2023年の振り返り

こんにちは、永山です。

こんにちは、クリスです。
ossan.fmは、毎週金曜日、クリスと永山が、気になった出来事や、おすすめしたい本や映画を、ゆるゆるとお届けするポッドキャストです。
今週もよろしくお願いします。

よろしくお願いします。

はい、永山さん、とうとう、2023年最後の収録、そしてエピソードとなりました。

今日が29日なので。

そうですね。
もう年越しですね。
はい、年越しですよ。もう、ボリューム273まで来ましたけど。
いや、あの、先週、あの、お便りでいびきのお話が。

はいはい、池田さんから。

池田さん、そうそう、池田さんからの相談があって、割とまあ、二人で。
あの、すいません、ちょっとね、一点だけ僕の方から、申し訳ない、あの、お詫びと訂正がございまして。
そう。
前回のエピソードの中で、すごく、なんでしょう、自分はいびきを書いてないぞ、みたいな。

ああ、確かに。

その。
いびき、ノンいびきマンとしての。

うんうん、ポジションからね、言ってましたね、はいはい。

何かね、歌がいいぞ、とかなら、そんなこと言ってましたけど。

うん。

え、妻に言わせると、しっかり書いてるそうです。

あの後確認した?

あの後、あの、念のためと思って確認したところ、いや、普通にいびきしてるよ、っていう。
まあ、ひどくはないけど、っていう。
あの、すごくこう、うるさくて眠れないほどじゃないけど、まあ。

まあ、してるはしてるよ、と。

してる時もあるよ、っていうぐらいの感じですけどね。
ああ。

いや、参りましたね。
いや、この訂正をいつしようと思ったけど、まあ、いいかと思って、一週間寝かせてしまいましたけども。

うん。

はい。申し訳ございませんでした。

なるほど。じゃあ、結構みんなやっぱりしてるんですね。

そうですね。だから、歌は聞かないですね、これね。

そっか。

うん。で、聞かないついでに言うと、ツイッターの方でね、ソンムーさんが。
うんうん。
エピソードを聞いてくれて、補足のコメントをね、投稿してくださってましたけども。
まあ、こういういびき系は、基本的にはもう、なんかもう、病院にね、その、こういう素人の。
そういう話に惑わされずに、もう、すぐ病院行って検査した方がいいよと、いうことをおっしゃってたので。

おっしゃってましたね。

はい。私もそう思います。

なんかその、さらにそれを引用リツイートされた方も、こう、実際に診断を受けて薬を飲んだら、その疲れにくくなったみたいなこともおっしゃってたりするので、やっぱ結構睡眠の質が改善したりとかするかもしれないですしね。

いや、そうですよね。で、結構いびきと、あの。
無呼吸、睡眠時無呼吸症候群でしたっけ。
あれ、割とこう、近いところにあるみたいで、ちょうどあの、収録の後に、たまたま家族とテレビを見てたら、そういう、ほら、たまに病気のテレビ、あるじゃないですか。

はいはい、ありますね。

あれで、こう、睡眠時無呼吸の、その、やつやってましたけど、お父さん、とあるお父さんが、こう、いびきをかけながら、突然息がふって止まって、どのぐらい止まってたと思います?

30秒とか?

いや、もう、1分、1分超えたら。
1分超えましたよ。

へぇー。死んじゃうじゃん。

そんな止まるんだと思って。
で、はぁはぁ、みたいな感じで、こう、息が戻るみたいな、なんでね。その、まあ、ちょっといびきひどく、ひどいっていう、その、フィードバックが周りからある場合は、まあ、ちょっと、ね、病院行ってみるのも確かになという感じですよね。
うん。
すみません、ちょっと最初にね、その、訂正をしたかったという、感じでございます。

実はいびきかいてました。

ほんと恥ずかしい。
だったら入りたい。年末に。
はい。
で、あのー、今日は、あの、年末回ということで、えー、2023年のね、振り返りをね、していきたいなと思って。
えー、いるんですけども、まああの、あんまりこう、まとまった、あのー、テキストも手元にはないんですけど、まずはですね、あのー、今年の一番最初のおっさんFMが223回で、えー、橋本さんをゲストにね、えーヌーラボの橋本社長をゲストに呼んで、
えー、その、
その中で、あのー、橋本さんなんか、2023年にやってみたいことありますか?って聞いたら、
えー、2022年に、なんかこう、アルバムをね、音楽活動みたいなことをして、

