1. Ossan.fm
  2. 274. まめキャス徹底解剖!(..

🎙Ossan.fm🎧

  • 00:00 オープニングトーク
  • 01:00 ゆうさんとまめまめキャストのご紹介
  • 05:31 まめまめキャストをはじめたきっかけや収録の様子
  • 09:37 番組の構成・編集について
  • 12:14 番組内容について(ビジネス用語 / ゴッホ / 16パーソナリティーズ)
  • 31:50 普段の収録について
  • 33:39 Podcast始める前と後で関係は変わった?
  • 35:55 まめキャス大躍進な1年
  • 38:18 Ossan.fmへの質問(収録方法や公開までの色々)

番組への📮おたより、お待ちしております! 番組特製ステッカーご希望の方は送付先などご記入ください。

関連リンク

次回は、1 月 12 日(金)公開予定です。

番組への感想や質問などは📮こちらから(Google Formが開きます)。どんなことでもお気軽にメッセージください!

サマリー

明けましたね。明けましておめでとうございます。最高ですね。あの紅白、スペシャルゲストがとても良かったそうです。今年も健やかにやっていきたいとそう話されていますが、収録は12月23日だったそうです。明けましておめでとうございます。 永山さんはこだわりやプレッシャーについてお話しになり、最新話の内容やホテルの近くのソンポ美術館に行ったことについてお話しになりました。さらに、性格診断結果を共有され、リョウジさんは義理難い性格であり、長山さんは運動家型で、二人とも外交官属性を持っていることが分かったそうです。 クリスさんでも遠いわここ、今週のマメキャスの収録について話し合い、収録の前後での関係性の変化について考えています。ポッドキャストの1年間のまとめが出され、マメキャスが大躍進したことがわかりました。リスナー数やフォロワー数が増え、人気のポッドキャストになってきました。マメキャスが国際的なコンテンツになっていることも紹介され、さらなる成長が期待されています。 多くの方が参考になるポッドキャストの編集方法や年始企画について話し、2024年の最初のゲストはまめキャストのホストゆうさんであることを紹介しています。

目次

新年の挨拶と紅白の感想
スピーカー 1
明けましておめでとうございます。長山です。
明けましておめでとうございます。クリスです。
ossan.fmは、毎週金曜日、クリスと長山が、気になった出来事や、おすすめしたい本や映画をゆるゆるとお届けするポッドキャストです。
今週もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
明けましたね。
明けました。
長山さん。
明けました。
最高でしたね。あの紅白、スペシャルゲストがすごい良かったですよね。シークレットゲストね。
毎回年越しのエピソード、そういうネタを入れるけど、収録してるのは12月23日ですからね。クリスマスイブイブです。
今年もね、健やかにやっていきたいと。
そうですね。健康第一で、気が無く。
ポッドキャストのはじまりとゲストの紹介
スピーカー 1
ちょっとね、年明けにそれにちなんだこともやっていきたいなとかっていう話を長山さんとしていて、かつ、月初なんでゲストも呼ぼうということで。
それにね、
おっ!
ちょうど
ちょうどいいゲストがいるのではっていう話で、今回ちょっとね、呼ばせていただきました。
はい。
ということで、早速ご紹介したいと思います。ポッドキャスト、まめまめキャストのホストのゆうさんです。ゆうさん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
スピーカー 2
いや、お声掛けいただいて嬉しいです。
スピーカー 1
あ、そうですか。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
私はまめまめキャストというポッドキャストをですね、実は結構初期から聞いておりまして。
ほう。
はい。なんで、ゆうさんの声をめちゃめちゃ聞いてるんですよ。なんで今、会話してるのがちょっと不思議な気分ですね。
あの、実際にね、お話しするのは今日が初めてなので。
はい。そうですよね。
そうなんですよ。たぶんゆうさんもそういう感じですか?
スピーカー 2
そうですね。私もいつも聞いている声が動きとともに見えているっていう、すごい不思議な感覚です。
スピーカー 1
確かに。今ね、我々収録はカメラオンでね、やっているので、動きも見えているという。
非常に。なんか、もしかすると、なんかいつもとちょっと調子違くねって思う人もいるかもしれませんが、まあ、やっていきましょう。
はい。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
クリスさんは結構前から聞いてる。
そうなんです。なんでまめまめキャストを聞き始めたのか、みたいなところちょっとお話ししておきましょうか。
スピーカー 2
あ、ぜひ気になってたんですけど。
スピーカー 1
気になってました?
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
まあ、何度も言いますけど、僕はスーパーエゴサマンなんで、あの、1日におっさんFMで検索することもめちゃめちゃ検索するんですけど。
すごい。すごいですよね。メッセンジャーで、七海さんこんなのあった。紹介されてました。
そうそうそうそう。
すぐピッて来るから。
そうそう。嬉しい。嬉しくなっちゃうんですけどね。それで、多分ね、まめまめキャストの、なんでみたいなのかな。まあ、引っかかったんですよね。まめまめキャストの中でおっさんFMのことを言及してるみたいな。
スピーカー 2
あ、そうですね。さきさんが聞いているポッドキャストとして紹介してた回があったと思います。
スピーカー 1
その回、その回。その回が引っかかって、なんかね。
一人でポッドキャストをやっていて、っていうので、お、なんか面白そうと思って聞き始めて、で、そっから、まあ、ハマってというか、あ、なんかいい感じだなみたいな。
多分、そのお二人の声の感じとか、会話のテンポとか、まあ、トークテーマとか、なんかそういうのが、そこから、あの、気になって。まあ、だから、きっかけはおっさんFMのエゴサです。
スピーカー 2
あ、そうだったんですね。
スピーカー 1
はい。エゴサ流入です。
スピーカー 2
いや、あんまり他の人に適応できない。
適応できないタイプの流入経路でしたね。
スピーカー 1
いや、でも、これはね、応用はできると思いますよ。
スピーカー 2
本当ですか?
スピーカー 1
だから、逆にその、ポッドキャスターの人たちって、やっぱり自分の番組が言及されると、ちょっと嬉しいと思うんですよ。
うんうん。
スピーカー 2
いや、わかります。わかります。
スピーカー 1
わかります。だから、多分、その、ね、聞いてるポッドキャストとかで気になった話題とかを、まあ、紹介して、リンクを貼ると、多分、流入があるんじゃないですかね、その人を経由で。
スピーカー 2
ああ、なるほど。
スピーカー 1
そうすると、逆に、まめまめキャストのこと、こんなので紹介してくれたよっていうのは、その番組で。
紹介してくれると、こう、なんか、こう、広まっていくみたいな感じもあるのではと。
あるかも。
思っております。
なるほど。
そうなんですよ。逆に、あの、ゆうさんは、おっさんFMを聞いていただけてたりするんですか?
