいなと思ってるね。
スピーカー 2
ああ、いいね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
そうですね。コメントありがとうございました。
スピーカー 1
はい、ありがとうございました。はい、続きまして、かなはなさんからいただきました。
天理教への理解
スピーカー 1
はい。
初めてお便りさせていただきます。
2024年末頃から通勤・家事・育児の合間に聞かせていただいており、本当は追いついたらお便りようと思っていましたが、私のペースではもう少しかかりそうで、あと1年分くらいになった記念にお便りすることにしました。
NHKの映像の正規や戦争特集を知らねばならぬと思い見るものの、昔から近代史はなんとなく苦手で知識が乏しく、いろいろ詳しい夫の話についていけないのも悔しくて、何か勉強できるものはないかと探していたところ、こちらの番組に出会いました。
近代史というセンシティブな時代を楽しみながら学べるのが嬉しく、聞き物としても素直に楽しくって本当にありがたい番組だと思っております。
個人的に津田ウメ子は出身校の大先生のお話がお二人から聞けて嬉しかったです。
私は勝手にこういう番組はもともと詳しい人が作るものかと思っていたのですが、同年代のお二人が興味のあるテーマをまず調べ、いろいろなエッセンスを取捨選択し、試行錯誤相位工夫しながら1回の放送にまとめて提供してくださる姿勢に感銘を受けております。
4年も一緒に仲良く取り組めるお二人の関係性も素敵です。
小片郎さんはストリートビューのようにその時その人の視点になって物事を見るのが得意で、普通の人は見逃してしまう小さなことに気づいたり、感情の揺れを細やかに扱う優しさがすごいなぁと思っています。
永室さんは逆にギューンと引いたところから物事を見ることができ、その場合ともすると自分の立ち位置があやふやになりがちなところ、自分のポジションからぶれずに物事の対局を見たり、いろいろな角度から本質はどこにあるのかを考え自分の意見が言えるのがかっこいいなぁと思います。
さて私の住む愛知県には明治村というテーマパークがあります。
明治の建造物を後世に残すもので、西音寺金持、夏目漱石、西郷柔道等々、曹操たるメンバーの邸宅や帝国ホテルの玄関、ブラジル移民住宅、金沢勧告の一部などなど、明治期の建造物が一蓄保管されている施設です。
広大な敷地に様々な建物が立ち並び、ドラマの撮影やコスプレイヤーの場合スポットにもなっています。
また場所は離れますが名古屋市内に文化の道という歴史的建造物が点在している地域があり、佐田薬庫邸も一蓄復元されています。
ぜひいつか番外編でお越しください。
かっこ名古屋は暑いので真夏は避けた方がいいです。
旅費には到底足りないですが少しだけ寄付もさせていただきますね。
私は引き続き目指せ全制覇&2週目で楽しませていただきますね。
長文失礼いたしました。これからもお体に気をつけて楽しみながら頑張ってください。応援しています。
っていただきました。
スピーカー 2
はいありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
寄付もしてくださって本当にねこうやって応援していただけるととってもとっても助かりますし嬉しいですね。
スピーカー 1
本当にもう嬉しいの一言です。ありがとうございます。
明治村の紹介と訪問希望
スピーカー 2
明治村ってなんかね、こちら番外編どこ行こうって中で話出てたよね。
スピーカー 1
あの候補地の一個にもなってたんだよね。ちょっとまだ行けてはないっていうところだけど。
スピーカー 2
そうそう。あのなんか確か調べたら愛知県新幹線の駅からさ結構あるんだよね。確か。
スピーカー 1
そうレンタカー借りるか公共交通機関で行くって手もあるけどちょっとねなかなか難しいなっていうそのすぐ行けるところじゃないなっていうところがあったからそこだけちょっと難しいなっていうんでまだ今のところ行けてないっていうところだけどね。
スピーカー 2
そうだね。いやなんかあの言葉のチョイスすごいよね。なんか2人のさこう紹介みたいなしてくれてるじゃんこのコメントで。
このコメントなんかでちょっと使いたいなってぐらい素敵なコメント。
スピーカー 1
いやもう小片郎イコールストリートビューでいいよね。
いやもう俺すげーなと思った。ストリートビュー確かになーみたいなさ。
スピーカー 2
何かこう詩とか書いてる方なのかな。
スピーカー 1
いやーなんか本当この文章に感銘いたしました。
スピーカー 2
いやーすごいよね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
いやー長原のここがブレずに物事の対局を見たりとかすごいよね。
スピーカー 1
いやーなんか実はこれ小片郎もなんだけどね。
スピーカー 2
何なんだよそれ。
スピーカー 1
いやなんか小片郎って結構俺を包括してるなと思ってるからさ。
スピーカー 2
包括?包括?
