1. Ossan.fm
  2. 275. 2024年にやってみたいこ..

🎙Ossan.fm🎧

  • 00:00 オープニングトーク
  • 06:38 オープニングのふりかえり
  • 07:45 先週のふりかえり
  • 10:07 2024年にやってみたいことビンゴを作ってみよう!
  • 43:33 30歳を迎えるにあたって

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次回は、1 月 19 日(金)公開予定です。

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サマリー

彼らは料理の中で好きなメニューについて話し合い、最後には2023年のビンゴ企画について話し合っています。2024年には25マスのビンゴを作ることになりました。埋めていく中で、健康やペーパードライバー講習、車を持つことなどが話題になっています。ヨウさんとゆうさんは、エンディングノートや発声スピーチレッスンなど、やりたいことについて話し合っています。ヨウさんはエンディングノートのフォーマット作成や車の免許講習について話し、ゆうさんはスピーチレッスンに興味を持っていることが明らかになりました。ヨウさんと長山さんは、予定を埋めるために様々な目標を設定しています。ヨウさんは特にギターを買って、毎日弾くことを目標にしています。一方、長山さんは安定した目標としてYouTubeの更新やオンライン英会話を続けることを決めました。ゆうさんやヨウさんは、2024年にやりたいことや30歳の誕生日について話し合っています。また、2024年の会社のゲストには、ヨウさんがホットキャストとマメマメキャストのホストとして来る予定です。

目次

料理の好みについて
スピーカー 1
オセチで好きなメニューというか、料理。オセチ料理の中で好きなやつって何かあります?僕ね、圧倒的にクリキントンなんですよ。
ヨウ クリスだから? クリスだから。いやいやいや。あの甘くて美味しいし、もうあの正月しか食べないじゃないですか、あの。
ヨウ でもさ、クリキントンってさ、あの10の中ではちょっと異彩を放ってません? 異彩を放ってます。だからもう、異彩を放ってるからこそいいみたいな。
ヨウ 甘い部門みたいな。 だってあんなさ、あんこを直で言って怒られない時なんて、もうあの瞬間しかないですよ。
スピーカー 2
あんこ? あんこというか、あのあんみたいじゃないですか。ちょっとこうねってやって。 ヨウ あ、え?クリキントンって、あの形の残ってるものじゃなくて、練られてるものですか?
スピーカー 1
ヨウ え?クリキントンって何? 形が残ってるものって何?クリキントンって何?クリキントンとは何だ?
スピーカー 2
ヨウ クリーム状のやつ? え?クリキントンって何?
スピーカー 1
ヨウ クリキントン、なるほど。 え?ヨウさんのクリキントン何?
ヨウ 私は栗の甘煮みたいなやつあるじゃないですか。 あー、クリキントン、中に入ってる栗の甘いやつね。
スピーカー 2
ヨウ 姿煮みたいな。姿煮は絶対ないんですけど。 姿煮みたいなね。姿煮。姿煮。姿煮。
ヨウ トゲトゲはないんだよね。 ヨウ そうですね。あれが私の実家のお世辞には入っていたので。
スピーカー 1
ヨウ そうなんだ。あれのことをクリキントンだと思っていた。 もっとクリーム状な感じ?
スピーカー 2
ヨウ そうですね。冷静に考えるとクリキントンは濃された、ねっとりした状態のものですよね。
スピーカー 1
ヨウ そうそうそう。 キントンって何?他にキントンはあんの?
ヨウ キントンって何だろうね。そう言われると、キントンとは。 芋キントンとかさ、なんか他のある?
ヨウ キントンっていうのは、お金の団体の団って書くらしくて。
ヨウ 人間豆とかさつまいもとか、ああいうのを煮て潰して、栗などを入れた甘い食品と。
ああ、それをキントンって言うんだ。 ヨウ キントンって言います。今言うみたいですよ。
ヨウ 和菓子とかにあるんですかね、キントンね。 ああ、そこそこ。長山さんは何が、具材はお好きなんですか?
スピーカー 1
ヨウ 僕はビーフ。 ビーフ?おせちですよね。
ヨウ 最近のおせちって、あれ入ってるじゃないですか。ローストビーフ。入ってるかな。だからローストビーフが入ってるおせち。
スピーカー 2
ヨウ 実はこの話題を振られた時に、僕おせち料理あんまり好きじゃないんですよ。 ああ、そうなんですか。
クリキントンの定義と好み
スピーカー 1
ヨウ だからおせち料理バカーってなってもあんまりテンションが上がらなくて、いつもね。だから何を好きなのかなと思ったら、エビの巣型にみたいなやつ入れます?
ヨウ ありますあります。 クルマエビみたいな。 ヨウ あれはなんか美味しいから好き。でもなんかごまめとかもあんま好きじゃないし。
ヨウ 昆布も。でも食べれるのは食べれるんですけども、なんかこう敷いて食べたいってあんまないんですよね。 ないか。
スピーカー 2
ヨウ ゆうさんはどうですか?好きなやつ。 カズノコ。
スピーカー 1
ヨウ カズノコか。高級志向ですね。なんでですかカズノコ。 カズノコ自体が好きなのと思うんですけど、あんまりおせち以外でたくさん食べる機会ないかなっていう。
ヨウ 確かに。 普段並んでないですもんね、あんまりね。 ヨウ 並んでないですね。 そうですよね。 ヨウ スーパーにも。
ヨウ うちギリの妹が同じようにカズノコ大好きで、その妻の実家に行くと、そのお母さんがカズノコだけ別タッパーで大量に用意してくれてて。 ああ、好きでしょって言って。 ヨウ そうそうそう。モリモリ食べてるのを見ます。モリモリ食べてらっしゃいますけど。
スピーカー 2
ヨウ なるほどカズノコ。逆にじゃあ、自分プロデュースでおせちを作るとして、一品、これまでのおせちの規制概念を取っ払って、これを入れたいっていうやつありますか? 入れるとかいう概念からは外れてしまうんですけど、私は餃子とオムライスが好きなので。
スピーカー 1
ヨウ 餃子かオムライスがいいですかね。 まさか。しかもまたね、餃子かオムライスね。 包んでるのが好きってことですね。 モリモリ ああ、そうですね。そのレイヤーで食べ物をくくったことがなかったんですけど、まあ確かに包んでるか。
スピーカー 2
ヨウ なるほどなるほど。餃子かオムライス、まあ確かに斬新だし、ちょっと子供とかね、オムライス入ったら。 モリモリ オムライスはパカッておじゅう空いて、オムライスボーンって入ってたら、子供はわーってなると思う。 ヨウ なるかな。なるかな。 ミレイ おじゅう。まあそっか。
スピーカー 1
ヨウ おじゅういっぱいに入ってるオムライスみたいな。別にいっぱいじゃなくて、一角だけ。 モリモリ で、ケチャップで合唱とか書いてあって。 合唱。キンガシンネン。 モリモリ キンガシンネンとか書いてあって。 ヨウ いやー、なるほどね。いや実はね、僕この話振って、僕は何かなと思ってたら、僕餃子だったんですよ。 ミレイ お、かぶってんじゃないですか。いいじゃないですか。 ヨウ 餃子かぶりじゃないですか。 ヨウ 僕餃子好きなんで、餃子入っててほしいな、正月からって思ってたんだけど、まさかユウさんとかぶるとは思いませんでしたね。
ヨウ 餃子いいですよね。 ミレイ 餃子最高、完全食。 ヨウ じゃあ来年の正月はもうこれは。 ミレイ ね、餃子入れましょうか、みんなで。これでね、僕が焼きで、ユウさんがすい餃子入ったら面白いですよね。 ヨウ 餃子の概念もちょっといろいろありますからね。 ミレイ ありますからね。
ヨウ ということで、今週のおっさんFM。 ミレイ ごきげんさん、ユウです。 ヨウ ごきげんさん、長山です。 ミレイ ごきげんさん、クリスです。おっさんFMは、毎週金曜日、クリスと長山が気になった出来事や、おすすめしたい本や映画をゆるりとお届けするポッドキャストです。
ヨウ 今週もよろしくお願いします。 ミレイ よろしくお願いします。 ヨウ いやー。 ミレイ 大丈夫ですかね。 ヨウ これは難しいね。 ミレイ 難しい。難しいよ。難しいんじゃ、これは。