スピーカー 2
あ、聞いてます。特に、お二人が、ゲストなしで、私、ゲストで来ておいてなんなんですけど、ゲストなしでお話しされてる回が好きなので。
スピーカー 1
あ、そうなんですか。
スピーカー 2
そうなんです。
はい。
スピーカー 1
へえ。
なるほど。
なんか、別に、おじさん二人がだらだら喋ってるだけで。
もう、価値のないパターンのほうですね。
スピーカー 2
価値のないパターン?
スピーカー 1
その、意味ない、意味ない会話。
スピーカー 2
あ、そうですね。
スピーカー 1
ゲストの会の時は、やっぱり、こうね、何かしらその人の、こう、今までの、あの、生き方とか、そういうのが、なんとなく、こう、にじみ出る感じなんですけども。
スピーカー 2
あ。
スピーカー 1
普段、二人で話してると、本当に、こう、なんかね、PTの話とかね。
スピーカー 2
王将の、王様の話とかね。
スピーカー 1
あ、そうそう。
そうね。
スピーカー 2
唐突にキレるおじさんの話とか。
すごい好きな。
スピーカー 1
それね、研究されてましたよね。
あの。
スピーカー 2
そうなんです。
スピーカー 1
僕がモノマネをするやつでしょ。
スピーカー 2
そう。
急に、本気の怒ってるおじさんの話っていう。
スピーカー 1
そうね。
お前、これ、おかしいやろ。
ほら。
システムがおかしいやんけ。
スピーカー 2
そう、そう、そう。
そういうのを聞いて、楽しんでます。
スピーカー 1
あ、楽しんでます。
ありがとうございます。
今後もね、続けていきたいと思いました。
スピーカー 2
もし見かけたら、今後も積極的にモノマネしていただいて。
スピーカー 1
いや、もうね、そう、そう、そう言われると。
そう言われると。
そう言われると。
スピーカー 1
そう言われると。
そう言われると、もう逆にそういう目線で街を見ちゃいます。
なんか、ないかなみたいな。
そうそう、そうそう。
なっちゃいますけど。
まめまめキャストは、ゆうさんと、もう一方、さきさんという方でやってらっしゃると思うんですけど。
なんかその、お二人のご関係はどういうご関係なんですか?
スピーカー 2
あー、さきさんとは大学の時のサークルが一緒で。
で、そこから徐々に仲良くなっていき、たまに二人旅行したりしてる中で。
で、そうですね、ポッドキャストに私からさきさんを誘ったっていう感じです。
スピーカー 1
あ、ゆうさんの方から誘ったんですね。ゆうさんがポッドキャストやりたいなーって気持ちになった。
スピーカー 2
そうですね、やってみたいなーと思って。
スピーカー 1
それは?
スピーカー 2
それは?
それは?
スピーカー 1
入り口は?
スピーカー 2
入り口は?
大江さん二人でやられているポッドキャスト番組を聞いていて、自分もやってみたいなというか、話してみたいなという気持ちになったのを、
ちょうどポッドキャストをよく、さきさんはもともと聞いてたので、
で、声かけたら、じゃあやろっかみたいになって。
スピーカー 1
いや、なかなかそのね、友達はたくさんいますけど、そのポッドキャストをやろうよって声かけれる人って結構限られてくると思うんですよね。
僕もだって長山さんだから、っていうのもありますし。
高い人はいるけどね。
ポッドキャストをするっていうのとまたちょっと違う。
うん、なんかいろいろ考えるじゃないですか。
その続くかなとか。
そのIT系。
強いかなとか、なんかそういうところ。
スピーカー 2
最初の方の回、おっさんへも聞き直してたんですけど、5年ぐらい最初、こうやりだそうまでに時間がかかったみたいな。
スピーカー 1
あ、そうそうそうそう。
2、3年かな。
スピーカー 2
あ、それでちょっと。
スピーカー 1
一回ドメイン取って。
スピーカー 2
あ、そう、なんか執行しちゃうから、なんか執行しちゃうみたいな。
スピーカー 1
そうそう、ドメインをずっとキープしてたんですよね。
うん。
で、やろうって言ってから、その最初の収録まで結構時間がかかりました。
時間かかってた。
うん。
スピーカー 2
そう。
結構私とさきさんはもうやろうって言い出したら、もう多分1ヶ月後ぐらいには配信始めてたと思うんですけど。
スピーカー 1
えー、すげえ。
えー。
スピーカー 2
さきさんの夫のマローがエンジニアで、そういうところ調べたりとかサポートを最初はしてくれたりしていたので、それで始めやすかったっていうのもあったかもなぁとは思います。
スピーカー 1
ほー、なるほどなるほど。サポートしてくれて。
そうです、そうです。
ほー。
なんか普段はどういう感じで。
マメキャストの制作スタイルと編集
スピーカー 1
まあなんか。
結構ね、その、まあ言ったらこう、同性友達2人でこう収録してる感じなんで。
うんうん。
まあネタ出しとかは、僕と永山さんは割とね、その、トレロっていうタスク管理サービスに話したいことをメモ書きでまとめてるんですよね。ピピピって。
うん。なんか付箋、付箋みたいな、カードみたいなのがこう、羅列できるようなサービスがあって、こうピピピって移動して、今日喋るとか、また喋んないとか、来週喋るとかってこう、そのカードをペタペタ貼り付けて。
消えられるようなサービスがあるんですけども、それを使って、ネタ、ネタ帳みたいな感じにして、で、その並んでる順番で話していくみたいな感じですね。
だから街中でキレてるおっさん見たら、お、閉め閉めと思って、そのトレロを開いて、こんな風にしてるおじさんがいたっていうのをメモ、メモっておくみたいな。忘れないような感じですね。
スピーカー 2
ほー。
スピーカー 1
うんうん。
そうなんですよ。
で、収録前にちょこちょこと並び替えとか、あ、ちょっとこれ長すぎるからじゃあ来週に送ろうかとか、あ、お便り来てたからちょっと。
ちょっとこれ前半にお便りで紹介しようかっていう並び順だけ決めて、あとは収録みたいな感じですね。
スピーカー 2
うん。なるほど。
マメキャスは収録するときに、次回の収録のテーマをざっくり決めておいて。
スピーカー 1
ほー。
スピーカー 2
で、それに向けて、まあ調べることとかあったら調べとくけど、あんまりまあ調べることがなければ、そのまま次回の収録に臨むっていう感じですね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
コンテンツ回しようとかなったら、ドラマ見とこうねとか、そういう調整はしたりするんですけど、まあそれ以外はそんなに、そうですね。
うん。
日頃やりとりはしないですね。
スピーカー 1
番組のその、なんかね、おっさんFMってその一つの回の中にいろんな話題をこう、えー、入れていて、なんでしょう、本当にもう街で見かけたことから、映画の感想、ドラマの感想、もう本当にその週とか近辺であったことを詰め込んでます。
みたいな感じですけど、マメキャスって割とこう、まあそういう前半のね、あの前振りもありますけど、結構こう、今週はこの話、みたいな感じでバツッと決めていってるじゃないですか。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
なんかその辺のそのディレクションというか、そのなんでしょう、プロデュースというか、マメキャスプロデューサーみたいなのはどっちの役割なんですか、それ。
スピーカー 2
まあ大体私が喋りたいこと喋ってることが多いんですかね。
スピーカー 1
そういうさんが喋りたいこと喋って、朝木さんがうんうん。
なんとなくそんな感じ。
まあ確かに。
スピーカー 2
そう、編集とかしてても圧倒的に私の音声の波形の方が濃いことが多いので。
スピーカー 1
ゆうさん編集してるんですね。
スピーカー 2
そうですね、8割ぐらい私が最近はもう編集してて。
スピーカー 1
おお。
おお。
スピーカー 2
どっちもやります。
スピーカー 1
残りの2割は、2割は両方やって、朝木さんも編集してる。
スピーカー 2
あ、朝木さんもやります。で、たまにマロが借り出されてますね。
スピーカー 1
おお。
3人体制で。
へえ。
面白い。
なんか、やっぱ違う。
違いますよ、その人が編集したやつと自分が編集したやつって。
スピーカー 2
全然違いますし、朝木さんが編集したやつ、私結構編集し直したりしますね。
スピーカー 1
わかるな、なんかちょっと。
スピーカー 2
わかります?
