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  2. 277. マーケティング施策に忠..

🎙Ossan.fm🎧

  • 00:00 マーケティング施策に忠実な男
  • 15:41 おたより紹介①「私とOssan.fm2023そして2024」
  • 19:41 おたより紹介②「サーチ2」
  • 21:35 おたより紹介③「ステッカー届きました!①」
  • 23:24 おたより紹介④「ステッカー届きました!②」
  • 29:20 おたより紹介⑤「北米・南米・全米・全国」
  • 34:50 おたより紹介⑥「阪元裕吾監督作品にドハマリ」

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次回は、2 月 2日(金)公開予定です。

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サマリー

カルディでマーケティング施策に忠実なクリスさんは、特製エコバッグをもらえる可能性について語っています。ダイソーのネットストアでおにぎりを持ち運ぶためのタッパーを注文する際、高い送料に悩んだ話やディスコードの導入やマッサージガンの使用に関するエピソードを紹介しました。また、リスナーからいくつかのコメントやお礼のメッセージが寄せられました。ノベルティの重要性について話し、全国という言葉の曖昧さについても触れました。そして、リスナーの方からは映画やブルーレイについてのお便りが寄せられ、感謝の気持ちが伝えられました。ベビーワールドキュウリとクラゲさんについて話し、坂本優吾監督作品を通じて楽しむことができること、映画のパワーと雰囲気について感謝を述べています。

目次

00:01
スピーカー 1
こんにちは、永山です。
こんにちは、クリスです。
ossan.fmは毎週金曜日、クリスと永山が気になった出来事や、
おすすめしたい本や映画をゆるゆるとお届けするポッドキャストです。
今週もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
いやもう1月も終わりですね。
永山さんも早いな。
スピーカー 2
早いですね。早い。
スピーカー 1
早い。
この間は正月だった気がしたんですけどね。
スピーカー 2
そうですね。なんか、新年だとかって言ってましたけども、
1月はまあね、早いですよね。
スピーカー 1
連休もあったり休みもあったりしますからね。
まあ1、2、3は早いというのも、もうそうですね。
ossan.fmでも何回も言ってるけど。
言ってますね。
まあ毎年早くなってますね。
スピーカー 2
そうですね。加速してます。
カルディでの買い物体験
スピーカー 1
加速してますよね。時間がどんどん。
あの、話は変わるんですけど、
この間、買い物に行ってきたんですよ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
カルディ、カルディ、カルディコーヒー。
スピーカー 2
カルディコーヒー。
スピーカー 1
カルディは、長山さんカルディ好き人間ですか?
スピーカー 2
カルディよく行きますよ。なんかあの、ワクワクしますよね。
そうそうそうそう。
僕の中でカルディとブレッジバンガードは同じようなゾーンに。
なるほど。
スピーカー 1
位置してました。
スピーカー 2
ああいうこう、乱雑にいろんなグッズがこう積まれてるみたいなところ。
そうね。
スタイルが評判のお店ですね。
スピーカー 1
で、なんかこう、いやいるかな、いらんかな、買っとくか、みたいな。
スーパーに置いてあるこう、いつも買ってるあれとかじゃなくて、
あ、なんか面白そうなやつある、買っとく?みたいな。
スピーカー 2
そうそうそう。海外のね、調味料とかね、そういうのもあったりとかね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。で、まあカルディ。
で、最近ほら、あのコロナ禍で、カルディといえばあのコーヒーをさ。
ああ、コップに入れてくわってる。
店内でサービスしてくれるね。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
あれ、あれ良くないですか、ちょっと。
スピーカー 2
そうですね、なんかね。
スピーカー 1
ね。ちょっと飲むかって時に。
うん。
スピーカー 2
ちょっと飲むかって時に。
ちょっと飲むかって時にじゃないでしょ。
お酒飲みに行くみたいなやつじゃないですか。
スピーカー 1
え、なんかこう、いや、なんかコーヒーっぽいもの飲みたいな。
でも、なんだろうな、あのショッピングモールとか、イオンモールとか行って、
なんかこう、買い物とかしてね。
コーヒー飲みたいけど、なんかコーヒー、スタバとか混んでそうだし、
がっつり腰すいて飲む、あとその、一杯はいらないんだよな。
ちょっとこう、コーヒーで口を満たしたいんだよなっていう時に便利なんですよね。
もちろん別に飲み逃げするわけじゃないですよ。
飲んで、釣られるように仲間も見ますしちゃんと。
買い物もしますけど、なんかそういう気持ちで行く時もある。
スピーカー 2
でもたまにあれさ、なんかそのスーパーとかさ、ショッピングモールとか、
結構いろいろ歩いて疲れた時に、あのコーヒー結構甘くしてあるの飲むと、
めっちゃうまいってなる時がありますよね。
スピーカー 1
なるなるなる。
なんかちょっと疲れてる時とかね。
なんか入ってるじゃないのって。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
めっちゃうまいって思いますよね。
分かりますね。
めっちゃうまいコーヒーですもんね。
スピーカー 2
あれだって、同じの買って家で入れてもああはなんないですからね。
スピーカー 1
あ、そうなの。
スピーカー 2
いやまあ、もちろん味は一緒ですけども、やっぱりこうああいう風に、
なんですかね、ショッピングモール歩いて。
スピーカー 1
あの感じがね。
スピーカー 2
入れてもらって、ちょこっと飲むっていうことはできないじゃないですか、家で。
スピーカー 1
できないできない。
だからいわゆるジャングルで言うと、山の上で食べるカップ麺と同じってことですよね。
スピーカー 2
たぶんね、ちょっと似てる特殊な条件があるから、おいしいっていうのもあると思いますよ。
もちろんね、他の好みのコーヒーがあればもちろんおいしいと思うんですけども。
スピーカー 1
なるほど。で、そのカルディに寄ったんですよ。
その行ったカルディはちょっと遠めのカルディというか、我が家からするとちょっとバスで30分ぐらいあるところにある場所だったんで、
もうちょっと近所にあるんですよね、別の店がね。
まあ今ここで買わなくてもいいかなとか思いながら一通り見て回って、店へ出ようとしたら、
そこに2500円以上のお買い物した方に特製エコバッグプレゼントみたいな。
スピーカー 2
それカルディのエコバッグ?