ヨウ 多分これ聞いてる人びっくりしたと思うんですけども、これ今回のこの入りの部分をまめまめキャスト。 ミレイ キャストでね、方式。
ヨウ ユウさんにレクチャーいただいて、その流れでちょっとやってみたんですけども。 ミレイ むず。
ヨウ 慣れないまますることじゃないね。 ミレイ 助走が長すぎるね。3分だっつってのにね、何分喋るんだっつってのに。 ヨウ もう10分。収録10分しますからね。
ミレイ 本当だよ。なんかあの、じゃあその僕が言えばいいんですよ。僕がそれでは今週のって言えばそこでなんとかなるのに。 ヨウ そうそうそう。僕ずっと後半だってずーっとクリスさんいつ言うんだろうっていう気持ちがずーっとあったから、もう喋り全然頭に入ってこなかったからね。
ビンゴ企画について
スピーカー 1
ミレイ 様子ちらちら見ちゃいましたね。 ヨウ 見ちゃいました。だから僕もなんだろうこう、一生懸命走りながらいつジャンプしようかなみたいな感じで。そうなんですよ。でもこの辺そのね、行座でって思ってたからね、そう。間に合った。
ヨウ 実際ね、そのまめキャスト聞くと自然な感じで入ってて、いいなと思うからやってみたいなと思ってね、今回ちょっとやらせてもらったんですけども。
ヨウ これは難しいですね、これね。 ミレイ 難しいね。
スピーカー 2
ヨウ ということで、先週に引き続きまして、おっさんFMのゲストにですね、まめまめキャストのホストのユウさんに来ていただいております。よろしくお願いします。 ミレイ よろしくお願いします。 ヨウ よろしくお願いします。
スピーカー 1
ヨウ ということで、先週は年始初回でしたけども、ユウさんにやられているポッドキャスト、まめまめキャストのお話とか、おっさんFMとのこの開講というかですね、なんで今回ゲストに呼びしたのかとか、お互いにインスピレーションを出し合ったようなことがあったので、そんなお話をさせていただいたという感じでございますね。
ヨウ どうでした、ユウさん、先週の振り返ってみて。急に振りますけど。 ミレイ 先週、そうですね。いや、なんでまめキャストを聞かれるようになったのかなっていうのがすごく気になってたので、ああ、なるほどと思って、いろんなこう、ポッドキャストの他の番組を紹介しているタイミングがあったので、そこをきっかけで聞いてもらえてて、そこから継続して聞いてもらえて嬉しいなと思って、お話を伺ってました。
ヨウ なるほど。めちゃめちゃね、僕はもう大ファンですから、ちょっと先週から、今週も舞い上がっております。
ミレイ そうね。クリタ、僕はゲストに来ていただくっていう話は以前から結構してたんですけども、僕が結構ブレーキをかけてまして、実は。
ヨウ グリさんも元々ファンなので、まあいいんじゃないですかっていう感じなんですけども、僕はちょっとこの人見知りと言いますか、あまり存じ上げてない人と話すの怖いなっていうイメージが先行してしまって、ちょっと待ってください、グリさん、心の準備が。って言って、なかなかお声が入ってきなかったんですけども。
ヨウ 長山さんはそうおっしゃってますけど、実際長山さんもそうおっしゃってましたし、なかなか僕も毎回そのゲスト案の時に、いやマメキャスの方をお呼びするのはって言いつつ、いやでも実際来てもらったら僕うまくしゃべれるかなみたいな、大丈夫かなって思っちゃって。
ヨウ でも今回そのオススメFMもやっぱり女性ゲストをね、とか新しい方にもっともっと積極的にアタックしていかなきゃいかんのじゃ、ってことでお呼びしているという事です。
チャレンジのね、一つってことで。で、このチャレンジっていう流れであれですよ、マメキャスでやってた、あれが一緒にやりたいっていう。
ヨウ マメキャスの方でね、2023年にやられていた、どんな年にしたいですかっていうところからの、そのやってみたいことビンゴですかね、やりたいこと欲しいものビンゴという企画があって。
ヨウ マメキャスのエピソード44で買うぞ、やるぞ、いくぞ、2023っていうエピソードがありまして、この中でお二人が欲しいものとか、やりたいこととか、行きたいところみたいな話をしてるんですね。
ヨウ で、それをその後、なんかこうビンゴ形式にまとめてTwitterに投稿してたのを見て、これを僕らもやりたいと思って。
スピーカー 2
ぜひやりましょう。
スピーカー 1
でもこれエピソードの中でビンゴの話って知ってましたっけ。
スピーカー 2
ヨウ いや、知ってなくて、私が勝手にやって、さきさんあんまり私のビンゴに興味ないみたいで、その後も、私は一応こういう達成度合いだよっていうのをお伝えしてるんですけど、それでっていう感じで、話はすぐ流れていってしまうので。
スピーカー 1
あ、そういう感じなんですね。
スピーカー 2
ヨウ はい、そんな感じでやってます。
スピーカー 1
めっちゃビンゴ面白いじゃんと思ったんですけど、なかなかさきさんにはちょっと。
スピーカー 2
ヨウ さきさんは作ってないですしね、去年も。
スピーカー 1
そうですよね、そうそう。あれ、なんか僕めっちゃ探してたんですけど、あれないなと思って。
スピーカー 2
ヨウ ないんですよ。
スピーカー 1
なんでちょっと、僕らがビンゴに参加しますんで。
スピーカー 2
ヨウ ぜひ。
スピーカー 1
ちなみにこれ、ヨウさんは2024年もやるんですか、これは。
スピーカー 2
ヨウ いや。
スピーカー 1
ん?
ヨウ やんないのかい。
ヨウ やんないのか。そっか。
やんないのか、まあじゃあいいです。
ヨウ まあいいです、いいです。
ヨウ その思いは我々が引き継ぎましたから、2024年は我々がやるということで。
スピーカー 2
ヨウ そうですね。で、まあ2025年はじゃあどなたか他のポッドキャスターの方に。
ヨウ ああ、確かに。
ヨウ バトンを渡してもらうという。
スピーカー 1
ヨウ バトンを渡したい。誰か真似してくれ。
ヨウ うんうん。
ヨウ で、12月にゲスト、どなたかを呼んでみて、ぜひバトンを渡してくださいと。
ヨウ 作ってもらうというね。
ヨウ 確かにね。
リングみたいになってるね。
ヨウ で、今私は収録中に手元の画面にはユウさんが作ったっていう2023年のビンゴのサンプル的に出してまして。
ビンゴ作成の始まり
スピーカー 1
ヨウ で、画面の方には2024年にやる25マスのマスを長山さんの分と私の分と出してるという感じで、これ埋めていきたいなと思っており。
ヨウ まあ完成品は。
言ってもだってこれ24個ずつだろうでしょ。午後25。
ヨウ 25個ずつ。
引く。
スピーカー 2
真ん中は健康でいきましょう。
スピーカー 1
ヨウ 真ん中は健康って書いてあるから。
真ん中は健康にしましょう。
ヨウ これはグローバルルールで決まってる。真ん中は健康。健康第一。
スピーカー 2
目標、ビンゴグローバルルールで決まってるんでそうですね。
スピーカー 1
ヨウ はい。
スピーカー 2
でも長山さんは骨折とかされてちょっと健康危うい時期があったのではないかっていうのを。
ヨウ そうか。確かに。
スピーカー 1
ヨウ 確かに。
ヨウ でもまあ今年ですから。今年は健康ですよ。
スピーカー 2
確かにです。健康で。はい。
スピーカー 1
ヨウ これちなみに健康っていうところの定義は、定義中になっちゃいますけど。
ヨウ 骨折はさ、別にはまあ、え、そういうのもダメなのかな。
スピーカー 2
ヨウ だから。
ヨウ 生きていたらもういいということにしましょう。
スピーカー 1
ヨウ そう、そうしましょうか。健康でいきましょう。
ヨウ 年末にこれが振り返れれば健康だったなっていうぐらいのノリでいきましょう。
ヨウ はい、健康ね。はい。
ヨウ 大切な。
ヨウ これちなみに埋めていく場所の難易度とかそういうのは考えました?
ヨウ なんか要はその、要は四隅って重要じゃないですか。
スピーカー 2
ヨウ 考えました。考えました。
ヨウ 考えました。
スピーカー 1
ヨウ そうなの?