スピーカー 1
わかる?
じゃあ、世に出てるマメキャスの音源は、朝木さんが編集会であっても、ゆうさんがちょっと手直ししてるものがほとんどって感じじゃないですか。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
ピュア、ピュア。
スピーカー 2
ピュア先はないですね、ほとんど。
スピーカー 1
ピュア先はない。
ピュア先はない。
スピーカー 2
ピュアマロもないです。
スピーカー 1
ない。
スピーカー 2
一番私が細かいと思います。
スピーカー 1
ああ、じゃあその辺全部チェックして、ちょっと違うんじゃないの?
永山さんのこだわりとプレッシャー
スピーカー 2
チェックっていうか、このなんかとかあのとかを切ったりだとか、空白の時間をキュッと詰めたりだとか。
スピーカー 1
詰めるとかね。
スピーカー 2
っていうのが、ものすごくこだわりが多分3人の中で一番強くて。
スピーカー 1
強いと。
スピーカー 2
私の編集で偏差値多分5から10ぐらいは上がってると思います。
スピーカー 1
これ、この話聞けば聞くほど、この回のね、編集、永山さんのプレッシャーが高まってきました。
えー、指揮が上がったわ。
これ、永山さんプレッシャー。
スピーカー 2
いつもより偏差値低そうやなって。
スピーカー 1
もうちょっと空白ちょっと進めてよって思われるかもしれないです。
ちょっと、永山さんの編集ちょっと、って思われるリスクがあるんですからね。
スピーカー 2
結構雑だからな。
楽しみにしてますね。
スピーカー 1
ね。
まあ、でも僕、あの結構まめかす、うん、面白くて、あのー、あれなんですよ。
この収録会の時点での最新回。
だと、最新回の、あのビジネス用語の話してましたよね。
あれは面白かった。
ね。
あれは面白かった。
そうそうそう。で、なんかこう、こっちがなんか一言言いたくなるというか。
あ、そうそうそうそう。
これもね、っていう。
これも、これも、これもあるじゃんとか。
あ、それはそういう意味だよとかっていう風にこう。
そうそうそうそうそう。
ツッコミビリティが高い感じの回だったので。
話題で、いやすごいね、面白い。
ソンポ美術館への訪問
すごい。
スピーカー 1
いい、いいテーマだと思いました。
スピーカー 2
他にもありました?
スピーカー 1
あのー、ビジネス用語ですか。
スピーカー 2
そうです、そうです。
スピーカー 1
僕ね、まあビジネス用語、前の会社の時に、こう、ホワイトボードがあって、なんかこう、行き先、お客さんの名前が書いてある、なんとか、例えばクリス、ドコドコドコみたいな。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
書いてある掲示板があって、なんかそこにNRって書いてあって。
スピーカー 2
あ。
スピーカー 1
あ、もう知ってる。
スピーカー 2
はい、知ってます。
スピーカー 1
NRはもう。
スピーカー 2
書いてましたよ。
スピーカー 1
書いてました。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
こう、ね、ノーリターン、もう帰りませんみたいな。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
でも最初なんかNRって、そういう会社も、ね、NRIとかあるじゃないですか。
スピーカー 2
あ、確かに確かに。
スピーカー 1
だからなんか何回の会社なんだろうなとか思ってたら、あ、帰ってこないってことがあるみたいな。
あ、とか。
あと直、直起とかね。直起も、よく考えたら変な言葉じゃないですか。直起、直起しますっていうの。
直行直起。
直行直起。
スピーカー 2
直で帰ります?確かに何を略してるのかよくわかんないですね。
スピーカー 1
うん、直行直起。特に直起しますとかって、ちょっと改めて考えるとなんか変な言葉だなと思ったり。
スピーカー 2
響き可愛いですね。
スピーカー 1
うん、直起します。
直起しますみたいなね。
あの話題とかめちゃめちゃ面白くて
一言言いたいなみたいなのがあるのはいいなと思ってます
スピーカー 2
ありがたい
スピーカー 1
長山さんがね最近
僕はクリさんと違って
マメキャスは実はゲストに招いていて恐縮なんですけども
そんなに最新とかまで聞いてなくて
僕らの言及があったとことかその前後を聞いたりとかしたんですけども
ちょっと今週末東京に行く常時があったので
行きの新幹線と海の新幹線を全部マメキャス1.8倍で聞いて
12エピソードぐらい一気に最新のところまで消費しまして
その中でちょうどなんかねおすすめの東京満喫プランっていう会が
エピソード89回会があって
そこで僕今回新宿にホテル取ったんですけども
その新宿のホテルの近くでのソンポ美術館で
ごっほ店やっててそこにゆうさん行きたいっていう話を言ってて
そんなのやってんだと思って
今日今朝行ってきました
スピーカー 2
私がそもそもそのごっほを見に行こうって収録のタイミングで思ってたのは
おっさんFMで見てない映画を紹介しますっていう
スピーカー 1
あの回ね
スピーカー 2
ご記憶だと思うんですけども
そのごっほを世界一描いた男
ドキュメンタリー映画を紹介されていて
それを見たんですよ
見てからごっほの絵を見る機会っていうのが
なかなか貯金なかったので
東京に行くタイミングで見たいなと思っていて
この前行ってきたんです
スピーカー 1
なんとループしてた
性格診断結果の共有
スピーカー 2
そうなんですよ
スピーカー 1
おっさんFMからきっかけでごっほを見たくて
ソンポ美術館の話をしたのを僕が聞いて
また僕が見てきたっていう
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 1
何これ
スピーカー 2
そしてその話をまたおっさんFMでするという
スピーカー 1
ゲストにお迎えしてるという
よかったですか
よかったです
なかなか
間近で僕もそのごっほの作品を見るっていう機会なかったので
今回見れてよかったですね
スピーカー 2
いい展示だった
スピーカー 1
結構ボリュームがあって
会場と同時に入ったんですけども
2時間ぐらいいたので
もうお腹すいたな
もうそろそろ後半とか結構しんどくなってきたな
っていうことでようやく終わったみたいな感じで
その後絵はがき
ちょっと子供たちのお土産で買ってこうと思ったら
そっからなんか20分ぐらいレジ並ぶみたいな感じで
スピーカー 2
レジすごい並ぶんですよね
スピーカー 1
結構並び並びの感じでしたけど
でも物量というか
ごっほだけじゃなくて
その周辺のその時代の
同じように活躍された
赤かの作品とかも並列で並べられていて
どういうふうに相互に影響が与えられたのか
っていうのも
交えつつって感じだったので
相互に影響を与えた話ね
なるほど
そうそうそうそう
なるほど
我々のようにね
その時代に活躍した人たちが
面白
あとほら最近だと
最近じゃないか
お二人がやってた
お二人が?