あー、言ってた言ってた。
うん。
楽曲制作して、アルバムを作ってみたいんですよね。で、それができなかったから、2023年も、っていう、もう、えー、まあ、できればそれやってみたいんですよねって話をされていて、で、我々も、あ、いいですねーみたいなことを、
うんうん。
言ってたじゃないですか。

で、私もそのー、なんだろう、2023年はなんか音楽的なことをやりたいなーっていう話をしてたんですけど、
うん。
話をちょっと、おっさんFMとかでしてたと思うんですけど、僕はもうやっぱり2023年はこう、ギターをね、あのー、練習を再開して、なんかおじさんバンドの活動もやったりとか、なんかギター弾いてる動画をYouTubeにアップしたりっていうのができたのが、個人的なことだったんですかね。

そうですね。音楽活動結構、やってましたね。列を入れて。

そうなんですよ。そうなんですよ。結構、もう、家にいる日は毎日少しは触ってましたね。
なるべく触るように。
そうと思って。で、練習して。で、なんだろう、永山さん、あのー、近藤さんがやってるリッスンっていう、あのー、

ポッドキャストのサービス。

ポッドキャストサービス。あれで、あの、アドベントカレンダーが今年あったんですよ。リッスンアドベントカレンダーっていう、12月1日から25日まで、こう連続して、みんなでこう、更新して、こう、来ましょうみたいな。
で、その中で、なんか、あれですね、えー、その小田陣さんという方がですね、あのー、
アドベントカレンダーが完走した、完走しそうなのを記念して、歌を作ろうっていう企画が、裏で動いてまして。
へー。
で、その小田陣さんが作詞をして、で、あのー、AIが作曲をして。
おー。
で、まあ、私ともう一人、井上さんという方がギターを弾いて、えー、森陣さんという方がベースを弾いて、え、かっぱさんがドラムをやって、みたいな感じで、こう、分担して楽曲作ったんですよね。
うーん。
3日ぐらいで。
うんうん。
で、それがすごい年末に良かったですよ。

えー、いいですね。楽しそう。

うん。なんか、僕も初めてこう、人と共作みたいな、まあ、そもそも曲を作ること自体ね、あのー、初めての経験でしたし、こう、なんだろう、有名なアーティストがやってない、自分たちがオリジナルの曲の伴奏をして、で、それが一つのファイルにまとめられて、あの、ミックスしていただいて、なんかそれなりに聞こえるようになるっていうのは、すごい面白い体験でしたね。

お?
え?

はい。

それぞれが作ってるってことですか?何曲もある?

あ、いや、1曲なんですけど、僕はギターパート。
あ、なるほど。パートを、ミックスというかマスタリングして、一つの楽曲にしよう。
ああ、ええ、はい。
そうですね。
はい。
うん。
うん。
うん。
自転車と運動の経験

うん。
うん。
うん。
うん。

良かった1年だったかな
っていう気がしますけどね
長山さんどうでした2023年
ざっと振り返ってみて

2023年は前半は自転車
ですね

前半はマウンテンバイク
なんで
っていうのはあれですよね

6月でマウンテンバイクは終わり
6月をもってマウンテンバイクは終わり
後半は走ってた

って感じで
6月だから半分ぐらい

半分ぐらいの
タームで
真ん中で骨を折って
鎖骨を折って

それで

自転車機が終わったって感じ
でしたけども
体を動かすっていうことだったのかな
今年は

そうですね
長山さんも
ちょっと前の自分からは考えられないぐらい
運動してるみたいなことをおっしゃってましたよね

年明け早々
元日に家族で大門寺登ったりもしてるし
その後
雪山を自転車で

担いで登ったりとかもしてるし
うん

なんか結構
精力的に自転車であちこち
登ったり降りたりっていうのも
してましたね

ランニングも続いてる

結局
運動習慣みたいなやつを
そこでなくなってしまうっていうのも
ちょっともったいないなー
っていうのが
あって
別に多くはないんですけど
月間100キロっていうのを目標にして
それをキープしてやってますね

僕からすると月間100キロは
相当ありますけどね
多くないんですか100キロっていうのは
月間100キロっていうのは

だから前も言ったけど
村上春樹さんは300キロなんで

前も言ったけど
村上春樹さんがどのぐらいなのかが
ちょっと私になっちゃうと

基本的に毎日10キロ走るみたいな

毎日10キロ走ると

僕は2,3日に1回10キロ走るみたいな感じなんで

運動も
お互いにじゃあ

2023年は新しいことに

チャレンジできたっていう年なんですかね

自転車でも知り合いが増えたし
走るようになってから
インターネット上で知ってた人でも
走る趣味を持ってるっていうことが分かって
ストラバっていう記録したり
交流ができるようなアプリがあって

