新年の挨拶と紅白の感想
明けましておめでとうございます。長山です。
明けましておめでとうございます。クリスです。
ossan.fmは、毎週金曜日、クリスと長山が、気になった出来事や、おすすめしたい本や映画をゆるゆるとお届けするポッドキャストです。
今週もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
明けましたね。
明けました。
長山さん。
明けました。
最高でしたね。あの紅白、スペシャルゲストがすごい良かったですよね。シークレットゲストね。
毎回年越しのエピソード、そういうネタを入れるけど、収録してるのは12月23日ですからね。クリスマスイブイブです。
今年もね、健やかにやっていきたいと。
そうですね。健康第一で、気が無く。
ポッドキャストのはじまりとゲストの紹介
ちょっとね、年明けにそれにちなんだこともやっていきたいなとかっていう話を長山さんとしていて、かつ、月初なんでゲストも呼ぼうということで。
それにね、
おっ!
ちょうど
ちょうどいいゲストがいるのではっていう話で、今回ちょっとね、呼ばせていただきました。
はい。
ということで、早速ご紹介したいと思います。ポッドキャスト、まめまめキャストのホストのゆうさんです。ゆうさん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
いや、お声掛けいただいて嬉しいです。
あ、そうですか。
はい。
私はまめまめキャストというポッドキャストをですね、実は結構初期から聞いておりまして。
ほう。
はい。なんで、ゆうさんの声をめちゃめちゃ聞いてるんですよ。なんで今、会話してるのがちょっと不思議な気分ですね。
あの、実際にね、お話しするのは今日が初めてなので。
はい。そうですよね。
そうなんですよ。たぶんゆうさんもそういう感じですか?
そうですね。私もいつも聞いている声が動きとともに見えているっていう、すごい不思議な感覚です。
確かに。今ね、我々収録はカメラオンでね、やっているので、動きも見えているという。
非常に。なんか、もしかすると、なんかいつもとちょっと調子違くねって思う人もいるかもしれませんが、まあ、やっていきましょう。
はい。
はい。
クリスさんは結構前から聞いてる。
そうなんです。なんでまめまめキャストを聞き始めたのか、みたいなところちょっとお話ししておきましょうか。
あ、ぜひ気になってたんですけど。
気になってました?
はい。
まあ、何度も言いますけど、僕はスーパーエゴサマンなんで、あの、1日におっさんFMで検索することもめちゃめちゃ検索するんですけど。
すごい。すごいですよね。メッセンジャーで、七海さんこんなのあった。紹介されてました。
そうそうそうそう。
すぐピッて来るから。
そうそう。嬉しい。嬉しくなっちゃうんですけどね。それで、多分ね、まめまめキャストの、なんでみたいなのかな。まあ、引っかかったんですよね。まめまめキャストの中でおっさんFMのことを言及してるみたいな。
あ、そうですね。さきさんが聞いているポッドキャストとして紹介してた回があったと思います。
その回、その回。その回が引っかかって、なんかね。
一人でポッドキャストをやっていて、っていうので、お、なんか面白そうと思って聞き始めて、で、そっから、まあ、ハマってというか、あ、なんかいい感じだなみたいな。
多分、そのお二人の声の感じとか、会話のテンポとか、まあ、トークテーマとか、なんかそういうのが、そこから、あの、気になって。まあ、だから、きっかけはおっさんFMのエゴサです。
あ、そうだったんですね。
はい。エゴサ流入です。
いや、あんまり他の人に適応できない。
適応できないタイプの流入経路でしたね。
いや、でも、これはね、応用はできると思いますよ。
本当ですか?
だから、逆にその、ポッドキャスターの人たちって、やっぱり自分の番組が言及されると、ちょっと嬉しいと思うんですよ。
うんうん。
いや、わかります。わかります。
わかります。だから、多分、その、ね、聞いてるポッドキャストとかで気になった話題とかを、まあ、紹介して、リンクを貼ると、多分、流入があるんじゃないですかね、その人を経由で。
ああ、なるほど。
そうすると、逆に、まめまめキャストのこと、こんなので紹介してくれたよっていうのは、その番組で。
紹介してくれると、こう、なんか、こう、広まっていくみたいな感じもあるのではと。
あるかも。
思っております。
なるほど。
そうなんですよ。逆に、あの、ゆうさんは、おっさんFMを聞いていただけてたりするんですか?
あ、聞いてます。特に、お二人が、ゲストなしで、私、ゲストで来ておいてなんなんですけど、ゲストなしでお話しされてる回が好きなので。
あ、そうなんですか。
そうなんです。
はい。
へえ。
なるほど。
なんか、別に、おじさん二人がだらだら喋ってるだけで。
もう、価値のないパターンのほうですね。
価値のないパターン?
その、意味ない、意味ない会話。
あ、そうですね。
ゲストの会の時は、やっぱり、こうね、何かしらその人の、こう、今までの、あの、生き方とか、そういうのが、なんとなく、こう、にじみ出る感じなんですけども。
あ。
普段、二人で話してると、本当に、こう、なんかね、PTの話とかね。
王将の、王様の話とかね。
あ、そうそう。
そうね。
唐突にキレるおじさんの話とか。
すごい好きな。
それね、研究されてましたよね。
あの。
そうなんです。
僕がモノマネをするやつでしょ。
そう。
急に、本気の怒ってるおじさんの話っていう。
そうね。
お前、これ、おかしいやろ。
ほら。
システムがおかしいやんけ。
そう、そう、そう。
そういうのを聞いて、楽しんでます。
あ、楽しんでます。
ありがとうございます。
今後もね、続けていきたいと思いました。
もし見かけたら、今後も積極的にモノマネしていただいて。
いや、もうね、そう、そう、そう言われると。
そう言われると。
そう言われると。
そう言われると。
そう言われると、もう逆にそういう目線で街を見ちゃいます。
なんか、ないかなみたいな。
そうそう、そうそう。
なっちゃいますけど。
まめまめキャストは、ゆうさんと、もう一方、さきさんという方でやってらっしゃると思うんですけど。
なんかその、お二人のご関係はどういうご関係なんですか?
