1. 『オトナなハナシ』
  2. #011.サシトーーーク【mas&マ..
2023-03-19 51:53

#011.サシトーーーク【mas&マーティン編】

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Podcasterグループ『OPENS』(オープンズ)による 番組『オトナなハナシ』
略してオトハナ 
#011は、「サシトーーク!」 
 【今回のメンバー】 
◆フォース使いマーティン 「ストレンジャーシングスを語る」https://anchor.fm/or1v2h10128
 ◆ディーヴァmas「はじめてはじめました」https://anchor.fm/-36853 
【新コーナー「ふたりのLove you♡」】
 こちらのコーナーではOPENSメンバーに言わせたい、
あんなセリフやこんなセリフを大募集しております。
皆様からのリクエスト(ご指名OK!)をTwitter DMもしくはメールにてお寄せください!
【話題に出てきたPodcastはこちら】
 ●マーティン出演回:Moさん「毎日お祝いしよう」  
#200 チャラ男について〜とにかく四人で収録at東中野雑談part2 https://anchor.fm/mo427/episodes/200--at--part2-e1tgqha/a-a9698r0
 ●mas「はじめてはじめました」 #16 うたを歌いました https://anchor.fm/-36853/episodes/16-e1t3qfh 
お便りや、番組の感想は、 ツイッターDM、メール、もしくは#オトハナで、ツイートして下さい。
 https://lit.link/opens 
●OPENS/Twitter(@otohana_opens) https://twitter.com/otohana_opens
 ●OPENS/Instagram(otohana.opens) https://www.instagram.com/otohana.opens
 ●オープニングボイス:MAIKO 
●本編前ボイス:あいこ 
●コーナー前ボイス:サーコ 
●エンディングボイス: シュウ
 ●次回予告 : のりだー 
#013 editing :  special Thanks ♡  nakamasa & mas 
サムネイル: nakamasa

初めてのサシトーク
オトナなハナシ、オトハナ。
ポッドキャスターグループ、OPENSによる番組、オトナなハナシ。
この番組は、樋口塾生の仲良しメンバーで結成したグループで、
様々なテーマや企画で楽しく語り合おうという番組です。
はい、始まりました。今回は、サッシュトークということで、
はい。
私、フォース使いのマーティンと、
ディーバ・マスの2人で、
お送りしています。
イエーイ!
サッシュトークですね。
初サッシュトークですね。
初のサッシュトークです。
僕とマスは、年がね、同級生っていうこともあって、
はい。
割とこう、人生の流れの中で、音楽とか、
結構聞いてきたものとか、被るものがあったりとか、
うん。
あと、映画が好きだったりとかでね、
うん。
そういう共通点がいろいろあったんで、その辺もちょっと、
いろいろ話したいなっていうことで、
今回ちょっとこのサッシュトークがね、実現しました。
映画のエピソードトーク
はい。
で、じゃあまずはね、映画のことについて話していこうかなって思うんだけど、
ほいほい。
なんか、大人の話のことなんで、
映画でね、なんかこう、エピソードとかあるの?って話を事前にもらってて、
そうそう、いい?ちょっと言っても、私ね、映画ね、ほとんど一人で見に行くんで、
あんまりこう、おとはなで話せるようなキュンエピソードもなければ、
なんかこう、いい感じのエピソードないからさ、
マーティンめっちゃありそうやなと思って、絶対あるわと思って、
なんか、映画の、映画っていうか、映画デートのエピソードない?っていう、
それをリクエスト。
そういうところね。
そうだ、それで言うとね、ちょっといろいろと思い出してみたんだけど、
うん。
印象に残っているのが3つぐらいあって、
おお、3つもある。
まずね、1つ目は、僕に映画を見る習慣っていうのを与えてくれた女の子との話。
へえ。
もう1つは、トラウマになるような映画の話。
映画?女の子がトラウマじゃなくて?
そう、女の子と言って、トラウマになっちゃったっていう話。
なるほど。
で、あともう1つが、あ、終わったなっていう瞬間を知ってしまったエピソード。
気になるな。気になるわ。
3つなんだけど、どれか聞きたいのある?
え、全部聞きたいけど、全部聞きたいけど、
尺がね、どんぐらいになるかちょっとね、あんまり想像がつかない。
まあ、とりあえず1個どれか選ぶとしたら、絶対最後のが気になる。
終わったやつ。最初、初っ端から終わったエピソードやけど、気になるわ。
そうそう。これはね、えっと、俺が奥さんと出会う前に、5年ぐらい彼女がいなかった時期があって、
そうそう。で、その頃、合コンとかよくしてたりとかで、デザインの専門学校に通ってたこともあって、
で、その時に、その同じクラスの女の子が、ちょっと紹介した人がいるんですよって言うんで、
それ、何歳ぐらいの時の話?
えっとね、それは、32、3ぐらい。
おー、なるほど。
うん、そうそう。で、それで、実際会ってみて、で、会ったら、もう、すごい綺麗な人で、
おー。
で、なんか、話もすごい面白くて、気さくな感じの人だったのよ。
いいやん。
うん。で、まあ、その人と2人で、会うこともできて、で、3回目のデートの時に、映画に行ったわけよ。
ほうほう。
で、何だったっけな、あの時見た映画がね、確か、グランドイリュージョンっていう、
あ、知らんわ。
あのね、手品誌の映画で、それめちゃくちゃ面白いから、もし見てなかったら、ぜひ。
見てみる、グランドイリュージョン。
そうそうそう。で、それを見に行って、映画始まる前だね、ポップコーンとかを買って、ポップコーンと飲み物を買ってきて、
うん。
で、映画始まる前、ちょっとしゃべりながら食べてたのね。
うん。
そう、そしたら、えっと、俺の鼻から、ポロって、何かが落ちたの。
え?何?