スピーカー 1
だから俺ができることは小片郎は当然にできてるみたいな感じ。こう包括してる。
スピーカー 2
全くできないわいつも。なんであんなにこう簡潔にわかりやすく喋れるんだって思って。
スピーカー 1
でもほらそれ小片郎が原稿書いてくれるからできるんだってさ。
なんかキャラセッティングもほら初めにこうしようって決めてたじゃん。
じゃあちょっと長丸はブレないちょっとなんだろうこう頑固なキャラにしようみたいな。
で小片郎、俺はじゃあ小片郎はストリートビューにしようって決めたじゃん初めに。
何にも話しなかったよ。
スピーカー 2
いやーなんかすごく強要がある方なんだなっていうこのコメントだけでもなんかわかるよな。
スピーカー 1
この時点でちょっとあーなんか自分より全然強要あるなみたいなさ。
すごいね。
もう本当恐縮です。
スピーカー 2
いやー忙しいね。なんか合間にこう聞いていただいてるってことで嬉しいですね。
スピーカー 1
はいちょっと今後もぜひよろしくお願いします。
スピーカー 2
はいありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
日本の歴史に関する意見
スピーカー 1
続きましてまさこ斎藤さんからいただきました。
はい。
こんにちは横田空気の放送を一歩踏み込んで日本人が知らないかつ教科書にも出ていないトピックでとても良かったです。
ある意味不透明な空気に関して突っ込んだ話にクレームなんか出なかったですか?
こういうトピックをもっと聞きたいです。
最近このポッドキャストを聞くようになったので、まだこれまでのトピックはあまり知らないのですが、私は第二次世界大戦前後と日本の復興に興味があります。
というのは日本史の教科書ではあまりカバーされてなく、また日本本位の視点のもので授業でもさらっとしかカバーされてなかったからです。
カナダ在住です。これからいろいろなトピックを楽しみにしています。
っていただきました。
スピーカー 2
はいありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
いやーね、クレームはそんなに影響力ないからなかったんじゃないかな。
スピーカー 1
横田空気に関しては一個も来てないんじゃないかな。ちょっと覚え…
そうだね、今パッと思いつく限り一個もなかったと思ってます。
スピーカー 2
そうだね、もううちらの番組がなんかちょっともうそのだいぶ前から外れポッドキャストになってるから。
スピーカー 1
まあメジャーではないからね。でもそんななんか俺の回だとクレーム普通に来るからさ、それはすげえなって。
だからそんだけ逆に言えば俺クレームもらいやすいんだなっていうのはちょっと思ってるけどね。
スピーカー 2
なんで自分もそんなこと言うの。
スピーカー 1
それ事実を言ってるだけじゃん。俺小ヤ太郎の回って基本的にクレーム来ないからさ、一回も来たことないんじゃないの。
スピーカー 2
いや嘘だそれは。それはな…
スピーカー 1
多分、いやその放送に関してのクレームはなかったと思うよ。
スピーカー 2
いやだからさ多分さ、あのもうコメントを書くほどの感情も動かなかったってことなんだよ。
スピーカー 1
いやだからだってクレームなんだからいいじゃん動かないほうが。俺そっちの方がいいよ。
スピーカー 2
いやでもわざわざこうね、いろいろ書いてくれてるって。クレームもやっぱクレームで逆にね嬉しいけれどね。
スピーカー 1
単なるクレームは嬉しくないよ。
そう。
単なるクレームはちょっといいよって。いやなんか違います。それがなんかほら批判が為になる批判とさ、いや全くそれは為にならない批判とってあるじゃん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