あー、さきさんとは大学の時のサークルが一緒で。
で、そこから徐々に仲良くなっていき、たまに二人旅行したりしてる中で。
で、そうですね、ポッドキャストに私からさきさんを誘ったっていう感じです。
あ、ゆうさんの方から誘ったんですね。ゆうさんがポッドキャストやりたいなーって気持ちになった。
そうですね、やってみたいなーと思って。
それは?
それは?
それは?
入り口は?
入り口は?
大江さん二人でやられているポッドキャスト番組を聞いていて、自分もやってみたいなというか、話してみたいなという気持ちになったのを、
ちょうどポッドキャストをよく、さきさんはもともと聞いてたので、
で、声かけたら、じゃあやろっかみたいになって。
いや、なかなかそのね、友達はたくさんいますけど、そのポッドキャストをやろうよって声かけれる人って結構限られてくると思うんですよね。
僕もだって長山さんだから、っていうのもありますし。
高い人はいるけどね。
ポッドキャストをするっていうのとまたちょっと違う。
うん、なんかいろいろ考えるじゃないですか。
その続くかなとか。
そのIT系。
強いかなとか、なんかそういうところ。
最初の方の回、おっさんへも聞き直してたんですけど、5年ぐらい最初、こうやりだそうまでに時間がかかったみたいな。
あ、そうそうそうそう。
2、3年かな。
あ、それでちょっと。
一回ドメイン取って。
あ、そう、なんか執行しちゃうから、なんか執行しちゃうみたいな。
そうそう、ドメインをずっとキープしてたんですよね。
うん。
で、やろうって言ってから、その最初の収録まで結構時間がかかりました。
時間かかってた。
うん。
そう。
結構私とさきさんはもうやろうって言い出したら、もう多分1ヶ月後ぐらいには配信始めてたと思うんですけど。
えー、すげえ。
えー。
さきさんの夫のマローがエンジニアで、そういうところ調べたりとかサポートを最初はしてくれたりしていたので、それで始めやすかったっていうのもあったかもなぁとは思います。
ほー、なるほどなるほど。サポートしてくれて。
そうです、そうです。
ほー。
なんか普段はどういう感じで。
マメキャストの制作スタイルと編集
まあなんか。
結構ね、その、まあ言ったらこう、同性友達2人でこう収録してる感じなんで。
うんうん。
まあネタ出しとかは、僕と永山さんは割とね、その、トレロっていうタスク管理サービスに話したいことをメモ書きでまとめてるんですよね。ピピピって。
うん。なんか付箋、付箋みたいな、カードみたいなのがこう、羅列できるようなサービスがあって、こうピピピって移動して、今日喋るとか、また喋んないとか、来週喋るとかってこう、そのカードをペタペタ貼り付けて。
消えられるようなサービスがあるんですけども、それを使って、ネタ、ネタ帳みたいな感じにして、で、その並んでる順番で話していくみたいな感じですね。
だから街中でキレてるおっさん見たら、お、閉め閉めと思って、そのトレロを開いて、こんな風にしてるおじさんがいたっていうのをメモ、メモっておくみたいな。忘れないような感じですね。
ほー。
うんうん。
そうなんですよ。
で、収録前にちょこちょこと並び替えとか、あ、ちょっとこれ長すぎるからじゃあ来週に送ろうかとか、あ、お便り来てたからちょっと。
ちょっとこれ前半にお便りで紹介しようかっていう並び順だけ決めて、あとは収録みたいな感じですね。
うん。なるほど。
マメキャスは収録するときに、次回の収録のテーマをざっくり決めておいて。
ほー。
で、それに向けて、まあ調べることとかあったら調べとくけど、あんまりまあ調べることがなければ、そのまま次回の収録に臨むっていう感じですね。
うん。
コンテンツ回しようとかなったら、ドラマ見とこうねとか、そういう調整はしたりするんですけど、まあそれ以外はそんなに、そうですね。
うん。
日頃やりとりはしないですね。
番組のその、なんかね、おっさんFMってその一つの回の中にいろんな話題をこう、えー、入れていて、なんでしょう、本当にもう街で見かけたことから、映画の感想、ドラマの感想、もう本当にその週とか近辺であったことを詰め込んでます。
みたいな感じですけど、マメキャスって割とこう、まあそういう前半のね、あの前振りもありますけど、結構こう、今週はこの話、みたいな感じでバツッと決めていってるじゃないですか。
はい。
なんかその辺のそのディレクションというか、そのなんでしょう、プロデュースというか、マメキャスプロデューサーみたいなのはどっちの役割なんですか、それ。
まあ大体私が喋りたいこと喋ってることが多いんですかね。
そういうさんが喋りたいこと喋って、朝木さんがうんうん。
なんとなくそんな感じ。
まあ確かに。
そう、編集とかしてても圧倒的に私の音声の波形の方が濃いことが多いので。
ゆうさん編集してるんですね。
そうですね、8割ぐらい私が最近はもう編集してて。
おお。
おお。
どっちもやります。
残りの2割は、2割は両方やって、朝木さんも編集してる。
あ、朝木さんもやります。で、たまにマロが借り出されてますね。
おお。
3人体制で。
へえ。
面白い。
なんか、やっぱ違う。
違いますよ、その人が編集したやつと自分が編集したやつって。
全然違いますし、朝木さんが編集したやつ、私結構編集し直したりしますね。
わかるな、なんかちょっと。
わかります?
わかる?
じゃあ、世に出てるマメキャスの音源は、朝木さんが編集会であっても、ゆうさんがちょっと手直ししてるものがほとんどって感じじゃないですか。
そうですね。
ピュア、ピュア。
ピュア先はないですね、ほとんど。
ピュア先はない。
ピュア先はない。
ピュアマロもないです。
ない。
一番私が細かいと思います。
ああ、じゃあその辺全部チェックして、ちょっと違うんじゃないの?