それを使って

それで以前よりも
趣味の部分で親しくなったりとか
っていう方もいらっしゃるし
趣味を通して
人間関係も変わったりとかもしたから
その辺もやっぱり
嬉しいです
音楽活動と新たな出会い

クリスさんの音楽もそうじゃないですか
音楽っていうのを通して
新しい人と出会って
交流したりとか
一緒に走るっていうのもしたし

確かに
大人になって
友達が増えた
1年だったなっていう気がしますね
友達と言える
もちろん僕よりかも
年上の人もいますし
私の方から一方的に
思ったんですよ
友達ってもう
自分から思うだけでいいんだなっていう
相手が僕のことを
友達って思ってなくても
僕が友達って思ってりゃいいんだな
っていうことに気がついたじゃないですか

それはそうですよね
なかなかね
俺たちは友達なんだろうかとかね
ついつい定義に迷ってしまうことはありますけども

一方通行でいいと思いますけどね

別にそれはそうですね
自分の定義で十分なのかなと

向こうが友達じゃないですよって言われたら
それはそれであるんですけど

相手の感覚っていうことなので

そうそう
ありますかね
よくある話で
2023年買ってよかったもの
みたいなのがあると思うんですけど

買ってよかったもの

僕から
行くとそのギターね
ギターは
今年でしたっけ
今年ですよ
2月ぐらい
1月2月ぐらいその辺ですね
年明け早々ぐらいに買って
お値段もね
20万ぐらいのギター買いましたけど
でもこれも
こんだけ投資したんだから使わなきゃっていうのも
ありましたし
結構弾いたんで
僕はすごく満足してますからね
これはよかった
全然後悔はない
という感じですね
あともう一個は
これは長山さんが関係者なんで
ちゃんとこれは長山さんが関係してるんですよ
って言っとかないとね
捨て間になるっていう話があるんで
言っときますけど
マグロ漁船の靴下ね

僕がやってる作業っていう
靴とサンダル

作業は出してるやつ

あれよかったですか

超よかった
あの後買い足してます
家族分
今家族全員履いてますよ

ありがたいですね

あれめっちゃよくて
家の中でも履いてるし
毎日
最近また少年野球を
外でやる時にも寒いんですよね
外ね
でもあれあると足元が
そこまで寒くならなくて
むしろ温かさが
キープされるんで
すごくいいです

よかったです

ありがとうございましたあれはよかったね
パッと言えるのはこの2つ
って感じですかね
ギターと
長山さんどうですか
買ってよかった

僕はルナサンダルっていうサンダルを
買ってそれで走るようになったんですけども
そのサンダルはすごく
僕の中でエポックメイキング
というか
最初ね二宮さんっておっさん
FMのゲストに出ていただいて
走るってことについて話してもらった
中で聞いたんですけども
サンダルで走るってどうなのかな
ってちょっとうっすら思ってたんですが
実際に走ると全然
体験が違う
普通に走ってるのと
なんで地面との対話してる感じ
っていうのがあるんですよ
大げさに言うと

走ってて

足の方から楽しいって感じになってくるんですよね
僕はそもそも
ジョギングとかランニングとか
走ったりするのそんなに好きじゃなかった人が
そんな経験をするって
したので
非常にエポックメイキングというかね
印象的な道具というか
ことでしたね

なるほど
なるほど
なるほど
なるほど
なるほど
なるほど
なるほど

なるほど
なるほど
なるほど
なるほど
なるほど
なるほど

なるほど
なるほど
対話する感覚は僕はまだ全然
運動を野球やってる時に走ったりしますけど
全然分かんないけど
でもそうか
野球やってるとキャッチボールしてると
そういうボールと相手と対話してる

集中してるところが野球の場合
ボールとか
バットとかだったりすると思うんですけども
走ってる場合は足の平というか
そこで今アスファルト走ってるのか
土の上走ってるのか
砂利なのか
芝生なのかみたいなところが
靴履いてるとなかなか意識しにくいんですけども
靴履いてるとなかなか意識しにくいんですけども

薄いサンダルだと結構分かるんですよ
それが
それが面白いなと思って
早く走れるようなものでは
もちろんないんですけども
楽しく走れるという意味では
すごく経験として良かったなという風に
マッサージガン

思っていて

お互いさっきの
やつと連動してるもので
面白いですね
ギターとサンダルってね
他にあります?
サンダル以外

オスガンFMでタイミングがなくて
話せなかったんですけども
マッサージガン買ったんですよ
肩こり対策で
いろいろ低周波治療器とか
お給とかっていろいろやったよって話はしたじゃないですか