ヨウ 確かにユニバに行くとか左上になってるから、これはちょっとずるい感じがするよね。
ヨウ 行けよって思うもんな。
スピーカー 2
ヨウ 行けよ。
ヨウ 行きました。
スピーカー 1
ヨウ 行きましたよね。これね。
ヨウ 行ってますもんね。ユニバにね。
スピーカー 2
ヨウ そうですね。あの、行きたいものとか買いたいものが、なんとなくばら開けるようにはしました。
スピーカー 1
ヨウ ああ、もの、ものとか。
スピーカー 2
ヨウ 行きたいものとやりたいことがずっと連続して続いたりはしないように配置しました。
スピーカー 1
ヨウ はいはいはい。
ヨウ ああ、なるほど。
ヨウ ちょっとね、だから25、48項ここでいきなり言っていくとちょっと時間全然足んないんで。
ヨウ まあちょっとその最初のね、導入の部分をやっていく感じで。
ヨウ やっていきましょうか。
ヨウ いくつかずつこうお互いに出していこうみたいな感じで。
健康と目標設定
スピーカー 1
ヨウ 僕はその去年のユウさんのやつ見てると、続けるやつがピラティスを続けるとか。
ヨウ 継続系?
ヨウ マメキャスの毎週配信とかあるじゃないですか。
ヨウ これは真似したいですよね、やっぱね。
ヨウ オッサンFMの毎週配信。これを四隅に置きたい。四隅の一平に置きたい。
ヨウ 確かに。それは共通だから、オッサンFMとしての共通の目標と、個人のやつとは入れていきましょうよ。
ヨウ え、三つ作るわけじゃなくて?
ヨウ うん、だから長山とクリスと同じ目標も入ってる。だから僕は。
ヨウ オッサンFMの毎週配信、今クリスさんは右下に入れたけど、僕は右上とかにするわ。
ヨウ そうしましょうか。
ヨウ 左上?
ヨウ 左上。
ヨウ 対角で。
ヨウ 対角でね。
ヨウ これなかなか、ちなみに18禁でできたアクセサリーが欲しいってことか、これは。
ヨウ こちら欲しいものですね。
ヨウ 欲しいものか。
ヨウ 赤いやつは欲しいもの系ですね。
ヨウ 赤いやつ。
スピーカー 2
クリス あっ、そうですそうです。私が去年作ったのは。
スピーカー 1
ヨウ クリス、なんか欲しいものあります?
ヨウ 欲しいもの?人望?
スピーカー 2
クリス ありますよ。
スピーカー 1
ヨウ いや、ないんですよ。
ヨウ 人望。
クリス そういう、いやこれ物だからさ。
ヨウ 買えるものだね。
クリス 買えるものできましょう。
ヨウ 買える。
スピーカー 2
クリス 金で買える人望が欲しいということであれば、赤字で書いていただいて。
スピーカー 1
ヨウ そうで、ツイッターとかのフォロワーを買ったらいいじゃん。
スピーカー 2
クリス そうですね。
スピーカー 1
ヨウ ちょうどね、この最近の自分の中のトピック、この数日急にググッと持ち上がってきたトピックでいくと、車。
クリス 車?
ヨウ 車。
クリス 急にでかいの来てきましたね。
スピーカー 2
ヨウ 大きいですね。
スピーカー 1
ヨウ 大きいの、いいですか?大きいのヨウさんこれ入れても。
スピーカー 2
クリス 入れましょう。
スピーカー 1
ヨウ 入れますか。
スピーカー 2
クリス でも聞くところによるとペーパードライバーなのではという。
スピーカー 1
ヨウ はい、めっちゃ金に光ってますよ。
ヨウ あれが免許証が。
クリス ゴールド、ゴールド免許。
ヨウ ゴールド、ずっとゴールドなんてもうめちゃめちゃ金に光ってますね。
スピーカー 2
クリス 私もそうです。
スピーカー 1
ヨウ そのペーパードライバー講習も受けたいんですよ。だからその辺を入れていけばいいのかな。
クリス そうですね。
ヨウ いいじゃん、いいじゃん。だからやりたいことと今欲しいものが同じ向きを向いてるよ。
ヨウ ペーパードライバー講習を受けるっていうのと。
クリス 車を買う。
ヨウ でもこれペーパードライバー講習を受けてけど車を買わないってパターンもあるってこと?どうじゃ。
ヨウ あります。
スピーカー 2
クリス カーシアとかで。
スピーカー 1
ヨウ そうそうそうカーシア系ね。
クリス 十分だってなることもある。
ヨウ なっちゃうから。
スピーカー 2
クリス ちなみにペーパードライバー講習ってどれくらいの金額で受けられるんですか。
スピーカー 1
ヨウ この間調べたんですよ。
クリス はい。
ヨウ そしたら京都だと、すいません僕もちょっとサッと調べた感じなんでそこはいいかどうかわかんないけど、3時間で1万2千円ぐらいで。
ヨウ なんかお願いしたら自宅のところまでプリウスで教習してくれる人が来てくれて、そっから自分が行きたい場所まで自分が運転していくのに付き合ってくれるみたいな。
スピーカー 2
クリス へえいいですね。
スピーカー 1
ヨウ なんか結構良さそうじゃないですか。
車とペーパードライバー講習
スピーカー 1
ヨウ うちの妻もペーパードライバー講習受けてましたね。
クリス 同じくらいの金額でしたそれ。
ヨウ 値段的には3時間ってぶっ続け3時間やるわけじゃなくて、何回かに分けて1回は多分30分とかそのぐらいのやつを。
ヨウ なんで本当に1回5000円するかしないかみたいな感じだったのかな。
ヨウ それで4、5回受けてたような気がするな。
スピーカー 2
クリス へえ。
スピーカー 1
ヨウ 駐車がやりたかったんで、10列とか普通に駐車場に入れるやつと、あとはそのお迎えのルートを一緒に見てもらうとかいう感じ。
ヨウ 一番走るところをまず一緒に走ってもらうみたいな感じのをやってましたね。
クリス へえ。
ヨウ 今はバリバリ走ってて、僕よりも多分走行距離長いですね。
クリス あ、そうなんですね。
ヨウ 1ヶ月間の走行距離は僕よりも全然運転してます。
クリス ヨウさんもじゃああれですか、車興味ありですか。ペーパードライバー講習。
スピーカー 2
ヨウ 運転できたら楽しいかなと思うんですけど、取ってから行動走ったの1回か2回ぐらいで、私は法律にしか運転を許可されていないという感じが長く続いていて、誰も運転したらとかも言わないし。
スピーカー 1
ヨウ なるほど。それが講習を受ければね、ちょっと自信にもなるし。いいじゃないですか、ペーパー、ヨウさんもきっと受けてくれることでしょう。ペーパードライバー講習。僕は2個思われましたよ、車と。
クリス すごい。
スピーカー 2
ヨウ ちなみに車を欲しいと思われたきっかけってなんかあったんですか、最近。
スピーカー 1
クリス 確かに確かに。興味なんかいらした。
ヨウ 子供の少年野球チームで、野球の試合とかがあると遠くまで車で行くことがあるんですよ。特に上級生になるとほぼ毎週試合とかあって、京都の南の方とかに行ったりもするんですけど、今までどっか車を持ってるご家庭の車に乗せてもらうと。それで間に合ってたんです。
でも、うちのその三男と同じ学年のご家庭の中に車を持ってる方があまりいなくて。で、このままだとちょっとやばいぞみたいな。
ヨウ うちの子が今小学校3年生で6年生になったタイミングだと、本当になんか回らなくなるんじゃないかなっていうのがあるのと、あと今高校生の次男が公式野球やってるんですけど、公式野球の試合って結構地方というか中心部じゃできないんですよね、街中だと。グラウンドが狭いんで。
ヨウ ちょっとしないから離れたところでグラウンドでやれるので、そこまではやっぱりこう車があると便利なんですよ。っていう完全に車。野球ドリブンの感じです。
スピーカー 2
ヨウ 車持ったりとかペーパードライバー講習受けたら実際運転する機会があるっていうのがいいなと思いました。私は多分ペーパードライバー講習受けても旅行の時ぐらいしか運転しないので。
スピーカー 1
そうかそうか、結局じゃあ旅行しなかったらまたペーパードライバーの逆戻りみたいなことになってしまうこともある。
ヨウ そうか。
ヨウ うちの妻もね、そのお迎えっていうとか、おくり迎え、習い事のおくり迎えっていうタスクがあったから継続してるっていうのもありますもんね。
確かにね、確かに。でも、そうだよな。
スピーカー 2
ヨウ そうですね。
スピーカー 1
旅行に行ったり遠出をする用事もないんですか、あんまり。
スピーカー 2
ヨウ そうですね、あんまりないかもしれないですね。
でもね、僕車買ってから旅行の行けるプランの感覚が変わったっていうのはありますね。
ヨウ そうですよね。
スピーカー 1
ヨウ 今まではやっぱり線路ベースとか、公共交通機関とか考えてたんだけども、どうしても引っ張られるとかあったんだけども、レンタカーも、なんだろうな、自分で所有してからなんかね、その結構近場でもなんかこう、こっちの山の方とかみたいな感じで、なんかちょっと感覚が変わってきて面白いですね。
ヨウ ちょっと近場のキャンプみたいなのも視野に入ってくる。
ヨウ 前はなんかわざわざレンタカーして近場でキャンプするのってなんかちょっとみたいな感じだったんですけども、車所有してからはなんかちょっとそういう感じになったりとかして。
僕車買ったらあれなんですよね、後ろにギターとかアンプを乗せて。
ヨウ え?
