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はい、おはようございます。ちはねこです。8月20日土曜日、第45回目の放送を開始していきたいと思います。
土曜日の朝ですけれども、少なめですね、集まってる数が。まあ仕方ないでしょう。
えーと、今朝1番デミさん、おしんさん、グリルミーツさんということで、ありがとうございます。
ちは子飛ばした。ちは子、おはようございます。うちの妻、ちは子さんも来ておりますね。はーい、よろしくお願いいたします。
えーとですね、ツイート、あの、私のフォロワーさんの方、ご存知かと思うんですけれども、ただいまですね、これ、えーと、いつもと同じようにしてスタートしたんですけど、
三重、三重県防署におります。ねえ、三重県防署の、ちょっと迷惑にならないように、車で若干移動して、ね、あの、放送をしておりますね。
もうそろそろ、ね、西日が上がってきそうで、でも今日ちょっとくる、曇りなのかな、どうなのかな、わかんないんですけれどもね。
うーん、このスペースでね、えーと、見てくださっている方は、この左フリックしてきたら、僕のツイートがね、いろいろ見れると思うんですけれども、
まあ、妻実家に到着しただとか、昨日特急でこっちに来ただとか、そういうことが書いておりますね。まあまだ、ちらっと、あの、まあ見てない方は見てください。
で、あと一番ちょっとですね、えーと、おまけというか、前置きなんですけど、あの、スペースで見ていらっしゃる方、フリックしてフリックして一番、
ね、最後のやつですかね、グリルミッドさんのツイートですね、ちょろっと見てみてください。
最近ですね、あの二連発でですね、あの一番最後にパプリカを歌ってたんですよ。
そしたらですね、グリルミッドさんのね、あの、息子さんが娘さんが、お子さんですね、がですね、なんかすごく気に入ってくださったみたいで、なんか、そう、パプリカをね、
なんか、明日もパプリカ歌ってくれるかなーって言ってたら、まあ、昨日の放送だったんですけど、一応定休日ということで、休みにさせていただいたんですよ。
そしたらすごい残念になってたの。そして、さらにですね、あの、嬉しかったのはですね、保育園でですね、これ、写真が載っけてあるんですけど、明らかに私だと、どこかのラジオの猫さんっぽいものを作ってくれたと、まあ、大変嬉しいですね。
という、あの、嬉しいエピソードがございましたんで、まあ、今後もですね、時間がもし尺が余ったら、なんか余らないんですけども、パプリカじめ、パプリカじめと呼びます、パプリカじめでいきたいと思いますので、
パプリカでみなさんを振り返らせていきたいと思いますので、まあ、ぜひともみなさん一緒に歌ってくださいね。よろしくお願いします。
ということで、ライライさん到着いらっしゃいます。今日は見えオンエアでございます。
はい、で、ちょっとこれタイトルを、ちょっと若干変えようかなー。見えオンエアでお題と、ほい。
で、えーと、今日のお題ですね、本題に入ります。えーと、今までの不妊治療、出産、男性育休を振り返るということで、なんか3つ盛り込んできまして、ね、これ全部喋れるかどうかわからないんですけれども、
ね、っていうのはなんでこんなお題にしたかというと、まあ私が今この見えになぜいるのかという話にも繋がってきます。
えーとですね、今日からですね、ついに私4連休やったーってことなんですけれども、まあ、見えにいるのはそれだけじゃないんですね、まあちょっと遅れた盆お休みっていうの、意外にもですね、
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まあ、あのー、多少ちょっとぼかして言います、これ収録もしているのでちょっとぼかして言うんですけれども、まあ、今日前後ですね、今日前後と言っておきます。
今日前後、ついにですね、うちの娘ちゃん、娘ちゃんが1歳のバースデーを迎えましたー!ハッピーバースデー!ということで、そうなんですよ、ついにですね、私の娘ちゃん、
1202123456、何ヶ月か進んでいって、ついに12ヶ月になりましたということで、ね、ちょっと、ね、それで実家に戻っております、あーみんな拍手ありがとうございます、そうですね、無事健康に、ね、
