ビジョンやミッションの追求
こんにちは、亀山です。
えっと、かなり期間が空いたんですけど、
あの、やりたいこと、起業したいことに向けて、ゆっくりは動いてたんですけど、
ゆっくり動いてるというか、まだ全然、なんていうのかな、いろいろ書きまとめてるところなんですけど、
なんかね、調べたり、本を読んだりして、
行けば行くほど、やっぱりなんかこう、ビジョンとかミッションとかそういう、
なんで自分が起業したいのかとか、なんで自分がこれを立ち上げたいのかっていうのを、
かなり細かくやっぱり、なんていうのかな、分析じゃないな、
しっかり、なんていうのかな、理念っていうか信念とかをまとめておかんと、
やっぱりなんかその、いざ立ち上げた時に何かがあった時に、やっぱりそこがブレてると、
なかなかうまくいかないっていうところが多いらしくて、
なんかすごいスタートアップに関わってる会社さんとかの話とかを聞いてると、
で、やっぱりそこめっちゃ大事だなっていうことで、
なんか自分がなんでそれをしたいのかとか、誰に向けてそれをしたいのかとか、
そういうのをすごく細かくまとめていってるところでので、
ほんまにこれであってんかなって感じはするんですけどね。
で、今読んでる本が2冊あってね。
1冊目がゼロからわかる企業超入門っていう本と、
2冊が実際に中学校の時の同級生で、
今起業して自分で会社してる人がおすすめしてた本で、
ドリルを売るには穴を売れっていうマーケティングの本なんですけど、
これがどっちもすごくわかりやすくてためになるんですけど、
読めば読むほど、やっぱりなんか自分がなんでね、それをしたいのかっていうその、
ビジョンとかミッションとかそういうところに、
いまいちどもっとちゃんと深く、もっともっと細かく追求してまとめとかなあかんなってなって、
やってる最中で。
でね、なんかお恥ずかしながら、
私もそのビジネスのこととかも一切今までわかってなくて、
ビジョンとかマーケティングとか言ってるけど、
本当にこの本読んで、そういうことが、
マーケティングって聞いたことはあったけどそんなことやったんかとか、
ニーズとかね、なんか過去にも、
なんかね、私昔喫茶店を自分でしたいなって思った時に、
なんかこういうビジネスの本、カフェを開く本みたいな、
は本当にもう15年以上前とかに買って当時読んでたと思うんですけど、
なんか全然頭に入ってなかったっていうか、
同じ言葉がきっと出てきてるはずなんですけど、
今すごいそれがもうギュンギュンの脳に入ってくるし、
読んだことを、なんか一つ一つ自分のものにしていこうというか、
潰していこうっていうか、やらなあかんことを一つ一つしていこうっていう感じで、
できていってるのがあって、
やっぱり自分はシタンやなっていうのを再確認できるというか、
なんか、うん、と思います。
M&Aの誤解とリッスンの決意
でね、そうお恥ずかしながら、
私個人、M&Aっていう単語は聞いたことがあったんですよ。
本屋さんでもM&A、ビジネスの本のコーナーで結構あるから、
あるの、言葉は知ってたけど、私なんかチョコレートでM&Mみたいなチョコがあるじゃないですか。
なんか外国の、もう何にも知らなくて、なんかチョコの会社の本なんかなって思ってて。
で、私このゼロからわかる企業超入門の本に読んで、
それが授業の倍数屋ってことを初めて知って、びっくりして、そういうことやったんやってなって。
で、そのM&Aも譲りを受けて起業するっていうので、
起業の一つみたいな感じで、はっはーみたいななってなったんですけどね。
まあなんていうか、それを知ったのも今やから、
なんか実際自分でこれから何かするっていう人がM&Aも知らんのかよって、
なんかそんなんじゃ無理って思われんちゃうかなって、
なんかちょっと知らないことが恥ずかしくなって、
そのこともここで喋ろうかめっちゃ迷ったんですけど、
でもなんか実際M&Aをチョコレートのことだと思ってた人が、
起業したってなったらまあ面白いかなと思って、
もうなんかね、言っとこうと思って、もう恥をしのんでじゃないけど、
もうここのリッスンに関しては、そんななんていうかな、
誰も聞いてへんやろうぐらいの感覚で、
本当にもう一人のただの主婦が起業するまでをコツコツ記録にしていこうと思って、
あのー、録音していこうと思って、
M&Aも知らんかったよってことももうね、残しとこうと思います。
なんかそのM&Aを知らんかったことが、
なんか自分的には多分すごく恥ずかしかったというか、
知らなかったら知らなくて当たり前なんですけど、
そう、なんかそんなことを言っていいんかなってなって、
で、それもあってね、このリッスンに残そうか、リッスンで話そうかどうしようか、
でもなんかね、そのことを隠して言うのもなんかなーっていうので、
ちょっと録音が滞ってたんですけど、
やっぱりなんかこう、喋っていかないとなんか進まないっていうか、
サボっちゃうっていうかので、やっぱりこのリッスンもちゃんと続けていこうと思いました。
すごくグダグダな喋りになったんですけど、
そう、改めて決意表明ということで、はい。
じゃあ今日はここまでで、ありがとうございます。