お二人じゃないか
ん?お二人でやってましたよ
お二人でやってましたっけ
お二人でやってた
16
パーソナリティーズ
こういう時に
16を16って読むのか
16って読むのかって
毎回僕迷うんですけど
スピーカー 1
確かに
スピーカー 2
どっちが正解なんですかこれユースさんこれ
スピーカー 1
どっちなんでしょうね
スピーカー 2
16でいいの
スピーカー 1
16パーソナリティーズでいきましょう
でいきましょうか
16パーソナリティーズっていう性格診断
性格診断テスト
これ僕もすげえ昔にやった記憶があるんだけど
何が出たか全く覚えてないので
また新幹線の中で聞いて
新幹線の中でやりました
スピーカー 2
どうでしたか
スピーカー 1
僕はなんかね
運動家型の性格っていう
ENAの性格があるんですよ
FPAとENFPT
やっぱ走ってるから
そういうことですか
運動家って何なの
運動家は自由奔放な人たちで
社交的でもあり
心が広いという特質もあります
明るく楽観的な姿勢を持つので
大勢の中で目立つ存在でしょう
普段から人気者の運動家ですが
楽しいことだけに興味があるわけではありません
運動家は
奥深い性格の持ち主で
周囲の人と有意義な
精神的繋がりを持つことを
強く望む特徴もあります
中山さんのことですね
本当?
合ってます?
合ってる気がする
自由奔放なイメージ
社交的でもあり心が広い
当たってるんじゃないですか
自分で違うなと思うとこあります?
確かに
自由奔放だし
大勢の中で
目立つ存在みたいなのも
そういう感じはある
そう
ゆうさんは主人公でしたっけ?
スピーカー 2
そうなんですよ
私どうやら主人公みたいで
スピーカー 1
主人公ってかっこいいですよね
主人公ってなんなん?
スピーカー 2
主人公って何?ってなりません?
スピーカー 1
なりますなります
スピーカー 2
他の診断結果に
ついてるタイトルとは
ちょっと黄色が違うなっていう印象があって
主人公って何?
スピーカー 1
主人公はみんな人生の主人公じゃん
っていう感じですよね
大きな人生の目的を果たすのが
自分の使命だ
こんな風に主人公型の人たちは
普段感じているでしょう
理想主義で思いやりがあるので
他の人たち
そして世の中に良い影響をもたらすよう
勤めるタイプです
正しいことをする機会
たとえそれが簡単にできることじゃなくても
敬遠することは滅多にありません
正しいことをして人を助けるっていう
そういう精神を持ってるタイプってこと?
みたいですね
リーダータイプ
リーダー格で
情熱的で
カリスマ性がある
すごい
スピーカー 2
すごい主人公
確かに主人公っぽい響きの言葉が続きますね
スピーカー 1
友人や愛する人が最高の人間になるよう
導くことにとてつもなく
大きな喜びとやりがいを
主人公は感じるのです
めちゃめちゃ優さんのやついいなこれ
これがいいな
これ物語の一番最初にこんなの出たらね
人生やる気出ますよねこれ
これいいですね
やっぱり正しいことが
逆に正しくないことは
ちょっと嫌いって感じあったりするんですか
スピーカー 2
そうですかね
避けたりするのかな
最近
会社の部内で
タコ紹介みたいなのを書いてもらう機会があって
そのタコ紹介を見ていたら
鋭いツッコミで場をにぎわせる
ムードメーカーみたいなことが書いてあって
ひなえっと
トータルで読むとひな壇もいける
ロケもいける新人芸人さんみたいな
タコ紹介になっていて
スピーカー 1
面白い
スピーカー 2
もしかしたらそこら辺に
主人公味があふれてていたのかもしれないですね
スピーカー 1
面白いですね
クリスさんはなんだっけ
僕はね
リョウジ
スピーカー 2
リョウジ
スピーカー 1
リョウジって読むのこれ
スピーカー 2
リョウジ館とかのリョウジ館
スピーカー 1
リョウジ館のリョウジですね
難しい
人生を分かち合えた時
リョウジは一番の幸せを感じます
友人隣人愛する人たちへ
自宅そして自分の心を開くことで
自宅開くの
自宅そして自分の心を開くことで
大きなコミュニティの根底を支えているのが
リョウジ型性格タイプの人たちです
かといってリョウジが成人であったり
リョウジに嫌いな人はいなかったりというわけではありませんが
礼儀と表出しに
思う気を
義理難い性分の持ち主です
義理難いというかね
そういうところは確かに
ある気はするけど
まさしくPDAとか少年野球で
コーチ一生懸命やってる僕に
ぴったりだと思いませんこの説明
この何
利他的な感じ
自分の心や自宅を開くっていう
自宅は開かないけどね
自宅はまあ
向き不向きあると思いますけど
これ読んでもやっぱり
優さんの主人公がいいなと思いますよ
スピーカー 2
そうですか
スピーカー 1
だってリョウジってまず
響きが分かりにくいもん
リョウジってなんだよっていうさ
運動家の方がまだいいかな
でも主人公がいい
主人公かっこいいっすよね
主人公かっこいいな
どうやったら取れるんですか
主人公
スピーカー 2
主人公は
結構やっぱり診断を受けるタイミングで
診断結果変わったりとかするみたいで
ここ数回は私は
主人公だったんですけど
スピーカー 1
でも一応
大きな四分類で言うと
主人公と長山さんの運動家は
隣にいるから
同じ外交官っていう括り
ENってやつ
スピーカー 2
そうですね多分
アルファベットがそれぞれ多分属性を示しているので
被ってるところが
スピーカー 1
外交官
やっぱりコミュニケーションみたいな感じ
得意な感じなのかな
クリスさんはリョウジはどこにいるの
これ
番人
門番の番人ってこと
管理者、養護者、幹部、領事
硬いわ
ちょっと硬い感じがあるね
主人公がいいよやっぱり
スピーカー 2
主人公がいいですか
スピーカー 1
絶対いい
クリスさん起業家あるよ起業家
一番下の探検家っていう
逆に巨匠、冒険家、起業家、エンターテイナー
エンターテイナーいいじゃん
この枠じゃん
この枠だよねきっとね
マメキャスの収録について
スピーカー 1
クリスさんでも遠いわここ
ちょっと今
逆になんかこの枠でお互いに
あなたはこれでしょって言ってから始めてもよかったかもね
スピーカー 2
確かに
スピーカー 1
違いましたみたいなね
そっかそっか
スピーカー 2
見え方がそうです
スピーカー 1
見え方がね違いますもんね