何だと思う?鼻からね、ポロって落ちたの。
え?鼻から落ちるもの?
それ、私、言っていいやつな?
大丈夫、言ってみて。
え?鼻から落ちるなんて。
ポップコーンエピソード
鼻から落ちてくる。
笑って言え。
ポロっと落ちた。
え?鼻くそしか思い浮かばない。
そうそう。
え?
まじね、ちょっとね、固まった。
ちょっと待って、それ、言わせるなよ。
私に言わせるなよ。
そう、そうなんですよ。
え?まじで?
ちょっと、冬場で乾燥してた時期だから、たぶん鼻の穴の中で固まってたんだよね。
それがタイミング悪く、ポロってね、ポップコーンの上に落ちたの。
見えるの?それ。
俺は、なんかちょっと冗談めいた感じで、ちょっと落ちちゃったよみたいな感じで、
ちょっと笑って、その子の顔を見たら、もう全く笑ってなくて、
すごい引きずった顔をしていて、もうほんと汚いものを見るような顔に変わっていて、
その瞬間、あ、終わったなって思った。
終わった?そのさ、汚いものを見る顔っていうのは、その物体に向けてなのか、マーティン自身に向けてなのか、どっち?
でも、その時の視線はね、そこに凝視だった。その物体に対して首付けだったから、
俺に対してじゃなくて、まだ良かったなって思うけど、
でもなんか、自分の気持ち的には、そういうのも笑ってくれるタイプなんじゃないかって期待を込めて、その子の方を見たわけよ。
そしたら、もうその予想を裏切る表情で。
そこで笑い合いたかったね。
そう、笑ってくれたらっていうのがあったんだけど、それで、あ、終わったな、この子との関係が。
もしかしたら付き合えるんじゃないかって思ってたから、
そう、すごいね、ショックだったね。
それで、どうしたの?その後。
いや、もうなんか、その瞬間を見た、その顔を見た時に、俺ももう終わったなって感じてたから、特に連絡する気もなくなってしまって、
でも向こうからも来ない。で、そのままもう自然消滅っていうか。
ちょっと待って、ポップコーンが気になるんやけど。
そのポップコーンどうなったの?
映画好きな彼女と出会う
そのポップコーン、とりあえずね、その塊はよけたけど、その子は一切もう手を振れなかったね、ポップコーンにはね。
俺は一人でさみしく、映画面白いなって思いながら食べてた。
一応その後、映画は二人で観て。
そうだね、観て、一応ご飯もしたけど、なんかやっぱり、最後のバイバイする時の、別れの表情っていうかね、切ない表情だと勝手に読み取ってたけど、
あ、もうこの子とは会えないんだみたいな、それを感じた。
そうなんや。
そうそう、でもちなみに今の奥さんは、鼻くそが落ちても笑ってくれるタイプ。
よかったね。
そうそう、だから結婚できたかもしれない。
ね、やっぱそういうとこがないとね。
そうそう、そんなんもさ、受け入れられないとさ、たぶん無理よね。
無理無理、そうよね。
そうそう、これが、あ、終わったな、エピソードね。
ちょっと、しょっぱなから、なんかすごいの聞いたな。
すごいの聞いたなっていうか、私にワード言わせるないよ、じっけんよ、これ。
まだあったまってないのに。
いや、私が選択したいんやけど、それがいいって。
あったまってないのに、なんか。
言ってもらったらいいかなと思って。
ちょっとあったまったでしょ。
あったまったわ、めっちゃ。
オッケーオッケー、よかったよかった。
うん、じゃあ、結果往来で。
もう1個ぐらいいけそうじゃない、エピソード。
そうだね、どっちにする?
映画のきっかけ。
この後の2つはね、あんま笑う感じでもないけどね。
映画を見る習慣のきっかけをくれたやつと、
トラウマ映画だね。
じゃあ、1番にする。
うん、1番。きっかけをくれた。
これはね、20歳ぐらいの頃かな。
合コンをして、人生で初めて合コンで一目惚れをしたのね。
そうそうそう、それまたね、すごい目力の強い、すごい綺麗な子で。
あのさ、私、合コンって行ったことないんよ。
マジで?
マジでよ。
マーティンのエピソード、合コン出てきすぎなんやけど、めちゃめちゃめちゃめちゃ行ってた。
合コンの数はね、ちょっとどんぐらいからがすごい行ってるってイメージ?
あのトータルで、もう何回ぐらい行ってると、こいつ合コン行きすぎやろみたいなイメージ?
20回ぐらい?
そっか、20か。
ていうと、もう軽く、余裕で越えちゃうぐらい合コンはしてきたかもしれない。
そうね、わからん。私、ほんとに、合コンだけじゃなくて、ほんとに飲みに行く自体もそんなに行かないから、
合コンのイメージが湧いてないんやけど。
そっか、なんかね、ちょっと話変わっちゃうんだけど、人生のふしめふしめ、なんか環境が変わったりする場所場所に、
割とチャラい男がいて、そのチャラい男になぜか好かれやすいっていうか、
あれ聞いたよ、マーティンの話してた。また概要欄に貼っとこかな。
モーさんのやつ?