スピーカー 1
そうそう、カルディのエコバッグ。
オリジナルのエコバッグ。
数量限定つって、2色あって。
で、なんかじゃあ2500円買っとくかみたいな。
クリさんそのマーケティング施策に忠実ですよね。
そうね、乗ってなんぼってとこありますから、やっぱ流行り物とかに乗るタイプの人間なんで僕はね。
やっぱりこう。
スピーカー 2
マーケット応援喜びみたいな感じですよね。
世の中全部クリさんだったらいいのになって思ってると思います。
スピーカー 1
この話聞いて多分カルディのこの企画した人、少なくともコンバージョン一応取れてると思ってますよね、多分ね。
いたいたみたいな買い物した人があって。
実際なんかね、あの柄もなんか可愛いし、別にあって困るもんじゃないから。
あと買うものもね微妙にあったんですよ、その紅茶の葉っぱとか。
いくつかあって、確かにあれとあれ買ったら2000円ぐらいはするし、ちょっとなんかお菓子とか買ったら2500円になるかと思って。
もう一回店内に入っててですね、その紅茶の葉っぱと、あと何買ったかな、なんかあれスパイス。
スパイスっていうのはハーブソルトみたいなやつのところに置いてある堀西とか、堀西ってアウトドアスパイスだっけ。
スピーカー 2
アウトドアスパイス堀西。
スピーカー 1
そうそうそうそう、堀西とか、あともう一個こんなようなやつ、マキシマム。
マキシマムなんだ。
エコバッグのプレゼント
スピーカー 1
マキシマムは同じにスパイスなんですけど、これねどこだっけ。
スピーカー 2
なんだっけマキシマムって、なんだっけ、なんだっけこれ。
スピーカー 1
これね、前も話した気がするこれ。
どっか南の方の、九州の方のやつやな。
宮崎だ、宮崎が埋めたスパイス。
マキシマム。
これで野菜炒めとかに振ると、ちょっと独特の味がして、うまいんですよね。
スピーカー 2
クリスさん結構このミックススパイス系結構活用してる感じじゃないですか。
スピーカー 1
結構活用します。なぜなら結構野菜炒めが結構多いとか、なんか炒め物するときに飽きちゃうじゃないですか、醤油塩とかで炒めてたらなんか味がさ似てくるから、たまにこうアクセントをつけたいとか。
あと弁当を作るときにね、野菜炒めてちょっとパンチがあった方がいいでしょ、あの弁当のおかずって。
スピーカー 2
ちょっとね、味がしっかりした方がね、美味しいですよね。
スピーカー 1
そうそうそう、だからこういうの使うんですけど、こういうの買ったりしてですね。
カゴにこう入れてですね、2500円以上になったんですよ、もう完全に。
もうその定価足していても3000円、ひたすらで4000円ぐらいになってるぞみたいな感じになっちゃったんですよ、いろんなもの詰め込んでたらですね。
で、レジに並んでですね、レジに持って行ったんですよ。
もうここから先はまいだのことながら、僕のそのいざという時になんか推しが弱い感じになっちゃうんですけど、レジのお姉さんがお買い物袋は?って聞かれたんですよ。
で、僕は持ってなかったんですね。
で、僕はなんならその2500円のやつをもらったらそれに入れようと思ってたんですよ。
スピーカー 2
確かに、そのままね、シームレス使うと。
スピーカー 1
でもすいません、それがね、言えなかったんですよね、その瞬間に。
なんかなんでしょうか、こう、もらえる、だから数量限定って書いてあるから、もしかしたらないかもしれない、ない可能性もあるみたいなのがあるじゃないですか、まずそのリスクとして。
ね、その2500円、これ2500円、まず2500円以上ない可能性もあるし。
スピーカー 2
それリスクもありますよね。
スピーカー 1
なんか実はこの商品のこの商品は対象外で、実は2000円分しかないんです、対象がみたいな可能性とか。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
異常な割引が効く可能性とか。
あとその、この2500円のこれって言った時に、すいませんもうこれもうなくなっちゃったんでっていう可能性もあるじゃないですか。
だからなんか、もらえない可能性があるものに対して、さもこれでっていうことがちょっとなんとなくその瞬間にできなくて。
ああ、大丈夫ですって言っちゃったんですよ。
何が大丈夫かわかんないんだけど。
スピーカー 2
便利な言葉、大丈夫です。
スピーカー 1
大丈夫ですって言っちゃって、でお姉さんピッピッピってレジやってくれて、4000円ぐらいだったかな。
で、そういう時って前も言ったようにコンビニで買う時はさ、どんどん次々と手元の袋に詰めていくじゃないですか。
で、僕は何もしないから、ん?って思ったんでしょうね。
何もこいつ動こうとしないぞみたいな感じになって。
で、お姉さんも、一応お金が4000円だったんで、今お買い物袋サービスでつけてるんですけどって言われて、
じゃあこの青い方でって言って。
で、出てきたんですよね。
で、その畳んだ状態でちゃんとタグがついたやつがね。
で、一瞬の、たぶんもう時間にしたら1秒ぐらいだと思うんですけど、たぶん僕の体感では5秒ぐらい曲がったんですけど。
あ、これに詰めましょうかって言われて、あ、お願いしますって言って。
この、自分で言えない感じがね、恥ずかしかったなと思って。逆に恥ずかしかったなと思って。
その時最初に言えば良かったんだよね。何で言わなかったんだろうなと思って。
スピーカー 2
クリスさんの、僕はクリスさんのこと知ってるし、クリスさんの時の表情もだいぶ思い浮かぶからいいけど、
ちょっと機嫌が悪そうなおじさんとかだと、ちょっとあれですよね。
スピーカー 1
ちょっとあれだよね。ちょっとあれですよね。
スピーカー 2
なんかね。
スピーカー 1
なんかね、なんだこいつって感じでしょ。
スピーカー 2
そう、なんだこのおじさんみたいな感じになっちゃうギリギリだからね。
スピーカー 1
いやーちょっとやばかったな。最初に言えば良かったなと思って。
スピーカー 2
