00:01
Speaker 1
みなさん、こんにちは。この番組、流行りモノ通信簿は、身近な流行りをテーマに話して学ぶ、
緩くて浅めの情報バラエティ番組です。毎週日曜0時配信、本日も本日とと、小枝でお届けします。
そんなわけで、小枝さん。どうも、小枝でーす。第96回、流行りモノ通信簿でございますけれども。
今日は、2月の末回ということで。
Speaker 2
そうだね。
Speaker 1
オムニバス・ハヤツウの回でございます。
Speaker 2
あっという間に2月が終わったなー。
Speaker 1
そうねー。
Speaker 2
花粉くるなー。
Speaker 1
先週も言ってたけどね。
Speaker 2
くー、こえー。
Speaker 1
先週も同じこと言ってたけどね。
Speaker 2
いやー、1年間ヤクルト飲んだけど、やっぱヤクルトじゃダメだなー。R1じゃなきゃダメなんだろうなー。
Speaker 1
R1も違うと思うけどね、花粉がね。
Speaker 2
ほんと?なんかR1って聞くって言わない?
Speaker 1
あ、ほんと?
Speaker 2
聞いただけで、なんか実際の薬効かどうかは知らんけども。
Speaker 1
薬効とは言わない。
今年でも結構早めに薬飲み始めたんですよ。あの花粉の。
ほんと?
今んところ、目かゆいかな?ぐらい。
Speaker 2
目かゆいって結構きつくない?
Speaker 1
で、この前さ、目かいちゃったからかもしれないけど、左目がさ、めちゃめちゃ充血しちゃって。
あの、眼科行くっていう。
Speaker 2
そんなに?
Speaker 1
いや、真っ赤だったの。
うわー、と思ってさ。
それで、一応眼科行って。
どうしました?
いや、充血がひどくて、目真っ赤なんです、左目が。
花粉症で目かいたりとか、今かゆいとかありますか?
いや、ないですね。
そこでなんか強がるっていう。
Speaker 2
なんでだよ。
Speaker 1
いや、花粉症ではあるんですけど、今そんなにかゆくないです。
あ、そう。じゃあなんかウイルス性かもしれないから一応目薬出しとくねみたいな。
Speaker 2
それはなんかいいことなんだろうか、本人にとって。
Speaker 1
まあでも、結局それ一般的なウイルスがやっつける目薬みたいな。
花粉症の場合のかゆみでも同じ薬だったらしいんだけど。
Speaker 2
うーん。
Speaker 1
そんなことありますから、ぜひ皆さん、花粉症の方おつらい時期かと思いますけれども、一緒に乗り越えていきましょう。
Speaker 2
一緒に乗り越えていきましょう。
Speaker 1
僕ね、アレルギー検査したの。
3年くらい前に。
これ言ったかもしれないけど、結果がさ、今まで花粉症じゃないと思ってたんだけど、見事に花粉症って出たのよ。
なるほど、なるほど。
出ちゃったと思ってよくよく見たらさ、2月から8月まで全部花粉症だったの。
Speaker 2
長いね。
Speaker 1
俺もう半年以上花粉症やんみたいな。
Speaker 2
なんか怖いよね。結局花粉症で出るのはわかってるし、逆に知らない方がまだマシなんじゃないかって思う気持ちもあるもんね。
Speaker 1
でもさ、それがわかってから、もう薬飲めばいいやっていうマインドに変わったから。
03:02
Speaker 2
なるほどね。
Speaker 1
それはそれでよかったかなと思うけどね。
そんなわけでね、今日はお便りたくさんいただいてますんで、早速本編の方に行ってお便り読んでいきたいと思いますよ。
はーい。
それでは本編に入りましょう。
はい、ということで。
2月末のお便りからやっていきたいと思いますので、早速5つ目から読ませていただきたいと思います。
はーい。
もう凄まじいですね、この11月頭にいただいてるお便り。
お名前、ヤマリスさんからいただきました。
Speaker 2
どうもです。
Speaker 1
2人の掛け合い大好きですということで。
Speaker 2
どうもです。
Speaker 1
番組10周年おめでとうございます。
Speaker 2
ありがとうございます。
Speaker 1
お便りは初めましての山の上のリスナーと申します。
ありがとうございます。
リニューアル後から聞き始めた新山物ですが、ツイッターではたまに感想をつぶやき、お二人からもコメントもいただきありがとうございます。
ありがとうございます。
毎週楽しくお二人の掛け合い、笑いながら聞かせていただいています。
大好きなのはやっぱりゾウトラ合戦ですね。
ぜひ番組キャラクターとしてステ彼女作ってほしいです。
これから番組が20年30年長続き楽しませてくれることを願っています。
お仕事に、私生活に、収録に、編集にと大変だと思いますが、お体に気をつけて頑張ってくださいといただきました。
ありがとうございます。
Speaker 2
ありがとうございます。
Speaker 1
このゾウトラ合戦のやっぱりこの人気度ってやっぱり強いですよね。
Speaker 2
いやなんかさ、ちょこちょこもらって嬉しいは嬉しいんだけどさ、ゾウトラ合戦って何を言ってるんだろうってたまに思うんだよね。
これ何の話を言ってるんだろう。
Speaker 1
あんたが言い出してんだからねそれは。
Speaker 2
そうなんだけどさ、ゾウトラ合戦ってさ、炊飯器の話は何度もしてるんだけど、どこのこと指してるのかなってたまに思うんだよね。
別に戦争させてるわけでもないしさ、独自コントがあるわけでもなくさ。
Speaker 1
なんだろうね、上手い組み合わせになってるんだろうね、いろんな軍勢があってみたいなさ。
ハマったなーっていう感じになるんじゃない。
Speaker 2
だってしかもさ、このヤマリスさんはリニューアル後からって言うけどさ、リニューアル後ゾウトラの話そんなしてねぇぜって思ってるんだよね。
Speaker 1
そうか確かに、そうだね。リニューアル前も結構してたけどね。でもリニューアル後のゾウトラの話がやっぱ好きなんじゃないですか?
Speaker 2
リニューアル前で言うとさ、ゾウはディズニーの世界に行ってとか、僕は飛べないけども、羽の生えた炊飯器だからオッケーみたいなこと言った覚えてる。
Speaker 1
言ってたね、ハガマね。
Speaker 2
これ我ながら上手いトンチ効いたのかできたぜとか思ってた時期はあったんだけども。
Speaker 1
上手かったね、あれは。
Speaker 2
それねぇのに、みんなリニューアル後のゾウトラって何言ってんの?ってたまに思うんですよ。
06:02
Speaker 1
でも我々のマインドも違うんじゃない?やっぱそれがあっての今のリニューアル後のゾウトラはさ、
Speaker 2
そうなのかな、そういうことなのかな。
Speaker 1
面白くいじれてるんじゃない?何の分析なのこれ。でも俺正直さ、ほらよく言うけど、俺の暗黒期があったじゃん。
はいはい。
そのリニューアル前にも暗黒期があったんだけど、そういう意味では僕のマインドはだいぶ変わってる気はするわ。
Speaker 2
まぁまぁ、リニューアル前後で言うとそうだね。
Speaker 1
そうそうそう。だからそういう意味でも楽しんでくれてるのかなとは思ってるけどね。
Speaker 2
なるほどね。
Speaker 1
どこがお気に入りのポイントかわかりませんけど。
Speaker 2
まぁね、番組キャラクターとしてっていうのは多分無理なんですけどね。もろ怒られるんで。
Speaker 1
まぁそうね。でも俺今年の目標いくつか自分の中で課してるんだけど、このゾウトラ合戦のアートワークの絵描きたいなと思ってる。合戦風に描いたゾウトラを。
そうなんだ。
これ描いておいたほうが面白いなって思うんだけど、それちょっといずれ描きたいなと思ってますよ。
Speaker 2
あと僕、最近テレビでは浜辺南のドラマで、タイトルは正確なのかわからないんだけども。
Speaker 1
うちの娘が彼氏ができないみたいな。
Speaker 2
彼氏ができないみたいなドラマあるじゃないですか。あれすげえ頻繁に象印のロゴ出してくれるからすげえ面白いんですよね。
Speaker 1
言ってつぶやいてたもんね、ツイッターで。
Speaker 2
別にね、象に関して愛着があるっていう舞台設定みたいなのがあるんで別にいいんですけども、象印すげえ得してんなーって思うんだよな、あのドラマ見てると。ただただ得してんなーって。
Speaker 1
スポンサーでもないんだ。
Speaker 2
スポンサーなってんのかな、ちゃんと追ってないんだけどもな。僕もそんな毎回見てるわけじゃないんであれなんですけども。
Speaker 1
でも象好きのキャラクターなんだね、浜辺南は。
Speaker 2
番組の中盤とかでほっこりした一瞬とかに象印のネオンがふわーんって引きになっていくみたいなさ。
いいじゃん、すごいじゃん。
なんか、CMとかいろいろ作るよりだったらこのままこのドラマ2クール目までいったほうがいいんじゃねえのって思ったりするよね。
Speaker 1
確かにね、擦り込みがすごいね。
Speaker 2
ひたすら後も神野美穂と浜辺南にキャラクター化としてCMキャラクターとしてずっと使えばいいじゃんって思った。
Speaker 1
確かに、すごい良い二人だね。
Speaker 2
ナオさんとか速攻クビだよねって思った。
Speaker 1
ナオさんもいさせてくれよー。
Speaker 2
タキトーさんとか速攻クビだよって思うよ。
Speaker 1
まあでもいいんじゃないですか。ありがとうございます、いつも聞いていただいて。
Twitterでもいろいろ拝見させていただいてます。
ありがとうございます。
そして続いてのお便りです。
たくあこさんからいただきました。
Speaker 2
どうもでーす。
Speaker 1
お久しぶりのメールですということで。
10周年おめでとうございます。
お久しぶりといいますかリニューアル前にお便りして依頼なのでお忘れかもしれませんがたくあこです。
Speaker 2
どうもでーす。
Speaker 1
覚えてますよ。
09:00
Speaker 1
育休を取った際の経験などお便りしたのが遥か前のこととなります。
育休を取ってた子供たちはもうすぐ小学校卒業となります。
Speaker 2
へえ、そんな感じか。
小学校卒業ってもう12歳ってこと?