そうそうそうそう。
人生のふしめふしめで、チャラ男に出会って、めっちゃ合コン誘ってくれるのよ。
そうそう、そういうののおかげで、合コンはたくさんしてきたかもしれない。
へー、そうなんや。
そうそうそうそう。
軽くじゃあ、私の考える範疇を超えた数の合コンを、はい、ごめんごめんエピソード。
かもしれない。
人生で初めて、合コンで一目惚れをして、その子がめちゃくちゃ映画好きで、
その子と話すために、もう映画を見続けるって感じだったんだけど、
2人では全然デートに誘えなくて、その当時その子、彼氏がいて、
でも合コンにきてる時点で、ちょっとうまくはいってない感じで、
で、初めてその子と遊びに行ったのが、その合コンにいた他の男1人、女1人を入れて、計4人で、
うん。
リトルダンサーを見に行く
うん、リトルダンサーっていう映画を見に行って、
へー。
うん、リトルダンサー知ってる?
なんか題名聞いたことあるような気がする。でもはっきり覚えてない。
うん、実在するバレーダンサー、男性のバレーダンサーの、なんかその人生を元にした映画なんだけど、
うん。
それもすごいいい映画なんで、もしよかったら見てみて。リトルダンサー。
見てみます。
うん。で、その映画を見に行って、
うん。
隣にその子が座ってて、
うん。
すごい気になるわけよ。横は気になるんだけど、
うん。
でも割と映画もちゃんと見れてて、
うんうん。
どころどころ泣いてしまうシーンがあったんだけど、
うん。
えーと、エンドロールになって、
うん。
そこで話しかけようか迷ってて、
うんうん。
で、そのまんま何も言えずにエンドロールが終わっちゃうわけよ。
うん。
で、その映画が終わって帰ってく時に、
うん。
ちょっと残念だったなってボソッと言われたのよ。
ほう。
そう。
何が何に対してね。
で、多分でもそれの真相は結局分からずじまいなんだけど、
聞いても教えてくれなくて、
え、え、え、何何何何何か言った?みたいな感じで聞き直しても教えてくれなくて、
うん。
でも多分ね、あのエンドロールの時、
うん。
なんだろうね、そこで何かを言って欲しかったのか、
うん。
そう、そういうのがあって、
そう、それで気になって、結局その子とそのやりとりはする時もあったけど、絶対教えてくれなくて、
教えてくれないほど?
そう、分からずじまいで、
でもまあその子とその後も連絡はしてて、
彼女と映画の話でつながる
その子と会話したくて、
うん。
毎日のようにもレンタルビデオ行って映画借りて見て、
へえ。
で、見た映画の話をするために電話して、
ああ。
そう、そう、それを繰り返してたんだけど、
へえ。
うんうんうん。
なんだろうな、やっぱその友達伝に、
うん。
ちょっと情報が入ってきて、
うん。
映画と映画館でのバイトについて
うん、嫌いじゃないけど友達かな?みたいなことを言ってたみたいなことを聞いちゃって、
うん。
うん、結局でもそれで、
もう、ああ、だめかなって思って、
そのままフェイドアウトしてっちゃったんだけど、
ああ、そうな。
うん。
そうそうそう。
でも結局、
うん。
その子のことフェイドアウトしても、
映画見る習慣がもう残っちゃってて、
うーん。
もう気づいた、時間があるとレンタルビデオ屋に行くわけよ。
それってさ、その時に切なくならへん?
うん。
その、もう。
最初の方はなってたけど、
うん。
でも、なんかね、やっぱり映画を見ることが楽しくなってて、
ああ、そうな。もうその子のことは、
そうそう。
徐々に忘れていけるわけ?
そうそうそう、忘れていけたね。
ああ、ほんと。
うん。
そう、で、そこからやっぱり映画を見る習慣がもうできちゃって、
うん。
うん、たぶんね、その習慣ができなかったら、
うん。
人生でのやりたいことの進路変化について
俺の人生変わってたと思う。
ああ、ええ、そうなんや。
うん、だいぶ変わってたね。
だってその後、映画館でバイトしたりするし、
へえ。
うん、なんかそういうバイト先とかもきっと変わってただろうから、
そうなんや。
うん、人生自体が変わってたような感じだね。
へえ、そこまで映画にコミットしてたんやね。
うん、なんかさ、
うんうん。
こういう経験多分もしかしたらある人、
それなりにいるんじゃないかなって思うのが、
うん。
きっかけは別のことで、
うん。
でもその別のことの中で、この他のことを知っておかなくちゃいけなくて、
うん。
で、その他のことを知っていくうちに、
その他のことの方が自分の主体になっちゃってるみたいな、
うん。
ことってなんか人生であるような気がしてて、
うーん。
なんか例えばバンドをやってて、
あの子に聞かせたいとか、モテたいとか、そういうのがあったけど、
でもバンドをやっていくことが、すげえ面白くなってきちゃって、
うん。
そっちにのめり込むみたいな、
うんうんうん。
うん、なんかそういう感じ?