そうですね。まあ難しいですけどね。なんかこれもらえるらしいですねみたいなところから入れればね。
スピーカー 1
もう最初にも言っちゃえば良かったんだよね。だから渡した時に、多分2500円以上でこれもらえるんですよね。
だったらそれにちょっと詰めて欲しいんですけどって。
スピーカー 2
そうそうそう。っていうのがね。
いやでも分かる。リスクをね、回避見るとね、なんかこの人グイグイくるなみたいに思われてもなっていうことですよね。
スピーカー 1
なんかもらえるのが当たり前と思うんだよみたいな。
そうそう。
分かんないけど。そんなことないんだけどね。
そんなことない。
マーケティングしただけですから。
スピーカー 2
そんなことないですよ。
マーケティング施策に乗らない姿勢
スピーカー 1
マーケティング。そんなことないんだよね。
スピーカー 2
むしろ対象があったら、店員さんの方が本当に申し訳ないんですけどってなる、そういう風な流れだと思いますよ。
スピーカー 1
そうですよね。いやーもう本当良くなかったなと。恥ずかしかったなと思って帰って。
綺麗に袋にね、ちゃうほど買った分が入れるサイズの袋があったと思うんですけど。
良かった良かったですね。
良い感じに持って帰れましたけども。
スピーカー 2
いやいやそういうのね、長持ちしますからねそういうエコバッグって。
スピーカー 1
結構使いますよねこれね。
スピーカー 2
使うたびにこの実は思い出すかもしれないですね。
スピーカー 1
2500円で買ったんだそうです。
いやーしかしね、僕はこの2500円でもごもごした話だと思ってたけど、そもそも長山さん的にはそのマーケティング施策にすぐホイホイ乗っかるやつっていう。
いやーそうなんだよな。長山さんは乗っかんないですかこういうのは。
スピーカー 2
なんかあんまりその、何だろうな。
いらないものはもらわないっていう。
いらないもの使わない。
スピーカー 1
自分が今欲してないものはどうでしょう別に。
そうそうそうそう。
スピーカー 2
別にもちろんエコバッグは人たちに欲しいと思ってて、かつそういうキャンペーンやってるんだったらもちろん当たりに船だっていう風に思うんですけども。
ポイントカード作ると、何パーセントオフだったらポイントカード作るかなとかってよく考える感じですね。
ついつい計算しちゃったりはしますね。
スピーカー 1
たまにオンラインで買い物する時に送料5000円以上無料で自分が欲しいものが4800円とかの時あるじゃないですか。
はいはい。
で送料がなんか600円ぐらいするみたいな時あるじゃないですか。
うんうん。
長山さんどうしますそういう時。
もうそのまま買いますか。
スピーカー 2
そのままでも買うことが多いですね。
スピーカー 1
それが多分正解なんでしょうね普通はね。
そうあるべきだと思いますよ。
スピーカー 2
まあまあまあ人によると思いますけども。
ダイソーのネットストアでの送料に悩むエピソード
スピーカー 2
僕はだからそこでモヤモヤしてる時間がねこう気になっちゃうんですよ。
逆に。
スピーカー 1
そういうこと?
スピーカー 2
なんか400円ぐらいでいいのないかなとかっていう。
スピーカー 1
はいはいはいはいはいはい。
確かにね。
でいいものがあることの方が少ないからね大体そういう時ってね。
そうそうそう。
そのなんかちょうどいいものってねあんまりないじゃないですか。
スピーカー 2
そうなんですよ。
なかなかね無くてね結構ね何千円とかで結局しちゃってまあまあ大きな買い物になっちゃったりとかするっていうこともまあ経験はしてるので。
スピーカー 1
うんうんうん。
いやこの送料の話で思い出したけどこの間のうちの妻がねダイソーで買ったなんかあのおにぎりケースみたいなやつがあるんですよ。
おにぎりケースってないな。
おにぎりケース。
おにぎりケースではなくて。
おにぎりを持っていく時に便利なタッパーみたいなやつがあるんですよ。
スピーカー 2
普通のタッパーよりもおにぎりが入れやすいっていう。
スピーカー 1
そうねその三角形に握ったおにぎりを縦に3つぐらい入るのにちょうどいいサイズのサイズ感のタッパーがあって。
それがなんか売ってなかったんですよねその店頭に。
でネットで買えんじゃないかってこのダイソーのネットストアに行ったらあったんですよ確かに。
それがさ送料がさ700円か800円するわけ。
スピーカー 2
100円。
スピーカー 1
まあまあするでしょ7倍8倍じゃないですか買うものに対して。
しかも送料無料作戦とかないかなと思ってみたら1万1000円以上こういうのを購入でてくれちゃって。
ディスコードとマッサージガンの話
スピーカー 1
そんなダイソーでさすがにさ1万1000円以上はもう業者のレベルじゃないですか。
スピーカー 2
100個買わなきゃいけないですね。
スピーカー 1
100個買わなきゃいけないそうそうそうそう。
だからもう結局それは諦めちゃって諦めたんですけど。
まあだからやっぱ単価が安いものをネットで買うときはボリューム出さないとやっぱね送料がもったいないですよねやっぱねそういうときね。
スピーカー 2
僕がちょっとねメーカーというかね通販の販売もやってるからっていうのもあるかもしれないですけども結構僕送料出すのにそんなに抵抗ないんですよ。
スピーカー 1
あそうかそうか。
スピーカー 2
もう家まで運んでもらってるって感覚がすげー強いので。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
自分で運ぶの大変だなと思っても買うの遠いお店で売ってるのはわかってるけども自分で行って買うの大変だなと思ったら送料を払ってでも持ってきてもらった方がいいっていう風に。
スピーカー 1
はいはいはいわかりますよ。
僕も別にそのあれですよ宅配の方の労力を軽視してるわけじゃないですよ決して。
スピーカー 2
わかりますわかります。
感覚としてね感覚としてやっぱり無料キャンペーンって多いんでね。
スピーカー 1