Speaker 1
そう、もうすぐだから。
11、12歳ぐらい。
Speaker 2
育休取ってたのって1歳とかってこと?
Speaker 1
2歳ぐらいなんじゃない?
Speaker 2
えぇ!?
飛び級とかしてるバス?
Speaker 1
いや、我々がそれぐらいやってるってことですよ。
Speaker 2
嘘だ。
Speaker 1
止めてないよ。
10年やってる。
10年やってるからね。
Speaker 2
ほんと、すごいな。
Speaker 1
やってるんでそうですよ。
あらあら。
今さらですがお二人とも子宝に恵まれおめでとうございます。
Speaker 2
ありがとうございます。
Speaker 1
いつも楽しく聞いています。
毎回聞くたびに感想などお便りしようと思ってはいるのですが、
途方、車通勤のため車を降りて机に着くまでにメールのことを忘れてしまう次第です。
Speaker 2
なるほどね。
Speaker 1
これも年のせいでしょうか。
また、いつもお便りされる方々の絶妙な文章に比較すると、
自分の文才ではお二人にツッコミどころを与えることすらできないのでは?と怖くなってしまい、
二の足を踏んでしまっています。
Speaker 2
高政さんのせいだぞ。
Speaker 1
あの、誰のせい?
Speaker 2
ケリーさんのせいかもしれない。
ケリーさんのせいだぞ。
Speaker 1
皆さん、普通のお便り送っていただいているので大丈夫ですよ。
ツッコミどころとか用意しなくていいんですよ。
Speaker 2
本当だよね。
ツッコミどころを意識しなければいけない。
大変だな。
やだ、そんなお便り。
Speaker 1
書きたくなくなるわ、それ。
今回はまたブレンを10周年記念としていただけるとのこと。
よし、このタイミングであればどんな内容でもOKなのではないかと思い、
筆を握った次第です。
ズルズルしいとは思いますが、昇進者なのでお許しください。
Speaker 2
いえいえ、ありがとうございます。
Speaker 1
さて、私はとある自治体に勤めており、
ハヤツを聞き始めた頃は役職もない平職員でした。
今は決して自慢ではありませんが、課長などという管理職員になっておりまして、
このポッドキャストと共に昇進してきたのではないかとすら思っております。
それはうち関係ない。
うちは昇進してないぞ。
うちは万年平社員。
ずっと同じ位置。
万年平社員というか、万年新入社員だと思ってますからね。
Speaker 2
それはそれでいいか。老害感がきてる。
Speaker 1
大丈夫かと思うけど。
もうこの上のクラスには上がることはないと思っておりますが、
通勤時にはハヤツを聞き、気分を盛り上げて仕事に励みたいと思います。
お二人も周りの雑音を気にせず、自分たちの好きなように続けていただければと思います。
文句のある人は聞かなければいいのですか。
Speaker 2
優しい。
Speaker 1
では、改めて10周年おめでとうございます。長文乱文失礼いたしました。
Speaker 2
どうもです。
そうですか。
Speaker 1
そうですか。
長年聞いていただいて。
Speaker 2
まあね、お便り書くのって確かにハードル高いよね。
Speaker 1
そうなんだよね。
Speaker 2
僕も聞く側として、この番組にお便り書こうっていうのを全然できないもんね。
Speaker 1
僕も書いたのほんと一握りかもしれない書いたことあるの。
12:02
Speaker 2
ほんとだよね。
Speaker 1
お便りってやっぱり送るのちょっとハードルに感じるだろうなって僕たちも思うしね。
Speaker 2
まあね、配信してるからみたいなバイアスみたいなのはね、すげえ僕らだけの特殊な話なんだと思うんだけども。
そういった意味もあって、僕はツイッターに全部書こうって思っちゃってるからね、現実ね。
Speaker 1
それが一番楽なのかもしれないけどね。
Speaker 2
まあね、お便りって難しいよね。
ツイッター以上のものを書かなきゃっていう意識も働いちゃう気もするしね。
Speaker 1
2、3文で送れないって思っちゃうからね。
Speaker 2
まあね、難しいよね。ほんと難しいよね。
Speaker 1
でもいいんですよ。うちの番組は2、3文とか一言だけでも喜びますから。
Speaker 2
やめて、一言は。
お疲れっす。
どうしようこれってなるからさ。
Speaker 1
それはそれでめっちゃ取り上げるけど。
来た来た、みたいな。一言で来ましたよ小江さん。
Speaker 2
一言メールが35通きましたね。
Speaker 1
一言メール特集できる。
Speaker 2
しんどいわ。
Speaker 1
いやでも、このタイミングで送っていただいて本当にありがとうございます。
これからもよろしくお願いしたいと思いますよ。
Speaker 2
お願いしますよ。
Speaker 1
はい、そして続いてのお便りです。
お名前、せつめいくんさんからいただきました。
Speaker 2
せつめいくん?
Speaker 1
ハヤツ10周年おめでとうございます。
ありがとうございます。
小江さん、ホネルトさん、いつも楽しい配信ありがとうございます。
2回目のお便りになります。せつめいくんと申します。
Speaker 2
どうもです。
Speaker 1
以前は200回記念館バッジに応募して以来のお便りですが。
Speaker 2
200回?