後者は正直それただ誹謗中傷でしょっていうのもあるじゃん実際。
スピーカー 2
まああるね。
スピーカー 1
そうだからちょっとそれは嬉しくないよ。前者はそうじゃないけどさ後者はいらねえよって話だよ。
スピーカー 2
さすが。
スピーカー 1
で横田区域に関して言えば確かに俺もさテーマ的にさ、まあのまさこ斎藤さんが言ったようにさ、なんか来るんじゃないかなっていうのも思ったのよ。
そんなところなんか言うんじゃねえよみたいなわかんないけどさ、どういう立場の人が言ってくるかわかんなかったけど。でもね、良くも悪くもなかったからさそういうのは。
スピーカー 2
まあ確かにね。そうそうそうそう。横田区域なんてあんまり聞かないからね。
スピーカー 1
知らなくてもいいことかなって思ってるんじゃないのかなどちらかというと。まあ別に細かく知らなくてもそういうのあるよねってアメリカのなんか特権でしょみたいなぐらいに思ってる感じじゃない?多分。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
まあ別に俺はそれでいいんじゃないかなってちょっと思う自分もいるけどね実際のところは。
まあちょっと横田区域の時に横田区域の意見を言ってるからちょっとそっちの放送回はあとは聞いていただければと思うんですけど。
あとはやっぱり言っていただいたところでさ、日本史の教科書でやっぱり近代史の部分とかさそういった部分ってやっぱりカバーされてないっていうところもやっぱり触れててさ。
まあ本当にさっきも言ったけど本当にまさにその通りでだからこそこういう近代史を扱おうって多分うちら思ったっていうところもあるじゃん。
だからねそういった形でこううちらがさだからこそやろうって思ったところをこう言ってもらえるとやっぱ嬉しいよね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
あそこのニーズにはまってくれたみたいなさ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まあ本当にそんな感じでねこれからもちょっとカナダから聞いていただけたらすごい嬉しいです。
スピーカー 2
はい嬉しいです。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
文化やテーマの多様性
スピーカー 1
続きまして赤いチョッキのねずみくんからいただきました。
はい。
拝啓小ヶ太郎さん長丸さん。歴史の授業って退屈で居眠りばかりでしたがおときんはとーっても面白いです。文学や知性学、隣国との歴史、キスの歴史、水木しげるやさだやっこなど。
こんなに楽しい配信と山口や鹿児島まで訪ねたりされるお二人の熱意に感心します。
旅先では大久保岩倉に奮するのだとかそんなお二人に鹿児島で会えず残念でしたがこれからもおときんを愛し続けます。敬愚。
っていただきました。
スピーカー 2
はいありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
いやなんか鹿児島の方なのかな。
スピーカー 1
なんか鹿児島あのコメントこれが初めてじゃなくてさちょっとこのぐらいの期間に何個かいただいてたのを覚えててでそう鹿児島の方かな。
スピーカー 2
いいねなんかニックネームが赤いチョッキのネズミくんて。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
いや嬉しいですねなんかこう言っていただけると確かに幅広いろんなことやってきたなとは思うけどね。
スピーカー 1
だから小片郎は結構さこうテーマがさうわぁそんなところやるんだみたいなさ言ってたキスの歴史だったりとかさ水木しげるとかサダヨッコもそうだよねでそのキスの歴史って多分こんなの触れてる人いる?