無料になるんだぞあとちょっと頑張ればっていう。
あれはねえよ。
スピーカー 2
あれ送料無料ね。
いやあれ効くんですよ。
スピーカー 1
効くんだ。
スピーカー 2
だからさっき僕の方が普通って言ったけどそうじゃないと思います。
やっぱり送料無料にしたいなって気持ちになる衝動に駆られる方の方がやっぱり多いんじゃないかなと思います。
スピーカー 1
そもそもそういう理由でAmazonプライムに入ってたりしますもんねその送料気にしなくてもいいみたいな。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
いやあそうねまあまあそうか。
まあでも結局宅配の方がね儲かんないと我々のインフラがどんどん死んでいくわけで。
そう考えたら全然払うべきだし払った方が多分世の中回っていくんだろうなと思うんですけど。
目の前に人参をぶら下げられるとついつい。
スピーカー 2
いやもちろんその宅配料はねメーカー側というか販売側が負担してるだけなので。
払わないというわけではないんですが何か無料であることが当たり前とか無料にしがちっていうのは確かにちょっとありますよね。
スピーカー 1
そうなんですよ。
そんなことがあったなという話でございました。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
今週はですねお便りをたくさんご紹介したいなと思っておりまして。
スピーカー 2
そうですね。去年からの年末ぐらいから頂いてるのが少し溜まっているので。
スピーカー 1
そうですね。なんでこんな方からこんなコメントを頂きました的な感じでもざーっとねご紹介をしていきたいなと思っておりますので。
はい。
最初はですね昨年の年末に頂いた文をいくつかご紹介したいと思いますけども熊尾パパさんですね。
スピーカー 2
はいありがとうございます。
リスナーからのコメントとお礼のメッセージ
スピーカー 1
私のおっさんFM2023そして2024。
スピーカー 2
これタイトル?
スピーカー 1
タイトルがね。
クリスタン永山さん新年明けましておめでとうございます。9年中は大変お世話になりありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
振り返ってみると昨年はおっさんFMに愛情を傾けたにも関わらず裏切られ続けた一年だったと思います。
裏切ったかな。
しかしながらエピソード273を拝聴し結果的にお二人の2023年に貢献できた部分もあるなと感じておりますと。
何の話かと申せばディスコード導入の件マッサージガンの件いずれも一度は門前払いとなりましたが結果的には受け入れられかつ効果を感じていただけたことは何よりですと。
2020年もはにかえされながらも挫けずにお二人番組リスナーの皆様にお役に立てる貢献を心がけてまいります。本年も何卒よろしくお願い申し上げますと。
ありがとうございます。別にあの門前払いをしたくないですかね。
スピーカー 2
そうですね。ディスコードも熊本パパさんにお勧めいただいて最初にきちんと運営できるかなというのを少し懸念していたんで。
その時はちょっと考えてみますみたいな感じだったんですけども。
その後少し興が乗ってサーバーのほう開発して割とリスナーさんとのコミュニケーションとかリスナーさん同士のコミュニケーションとかね。
スピーカー 1
そうですね。僕はだいぶ良かったですよディスコードできて。なんかちょっとしたつぶやきをつぶやくにもどこにつぶやこうかなという時にあそこに書いたりもしますから。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
すごくいい感じですね。
スピーカー 2
クリスさんはあまりにもちょっと気を許すすぎて一回削除したネタもありましたね。
スピーカー 1
あったあった。
スピーカー 2
言えないけどさ、内容は。
スピーカー 1
言えないけどね。言えないけど、ちょっとそぐわないなと思って。ちょっと違ったなっていうのはあったんでね。
スピーカー 2
自分家っぽくなっちゃったもんね。
スピーカー 1
本当にもうなんか自分の部屋ですよ。自分家というかね。本当にもう良くないなと思ってましたけど。そんなこともあるディスコードね。もし関係の方いたら是非とも。
あとマッサージガン、永山さんどうですかマッサージガン。使ってますか。
スピーカー 2
もう全然今日も使いました。
いいですかマッサージガン。
走ったりした後にふくらはぎとかマッサージしたりとかするとやっぱ気持ちいいですしね。結構やっぱなんか筋肉痛とかも軽減してるのかなどうだろうって感じの気持ちに。
まあ単純にやっぱりその時に気持ちいいっていうのはやっぱいいですね。
スピーカー 1
いや私はあのだから永山さん買ったっていう話とかを聞いて、なんか良かったよっていうのを本当にもう雑談的な感じでね。家で妻にちょっとしてみたんですよ。
永山さんマッサージガン買ったんだって的な感じで。そしたらねやっぱりこう普段の僕の行いがいかに悪いかって話なんですけど。
ここで多分あそうなんだってちょっと興味を示すとこいつ買うなって思われたんでしょうね。めちゃめちゃ冷たい塩対応でしたよ。
なんで今そんな話してんのみたいな感じの空気が流れて。
多分そこで多分こうちょっとでも興味を示すとなんか僕が買ってもいいっていうふうに勝手に解釈して家にそのね使うか使わないかわかんないマッサージガンが増えそうって思ったんじゃないですかね妻的には。
スピーカー 2
大変ですねフリスさん。
スピーカー 1
僕の普段のねあの行いが悪いなと思いましたけど。はい。っていうのが熊本さんのお便りでございました。
続いてフルスイング羊さんですね。こんにちはいつも楽しく聞いております。
これはただの報告なので番組で取り上げていただかなくても良いものですって書いてますけど取り上げておきましょうか。
エピソード29でエピソード29だいぶ前もう最初1年目のやつですね映画サーチの話をされてましたがサーチ2も大変面白かったですと。