Speaker 1
ありましたね。
実は、改編前の2桁台から聞いているヘビーサイレントリスナーです。
Speaker 2
ヘビーサイレントリスナー。
Speaker 1
ヘビーサイレントですね、これは。
Speaker 2
ちなみに200回記念の時はミニ四駆が流行ってますよという内容で送らせていただきましたが取り上げてもらえませんでした。
Speaker 1
覚えてる、めっちゃ覚えてる。
しかしちょっと前に小江さんが、いつだったか忘れたけどミニ四駆が流行ってますよってお便りもらったけど取り上げてなかったなと言っていたのを聞いて。
一応頭にあったんだねって思って少し安心しました。
あ、でも別に取り上げてほしかったわけじゃないのでがっかりはしてませんでしたけどね。
そういえばラジオ、ゲームなんとか駆け上がりラジオとお二人が出演しているラジオはなんだかんだでチェックしていましたが、
7,8年目の暗黒期と呼ばれる頃には正直聞くのをやめようと思います。
Speaker 2
そうだよねー。
Speaker 1
わかるー。
苦笑って書いてあるからね。
気分が乗っていないのがこちらにも伝わって面白くないというより淡々とやっている感があって、
同じ年代のこともあり毎週やるのは本当に大変だろうなーとか自分なら絶対に無理だなーとかいろいろ考えたりもして、
少し休んでみては?なんてお便りをしようかと思ったこともありました。
ただこうしてリニューアルをしてまたお二人が楽しく続けられるのを聞いていると、
やめなくて本当に良かったとありがたみを感じています。
今回また記念グッズがもらえるということでこうしてお便りを書いていますが、
グッズ関係なくお便りを送っていきたいなと思っていたところだったので、
時間を見つけてまたお便りを送りたいと思っていますので今後とも楽しい配信よろしくお願いします。
15:02
Speaker 1
PS 自分には10歳になる娘がいますが子供は本当に可愛いですよね。お二人も子育てで頑張ってくださいといただいております。
ありがとうございます。
Speaker 2
ありがとうございます。
そうですか。
でもね、ミニ四駆の話はさ、いつだかの墓場の来場で取り上げられてたからいいんじゃないですかね。
Speaker 1
なんか言ってたよね。ミニ四駆どうたらって。
Speaker 2
そうそうちゃんとタミヤさんもね、聞いてますみたいなのがあってね。
Speaker 1
そうそうツイッターで反応してた。我々の番組はよっぽど墓場さんで取り上げられたほうが良かった。
Speaker 2
そうそうなんか何らかこう念がねじれてしまったかでね、
たぶんお便りが渋ちゃんに伝わったんだと思うんですよね。
そうね。
Speaker 1
ミニ四駆の話ぜひね。
もうあれは販売されてないのかな昔のやつを。
もし機会があれば聞いていただきたいと思います。
でも今のやつスポティファイでしか聞けないのか。
Speaker 2
え、過去回はスポティファイでも全部は聞けないんじゃない。
Speaker 1
全部は聞けないのか。
Speaker 2
購入しようぜ。
Speaker 1
そうだね。
まあそこまでして聞くかどうかはあなた次第っていう。
Speaker 2
第何回かも覚えてないから紹介もできないっていう。
Speaker 1
そうね、そう確かに。
でも暗黒期のお話も入れていただいてわかりますよ。
Speaker 2
そうだね。
なんか一時期はすげーオープニングトーク無駄だなーって思ってる時期あったからな。
Speaker 1
そうね。
Speaker 2
なんかもうね、オープニングトーク変な低いテンションなのに
本編入ったら妙にテンション高くなるとかそういう時期あったんだよね。
Speaker 1
あった、あったね。
なんだろうね、たぶんこのリニューアル前までって
二人のさ、ポッドキャスト楽しい波長が合ってる時期があんまりないんだよ。
Speaker 2
あーそうだね、そうかもしれないね。
Speaker 1
僕がポッドキャスト楽しいっていうポッドキャスト層の時にさ、
小平さんはポッドキャスト鬱だしさ、
Speaker 2
小平さんが層になってきた時にさ、僕はポッドキャスト鬱になってたからさ。
Speaker 1
この二人の山を合わせると常にゼロ地点なんだよ。
Speaker 2
まあそうだったのかもしれんね。
Speaker 1
なんかそんなイメージがあった時から減って
Speaker 2
リニューアル後はたぶん二人とも同じぐらいの波長でやってる感じはあるからね。
Speaker 1
まあね、そうだね。
Speaker 2
それはやっぱりリニューアルして変わったところかなと思いますけど。
Speaker 1
楽しくできるかどうかは大きいとこですね。
でもね、本当になんだろう、つい最近色々さ、
iTunesの上のバナーのところにさ、流行りもの通信を出していただいたりとかさ、
それこそいろんなSpotifyとかAmazon Musicだったり、
いろんな媒体に出すようになったじゃない?番組を。
リニューアル前まではどっちかというとAppleポッドキャストだけだったけど、
リニューアル後からそういういろんな手広くやってたおかげで、
なんかね、本当につい最近やっとだけど、
ランキングとかを、もうこれ気にしなくていいんだなって本当に思えるようになった。
これはね、でかい。
18:01
というのは、あのバナー載せてもらっただけでさ、順位ぶち上がったじゃん。
Speaker 2
本当?僕そのランキング見てなかったわ。
Speaker 1
あのね、ぶち上がったのよ。
Speaker 2
そうなのね。
Speaker 1
で、総合で20位とかいったの。
Speaker 2
へー。
Speaker 1
うちの番組がよ。
Speaker 2
へー、そうなんだ。
Speaker 1
Appleのあのバナー載せてくれるだけで20位まで上がるんだっていう裏返しで、
こんなだけでこんなに上がるんだったら、俺たちの努力あんまり意味ねえなって思ったんだよ。
いろいろ今までさ、順位上げるためにいろいろやってきたけど、
Speaker 2
こんなに簡単にこれに載せるだけで20位まで上がるんだったら、
Speaker 1
もう俺たちは楽しむことに集中した方がいいんだなって思ったの。
Speaker 2
そう、まあそうだね。そりゃそうだね。
Speaker 1
そうそう。だから順位は本当に気にしなくていいんだなって思えたのがあれだし、
なるほど。
プラス他のいろんな媒体に出すとさ、それぞれに順位があるじゃん。
Speaker 2
で、この前そのSpotifyが200位に入ってないって話しましたけど、
Speaker 1
あ、だからこんな媒体でこんなに順位バラバラなんだったら、
気にするほうがおかしいなと思って。
Speaker 2
まあね。
Speaker 1
こっちではこの順位だからちょっとへこむとか、
もう考えてる時間無駄だなと思って。
Speaker 2
なるほどね。
Speaker 1
そういう意味ではこのリニューアル後からのマインドはすごく平穏を保ててますね。
Speaker 2
おお、素晴らしい。
Speaker 1
良かったなと思います。
ぜひ説明君さんも聞き続けてくださいね。
そうだね。
Speaker 2
はい、ありがとうございます。
Speaker 1
そして続いてのお便り。
Speaker 2
はーい。
Speaker 1
リコベイさんからいただきました。
Speaker 2
どうもです。
Speaker 1
ブレン欲しいよということで。
Speaker 2
開けたんじゃないかなやん。
Speaker 1
オネストさんコアシさんこんにちは。
こんにちは。
リコベイです。
どうもです。
Speaker 2
年末ですね。
うんうん。
Speaker 1
今年も楽しい放送ありがとうございました。
うんうん。
日曜日の朝にハヤツを聞きながら家事をするのが毎週の楽しみになっています。
うんうん。
さて、今年最後のお便りになると思いますが。
うんうんうん。
これ2020年の話ですよ。
うんうん。
お二人にお伝えしたいことが山積わり。
書いては消し、書いては消しを繰り返して結局内容を絞れずに言います。
Speaker 2
おお。
Speaker 1
今年買った冷蔵庫の話もしたいし。
おお。
SDGsの会がとても役になったこともお礼を言いたいし。
おおおお。
あ、仕事で大変助かりました。
ありがとうございます。
おお。
鬼滅の刃の話や格闘技の話、他にも
え、そんなことやってるんですか?
と驚かれる趣味の話もしたいし。
はあはあはあ。
今年のベストバイがミニ洗濯機だったということもお伝えしたい。
あれやこれ頭に浮かんでまとまらないので。
今年生活スタイルの中で大きく変わったことを聞いてください。
うん。
ご飯を鍋で炊くようになり、炊飯器を使わなくなりました。
Speaker 2
えっ。
Speaker 1
これからも楽しい放送を期待しています。
来年もよろしくお願いします。
ボールペンキモということでいただきました。
ありがとうございます。
Speaker 2
嘘だと言ってほしいぞ。
Speaker 1
これ、この、この分量のメールの中で、
21:03
Speaker 1
うん。
ちょっと掘り下げたいことがいろいろありすぎる。
Speaker 2
すごいね、でもたくさんあるね。
Speaker 1
すごいなあ。
Speaker 2
いやあ、SDGs界が役に立ったんだって。
何に役に立ったんだろう?
何に役に立った?
うーん、あれじゃない?
突然、職場とかでさ、
あ、SDGsって知ってるか?って言われて。
小泉さんの職場でしょ?