スピーカー 2
自分的にはなんかあの思い入れがある回なんだけど。
スピーカー 1
どういう意味で。
スピーカー 2
いやなんか確かにその何でやろうかなと思ったのかがわかんないけど確かにあんま聞かないなと思ってでもこれ調べていったらすごい面白いとかなんかそういう面白い本があったから実現できたんだけどなんか調べていくと興味深いなと思ったのを覚えてる。
スピーカー 1
まあなんかこういうさ他の人が扱わない回ってさ正直再生数的には震わないけどでもやっぱりこの回良かったですっていうコメントは結構もらえるんだよねこういう回って。
スピーカー 2
確かにね。
スピーカー 1
そうそうそうだからやってよかったなとは多分思えるような回だと思うんだけどね小片郎的にも。
スピーカー 2
なんで俺だけなんだよ。
スピーカー 1
俺がやったわけじゃないからさ俺はそこに感想はないけどさ正直。
スピーカー 2
いやでも知性学っていうねあの第一人者としてビジッと決めたじゃん。
スピーカー 1
いや知性学はほら別に俺は人の言ってることをヘイヘイってコピーって喋ってるだけだから何ともちょっと言い難いんだけど。
スピーカー 2
いやなんかこれなんだ大久保岩倉に憤するのだとかって書いてあったけど。
スピーカー 1
まあ俺は岩倉に杖になってるからさ大丈夫なんだけど髪型とかそうじゃん。
やべえやつじゃん。
えでもちょっと俺顔似てない?若干だけど岩倉ともみに。
スピーカー 2
岩倉ともみ?あーなんかキリッとしてる感じが。
スピーカー 1
キリッとじゃない?いや岩倉ともみはキリッとしてないな。
だからなんかちょっと言っちゃ悪いけど中年のおっさんって感じの顔してるじゃん。
スピーカー 2
いや違うだろ。長村文化若いよ。なんか鹿児島とかの思ってたけどやっぱ写真がさなんか若い普通に。
たまにちょっとインスタに載せてたんだけど。
俺のなんか写真も長村あったんだけどなんかこれもうおじさんじゃんって思って。
スピーカー 1
そんなことないでしょ。そんなことないでしょ。いいよそういうの。
いや俺からしたら岩倉めっちゃ若いからね。何も変わってないもん高校の時から。
スピーカー 2
それは嘘だもうだいぶ年取ったなって思ったわ。
スピーカー 1
もう岡太郎はなぁマジでね。もうルックスがねやっぱこうイケてっからさ。
なんかそこで持ってけるのがいいよねって。
スピーカー 2
いや俺あの時。
スピーカー 1
ん?
スピーカー 2
いや俺鹿児島の写真見て思ったのはもうキャップ帽俺ダメだって思って。
スピーカー 1
なんで?
スピーカー 2
なんかもう似合わない年になってしまったんだと思ってあの。
スピーカー 1
いやそれそんなことないでしょ。どっちかっていうとじゃあ俺ダメじゃんになるんだけど俺もキャップ帽かぶってたし。
スピーカー 2
長丸はね似合ってるんだよね。
スピーカー 1
似合ってないよ。なんだろう俺さ黒いのかぶってたから髪と一体化してんじゃん嬢太郎じゃんと思ってさ。
スピーカー 2
ちなみにあれあれだねこれサムネのこと言ってんのかな大久保岩倉って。
スピーカー 1
ん?いやそういうことじゃないと思うよ旅先では。
スピーカー 2
じゃないのか。
スピーカー 1
だってそもそもあのサムネはあの渋沢栄一じゃん。
スピーカー 2
そう渋沢栄一と岩倉智美。
スピーカー 1
そうそうだから俺は岩倉なんだけど確かに顔もね。
スピーカー 2
なんなんだそれ。
スピーカー 1
いやほんとほんとなんかあのちょっと岩倉智美の顔思いつかない人ちょっとねこうググって見てみればこれ長丸ねって多分思う。
思うっていうかこれ長丸なんだなっていう風に思ってもらえればいいと思う。
スピーカー 2
いや誰もそんな言われたことないでしょ今まで。
スピーカー 1
いやあるよ俺結構さその宇宙人みたいな顔みたいなことは言われてさ。
岩倉智美が宇宙人かって言うとちょっと違うかもしれないけど。
俺あれに似てるって言われるのよスポック。
スピーカー 2
なんだそれわかんない。
スピーカー 1
スタートレックのスポック。スポック船長。
いやまあ宇宙人なんだけど。
でもねそれはわかるの。