主人公が10代のデジタルネイティブなのでネットやアプリの使い方がうまく謎解きの仕方が印象的なのと脚本がとてもよく練られているので見てそうはないかと思います。
もし見てなかったらぜひお暇なときにご覧になってください。これからも配信楽しみしています。良いお年を。
サーチ見ましたね確かに。
スピーカー 2
サーチ見たあのインターネットソーシャル系のサービスYouTubeとかTwitterとかメッセンジャーとかそういうのをの画面がしか出てこないですね基本的にね。
スピーカー 1
パソコンからの視点というかねパソコンに目がついててこいつの主人公を見てるみたいなちょっとうっすら画面の中にこうサイトが映ってたりするわけですよね。
スピーカー 2
それで事件の解決までこう行くっていうかね結構映像的にも斬新というかね。
そうそう。
同じ手法っぽいですねサーチ2も。
ただなんかメンツというかキャストの方全然ストーリーも違って同じ手法なんだけどまた違う。
主人公10代なのでまたちょっと全然こう違うでしょうね。
前回はそのお父さんが娘さんを探すっていう風な話だったので。
確かにね。
ちょっと応募つかないみたいなとこもあったけども。
スピーカー 1
デジタルネイティブが使うから。
スピーカー 2
そうそうまたちょっと使い方が。
面白いんでしょうね。
スピーカー 1
面白いかもしれないですね。
スピーカー 2
ちょっと見てみる。
これは気になりますね。
スピーカー 1
フルスイングさんがお勧めするものもはずじゃないですか。
なぜならですね。
ユンジン君と一緒ですよ。
続きましてですね。
広島育ちのタイガーズファンさんですね。
ありがとうございます。
クリスタン永山さん待ちに待ったステッカーが届きました。
スピーカー 2
すいません。
すいませんでした。
お待たせして申し訳ないです。
申し訳ございません。
スピーカー 1
年賀状の中に封書が一通送り先もなく誰と思った瞬間封筒からうっすら透けて見える可愛いおっさんの顔。
年の初めに嬉しいお年玉になりました。
しかもシールだけでなくマグネットも。
おっさんFMで一度お手紙読んでもらったのを旦那と息子に自慢してたので旦那はステッカーを見てよかったねと。
25歳の息子はおっさんFMから届いてるじゃんと嬉しそうな母親を見て声をかけてくれました。
嬉しいですね。
嬉しいですね。
最近は手書きのお手紙をもらうことが少なくこうやって手書きで宛名とメッセージを添えてもらうととてもほっこり嬉しい気持ちになりました。
まずはお礼まで。
それから新年早々深刻なニュースが多いので逆に笑える楽しい映画やドラマがあれば教えてもらいたいです。
ネットフリックスお願いします。
今年もゆるゆるといろんなお話楽しみにしていますという感じですね。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
確かにご家族が喜んでくれて嬉しいですね。
スピーカー 2
おっさんFMから届いてるじゃんっていうのいいですね。
スピーカー 1
会話があるんですね。
スピーカー 2
生活の中におっさんFMがあるっていう感じがあってすごく嬉しいですね。
スピーカー 1
嬉しいですね。
なんかほっこりしますね。
でまたその25歳の息子さんでね、結構いいお年じゃないですか。
25歳の息子さんも10年経てばもうおっさんFMの完全にこのこっち側の人間になりますからね。
まだ早いか、10年は早いかまだね。
逆に笑える楽しい映画やドラマ、今後もちょっと取り上げてピックアップしてね。
いきましょう。
そして同じくステッカーのお礼ですね。
豆腐小僧2号さん、クリスさん長山さん明けましておめでとうございます。
今年もおっさんFMを通勤ドライブのお供に聞き続けたいと思いますので今後も大変だと思いますがぜひ定期更新をよろしくお願いいたします。
またステッカーをお送りいただきありがとうございます。
個人的にステッカーを使う文化がないので少し悩みましたがとりあえず定番かと思われる家の家電にペタペタ貼らせていただきました。
素敵なデザインですがデザインは長山さんでしたかね。
取り急ぎお礼までと。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
家電、定番なんですか家電に貼るのは。
スピーカー 2
よく考えると何でステッカーなんじゃろうって今思った。
スピーカー 1
なんかこう、なんでしょうこのよくないですかIT系の。
スピーカー 2
IT系ですねこれね。
スピーカー 1
なんかノリですよね。
スピーカー 2
ノリだねよく考えてみると。
普通ノベルティって何ボールペンとか。
メモ帳とか。
スピーカー 1
タオルとか。
スピーカー 2
タオルか。
タオル。
まあバンドなのにね物販とかそうか。
スピーカー 1
タオルで創造してるのは長山さん今ライブタオルを創造しました。
スピーカー 2
Aちゃんのやつとか。
ノベルティと全国
スピーカー 1
Aちゃんのやつ。
いや僕は普通に銭湯に持って行くやつですよ。
手拭みみたいなやつね。
スピーカー 2
カレンダーとかね。
カレンダーとか手拭みみたいなやつは確かに。
スピーカー 1
手拭みとかノベルティ昔でいうノベルティでそういうやつ。
スピーカー 2
それ単体で機能性を持つものっていうのはやっぱりもらって嬉しいですねってなる。
スピーカー 1
もらって嬉しいし多分生活の中で使うことによってそこにこの企業名とか書いてあってなんか親しみがちょっと。
スピーカー 2
確かに確かになんとか電気とか書いてあってね。
スピーカー 1
だって今僕あれですよ子供が少年野球やってると京都だと毎年天下一品入って天下一品がやってる主催するでっかい大会があるんですよ。
それに出るとなんかこうノベルティがもらえるんですよ毎年。
結構タオルをもらうんですよね。
フェイスタオル。
毎年出るから結構たまっていくんですよ。
お兄ちゃんたちも出てるし。