他人から見える
クリスさんエンターテイナーじゃんみたいな感じでやって
リョウジだよみたいな
それやればよかった
またちょっと
気を取って
気を置いてからやりましょうか
そうですね
ちょっとぼちぼちやっていきますか
この辺ね
16パーソナリティーズやってみて
やってみたくなるようなやつとか
そうそう試してみたくなるようなやつとか
あと僕も実はね
マメキャスにお便り何回か出してまして
出しましたね
クリスさんからお便りですってびくってした
なんでびくっとするんだよ
僕がお便り出してるって言ってるでしょ
知ってる人がお便り出してるって
変なこと言ってないかなと思って
あとこの間実は
読まなくてもいいけどっていうので
送ってますから
こんなお取り寄せありますよっていう
スピーカー 2
それもちょっと
年明けの回で
ちらっとご紹介します
スピーカー 1
そうなんですね
スピーカー 2
いつも本題を
ジングルの後に話すんですけど
その前3分
いろんな話
本題とはちょっと関係があったりなかったりの話があるんですけど
話をしてるんですけど
そこでせっかくなんで
シェアしようかなと思ってお話する予定です
スピーカー 1
ちなみに
ちなみにその3分ってもう
なんか決まってるんですかなんとなく
時間割りが
スピーカー 2
そうですねだいたい3分って呼んでるんですけど
私とさきさんの中で
冒頭編集して3分ぐらいになるような
雑談
全部雑談なんですけど
頭の話をしてから
オープニングのジングル入れて
話し始めるんですけど
そうなるって感じですね
スピーカー 1
あれですよね
今週のマメキャス
リバーブみたいなのがあるじゃないですか
の前ってことでしょ
の前の3分があるんですね
マメキャスを聞いたことのないことに説明すると
いきなり雑談から始まるんですね
僕らみたいにこんにちは長山ですみたいなのはなくて
ふわっと会話が始まって
でちょっと盛り上がってきたなというところで
この番組はこういう番組ですっていうところを含めた
ところが始まって
また本題に入っていくみたいなそういう流れなんですよ
でこれを聞いて
本物っぽいなみたいな
思ったし
僕は
マメキャス聞くたびに
マメキャスって一緒につぶやいて
スピーカー 2
若干セルフエコーで
スピーカー 1
セルフエコーで
なんか言いたくなるんですよね
今週のって言ったら
マメキャスって
今週のマメキャスって言ってるみたいなね
そうそうそう
あれいいですよね
あれやりますか僕らも
あれだから僕らもなんかおっさんFM
それでは今週のおっさんFM
みたいなことでしょ
やりたいなと思いつつでもやったらマメキャスのパクリって思えるな
スピーカー 2
一回やってみてくださいよ
スピーカー 1
一回やってみましょうか
確かにね
冒険をしない我々じゃないから
そうね
なんでそういう
長山さんねいつもねこういう時に
ロビキじゃない
なんかちょっとね慎重になるんですよ
石橋を叩こうとするのよ
今頭の中にね
もう編集画面が
見えて
どこでエコーかけてどうしようかみたいなのを考えだしたら
ちょっと思考がちょっと止まっちゃったって感じ
この構成は
ゆうさんがもともとこう考えてたんですか
こういう感じっていうのは
スピーカー 2
どうやってこの3分の構成に落ち着いたのか
もうほとんど覚えてないんですけど
多分私が言ってるんだと思います
スピーカー 1
なるほど
こういう感じにしたらいいと
スピーカー 2
そうですね
大体何を提案するのも
私からが多い気がしますね
スピーカー 1
さすが
スピーカー 2
途中の
スピーカー 1
主人公
スピーカー 2
主人公
主人公なんで
訳がわからないジングルとかも
スピーカー 1
私が提案して作ったりしますね
途中で
会話の途中の話題の転換とか
段落が変わるみたいな時に
ジングルというかね
入るんですよね
マメキャスのある時ない時のやつでしょ
小さめ椎茸分け合うってやつ
スピーカー 2
それは本当に意味がない言葉なんで
質問されたらどうしようかなと思ってたんですけど
スピーカー 1
そうですよね
スピーカー 2
意味はないんですよ
スピーカー 1
今日ゲスト来てもらうので
これだけ聞いて
僕新幹線の中で
今回12個から聞いて
ほぼっていうかね
結構そのね
小さめ椎茸分け合う
なんだっけ
スピーカー 2
耳豆口豆豆キャスですね
スピーカー 1
それを
母音は合わせた
スピーカー 2
母音を完全に言い踏める
フレーズないかなっていうので
探した結果
小さめな椎茸を分け合うというフレーズであれば
耳豆口豆豆キャス
キャスという言葉と
韻が踏めるぞということで
完全に韻踏んでんなっていう
スピーカー 1
いやー
それが気になっちゃって
スピーカー 2
意味がないんです
スピーカー 1
音だけ
スピーカー 2
小さめな椎茸を分け合ったこともないですし
スピーカー 1
今後も分け合う予定はないんですけど
そういうなんかこうね
事前に収録された
ちったな
スピーカー 2
エピソードが
スピーカー 1
エピソードがね
スピーカー 2
ないんですよ
スピーカー 1
ないですね
いやー
スピーカー 2
椎茸は後にも先にも
あのジングルでしか出てこない
フレーズですね
多分
スピーカー 1
ジングルを
新しく作っていくタイミングとかは
なんかあるんですか
そろそろかなみたいな
スピーカー 2
私の気持ちが乗ってきたら
ですかね
スピーカー 1
これもう豆キャスの
本当のプロデューサーですよね
完全に
気持ちが乗ってきたら
っていうこと
スピーカー 2
一応さきさんと
さきさんの夫のマロにも
お願いしてるんですけど
アイディア達は
未だに出てきたことは
スピーカー 1
へー
面白いな
でもそういう感じだけど
もうなんだかんだで
もうすぐ100回とか
一緒に会いますよね
スピーカー 2
そうですねはい
スピーカー 1
すごい
もう2年続くってことですもんね
ポッドキャストの収録の変化
スピーカー 1
すごい大したもんですよ
そっか毎週1回で
52週かける2で
100か
しかもね
片方は海外にいらっしゃるという
実際の
収録の実際の問題もある
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 1
あそうそう
実際って
どうしてます?