小片郎の山口県の旅
スピーカー 1
確かになこっちの系統っちゃ系統だよなみたいなこの宇宙人的な感じちょっとこう人間じゃないというかさ。
スピーカー 2
いやなんか芸能人にはいるんだよね。
スピーカー 1
いないでしょ。だって小片郎は松潤とかそっくりじゃん結構。
スピーカー 2
やめろ嘘なんだよそれ。
スピーカー 1
いやいや似てる似てるほんと。
スピーカー 2
じゃあいや本当にありがとうございました。
スピーカー 1
いやもうほんとまた鹿児島行けたら行きますんでちょっと機会あれば。
てか別に鹿児島じゃなくても会おうと思えば会えるかもしれないんでちょっと機会あったら。
オトキンTシャツとか着てる人いたらたぶん間違いなくそれは小片郎なんでぜひ声かけてくださいお願いします。
スピーカー 2
本人が俺が着てるとか。
スピーカー 1
俺は着てないからさ。
じゃあはいありがとうございました。
はいありがとうございます。
続きましてやっすーさんからいただきました。
はい。
山口県民リスナーです。いつも楽しく聞いています。
小片郎さんおいでませ山口へ。
お二人にどうしてもお伝えしたいことがあります。
フグは唐揚げがうまいですよ。
観光地巡りも楽しいですが周辺をぼーっと歩きながら自然とのんびりした田舎の雰囲気を味わっていただきたいです。
今度はぜひお二人でお越しください。これからも応援してます。
っていただきました。
スピーカー 2
はいありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
フグ唐揚げうまいんですね。
スピーカー 2
これね俺放送で言わなかったんだけど、唐揚げのパック売ってて食べたんだよ。買って。
スピーカー 1
食べたんだ。ああそうなんだ。
おいしかった確かに。
スピーカー 2
なんか止まんないっていうか。
結構食べて。
スピーカー 1
実は俺もね食ったことあるはずなんだよ。
ほら放送で言ったと思うんだけどフグはもうひたすら食わされたって。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
だからねすっげーお腹いっぱいな時に多分ね揚げ物も食ってんのよ。で多分それ唐揚げだったと思うんだけど。
もうだからさもうちょっとお腹入らないんだけどなって時に食ってるからねちょっとごめんなさい全然覚えてないんですよ。
スピーカー 2
どういう唐揚げかによるのは自分はねその本当にちょっとフグが入ってたような感じだったから。
長室みたいな高級料亭のやつじゃないか普通にパックで売られてたから。
スピーカー 1
高級料亭じゃないよ。高級料亭じゃないけどさ。
スピーカー 2
そっか。いやーこの山口県の方なんだね。
スピーカー 1
いやーなんかねこの尾形の山口の旅さすごい反響が来ててさ。
でやっぱりこの山口の人からも来るし山口行ってみたいですっていう人も来るし行ったことある人からもやっぱり来るしっていう感じでさ結構ね本当に。
なんか放送する時は尾形が大丈夫かなとか言ってたけどいやもう本当蓋を開けたら大反響でさ嬉しい限りじゃんね。
スピーカー 2
なんか上げすぎだろそれ。
スピーカー 1
いや上げてないでしょ別にだから事実じゃんこれは。
スピーカー 2
いやでも本当にねなんか嬉しい嬉しいですね自分もただただこんなね感想を言った回だったからねコメントいただけるなんて嬉しいですよ。
スピーカー 1
いやーもうなんかね今度は二人でって言ってるからちょっとね二人でも行ってみたいよね。
スピーカー 2
行きたいね山口県良かったから。
スピーカー 1
うんちょっと尾形にエスコートしてもらって今度は。
そうまたねちょっと線の旅を楽しみたいなと。
スピーカー 2
めっちゃ運転したわもうあの時。
いやーありがとうございます。
スピーカー 1
はいありがとうございます。
えっとじゃあコメント最後になります。
はい。
トララヨシさんから頂きました。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
長周半をめぐる山口県の旅を聞いて感化され私も萩に行きました。