流行っている某コロナにもはからずに、1ヶ月迎えましたということで、まあ、そういう記念の回ということでさせていただきたいなと思っております。で、まあ、あのー、ね、知り合って、ね、浅い方もいらっしゃれば、昔から応援していらっしゃる方もいらっしゃると思います、収録で聞いていらっしゃる方もね、で、今ここにいらっしゃる方は、あまり不認時代のこととかまではちょっと詳しくない方の方が多いのかな、でも多分収録で聞いてくださってる方はね、その時代とかも詳しい方いらっしゃると思うんで、
今改めて、私、ちはねこと妻千恵箱、どういう経緯で今の娘をね、設けて、今普通に、なんか、ね、わいわいがややや、暮らしてますけども、どんなふうな経緯があったのかってことをぜひとも聞いていただければなと思います。今ちょっと、ね、収録前に喋っとったんですけど、まあ、デミさんもね、そういうちょっと不認経験者というか、まあ、不認治療に実際取り込もうとされている方とかいらっしゃると思うんで、もしくはですね、あのー、リスナーさんの中にですね、あのー、まあ、出産で、まあ、ちょっと、
大変だとか、まあ、私が思うに入院したんですけれども、あとですね、あれですね、えーっと、なんだったっけ、何を喋ろうとしたっけな、あれ、忘れちゃった、えーと、もう一つ、もう一つなんだったっけな、男性育休や男性育休、男性育休、男性が育休、まあ、今もうなんか1割ぐらいの男性が、まあ、その短い育休も含めてなんですけれども、その育休を取るようになったとはいえ、やっぱり申請するのにはすごく勇気がいると思います。
そんな中、私はですね、昭和の会社に一応いるんですけれども、3ヶ月、育休を取ったんで、その時の話もですね、こんだけ盛り込むと、たぶん、さらさらっとしか紹介できないと思うんですけど、まあ、その概要をですね、皆様にお伝えできればなと思います。
なおですね、あのー、ツイッター見てる方、一番左側のツイートを見てください。
スペース用っていうやつのツイートなんですけど、私が昔々やってた嫁八日記っていうですね、あのー、中六で聞いてくださってる方は、嫁八日記って検索してください。ひらがなで嫁八ですね。
ひらがなで嫁八日記って検索すると、私の昔書いていたブログ見れますので、まあ、だいたい今話した内容を、ちょっと面白おかしくというか書いたブログがありますので、ぜひとも見てください。
ということで、うめちゃんおはようございます。
間に合ったね、今から本題ちょうど早いところでした。早起きありがとうございます。
じゃあ聞いてってください。今日は、婦人治療、出産、男性育休を振り返るという段でやっていきたいと思います。
はい、えーとですね、まずは一つ目、婦人治療ですね。もう、語れることはいつも通りいっぱいあって、尺がちょっと心配なんですけども、できるだけサラサラサラと喋っていきたいなと思います。
今ちょっとここら辺でね、一応レジュメというかも書いてきたんで、私どもはですね、今結婚してですね、6年ぐらいですね。
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で、だいたいその婦人、実際に子供をね、欲しいなーって思った期間が4年間、実はありました。
で、まあ4年ぐらい、普通はですね、これ婦人の定義としてどうだったかな、ちょっと医学的なあれは忘れてしまったんですけども、マクスさんもおはようね、ちょうど今から始まるところですよ、本題が。
えーとですね、4ヶ月、ん?違うな何言ってんだ、半年か、1年か、1年経って子供が希望してもできなかった場合を婦人っていう指すのか。
で、だいたいですね、これうろ覚えなんだけど、6ヶ月か半年かで、希望していた場合はだいたい9割ぐらいの人が子供ができるんですって。
でも、9割に漏れてしまったわけですよね。
で、まあいわゆる婦人治療っていうものに突入したんですけれども、婦人治療っていうのはちょっと初めての方もいらっしゃるんで、軽ーく概要を喋っていくんですけども、婦人治療っていうといわゆるね、顕微鏡で受精だとか、そういうのをまず想像されると思うんですけども、段階は実はあるんですよね。
で、大きく分けて、1番目にタイミング療法、2番目に人工受精。
で、これいわゆる人工受精っていうのは、皆さん想像しているのと多分違いと思うんですけど、3番目がガチなやつ、レジュメにガチなやつって書いてあるけど、正式な名前なんだったっけ。