やっぱ日曜朝ですか?
収録
スピーカー 2
えーと土日どちらかの
昼頃ですかね
スピーカー 1
昼頃ですか
スピーカー 2
はい
17時間の時差が
あることが多いので
さきさんは寝る前
私はお昼頃
スピーカー 1
あー
時差があっても
割ともう普通にいけます
テンションの違いとかないですか?
昼間だったら結構
テンション上げ上げ
で寝る前だったらちょっとこう
そんなにテンションも上げられないぞ
って感じかも
みたいなのもあんまなく
スピーカー 2
あー
さきさんがたまに疲れてる回はあります?
スピーカー 1
いや面白いな
なんかマメキャス
面白いですね
いやあのね結構面白いんで
聞いてほしいですね
そうそう僕は
結構面白いね
今見て上から言ったけど
あの
なんだっけ
目標の立て方とか
うん
タスクの管理の仕方とか
そうそうそうそう
なんか割とこう
実用的というかね
普通の仕事にも役立つようなことだったりとか
結構いいっすよね
いい
スピーカー 2
真面目なことを話してる回も
スピーカー 1
真面目なことを話してる回も
ありますね
話してて
うん
なんか割とこう
エピソードエピソードで結構
話題性が
いろいろ
かといってこう
映画をたくさんこう
ゆうさんが紹介したりっていう回もあったりとか
あー
スピーカー 2
あれだいぶさきさん疲れてましたね
スピーカー 1
後半ね
スピーカー 2
最後の方
え?これで終わりじゃないの?
っていう感じ
スピーカー 1
まだ喋んだみたいな
感じの
テンションになってたんで
あれ結構な数ね
まあバーっと
映画紹介
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 1
してまして
僕も早速ちょっといくつか
ウォッチリストに入れましたけど
スピーカー 2
でもさきさんは
あの回すごく疲れてたんですけど
普段も
1回だいたい20分から30分ぐらいの
配信をしてるんですけど
収録している時間は
1話につき
だいたい3、40分ぐらい撮って
シュッと
ちっちゃく
短くしていて
収録以外のところで
1時間2時間
喋ってることも結構あるので
スピーカー 1
すごい
スピーカー 2
毎回の通話時間はだいたい
3時間ぐらい
3時間とか喋ってることが結構あって
スピーカー 1
なんかそのそうそう
本当に僕と長山さんの
ポッドキャストの収録って
めちゃめちゃ
そういう意味だったら
淡白かもしれないですよね
こう繋いで
さっき言った通り
もう繋いで
何喋りますか
順番切り替えて
じゃあ収録します
録音ボタン
ペッと押して
喋って
でまあゲストが
ちょっと近づいたら
ゲストの話だけするけど
そうじゃない場合は
じゃあお疲れ様です
って言って
おしまいみたいな
スピーカー 2
そうなんですね
スピーカー 1
うん
だから結構その
ポッド
人によっては
ポッドキャストの収録
始まる前とか
始まった後とかに
ちゃんとこう
温めたりとか
クールダウンを
置いてますっていう人が
結構いるんで
そうですね
ちょっとその
すごいなと思いました
うん
あの
お二人
ポッドキャスト始めて
関係性が
変わったことってあります?
僕とクリスさんだと
あんまり
あの
まあ最近ないんですけど
ちょっと
以前少しこう
クリスさんのオフィスで
僕と会うっていうことが
あの
仕事で
会ったりとか
してたんですけども
その時僕
会った時
僕は
スピーカー 1
あんまり雑談しないように
してたんですよ
ネタが
そこで話しちゃうと
なんかこう
ちょっと
エピソードにしにくい
みたいなのがあったんで
スピーカー 2
そうですよね
スピーカー 1
雑に消費しない
みたいな感じに
なりがちだったんですけど
なんかそういう風に
そうすると
とっとくみたいな
ネタにするために
そういうみたいな感じで
こう
ポッドキャストする
以前と
以後で
ちょっとこう
関係が
変わったことって
あります?
スピーカー 2
いやでも
さきさんは
アメリカにいるので
普段
偶然
会ったりとか
ご飯に行ったり
っていう機会が
ほとんどないので
そういう
話題の選び方が
変わったみたいなことは
ないんですけど
むしろ
必ず2週間
3週に1回は
1時間以上
話す
ことになるので
そうですね
収録
収録前後の関係性の変化
スピーカー 2
ポッドキャスト
してなかった
場合に比べて
多分仲良くは
なってるのかな
スピーカー 1
と思いますね
そうか
確かにね
それはでも
ありますよね
うん
僕らも
だから別に
飲み屋さんとかで
一緒に飲むとか
食事するってことは
あったけど
それ以上に
なんかいろいろ
ポッドキャストの
マメキャスの大躍進
スピーカー 1
初めて
1年ぐらいしてから
コロナになっちゃって
人と会う機会が
だいぶ減ったタイミングだけど
永山さんだけは
毎週変わらず
喋ってるっていう感じだったんで
そういう意味でと
親密さもね
多分
そうですね
確かにそうかもしれない
これね
弊害じゃないんだけど
あんまないんですけど
永山さんと
リアルであって
誰かと
交えて喋ってる時に
一瞬
なんか
振ってた瞬間に
収録モードになってる時が
あります
気持ちが
スピーカー 2
収録モードになったら
普段の顔と
スピーカー 1
それこの間
この間僕もこれ感じましたよ
鍋パーティーですね
鍋パーティーの時とかに
そう
鍋パーティーに
招かれまして
オスタインFも
聞いてるリスナーの方が
いらっしゃるような感じの
鍋パーティーだったので
2人で喋ってる時に
なんかこれもう
収録っぽい感じの
気持ちに今
なってんなっていう
ゲスト会ね
スピーカー 1
ゲスト会の収録みたいな感じ
なってる
しかもなんかもう
どうぞどうぞって
クリスさんの隣に
座らせられたので
なんかこう
そうそうそうそう
しかも誕生日席みたいな
とこにね
なのでなんかこう
なんだなんだね
さっきあの何が
違うんですかっていうのは
なんかこう
丁寧になりますね
会話がね
そうそう
この場にいらっしゃる
皆様に
もうお届けしてます
っていう
丁寧になる
ちゃんと
抑えに行くというか
話題のね
そのテーマとか
なんかこの話とか
知らないかもと思ったら
ちゃんとこう
一個ずつ
スピーカー 2
ちょっと
スピーカー 1
説明を入れていくとか
なんかそういうやつを
したりしますよね
なるほど
そうなんです
そういう変化がね
あったりしましたけど
あのさっきあの
マメキャスの
Xを見てたら
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
あのスポティファイの
あの2023年のまとめ
うんうん
を出されていて
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
なんかマメキャス
めちゃめちゃ大躍進の
1年って書いてあって
スピーカー 2
そうですね
そんなにもっともっと