永山さんのこだわりとプレッシャー
チェックっていうか、このなんかとかあのとかを切ったりだとか、空白の時間をキュッと詰めたりだとか。
詰めるとかね。
っていうのが、ものすごくこだわりが多分3人の中で一番強くて。
強いと。
私の編集で偏差値多分5から10ぐらいは上がってると思います。
これ、この話聞けば聞くほど、この回のね、編集、永山さんのプレッシャーが高まってきました。
えー、指揮が上がったわ。
これ、永山さんプレッシャー。
いつもより偏差値低そうやなって。
もうちょっと空白ちょっと進めてよって思われるかもしれないです。
ちょっと、永山さんの編集ちょっと、って思われるリスクがあるんですからね。
結構雑だからな。
楽しみにしてますね。
ね。
まあ、でも僕、あの結構まめかす、うん、面白くて、あのー、あれなんですよ。
この収録会の時点での最新回。
だと、最新回の、あのビジネス用語の話してましたよね。
あれは面白かった。
ね。
あれは面白かった。
そうそうそう。で、なんかこう、こっちがなんか一言言いたくなるというか。
あ、そうそうそうそう。
これもね、っていう。
これも、これも、これもあるじゃんとか。
あ、それはそういう意味だよとかっていう風にこう。
そうそうそうそうそう。
ツッコミビリティが高い感じの回だったので。
話題で、いやすごいね、面白い。
ソンポ美術館への訪問
すごい。
いい、いいテーマだと思いました。
他にもありました?
あのー、ビジネス用語ですか。
そうです、そうです。
僕ね、まあビジネス用語、前の会社の時に、こう、ホワイトボードがあって、なんかこう、行き先、お客さんの名前が書いてある、なんとか、例えばクリス、ドコドコドコみたいな。
あー。
書いてある掲示板があって、なんかそこにNRって書いてあって。
あ。
あ、もう知ってる。
はい、知ってます。
NRはもう。
書いてましたよ。
書いてました。
はい。
こう、ね、ノーリターン、もう帰りませんみたいな。
うんうんうん。
でも最初なんかNRって、そういう会社も、ね、NRIとかあるじゃないですか。
あ、確かに確かに。
だからなんか何回の会社なんだろうなとか思ってたら、あ、帰ってこないってことがあるみたいな。
あ、とか。
あと直、直起とかね。直起も、よく考えたら変な言葉じゃないですか。直起、直起しますっていうの。
直行直起。
直行直起。
直で帰ります?確かに何を略してるのかよくわかんないですね。
うん、直行直起。特に直起しますとかって、ちょっと改めて考えるとなんか変な言葉だなと思ったり。
響き可愛いですね。
うん、直起します。
直起しますみたいなね。
あの話題とかめちゃめちゃ面白くて
一言言いたいなみたいなのがあるのはいいなと思ってます
ありがたい
長山さんがね最近
僕はクリさんと違って
マメキャスは実はゲストに招いていて恐縮なんですけども
そんなに最新とかまで聞いてなくて
僕らの言及があったとことかその前後を聞いたりとかしたんですけども
ちょっと今週末東京に行く常時があったので
行きの新幹線と海の新幹線を全部マメキャス1.8倍で聞いて
12エピソードぐらい一気に最新のところまで消費しまして
その中でちょうどなんかねおすすめの東京満喫プランっていう会が
エピソード89回会があって
そこで僕今回新宿にホテル取ったんですけども
その新宿のホテルの近くでのソンポ美術館で
ごっほ店やっててそこにゆうさん行きたいっていう話を言ってて
そんなのやってんだと思って
今日今朝行ってきました
私がそもそもそのごっほを見に行こうって収録のタイミングで思ってたのは
おっさんFMで見てない映画を紹介しますっていう
あの回ね
ご記憶だと思うんですけども
そのごっほを世界一描いた男
ドキュメンタリー映画を紹介されていて
それを見たんですよ
見てからごっほの絵を見る機会っていうのが
なかなか貯金なかったので
東京に行くタイミングで見たいなと思っていて
この前行ってきたんです
なんとループしてた
性格診断結果の共有
そうなんですよ
おっさんFMからきっかけでごっほを見たくて
ソンポ美術館の話をしたのを僕が聞いて
また僕が見てきたっていう
そうですね
何これ
そしてその話をまたおっさんFMでするという
ゲストにお迎えしてるという
よかったですか
よかったです
なかなか
間近で僕もそのごっほの作品を見るっていう機会なかったので
今回見れてよかったですね
いい展示だった
結構ボリュームがあって
会場と同時に入ったんですけども
2時間ぐらいいたので
もうお腹すいたな
もうそろそろ後半とか結構しんどくなってきたな
っていうことでようやく終わったみたいな感じで
その後絵はがき
ちょっと子供たちのお土産で買ってこうと思ったら
そっからなんか20分ぐらいレジ並ぶみたいな感じで
レジすごい並ぶんですよね
結構並び並びの感じでしたけど
でも物量というか
ごっほだけじゃなくて
その周辺のその時代の
同じように活躍された
赤かの作品とかも並列で並べられていて
どういうふうに相互に影響が与えられたのか
っていうのも
交えつつって感じだったので
相互に影響を与えた話ね
なるほど
そうそうそうそう
なるほど
我々のようにね
その時代に活躍した人たちが
面白
あとほら最近だと
最近じゃないか
お二人がやってた
お二人が?