あの後

気になってるけど買ってない
アイテムの中に僕マッサージガンを
あげて
その後結構マッサージガンもいいよ
っていうのをね
ディスコとかツイッターでも
勧めてもらった
矢先に
あれですよ
Amazonのブラックフライデー

あって

ちょっと安くなってたから
買ってみようと思って
買ったんです
何を買ったかというと
マイトレックスリバイブミニ

マイトレックス
マトリックスっぽい

ソーツメディカルっていうところが
作ってる国内のメーカーさん
なんですかね
作ってるマッサージガンの方を
ちょっと安くなってたんで
これを買いました
最初は
いわゆるマッサージ機の
延長だろうなと思ってたんですけども
結構その振動のパワーが
やっぱり小さくてもすごくて

へー

で
いいですね
これ効きますね結構

効きますか

低周波治療機もすごく良くて
重宝してたんですけども
どんどん寒くなってきて
ピタッてつけるやつが冷たいんですよ
わかります?
低周波治療機ってこう
電気を流すための電極みたいなのを
ピタッてつけるんですけども

あーわかる
あのシープ貼ってる感じ
そうそう

あの表面がジェル状の物質になっていて
ピタッて貼るのに
冷たかったりとか
あとまあ
例えば肩とかやりたかったら
服脱がないといけないじゃないですか
なんだけど
このマッサージガンだと
普通に服
思い立った時に
服の上からピーってできるから
そういった意味でも気軽にできるし
非常に重宝しております

1万5千円ぐらいですかこれ
1万円ぐらい
1万5千円
そうですね

1万5千円ぐらいで
僕はなんかその背中に当てられる
つけられる
背中に届くように棒を
スティックを
拡張スティックみたいなのがあって

魔法の天使みたいな

それのセットで買ったんで
もうちょっとするんですけども
これもつけてよかったですね
なんか肩甲骨とかにグーって
押し当てられるので

肩こりにも結構
これサイトを見てますね

これローラですかねこれ
そうですね
あのローラさん
あの

すごいなんか
オシャレな感じで
マッサージガンを当ててるけど
こういう感じですか

なるほどね
そうですね

僕もだからこういう感じでやってます

本当ですか
こういう感じでやってるんですか
遠近両用メガネ
オシャレな感じでやってます

なるほどね
マッサージガンか
なるほどね
その
あの時買ってなかったけど

買って結構ね
意外に
意外にこれは良いぞと思って

なんだろう

ほぼ毎日使ってんじゃないかな

そんなに

買ってから

それはなかなかいいですね
それは相当いいものですよ
それは
じゃあ
おー

で
つまり
つまり

つまり
今も使ってたりはするし

おー
そうか
ちょっと
そう言われると
なんかすごい検討したく

そう
低周波治療器お給もいいんだけど

うん

人に若干進めにくいというかね

うんうん

ところがあったんですけども
これはまあ
ちょっと進めやすい
値段的にはちょっと上がっちゃうんですけどね

おー
なるほどね
僕もう一個思い出しました
買ってよかったもの
あれですね
遠近両用メガネ

遠近両用メガネ
おーおーおー

近眼用と

老眼用の

そうそうそうそうそう
あのー
まあ
遠近両用メガネ
まあレンズの方ですかね
もともと
フレームはもともと
持ってたフレームの中のレンズだけ変えたんで

うん

これ結構良かったですね
やっぱね
年末
今年後半ぐらいから
なんか結構やっぱこう
夕方ぐらいになってくると
頭痛だったりとか
あと霞みとかね
疲れ目って言うんですか

やっぱ来ますよ
来ますよね

来ます
見えなくない

僕も病院行ったって言ったじゃないですか
眼科に

うんうん

老眼ですって言われたってやつ

うんうんうん
なんか来る来る
来ますよね
分かります
だからそれで
いやなんかこれは絶対見えだろうなと思って
でまぁ一応そのメガネ屋さんに行ったら
もともとの僕のメガネが結構見えすぎてるって言われて
僕禁止なんですよね

見えすぎてる

うん

見えすぎて困ることないじゃないですかでも

いや
あのだから禁止で
そのメガネの
その
矯正した後の視力が1.2あったんですよ

うんうんうん

でこの現代の私の過ごし方で1.2って結構見えすぎらしいんですね

見えすぎ

うん

見えすぎ
見えすぎ

度がきつすぎるっていうことで

あそうか
矯正の幅が大きいから疲れやすいみたいなそういうことなんですかね

そうかな
あとその手元が見えにくい
あの禁止の人って
こう手元を見るときにメガネ外してみる

はいはいはいはい

ですよね
その見えにくい
手元が
手元に焦点が合いにくい
っていうのは
ただその度数もきつすぎるから
手元に焦点が合いにくいっていう面もあるっていうことで
全体的にだから僕その禁止の部分のレンズは
その1.2から0.9か0.8ぐらいまで落として