リスナーさんとかの
数が多かったわけじゃ
なかったら
スピーカー 2
なかったってのも
あると思うんですけど
今年はそうですね
フォロワー数とかで
フォロワー数とか
リスナー数とか
かなりボンと
スピーカー 1
たくさんの人に
スピーカー 2
聞いてもらえるようになったな
っていう感じ
マメキャスの国際的なコンテンツ化
スピーカー 1
これなんか
きっかけみたいなのあるんですか
このエピソードが
ハマりましたとか
この
ここで紹介されたんです
とか
そういうのなんかあるんですか
それって
スピーカー 2
えーどうでしょう
それこそおっさんFMで
話題に上げていただいた時とかは
ちょっと回数
増えてるのかなって
スピーカー 1
いやそんな
1とか2とかじゃなくて
増えたの
スピーカー 2
いやいやいや
スピーカー 1
おっさんFMに
そんな力はないですから
本当に
それは本当にもう
我々はね
本当あの
広いインターネットの
片隅でやってるような
あの
コケみたいな感じ
そうなんです
スピーカー 2
あんまりそれ以外に
思い当たる節が
なくって
スピーカー 1
そうですよ
スピーカー 2
徐々にちょっとずつ
スピーカー 1
少しずつだから
広がってるんですよ
これは
人気のポッドキャストに
どんどんこう
のし上がっていきますよ
これはもう本当に
スピーカー 2
のし上がりましたね
スピーカー 1
だって再生数
566%ですよ
スピーカー 2
あそうですね
スピーカー 1
素晴らしい
すごい
こんな数字見てみたよね
うん見てみた
景気がいい
スピーカー 2
景気
スピーカー 1
僕ら出してないもんね
これ貼ってないもんね
表にはね
表には貼ってないもんね
表には貼ってない
ちょっとなんか
結構自信がある
ポッドキャストとか
アップを出してるんだろうな
っていう感じですね
スピーカー 2
分かります
人数はちょっと出すの
ためらったので
出してないんですよ
パーセンテージなら
大躍進かなっていう
スピーカー 1
いやすごい分かります
分かります
分かる
パーセンテージも
なんか微妙でしたもんね
僕らね
うん
スポティファイの
このまとめのページ
見に行ったら
なんかこの
1年間のまとめは
こういう風に活用しましょう
っていう説明のページが
あったんで
見に行ったら
何だろう
最もよく聞かれてる国です
この国のユーザーに向けて
届けましょう
って書いてあって
日本だし
そりゃそうだ
リスナー数とフォロワー数の増加
スピーカー 1
元からそういう
思い出してんだけど
そんな国際的な
コンテンツじゃないか
そうそう
そうなんですよ
はい
なんかこう
ゆうさんの方から
なんかおっさんFMに
なんか
聞いてみたいこととか
なんかありますかね
この収録周りで
スピーカー 2
普段どういう風に
収録してるのか
お聞きしたかったんですけど
今のお話だと
パッて撮って
パッて解散
っていう感じなんだな
っていうのが
スピーカー 1
そうですね
昔はね
リアルで
集まって
というか
対面収録も
やってたんで
でも対面収録も
結構淡白でしたよね
収録して
収録も
収録も
普通に
おやすみます
って言って
撮って
お疲れ様でした
って帰るって感じでしたね
スピーカー 2
仕事みたいですね
スピーカー 1
何なんだろうな
スピーカー 2
新パーソナリティさん
みたいな
スピーカー 1
そうですね
番組始まってからの
テンションの上げ方
みたいなのも
それまで
収録終わってから
ふくってテンション下がる
みたいな感じになってるから
なんか
そこだけ
プロっぽい感じですね
なんかね
スピーカー 2
舞台に上がる芸人さん
スピーカー 1
みたいな
確かに
芸人さんみたいな
なんか
永山さんと喋ってると
なんか
僕も結構
永山さんの話
面白い話が
多いと思うから
ちょっとした雑談でも
収録しときたいな
って思っちゃうんですよね
うんうんうん
雑談で終わらせるのは
もったいないな
ってながら
いう気持ちが
ちょっとあるのかもしれない
もしかすると
スピーカー 2
なるほど
スピーカー 1
もったいない
みたいな感じ
他に何かあるかな
編集は
僕がしてます
うん
編集でしょ
オッサンFMで言うと
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
えー
収録して編集を
永山さんに渡して
永山さんが
あげてきたやつの
あの
いわゆるショーノートと
言われる
タイトルとショーノートは
クリスさんが作ってるんですよ
僕が作ってるんですよ
そこはなんか
分担になってて
別に僕が
そんなの
自分が編集してるんだから
一括でやればいいのに
って
自分でも思うんですけども
一旦クリスさんにも
必ず一回聞いてもらう
っていう
タスクの流れで
クリスさんに
ショーノートと
タイトルをつけてもらう
っていう形で
作業を
分担してますね
スピーカー 2
そうなんですね
スピーカー 1
うん
そうなんです
スピーカー 2
だいたい
マメキャスの場合は
編集した人が
あげてタイトルとか
この詳細情報みたいなのを
書いて
気になった方が
さらに編集したり
勝手にするっていう
スタイルですね
スピーカー 1
あー
そう
たまに
あの
タイトルが長すぎるから
って言って
僕がピッて切ったりとか
っていうのはあったけど
それぐらいかな
あとまあ
詳細ノート
ノートちょっと足したりとか
したことはあるけど
であの
永山さんが
あれなんですよね
YouTubeに動画を
アップしてくれてるんですけど
最近イメージ画像を
毎回つけていて
うん
スピーカー 2
あー
スピーカー 1
それがなんとなく
タイトルに連動するような
イメージ画像なんですよね
なんとなく
でだいたいこう
木曜日ぐらいに僕が
そのタイトルを決めて
アップするんで
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
永山さんの中で
次クリスどこを
タイトルに持ってくるのかな
っていう多分読みが
さっきも言った通り
僕ら話題が
一つのエピソードの中に
二つとか三つとか
たくさん入ってくるんで
スピーカー 2
あー
スピーカー 1
タイトルにすると
箇所っていうのを
どこにするかっていうのは
クリスさんのこう
さじ加減みたいな感じなんですね
でそれを
タイトルつけましたっていうのを見て
あー
こういう感じかと思って
それに対して
また僕が絵をつける
っていうことをするっていう
なんかこう
一往復するみたいなことは
っていう
謎な作業はありますね
えー
スピーカー 2
結構ギリギリに上げるんですね
スピーカー 1
あーもうめっちゃギリギリです
あのー
収録はまあ
割と余裕を持ってますし
編集自体も
遅くても水曜日に終わってる
って感じなんですよ
うん
でもそっからまあ
クリスさん聞いてもらって