家にてか今天下一品配のタオル3枚ぐらいがロゴてして風呂場のとこにありますけど。
スピーカー 2
それはどういうデザインなんですか。天下一品って書いてあるんですか。
スピーカー 1
あのロゴじゃないんですね。
普通にだからちょっとなんだろうな全体的にはちょっとこう紫とかその年によって色が違うんですけど。
で普通にそのゴシックタイで天下一品、第何回天下一品配みたいなそういうのが書いてあるっていう。
スピーカー 2
ベタ打ちというかもちろん書いてあるって感じの。
スピーカー 1
そうですそうです。
ラーメン店舗のあのロゴは載ってないんですけど。
でも結構ね割としっかりしてて結構使い勝手が良くて。
それ見るたびに天下一品思い出すんでそういう日常にタッチポイントがあるみたいなのがいいんじゃないですかね。
スピーカー 2
そっかステッカー。
ステッカーも貼っとけば目には入りますけどね。
貼る文化がないっていうのは確かに言われてみればそうだなと。
スピーカー 1
そうなんだよな。
でもカレンダーなんて毎年使い捨てていくもんだしボールペンは書けなくなっちゃうしね。
となると何が何がいいのかって難しいですねこれね。
スピーカー 2
ステッカーね。
なんとなくステッカー作ってますけどね。
スピーカー 1
映能さんがマグネットを車に貼ってもらってましたね。
まだ付いてるのかなあれ。
車に貼る人いますよねステッカーを。
スピーカー 2
ステッカー車に貼る人もいますよね確かにいますねいます。
スピーカー 1
いますよね。
いるいる。
なんか後ろの方とかにこう自分の好きなやつ貼ってあったりしますもんね。
そうかステッカーなんか当たり前のように作ってたけど。
スピーカー 2
何か別なもんはいいのかな。
スピーカー 1
どうなんでしょうね。
なんか考えた方がいいか。
スピーカー 2
カレンダーとかだと本当に年に1回しか送れないじゃないですか。
スピーカー 1
年に1回しか送ってないんだけど。
スピーカー 2
逆にカレンダーを作ることでそういう言い訳が作れるっていうのはありますよね。
年に1回。
スピーカー 1
でもそれ本当にそのタイミング逃すとダメだよ。
3月とかに送っちゃったらダメですよ。
スピーカー 2
あり得るな。
スピーカー 1
あり得ますもんね。
スピーカー 2
全然ありますね。
スピーカー 1
そうかそうか。
スピーカー 2
危ない危ない。
自分の首を絞めてもらった。
スピーカー 1
ちょっと僕アイディアがあって。
僕と永山さんのアクスターってどうですかね。
スピーカー 2
僕と永山さんの。
実写版の?
スピーカー 1
実写版です。
真ん中におっさんFのロゴがあって両脇に僕と永山さんの当心台じゃないですか。
実写版のやつ。
スピーカー 2
それこそいらないでしょ。
スピーカー 1
どこに置くんですか。
いらないものの方がいいのかな。
スピーカー 2
置く場所困るでしょ。
テレビの前とか送れても困るしね。
スピーカー 1
確かにね。
車のダッシュボードに貼るとか。
アクリルキーホルダーとかロゴの。
スピーカー 2
ロゴの開くキーはありかなと思うんですよね。
スピーカー 1
でもキーホルダーを今使うかっていう話だよな。
そうなんですよ。
これなんかいいアイディアがあったら教えてほしいですね皆さんにね。
こういうグッズはあると喜ばれるみたいなね。
スピーカー 2
送り物みたいですけどこういうグッズいいぞみたいな。
コストとてんびにかけるっていうのもありますけどね。
スピーカー 1
そうね。ちょっとしたものの方が我々も送りやすいし。
Tシャツとかになるとやっぱ高いしね。
送るのにもお金かかっちゃうから。
そうね。サイズがあったりとかするじゃないですか。
スピーカー 2
着るものってね。
なんでこうなかなかそこが難しかったりするんですね。
スピーカー 1
やっぱロゴのアクスターじゃないですかね。
スピーカー 2
アクスター?スタンド?
スピーカー 1
いやアクスターって最近覚えたんでアクスターって言いたいだけです。
アクスターっていうの覚えたんですよね。最近ね。
スピーカー 2
最初何だろうこれと思ったんですよね。
スピーカー 1
何だろうなと思って。
何スター?ファミスターみたいな感じかなと思ったら。
まさかのねアクリルスタンドのことだったっていうね。
全国制覇と地理の誤解
スピーカー 1
はい。失礼しました。
はい。続きありがとうございます豆腐小僧さん。
また皆さんいいアイディアを教えてください。
続いて河野さんですね。
スピーカー 2
河野さんありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
43回、北米南米全米を配置しました。
皆さんなんか昔の回を聞かれてるんですよね。
スピーカー 2
ありがたいです。
スピーカー 1
ありがたいですね。
北米南米ってどこを指すのか。
全米が泣いたのを全米って南米も含まれるのかという話をされていました。
したね。
スピーカー 2
相変わらくくだらない話しかしてないですね。
スピーカー 1
どうでもいい話だねこれね。
この話を聞いて思い出したんですが、
僕が小学生の当時まだ少年ジャンプでスラムダンクが連載されていました。
主人公が所属する小北バスケ部の赤木キャプテンはことあるごとに全国制覇と言いますが、
全国と聞いて僕はてっきり世界中の全部の国、全世界だと思ってました。
だって全国じゃないですか。
しかもキャプテン翼はワールドユース編とかあって高校生がみんな世界で戦ってるし、
スラムダンクも高校バスケ部の世界選手権があるのかぐらいに思ってました。
全米もそうですが、全国も言葉としてはかなりややこしいと思います。
外国人が日本語を学ぶときとかに混乱しそうですと。
確かにね、僕なんか全国って聞いて全世界とは思ってなかったけど、
この説明を聞くと確かに全世界の方が正しいような気がする。
スピーカー 2
僕も小学生の頃に確かに同じようなイメージ持ってたような記憶があります。
スピーカー 1
本当に?