対外受精だ、思いました。対外受精、顕微受精というようなだいたいステップを踏んでいきます。
で、このタイミング療法と人工受精で結構授かる方もいっぱいいらっしゃいましてですね。
そこでとどまると、昔は保険適用できて、数万円で済むという、ここ数万円、それでも数万円ぐらいかかるって言うんですけど、
で、その最後のガチコースになってくると、いわゆる皆さんが噂で聞いている、やれ車が買えるとか、やれ運10万とかいうコースにハマっていくんですよね。
我々はこれ全部フルコースで体験しましたということで。
今頑張って、菅元首相が頑張ってくださったおかげで、保険適用ができたという話で、
ちょっと昔の話と今の話とはちょっと違ってくると思うんですけど、参考までに聞いてくださると幸いです。
で、結局できなかったもんで、いわゆる不妊クリニックに行ったんですけれども、
不妊クリニックってですね、皆さん行ったことない方の方が多数だと思うんですけど、
デミさんとかその辺の話が詳しくあると思うんですけども、
まずですね、予約が取れない。
どこもめちゃ混雑している。
そしてですね、地方にお住まいの方、そもそも不妊クリニックがないんですよね、私の友人の話とかも聞いたんですけれども。
まあ私はまた都会の方に住んでたので、ある程度選択肢もあったんですけれども、
まあ順番待ちが悲で、丁寧にやってくれるところほど待ち時間も長かったりとかして、
うちはなんていうのかな、一人一人の患者さんもスパスパスパスパーンってすぐに聞いてくれる、なんか結構まあね、
まあよく言えば待ち時間が短かったんですけど、悪く言えば一人一人に全然時間かけてくれなかった人だったんで、
結構傷ついたりとかしたんですけれども、不妊クリニックね。
もうそれぐらいクリニックっていうのは保険適用できたんで、もっと混雑してるんじゃないですかね。
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で、最初タイミング療法っていうのは何かっていうと、妊娠しやすい日ってあるじゃないですか、
皆さんもご存知だと思うんですけど、それを科学的に測定して、よし、じゃあ、8月20日行け!みたいな感じのことを言われるんですよ。
で、まあ医学的にあって、その日にそういうふうな活動をなされば、まあ普通の方だったらジャストで生まれてくる。
これで生まれてくる方も多数いらっしゃいます。
まあでもね、それだけやったんだけどもね、なかなか難しかったですね。
で、次に、まあそれを何ヶ月か続けて無理だったら人工受精になるものに入ってくるんですけど、
これ、これガチなやつではないんですね。
人工受精って何かっていうと、ちょっとね、ショートカットをさせてあげる技なんですね。
ちょっと色々ですね、男性側に原因があったり女性側もかもしれないんですけども、
最後の最後までですね、男性側さんがですね、泳ぎきらない場合があるんですよね。
やっぱり昨今、元気がなかったりとか色々あるので、まあそれは誰が悪いとかそういうのじゃないんで。
で、まあそれをですね、結局そういう女性側の方まで、まあ色々、まあこう、ね、ちょっとショートカットさせてあげる。
で、直接こんにちはさせてあげるっていうのが人工受精です。
これできる方もいるみたいですね。
でもちょっとこれでもダメでしたと。
で、結局ガチコースに入って対外受精になるものだったんですね。
で、対外受精ですね、まあこれも全然語れるんですけれども、
またちょっと別な機会に語ろうかと思うんですけども、
詳しくはそういうね、あの紹介した嫁ハチ日記のどこかの回を見てください。
えーとですね、これ最後の最後はですね、もう、まあこれ1回ですね、まあ色々ね、話とかクリニックとかによって料金違うんですけど、
まあおよそ70万ですね、ハハハハみたいな。
この、まあ例えばずっとね、だいたいね、これ治療がだいたい数ヶ月続くんですけども、
1、1通院ごとに1万円ぐらい振っとんでそれを毎日通うみたいな感じで、
毎日1万円振っとぶ、毎日ATM行くみたいな状態で、
1駐車がですね、保険提供できないとですね、6000円振っとんだりとかですね、
もうすごい世界でしたよ、まあ皆さん結婚式とか体験したことありますかね、