タイトルつけてやってると
だいたい木曜日とかなるんで
そっからさらに画像を作って
って感じになってくると
そこでまあ
そうですね
1日ぐらい経つんで
結構ギリギリですね
たまに僕YouTube上げるの
忘れたりするんで
慌ててやるとか
っていうのもあります
うん
スピーカー 2
そうなんですね
私たちは結構もう
土日には作業終えて
平日はあんまり作業しない
ってことがあります
あー
スピーカー 1
めちゃめちゃちゃんと
そっちの方が仕事っぽいですよね
なんかね
めっちゃ
あー
確かに
土日にしっかり
しっかりやってね
スピーカー 2
そう絶対に水曜日の
12時に上げたい
っていう気持ちが強いので
それに間に合わせるように
余裕を持ったスケジュール
あれもそうか
スピーカー 1
水曜日だと確かに
土日できちっと
やっとかないと
結構
ポッドキャストの編集方法と年始企画
スピーカー 2
あんまりそうなんですよ
平日の場合はないというか
時間ないですもんね
スピーカー 1
あー
僕ら金曜日だからな
そこだからちょっと結構
元気な場合とか
今回はすごい編集したいな
って思うときは
もうその日すぐとか
次の日の火曜日とかで
編集終わるんですけども
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
僕の中で
自分の話が
自分であんまり
面白くなかったなって
思う回は
編集するのが
すげー嫌で
ファイルを開くのが
すごい嫌で
ギリギリまで
やらないんです僕
スピーカー 2
えー私逆に
すぐやりたいです
スピーカー 1
面白くなかったときも
面白くなかったときが
あー
スピーカー 2
早く
こう
テンポのいい
偏差値の高い
エピソードに
仕上げてしまいたい
って気持ちになっちゃう
気がします
スピーカー 1
なるほど
僕はもう
自分の話を
聞きたくない
って
思います
思っちゃうんですよね
スピーカー 2
へー
スピーカー 1
でも
まめキャスが
偏差値
うんうん
っておっしゃってますけど
あれですか
その
距離的な問題もあります?
その
収録環境で
ちょっと時差というか
あの
微妙なレスポンスの
違いが発生
遅延が発生して
ちょっと会話のテンポが
ずれちゃう
みたいなことって
あるんですか?
スピーカー 2
あー今は
全キャスターっていう
スピーカー 1
サービス使ってて
スピーカー 2
全キャスターは
ほとんど
時差感じないんですけど
リバーサイドで
撮ってるじゃないですか
リバーサイドも
使ったことあるんですけど
リバーサイドは
アメリカとだと
若干時差感じました
スピーカー 1
そうなんですよ
僕も宮川さんと
撮ったときにね
時差があったから
宮川さんが
使ってるプラットフォームに
曲がりさせてもらって
こっちでやろうか
つって
そっちにしてもらったら
時差なくて
リバーサイドに
一回サポートに
問い合わせたんですけども
結局返信なくて
スピーカー 2
え?
あ、そうなんだ
スピーカー 1
うん
多分僕の英語がね
その言う問題?
うんうん
失礼だったんでしょうね
きっとね
失礼だった
スピーカー 2
多分地理的な
距離がなければ
時差のいいんだな
っていう感覚で
撮ってました
スピーカー 1
たまにね
調子悪いと
日本で撮っても
そうそう
クリスさんと
僕の距離感でも
なんか
あ、そうですか
タイミングおかしいなって
あったりするんで
ただね
年額でちょっと
払っちゃってるんで
スピーカー 2
あ、そうですね
スピーカー 1
しばらく
マインドされてしまってる
という状況なんですけども
思っておりますね
そっか
僕ね
このポッドキャストの話すると
結構好きなんですけど
うん
振ってもらわないと
なかなかこう
自らポッドキャストの話を
しないようにしてるんで
どうしてかというと
あんまり
あんまり
リスナーさんに
ZyFもこういう風に
作ってますっていうのは
そんなにこう
裏の話ですもんね
多くの人
聞いてる人で
スピーカー 2
配信してる人は
そんなにいないですもんね
スピーカー 1
そうそうそう
もちろんいてがいるんですけども
そうじゃない方の方が
やっぱり
そうじゃない方の
数の方が多いので
これはだから
長山さんの
さっきの性格も
あると思いますよ
僕は
うん
その
俺が俺がみたいな
俺の
俺の
あれを見てくれっていう感じ
じゃないんじゃないですか
長山さんの性格的に
聞かれたら
聞かれたら
方がいいみたいな
そうそうそう
運動家
運動家でも別に
なんかそういうの
言ってくんじゃない
違うのかな
そうなの
エンターテナーとか
そういう人たちが
言いそうじゃないですか
そんなことない
スピーカー 2
勝手なイメージ
言いそうですね
スピーカー 1
なんか
私のポッドキャスト
編集はこれです
っていうのを
ババーンと
言いたいみたいな
まあまあまあ
でも聞いてもらうと
嬉しいですよね
我々も
こういう工夫してます
話が
僕らもその
聞いてて
参考になるとこも
やっぱあるので
やっぱそっか
やっぱリバーサイド
地にあるんだ
って今
思ってます
スピーカー 2
感覚そうですね
ある気が
今のところしてます
スピーカー 1
僕はまあ
メーキャストのその
ゆうさんとさっきさんが
結構喋ってる
っていう話よね
羨ましいなと思って
スピーカー 2
あとで1時間とか
2時間とか
収録の後で
スピーカー 1
そうそうそうそう
僕も長山さんと
そういう
お楽しみタイムが
僕どうかな
スピーカー 2
収録の中で
個人名挙げなかったけど
あの時の
ほら友達がさ
みたいな話とかを
してることも
結構あるんですよ
共通の知人が
結構いるので
スピーカー 1
はいはいはいはいはい
確かに共通の知人系ね
まあ
長山さんと僕で
共通の知人
まあそこそこいますもんね
会社が
そういう話をするときは
確かにね
なるほど
じゃあ参考になりますね
と言ってたら
時間があっという間に
来てしまいまして
すいません
あの
実はですね
今回
年始話ね
やりたいと思っていまして
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
来週
次週ですね
マメキャスの方で
2023年にやっていた
今年の目標
ビンゴにする
っていう企画を
ちょっとあの
ゆうさんのサポートを受けながら
2人でやっていきたいと
思っておりますので
はい
2024年の最初のゲスト
スピーカー 1
よろしくお願いしたいと
それをちょっとね
来週に
来週のエピソードですね
来週のエピソードを
お楽しみという形で
やっていきたいと思います
はい
ということで
おっさんFM
2024年の
最初のゲストは
マメマメキャストの
ホストのゆうさんでございました
それでは皆さんまた
来週お会いしましょう
さよなら
さよなら
スピーカー 2
さよなら
47:25
6 Stars

コメント

スクロール