少しこう見えなくなるような感じなんですね

はいだから最近だから外に行って遠く見ると
前よりかは全然見えないんですよ
ちょっとぼやぼやけるというか
そのちょっとこうぼやっとするんですけど
その代わり手元はすごく
でかつその遠近両用なんて
こう下のレンズの下側の方も
手元が見やすくいい
度数になってるんで

あれってその遠近両用レンズっていう
一つのレンズではなく
一つのレンズの中に
円部分と金部分がある

そうですそうです

そういうことです

なるほど

下の方だから文字読んだりするような
近いことをするのは下側だから
下の方が

そうそうそうそう
下の方が

遠視向けになってて

遠視
まあそうだよね
老眼というかね
老眼というか
向けになって

いるという
レンズなんですね
あれ
これにしてから
これね
このレンズ合う人合わない人いるらしくて

ああまあそうか
変わるからね
途中で

変わるから

切り替えの部分にちょうど
視点を持っていっちゃうと
まためんどくさいことになったりとか
するわけですよねきっとね

なんか慣れないと
気持ち悪くなっちゃったりする人も
まあいるらしいんですけど
僕はたまたま
結構ハマって
よかったんですけど
まあ人によっては
ちょっと合わなくて
結局作ったけど
かけてないよっていう人も
いるので
なるほど
まあ人によるんですけど
僕はまあよかったですね
これ作って
へえ
もうすごい
ジジムサイ話になってしまった

老眼トークね

老眼トークね
去年おっさんFMで
最も聞かれた
スポーティファイで聞かれたエピソード

なんでだろうね
みんな老眼気になっちゃうから

わかんないな
あんまりこう
音楽要素ないですけどね
スポーティファイで検索されるようなね
ないけどなと思ったけど
はい
まあそんな感じですかね
中山さん
ありますか他にこう
買ってよかったなっていう

買ってよかったもの

そんなもん

そんなもんかな

うーん

まあその
映画の減少とドラマ「下告状9時」

パッとね
出てくるものは

うんうんうんうん
うん
そんなもんか
ちょっとまた思い出したらねまた
来年でも補足しますけど
はい
あとはコンテンツ系ですね
まあ僕は映画小説ドラマ

だと思ってましたけど

今年見た映画の本数は
劇場に行ったら
見たのと
配信のプラットフォームで見たのを合算して
私は27本見ておりました

27本

はい
これはね

月に2本ってことですか

月に2本

2本以上見てる

2本ちょっとかな
でもこれここの数年で言うと
どんどん減っていて
去年が31本
その前が43本
2020年も33本とかなんで
うーん
だいぶ少ないですね
その減ってます
2019年は64本とかなって

結構減ってますね

結構減ってます
半分ぐらいになってるかな
で
見たものの中で
今年の自分なりのベストというか
時点を上げるとすると
すげー悩んで
今年はねちょっと断トツってのはなかったんですよ
正直
自分の中では

どれも良かった

結構面白いものがいくつかありましたけど
うん
ズバ抜けてっていう感覚ではあんまなくて
あえてあげるとすると
憧れを超えた侍達
世界一への記録
これは侍ジャパンですね
WBCのドキュメンタリー映画

へー

これはね
良かったですね
WBCっていうイベント
何年に1回かしてないイベントで
しかも大谷翔平っていう
スター選手がいる
っていうのの
ドキュメンタリー映画
ドキュメンタリーっていう記録映像
みたいな
いう話でもすごくいいなと思いましたし
多分大谷翔平選手って
すごいこう
後々のこのスポーツ史に
残る
何なら学研の図鑑の
一冊になるような選手だと思うんですよ
大貞晴みたいな
大谷翔平って
そんな選手が
現役バリバリに活躍している様子を
もうリアルタイムに見れる
我々はすごい幸せだなっていう気持ちに

なるほど

なった映画ですけどね
すごい良かったですねこれは
時点が
ガーディアンズオブギャラクシーボリューム3

別に
なんで笑ったんだろうね
2つの方向性の
違いの大きさが
ちょっと
壺に入ってしまって
別に
別に悪いことじゃないですよ
悪いことじゃないですし
どちらも面白いと思うんですけども
方向性が違うから
ちょっとびっくりしてしまったって感じですね