まあ体験したことはあるかと思うんですけど、オプション付けると簡単に金振っとぶじゃないですか、
はい1万円って、はい花を置くだけで、はい3万円とか言って、
なんかこう3万円が300円ぐらいなんか感じてくるじゃないですか、
もうその領域ですよね、毎日毎日なんかもう満タンにね金が振っとんでいくという謎のですね、
しかもそれを現金で持ってこいというですね、笑ってるけども、
まあなかなか最終的にはですね、まああれですね、どんなものだったかな、
そのある程度女性気味もあるんですけども、
こうまあ車が1台買えるぐらいのお金がっていう話になってきたんです、
でまあその今金銭面の話ばっかり言ったんですけども、
もう他にもハードルが、こちらの方がむしろ大きいですね、
あの精神的な負担と、あとですねあれですよなんだっけ、
えーとまあ精神的な負担と女性の体力的な負担ですね、
そのまずその体外受精となると、まあその体力的な負担の話なんですけども、
まあサイラン、女性の体から卵を取るというステップと、
でそれをですね受精させるという2ステップ、まあまあその先にもステップがあるんですけども、
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まあこのサイランっていうのが一番ですね、まあ女性の体に負担がかかるものでして、
まず10日連続注射をしないといけないんですよ、この卵をちょっと肥育するための、
これをですね10日連続するっていうのがまずハードルでしてですね、
まあうちの千葉湖当時正社員だったんで、こうなんとかして会社に申請せなあかんのですよ、
このタイミングっていうのが自分で選べればいいんですけど、そういう手術するっていうタイミングを、
その女性の体の結局そのハイランビに合わせないといけなくて、
で突然ですね結局この日から毎日休みを取る、この日に通院しろっていうのが来るんですよ、
もうこれはですね選べないんですよね、多少1日ぐらいは前後できるかと思うんですけど選べなくて、
なんでもう、これが結局千葉湖は正社員だったんですごく大変だったと、
で当然毎日注射も大変だったと、
で最後の当然手術もね、まあちょっとエグい話なんですけど、
まあちょっとね、針で卵巣にこうね、まあっていう話になってくるので、
まあよよい、もうすぐもう俺も千葉湖の怖い人間なんてそれ聞いてるだけでもうワーってなってくるんですけれども、
でまああとなんだそういう精神的な、
そんだけ金かけて、でまあ男性側も男性側もいるようになるけど、男性側は時間がないので飛ばします、
でまあだけどそういう結果発表って呼んでたりするんですけど、
ダメな時ってあるんですよね、そんだけ手間かけて、
もうその時もうなんですか、もうお通夜モードですよ、
もう本当にお葬式が一発開催されるぐらいの結構、もうチーンですよね、もう本当に、
まあてことが4回ありましたねだいたい、70万が4回ってわけじゃないんですけど、
まあ災難移植で4回目でやっともうけまして、
まあそれがですね、その時のブログ動画も残してるんですけども、
最初ええって思いましたよね、今回もダメ発表だろうと思っとったら、
まあそのイメージですね、良い判定、もし良い判定だった受験生が突然有名大学に合格して、
あんた合格したよ、えーみたいな感じの状況ですね、もうえーみたいな感じでしたけど、
まあそれでなんとか授かりましたっていうのがもうどれぐらいですかね、
1年半以上前、2年ぐらい前のお話ですね、
確かもう12月の寒いクリスマスの直前の時期でした、
まあこの話ですね詳しくはですね、えーっとどこだ、
詳しくはレジュメがどこ、あれレジュメがどっか行ったぞ、
レジュメがどっか行ったけども、あれ、なんか多分ね、8回目か7回目ぐらいかでですね、
あ、違う違う違う違う違う違う、嫁八人記を検索してくださいってやつですね、
で、なんかもうめっちゃ尺が長くなってんで、えーっと、あのー56分になっちゃってんで、
あの時間がない方抜けてくださいね、今日土曜日か、
うめちゃんさん、マックスさん、デミさん、おしんさん、ギルミートさん、ちは子さん、ライライさん、朝起きポイント追加しておきます、
はい、えーとですね時間がある方残っとってくださいね、2回目からスタートしたいと思います、2回目ですね、