それが得られた経験かな。
いやでも、気になる、その彼女の残念だったなの言葉が、
うん。
気になってしまうけど。
いやもうほんと分からない。
うん。
それでもやっぱり、その後で話すときにも、
彼女はずっと教えてくれなかったってことは、
そうだね。
ただ、その映画があんま面白くなかったなっていうことじゃなくて、
っていうことなのかな、マーティンに向けて。
俺に聞こえるように、すごいボソッと言ったのよ。
えー、そうなんや。
うん。
で、じゃあもしマーティンが、エンドロールのときに何かの言葉かアクションをしてたら、
また違うことになってたのかもしれへんのかな。
そうだね。
あ、そうそう。
でも俺それで、一個気をつけるようになったことがあって、
うん。
エンドロール、見る派か、いる派、その場にとどまる派か、ちゃんと事前に聞くようにした。
あー、それあるよね。
うんうんうん。
私、絶対最後まで見る。
そういうタイプと一緒だったら、ちゃんとOKみたいな感じで一緒にいるし、
しかも話しかけんといてっていう感じ。
そこまで言ってくれたら、もうめちゃくちゃ助かるね。
だって、終わった最後の最後にちょろってあるときあるやん。
そうなんだね。
エンドロール終わった最後にさ、
なんか、え、これどうなんの?みたいな、ちょろってまでちゃんと絶対見たいから、
話しかけないでほしい。
音楽も聞きたいし。
確かにね、それはね。
そう、そこまで言ってくれると、すげえ助かるわ。
なんかでも、たまに聞くと、
いや、なんか映画の雰囲気によって、みたいなこと言うかも。
あー、難しいな。
難しいわ。
ちょっと、いや、マーティの話聞いてたら、
いろんな人と映画行ったんですね、っていう感じで、
モテをやん、やっぱり。
そうね。
たくさん行きましたね、映画はね。
そんな感じかな、映画エピソードは。
で、あとは、2人の共通項として、音楽かな。
マーティンの音楽活動について
そうね、さっきちょっとまた、バンドの話、チラッと出たけど、
マーティ、バンドやってた?
そうだね。
そう、えーとね、バンドは、高校生のコピーバンドから入って、
で、大学の2年ぐらいからかな、オリジナルやりだすようになったかな。
えー、そうなんや。
オリジナルもやってたの?
そうそうそう。
でもやっぱね、バンドってこう、メンバー同士で、
同じ方向向くの、なかなか難しくて、
そんなに長い期間続いたバンドはないね。
みんな2年ぐらいで解散しちゃってる。
何個かやったわけ?
そうだね、5個ぐらいやったかな、全部で。
そんなに?そうなんや。
4、5人とか、そういうぐらいの人数?
基本は、えーと、ボーカルがいて、ギター。
ギターが2本の時もあれば、1本の時もあるし、
あと、ベースとドラム。
えー、マーティ、ギターとベース持ってるって言ってたけど、何をやってた?
基本はね、ギター弾きながら曲作りしてて、
えー、曲も作ってたんだ。
ベースは学祭の時に、ちょっと組んだバンドとかでやってたぐらい。
そうなんや。めっちゃバンドマンや。
でも、必死に現実逃避してただけかな。
現実って何?その時の現実。
例えば、フリーターになってからのバンドの自分を振り返ると、
やっぱりね、サラリーマンになりたくないっていうのがすごいあったかもね。
バンド活動の苦労と現実逃避
父親の背中を見てて、すごく楽しそうに見えなかったっていうか、
すごく辛そうな背中をしていたから、
そういうのが強烈に残ってて、
あー、俺もサラリーマンになったらそうなっちゃうんじゃないかみたいな。
そういうのがあったかな。
今思うと、それがバンドをやってた。
でも、なんか結局、頑張る以外の術を知らなかったし、
音楽って直感のものだと勘違いしてたから、結構やっぱりロジックもあるじゃない。
ちゃんと知ってる人はこういう感じの曲作れるだろうし、みたいなのもあるし。
あー、私はでもロジックまではできてないな。
そうだ、俺もそこが全然そんなにいらないと思ってやってたから、
まあでもね、そこまでのセンスもないのに、そういう状態でやってたから、
まあ対してね、ちょっとファンはついたけど、
でも別に、それでね、リターンがあるほどのファンの数ではないし、みたいなね。
ファンと呼べる、その知り合いとかじゃないファンってこと?
うん、そうだね、来て、全然知らないとこでライブを見ててくれて、
それから定期的に来てくれるようになったみたいな人は、
でもほんと数えられるほどしかいないよね。
いやでもすごい。
そんなね、まあ現実逃避でした、バンドは。
そうなの?現実逃避?
うん、でもまたやりたいけどね、大人になって。
やろうぜ。
うん、やりたいね。
やりたいよね。
その当時しかもね、なんかすごいね、嫌なやつだったの。
マーティンが?
うん、今振り返るとほんとに嫌なやつだったと思う。
やっぱなんか自分で作ってるものだからなのかな、なんか。
言葉もめちゃくちゃきつかったし。
バンド時代のメンバー間の関係性とロングヘア
それは音楽やってるときのそこでの話?
全体のマーティンが嫌なやつ?