ちょっと待ってください、話の途中で、え?っていうの言ってもらいますが。話の途中で、こんな感じでお前何の話してんだよっていうのは。
ヨウ だってさ、おかしいじゃん急に。
ヨウ アンプとギター乗せちゃって。
スピーカー 2
何するんですか?
スピーカー 1
ヨウ ちょっと待って、ちょっとこうなんだろう、野外に行って弾きたいじゃないですか。
スピーカー 2
ヨウ 野外でどういう場所をイメージされてるのか伺ってもいいですか?
スピーカー 1
ヨウ ストリート?
ヨウ 人がいる場所じゃないです。山の中とか。
スピーカー 2
ヨウ 川辺とかそういうことですかね。
スピーカー 1
ヨウ 川辺とか。
人がいないところで音を出したってこと?
ヨウ 人がいないところで、僕が買ったこのちっちゃいアンプのポテンシャルを存分に出してあげたいみたいな。
ヨウ 家の中にでもマックスに音量することない、できないんですけど、出してみたくないですか。テレビの音量とかも100にすることないけど。
スピーカー 2
ヨウ あ、わかります。一回やってみたいっていう。
スピーカー 1
ヨウ こいつは100出せるんだぞ。でもそのポテンシャルわかんないじゃないですか。
スピーカー 2
ヨウ そうですね。
スピーカー 1
スタジオとかじゃなくて?
ヨウ でもなんかこうオープンなところでやりたいみたいなのちょっとあるかもしれないですね。
エンディングノートと車の免許講習
スピーカー 1
ヨウ もちろん永山さんとかユウさん聞いてくれますよね。一緒に行って。
ヨウ フェス?フェスっぽい。
ヨウ プチフェスやりたいなって。
ヨウ 絶対ついてこないなこの二人。
スピーカー 2
ヨウ だめだこれ。
スピーカー 1
ヨウ 何だこれってなりそう。
ヨウ 何だこれってなりますかね。そんな感じです。車。
ヨウ パードライバー講習で車で。
ヨウ 二個僕は回りましたから。
ヨウ 永山さんどうですか。
僕はね、これもねマメキャス聞いてて思ったのがこれあるんですけども。
エンディングノートを書いてもらう。親に。
で今エンディングノート書いてもらったんだってエピソードがあったんですけども。
これ概要欄にリンク貼ってきますけど。
そしてもうやっぱりまあそろそろいい年なんで。
本人がねどういうふうにこう最後に向かっていきたいのかとか。
あと大事な情報。共有しとくべき情報みたいなのを。
元気なうちに。
スピーカー 2
ヨウ そう。そこが大切ですよね。
スピーカー 1
そうそう。元気なうちにやっといくのが大事っていうふうに言ってて。
ああ本当だと思ったんですよ。聞いて。
これがやっぱり調子が悪くなっちゃったりとかすると、なんかこう縁起が悪いというかね。
ちょっとなんか急に言い出したぞみたいになっちゃうので。
なんでそうなる前に、元気なうちに大事な情報とかを共有しといて。
発声スピーチレッスンに関する話し合い
スピーカー 1
妻からはねちょっと断るたびにそういうことしなきゃねとか、今度実家帰ったらそういう話しようっていうふうには言われてるんですけども。
なんかこういきなりこう前触れなくそういう話しするのがやっぱりちょっとこう心の準備がみたいな感じなんですけども。
そのフォーマットがあるらしい。本とか読んだらしいんですよね。
ヨウ ああそうですね。
遠慮の。なので最終的には自分でフォーマット作られたらしいんですけども、いろんな本を読まれて。
ああそうかそういうふうに型があってここに項目埋めてくださいみたいな感じの定義にした方が話がしやすいなと思ったんで。
ちょっとそういう形で漠然となんか葬式堂をするとかって切り出しにくいじゃないですか。どのタイミングでその話するのみたいな感じになるんですけども。
スピーカー 2
ヨウ 確かに確かに。
スピーカー 1
エンディングの最近ちょっとエンディングノートの話聞いてそのやっとる人がいいんじゃないかってこういうフォーマットがあってね。
ヨウ フォーマットがあってねって印刷してきたんだみたいな話した方がこう緩やかにできそうだなと思ったんで。
ヨウ ちょっとそれをねやりたい。
なので豆キャスも聞かせましょう。
ヨウ ああそうそうそうそういいかもしれない。
ヨウ これがきっかけなんだよっていう。
きっかけなんだよっていう。確かにねエンディングノートか。場所はどこにしますエンディングノート。
ヨウ エンディングノートね。健康の右かな。
ヨウ 健康の右にしますか。もう健康の右なんてめっちゃいい場所だからもうこれはもう絶対。
いやこれやりますよ。これやります。
ヨウ やんなきゃいけないですよ。
ヨウ 健康の隣にこうエンディングノート書いてもらうとなんかすごい面白いですね。
ヨウ なんかこう。
ヨウ 繋がってそうなコントラストが。
ヨウ 逆にユウさんの方からこんなのないかみたいなこういうの入れておくといいですよみたいなのありますか。
スピーカー 2
ヨウ ああそうですね。結構この5かける25マイナス1出すの去年屈振した記憶があってそうですね。どうやって考えてたかな。
スピーカー 1
ヨウ この南半球で星座早見表買うっていうのは。
スピーカー 2
ヨウ ああこれは前から欲しかったんですよね。
スピーカー 1
ヨウ 南十字星が見える入っている星座早見表とか。
スピーカー 2
ヨウ 大学の時に理科を塾で教えてたことがあってで星の話とかをする機会が多かったんですけど
ヨウ 南半球の星座ってまあ就学受験とかでは別に出ないので教えたりはしてなかったんですけど
ヨウ 教える内容を調べてる中で南半球の星座早見表って北半球で売られてるものと違うっていう話を聞いてまあそりゃそうだよなってなって。
スピーカー 1
ヨウ 確かに。
スピーカー 2
ヨウ いつか欲しいと思ってまあ全然去年買える予定はなかったんですけど一応入れておきました。
スピーカー 1
これは南半球ノーじゃなくてデーなんですかこれは。
スピーカー 2
ヨウ そうですねなんかネットで買うのは味気ないかなと思って。
スピーカー 1
ヨウ じゃあ南半球に本当に行ってそこで。
現地で買ってさらにそれで星を見るみたいなことまでセットで。
ヨウ そうですね。
ヨウ 相当レベルが高い。
ヨウ いや高いね。
確かに。
ヨウ 南半球に行かなきゃいけないんだもんな。
スピーカー 2
ヨウ そうまず行くところからなんで。
スピーカー 1
ヨウ なるほど。
ヨウ まあそういうなんかちょっとこれは買うの難しいぞみたいなやつも入れておくといいわけか。
ヨウ そうですね。
スピーカー 2
ヨウ 夢的な。
ヨウ 自分の意識の片隅に置いておこうっていうやつは。
スピーカー 1
ヨウ ああなるほどこれ見るたびにね。
スピーカー 2
ヨウ そうですね。
スピーカー 1
ヨウ パッと思い出せるわけですもんね。
ヨウ 多分実現はしないけど、ギプソンのTAC松本モデルのギターを買うっていうのは。
スピーカー 2
ヨウ それ買いちゃうことによって実現させてしまうっていう可能性はないですか大丈夫ですか。
スピーカー 1
ヨウ いや大丈夫です。
ヨウ ビンゴに書いてあるからしょうがねえかなこの時ギター買うしかねえわっつって。
ヨウ 大丈夫か。
ヨウ 奥さんに黙って買っちゃうみたいな。
ヨウ 斜めとかに影響しないところにそっと書いておくんで。
ヨウ そっと。
ヨウ そっと書いておくんで。