これはね
正直僕マーベルの映画大好きで
マーベルシネマティックイーバースに入ってる映画
全部見てるんですけど
正直最近のマーベル調子悪いんですよ
僕は楽しみますけど
多分普通に
これの映画から入ってファンになる人は少ないだろうな
っていう感覚の映画が多い中で
今年ガーディアンズオブギャラクシーボリューム3は
とはいえ
いい出来だったなっていうのがあって
入れてるって感じですかね

はい

全然方向性が違う

面白いね

方向性の違いが
名山さんなんか印象に残ってる
ベストと言ってもいいような映画ありましたか
今年

映画

そもそも劇場で名山さんあんまり

今年は見てない
来年はちょっと
劇場にも足を運びたいなーって思ってる
っていうのが一つあるのと
配信とかで見て
頃に残ってるのは

えーなんだろう
ザキラーですか

こないだ話だ
ザキラーね

ザキラーね
フィンチャーのね

フィンチャーのザキラーは
良かった
ベイビーワルキューでも良かったけどそれは今年ではない

公開はね
確かに
そうか
配信で見ようと思うと最近も早いとはゆえ
今年
の映画って結構少なくなって
そうですね今年公開っていう

えーなんだろうね

あんまり出てこないのか
パッとは

まあまあ見た気がするんだけどな

なんか病院で入院してる時に
見たみたいな話してましたもんね

病院で
病院に入院してる時に
結構まとめてみたんですけども

あんまり覚えてない
そんなにピンとくるのがなかったんじゃないですか
確かに

映画よりも
アニメシリーズ
テレビシリーズみたいなシリーズものを

公開は結構見てましたね
はいはい
それでなんか面白かったシリーズものありますか

それでいうとやっぱり
オッサンFMでも
クリスさんに紹介してもらってましたけど
ザ・デイズとか

あれ良かったですね

ザ・デイズも良かったし
見たらいけ炎上するも結局
ついつい全部見ちゃったなって感じ
でしたし

はいはい
ザ・デイズもあったな
ザ・デイズね確かに

アニメだとね普通に
スキプトロファーとか

スキロー
良かった

見ちゃったし

いいですね
そういうその辺か
アニメを結構見たってことなんですね
オススメの小説作品

シリーズも見ましたね

僕の見てる映画が減ってるのも
多分それだと思いますよ
シリーズもののドラマはカウントしてないんで
そこに

映画としては
これね見ちゃうとねそこで結構
時間をね

そうなんですよ
映画に換算すると何本分かになっちゃうんだもんな

それで時間を取られるってねやっぱりあると思うんですけども
結構シリーズものを
見たかな今年は

その流れで言ったら
ベスト地上派ドラマみたいな
僕
長山さんあんまり地上派ドラマそんな見てない
ような気がしますけど
僕は今年何本か見てて
ベストはつい最近終わった
下告状9時ね