でも全体的にそうだったかもしれない。
なんか。
若さゆえのプライドみたいなのもあるよね。
そういうのもあるね。
結局20代後半で、そういうプライドが無駄なんだっていう経験をして、
で、だいぶ丸くなったかもしれないね。
あー、そうなんや。
うん、なんか尖ってたわけじゃないけどね、なんかきつかっただろうね。
だから全然。
イメージない。
若い頃の、そう言ってもらえるんだけどありがたいことに。
でも、そう、だからそんなんだったから、若い頃の友達とかも全然いなくて。
へー。
そう、全ては性格が悪かったからっていうね。
へー、全然そんなイメージないけど。
え、そのさ、昔の、そんな時のバンドは分からんけどさ、
ビジュアル系みたいなバンドとかも聴いたりしてたの?
あー、やってたね、そう。
いや、なんかその時のさ、髪型とかなんかきつい髪型したりしてたんかなって妄想したんやけど、勝手に。
えっとね、スプレーで、基本高速でそんな激しい色にしちゃダメだから、
うん。
ライブの時だけスプレーで髪赤くしたりとかしてたけど、
へー、そうなんや。
うん、そうそうそう。
髪型で言うと、たぶん大学の頃やってたバンドの時とか、髪ロングだったし、
えー、そうなんや。
創設感かな。
創設感。
下まであったね。
うそー。
へー、見た。
え、くくってたの?それはどうしてたの?
あ、くくってた言葉。
えぐちよすけみたいにしてた?
そうそう、えぐちよすけみたいになっちゃってたね。
なんかあの、えぐちよすけのロングってさ、正直あんまかっこよくないロングだったじゃない?
そうやったっけ?
なんか、キムタクのロングヘアとちょっと違うじゃん。
あー、うんうんうん。
3枚目のロングヘアっていうか、思った以上のロングヘアじゃん。
えー、そうだったっけ。かっこよかった気がするけどな。
あー、でもひとつ屋根の下とか、え?違う。ひとつ屋根の下、なんだっけ?え?いいんだっけ?
あの、あんちゃんやってた時。
うん。
あれひとつ屋根の下だっけ?
うんうん。
あの頃はなんかすげー3枚目じゃん。
そうやね。あれで初めて3枚目みたいな感じだったよね。
そうそう。愛という名のもとにとか、東京ラブストーリーの頃の、
そう、あの頃のえぐちよすけめちゃくちゃかっこいいんだけどね。
かっこよかったよね。
音楽ジャンルについての話
おー、さすが同世代。
しか言うと、ひとつ屋根の下のえぐちよすけみたいな感じだったかな。
マーティンが?
マーティンがっていうか、そのなんか、ロンゲ感っていうか、
ロンゲ感が?
そう、木村拓哉のロンゲではないね。
うーん、そうなんや。
うーん、そうそうそうそう。
へー。
うん、そんなときもあったし、そのロンゲを生かして、
ちょっとモヒカンとかもやったりしたしね。
ちょっと待って、マーティンのイメージがおもしろいな。
へー、そんなんや。
割とね、そのバンドはその当時だってパンクとかめっちゃ流行ってたから、
あんまりマスはメロコとか聞かなかった?
メロコが何なのかがわからん。
あ、わかんない。
じゃあ割とその、なんだろう、アコギ系というか、
うん。
静かな感じの音楽が多かった?
私、中学校のときはボーイ聞いてたんやけど、
高校大学ぐらいになって、アルフィーとかを聞いて、
昔の音楽とかね、聞いて、
そこからフォークソングとかを聞いたりしてたから、
あんまりロックは聞いてないね。
アルフィーのあとはユニコーンとか聞いたけど、
いろんなロックのいろいろは知らない。
割と王道な感じの、ちゃんと聞いてきた感じだね。
そうなんかな。
ユニコーンもボーイも時代を気づいた人だしな。
そこから広がらずに、その人だけを聞いてた感じ。
じゃあ割としっかりとはまれるタイプなんだね。
うん。めっちゃはまったらそこばっかりっていう感じ。
あー、はいはい。そっか。
合唱コンクールから草レインまで
なんかそう、マスに歌ってほしいなって思ったの。
昨日なんか、昔の年代のこの曲がいいみたいな、
トップ10みたいなのをいろんなジャンルに分けてやってたのよ、テレビで。
で、久々に名古屋雪がちょっと流れて、
名古屋雪ね、歌ってほしいね。
名古屋雪はいいよね。
なんかしみたわ、久々に。
イルカバージョンを聞いた?
そうそう、イルカバージョン聞いた。
イルカのビジュアルも衝撃的だったけどね。
でも、世代じゃないよね、私たち。
そうそう、全然世代じゃない。
なんか、懐かしの名曲みたいなの出てくるんだけど、
でも、俺なんか好きで。
かわいいね。
で、イルカをその当時、35歳ぐらいな感じでテロップで出てたんだけど、
ちょっとでも48ぐらいに見えて、
ちょっとそれで衝撃的だった。
なるほど。
すごい若く見られるか、それぐらいに見えるか、極端な感じかもね、あのビジュアル。
いつかね、名古屋雪を歌ってほしいね。
すぐ歌えそうな気がするけど。
っていうか、合唱コンクールで歌ったことあるわ、名古屋雪。
マジで?
うん。
合唱やってたのはいつ頃だっけ?