えーと2回目はですね、その妊娠してからのお話です、
まあその皆さんが体験してそうなつわりの話とかも全然できるんですけれども、
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ちょっとね、たぶんそこじゃないと思うんで、ちょっとつわりの話とかは省略させていただきたいと思います、
ありがとうございますピースとか、
そう、つわりとかね、えーまあまあつわりはつわりで色々あったんですけれども、
最終的にその、あ、さっき言い忘れてたわ、
そのー嫁さんね、あの正社員を退職してもらったんですよね、
これは、これはもうちはねこ家でも大決断でしたね、もう当然収入も減っちゃうし、
まあ妻もすごく僕も躊躇してたんですけれども、
でも最終的にまあ、まあそれがあったわけじゃないんですけど、
やっぱストレスをなくしたことが良かったですね、
原因不明というのは一番つらいっすよ、
あの原因がわかってて、まあそれでね、それでちょっと治療に向けてっていう方も、
あの不妊カップルもいっぱいいらっしゃってる、それはそれでも大変だと思うんですけど、
原因不明でなぜかできないっていうケースが結構多くて、
うちはそれに該当しとったんですけど、
もうそれが一番つらいっすよね、何が正解かがわからないみたいな、
ねーでもまあなんとかできましたと、
で、できた後も色々大変でしたと、
まあそれはもう出産で経験されてた方ここもね、
結構お子さんいらっしゃる方多いと思うんで分かるとは思うんですけれども、
ね、その中で私どものオリジナルとしてはですね、
切迫早産というのを経験しました、切迫早産、
えーと改めてご存知のない方も説明するんですけれども、
この早産が切迫している、つまり早産しそうでやべえよって状態のことを切迫早産って言います、
なんで、まあそれがですね、まあ初期に起こると切迫流産、流産の恐れありやべえって話なんですけど、
まあ我々はですね、だいたいもう忘れたかな、
5、6ヶ月くらいかな妊娠の時にね、それが起きました、
まあ妊娠10ヶ月までですね、あのちょっと妊娠経験ない方とご説明しますと、
妊娠10ヶ月くらいで生まれる、で妊娠9ヶ月くらいまでに生まれてしまうと早産児として、
ちょっとごめんなさい、この辺ちょっとウロウロボイなんですけども、
その早産児としてちょっとね、生まれてきてからもですね、
そういう新生児のNICUだったっけ、とかに入ったりとか、
ちょっとね、生命の危険がとかいう話になってるんですけども、
これは6ヶ月くらいでそれをリーチというかかかってしまったんですよ、
で、まあその今まで通ってた地元のクリニック、
ここでもう手を終えんから懲戒状格は言って、
あの名古屋市内の某大病院に転送されてしまったんですよ、
まあ嫁さんはですね、その時にですね、
その某身近なクリニックだとなんかね、出産時にフルコースが出ると、
料理の、それをめっちゃ楽しみにしてたらしいんですけれども、
なんかそれができなくなるって言ってめっちゃ落ち込んだんですけども、
それどころじゃない話が続いていったんですよね、
その大病院に転院して、最初はですね、自宅安生と言われたんですよ、
で、自宅安生っていうのを後から知ったんですけど、
自宅で全く動くなってことなんですよね、
それをですね、全然知らずにですね、
ある程度安生って言ったら家の中にいればいいやと思うじゃないですか、
で、家の中でいて、やっとったら結局その切迫相談が悪化しましてですね、
いよいよですね、家でじっとしてなさいっていう話になってですね、
その時点で、まあうちは妻が結局専業主婦にその時はなってましたんで、
まあ家のことは妻で外が僕って話だったんですけど、
僕が全部オール家事っていう話になったんですよ、
で、まあ洗濯とか掃除とか一人暮らしの時に習ったんですけども、
料理がですね、どうも僕辛くてですね、
料理できなくはないんですけども、辛くてですね、
もう妻がですね、遠くの部屋から、
18:01
はい、玉ねぎとって、はい、人参とって、はい、鍋とって、はい、やってって言って、
で、僕はもう必死にそれを作るってことをもう毎日やってましたね、
もうなんなんでしょうって感じなんですけど、
で、まあその妻方の確か、その親戚とかもお袖で手伝ってくださったんですけれども、