はい、今から配布問題です。
SDGsのGは何でしょうか?みたいなことが来るとパパーンって書いてある。
Speaker 1
ゴ、ゴ、ゴールズ。
Speaker 2
でも図は入りません!みたいな。
Speaker 1
正解!みたいな。
そんなんで役立ったって言わないのかも。
なんだろう、その驚かれる趣味もちょっと気になるなあ。
ベストバイのミニ洗濯機もちょっと気になるしなあ。
Speaker 2
驚かれる趣味はSDGs警察を始めたとかそういうことだと思うんだよな。
Speaker 1
それはそれで聞きたいわ、SDGs警察の話。
Speaker 2
いろんな企業のホームページを見てSDGs警察として、
これは違うと思いますって投書して。
ガッチしませんって。
なんだそれ。
Speaker 1
でも炊飯器使わなくなったんですって。
Speaker 2
そうかあ。
でもさあ、僕ね、炊飯器の話題で、前回アイリスのお山の話題とかもちょっとした手前とかも思うんですけども、
個人的には、ほんと個人的にはだけど、炊飯器って割と近いうちなくなる家電だと思ってるんだよね。
Speaker 1
ああ、なるほどね。
炊飯だけに特化した家電だからってことね。
Speaker 2
だってすでに電子レンジとかホットクックみたいでさ、ご飯って炊けるじゃないですか。
Speaker 1
そうだね。
Speaker 2
ご飯がもうそういう他の代用品で炊けるってことは、
しかもそれがどんどん持ってるのが普通ってふうに、電子レンジなんてみんな持ってるしね。
Speaker 1
持ってる持ってる。
Speaker 2
炊飯器あるの普通じゃんっていう価値観だけでキッチンにいるっていうのはもう無理だなって思うんですよ。
Speaker 1
そうだよね。だから炊飯器の代わりにホットクックが当たり前とか自動調理器が当たり前になるのかもしれないよね。
Speaker 2
そう。そういう価値観ブレイカーが現れたら炊飯器って消えると思うんですよ。
Speaker 1
そうだね。それこそクラブハウスで話されたらね。
Speaker 2
そうそうそう。炊飯器っていらなくないですか?みたいなさ、ルームがバンバン立ってさ、私もそう思いますみたいなさ。
聞いてる人めっちゃ多いし、どんどんスピーカーになろうとしてくるみたいなさ、そんなのがあったらもう明日たった今ですよ。
Speaker 1
でも多分そのルームの一番スピーカーの下の方、スピーカーじゃなくてリスナーの下の方にゾウトラが常にいるでしょ。
Speaker 2
ゾウさん、トラさん、あと一応ゼブラさんとかさ。
Speaker 1
一応聞いてんだ。動物横繋がりで聞いてんだ。
Speaker 2
あとでなんか共有しなきゃいけないから聞いておこうって。
Speaker 1
チームスの会議じゃないんだからそれ。とりあえず一旦参加しとくかみたいな。
Speaker 2
多分僕の中で炊飯器が消える時代が来ると思うんですよ。
消えてきっとちょっと時間が経った時に、それこそこんまゆりさんみたいなさ、さらなる価値観ブレイカーが現れて、
24:08
Speaker 2
家でご飯を炊くそういう丁寧な暮らしって素敵じゃないですかって言い出してさ、
価値観再逆転が図られて、炊飯器って今新しくねーすかってなってくる、そういう時代がまた来るみたいですね。
Speaker 1
そうか、あとだから5年とかそれこそ10年後ぐらいに、なんか今炊飯器が熱いみたいなね、日系トレンディーの表紙が出てくる可能性はあるよね。
Speaker 2
炊飯器を家に置く、これが今の丁寧な暮らしなんですって、おしゃれなんですみたいなことになって。
僕はね、炊飯器完全撲滅の時代があって、再び登れるように登ってくるって、ゾウトラ炊飯物語、そこまでいったら入り物通信も完成すると思うんですよね。
Speaker 1
そうだね、それがストーリー的には面白い気がするね。
Speaker 2
そう、もうなんかね、ほぼ亡くなった会社までまで来たね、もうガリッガリのゾウ印までなったところが、もう授業員数は105名まで減りましたーみたいなことになる。
Speaker 1
トラと同じ気分になってる。
Speaker 2
ガリガリのゾウさんがこう登ってくるというか。
Speaker 1
でもまあね、笑い事じゃないんだろうね、当事者たちはね。
だからそれに備えてぜひね、やっていただきたい。
どの立ち位置って言ってるかわかんないけど。
Speaker 2
バルミューダとか大山な、炊飯器とか作んなくても大丈夫じゃないですかーとか言ってんやからな。
炊飯器一本でやってた会社が残念だなーとか言ってな。
Speaker 1
まあでも魔法瓶に立ち返るかもしれないね、その時はね、二つとも。
Speaker 2
そうだなー、魔法瓶な。サーモスに勝てるかなあいつらな。
Speaker 1
サーモスそうだよねー。
Speaker 2
サーモス強ぇぞあいつら。
なんかかわいそうになってきちゃったね。
Speaker 1
ぜひね、りこべさんの詳しいお話もお待ちしてますよ。
Speaker 2
お待ちしますよ。
Speaker 1
はい、では続いてのお便りです。
なっとうきんさんからいただきました。
Speaker 2
すごいお名前だな。
Speaker 1
プレゼントを応募させていただきますということで。
ほねそさん、こへえさん、はじめまして。
なっとうきんと申します。
どうもでーす。
Speaker 2
はじめまして。
Speaker 1
1ヶ月ほど前から流行りも通信も聞き始めた新山サイレントリスナーになります。
車の運転中にポッドキャストはよく聞いていたんですが、
ほねそさん、こへえさんの小気味良いトークが朝の通勤時に聞くのに心地よく。
更新されると欠かさず、ハイアツーを聞くようになりました。
ありがとうございます。
今回10周年記念のブレンをプレゼント企画ということで応募させていただきましたが、
恥ずかしながら今までブレンを使ったことがなかったので、
ハイアツーの10周年記念と合わせてブレンデビューができることを誠に光栄に思っております。
これからも放送を楽しみにしています。
ありがとうございます。
Speaker 2
な、なに、なんか礼儀正しすぎるんだよ。
Speaker 1
すごい、そんなブレン期待してた?
Speaker 2
ゼブラとしても誠に光栄に思っております。
Speaker 1
ほんとだよね、ゼブラとしては感謝感謝だよこれね。
27:00
Speaker 2
ありがたしいって言って。
Speaker 1
どうかな、使ってもらってどうだったんでしょうブレン。
Speaker 2
いやーやっぱジェットするものがいいな、ぽーいってな。
Speaker 1
言うな言うなそれは。
Speaker 2
俺たちも言うてんのよ。
Speaker 1
それは言ったったらあかん。
でもねこれ本当に思うんですよ。
あのー前のね放送聞かれて、そんな声はなかったんだけど、
自分たちでブレン紹介しておきながら結局ジェットストリームがいいって言うんかい?
みたいに思われてる方はいらっしゃるかなと思ってね。
でも気づいたんです。
流行りと好きはね、違うんだよね。
Speaker 2
おーなんか10年目の真実きたよ。
Speaker 1
流行ってるものイコール好きじゃないんだよ。
Speaker 2
なるほど。
Speaker 1
流行ってるものはあくまで流行ってるものだから。
Speaker 2
そうだね、別に本田さんもSDGsを愛してやまないわけじゃないもんな。
Speaker 1
愛してやまないわけじゃない別に。
別にいいのよどうでも。どうでもいいわけじゃないけど、
それを流行ってるものを習慣的に使っていったら好きになるわけだから。
そうだねそうだね。
だから流行ってるもの紹介したからといって愛用してるかといったらそういうわけじゃないんで、
皆さんそこだけはご理解いただきたいなと思いますけどね。
Speaker 2
そうだな僕ももう炊飯器滅びるって今言ってしまったからな。
Speaker 1
言うてるから。
流行りそうなものもしくは流行ってるものを紹介するそれがうちの番組ですからね。
Speaker 2
そうですね。
Speaker 1
ぜひブレンを使っていただいてこれをきっかけに将来愛用するものになるかもしれないし、
やっぱり自分はジェットストリームがいいっていう風に改めて愛用品を知る機会になるかもしれないし。
Speaker 2
みんなトンボのボールペンも調べてほしいな。
Speaker 1
ぜひね。
Speaker 2
トンボもたまには紹介されたいよな。
Speaker 1
今まであんまり話したことない。
Speaker 2
ペンテルとかもそうだよな。
Speaker 1
そうだね。
ぜひ今後も聞き続けていただきたいと思いますよ。
そしてたこぼうさんからいただきます。
Speaker 2
たこぼうさん。たこあこさんとは別人なのかな。
Speaker 1
別人です。たこぼうさんからですね。
初投稿ですということで。
いつも楽しい放送ありがとうございます。
Speaker 2
どうもです。
Speaker 1
サイレントリスナーですが初めて送らせていただきます。
ついついリスナー掘り起こしに引っかかってしまいました。
もう5年くらい前から聞いておりますが、リニューアル後も抜群の安定感で楽しく聞かせていただいております。
Speaker 2
どうもです。
Speaker 1
次の20年記念も楽しみにしていますので元気に配信お願いします。
プレンのロゴ楽しみにしておりますといただきました。
ありがとうございます。
Speaker 2
どうもです。
Speaker 1
5年前から聞いていただいてる。
Speaker 2
抜群の安定感だって。
Speaker 1
安定感ありました?