合唱はね、小学校の3年生ぐらいからやって、
で、ちょっとやってない時期もあったけど、
また中学校になってから、
友達と入って、2年ぐらいやったんかな。
で、その合唱団に入ってたのはそれやけど、
高校もすごい合唱コンクールが活発な高校だったから、
めちゃめちゃ頑張ったって感じ。
ずっと好き。
なんかさ、いろんなパートいるじゃん。
あれよくさ、吊られずに歌えるなっていうのがマジすごいなって思って。
ハモるのが好きよ、私は。
それ、俺ハモりとかできんのよ。
あ、そうなん?
バンドの時さ、ハモれとかいうことにならん?
だってギターだったらハモりやらなあかんかったりするやん。
ギターやってた頃ね、ハモりっていうか、
自分が歌うパートもあって、
で、割と自分で曲作るようになってから、自分が歌うようになって、
あ、そうなんよ。
そうそう、だからどっちかって言うと、ハモってもらう側だったから。
メインボーカルをやってたことがあるってことね。
そう、なんかボーカルを探すのがすげえ大変で、
あ、ほんと?
そう、だったら自分で歌おうって思って、
でも全然歌うまくないんだけど、やってたからね。
そうなん?
いい声なのに?
まあね、声の良さと歌のうまさはつながんないからね。
別?
別だね、別バラです、そこは。
また聞かせてもらおう。
そうそうそう、だからハモれるのマジすげえと思って。
そう?
最近テレビで、バナナマンの番組かな、バナナマンとサンドイッチマンの番組で、
そうなるんや、面白そう。
そう、なんかね、歌うんだけど、後ろでものすごい合唱団が並んでて、
サビのパートになると、めちゃくちゃハモってくるっていうので、
それを吊られずに主旋律を歌えるかっていう企画なんだけど、
それのハモりがもうめちゃくちゃゆくくて、主旋律聞こえないぐらいなのよ。
ハモることの楽しさ
それで全然みんな歌えないのを、後からそのパートだけ取り出されて、聞いて爆笑するっていうのがあるんだけど、
おもろそう。
それを見ててもう改めて、ハモりってすげえって思う。
あー、そうなんや。ハモるのが好き。
どういう感覚なの?音の取り方がよくわかんなくて、決まってるもんなの、ハモる位置って。
いや、決まってない。やっぱりここぐらいの感覚がきれいっていうのはあるけど、
でもその通りに平行移動したらおかしくなる時もあるから、
ちょっと変えない感覚あったりもするし、私はでも、即興でハモり入って言われたら、
ハモれるとこもあるけど、ハモれなかったみたいにちょっとずれてしまったりもある。
でも合唱みたいにとか、誰かの既存の曲だったら、ハモりのとこを聴いて練習して、だったらいける。
そっか。それでもいけるんだもんな。いけるだけすごいもんな。
楽しいよ。やっぱりきれいに響くと。
そうだよね。取り肌立つもんね、その瞬間ね。
聴いてる側はめちゃくちゃ取り肌立つわ、あれは。ちゃんと決まると。
それがずっと好きだったのかも。
私、大学卒業して3年ぐらい就職して働いて、辞めたあとぐらいに、
友達とアコースティックのユニットみたいなのしてたんやけど、2人でね。
その友達とは、合唱団でずっと一緒だって、小中高ずっと一緒で、その子と。
同じぐらいのときに、全然違う仕事してたんやけど、同じぐらいのときに偶然仕事辞めて、
2人ともフリーターになって、ちょっと久しぶりに歌うみたいな感じで、ユニットを組んだんやけど、
結局、その子とハモるのが好きで、小さいときから。
それで、始めたっていう感じで、2人でハモりたくて、やったって感じ。
2人ずっと、小さいときからずっと一緒やったんで、ユニット名が漢字の草にローマ字で、
R.A.I.N.って書いて、草レインっていうユニット名。草レインとかけて。
音楽番組の企画について
草レインね。
かけて、草レインっていうユニット名で。
まあね、付き合い長いね、2人だからね。
そうそう。今は活動してないけど、またいつかやりたいなっていう。
いいね、それはやるべきだよ。
もうずっと、これからもいつかやろうっていう感じ。
相方も子供とかいるの?