まあそれにも関わらずですね、
まあもうちょっとごめんなさいね、話がちょっと長いですけど聞いてください、
えーと、まあちょっとダメな人は落ちてくださいね、もう時間もあると思うんで、
そう、で、なんだ、
で、それで、結局でもある日、なんか妻が腹が痛い腹が痛い、
腹が痛いっていうのがそういう切迫相談のやばい兆候ってやつなんですけど、
まあ行ってみる?とか言って、まあちょっと病院に緊急で行ったんですよ、
もう面のため行ってみるかって、
そしたらですね、こう、ちょうど行ってみたら、
まあ目の前にですね、ちょうど車椅子でこう運ばれて行く方がいらっしゃるんですよ、
で、ああってあの方ね、緊急入院なんだって言って、
なんか、こう、わーとか思って見とって、
で、自分たちの前で謝りましたって、
ちはねこさんとか呼ばれて、まあ呼ばれて行って入って行くじゃないですか、
で、行ったら、あなたたちも緊急入院ですね、とか言われて、
全く、そう、車椅子で運ばれて行くのをすごい人ごとのように見とったら、
あなたたちも緊急入院ですねって言って、
いえ、え、え、家帰れないんですかって言ったら、
家帰れませんとか言われて、
旦那さん、ちょっとあの入院の道具を家から持って帰ってきてくださいとか言われて、
そのまま妻はですね、車椅子でひゅーって運ばれて行って、
で、旦那は、なんか入院準備とか、なんか承諾書とかを書き始めるみたいな状態になってしまって、
あーれーみたいな感じになってして、
いつの間にかですね、その妻とですね、お別れする余韻もないまま、
あーれーって運ばれて行ったのが、あの、入院の始まりでした。
それからですね、結局ですね、えっと、
あ、ロメディさんが来てくれてありがとうございます、
今ですね、切迫入院、切迫相談、入院の話をしている在中です。
えーとですね、そっからですね、結局、あーれーというままですね、
あのー、病院の中に、あのー、急に運ばれて行ったまま、
もう、会えなくなりました。
そっから2ヶ月は会えなくなりました。
はい。
会えなくなったのは何かというと、昨今のやっぱりコロナの事情ですね、
あの、外部からの人間を完全に断つという意味で、
もうそっから先ですね、もう、僕たちリモート、リモート家事とか、リモート出産準備とか言うんですけども、
ほんとに、遠距離恋愛状態ですよ。
もう、スマホで、もう動画やり合ったりとか、もう写真送り合ったりとか、
やれ、そのー、何、言う妻が楽天で、何、そういう出産の道具を買ってきたんで、
受け取るように、何々受け取るように、みたいな感じで、
まあ、これ大変ですよ、リモート、ほんとに。
で、リモートの喧嘩もしましたからね。
リモート喧嘩も、行き違いが生じて、もうリモートでLINE上で喧嘩して、
そのままなんか、ドーンみたいな感じのこともよくあったりとかして、
今でこそ笑い話で喋ってるんですけども、色々でしたよ、ほんと。
で、まあ、その辺の話がですね、えっと、ラジオのバックナンバーずーっと戻ってもらって、
5回目ぐらい、今45回目ですけど、5回目ぐらいの、
妻に2ヶ月、会えなかった、入院で会えなかった話っていうところに詳しいと思うんで、
そこら辺をちょっと、またバックナンバーで聞いていただければと思います。
で、もう出産の時もね、色々大変でね、まず立ち会いができなかったと。
で、ちょっとですね、予定より、あ、結局ですね、あの、もうこれ全部走っちゃうんですけど、
切迫相談を何とか乗り越えて、ね、10ヶ月まで持ったんですよ。
21:03
で、あの、あ、ハリーさんもおはようございます。
今ですね、ちょうど話が切迫相談の話になってますね。
そう、何とかですね、乗り越えてですね、こう、10ヶ月のですね、予定日の近くまで来たんですけども、
最終的に破水でしたね。もうちょっとその辺の話とか全部端折るんですけども、
そう、破水して、これ破水からどうかなと思ったんですけど、念のため連れて行ったら、
また、はいはい即入院みたいな感じになっちゃって、またあーれーって感じでもう入院していったんですけど、
で、その次がちょうど僕が夜勤だったんですけども、
まあ、まあ立ち会いもできないっていうのも分かったんで、もう仕事とかも普通に入ってやっとったんですけども、
仕事できなかったですね、ドキドキしながら。