この間クイさん話しましたねこれ面白いよ

そうそうそう下告状9時は
僕はもう野球っていう
ところもありますし
テレビシリーズやアニメシリーズの人気

すごい良かったですけどね
人によっては
全然ハマんなかったって人もいるみたいですけど
僕はすごい良かった

今野球やってるっていうのもきっと
多少なりとも影響は

野球やってるっていうのもある
WBCでちょっと一瞬野球熱が
いつもの年よりかも盛り上がってる
タイミングであったっていうところとか

あと下告状っていうテーマが
もうクリさん大好物

だよね
そうね僕も下告状大好き

それっきり好きじゃないですか

大好きですね
そうなのよ
僕のことよく分かった
下告状大好き

下告状大好きおじさんですもんね

下告状だったら何倍でも置かれてきますから
下告状置かずに
もうご飯何倍でもいけちゃいますから
下告状
いやそうなんですよね
このドラマすごい良かったのは
単純に
実話を元にしたドラマなんですよ
一般の公立の高校が
前年までは
一回戦負けの高校が
甲子園に行くっていう話なんですけど
失敗した人が
ちゃんと
立ち直ってじゃないけど
一回別に人生失敗したことがあっても
ちゃんと頑張れば
いいんだよみたいな
でみんなも
そうやって受け入れていこうぜ
みたいなテーマが
裏に流れてたっていうところとか
あとねすごい
これいいなと思ったのが
最終回の時に
甲子園に出た高校生たちの
何年後かが最後ちょろっと
描かれるんですよ
結局その
プロになった選手って
ライバル高校の選手だけしかいなくて
一人
みんななんか違う道に行ってるんですよね
旅館の後を継ぐとか
近所の営業職やってるとか
友達と起業したとか
一人はコーチになったとか
なんとか野球続けてる子でも
社会人のチームに入ってます
っていう感じ
でも結局みなさん
高校野球とか野球やってると
プロになるみたいな
プロ野球選手になりますみたいな
夢ってあるじゃないですか
でもそれが叶えられる人って
本当の人になるんだけど
でもなんで
それになれなかった人は
それって無駄な努力だったんですか
って言うとそうじゃないよねみたいな
そこで得られた経験だったり
一緒のことをやった仲間たちって
素晴らしいじゃんみたいなテーマもあって
もう満点の答えだなと思って
最高
下告状がまずメインディッシュだとすると
そういうテーマが副作にあっても最高
このお膳最高じゃんみたいな
ドラマでしたね

よかったんですね

時点はね
ブラッシュアップライフですね
これは前
エフェクトでも紹介しましたやつね
よかったこれもね
こんな感じでございますか
あと本もあげとくと
今年ね僕小説とか
本49冊
読んでましてこの収録時点で
年内にあともう一冊読んで
50冊に載せたいと思ってるんですけど
ベースと
これもねなんか悩んだんですけど
聞こえるって
最近読んだ本がよかった

聞こえる

これはね道夫介さん
ミステリー作家の方で
これ小説短編集なんですけど
短編集のその短編の最初が最後
もしくは中頃にQRコードが貼ってあって
それを読み込むとYouTubeに飛ばされて
そのシーンに関連する音声だったりは流れるんですよ
それを聞くと
その読んでいた話が180度ひっくり返ったりとか
このん?っていう
なんか違和感が返ってくるんですよ
解決したりとか
小説に書かれていた謎が
あーって
アハ体験があったりとか
するっていう小説で
なんかちょっとメディアミックスというか
なんかこう
新しい取り組みをしてるなっていう感じの
本でしたね
これよかったですよ
面白かった
新しい試みみたいな感じ
はい
そんなところですかね

本ね

なんか本とかありました
読んで
本はね

あの
ムレイヨーコさんって小説家
カモメ食堂で有名だから

うんうんうん

が
えっと
レンゲソーっていう
これシリーズになってるんですよね
あの
女性が
今でいうファイヤーってやつかな
すごい若い頃頑張って働いて
もう働かなくていいぐらい貯金を貯めて
すごいおんぼれアパートでつつましく日々過ごす様子を
小説に描いていると

おそらく
13FMをちょっと紹介していただいたやつですかね

そうチラッと

チラッとね
はいはいはい

これのシリーズが
なんかなんだろうな
結構良くて

うん

全然古い
古い小説なんですけども

うん

しばらく熱中して読んでましたね
なんで僕がこんなに惹かれたのか分かんないですけども

なんかありますよね
なんでか分かんないけど
これすごい惹かれて読んじゃうやつね

うん

分かる分かる

なんか全然本当に日常のたわいのないことなんですよね

うん

猫が今日は来た来ないとか
ずっと来ない
あの猫に会ってないなとか

そういう感じだったりとかするんですけども
えー
うん

あとなんかねセオマイコさんの本
セオマイコさんは何で有名だろう

最近も出たよな
私

最近の本は私たちの世代は
私たちの世代はそうですね
そしてパトンは渡されたっていうのが
映画になっていて

あーはいはいはい

で入院中にこのそしてパトン渡された映画で見て
面白いと思って
他の小説も読んでみようと思って

結構読みましたね

えー
このセオマイコさんの作品は
こう悪い人間が全く出てこないんですよ

はいはいはい

一見ちょっと困った人とかも出てくるんですけども
まあ実はいい人みたいなことが多くて
基本的にはなんかこう
良い世界が描かれてるんですね
うーん

なんでこう心がすさんだ時とかに読むと
もう少し生きてみようかなっていう風に思える
みたいなそういう感じの作品が多いので
まあ割と多分骨折ってへこんでたんでしょうね
そういう時にこういう世界に入っていると
なんかこう救われるものがあったかなっていう気がしますね

劇が出てるみたいな
あーなるほどね
SA系か
SA系は確かに
そんなに読んでないな
でも僕もブレイディミカコさんの本とか

あーねブレイディミカコさんの本とかも
良かったですね

なるほどね
そんな感じですか
本
今年でこうそうそう
今年2024年にやってみたいことというか
こうチャレンジしたいこととかもちょっと
今年じゃないや来年か
来年やっと
そうそうそうそう
なんかあるかなと思ったんですけど
さっき聞いてて
思ったけど
思ったのが
長山さんと
抱負ってか
2024年にやりたいことか
うん
長山さんと映画に行きたいっすね
映画