スピーカー 2
日本から外に出るぐらいの感覚で見てました、全国っていう言葉を。
スピーカー 1
なるほど。
ちなみに全世界制覇のときは何て言うのこれ。
全国制覇じゃないよね。
スピーカー 2
全国制覇じゃないですね。
スピーカー 1
全国制覇は国内でしょ。
全国外制覇だ。
スピーカー 2
全国外になっちゃうと国内どうなったんだってなっちゃいますもんね。
全国内外制覇。
スピーカー 1
世界制覇。
スピーカー 2
世界制覇だ。
スピーカー 1
世界制覇もちょっとニュアンス違くないですか。
世界制覇だ。
でも世界制覇でいいのかな。
スピーカー 2
日本制覇が一番。
そうですね。
日本制覇。
日本制覇っていうのはちょっと変な感じがしますよね。
確かに。
スピーカー 1
全世界で一番になることを何て言うのか。
スピーカー 2
でもこれね、小田信長、豊臣秀吉の天下統一っていうのもさ、
天下って別にさ、日本だけじゃないじゃないですか。
天の下にあるものは。
スピーカー 1
まあそうね。
我々は未来から言ってるからね。
未来の地球儀を持ちながら言ってますから。
その話は。
あの頃はなかったけどね、地球儀がね。
でも彼らの中ではもう天下は言ったら、
紙に書かれた適当な日本の国のあれを見て、これがもう天下だ。
スピーカー 2
この辺みたいな感じじゃないですか。
仮に地球儀があったら天下と統一しようなんていうのは、
小田信長も思いもしなかったかもしれないですね。
絶対思わないでしょ。
スピーカー 1
絶対思わないでしょ。
思わないよね。
スピーカー 2
逆にさっき出たラーメン屋さんの天下一品は、
これは本当の意味では天下狙ってるって可能性もありますよね。
スピーカー 1
あの天下は何なんだろうね。
確かにね、天下一品の天下は、
世界を制死に行ってるのはあれはそういうこと?
スピーカー 2
東アジア全域が含まれてそういう感じするんですよね。
スピーカー 1
少なくともね。
スピーカー 2
欧米諸国も。
スピーカー 1
欧米のヨーロッパの方まで、
あとアフリカの方まで攻めていきたい。
スピーカー 2
感じると思うんですね。
スピーカー 1
そう思えば天下とか全国って、すごい曖昧なだけど、
なんか雰囲気で繋がってる、不思議な言葉ですね。
スピーカー 2
勢いですよね、だからね。
スピーカー 1
全国制…。
映画とブルーレイに関するお便り
スピーカー 1
まあ、そうね、全国制覇か。
全国制覇はそうかもしれないですね。
あの、前も話しましたけど、僕あのスラムダンクのね、
愛媛と愛知間違える事件がありましたからね。
僕は地理に弱いんで、何度も言いますけど。
主人公のスラムダンクのあの人たちが、
愛知に視察に行くんですよ、新幹線に乗って。
それ、てっきり四国に行ってるとずっと思ってたんで、
新幹線って行けるんだ、四国まで。
日帰りできるんだってずっと。
へーって子供の頃本当に思ってたんですよ。
中学生、高校生ぐらいの時に。
愛知だっつって、あ、なるほどって思いましたね。
漢字が似てるからね。
スピーカー 2
漢字似てますね。
スピーカー 1
分かりますか、この雰囲気がね。
はい、ありがとうございます。
最近こういう言葉じり引っ掛けて、
あーだこーだ言う話してないから、
これちょっとどっかでまたやりたいですね。
スピーカー 2
気になる言葉とか。
言葉じり引っ掛けてあーだこーだ言おうか、
そんなことしてたっけ?
スピーカー 1
いや、分かんない。
だって南米、北米、南米、全米をどこ指すのかって話なんて、
何の話だと思いますよね、これね。
スピーカー 2
何の身のない話ですよ、これね。
スピーカー 1
ほったんは多分僕が地理に弱いから、
どこのこと指すんだって話を言ってるんだと思うんですけどね。
はい、ありがとうございます。
はい、そしてね、本日紹介する最後のお便りですね。
ムッシュさん。
スピーカー 2
ムッシュさん。
スピーカー 1
ムッシュさんです。
クリスと永山さん、初めてお便りいたします。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
初めて聞いたのは宮川さんゲスト回で、
そこからかなりとびとびで聞かせていただいておりました。
エピソード268、271の回で紹介されていた、
最強殺し屋伝説国岡、心震える映画に出会い感謝しております。
知らなかった作品に触れることができ、
ドハマリしてしまったお礼として札を取った次第です。
坂本優吾監督作品月刊としてどっぷり使っております。
最強殺し屋伝説国岡完全版グリーンバレット、
最強殺し屋伝説国岡合宿編、
ベイビーワリキューレ、ベイビーワリキューレ2ベイビー、
ベイって書いてあるの?