お二人じゃないか
ん?お二人でやってましたよ
お二人でやってましたっけ
お二人でやってた
16
パーソナリティーズ
こういう時に
16を16って読むのか
16って読むのかって
毎回僕迷うんですけど
確かに
どっちが正解なんですかこれユースさんこれ
どっちなんでしょうね
16でいいの
16パーソナリティーズでいきましょう
でいきましょうか
16パーソナリティーズっていう性格診断
性格診断テスト
これ僕もすげえ昔にやった記憶があるんだけど
何が出たか全く覚えてないので
また新幹線の中で聞いて
新幹線の中でやりました
どうでしたか
僕はなんかね
運動家型の性格っていう
ENAの性格があるんですよ
FPAとENFPT
やっぱ走ってるから
そういうことですか
運動家って何なの
運動家は自由奔放な人たちで
社交的でもあり
心が広いという特質もあります
明るく楽観的な姿勢を持つので
大勢の中で目立つ存在でしょう
普段から人気者の運動家ですが
楽しいことだけに興味があるわけではありません
運動家は
奥深い性格の持ち主で
周囲の人と有意義な
精神的繋がりを持つことを
強く望む特徴もあります
中山さんのことですね
本当?
合ってます?
合ってる気がする
自由奔放なイメージ
社交的でもあり心が広い
当たってるんじゃないですか
自分で違うなと思うとこあります?
確かに
自由奔放だし
大勢の中で
目立つ存在みたいなのも
そういう感じはある
そう
ゆうさんは主人公でしたっけ?
そうなんですよ
私どうやら主人公みたいで
主人公ってかっこいいですよね
主人公ってなんなん?
主人公って何?ってなりません?
なりますなります
他の診断結果に
ついてるタイトルとは
ちょっと黄色が違うなっていう印象があって
主人公って何?
主人公はみんな人生の主人公じゃん
っていう感じですよね
大きな人生の目的を果たすのが
自分の使命だ
こんな風に主人公型の人たちは
普段感じているでしょう
理想主義で思いやりがあるので
他の人たち
そして世の中に良い影響をもたらすよう
勤めるタイプです
正しいことをする機会
たとえそれが簡単にできることじゃなくても
敬遠することは滅多にありません
正しいことをして人を助けるっていう
そういう精神を持ってるタイプってこと?
みたいですね
リーダータイプ
リーダー格で
情熱的で
カリスマ性がある
すごい
すごい主人公
確かに主人公っぽい響きの言葉が続きますね
友人や愛する人が最高の人間になるよう
導くことにとてつもなく
大きな喜びとやりがいを
主人公は感じるのです
めちゃめちゃ優さんのやついいなこれ
これがいいな
これ物語の一番最初にこんなの出たらね
人生やる気出ますよねこれ
これいいですね
やっぱり正しいことが
逆に正しくないことは
ちょっと嫌いって感じあったりするんですか
そうですかね
避けたりするのかな
最近
会社の部内で
タコ紹介みたいなのを書いてもらう機会があって
そのタコ紹介を見ていたら
鋭いツッコミで場をにぎわせる
ムードメーカーみたいなことが書いてあって
ひなえっと
トータルで読むとひな壇もいける
ロケもいける新人芸人さんみたいな
タコ紹介になっていて
面白い
もしかしたらそこら辺に
主人公味があふれてていたのかもしれないですね
面白いですね
クリスさんはなんだっけ
僕はね
リョウジ
リョウジ
リョウジって読むのこれ
リョウジ館とかのリョウジ館
リョウジ館のリョウジですね
難しい
人生を分かち合えた時
リョウジは一番の幸せを感じます
友人隣人愛する人たちへ
自宅そして自分の心を開くことで
自宅開くの
自宅そして自分の心を開くことで
大きなコミュニティの根底を支えているのが
リョウジ型性格タイプの人たちです
かといってリョウジが成人であったり
リョウジに嫌いな人はいなかったりというわけではありませんが
礼儀と表出しに
思う気を
義理難い性分の持ち主です
義理難いというかね
そういうところは確かに
ある気はするけど
まさしくPDAとか少年野球で
コーチ一生懸命やってる僕に
ぴったりだと思いませんこの説明
この何
利他的な感じ
自分の心や自宅を開くっていう
自宅は開かないけどね
自宅はまあ
向き不向きあると思いますけど
これ読んでもやっぱり
優さんの主人公がいいなと思いますよ
そうですか
だってリョウジってまず
響きが分かりにくいもん
リョウジってなんだよっていうさ
運動家の方がまだいいかな
でも主人公がいい
主人公かっこいいっすよね
主人公かっこいいな
どうやったら取れるんですか
主人公
主人公は
結構やっぱり診断を受けるタイミングで
診断結果変わったりとかするみたいで
ここ数回は私は
主人公だったんですけど
でも一応
大きな四分類で言うと
主人公と長山さんの運動家は
隣にいるから
同じ外交官っていう括り
ENってやつ
そうですね多分
アルファベットがそれぞれ多分属性を示しているので
被ってるところが
外交官
やっぱりコミュニケーションみたいな感じ
が
得意な感じなのかな
クリスさんはリョウジはどこにいるの
これ
番人
門番の番人ってこと
管理者、養護者、幹部、領事
硬いわ
ちょっと硬い感じがあるね
主人公がいいよやっぱり
主人公がいいですか
絶対いい
クリスさん起業家あるよ起業家
一番下の探検家っていう
逆に巨匠、冒険家、起業家、エンターテイナー
エンターテイナーいいじゃん
この枠じゃん
この枠だよねきっとね
マメキャスの収録について
クリスさんでも遠いわここ
ちょっと今
逆になんかこの枠でお互いに
あなたはこれでしょって言ってから始めてもよかったかもね
確かに
違いましたみたいなね
そっかそっか
見え方がそうです
見え方がね違いますもんね
他人から見える
クリスさんエンターテイナーじゃんみたいな感じでやって
リョウジだよみたいな
それやればよかった