アイアムに
あーいいっすね

なんかね決めて映画見て
感想を喋るとか

確かにこう動機的にやるって意外にないっすよね

意外にないっすね

うん

長山さんと映画みたいな多分あれ
アイアム
アイアムアヒーロー

1回ぐらいですかもしかして

見たのが
もう1回ぐらいか
アイアムアヒーロー見て
いろいろに行ってお酒飲んだぐらいですか
もう何年も前に

じゃあそれを
あーそれはいいですって

ねなんか見たい映画をこう決めて
ちょっと行ってみましょうよ

なんか2023年って
ポッドキャストの広がり

結構ポッドキャストの年だったなと思いました

僕らずっと長いことやっているんですけども
確かに確かに

その自分の身の回りの人だったりとか

うんうん
が

ポッドキャストの人だったりとか
ポッドキャスト
今年初めてわけじゃないんかけど
なんかだんだんとそれぞれが
それぞれに影響を与えて
イベントがあったりとか
近藤さんのリスンってサービスができたりとか

そうですね

そういうので
ポッドキャストを通じたつながりが
一段と広がったような

そうですよね

そういう年だったなっていう風に思うんですよね

確かに
確かに

去年一昨年とかは
割とまあ
淡々とやってるというか
その

そういう年だったなという風に思うんですよね
うん

まあそれは面白いんですけども
横のつながりとかってね
そんなにこう劇的に広がるような感じじゃなかったんですけども
今年はなんかちょっとそういうのがあって

なんか番組の数もなんかちょっと増えたようなね
うん
まあ年々ちょっとずつ増えてはいるんですけど
2023年はすごく
あの多かったんじゃないかなって気はしますね

なので
淘汰されないようにっていうのがやっぱり目標かな

いやもう本当インターネットの片隅で

生き残っていこうっていう

なんとかね
あの
しぶとく
生き残るっていうか別に僕らが辞めなかったら残るんだけどね

しぶといねでもね

ね
確かに
なんかこう別に喋ってて
聞いてくれてる人が
ものすごく多いっていう番組でもないですけど
まあ
ねこう半径何メートルかの人に届いてる感覚が
いいんですかね
そうですね
そうですね

実は僕今日ちょっと風邪気味で

はいはいはい

午前中午後と結構体調悪かったんですけど
収録だけは
収録だけはもうちょっとこう
終わらせないとっていう風にね

今年最後ですね
結構ねハラハラして
いや中山さん大丈夫かなみたいな
僕も前インフルで倒れたし
あの中山さん体調悪くて
なんかその収録できなかったら
最悪僕一人でやるか
いやどうする

一瞬それもね想像したんですけどね
いやいけると

いけると
誰に頼まれてるわけでもない

謎のプロ根性みたいなのを発揮してるんですね
一人で

いやでも確かに今年は
いろんな広がりがあってよかったですよ
いろんなポッドキャスターの方とも知り合いになったし
あとおっさん
FM的にも
かおりさんだけが
女性ゲストって言ってたところに
チラさんが来てたとか
ありましたから
そういう広がりもあったし
ね
なんかもうちょっとおっさんFMの中で
もうちょっと遊んでもいいかなって気はしますけど
まあまあまあそれもぼちぼちね
別にその
頑張りすぎると続かなくなっちゃうんで
そうですね

頑張りすぎないところが
いいところなんで

我々のね
いいところということで
やっていきたいなと

そうなんですよね
2024年への目標

割と保守的に僕は
物事を進めがちなので

そうですか
長山さん結構アグレッシブに言ったりして
僕が言うか

そうそうそう

バランス的にはね
それがいいかもしれないですね
確かに
そんな感じですかね
2023年2020年
2020年もいい年になるといいなと思って

そうですねまず怪我をしない
健康第一で安全第一でね

健康第一安全第一ということで
いきましょう
皆さんも
ぜひとも
おっさんFMは
特にお休みもなく年始も
ちゃんと更新をしておりますので
もう収録済みですので

収録済みです

お楽しみにと
練習はしてないと
お疲れ様で
大丈夫かな
はい
はいでは皆さん
2023年もありがとうございました

ありがとうございました

引き続き2024年もですね
おっさんFMをやっていきますので
お付き合いいただければと思います
はいそれでは皆さんまた来年お会いしましょう
さよなら

さよなら