ヨウ これ多分買わないですね高いからこれは相当高いですから。
ヨウ TACモデル。
ヨウ ちなみにいくらくらいするんですか。
ヨウ 今だって新品は売ってなくて。
ヨウ 多分。
ヨウ そういうことなんだ。
ヨウ その中古品とか。
ヨウ まあその転売って言ったらあれだよな。
ヨウ その人が持っているものを譲ってもらう形で多分100万単位ですからね。
ヨウ ええそんなに。
スピーカー 2
ヨウ 中古車買えちゃいません。
スピーカー 1
ヨウ 車じゃん。
ヨウ 買えます買えます。
ヨウ これでペーパードライバー講習受けたときにギター買ってたら面白いね。
スピーカー 2
ヨウ 車買わずにね。
ヨウ あれって。
スピーカー 1
ヨウ あれってなっちゃいますよね。
ヨウ これかな。
ヨウ 皆さん欲しいものないですよまだ。
ヨウ 欲しいもの。
ヨウ ちょっとねやりたいことがまだあってね。
ヨウ 発声スピーチレッスンに行きたい。
ヨウ クリスさんボイトレ行ったじゃないですか。
ヨウ うんうん。
ヨウ あれ歌じゃないですか基本的に。
ヨウ うん。
ヨウ 発声にも影響あると思うんですけども普段の。
ヨウ お歌が上手になりたくてっていう目的で行ってるじゃないですか。
ヨウ 行ってます。
ヨウ 僕その喋り、自分でこう喋ってて、自分で編集してて。
ヨウ もう一回滑舌悪いなとか普段から自分の声をこう思ってるんで。
ヨウ そういうのをちょっと解消するためにはプロにこうしながらしてもらうのがいいんじゃないかなと思って。
スピーカー 2
ヨウ へえ。
スピーカー 1
ヨウ スピーチレッスンみたいなスピーチレッスンって言うのこれな。
ヨウ まあまあそうですね。
スピーカー 2
ヨウ ボイトレみたいななんて言うんでしょうね。
スピーカー 1
ヨウ そう歌じゃない方のボイトレ。
ヨウ うんうん。
ヨウ うんうん。
スピーカー 2
ヨウ でも知り合いでプレゼンテーションとかが上手くなりたいからっていう理由でそういう発声の教室に通ってる人います。
スピーカー 1
ヨウ ちなみに僕最近カエカっていうサービスがあってですね。
ヨウ はい。
ヨウ カエカ。
ヨウ カエカ。
ヨウ KAEKA 伝え方トレーニングサービスっていうのがあって。
ヨウ うん。
ヨウ これねネットで3300円でそのスコアが見れるんですよ。
ヨウ なんかねカエカスコアっていうのがあってウェブで受験できるんです30分ぐらいで。
ヨウ でこうするとその。
ヨウ あなたの伝え方は何点ですとか言われるってことですか。
ヨウ そうそうそう。
ヨウ 怖っ。
ヨウ なんかさっきのフィラーが何回入ってますとか。
ヨウ そうそうそうこういうあと声の高さの幅がこんだけありますとかっていうのは。
ヨウ AI的な感じでこう自動診断なんですかね。
ヨウ AIの部分とあと人が聞いて採点してくれる部分両方ミックスみたいですけどね。
ヨウ でこの先にはこのいわゆるこのKAEKAって会社がやってる。
ヨウ そういう伝え方の講座のカリキュラムがありますようなんですけど。
カエカの伝え方トレーニングサービスについて
スピーカー 1
ヨウ まあその3300円だけでそのスコアが受けられますみたいな。
ヨウ そんなんでもやって低くされるって決まってんじゃないですか。
スピーカー 2
大平 確かにスクールに通う。
スピーカー 1
ヨウ 100点ですみたいになったらもうよかったってなるだけですからね。
ヨウ もう32点ですとか言われるわけですよ。
大平 ちょっとうがった見せ渡しすぎですよそんなもう。
ヨウ いやもうすでに自分に自信がないからもうそういう低い点数つけられるに決まってんじゃんみたいな感じの気持ちになっちゃってるんですよ。
ヨウ 32点ですもうフィラーが多すぎますとか何言ってかわかりませんちょっとちゃんとしてくださいみたいに怒られるんじゃないかみたいな。
スピーカー 2
大平 それ編集してたら気になってしまうっていうのもありますよね。
スピーカー 1
ヨウ そうですね。それもあります。
スピーカー 2
大平 こういう音声を自分から後で聞き直すっていう機会が普段はないのであんまり意識してないけど、
大平 ポッドキャストを撮って編集することによって、あれこんな口癖あったとか。
スピーカー 1
ヨウ そうそうそう。如実実にそういうのがわかって。
ヨウ 滑舌の部分と、あと声質の部分とかかな。
ヨウ 一応滑舌のね、YouTubeとか見るとそういうの出てるんですけども、ある程度強制力を働かせるためにレッスンみたいなのを受けてもいいのかなってちょっと思ってる。
ヨウ ユウさんとか自分でどうですか?ご自身で自分自身のそういうやつって気になります?
ヨウ 僕は編集してないポッドキャスターなので、自信を持っていますけど。
ヨウ ユウさんも永山さんもね、編集されてるからこそそういうのに気がつきやすいというか、自分の喋り方とかの癖とか耳につきやすいと思うんですけど。
スピーカー 2
大平 すごく気になりますね。
ヨウ 気になる。やっぱり。
スピーカー 1
大平 気になる。
ヨウ 永山さんの言うような発声、スピッチ変えたいですか?レッスン。
スピーカー 2
大平 もう私は苦手な、例えばお便りを読むとかは全部さきさんに頼んでるんで。
スピーカー 1
ヨウ なるほど。確かにそうかも。
スピーカー 2
大平 私全然読めない。滑舌も悪いし、書いてあるものを読むっていうのがすごく苦手みたいで、ものすごくたどたどしくなっちゃうんで。
大平 練習スクールとかに通うとそこらへんもしかしたら改善されるのかもしれないんですけど、さきさんがやってくれるからいいかっていう感じで。
スピーカー 1
ヨウ なるほどなるほど。適切適所で。
大平 適切。でも滑舌悪いなんて思ったことないですけどね。
ヨウ 聞いててね。
スピーカー 2
大平 編集の力か私の実力か。
スピーカー 1
ヨウ 編集の力じゃないと実力だと思いますけどね。
ヨウ 編集の力で滑舌あんまり良くなんないですからね。
大平 良くなんないからね。
スピーカー 2
ヨウ そうか。
目標設定と予定の埋め方
スピーカー 1
ヨウ でも長山さん良いレッスン見つかったらぜひ。
長山 ちょっとね、これはどういけるかな。
ヨウ 行くこと自体がちょっと怖いって言うのもあるんでね。
長山 敷居高そう。
ヨウ サービスを受ける感じなんでね。別に気に入らなかったらやめちゃえばいいわけですから。
長山 そっかそっか。お客様の気持ちで行けばいいのか。
ヨウ お客様の気持ちで行けばいいんですよ。
長山 なるほど。
ヨウ じゃあどうしましょうね。他に行きます?長山さんちょっと。
長山 僕?ギター欲しいです。
長山 あ、でもこの収録公開した時にもしかしたら買ってるかもね。
スピーカー 2
大平 一緒に買いに行くって言ってありませんでしたっけ。
スピーカー 1
長山 そうそうそう。一応ね、もう予定が。買いに行くとか買うかどうかわからないですけど、一緒に楽器屋さんに行くっていう予定は入ってて、このが公開されてる時にはもう行ってるはずなんですよ。
スピーカー 2
大平 あ、でも買ってる可能性も。
スピーカー 1
長山 その時に気が迷って。買ってるかもしれないし、買ってないかもしれないんで。
ヨウ で、入れときましょうか。ギターどこに入れておきましょう。
長山 健康の下。
ヨウ 健康の下?20万のギター?
