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はい、お疲れ様です、なおくんです。ということで、今回のテーマはこちらですとどん。 コンビニアイスの選び方
よいしょー、パチパチパチ。ということで、コンビニアイスの選び方について解説したいと思います。
はい、ね、あのまだまだ暑い日がこれから続いていくと思いますが、暑い時はやっぱりね、アイスを食べたくなりますよね。
で、そういった時にね、コンビニとか行くとね、あのアイスコーナーがあって、ついついこうね、手を伸ばしたくなると思うんですが、このコンビニアイスを選ぶ時にね、あなたはどういう基準で選んでますか?っていうことなんですけどね。
いろんな基準ありますよね。パッケージの感じでなんか、こう、惹かれたものを買うとかですね。
あとはその、自分がいつも買ってるやつを買うとかっていうのもあるし、
あとそうですね、なんかコスパに見合ったもの、値段が安くてかつたくさんの量が入っているものを買ったりしたくなりますよね。
はい、まあそういう中でですね、今回はですね、一つの選び方の基準として、アイスの種類別ということに着目して選んでみようという話をしたいと思います。
はい、アイスの種類別って何ですか?っていう話だと思うんですけれども、まあそれについてはね、おいおいちょっと説明していきたいと思います。
で、その上でですね、その種類別について説明して、その種類別でどういう違いがあるのかっていうことを簡単に解説して、
最後にですね、それを踏まえた上で僕がお勧めするコンビニアイスをご紹介したいと思います。
はい、ということでね、話していきたいと思うんですが、ところでさ、あの、コンビニアイスといえば定番のものがだいたい置いてあると思うんですけどね、
ハーゲンダッツってありますよね、高いアイスで有名なハーゲンダッツ。で、ハーゲンダッツってなんであんな高いんだろうって思ったことないですか?
ね、なんであんなに高くて、しかもその割に量もそんなになんかたくさんあるわけではないっていうね、あのちっちゃいカップのやつね。
で、それに対して、コンビニアイスで有名なスーパーカップとかですね、あとはソーっていうアイスありますよね。
あれはなんか割とその、ハーゲンダッツに比べると安いですよね。で、それなのにもかかわらず結構たくさん量が入ってますよね。
だったらコスパということで考えるんだったら、そっちの方がいいよねってことなんだけど、まぁ実はですね、なんでそんなに値段が違うのかっていうこともこれからちょっとね、説明していただくと少しわかるんじゃないかなと思います。
はい、ということで、じゃあまずはですね、えっとそのコンビニのアイス、アイスの種類っていうのをね、ちょっとこれから説明したいと思います。
これは知っている人は知っている話かもしれないんですけれども、僕はね最近知ったので、あの今まであんまり知らなかったんですけれども、最近ちょっと調べてね、わかったのでちょっとそれをシェアしたいと思います。
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アイス、アイスって僕たちが言うでしょ。で、このアイスには実はね、あの4種類あるんですね。
どういうことって感じでしょ。アイスはね、細かく分けると種類が4種類大きく分けるとあります。
はい、それを説明していきます。で、その4種類っていうのは何かっていうと、一つ目がですね、アイスクリーム。
はい、2つ目がアイスミルク。 3つ目がラクトアイス。
で、4つ目が氷菓。氷菓っていうのは氷の菓子と書いて氷菓です。 ここまでわかりましたか。僕たちが一般的にアイスっていうふうに呼んでいるものは、一応ですね、あの正式な種類というか種類別って言うんですけども、種類別として4種類あるんですね。
で、それはアイスクリーム、アイスミルク、ラクトアイス、氷菓っていうやつですね。 これは商品パッケージとかにね、よく見るとちゃんと書いてあります。
で、皆さんもね、あの見たことはあると思います。 で、こういうふうな一応種類があるんですね。
いや、アイスクリームもアイスミルクもラクトアイスも一緒でしょうっていうふうにね、思うかもしれないけど、これは一応ね、決まりがあるんですよ。 こういうふうに名乗っていいということに対して、一応その決まりがあって、で、それは何かっていうと、
この種類が何が違うのかっていうね、違いについて説明していくと。 細かいことはね、ご自身で調べていただければと思うんですが、ここであくまでね、あのわかりやすく説明するためにざっくりと言ってますけども、
違いというのは一言で言うと、 それに含まれている乳成分の割合によって、この名前が違ってくるわけです。
乳成分、まあミルクがどのぐらい含まれているかっていうことですよね、あの簡単に言うと。
あ、そうなんだってことでしょ。 じゃあそれが何が違うのかっていうと、その乳成分がどのぐらいの割合含まれているかっていうことによって、その名前が違うんですが、
じゃあ一番乳成分が含まれているのが何かって言うと、 それがアイスクリームなんですね。アイスクリームというものが一番その
その商品の中に乳成分が一番割合が多く含まれている。 その次がアイスミルクです。
で、その次がラクトアイスですね。 このあたり、このあたり、この上の3つがいわゆるその
この乳成分が含まれているアイスですね。 一番下の評価、氷の菓子と書いている評価っていうのは、これも乳成分が多少含まれている場合もあるんですけれども、基本的にはほぼ
乳成分は含まれていないものだと考えてください。 いわゆる氷菓子なので、かき氷系のアイスとかそういったものが評価という風な
種類別になりますね。 だからいわゆるガリガリ君とかそういう系のアイスだとイメージしてください。