Speaker 2
いやー当時もだし今も安定感はないと思うんだよな。
Speaker 1
そうね。
安定感ってなんだろうね。
Speaker 2
割といつも話す前の構想はフワフワが多いですしね。
Speaker 1
話としては安定感はフワフワしてるかもね。
Speaker 2
しかもリニューアル後に限ってばね、脳内シミュレーションでこういう話にしたいなーって思うときに脳内ホネストがうーんって言うと、
あ、違うんだな、違うのかなーってなるんだよね。
Speaker 1
ちょっと待って。
脳内ホネストはホネストじゃないからね。
Speaker 2
脳内ホネストに聞くんですよ。
30:01
Speaker 2
脳内ホネストにこういう話をしたら、そういうことじゃないんじゃないかって決まる時と決まらない時があるんですよ。
Speaker 1
それさ、ずっと聞きたかったんだけど、脳内ホネストで上手くいったっていう時にリアルホネストも同じ反応してるの?
Speaker 2
ピッタリ言っちゃしないよね。
Speaker 1
でもだいたいは同じなんだよね。
Speaker 2
脳内ホネストがここでドカーンってツッコミをする時と、リアルホネストがちょっとずれたタイムでドカーンってツッコミ、
ああ、ここか、このずれがあった、みたいな。
Speaker 1
あるわな、そりゃ。リアルじゃないんだよ、脳内ホネスト。
Speaker 2
本来構想になかった脱線をしていくっていうのがよくあるんですよ。
Speaker 1
そりゃ申し訳ない。
Speaker 2
だいたい収まらなくなってる。先週とかそうですよ。あれおかしいって、月曜トッキンマッシュの下りまでたどり着けなかったみたいな、おかしいザワみたいなのがあるんですよね。
Speaker 1
そうね、僕が変なところに突っ込んじゃうことあるからね。
そうか、ここに興味を持ってしまったか、ホネストはみたいな。
それはね、コヘさんの反応からね、ここじゃなかったなって思う時あるもん。
あっちか、あっちだったな、みたいな。
でも引き返せないからさ、俺はさ。
Speaker 2
別にね、取り直そうとかしないからさ、この流れでやり切るしかないみたいな。
Speaker 1
そう、やり切るしかない。それはしょうがない。
だからそういう意味では安定はしてないけど、
でも、2人で喋るという点においては、緊張はしてないじゃん、2人。
Speaker 2
まあまあ、そうだね。
Speaker 1
そういうところでは安定はしてるのかもしれない。
Speaker 2
そうだね。逆にホネスト回の時も、ホネストがどこ喋りたいのか、ここ喋りたいんだろうなと思って、
いや、ここ小ボケを続けるぞって言って、続ける時あるからな。
Speaker 1
もう必死ですよ、俺。これ喋りたいけど突っ込まなきゃいけない。
Speaker 2
しかもさ、そのボケられるそのボケがさ、わからない時の、何にも触れられない時の自分をずっと悔やんじゃうのよ、それから。
ああ、あの時言えなかったなあっていうので、話がちゃんと進まないっていう。
Speaker 1
そういう時ありますけどね。
Speaker 2
そうだよね。
Speaker 1
それが我々の番組だからね。
Speaker 2
これが明日打ち合わせゼロですよ。
Speaker 1
そう、そういう予想だにしないところに進んでいく、我々もスリリングな放送をさせていただいてます。
Speaker 2
お互いがお互いにリアルタイムに組み立て続けていくっていうね。
Speaker 1
そうそう、本当に。プレゼンターとしては力量は上がってるような気がするけどね。
Speaker 2
まあね、どこがどう役立ったかってわかんないけど、仕事の臨機応変さには役立ってる気がするよね。
Speaker 1
それはそう、でも一つ言えるのは、仕事相手でね、こぼけをかましてくれっつかあんまりいないんだよね。
だから普通にさ、プレゼン得意先にしてるとさ、なんかあれ?なんか味気ないなって思うことが多々あるよね。
Speaker 2
あるよね、確かにね。
僕なんかこいつなぜこんなすんと効いてるんだろうって思う時あるもんね。
Speaker 1
もうちょっとないの?っていう時ある。
でもそれは変に読されてるからだと思う。
33:01
Speaker 2
いや、ここで一回止めて質疑応答してほしいんだけど、なんかこいつすんと効いてるなって思う時がたまにあるんだよね。
Speaker 1
何にもないですか?みたいな。
Speaker 2
え、なんもないんすか?って。疑問とか、なんでもいいですよって。
Speaker 1
そうそうそうそう。
Speaker 2
いやなんかさ、だって今ちょっと引っかかりあえて残したつもりだったんだけどさって。
Speaker 1
そこもスルーされちゃうと、この後普通に時間内に終わってしまうけどみたいな。
Speaker 2
そうそうそう。
Speaker 1
変なね、変なスイッチ入っちゃう時ありますけどね。
Speaker 2
おかしいなーって言って、ここホネスだったら違うんだけどなーって思いながらね、仕事してる時あるからね。
Speaker 1
ぜひね、皆さんも自分がプレゼンしてる時に脳内ホネスと脳内コヘイをね、ぜひ活かしていただきたいと思いますけど。
Speaker 2
お互いどっちのイメージで、どっちがどっち役でやるかがね、人によっては違うんだろうな。
Speaker 1
違うからね、そうそう。
Speaker 2
人によってはコヘイ役でやってる時もあるでしょな、ホネス役でやってる時もあるだろうからな。
そう、あのボケとツッコミのそれぞれのスタンスでやっていただきたいと思いますけどね。
Speaker 1
どんな説明だったのかじゃなさくて。
ありがとうございます。
続いてのお便りです。
フィガローさんからいただきました。
ブレンくださいということで。
ポッドキャスト界の一郎ごとホネスさん。
コヘイさん、お便りでは初めましてフィガローです。
リニューアル語から聞き始めまして、毎週楽しく拝聴させていただいております。
聞いているのはAppleポッドキャストで通勤中に車の中で聞いています。
Speaker 2
ブレンの応募が30そこそこだと聞いて、あ、この時点では30そこそこ。
Speaker 1
そうだね。
またホネスさんの100件も応募こないだろうから早速1本使っちゃおうという痛々しいツイートを見なくて済むように応募させていただきます。
Speaker 1
というのも前々から欲しいなとは思っていたんですが、今までお便りはいつも出していないのにいざプレゼント応募になるとひょっこり顔を出すというのはやはり日本人としてなかなか心が引けるものでして。
多分そういうリスナーさん多いと思いますのでそのきっかけになればと。
ということでいろいろと送るお便りの内容を考えていましたが全く内容が思い浮かびません。
番組で話してほしい内容リクエスト等を送ってもよろしいんでしょうか。
といっても私自身が全く流行りについていけていないのでリクエストする内容も思い浮かばないのですが。
Speaker 1
キンキンで言うとバルミューダ・ザ・カルタ会。
ザ・カルタ会?
XSR会とても楽しかったです。お二人の無理のない範囲でこれからも続けてください。楽しみにしています。
Speaker 2
追伸。お後がよろしいようでのホネストさんの出演会も聞きましたがホネストさんが見つかりません。本当に出演してたんですか?