長山 値段はいいです。値段はしまわなくていいです。
ヨウ ギターね、ギター。
ヨウ でもその長山さんが欲しいのが赤い、結構こう割とイメージがあって赤いこうスタートのふにゃっとした感じのギターが欲しいっていうのを言ってるんですけど、
ヨウ 実際楽器屋さんって行くとやっぱ在庫が限られてるんで、店頭に置いてあるギターって、
長山 そっかそっかそっか。
ヨウ まずね、赤色のギターがたぶんそんなにないはずなんですよ。店舗に10本もないはず、たぶん。
ヨウ いろんな色があるんで。っていう時にどこまで妥協できるかってですね、赤にこだわりたいのか、形にこだわりたいのか、もう両方なのかで買える確率はだいぶ変わりますね。
長山 それはもう言ってるから今。未来の僕がもう言ってるから。
ヨウ 確かにね、もう結果は分かってるはずだもんね。
長山 過去の僕は楽器屋さん行ってるから。
ヨウ 確かに。ヨウさんは買い物に行く時とかってどうなんですか?こういうのが欲しいって言った時に、どんぴしゃなものがないとした時に、
ヨウ 例えば色とか形とかで、もう絶対にそれにこだわりたいのか、結構妥協しても買っちゃうのかみたいなのってあります?そういうの。
長山 えー、どうですかね。機能を買うものは、どんぴしゃなものがなくても、欲しい機能が満たされていたら、多少ブレがあっても買っちゃいますね。すぐに使いたいとか。
スピーカー 1
ヨウ ポッドキャストの収録用のマイクとかそういうのは。
長山 例えばそうですね。
ヨウ 取れれば、ある程度の音質で取れればいいよねっていう感じ。
スピーカー 2
長山 色とか形とかあんまりこだわらなければ、こだわりのポイントさえ押さえてたら買っちゃうと思います。
スピーカー 1
ヨウ なるほど、なるほどね。お洋服とかアクセサリーとかそういう方はやっぱりこだわりがあったりとかする感じですか。
長山 そうですね。
ヨウ ファッションとかデザインとか身につけるもの。そこですよね。
長山 かもしれないね。
ヨウ ギターはファッション性も高いじゃないですか。
長山 そうなんですか?
ヨウ いや、そうですよ。ファッション性は多分92%くらいですよね。
長山 高い。
ヨウ 高すぎる、高すぎる。92は高すぎるよ。
ヨウ 高すぎるよ。でもそうですね、僕もそんなにうまくないですけど、なんかこう音が違うんですよって言い訳しつつ、結局見た目ですよね、ギターは。
長山 あこがれのアーティストが使ってるのが、自分も使ってみたいとか。
ヨウ そうそうそう。で、ギターを持った時の姿も、なんかこういう服装でこういう髪型でみたいなイメージがあればあるほどそれに近づけたくなるみたいな。
スピーカー 2
ヨウ うーん。
スピーカー 1
長山 まあファッションみたいな感じがありますよね、確かにね。ギターいいじゃないですか、ギター。
ヨウ ギターちょっとね。もう買ってるかもしれないけど。
長山 もう買ってるかもしれないしね。
スピーカー 2
ヨウ 二人ともあれですね、今確定の予定とか、安泰なコマはまだ置いてないですね。
スピーカー 1
長山 ああ、なるほど。
スピーカー 2
ヨウ 私はユニバとか、行くなっていうものを。
スピーカー 1
長山 ああ、なるほどなるほど。
スピーカー 2
ヨウ 入れたりもしてたんで、これは大丈夫でしょうみたいなもの。
スピーカー 1
長山 なるほどね。そしたら何だろう。これはやるなってやつでしょ。これ微妙。
スピーカー 2
ヨウ 私結構入れてますね。ユニバに行くもそうだし、ミュージカル美女と野獣を見るも予定入れてたし、良いホテルの朝食を楽しむっていうのも入れてますね。
スピーカー 1
ヨウ 確かになあ、そういう安泰とか。
ギターを続ける
スピーカー 1
長山 なんかすぐストレッチしちゃうね。
ヨウ 我々。やっぱストレッチマンですから。
長山 それちゃうんですよね。いいとこ見せようとするからね、すぐね。
ヨウ 特に今ユウさんが来てるからってのもありますし。
長山 あるね。
ヨウ なんかちょっとね、こう少しこう、あんまり安泰出すとね。
ヨウ いいところ見せたいっていう。
長山 そう、安泰出すとね、ああ、そんなもんかみたいなね、思われたら嫌だなみたいなね。
ヨウ 好きに行ったなって思われたくないっていう。
長山 それは、それはあると思う。少なくとも。
ヨウ それはあるね。
長山 ええ、そっか。
長山 そうすんの、だって僕、他にもだって、トライアスロンとか書いてるもん。
ヨウ トライアスロン。
ヨウ 僕もだって、体重何キロ減らすとかも入れようかなとか思ったりもしましたけど。
長山 ああ。それもストレッチしてるね。
スピーカー 2
ヨウ 体重はなかなか減らない。
スピーカー 1
ヨウ 安泰のやつ入れときましょう、僕。YouTubeの更新を続ける。
長山 ああ。
ヨウ ああ。
長山 それが安泰なんだ。
ヨウ これね、だってもう3年続いてますから。
長山 ああ、そっか。
スピーカー 2
ヨウ 安泰ですね。
スピーカー 1
ヨウ 安泰でしょ。
長山 エヘン毎週配信と同じくらいのレベル感ですね。
ヨウ うん。
スピーカー 2
ヨウ ああ、でもわからないですよ。私、ピラティス結構続けてたので、安泰だと思って入れてたんですけど、
ヨウ 引っ越しをしたことによって。
長山 ああ、そっかそっかそっか。
スピーカー 1
ヨウ それはでかいですね。
長山 そういうことか。じゃあこれ、ピラティスを続けるは実現してないんですか、これ。
スピーカー 2
ヨウ そうですね。年末までという単位だと。
スピーカー 1
長山 だってめっちゃリーチの重要なワンピースなんですよ。
ヨウ そうなんですよ。
長山 このピラティスを続けるの。横全部埋まってるのに。
ヨウ 確かに。
長山 なるほど。じゃあ結構あれだ。
ヨウ YouTubeの更新続けるもん、四隅に置いちゃったけど、まあまあいいか。まあいいや。続けます、これ。絶対続ける。
安泰な目標と継続
スピーカー 1
ヨウ はい。
長山 とりあえず、安泰のやつでしょ。安泰のやつ。
ヨウ ああ、安泰のやつでしょ。英会話。オンライン英会話毎日続ける。
ヨウ これはまあずっとやってるから。
スピーカー 2
長山 ああ、そうなんですね。
スピーカー 1
ヨウ ちょっと途切れちゃったんですけども、ちょっと体調が悪くて途切れてしまったんで、ちょっとまずは毎日に戻して、今ちょっと歯抜きになってるんで、毎日に戻して、また元通りやる感じですね。
スピーカー 2
長山 素晴らしい。
スピーカー 1
ヨウ これいいですね。あと何だろう。ビーズの、まあギターを弾くだな。
長山 えっ。
ヨウ ギターを弾く。
長山 それ、急にピヤッて触ったね、チキーが。
スピーカー 2
ヨウ そうですね。目標の曲、今取り組んでる曲とかどうですか。これを弾けるようになるみたいな。
スピーカー 1
長山 ああ。
ヨウ ちょっと待って、あのね、ちょっと待って。
ヨウ ギターソロが弾けるかどうかは結構僕の中でね、ハードルがあるけど、何かしらの曲のギターソロが弾けるようになるぐらいだったらいけるかもしれない。
ヨウ 行きますか。でもこれ自信がないからな、ちょっと緩いとこに言うとっか。
スピーカー 2
ヨウ 車の横あたり。
スピーカー 1
ヨウ 車の横あたりにしましょうか。こうやって埋めていくわけね、確かにね。
ヨウ でもギターを続けるのも継続の話よ、別にギターを弾くじゃなくて、ギターを毎日弾き続けるよ。
長山 毎日。
ヨウ 毎日。
スピーカー 2
長山 毎日。
スピーカー 1
ヨウ 毎日はなかなか。
ヨウ 毎日、できるだけ。家にいるときは毎日。
スピーカー 2
長山 急にハードル下がってきた。
スピーカー 1
ヨウ いやいやいやいや。
長山 ちょっとかじゃない限りって思うね。
ヨウ そうそうそう。
スピーカー 2
長山 なるほど。
スピーカー 1
ヨウ ハードル下がってない。そんなに下がってないハードル。