相方の子供がちっちゃくて、私はうちは今、中2と小5なんやけど、
相方はね、下の子が1歳半か2歳ぐらいだったかな。
それぐらいだから、まだ手が離れなくって、
そうだね。
ちょっと今、京都にいなくって、地元にいるから、距離もちょっと空いてるしね。
向こうは仕事が忙しいから、今は休んでるけど、仕事始まったら忙しい仕事だから、
そういうのもあって、なかなかタイミングがね、取れてなくて。
そっか。
友情と距離感の大切さ
あれかな、じゃあ、もしかしたら、お互い仕事とかのしがらみがなくなった60歳ぐらいからやりだしたらしいよね。
そうね、それもいいかもしれんね。
すごいうれっ子になるかもよ。
くされの字、ほんとのくさるにしようか。60歳ぐらいになったら。
大丈夫、60歳そんなにくさらないから、今の60歳は。
まだくさってない。
くさるなんてないね、人間にね。
そう、大丈夫。
OK、OK。
いいね。なんかそういうのがあると、ちょっと励みになるしね。
うん。
いつかこう、なんかそういうの思ってるだけでも、なんか楽しい気がするんだ。いつかこれやりたいなみたいな。
うん。
その妄想に浸るだけでも、ちょっと楽しくなったりするもんね。
なんかこう、なんていうかな、そこまでしょっちゅう連絡を取り合ってるわけでもなく、そのことはね。
学校行ってる時とかもそうやったんやけど、いつもべったり一緒にいる友達っていう感じじゃなくて、
普段学校で話さないくせに、実は仲いいみたいな感じで、そういう距離感で、
だから、今も連絡そんな取り合ってないけど、絶対いつか一緒にやるよねってお互い思ってるだろうなっていう感じの相手、距離感かな。
いいね。でも、たぶんそういう相手のほうがいいかもね。
うん、そう。
なんか、その距離感大事だよね。
だから、その間にたぶんお互いいろんな人と出会ったり歌ったりするだろうけど、結局いつか一緒にやるよねって思ってる。
なかなか他にはないかな、そういう人は。
なんかでも、昔にちゃんと関係を築けてる相手って、頻繁に連絡取らなくても、会ったらその子に戻れる感覚って、
あるじゃない。
なんかそういう人が本当に友達って言うのかなって最近思う。
そうやね。
普段ね、ベタベタした感じじゃなく、別にそんな連絡取らないんだけど、でもちゃんと関係を築けてると戻れるんだよね。
そうね、そうやね。
そう、なんかその感覚はいいなって思う。
いる?マーティン。
一応ね、2人ぐらい思いつく人はいて、全然本当年に何度かしか連絡取んないし、年1回会えばいい方なんだけど、会うともう、なんかそんな距離感とか一切感じないっていうか、そういう人は2人ぐらいいる。
でもそれ以外に友達が見当たらない。
見当たらない。
友達全然いないからね。
ほんま?そうなの?
そう、そうなんよ。
友達は今になってすごい作りたくて、
作りたいの?
なんか、作りたい友達。
へえ、そうなんや。
そうそうそうそう。
私も友達いないよ。
友達作りたいとは思わんけど、
あ、ほんと?
私も結構いない方で、普段一人でいろいろどっか行ったりするんだけど、
でも結局考えたら、あ、友達結構できてたわって思った。
こないだ仕事やめたんやけど、仕事やめて見回したら、
あ、ここの仕事してたから、めっちゃ友達いたやんみたいな、
めっちゃって、数が多いっていうことじゃなくて、
数人だけど、かなり深くまでしゃべれる人が気づけばいたわっていう感じで、
作りたいとは思わんかな。
あ、でもそっか、そう思ってないからできるのかな。
思ってないからなのかはわからんけどね。
たぶん、そこでフィルターかけちゃうと、逆にできないのかな。
なんかでもそんな感じが、そこでさ、なんかちょっと気合入っちゃうじゃないけどさ、
そういうのって、相手に伝わっちゃう気がしない。
ちょっと待って、恋愛話みたいになってきて。
好きな人欲しいみたいな、それなくしたほうがいいやんみたいなことを、
言ってたやん、マーティン自分で。
そうそう、抜けてるときのほうができるんかな。
かな?そうかもね。そんな肩の力入ってんの?友達欲しくて。
いや、でもなんかやっぱ、欲しくてって、そんな入ってないと思うんだけど、
いざさ、そういう人が集まる場所とか行くとさ、やっぱちょっとね、
ここでつながりつくんなきゃみたいな。
プレッシャーみたいなのとか、自分にかけてしまうときがあって、
そうなんや。
そういうときのほうが、たぶん失敗するよね。
あ、ほんと。
あ、分かった。ちょっとなんかいいこと気づけた気がする。
自分で言ってたやん。
そうだよね。ちょっと恋愛に固執してたね、そのときはね。
それ、今は、そう、友達のほうはそれと別物だと思ってたから、
一瞬は逃げかけたもんね。
そうやね。
いや、ありがとう。
なるほど。
うん。気づきをもらえた。
あ、ほんと?
そうそうそう。
まあ、そんな感じかな。
はい、というわけで、2人のサシトーク、映画、音楽の話、両方結構盛り上がりましたね。
うん、盛り上がりました。
いろんなとこまで話いきましたけど、
最後に、サシトークの恒例のコーナーにしていきたいというコーナーがありますんで、いきますよ。
題して、2人のラブユーのコーナーです。
はい、このコーナーでは、
恥ずかしいな。
サシトークの名物コーナー
大丈夫。
このコーナーでは、サシトークに出演する2人に、
あんなセリフやこんなセリフを言わせてしまおうというコーナーです。
私とマーティンの回以外にも、他の組み合わせで今後サシトークをしていく予定なので、
このコーナーはサシトークの名物コーナーに今後していきたいと企んでますので、
今回は第1回目ということで、
オープンズメンバーにセリフのリクエストを募っております。
が、今後また他のメンバーに向けて、
皆さん、リスナーさんからのリクエストを募集してますんで、
ご指名ありで、こんな一言言ってほしいっていうのがありましたらお願いしたいんですけど、
今回ね、2人で今からセリフを言ってきますけど、
それ次第なんで、このリクエスト来るかどうか。
はい。
がんばりましょう。
はい、がんばります。
あんなセリフやこんなセリフよ。
うん、言わせちゃうよね。
お疲れ様リクエストコーナー
準備は大丈夫ですか?