Speaker 1
といただきました。
Speaker 2
追伸のやつわかる。いなかったよね。ホネスト出てなかったよね。
Speaker 1
出てなかったよね俺。と思うわ。俺も思うもん。
Speaker 2
もう結構前の回になりましたけど皆さん聞きました?追伸がよろしいようで。
Speaker 1
11月のね、1回目と2回目で出てるつもりだったんですけど私は。
Speaker 2
僕も2回聞いたんですけども、なんかたしかに3人いるトークにはなってるんだけども。
Speaker 1
うんうん、なってたね。
Speaker 2
いやー誰だろうこの3人目の人っていう。
36:00
Speaker 1
2回目にかけては最後コメント言ってるはずなのよ。
あの第3、萩原さんでもなく雷道さんでもない第3人目の男がさ、なんか言ってんのよ。
Speaker 2
なんか言ってたね。
Speaker 1
いや面白いっすねみたいな。
Speaker 2
いや僕も聞いてみたいと思います。
声も全然一致しないしさ、別に突っ込むわけでもなくさ、ホネスト成分が全くないぞって思う。
Speaker 1
テンション上げて喋れなかったかなあいつ。
なんかありきたりなこと言いやがってさ。
なんかね、誰なんだろうと思って聞いてましたけど。
Speaker 2
まあでも逆に落語の話の中でホネストらしさが飛び出る瞬間ってどこだったんだろうな。
どうやったらホネストらしさが飛び出たんだろうな。
Speaker 1
いやあそこでいきなり落語始めるぐらいしないとだめだよ。
Speaker 2
一人で勝手にね。
Speaker 1
いきなり死神あたりのオープニングをさ、もう俺も死にてえなみたいなことを言い始めないと、
やっぱりホネストとしてはやっていけない。
Speaker 2
そうだね、やっぱりポッドキャスト界の一郎たる部分も出てこないとね。
ゲスト番組なのに一人で回し始めるっていうね。
Speaker 1
はい、ということで今回はね、中関でございますけれども、ホネストが今日はMCをさせていただきます。
じゃあ今日はまず雷道さんから行くんですか。
はい、じゃあ雷道さんお願いしますみたいなこと言わないと、ホネストらしさがないと。
Speaker 2
番組の乗っ取りまで始めてね。
Speaker 1
次回出るときはちょっとそのテンションで行きます。
まあね、送っていただきましたけどフェアワローさん本当にね、ありがとうございます。いろいろ聞いていただいて。
ありがとうございます。
結局僕1本使っちゃったんで、あと小江さんに2本送って、でうちの兄貴に2本送って、あとヨメシさんに1本送ってるんで。
リスナーさんに送ったの94本なのかな。
94本。
94本だったんですけど、まあそれ全部送らせていただきまして。
みなさん使っていただいてると思いますけれども。
全然リクエスト送っていただいてもいいんですよ。やるかどうかはわかりませんけど、
俺気になってますっていうの送っていただいても全然構いませんのでね。
Speaker 2
リクエスト的なやつね。
Speaker 1
そうそうリクエスト的なやつだよね。
Speaker 2
まあでもあれじゃない、この前回のオムニバースとかでもよかったけど、やっぱエキストラ界とか人気あったよね。
Speaker 1
そうね、なんかちょこちょこお話いただきましたね、エキストラ界は。
Speaker 2
なんだろうな、エキストラ界の第二弾はどんなのがあるのか。やっぱやってみた豆知識になってるのかな。
それともエキストラの求人作業を見ながらこうやってみたらどうなんだろうなみたいな。
Speaker 1
でもね、やってみた感想、結構面白い体験が多かったんですよ、エキストラやってる時って。
普段やっぱり体験できなかったことは体験できたし、芸能人の方とも結構近くにいるからさ。
すごい変な話、文春がまだキャッチしていない熱愛話とかを立ち話で聞いちゃったりとかある。
39:00
Speaker 1
そういう思わぬハプニング系とかも結構あるんで。
ネタはいっぱいあるんだけどね。
Speaker 2
さすがのホネスも最近の話題ではないからな。
Speaker 1
そうなんだよ、最近はなかなかやってないですね。
Speaker 2
あれか、もう演者側を呼ぶか、カジーさんとか呼ぶか。
Speaker 1
カジーさん呼ぶ?来てくれる?
Speaker 2
カジーさん呼んで、演者とエキストラで激論を交わすみたいなね。
それ、いいです。
カジーさんじゃなくてもいいのか、大木さん呼ぶか、ここで大木さん呼ぶか。
大木明子さん、ここで登場していただく?
会ってましたけども、ホネスとデスみたいなやつやるか。
Speaker 1
今最近、大木さんもラジオトーク始められて。
Speaker 2
そうか。
Speaker 1
音声メディア出られてるので、いっぱい。
Speaker 2
でもそしたら萩原さん呼ばなきゃいけないのか。
なるほどな。
呼ばなきゃいけない。
大事態になるな。僕一言も喋んないからな。
そうしないと、声の見分けがつかないな。
Speaker 1
わかった、それあれだ。
クラブハウスでやるか。
それをYouTubeライブでも一緒に同時配信して、みんなに聞いてもらえる。
Speaker 2
なるほどな。
Speaker 1
どう?
これどうって、大木明子さんに失礼だろ。
Speaker 2
本当だよね。勝手に決め出すってね。
Speaker 1
でも大木さんも音声メディアやり始めたからさ、本当にいつかもしできるんだったらタイアップとかやれればいいなとは思って。
Speaker 2
本当なんか急に先輩面して、音声メディアではこっちが先輩ですけどみたいな手でやる?
Speaker 1
それはやめとこう。本当に失礼になるから、本当にそれはやめとこう。
もう向こうの方が圧倒的にパワーを持ってる。
Speaker 2
そりゃそうだわな。
Speaker 1
我々なんかペイペイのペイですね。
Speaker 2
ペイペイのペイですね。
Speaker 1
ありがとうございます、ピカロウさんね。
続いてのお便りです。
じゅんさんからいただきました。
Speaker 2
じゅんさん。
Speaker 1
初めまして。
どうもです。
初めてお便りさせていただきます。
以前より拝聴はしておりましたが、ペンはきっと抽選になるだろうと思い応募は控えていました。
しかし前回の放送でなぜか余っていると聞きまして早速応募させていただいた次第です。
Speaker 2
みんな気を使ってなぜかって言ってくれるね。
Speaker 1
恥ずかしながら立派なホームページがあることも知りませんでしたし、各種SNSに連携ももちろん知らなかったわけでして恥ずかしいばかりです。
あんまり言ってないですからね、番組内でね。
Speaker 2
まあね。
Speaker 1
普段流行り物にそこまで敏感ではないものの、世の中の流れが早く興味があるものだけで精一杯といった感じですが、
ポッドキャストでは興味がないものでも聞くことができるためさすがります。
加点はセクエンの口コミを見てもよくわからないためお二人の話を聞きながら、なるほどなと思いきいています。
特にバルミューダの新製品についての詩的な感情が入った感想は面白おかしく、他の番組で紹介していてもこの流行り物通信棒を思い出してしまいます。
また炊飯器の象と虎の話も機能やメーカーの特徴が分かりやすく定期的に買い替えるもののため、今後の参考にさせていただきたいと思います。
Speaker 2
ならないと思うぞ。
Speaker 1
オネソさんのエキストラの話が面白く早速昔のドラマを見返してどんな人なのか探したいと思いました。
42:00
Speaker 2
なるほどなるほど。
Speaker 1
普段のお仕事だけでなく一般的に趣味と言われるポッドキャストを定期的に配信されていることが純粋にすごいと思っております。
題材の決め方もどうやって決めているのか気になりますし、録音編集など多くの時間を使っているのと思いますので、
普段の時間の使い方を参考にさせていただきたいと思います。
寒くなってきましたのでお体に気をつけて末永く配信していただけたらと思います。
ありがとうございました。
Speaker 2
ありがとうございます。
Speaker 1
丁寧にお便りいただきました。
Speaker 2
本当だね。
いやー、ブレイン応募はね、本当に今更だけでもアンケートとか取ればよかったなって思うよ。
Speaker 1
そうね、いつから聞いてますかとかね。
Speaker 2
そう、なんか分かっちゃいるんだけどもさ、そのツイッターとか見ない人とかもちろんいるんだろうなって思いながらもね。
でも、じゃあそれがどれくらいいるの?とかさ、入り物通信網ってどこから知りました?的なことって。
そうね。
分かっちゃないからね。
うん。
結果的にアップルポッドキャストで聞いてる人が一番多いなって把握してるぐらいなんですね。
Speaker 1
そうだね、なんとなくそんな感じはするもんね。
うん。
Speaker 2
それぐらいでね、なんかじゃあ実際どうやって知ったの?って。
Speaker 1
そうね、知ったきっかけは確かに分かんないもんね、我々。
Speaker 2
昔というか今回の10周年でもたまに見かけるとかでさ、声として見るのは新生活、新しい流行とか知りたくなって、ビジネス系のやつカテゴリ見てたらたまたま気になって見てみました。
全然ビジネスの話じゃないですね、好きですみたいなさ。
うーん、そうだよね、うちってそうだよねみたいなさ。
Speaker 1
日経トレンディーと一緒に聞いていますってやつね。
Speaker 2
内容が違いすぎます。
Speaker 1
分かる分かる。
Speaker 2
特に良いこと言わない系番組だから好きですみたいなさ。
Speaker 1
あるよね。
Speaker 2
たまに役に立つ情報を発信しててとても参考になりますよね。
Speaker 1
その意見全部好きね。
Speaker 2
そう、でもまあすごいそれ、ヴァリム・ノッツ島の確信を得てる気はするんだけどね。
Speaker 1
そう思う。
Speaker 2
なんかこう、新しいことをしたいなって思った人が騙されて引っかかっちゃってなんかズルズル聞き続けてる。
うん。
そんな番組。
そうね。
これからもそれポジションとして大事にしていきたいと思います。
Speaker 1
なかなかないですからそのポジション。
Speaker 2
そう。
なんか探してたのと違ったっていうその感じ?