またちょっと
気を取って
気を置いてからやりましょうか
そうですね
ちょっとぼちぼちやっていきますか
この辺ね
16パーソナリティーズやってみて
やってみたくなるようなやつとか
そうそう試してみたくなるようなやつとか
あと僕も実はね
マメキャスにお便り何回か出してまして
出しましたね
クリスさんからお便りですってびくってした
なんでびくっとするんだよ
僕がお便り出してるって言ってるでしょ
知ってる人がお便り出してるって
変なこと言ってないかなと思って
あとこの間実は
読まなくてもいいけどっていうので
送ってますから
こんなお取り寄せありますよっていう
それもちょっと
年明けの回で
ちらっとご紹介します
そうなんですね
いつも本題を
ジングルの後に話すんですけど
その前3分
いろんな話
本題とはちょっと関係があったりなかったりの話があるんですけど
話をしてるんですけど
そこでせっかくなんで
シェアしようかなと思ってお話する予定です
ちなみに
ちなみにその3分ってもう
なんか決まってるんですかなんとなく
時間割りが
そうですねだいたい3分って呼んでるんですけど
私とさきさんの中で
冒頭編集して3分ぐらいになるような
雑談
全部雑談なんですけど
頭の話をしてから
オープニングのジングル入れて
話し始めるんですけど
そうなるって感じですね
あれですよね
今週のマメキャス
リバーブみたいなのがあるじゃないですか
の前ってことでしょ
の前の3分があるんですね
マメキャスを聞いたことのないことに説明すると
いきなり雑談から始まるんですね
僕らみたいにこんにちは長山ですみたいなのはなくて
ふわっと会話が始まって
でちょっと盛り上がってきたなというところで
この番組はこういう番組ですっていうところを含めた
ところが始まって
また本題に入っていくみたいなそういう流れなんですよ
でこれを聞いて
本物っぽいなみたいな
思ったし
僕は
マメキャス聞くたびに
マメキャスって一緒につぶやいて
若干セルフエコーで
セルフエコーで
なんか言いたくなるんですよね
今週のって言ったら
マメキャスって
今週のマメキャスって言ってるみたいなね
そうそうそう
あれいいですよね
あれやりますか僕らも
あれだから僕らもなんかおっさんFM
で
それでは今週のおっさんFM
みたいなことでしょ
やりたいなと思いつつでもやったらマメキャスのパクリって思えるな
一回やってみてくださいよ
一回やってみましょうか
確かにね
冒険をしない我々じゃないから
そうね
なんでそういう
長山さんねいつもねこういう時に
ロビキじゃない
なんかちょっとね慎重になるんですよ
石橋を叩こうとするのよ
今頭の中にね
もう編集画面が
見えて
どこでエコーかけてどうしようかみたいなのを考えだしたら
ちょっと思考がちょっと止まっちゃったって感じ
この構成は
ゆうさんがもともとこう考えてたんですか
こういう感じっていうのは
どうやってこの3分の構成に落ち着いたのか
もうほとんど覚えてないんですけど
多分私が言ってるんだと思います
なるほど
こういう感じにしたらいいと
そうですね
大体何を提案するのも
私からが多い気がしますね
さすが
途中の
主人公
主人公
主人公なんで
訳がわからないジングルとかも
私が提案して作ったりしますね
途中で
会話の途中の話題の転換とか
段落が変わるみたいな時に
ジングルというかね
入るんですよね
マメキャスのある時ない時のやつでしょ
小さめ椎茸分け合うってやつ
それは本当に意味がない言葉なんで
質問されたらどうしようかなと思ってたんですけど
そうですよね
意味はないんですよ
今日ゲスト来てもらうので
これだけ聞いて
僕新幹線の中で
今回12個から聞いて
ほぼっていうかね
結構そのね
小さめ椎茸分け合う
なんだっけ
耳豆口豆豆キャスですね
それを
母音は合わせた
母音を完全に言い踏める
フレーズないかなっていうので
探した結果
小さめな椎茸を分け合うというフレーズであれば
耳豆口豆豆キャス
キャスという言葉と
韻が踏めるぞということで
完全に韻踏んでんなっていう
いやー
それが気になっちゃって
意味がないんです
音だけ
小さめな椎茸を分け合ったこともないですし
今後も分け合う予定はないんですけど
そういうなんかこうね
事前に収録された
ちったな
エピソードが
エピソードがね
ないんですよ
ないですね
いやー
椎茸は後にも先にも
あのジングルでしか出てこない
フレーズですね
多分
ジングルを
新しく作っていくタイミングとかは
なんかあるんですか
そろそろかなみたいな
私の気持ちが乗ってきたら
ですかね
これもう豆キャスの
本当のプロデューサーですよね
完全に
ね
気持ちが乗ってきたら
っていうこと
一応さきさんと
さきさんの夫のマロにも
お願いしてるんですけど
アイディア達は
未だに出てきたことは
へー
面白いな
でもそういう感じだけど
もうなんだかんだで
もうすぐ100回とか
一緒に会いますよね
そうですねはい
ね
すごい
もう2年続くってことですもんね
ポッドキャストの収録の変化
すごい大したもんですよ
そっか毎週1回で
52週かける2で
100か
しかもね
片方は海外にいらっしゃるという
実際の
収録の実際の問題もある
そうですね
あそうそう
実際って
どうしてます?
やっぱ日曜朝ですか?
収録
えーと土日どちらかの
昼頃ですかね
昼頃ですか
はい
17時間の時差が
あることが多いので
さきさんは寝る前
私はお昼頃
あー
時差があっても
割ともう普通にいけます
テンションの違いとかないですか?
昼間だったら結構
テンション上げ上げ
で寝る前だったらちょっとこう
そんなにテンションも上げられないぞ
って感じかも
みたいなのもあんまなく
あー
さきさんがたまに疲れてる回はあります?