大丈夫です。
なんかまだ落ち着いてないけど、
なんとか、何にも考えずに、何にも想定してないわ。
はい、いきなりでやる感じよ。
よし、じゃあ早速いきますか。
はい。
はい。
じゃあまずは、ビーナス舞妓様からのリクエストで、
1日の終わりに言ってほしい一言ですね。
いきますよ。
はい。
3、2、1、9。
今日も1日お疲れ様。がんばったね。よしよし。
いいね。
いいね、ちょっと。
今だって、俺しか聞いてないじゃん。
何も考えずに言ったわ。
いや、いいよ。
面白いね、これね。
頭真っ白で読んだ。
大丈夫、大丈夫。よし。
もう1個。
大丈夫かな。はい。
いきますか。
じゃあ続いて。
はい、いこう。
2つずつね、2個ずついきますね。
OK。
じゃあ続いて、マリオネット大輝さんよりお願いします。
3、2、1、9。
一緒に泡ぼっこしたいな。
OK。
ちょっとこれ、いいのかな。
何も想像せずに言った、マジで。
泡ぼっこね。
泡ぼっこね。
泡ぼっこはね。
私の歌に出てくるんですけども、概要欄に貼ります。
それを聞いてください、詳しくは。
最初、あっちの方の方言かと思ってたわ。
大輝くんの方のね。
そうそう。
そんな感じで、ありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
言ってからドキドキするわ。
ってことで、もうみなさん、お待ちかねのマーティンですよ。
もうこれ、セリフ言わせたいコーナーは、マーティンだけに言わせようと思ってたんですけどね。
まあ、みんながやるのが面白いかなと思って。
しゃべる人、こんだけ集まってるからね。
やっていこう。
うん。
ね。
はい。
もうほんと、みんなね、認めてるマーティンのイケボのマーティンに、あれこれ言わせようとみんなしてたんやけどね。
はい。
ほんとに。
はい、ということで、お待ちかねのマーティン、早いこ。
じゃあ、では、こちらは神奈川県にお住まいの、のりださんからリクエストを頂戴しております。
はい。
のりださん、ありがとうございます。
ありがとうございます。
こちらも、では、まず1個目。
1日の終わりに聞きたい言葉、お願いします。
3、2、1、9。
遅くまでお仕事お疲れ様。
のりださんからのリクエスト
疲れた?大丈夫?
明日休みだから、ゆっくり休んでね。
はい。
はい。
これどういう感じ?どういう感じ?
まあ、普通のテンションで。
普通のテンションで?
あとね、でもこれね、もう1個言えるなと思って、あの、韓国人男性バージョンっていうのもあるんだけど、それもやってみる?
何それ?何それ?
いくつかね、バージョンを考えてきたんだけど。
え?
はい、じゃあ、韓国人男性バージョンということで、お願いします。
3、2、1、9。
遅くまでお仕事お疲れ様。
疲れた?大丈夫?
明日休みだから、ゆっくり休んでね。
はい。
ちょっと今、笑いこられるの必至だったよ。
こんな場合ね。
これでもめちゃめちゃ好きな人もいるんじゃない?
ただ、やっぱね、今もね、反流は未だにね、流行ってるからね。
そうそう、ちょっと僕も反流好きなんで、ちょっと真似してみた。
あ、そう?
これ、どっち派かに分かれるかもしれないね。
ただ、その、後のバージョンが好きな人っていうのは、好き度合いがむちゃくちゃ濃い好きやと思うね。
はい、というわけで、のりださんからもう1個いただいてますんで、そちらもお願いしたいと思います。
番組のおわり
こちらは、2人きりでいるときに言われるセリフということで、みなさんご自由にご妄想ください。
では、3、2、1、9。
むらむらしてきた。
はい。
これどうな?これどうなやろ?
ちょっと物議を醸し出すかもしれんよ。
聞いてみないと分かんないっていうね。
分からんね、これ。
これあれかもしんないね、ちょっと。
感想をお待ちましょう。
のりださんからの感想と、リスナーさんのみなさんからの感想、お待ちましょう、これ。
これは、勘違いしないでほしい。のりださんに言わされてるんですからね。
あ、そうそうだね。のりだが言ってほしいっていうことだったから。
ぜひ感想ね。
お待ちしております。
はい、というわけでお疲れ様でした。
はい、お疲れ様でした。
では最後に、この番組おとなな話では、メッセージ、質問、番組の感想も大募集しております。
Twitter、InstagramのDMや、ハッシュタグおとはなでツイートお待ちしております。
またさっき言ってたサッシュトークの恒例のコーナーの感想、リクエストもお待ちしてます。
というわけで、今日の収録は、私Divaマスと、
フォース使いマーティンでした。
はい、ありがとうございました。
ありがとうございました。
バイバイ。
バイバイ。
おとはな。
はい、今回のおとはなはいかがでしたか?のりだです。
マーティンの淡い恋の話から、マスの音楽話など他では聞けない大人の話になっていましたね。
2人とも安定感があって落ち着いて聞けました。
そして、新コーナー2人のラブユー。
めちゃくちゃいいですね、あれ。
あんな感じで他のメンバーもムラムラさせられるってことでいいのかな。
リスナーさんのお便りでできている番組ですので、ぜひぜひご参加ください。
ハッシュタグおとはなで感想お待ちしております。
メンバーに言ってほしいことなどありましたら、TwitterのDMに送ってください。
次回は思春期シュナイトです。お楽しみに。ラブユー。
51:53

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