セミナーの体験
こんにちは、ゆいです。
今日は、昨日ですね、
いかだしみちこさんのマイビジZoom会
ビジネスは超簡単設定変更セミナーに参加して、
その感想を今日はスタイフに取りたいと思います。
私ね、結構SNSで発信歴は長いんだけど、
結構ね、自分の性格とか好み、好き嫌いがはっきりしてて、
だからね、あんまり自分ビジネスって自分に向いてないんじゃないかなって思ってて、
私、やっぱ根がね、ちょっとケッチっていうか地味なところがあって、
華やかな世界とか向いてないんじゃないかなって思ってて、
だからね、あんまり自分ビジネスってやるつもりはなかったんだけど、
昨日のZoom会、いかだしみちこさんの話聞いて、
なんかちょっとすごい楽しそうだなーって思って、
それがね、思ったのが、
みちこさんが肩肘張ってる時より、
やっぱりね、スッと力抜いた方が成果出やすいっていう話してて、
これ私もちょっとね、ふっと思い返したら、
なんか結構さ、頑張るタイミングってあるじゃん。
ここは頑張らなきゃいけないっていうタイミングはあるんだけど、
やっぱりさ、環境が大事で、
やっぱりね、その頑張りどころって頑張った後、やりきった後にさ、
スッと力抜いてさ、
6、7割の力でやるとさ、
成果がすごい出たりとかした経験があって、
そういう過去の経験とかがふっと思い出されて、
やっぱりがむしゃらに、とにかくがむしゃらに量をこなすっていうんじゃなくて、
やっぱり力を抜いてやるっていうのが大事なんだなって感じました。
そう。
なんかさ、みちこさんの話聞いて、すごいね、響いたところがあって、
なんかさ、私はさ、今までさ、頑張り方、やり方ってさ、
とりあえず量をたくさんこなしたんだよね。
SNSの発信、暇だったから、暇つぶしにたくさん発信して、
あと長い時間かけて、コツコツSNS発信してたんだけど、
途中からフォロワーとか増えなくなったし、反応も鈍くなって、
やっぱり量をこなすだけじゃダメだなって気づいて、
成果を上げるための考え方
そっからさ、SNSの質を高めようとする頑張り方をしたのね、私がね。
そうするとさ、量もたくさん出して質も高めようとするとさ、
やっぱりどんどん私の時間が奪われるわけでさ、
結構やっぱり忙しいし、大変だし、楽しくないんだよね。
でさ、成果を100くらいまでは量と質で頑張れると思うんだけど、
やっぱり成果を200、300まで上げたいってなった時にさ、
やっぱ量と質だけじゃ追えないんじゃないかって思ってたの。
もうちょっと私の頑張りだと100までしかいかないって思ってて。
で、そこでさ、茨市みちこさんの話聞いててさ、パッて閃いたのがさ、
とにかくがむしゃらにやった量を出して頑張った若い頃、最初の頃ね。
そっから質を高めていって、あ、こんなに量も質もやらなくていいんじゃないかっていう設定変更ね。
そう、私まだできてなかったなと思って。
そう、量と質だけじゃ望む成果が得られないって気づいて。
だから、なんかね、私はそこで思ったのが、なんかね、もう別のやり方?
もう今までやったやり方を捨てて、別の土俵で、別のSNSのプラットフォームでも成果出そうと始めたりとか、
あとまあ、みちこさんが言ってた別の設定に変える?
そう、ビジネスはもう簡単だよ、楽しいよっていう設定に変えるとか。
あとさ、なんかこれ一番自分でパッて納得したのが、なんかね、自分の需要?
自分が求められている場所は、もうね、別のマーケットにあるんじゃないの?って思ったんだよね。
そう、なんかさ、自分の頑張りどころ今あってんのかなって、やっぱり客観視して振り返ること大事だなぁと思って。
なんか、やっぱりさ、量だけ頑張って頑張って、成果何?みたいな状態だったから。
自分のね、頑張りどころとか、自分の需要っていうのは、ちょっと今の状態で、
自分の頑張りどころとか、自分の需要っていうのは、ちょっと今ここなのかなっていうのを、
少しね、一度ゆっくり考えてみようと思いました。
なんかちょっと、マインド講座初めて出て、ちょっと言語化難しいんだけど、
なんかね、こうやってベラベラちょっと話して、何が言いたいのかっていうと、
なんかやっぱり、私は結構、SNSの刺激、他の人の成果、他の人の輝きにばっかり目を向いてたけど、
やっぱりね、もっと自分のことに目を向けなきゃいけないなと思ったから、
せっかくね、今時間あるから、せっかくジャーナリングも始めたし、
自分が今、何を頑張ってきて、どういう質を高めようとしたのかっていうのを一回書き出してみて、
で、なんかここまでやらなくていいんじゃないのって、それを振り返って、ちょっと自分でも再確認して、
で、自分はね、別のマーケットに需要があるんじゃないかとか、別の投票で勝負できるんじゃないかとか、
そう、ちょっとね、一度振り返ってみようと思います。
ちょっとまとまらなかったけど、いかがだったでしょうか。
三塚さん、昨日はありがとうございました。またよろしくお願いします。
終わります。