私は福岡県在住ですが20歳代過去当時は全く歴史に興味なし。
に、友人とドライブがてら惰性で萩城跡だけ行き天守閣がない来て損したという感想で帰ったことを思い出しました。
当然森家のことも知る良しもありません。
現在は50歳を超え数年前よりムックスタディ日本の歴史や大人の近代史を聞いて歴史を知ることで日本の各地がそれぞれの歴史の上に成り立っていることを知ると
今まで見てきた風景が感慨深い目線で違う風景に見えるように変化しており
その状態で萩に30年ぶりに再度訪れ松陰神社、明麟館、萩城跡、各遺人の成果など到底1日で見て回れないほどの豊富な資料があることに今までの無知さと相まって驚愕しました。
また穂方郎さんが5分で食べたとおっしゃっていた道の駅ガンガンで同じ海鮮丼と海鮮汁をゆっくり味わって食べて名物の天夏みかんも購入しました。
なんかストーカーみたいだなと一人苦笑しながら勉強になった1日でした。
正直歴史物のポッドキャストは大人の近代史が一番聞きやすく、テーマも独自性があるので私の中ではベストかつオンリーワンです。
これからも無理のない範囲でためになる楽しい放送の継続を期待しています。長文失礼しました。
今後の旅の計画
スピーカー 1
っていただきました。
スピーカー 2
はい、ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
虎林さんのこのコメントを最後に持ってきたのはもうこの言葉?
ベストかつオンリーワンですって言っていただけたことにもうねほんと感無量です。
スピーカー 2
いやね、虎林さんってもう本当に最初の方からなんか聞いた名前だと思うんで多分ね結構前から聞いてくれてるし、
コメントもちょいちょいいただいてたのは拝見してるので本当に嬉しいですよね。
スピーカー 1
やっぱりね小片郎を巡る旅っていうのもやっていただいて、なんかこういう人多いよね。
なんか小片郎が山口旅して楽しかったから行きましたってさ、今回のコメント回でもそうだったけどさ、紹介してないコメントでも何個もいただいてるじゃんこれ。
スピーカー 2
これ長室がねちょっと今回コメント選んだから最後なんかまとめて自分のいっぱい載せてくれたんだろうなと思ってるんだけど。
スピーカー 1
違う違う違う。選んでたらこうなっちゃったんだって。だからそういうことなんだよ。
スピーカー 2
いやー長丸のすごい熱いファンの方いっぱいいるから、だからその人たちをあれでしょ、今回はね、まあ次回ということであれだけど、
あえて出さなかったってことだもんね。
でもなんか虎林さんもさ、今まで見てきた風景がね感慨深い目線で違う風景に見えるように変化して書いてあって、
このまたコメントも素晴らしいんだけども、やっぱ確かにそうだよね。長丸もなんかそんなことも言ってたもんね。
スピーカー 1
いやこれは本当にそう。なんか若い時にさいっぱい旅行行ってるけどさ、なんかその時に見て感じたこと?思ったこととかっていうのはその時の自分の状態でそう思っているだけだからさ。
で今の方が正直歴史的な知識とかそういったものってあると思ってるんだよ。
スピーカー 2
だから幅広さはなくなったのかもしれないけど深さは多分今の方があると思ってて。
スピーカー 1
だからそういうところで新しい、同じところでも行ってみると感じ方は違うなって。
1個例で言うと合図なんかやっぱりそうだなと思ったし、合図は昔子供の頃も行ったし、20代、20の結構若い、もっと若いぐらいだったと思うけどにも行ったし、で尾渡るとも一緒に行ったしっていうところでさ行ってるんだけど、
スピーカー 2
思ったことはやっぱりそれぞれの年代で全然違ったからさ。
そんな感じでね本当にトラライスさんのおっしゃる通りでこれは過去に行ったからいいやじゃなくて、多分ね10年20年とかわかんないけどさ年月経ってから行ってみるとまたちょっと違う自分というか違う目線で見れるなっていうのはすごい感じるところですよね。