長山 逆に出張の時に持ってったらね、それはすごすぎる。
ヨウ 持ってたら騒動だけどね。
ヨウ それ入れとこ、ちょっとどっかに入れとこ。
ヨウ でも書き方がさ、それお気に入りだよね。家にいるときは毎日って。
スピーカー 2
タオル 定義を狭めてる、特定してる感じがありますね。
スピーカー 1
ヨウ ちょっとでも触るっていうね、大事ですから。
タオル こういう感じか。ちょっとまあこれでやっとやり続けるとちょっとまた時間がさ。
ヨウ 時間がこんなに出る。
タオル そうそうそう。いやもう全然埋まってないけど、まあでも結構楽しいですね、これでもね。
ヨウ これね、いいですね。いやでもほんとね、やってて思った。さっきも言ったけど、ユウさんがいるから格好つけてるなっていう。
ヨウ なんか言われて恥ずかしそうだった。
タオル 収録もあるしゲストも来てるっていう、2つのね。
タオル 多分2人収録だとしても若干ストレッチするじゃないですか、これ。
ヨウ で、これゲストにユウさんがいることで余計にっていうのもあるし、ユウさんが、いやもっと簡単なの入れた方がいいですよって、そこを刺されることで余計に。
タオル 逆に。
ヨウ いやいいですね。ありがとうございます。
タオル ちょっとこれまた埋めてTwitterに貼ろう。
ヨウ 貼りましょうかね。
スピーカー 2
タオル そうですね。じゃあ埋めて送っていただいたら、私がじゃあ去年のような画像に。
ヨウ 添削してくれますか。
タオル いや添削は。
スピーカー 1
ヨウ 画像にしてくれますか、画像にしてくれますか。
スピーカー 2
タオル 添削。
スピーカー 1
ヨウ 添削って何ですか。
タオル こんなんじゃダメだよって。
ヨウ こんなんじゃダメですよ。
タオル 簡単じゃダメだよ。
ヨウ あとこの配置をさ、ここ並び良すぎるからこうしなさいみたいな。
タオル 添削。
ヨウ 添削いらない。
スピーカー 2
タオル PGラインが3つありますみたいな。
スピーカー 1
ヨウ そうそうそう。
タオル ちょっと画像に変えてもらって、同じフォーマットにしてもらうと。
ヨウ いいですね。
ヨウ いいじゃないですか。ありがとうございます。
ヨウ ちょっとこれを、じゃあヨウさんに送れば。
タオル そうですね。
ヨウ 画像にしてくれるんですね、これを。
スピーカー 2
タオル はい。
スピーカー 1
ヨウ ということですみません。ヨウさんに来ていただいて、いつものゲスト化でと違う感じの取り組みをしましたけれども。
タオル いやいや、そうですかね。
ヨウ はい。いかがでしたか。いかがでしたか。
スピーカー 2
タオル いや楽しみです、この目標ビンゴが出来上がるのが。
スピーカー 1
ヨウ 本当ですか。
2024年のやりたいこと
スピーカー 2
タオル はい。
スピーカー 1
ヨウ 僕的にはそのヨウさんもきっと2024年やるもんだなと思って、一緒に並ぶんだなと思って。
スピーカー 2
タオル 確かにな。じゃあやろっかな。
スピーカー 1
ヨウ やらないんだなと思ってちょっと。
タオル いやー、結構大変ですからこれ出すのね。
ヨウ 出すの大変ですからね。
スピーカー 2
タオル 結構月にペースで消化していかないと。月で割ると。
スピーカー 1
ヨウ 確かに。まあまあありますね。
ヨウ 建築のやつは最終月にババババババって生まれるはずなんでしょこれ。
スピーカー 2
タオル そうですね。
スピーカー 1
ヨウ 車なんてさ言ったけどこれ納期が今何ヶ月もあるっていうからもう。
タオル まあでもこれ一応か買うっていう。
スピーカー 2
ヨウ 意思決定をするので。
タオル そうですね。契約締結まででいきましょう。
スピーカー 1
ヨウ 納車までで。納車まではほらやっぱりいろいろ条件あるから。
タオル なるほどね。はい。
スピーカー 2
ヨウ これは括弧売買契約の締結括弧閉じ。
タオル さすが。
スピーカー 1
ヨウ しておきましょう。
ヨウ なるほどなるほど。
タオル ありがとうございます。はい。ということで。
ヨウ あれ、これは?ユウさんのこの最後の。
タオル ああそうね。
ヨウ 何だったっけ。
スピーカー 2
タオル あ、そうだそうだこれね。
ヨウ 何だ忘れてたもんでも。
ヨウ だいぶお話したね。
タオル やっておきましょうやっておきましょう。
スピーカー 1
ヨウ これねちょっと。はい。
スピーカー 2
タオル 目標を今年立てられるっていう話伺ってたんで、
タオル 私はちょうど30歳に2024年になるので、
タオル お二人に30歳どんな誕生日迎えられたのかなとか、
タオル 30歳30代でやっておいた方がいいこととかあればお聞きしたいなと思ってたんですけど。
スピーカー 1
ヨウ でもね30代30歳でやっておくといいことはどうだろうな。
ヨウ 僕は今45になって今年思ったことなんですけど、
スピーカー 2
ヨウ ギターもっと早めに練習しとけばなと思った。
スピーカー 1
ヨウ なんか自分の中で中学校ぐらいの時にやって、
ヨウ ああもうここからはうまくなんないやってなんか勝手に思ってたんだけど、
ヨウ 意外と大人になって今の環境でやってみたら、
ヨウ 当時よりも全然いけるじゃんとか楽しいじゃんって気持ちになれたんですよね。
ヨウ 変になんか自分の中でこう昔やって苦手だなと思ってて蓋をしてたことが、
ヨウ 意外ともう一回やってみたら面白かったなっていうのがあったんで、
ヨウ これはなんか30代でやっておけばもっと今楽しめたのかなっていう気持ちがあります。
スピーカー 2
タオル 確かに新しい趣味とかいいですよね。
30歳の誕生日の思い出
スピーカー 2
ヨウ うんうん。
スピーカー 1
ヨウ だから似た感じだと、僕最近ランニング走ったりするような習慣はついてきてるんですけども、
ヨウ ちょっとこう少し早くなりたいなとかって思って本を読んだりとかするんですよね。
ヨウ そうするとだいたいピークパフォーマンスというか、
ヨウ 自分がパフォーマンスの上限がまさに今の歳の45歳みたいな。
ヨウ そっからだいたい普通は下がっていくみたいな感じなんで、
ヨウ あれもう下がるところから僕今ランニング始めてるみたいになっちゃってるんですよ。
ヨウ なんで、もうちょっと早くに体を動かすっていう、
ヨウ 別にランニングじゃなくても体を動かすとか習慣を30代の時につけていれば、
ヨウ そのベースのパフォーマンスはもうちょっと高いところから始まったのかなと思ったので、
ヨウ なんか体を動かすのとかちょっともうちょっと早くやっておけばよかったなっていうのは思ったりはしますね。
ヨウ 30代チャンスが来るんだったら、体ちょっともうちょっと動かしたいなって感じかな。
なるほど。
迎え方みたいな話、誕生日を迎えるみたいなところで言うと、実は僕ヨウさんと結構似てるところがあって、
ヨウ はい。
はてなに転職したのが30歳だったと思うんですよね、僕。
ヨウ へえ。
ヨウ ああ、そっかそっか。僕京都に引っ越したのが30歳だった。
うん。環境が変わるみたいなところ、すごい似てると思いますよ。
スピーカー 2
ヨウ うんうん。
ヨウ 転機を迎えられてたんですね、お二人。
スピーカー 1
ヨウ 確かに僕もそうだった。ガラッと変わりましたね、場所が。
5、6年ね、その社会人みたいなくくりになって働いて、いろんなことが分かって、
自分の中でやりたいみたいな感じのことができたみたいな感じなのかな。
ユーザーが30歳間近で環境を変えましたっていう話を聞いて、そういうのがあるのかなってちょっと思ったり。
ヨウ うんうん。分かる感じがしますね。
ヨウ ちょうどなんかね、次はどういう風にしようかなって考える時期ですもんね。
ヨウ うんうん。
スピーカー 2
ヨウ なるほど。
ヨウ いやー。
スピーカー 1
ヨウ こんな感じで大丈夫ですか?