いや面白いな
なんかマメキャス
面白いですね
いやあのね結構面白いんで
聞いてほしいですね
そうそう僕は
結構面白いね
今見て上から言ったけど
あの
なんだっけ
目標の立て方とか
うん
タスクの管理の仕方とか
そうそうそうそう
なんか割とこう
実用的というかね
普通の仕事にも役立つようなことだったりとか
結構いいっすよね
いい
真面目なことを話してる回も
真面目なことを話してる回も
ありますね
話してて
うん
なんか割とこう
エピソードエピソードで結構
話題性が
いろいろ
かといってこう
映画をたくさんこう
ゆうさんが紹介したりっていう回もあったりとか
あー
あれだいぶさきさん疲れてましたね
後半ね
最後の方
え?これで終わりじゃないの?
っていう感じ
まだ喋んだみたいな
感じの
テンションになってたんで
あれ結構な数ね
まあバーっと
映画紹介
そうですね
してまして
僕も早速ちょっといくつか
ウォッチリストに入れましたけど
でもさきさんは
あの回すごく疲れてたんですけど
普段も
1回だいたい20分から30分ぐらいの
配信をしてるんですけど
収録している時間は
1話につき
だいたい3、40分ぐらい撮って
シュッと
ちっちゃく
短くしていて
収録以外のところで
1時間2時間
喋ってることも結構あるので
すごい
毎回の通話時間はだいたい
3時間ぐらい
3時間とか喋ってることが結構あって
なんかそのそうそう
本当に僕と長山さんの
ポッドキャストの収録って
めちゃめちゃ
そういう意味だったら
淡白かもしれないですよね
こう繋いで
さっき言った通り
もう繋いで
何喋りますか
順番切り替えて
じゃあ収録します
録音ボタン
ペッと押して
喋って
でまあゲストが
ちょっと近づいたら
ゲストの話だけするけど
そうじゃない場合は
じゃあお疲れ様です
って言って
おしまいみたいな
そうなんですね
うん
だから結構その
ポッド
人によっては
ポッドキャストの収録
始まる前とか
始まった後とかに
ちゃんとこう
温めたりとか
クールダウンを
置いてますっていう人が
結構いるんで
そうですね
ちょっとその
すごいなと思いました
うん
あの
お二人
ポッドキャスト始めて
関係性が
変わったことってあります?
僕とクリスさんだと
あんまり
あの
まあ最近ないんですけど
ちょっと
以前少しこう
クリスさんのオフィスで
僕と会うっていうことが
あの
仕事で
会ったりとか
してたんですけども
その時僕
会った時
僕は
あんまり雑談しないように
してたんですよ
ネタが
そこで話しちゃうと
なんかこう
ちょっと
エピソードにしにくい
みたいなのがあったんで
そうですよね
雑に消費しない
みたいな感じに
なりがちだったんですけど
なんかそういう風に
そうすると
とっとくみたいな
ネタにするために
そういうみたいな感じで
こう
ポッドキャストする
以前と
以後で
ちょっとこう
関係が
変わったことって
あります?
いやでも
さきさんは
アメリカにいるので
普段
偶然
会ったりとか
ご飯に行ったり
っていう機会が
ほとんどないので
そういう
話題の選び方が
変わったみたいなことは
ないんですけど
むしろ
必ず2週間
3週に1回は
1時間以上
話す
ことになるので
そうですね
収録
収録前後の関係性の変化
ポッドキャスト
してなかった
場合に比べて
多分仲良くは
なってるのかな
と思いますね
そうか
確かにね
それはでも
ありますよね
うん
僕らも
だから別に
飲み屋さんとかで
一緒に飲むとか
食事するってことは
あったけど
それ以上に
なんかいろいろ
ポッドキャストの
マメキャスの大躍進
初めて
1年ぐらいしてから
コロナになっちゃって
人と会う機会が
だいぶ減ったタイミングだけど
永山さんだけは
毎週変わらず
喋ってるっていう感じだったんで
そういう意味でと
親密さもね
多分
そうですね
確かにそうかもしれない
これね
弊害じゃないんだけど
あんまないんですけど
永山さんと
リアルであって
誰かと
交えて喋ってる時に
一瞬
なんか
振ってた瞬間に
収録モードになってる時が
あります
気持ちが
収録モードになったら
普段の顔と
それこの間
この間僕もこれ感じましたよ
鍋パーティーですね
鍋パーティーの時とかに
そう
鍋パーティーに
招かれまして
オスタインFも
聞いてるリスナーの方が
いらっしゃるような感じの
鍋パーティーだったので
2人で喋ってる時に
なんかこれもう
収録っぽい感じの
気持ちに今
なってんなっていう
ゲスト会ね
ゲスト会の収録みたいな感じ
なってる
しかもなんかもう
どうぞどうぞって
クリスさんの隣に
座らせられたので
なんかこう
そうそうそうそう
しかも誕生日席みたいな
とこにね
なのでなんかこう
なんだなんだね
さっきあの何が
違うんですかっていうのは
なんかこう
丁寧になりますね
会話がね
そうそう
この場にいらっしゃる
皆様に
もうお届けしてます
っていう
丁寧になる
ちゃんと
抑えに行くというか
話題のね
そのテーマとか
なんかこの話とか
知らないかもと思ったら
ちゃんとこう
一個ずつ
ちょっと
説明を入れていくとか
なんかそういうやつを
したりしますよね
なるほど
そうなんです
そういう変化がね
あったりしましたけど
あのさっきあの
マメキャスの
Xを見てたら
はい
あのスポティファイの
あの2023年のまとめ
うんうん
を出されていて
はい
なんかマメキャス
めちゃめちゃ大躍進の
1年って書いてあって
そうですね
そんなにもっともっと
リスナーさんとかの
数が多かったわけじゃ
なかったら
なかったってのも
あると思うんですけど
今年はそうですね
フォロワー数とかで
フォロワー数とか
リスナー数とか
かなりボンと
たくさんの人に
聞いてもらえるようになったな
っていう感じ
マメキャスの国際的なコンテンツ化
これなんか
きっかけみたいなのあるんですか
このエピソードが
ハマりましたとか
この
ここで紹介されたんです
とか
そういうのなんかあるんですか
それって
えーどうでしょう
それこそおっさんFMで
話題に上げていただいた時とかは
ちょっと回数
増えてるのかなって
いやそんな
1とか2とかじゃなくて
増えたの
いやいやいや
おっさんFMに
そんな力はないですから
本当に
それは本当にもう
我々はね
本当あの
広いインターネットの
片隅でやってるような
あの
コケみたいな感じ
そうなんです
あんまりそれ以外に
思い当たる節が
なくって
そうですよ
徐々にちょっとずつ
少しずつだから
広がってるんですよ
これは
ね
人気のポッドキャストに
どんどんこう