Speaker 1
そうね、あるよねそれね。
Speaker 2
ただそれ以外にどういう人がいるんだろうなーっていうのはね。
Speaker 1
うちの番組に正確な情報を求めてる人はまさかいないよね。
Speaker 2
なんか最初正確な情報を求めてきたけどやっぱ違うなんで途中で気づいたパターンは多いと思うんだけどね。
Speaker 1
それはうん、だから気づいていただければいいのよ。
そう。
それでなんかさ、完全にハヤツーの言ってることを100%信じ切っちゃって、もうゾウはダメだとか思っちゃわないで欲しいよね。
Speaker 2
そうなんだよなー。シャープはすげえバカな企業だなとか思わないで欲しいんだなー。
Speaker 1
そこでシャープをバカにし始めたらそれは違いますからね。
Speaker 2
そうなんだよー。
Speaker 1
リスナーさんの立ち位置難しいねうちの番組。
我々が言ってる方が間違いなんですから。
Speaker 2
そうそう、なんか全部都市伝説ぐらいの気持ちで聞いてほしいんですね。
Speaker 1
信じるか信じないかはあなた次第ですから我々の番組は。
45:03
Speaker 1
まあでも本当にいろいろ聞いていただいて楽しんでいただいているということでありがたいですね。
ジューンさんもぜひ今後も聞き続けていただきたいなと思いますけど。
Speaker 2
思いますよ。
Speaker 1
そして続いてのお便りです。
ドリドリズムさんからいただきました。
Speaker 2
お、懐かしい。
Speaker 1
いつも配信お疲れ様です。
そしてありがとうございます。
Speaker 2
ありがとうございます。
Speaker 1
本日とさんと小枝さんの安定のやり取りを毎週楽しみにしています。
そして勉強しています。
Speaker 2
さっき言った通りだぞ。
Speaker 1
僕もポッドキャストを配信していますが、毎回の放送に色があってすごいなといつも思います。
色か。
僕はどうしても体育会系なのでお二人の話すテーマが新鮮で知らないことだらけです。
これからも配信楽しみにしています。
Speaker 2
ありがとうございます。
Speaker 1
PS、ゲームなんとかも一年前から講読し最新回まで追いつきました。
Speaker 2
ありがとうございます。
Speaker 1
いただきましたね。
ドリドリズムさん。
ドリドリズムさん、そうね、ポッドキャストやられて。
サッカーでしたっけ、ドリドリズムさんはね。
Speaker 2
サッカーの得意っていうのもあるし、コーチとかいってるね、確か。
Speaker 1
そうそう、コーチ、子供たちだっけ、のコーチやられてたりもしてますよね、サッカーのね。
Speaker 2
そのはず、そのはず。
Speaker 1
そのイメージがすごくあるわ、ドリドリズムさんは。
Speaker 2
いやー、そのプロフィール聞くとやっぱドリドリズムさんの方が色あるんだけどな。
そうなんだよな。
うち色って何?白と赤?
Speaker 1
それはアートワークスの色だよ。
Speaker 2
なんかそんな骨筋色とかあった?
Speaker 1
あるのかな、でも僕さ、自分で編集してるじゃない?番組を。
だから一通りやっぱり全部聞いてるのよ、うちの番組は。
Speaker 2
もちろんね。
Speaker 1
そうするとやっぱり編集しててすっごい思うのは、ホネストってどこまでも真面目だなと思うのよ。
Speaker 2
客観的に感じてる。
こんなにこいつなんでつまんねえんだろうと思うのよ、自分で。
なんという感想だろうか。
Speaker 1
だからさ、コエイさんはすごくさ、その研ぎ上げるテーマに対して、なんかやっぱりこぼけを入れるじゃん。
その立ち位置だっていうこともあるんだけどさ。
Speaker 2
リニューアル的に僕ね、もうふざけることしか考えないから最近ね。
Speaker 1
それが入っているなって僕は感じるわけよ、やっぱり編集してるからさ。
それに対してのホネストね、この自分が話したいことを優先しすぎて、コエイさんをないがしろにしすぎ。
すごい思うよ、自分で。
そうなんだ。
このボケは普通に聞いてたらお前拾えるやろみたいな思うわけよ。
なんでそこでコエイさんわざわざこれ今二重の話題振ってんのになんで拾わないかねみたいなさ。
すごい後で、編集してる時に後悔するわけ。
Speaker 2
そうか、でもなんかたまに今でも思うんだけども、頻度は減ってはいるんだけども。
やっぱスカイプ収録のさ、話してて聞こえなくなるみたいなのってたまに感じない?
48:04
Speaker 1
あるある、それはある。
Speaker 2
だから本編聞いて、あ、こんなのあったんだってたまに思うことあるんだよね。
Speaker 1
あるあるね、それはあのね、二人がかぶっちゃうときはどうしてもあるんですよ。
そうだね。
そうすると自分の話してる話の方が頭に残るから、相手が何言ってるかわかんないし聞き返せもできないんだよね。
そうだね。
その時点で。
Speaker 2
一切のね、こう撮り直そうそこみたいなのないからね。
Speaker 1
そうそう、ないから、で僕もさ収録終わって編集してる時に、こうごちゃごちゃってなってるところは、
お互いの音声を聞いて単体で聞いてんの、内容を。
Speaker 2
あーなるほどね、どっちがどう言ったか。
Speaker 1
そう、どっちが何言ってるかで、有効な話をしてる方を残すのよ。
Speaker 2
あーなるほどね、なるほどね、正しいね。
Speaker 1
だから、あ、ここで小平さんこれ言ってた、でも俺そこに反応できてないから小平さんごめん、パツンって。
Speaker 2
そんなもんだよね。
Speaker 1
そう、それがあるからさ。
まあだから、何だろうね、リスナーさんはそこら辺わかんないだろうけど、編集した後の話でしかないからさ。
Speaker 2
まあね、まあ別にね、これがダメだと思ってるつもりは全くないから、あくまで空想でしかないけども、
もし、入り物として僕は常に対面収録だったら結構テイストは違ったんだろうなって思うんだよね。
Speaker 1
それはそう思う、あと被ることはないだろうし、多分反応ももっと違ったんだと思うし。
違うだろうね。
このさ、今のご時世で、もうビデオ通話なんか普通にできる時代じゃない?今は。
10年前はちょっと、一応技術はあったけど、遅くなるとか遅延が大きいとかっていうのもあって、
まあそれもやらなかったっていうのもあるけど、今この時代になってもあえてカメラ収録をしていないのは、もうこの空気感にやっぱ慣れちゃってるからだと思うんだよ。
Speaker 2
まあね。
Speaker 1
だって今さ、カメラつけてさ、小江さんとじゃあ面と向かって顔を見ながら喋るって言ったら、俺このテンションで喋れないもん。
Speaker 2
まあそれは僕もそうだろうな。
と思うから。
まあ実際、まあとはいいながらね、とはいいながらイベント、最初は墓場祭とかゲームなんとかのやつでもホネスとは出てくれましたけども、
そこの時とかにまあホネスと二人で話したっていう場面は現実どっちもなかったんだけども、それはそれでそんなに違和感はなかったんだよね。
Speaker 1
あ、そうね。違和感はないし、そっちはそっちの、まあそれこそドリドリームさんが言う色みたいなのが多分出ると思うんだよ。リアル対面での二人の掛け合いの色があるし、
こっちの普段の流行りも通信もの対面しないスカイプでの収録の色っていうのはやっぱり全然違う色だと僕は思ってるから。
Speaker 2
まあそうなんだろうね。
Speaker 1
だからもう10年これでやってるからね、こっちの色はこっちの色でいいのかなとは思うけどね。
51:01
Speaker 2
まあね、まあどうなんだろうな、そのお後がよろしいようでみたいに対面収録になったらホネスさんずっと声が低くなるのかな。
Speaker 1
いや、間違いなく低くなると思うよ。
Speaker 2
じゃあゲリラ対面収録とかしたら、俺今日のこいつホネスと出てなくね?みたいになるのかな。
Speaker 1
いや、マジでそうだよ。マジで。
Speaker 2
ホネスさんなんか体調崩されたんですか?なんか別の方がMCになってましたけどみたいなお便りが。
Speaker 1
いや、散々ネタでお後の話してるじゃん。で幻の下関っていうのがあるのよ。
Speaker 2
公開されなかったですね。
Speaker 1
公開はされなかったお後がよろしいようでの下関があるんだけど、そこで話してるんだけど、
僕はその場でハヤツーと同じテンションで喋ってるつもりなの。
つもりなの?