スピーカー 2
ヨウ 運動習慣とかは、さきさんとも話していて、確かにつけたほうがいいなと思ってたんですけど、
ヨウ ピラテス今やめちゃってるんで。
スピーカー 1
ヨウ なんかいいのがあるといいですね。
スピーカー 2
ヨウ そうですね。近くで見つけたりしようかなと思いました。
スピーカー 1
ヨウ なんか多分30歳から仮に10年ぐらい、別に毎日走るわけじゃないけど、
ヨウ なんか走るとか何かスポーツする習慣の10年と、40歳からそれを10年やるっていうのは、
ヨウ 結構やっぱり伸び幅が違うだろうなっていうのは、体動かし系はやっぱり思うので。
ヨウ だからもし体動かしの好きだったら、30代頑張るっていうのはありかもしれないですね。
スピーカー 2
ヨウ そうですね。ピラティスみたいな一人で取り組むっていうよりも、例えば音楽とか発表したりとか、
ヨウ 一緒に誰かとやるみたいな、習い事的な側面があることをやったほうが、より楽しいかなと思いました。
スピーカー 1
そうですね。なんか新しい世界開けますよ。ヤマハミュージックスクール、もしくは島村楽器さんのミュージックスクール通いましょう。
スピーカー 2
ヨウ 何の楽器がいいですかね。
スピーカー 1
ヨウ 楽器は何でもいいと思いますけど、運びやすいものとかお家でやりやすいもの。
ヨウ エレキギターとか意外と嫌だと弾きやすいんですよ。イヤホンつけてやれば全然音出ないんですよ。
エレキはね。ピアノとかちょっと場所取るから難しい。
ヨウ あと最近結構聞くのは、バイオリン、電子バイオリン。
ヨウ 高そう。
ヨウ 電子バイオリンいくらするんだろうな。
でもうちの妻もバイオリン急にやりたいとか言ってたからな。電子バイオリンとかあるのか。
ヨウ 電子バイオリン安いやつは12,800円とかです。
だいぶ安いですね。
スピーカー 2
ヨウ そんな価格からあるんですね。
スピーカー 1
ヨウ そんな価格から安いやつですけど、あるみたいですよ。
ヨウ あれもだから家だと弾いて、電子的なやつなんでこうイヤホンでやれば聴けるしみたいな。
ヨウ 外にも音出ないしとか。あとかっこいいしね。バイオリン弾けますって。
スピーカー 2
すごい。電子バイオリンって結構近未来的な形をしてるものもあるんですね。今調べてると。
スピーカー 1
ヨウ そうそうそう。空洞というか、形だけ、フォルムだけあるみたいな感じですよね。
ヨウさんとの共通点
スピーカー 2
ちょっと上品に聞こえますよね。バイオリンやってるんですって言ったら。
スピーカー 1
ヨウ そうそうそう。かっこいいですよ。確かに。何回もわかるよそれが。いい趣味感があるよね。
スピーカー 2
ヨウ いい趣味感ありますね。クラッシック聴きに行ってきてとか言ったらすごい上品に聞こえる。
スピーカー 1
まあそういうやつをねちょっと体験を。
こんな感じでいいの?もしかしてこれ人生のみたいな話になっていいんですか俺。
スピーカー 2
ヨウ 人生の。いやシンプルに30歳の誕生日どう過ごしたかなみたいなのも。
スピーカー 1
ああどう過ごしたんだっけ。
スピーカー 2
ヨウ よく東京カレンダーとかで出てくるフレーズ知りません。その30歳までにロブションに連れてってもらったらいい女みたいな。
スピーカー 1
えっ何それ。そんなこと言われるの。恐ろしい。
ヨウ ちょっとちょっと何それ。何ですかそれは。
スピーカー 2
ヨウ 東京カレンダーだったと思うんですけど。
スピーカー 1
ヨウ ああ30歳までにロブションでプロポーズされるのが夢。彼女にマリージブルーになった男。2016年の記事が出てきました。
スピーカー 2
ヨウ そう昔の記事が元で、そういうロブションっていう結構高級なレストランに彼のお金で連れてってもらうっていうのが良いみたいな。
スピーカー 1
ヨウ 港区女子。
知った顔で喋りましたけど、ロブションって永山さんご存知でした?
ヨウ 僕は知ってました。
知ってた。恥ずかしい私たち。
ヨウ 具体的にどこにどうとかっていうのがわかってないですけども。
ヨウ なるほどね。別に普通に30歳は別に普通にあんまりそんな記憶。
スピーカー 2
キロブションにも行かず。
スピーカー 1
ヨウ 行かず、行かずだし。なんかね、もう30になっちゃうわーみたいな、ちょっともうおじさんになっちゃうわー的なノリのことをちょっと近辺で言ったような気もしますけど、
ヨウ それは単に言ってるだけであんまりそういう実感、実感というか大変だな、クビリだなっていうのはあんまなかった。
ヨウ 40歳の時の方があった気がしますけどね。
スピーカー 2
ヨウ あ、そうですか。
スピーカー 1
ヨウ 30ってどうですか?永山さん。ありました?
僕、30の誕生日にちょうど結婚してた。
ヨウ 結婚記念日か。
スピーカー 2
ヨウ そうだったんですね。
スピーカー 1
ヨウ おめでとうございます。めっちゃいい話。なんでそれが後から遅れてくるんですかね。
ヨウ いや、その誕生日っていう話じゃなかったから。ほら、僕の認識が、その30代をどう過ごすかっていうつもりでいたので。
ヨウ ピンポイントで誕生日ってなると、はい、結婚しましたね、その日。
ヨウ そうです。なんか結構熱い日だった気がしますね。
ヨウ 面白い。
ヨウ なるほどね。
スピーカー 2
ヨウ だいぶ趣味感がありますね。
スピーカー 1
ヨウ そうですね。
逆にヨウさんはあるんですか、こんな30歳の誕生日迎えたいみたいな。
スピーカー 2
ヨウ いや、最近もう誕生日に何かイベントをするみたいなこともなくなっちゃって。
ヨウ 30歳って10のくらいが変わるので、何か精神的にもあるかなと思ってお聞きしたかったっていう感じで、何も予定もしてないし、特に。
スピーカー 1
精神的か。
ヨウ あんまなかったかな。
ヨウ 女性の方が大きいのかな、そういうことがあるか。
スピーカー 2
ヨウ そうですね。何かそんな気はしますけど。
スピーカー 1
ヨウ 多分何かそういうね、雑誌のコピーとかになるってことは、やっぱり何か女性の方の価値観の変化みたいなのは、もしかしたら30代、30の節目観っていうのは大きかったりするのかな、世間的な何か。
ヨウ 逆にメディアが煽ってるだけだから。
ヨウ 30も30も29も一緒よ。
ヨウ それを持って何かこう消費させようとするメディアたちみたいなね。
ヨウ いやいや、そういう言い方すると何かメディアたちが悪い感じになりますけど、いいきっかけを与えてくれてるっていう。
ヨウ すごい大人だな。
スピーカー 2
ヨウ 大人、大人言葉ですね。
スピーカー 1
ヨウ 大人言葉、ビジネス用語です。
ヨウ ビジネス用語。シャンシャンだねこれね。
ヨウ シャンシャンで。
スピーカー 2
ヨウ シャンシャンで。
スピーカー 1
ヨウ そんな感じですかね。
スピーカー 2
ヨウ はい。
スピーカー 1
ヨウ すいませんヨウさん、何か。
ヨウ 相変わらず何かね、ぐだっとしちゃうんだよね。
ヨウ ゲストの質問に。
ヨウ そうそうそう、何か人の聞いてることに直球で正面から答えられてるのが毎回不安になるっていう感じでございますけども。
スピーカー 2
ヨウ いやいやでも30歳のお誕生日は結婚されていたということです。
スピーカー 1
ヨウ 確かに。
スピーカー 2
ヨウ 参考にはならないかもしれないですけど、楽しいエピソードを聞かせていただいて。
スピーカー 1
ヨウ ありました。
スピーカー 2
ヨウ はい。
スピーカー 1
ヨウ 最後にお知らせとか告知とかそういうのあったりしますか。
ヨウ なければないですけど。
スピーカー 2
ヨウ そうですね、毎週マメマメキャスト配信してるのでもしよければ聞いてください。
スピーカー 1
ヨウ ぜひぜひ。
ヨウ ぜひぜひ。
ヨウ 水曜日のマメキャスト、金曜日のオッサンFM、これセットでよろしくお願いします。
ヨウ そうですね、週に2回楽しい日がありますね。
ヨウ 週に2回楽しみに来てほしいなと。勝手にね、打球売り販売できたいなと思ってますけども。
ヨウ そうですね。
ヨウさんの来訪
スピーカー 1
ヨウ ということでですね、2024年の会社のゲストにはですね、
ヨウ ホットキャスト、マメマメキャストのホストのヨウさんに来ていただきました。
ヨウ それではごきげんさん。
ヨウ バイバーイ。
ヨウ バイバーイ。
54:51
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