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はい、ということなんですね。 ここまでわかりましたでしょうか。つまり僕たちがアイスアイスって言っている、いわゆるアイスクリームっていう風な感じのイメージの
ものは細かく分けると、そのアイスクリーム、アイスミルク、ラクトアイスっていうのがあって、これは商品のパッケージに書いてあるんだけど
これは適当に名前を付けているわけではなくて、その商品に含まれているどのぐらい乳成分が含まれているかっていうことが、ちゃんと一応細かく決まりがあるんだけど
それによってそういうふうに名乗れるわけなんですよ。 だから商品のパッケージにアイスクリームっていう風にちゃんと明記されているものはそれだけその基準の乳成分が
たくさん含まれているということなんですよ。 はい、わかりましたでしょうか。
で、ここからなんですけども、 そうするとですね、乳成分がやっぱり多く含まれている方がより本物のアイス、いわゆるアイスクリームなわけなんですよね。
だからアイスクリームっていうのは一定基準以上の乳成分が含まれてないとアイスクリームと名乗れないわけですからね。
アイスクリームはさらに植物油脂を含むことができないっていうね、そのルールもあるみたいですね。
植物油脂っていうのは、いわゆるそのパーム油とかそういった油ですね。 で、こういうのを入れてしまうとアイスクリームというふうに
名乗ることはできないなので、だからアイスクリームには植物油脂が入ってないっていうことなんですよ。
ということは逆に言うと、それ以外のアイスミルクとかラクトアイスっていうものには植物油脂が含まれている場合もある
ということなんですよね。 で、この植物油脂っていうのは何かと言いますと油なんですよ。
つまりそのアイスミルクとかラクトアイスっていうのはアイスクリームに比べるとその乳成分が少ないわけじゃないですか。
だからそのいわゆるそのミルクっぽさがなくなるので、じゃあどうやってそのアイスクリームっぽくするかっていうと、いわゆる油を使って、
そういう植物油脂を使って、うまくそのコクとかまろやかさ的なものを出して、なんかミルクっぽいよねみたいな感じにしてるんですよね。
だからいわゆるラクトアイスと呼ばれているもの、ラクトアイスといえばですね、一般的にコンビニアイスであるもので言うとスーパーカップ、ソー、クーリッシュとかこの辺りがラクトアイスっていう種類別なんですけども、
で、これがなんかアイスなのになんでこんなに安くてたくさん入っているんだろう。ハーゲンダッツに比べてどうしてこんなにコスパがいいんだろうっていうのは、その理由としては
そのハーゲンダッツっていうのはアイスクリームなんですよね。つまりその乳成分がたくさん含まれている。
その分やっぱりコストが高くなってしまうので値段も高いし、量も比較的少なくなってしまうわけなんですよ。
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なんだけどラクトアイスっていう種類に関しては乳成分の基準が少ないので、その分を、要は植物油脂とかそういったいろんなその成分でそのミルクっぽさを出しているので、だから量が多くてかつ安くできるわけなんですよね。
なのでそのラクトアイスっていうのは本当の意味でのアイスクリームではないわけなんですね。
ということはですね、それを踏まえて考えるとやっぱりねアイスクリームが食べたくなりませんか。
もちろんねラクトアイスとかアイスミルクが悪いって言ってるわけじゃなくてね、そういう基準もあるよって話なんですね。
だからラクトアイスやアイスミルクっていうのはその乳成分が少ない分、他のものを使っていろんなその食べやすさとかですね、そのフレーバーというか味の違いみたいなものを出しているので、
それが一概に乳成分が少ないから悪いっていうことを言ってるわけではないんだけど、やっぱり乳成分が多い方がいわゆる本来のアイスクリームだよねっていう話なんですね。
だからまあその基準でね、今回選ぶといいよっていう話をしているわけなんですけども、まあ選び方自由なんで一つの基準として示しているだけなんですね。
で、そう考えるとねやっぱりあのやっぱアイスクリーム食べたいなっていう風になるわけですよ。
そうするとですね、コンビニアイスのパッケージで種類別のところでアイスクリームって書いてあるもので探すわけなんだけど、そうやって改めてねその視点で見てみると意外とねアイスクリームってね少ないんですよね。
結構アイスミルクだったりとかラクトアイスって書いてあるものが割と多かったりするわけなんですね。
だからそうなるとやっぱりねアイスクリームっていうのは乳成分がある一定基準以上のものじゃないとアイスクリームって言えないのであんまりないんですよ。
だからハーゲンダッツとかですねそういういわゆる高級アイスっていうのはだいたいアイスクリームってなってるんだけど、コンビニとかで買えるその手軽な額で買えるやつっていうのはだいたい今160円ぐらいですよね。
そうするとその中で選ぼうとするとあんまりねないんだけどでもね探せばあるんですね。
ということなので最後におすすめのアイスクリームを紹介したいと思います。
160円前後で買えるアイスクリームね。コンビニとかにもあるようなものだと一つ目がですね、モーですね。
m-o-w、モー。これがアイスクリームなんですね。ハーゲンダッツに比べると乳成分はちょっと少ないんだけどでもその割とコスパよく買えるアイスではモーですね。
その次がですね牧場絞り。これもねアイスクリームっていう種別ですね。
ちなみにモーはですねバニラ以外はアイスクリームじゃない場合もあるので、その辺は注意してください。
あとピノですね。これもねアイスクリームなんですね。はい、そんな感じなので皆さんも良かったらアイスクリームを探してみてはいかがでしょうか。
以上ありがとうございました。