普通に同じテンションで喋ってるつもりだし、何の普段と変わらないつもりなんだけど、なのにあれなのよ。
もう無理でしょ俺。
そっか、そうなんだね。
だから幻の第3回の中でも僕話してたんだけど、いやもしかしたら今日のこの収録も僕声違うかもしれませんねみたいな冗談で言ってんのよ。
マジで違ったからね。
Speaker 2
面白いな。
Speaker 1
そうだから、もう僕は意識的に本当に頑張らないと多分対面では今のこの声は出せないんだなと思う。
Speaker 2
いやー、いつの日かハヤツーのイベントをやるときがあればな。
Speaker 1
ホネストの声がどうなのかっていうのを調査する、みんなに○×も出して、あれやりたい、すごいやりたい。
Speaker 2
まず対面ホネストでーすってところに行って。
じゃあ一旦ホネスト楽屋裏行って話してください。
マイク持ってね。
Speaker 1
はいじゃあ僕こっちに入りますんでいいですか。
はいじゃあホネスト真似5秒前、4、3、2。
はいみなさんホネストですみたいな。
あーこっちホネストだーって言って。
見た目と俺の声合ってないってことじゃん。
いやでもそれはもしね、ハヤツーのイベントやるときはやりたいですね。
Speaker 2
そうだね、それをやるためだけのイベントをしたいな。
剛性すぎるなそれ。
Speaker 1
はい、なかなかやってまいりましたけれども。
今日はこの辺ですかね。
はいみなさんたくさんお便りいただきましてありがとうございました。
ありがとうございます。
はやり者通信部はパーソナリティ2人が考える面白みを優先した番組作りを行っております。
番組内での商品サービスの紹介は面白みを優先するあまり誤り語弊のある表現を用いてしまう場合がございますので、
内容の審議によくご注意いただくようお願いいたします。
Speaker 2
はいエンディングです。
54:07
Speaker 1
まあねお便りまだまだたくさんありますんで。
Speaker 2
そうだね本当にまだまだたくさんあるね。
Speaker 1
100通超えてるからね。
でも100通超えてるのはなんだかんださ、ふつおた来てないよみたいな話してるけど、結構来てるのよ。
Speaker 2
そうそれはそれ今気が引けてるんだよ。これ読まなきゃならんのではなって思う気持ちはちょっとあるのよ。
Speaker 1
ちょっと3月あたりに1回ふつおたの方も紹介するっていうのやらないといけないなと思ってる。
ずっとその10周年おめでとうお便りだからさ。
Speaker 2
本当に最近何でこんなお便りずっと読んでるんだろうって思ってる人もしいたらね、10月ぐらいからずっと同じ趣旨のお便り読んでるんですよ。
Speaker 1
そうなんです。最近聞き始めた方はね、何でこの人年末の話してるのかなっていうのはそういう理由ですから。
Speaker 2
そうしたら全然関係ないですけどゲームなんとかの方は普通に紹介しきれなくてずっと溜まってるのをひたすら週回送りで読んでるだけですからね。
Speaker 1
ゲームなんとかすごいよね、本当に。いや、3周年おめでとうございます。
Speaker 2
ありがとうございます。こっちはこっちで10周年おめでとうございます。
Speaker 1
高政さんのあの見たよ。
Speaker 2
あれ尋常じゃないよね。
何あれ。
ジフだよ。
Speaker 1
いや、俺もさ、事前にアートワークになるやつホネスト入れるやつ見せてもらったじゃん。
Speaker 2
そう、ホネストありバージョンな。
Speaker 1
そう、いやそれ送ってもらって。
Speaker 2
おいホネスト、ホネストいたぞって。どうする?ホネスト。
Speaker 1
いや、消してくれって言って。
即座に言ったけど、俺は1回しか出てねえから、他のダンサーとかの方がよほど出てるわ。
Speaker 2
いや、ほんとね、あれで高政さんどんだけホネスト好きなんだよって普通に思った。
Speaker 1
ありがたかったけどね、いや、載せてくれたのは本当にありがたくて、でもちょっとゲームなんとかには申し訳ないなと思ったから、そこは消してくれって話をしたんだけどさ。
まさかあんなクオリティのジフアニメがあるとは思ってなかった。
Speaker 2
そう、ちょっと裏話的にね、ゲームなんとか的にも裏話になっちゃうんだけども、
ハヤツの10周年のアートワークを高政さんがくれたときに、ゲームなんとかのやつも書いちゃうかね、みたいなことを高政さん言ってたんですよ。
Speaker 1
言ってたね。
Speaker 2
言ってて、やった嬉しいとか思ったんだけども、まさかこんなアニメーション作ってくれたと思ってなかったからね。
Speaker 1
もうだって、ハヤツ負けたなって思ってたもん俺。高政愛って言ったらよ。高政愛って言ったらもうこれゲームなんとかの方がめっちゃ好きやなって思って。
Speaker 2
高政さんの出会い的にゲームなんとかが先っぽいからね。
Speaker 1
そうそう、だからそれはもうもちろんそうなんだし、それでいいのよ。それで全然構わないんだけど、でもあのジフアニメは本当によくできてる。
Speaker 2
いやーでもね、ほねすとの感想を逆張りするけどもね、ゲームなんとかのアートワークのジフアニメもほねすとありバージョンあったからね。
Speaker 1
え、マジで?
Speaker 2
どんだけほねすと入れんのよってもんやからね。
Speaker 1
それは高政さん、申し訳ない。
いやでも本当にぜひまだ見てない方はゲームなんとかのサイトで見れますので、感動しますよ本当に。あれはぜひ見ていただきたいと思いますけどね。
57:08
Speaker 2
そうねー、ほねすとありバージョンをどうやって公開するか今悩んでるよ。
Speaker 1
いや本当に。
Speaker 2
高政さんには言ったのよ、ほねすとありバージョンを何らかの手段で公開したけどもちょっともったいぶろうぜって。
Speaker 1
俺も楽しみにしてる。
ということで、はいるもの通信簿では皆さんからのお便りを募集しております。
お便りは番組ホームページ内のお便りフォローからお送りください。
番組ホームページははいるもの通信簿で検索するとアクセスいただけます。
またツイッターをご利用の方はハッシュタグ発を使ったツイートも募集中です。
皆さんからメッセージお待ちしております。
そんなわけではいるもの通信簿第96回は以上でおしまいです。
また次回お会いできればと思います。
お相手は私ほねすととコヘイでした。
それでは皆さん次回までごきげんようさようなら。
Speaker 2
また来週。