のし上がっていきますよ
これはもう本当に
のし上がりましたね
だって再生数
566%ですよ
あそうですね
素晴らしい
すごい
こんな数字見てみたよね
うん見てみた
景気がいい
景気
僕ら出してないもんね
これ貼ってないもんね
表にはね
表には貼ってないもんね
表には貼ってない
ちょっとなんか
結構自信がある
ポッドキャストとか
アップを出してるんだろうな
っていう感じですね
分かります
人数はちょっと出すの
ためらったので
出してないんですよ
パーセンテージなら
大躍進かなっていう
いやすごい分かります
分かります
分かる
パーセンテージも
なんか微妙でしたもんね
僕らね
うん
スポティファイの
このまとめのページ
見に行ったら
なんかこの
1年間のまとめは
こういう風に活用しましょう
っていう説明のページが
あったんで
見に行ったら
何だろう
最もよく聞かれてる国です
この国のユーザーに向けて
届けましょう
って書いてあって
日本だし
そりゃそうだ
リスナー数とフォロワー数の増加
元からそういう
思い出してんだけど
そんな国際的な
コンテンツじゃないか
そうそう
そうなんですよ
はい
なんかこう
ゆうさんの方から
なんかおっさんFMに
なんか
聞いてみたいこととか
なんかありますかね
この収録周りで
普段どういう風に
収録してるのか
お聞きしたかったんですけど
今のお話だと
パッて撮って
パッて解散
っていう感じなんだな
っていうのが
そうですね
昔はね
リアルで
集まって
というか
対面収録も
やってたんで
でも対面収録も
結構淡白でしたよね
収録して
収録も
収録も
普通に
おやすみます
って言って
撮って
お疲れ様でした
って帰るって感じでしたね
仕事みたいですね
何なんだろうな
新パーソナリティさん
みたいな
そうですね
番組始まってからの
テンションの上げ方
みたいなのも
それまで
収録終わってから
ふくってテンション下がる
みたいな感じになってるから
なんか
そこだけ
プロっぽい感じですね
なんかね
舞台に上がる芸人さん
みたいな
確かに
芸人さんみたいな
なんか
永山さんと喋ってると
なんか
僕も結構
永山さんの話
面白い話が
多いと思うから
ちょっとした雑談でも
収録しときたいな
って思っちゃうんですよね
うんうんうん
雑談で終わらせるのは
もったいないな
ってながら
いう気持ちが
ちょっとあるのかもしれない
もしかすると
なるほど
もったいない
みたいな感じ
他に何かあるかな
編集は
僕がしてます
うん
編集でしょ
で
オッサンFMで言うと
はい
えー
収録して編集を
永山さんに渡して
永山さんが
あげてきたやつの
あの
いわゆるショーノートと
言われる
タイトルとショーノートは
クリスさんが作ってるんですよ
僕が作ってるんですよ
そこはなんか
分担になってて
別に僕が
そんなの
自分が編集してるんだから
一括でやればいいのに
って
自分でも思うんですけども
一旦クリスさんにも
必ず一回聞いてもらう
っていう
タスクの流れで
クリスさんに
ショーノートと
タイトルをつけてもらう
っていう形で
作業を
分担してますね
あ
そうなんですね
うん
そうなんです
だいたい
マメキャスの場合は
編集した人が
あげてタイトルとか
この詳細情報みたいなのを
書いて
気になった方が
さらに編集したり
勝手にするっていう
スタイルですね
あー
そう
たまに
あの
タイトルが長すぎるから
って言って
僕がピッて切ったりとか
っていうのはあったけど
それぐらいかな
あとまあ
詳細ノート
ノートちょっと足したりとか
したことはあるけど
であの
永山さんが
あれなんですよね
YouTubeに動画を
アップしてくれてるんですけど
最近イメージ画像を
毎回つけていて
うん
あー
それがなんとなく
タイトルに連動するような
イメージ画像なんですよね
なんとなく
でだいたいこう
木曜日ぐらいに僕が
そのタイトルを決めて
アップするんで
うん
永山さんの中で
次クリスどこを
タイトルに持ってくるのかな
っていう多分読みが
さっきも言った通り
僕ら話題が
一つのエピソードの中に
二つとか三つとか
たくさん入ってくるんで
あー
タイトルにすると
箇所っていうのを
どこにするかっていうのは
クリスさんのこう
さじ加減みたいな感じなんですね
でそれを
タイトルつけましたっていうのを見て
あー
こういう感じかと思って
それに対して
また僕が絵をつける
っていうことをするっていう
なんかこう
一往復するみたいなことは
っていう
謎な作業はありますね
えー
結構ギリギリに上げるんですね
あーもうめっちゃギリギリです
あのー
収録はまあ
割と余裕を持ってますし
編集自体も
遅くても水曜日に終わってる
って感じなんですよ
うん
でもそっからまあ
クリスさん聞いてもらって
タイトルつけてやってると
だいたい木曜日とかなるんで
そっからさらに画像を作って
って感じになってくると
そこでまあ
そうですね
1日ぐらい経つんで
結構ギリギリですね
たまに僕YouTube上げるの
忘れたりするんで
慌ててやるとか
っていうのもあります
うん
あ
そうなんですね
私たちは結構もう
土日には作業終えて
平日はあんまり作業しない
ってことがあります
あー
めちゃめちゃちゃんと
そっちの方が仕事っぽいですよね
なんかね
めっちゃ
あー
確かに
土日にしっかり
しっかりやってね
そう絶対に水曜日の
12時に上げたい
っていう気持ちが強いので
それに間に合わせるように
余裕を持ったスケジュール
あれもそうか
水曜日だと確かに
土日できちっと
やっとかないと
結構
ポッドキャストの編集方法と年始企画
あんまりそうなんですよ
平日の場合はないというか
時間ないですもんね
あー
僕ら金曜日だからな
そこだからちょっと結構
元気な場合とか
今回はすごい編集したいな
って思うときは
もうその日すぐとか
次の日の火曜日とかで
編集終わるんですけども
うん
僕の中で
自分の話が
自分であんまり
面白くなかったなって
思う回は
編集するのが
すげー嫌で
ファイルを開くのが
すごい嫌で
ギリギリまで
やらないんです僕
えー私逆に
すぐやりたいです
面白くなかったときも
面白くなかったときが
あー
早く
こう
テンポのいい
偏差値の高い
エピソードに
仕上げてしまいたい
って気持ちになっちゃう
気がします
なるほど
僕はもう
自分の話を
聞きたくない
って
思います
思っちゃうんですよね
へー
でも
まめキャスが
偏差値
うんうん
っておっしゃってますけど
あれですか
その
距離的な問題もあります?