スピーカー 2
ベイっていう映画ですね。
スピーカー 1
ベイっていう映画か。ベイか。
またベイビーワリキューレでは家族全員で見て、
良い塩梅の緩急な演出、非常に楽しみました。
緩急で合ってるこれ。
合ってます。合ってますよ。
急に漢字が読めなくなってしまった。
そしてロケ地が非常に近い場所にあるので日々巡っています。
すごいな。近いうちに京都ロケ地にも行きたいな。
ぜひぜひ。
今日はブルーレイ最強殺し屋伝説国岡外伝、
国岡津和座大阪編、
よみがえる金のドラゴン何はアサシンの逆襲が届くので、
楽しみですね。
いろいろ出てますね。
ベイビーワリキューレのスピンオフ、
田坂さんの1日を見るために、
こちらのブルーレイを注文してみました。
スピーカー 2
そういうことか。
スピーカー 1
そういうことね。
これからもその優しい語りの
ポッドキャスト、おっさん、FM、
さまざまなお話楽しみにしております。
乱文失礼いたしましたということで、
めちゃめちゃハマってますね、むしろさん。
スピーカー 2
すごいですね。片っ端から全部見た上に、
ブルーレイも。
ブルーレイも。
だから得点映像を目当てってことですよね、これきっとね。
スピーカー 1
そうですね。得点映像を目当てなんでしょうね、これね。
スピーカー 2
そこまでハマっちゃったってことですよね。
これはそもそもでも、さっきほどお便りいただいた
フルスイングヒツジさんに
クニオカを紹介してもらった。
クニオカね。
紹介してもらったんで、
こういう繋がりができるっていうのもまた面白いですけども。
スピーカー 1
いやー、わかるな。
坂本優吾監督作品とクラゲさん
スピーカー 1
我々もハマったじゃないですか、クニオカから。
僕はあの後、またいくつか映画を。
このムッシュさんほどではないですけど、
坂本優吾監督作品見まして、
ハマる理由はわかる気がする。
やっぱクニオカから入るのがいいなと思いますね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
どうですか。
ベイビーワルキューレとかから入っても別にいいんだけど、
最強殺し屋伝説から入ると、
主役の方、俳優の方が結構、
坂本優吾監督作品に結構いっぱい出てくるんで、
なんかこう楽しめますよね、そういう意味でも。
スピーカー 2
井上雅之さん。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
井上雅之さん、なんとなくなんですけども、
クダクラゲさんに似てますよね。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
おっさんが言ったのがトンカツマイスターの回。
はいはいはい。
皆さんお顔はね、なかなか見れないと思うんですけども。
スピーカー 1
そうね、我々はもうよく知ってますし。
スピーカー 2
なんとなくですよ。
全然あの写真を改めて見たら、
全然似てないなと思ったんですけども、
なんかこうクニオカの時かな、特に。
ちょっとこう、職人。
スピーカー 1
喋り方の雰囲気とかかな。
スピーカー 2
職人っぽい感じとかさ。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
いやいや、イースイースみたいなさ、
ああいう感じとかが。
スピーカー 1
あー、分かる気がする。
分かる気がする。
映画のパワーと雰囲気
スピーカー 1
分かるわ。
クラゲさんじゃん。
確かに。
なんかめちゃめちゃ顔が似てるとかじゃなくて、
雰囲気とかも。
スピーカー 2
雰囲気かな。
スピーカー 1
喋り方、なんか、たたずまりみたいなところですかね。
いや確かに。
スピーカー 2
そう言われると、次からクラゲさんにしか見えなかったですもんね。
スピーカー 1
ベビーワールドキュウリもね、最高にいいですしね。
僕はこの間ある養母院見ましたよ。
スピーカー 2
ある養母院にもね、出てきますからね。
そうそうそうそう。
スピーカー 1
ベビーワールドキュウリの。
伊野さん?クラゲくん?
スピーカー 2
クラゲくんは出てこないでしょ。
スピーカー 1
出てくるだけ。
あ、そっか。
ヒロインの女の子の幼馴染みたいな感じが。
出てくる出てくる。
スピーカー 2
そうでした。
スピーカー 1
僕はその前に光竜の村を見てるのがちょっと前にね。
スピーカー 2
そうですね。
じゃああれですね。
クニオカの聖地巡礼ってなると言えば京都。
スピーカー 1
京都のムービックスの前とかね。
結構あそこじゃんっていう場所がいっぱいありますから。
ここから先もなんか続編がまたいっぱい出てくるし楽しみですね。
塚本監督。
いやいいっすねこんなに。
だってこのハマっていっぱい映画見た上にこのとびとびで聞いてるおっさんFMにお便り書いてみようって思われるぐらいパワーをもらったってことなんでしょその映画から。
スピーカー 2
そういうことですよね。
おっさんFMきっかけだからお便りくださったわけじゃないですか。
それ嬉しいですよね。
スピーカー 1
嬉しい。嬉しいしやっぱりそんだけ作品にパワーがあるんでしょうね。
この映画見てなんかハマりましたっていう人結構いますもんね。
スピーカー 2
そうですね確かに。
なんだろうね。
クニオカとかさ、そんなに予算がある映画でもないじゃないですか。
スピーカー 1
ないよ。そんなにしかないでしょ。
スピーカー 2
全然ないじゃないですか。
スピーカー 1
でもなんかね、パワーはあるよね。押し切った感じありますよね。
前も永山さんと話したけど、我々もそういうの作りたいなって言ってて、低予算で、このクニオカの感じだったら作れるかもって一緒に思うけど、やっぱあのテイストで作ってもあのパワーとかね、あの雰囲気は出ないですから。
スピーカー 2
それはだからね、監督とかその出演されている方とかの力ですよね。
スピーカー 1
いやーすごい。ありがとうございますムッシュさん。
ムッシュさんっていうラジオネームなんですけど、僕あの大学の時の、僕が所属してた劇団の一番そのトップの方がムッシュって言われてたんで、一瞬その方かと思ったんですけど、ちょっとドキッとしたんですけどね。
びっくりしましたね。
びっくりしました。でもあの多分違います。はい。ちょっとドキッとしました。はい。
いやーね、ぜひともね、こんな感じでお便りの方を皆様、どしどし送っていただければと思っております。はい、という感じでしょうかね。
はい、ということで、今週はたくさんお便りを紹介させていただきました。我々励みにもなりますし、ステッカーの方ね、ちゃんと送っていこう、今年は。
スピーカー 2
今年こそね。
スピーカー 1
2ヶ月に1回。
スピーカー 2
僕は出てくればいいんだけどね。
スピーカー 1
出てくるようにしたいなと、頑張りたいと思っております。はい。皆さんもぜひ感想や、こんなことあったよというお便りお待ちしておりますので、よろしくお願いします。
はい、ぜひぜひ。
ということで、今週のおっさんFMはここまでとさせていただきます。それでは皆さんまた来週お会いしましょう。さよなら。
スピーカー 2
さよなら。
42:21
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