いや本当になんかちょっとムックスタディ日本の歴史のことも書いてあって、まさにさ始めたきっかけでもあったから、なんかこのねムックスタディ日本の歴史を自分は聞いてたこの状況を思い浮かべると、あのすごい山奥に飛ばされた時になんだろう、山奥のめっちゃ長い階段があるんだけどその階段を思い出すんだよね。
スピーカー 1
なんでそれ。
スピーカー 2
なんか音声とその情景ってこうなんか重なるなと思って今ふとなんか不思議だなと思って音声配信って。
スピーカー 1
まあなんかそれはわかるわ。その自分がすごい印象深いなんか出来事とその時聞いていた音とか音楽でも何でもいいんだけどさ、そういうものってなんかこうパッと思い出されるよね。
スピーカー 2
うん確かにね。いや本当にトラライスさんいつもありがとうございます。
スピーカー 1
いやもうこれからも是非ともよろしくお願いします。
スピーカー 2
はい、なんかあの全然さ雑談になっちゃうけどさ、自分もなんかもう本当に最近、前もちらっと言ったかもしれないけどこの年で転職をして今1ヶ月ちょっとなのかな。
スピーカー 1
まあ一番結構負荷がなんかなんだろうまだ慣れてなくて本当なんか結構しんどいんだよね。
スピーカー 2
そうだよ、その時にねこう電車でさコメントいただいた時にこうコメント見てると本当に嬉しくてなんか頑張ろうとか思うしなんかやっぱ大人の禁断してやっててさ良かったなって思うのはさこういうなんだろう自分たちの空間というか居場所また一つ作れたっていうところが一番なんか価値があるなと思って。
スピーカー 1
いやいいこと言うね。
いやいやって思ったんですよ本当に。
スピーカー 2
本当にね頑張ってね続けたいっていう気持ちあるんですけどね、なかなかね更新するっていうのも力をかけなきゃいけないところもあるんで、もしねちょっと更新が滞ってしまったら申し訳ないですができる限り頑張りますので皆さん応援よろしくお願いしますっていうのをちょっと伝えたくて。
スピーカー 1
そうだね、もう小片郎がね、まあこの大人の禁断史はさもう本当に小片郎の禁断史と言っても差し支えない感じで小片郎がもう方向性から全て決めるから決めてるので、俺はそれについていくだけだから俺はもう小片郎の言う通りにえいって言ってついていくだけなので小片郎次第でさあとは。
スピーカー 2
じゃあもし本当にヤバい時はもうじゃあ全部長室の回でずっと続くみたいなね。
スピーカー 1
それはしないって言ったじゃん、ほらだからもうそれはハンハンにしようって話になったから。
スピーカー 2
なにそこは方針は従わないんだ。
スピーカー 1
だから違うそれはもう全体方針はこうしようって決めたからそれに従ってるんだよ。
はいはい、そうですか。
何を言ってるの。
スピーカー 2
いやでもね本当に嬉しいよねこんなコメント本当にさまだまだいっぱいさこうねたくさんくれるからなんかコメントがあってさいつも励まされてるなと思って。
スピーカー 1
本当にねちょっとこう大変だなっていう時にこうポって頑張ろうみたいなコメントきちゃうんだよねなんかタイミングよくくるもん本当に。
スピーカー 2
本当ねそれそうだね確かに。
あの今回10件だけですけどもね皆さんいつもありがとうございます。
スピーカー 1
これからもちょっと我々ホトキンとして頑張っていきますのでぜひとも応援今後とも応援よろしくお願いいたします。
スピーカー 2
はいよろしくお願いします。
スピーカー 1
はいじゃあ今回ちょっと10件ほどあのコメントを読ませさせていただいたんですけれどもちょっと次回またオトコメ会またねちょっといつになるかわかんないですけどまたやりたいと思ってますのでコメントなんかこの今回のコメント会聞いたことに限らず今までの放送会とか大人の近代史全体のことでもいいので何か感想だったりご意見だったりっていうのありましたらぜひともコメントでいただけたらなと思います。
スピーカー 2
はいぜひお待ちしてます。
スピーカー 1
はいそれでは聞いていただきありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
46:27

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