その
収録環境で
ちょっと時差というか
あの
微妙なレスポンスの
違いが発生
遅延が発生して
ちょっと会話のテンポが
ずれちゃう
みたいなことって
あるんですか?
あー今は
全キャスターっていう
サービス使ってて
全キャスターは
ほとんど
時差感じないんですけど
今
リバーサイドで
撮ってるじゃないですか
リバーサイドも
使ったことあるんですけど
リバーサイドは
アメリカとだと
若干時差感じました
そうなんですよ
僕も宮川さんと
撮ったときにね
時差があったから
宮川さんが
使ってるプラットフォームに
曲がりさせてもらって
こっちでやろうか
つって
そっちにしてもらったら
時差なくて
リバーサイドに
一回サポートに
問い合わせたんですけども
結局返信なくて
え?
あ、そうなんだ
うん
多分僕の英語がね
その言う問題?
うんうん
失礼だったんでしょうね
きっとね
失礼だった
多分地理的な
距離がなければ
時差のいいんだな
っていう感覚で
撮ってました
たまにね
調子悪いと
日本で撮っても
そうそう
クリスさんと
僕の距離感でも
なんか
あ、そうですか
タイミングおかしいなって
あったりするんで
ただね
年額でちょっと
払っちゃってるんで
あ、そうですね
しばらく
マインドされてしまってる
という状況なんですけども
思っておりますね
そっか
僕ね
このポッドキャストの話すると
結構好きなんですけど
うん
振ってもらわないと
なかなかこう
自らポッドキャストの話を
しないようにしてるんで
どうしてかというと
あんまり
あんまり
リスナーさんに
さ
ZyFもこういう風に
作ってますっていうのは
そんなにこう
裏の話ですもんね
多くの人
聞いてる人で
配信してる人は
そんなにいないですもんね
そうそうそう
もちろんいてがいるんですけども
そうじゃない方の方が
やっぱり
そうじゃない方の
数の方が多いので
これはだから
長山さんの
さっきの性格も
あると思いますよ
僕は
うん
その
俺が俺がみたいな
俺の
俺の
あれを見てくれっていう感じ
じゃないんじゃないですか
長山さんの性格的に
聞かれたら
聞かれたら
方がいいみたいな
そうそうそう
運動家
運動家でも別に
なんかそういうの
言ってくんじゃない
違うのかな
そうなの
エンターテナーとか
そういう人たちが
言いそうじゃないですか
そんなことない
勝手なイメージ
言いそうですね
ね
なんか
私のポッドキャスト
編集はこれです
っていうのを
ババーンと
言いたいみたいな
まあまあまあ
でも聞いてもらうと
嬉しいですよね
我々も
こういう工夫してます
話が
僕らもその
聞いてて
参考になるとこも
やっぱあるので
やっぱそっか
やっぱリバーサイド
地にあるんだ
って今
思ってます
感覚そうですね
ある気が
今のところしてます
僕はまあ
メーキャストのその
ゆうさんとさっきさんが
結構喋ってる
っていう話よね
羨ましいなと思って
あとで1時間とか
2時間とか
収録の後で
そうそうそうそう
僕も長山さんと
そういう
お楽しみタイムが
僕どうかな
収録の中で
個人名挙げなかったけど
あの時の
ほら友達がさ
みたいな話とかを
してることも
結構あるんですよ
共通の知人が
結構いるので
はいはいはいはいはい
確かに共通の知人系ね
まあ
長山さんと僕で
共通の知人
まあそこそこいますもんね
会社が
そういう話をするときは
確かにね
なるほど
じゃあ参考になりますね
と言ってたら
時間があっという間に
来てしまいまして
すいません
あの
実はですね
今回
年始話ね
やりたいと思っていまして
はい
来週
次週ですね
マメキャスの方で
2023年にやっていた
今年の目標
ビンゴにする
っていう企画を
ちょっとあの
ゆうさんのサポートを受けながら
2人でやっていきたいと
思っておりますので
はい
2024年の最初のゲスト
よろしくお願いしたいと
それをちょっとね
来週に
来週のエピソードですね
来週のエピソードを
お楽しみという形で
やっていきたいと思います
はい
ということで
おっさんFM
2024年の
最初のゲストは
マメマメキャストの
ホストのゆうさんでございました
それでは皆さんまた
来週お会いしましょう
さよなら
さよなら
さよなら