で、電話してたんですけど、まあここら辺はまあまあ出産経験者の方もね、体験あると思うんで、
なんなく雰囲気わかると思うんですけど、まあまあすごい大変な中、妻すごいね、頑張ってくれましたよ。
ただですね、最後の最後はですね、出てこなかったんですよね。
出てこなくて、えーとかいう話だったらしくて、まあそこら辺僕事情しなくて時間かかってんなーとか思って、
そうしたら医者から急に電話かかってきて、なんやって話だったら、
あのーちょっと頑張ったんですけど、申し訳ありませんって言って、自然文弁で頑張ったんですけどって、
今から緊急抵抗接解を行いますので、旦那さんのちょっと承諾をいただけませんかって、
はぁーみたいな感じで、もうね、まあでもやるしかないじゃないですか、もうイエスしかないじゃないですか、
もうイエスですよね、もうなんやんって感じだったけど、
もうで、まあ、チャチャチャチャチャチャチャチャっていうか、そこからなんか、ちょっとそこからチャチャチャって始まったらしいんですけども、
まあでもね、抵抗接解っていうのはちょっと意図しなかったんで、まあ一番いろいろ心配しながらね、
まあちょっとその辺ちょっと今しゃくないんでバババっとしか喋れないんですけど、
もういろいろありましたよ、で、まあ夜、ね、電話かかってきて、まあ一応無事、
手術が終了しましたって言われたんですね、手術が終了しましたって言われて、
いや手術終了したのはいいけど、まず子供無事かと、いや無事ですよって言って、
え、ちょっと待って、妻無事かと、あ、無事ですよって、まあだから多分ドクターに乗っては、
多分まあ慣れた手術だったと思うんですけど、まあ僕はもう初めてだったんでドキドキだったんですけどね、
もう普通ドリンクも喉に入らずにもう、そういうことを上司から、
お前が心配したって何も状況変わらないから普通通り仕事しろとか言われて励ましてくれたんだと思うんですけど、
まあすごいバチャバチャした覚えがありますね、もうそういうので、もうドキドキしながら、
でも最終的にへそのおーちゃんがですね、結局体に絡まったみたいで、
それで自然文明が難しかったみたいですね、なんかまあ、あのー、経験された方も結構多いらしい奴らしいんですけど、
結局帝王政界っすな、出てこれなかったっていう感じで、まあうちの子結局腹の中でグルグルグルグルしてたみたいだったんで、
もう坂甲、ね、正常坂甲正常みたいな感じで、なんで、ね、もうまあ無事生まれてきてよかったですって話で、
まあここまでがですね、あのー2番目の出産でございます、ちょっと時間がないので、あのー時間がない方抜けてくださいね、
現在ハリーさんマリーさん、ハリーさんマリーさんじゃないや、ハリーさんマックスさんデミさんのみぎさんおしんさん千葉子さんライダーさんいらっしゃいます、ありがとうございます、
で、まあ男性育休の話はちょっともうさらっとしましょう、また別な回にじっくり話しましょう、
あのー、まああのーね、昭和の会社だけど、頑張って上司に頭下げて3ヶ月ね、育休取りましたよっていう話で、
24:03
で、まあちょっとその辺の話とかで、まあメリットだけ話しときましょうね、
まあここでまあね、収録の方、まあもうね、ここの方は収録の方とかで参考になればなと思うんですけど、
いいことが3つありました、1つ目なんですけれども、まあこれは単純に戦力になるって話ですよね、
もうこれはもうちょっと喋りたいんですけどもう省略しますね、時間もだいぶ経ってるんで、
で、2つ目なんですけど、2つ目は妻と一緒のスタートラインに立てたってことですね、
だいたいですね、育児っていうのはやっぱり妻、女性側が結構リードして、男性側がなんかひょこひょこお手伝いっていう感じでついていく感じだと思うんですけど、
やっぱ女性の皆さんはわかりますよね、お手伝いって言われた時に多分ムカってしますよね、
この育休を取るとですね、同時に妻とスタートできるんですよね、
向こうが大体退院したのが出産して5日か6日か経ったぐらいの時で、
で、そこからまあ僕も、その時にはやっぱり向こうが1週間先輩だったんですけど、
そっから一緒におむつ買いだとか、一緒にそういう授乳ミルクだとかして、
女性をうかがうって、嫁さんをうかがうってことがなかったんですよ、
だから男性もある程度、男性次第だとも思うんですけども、同じレベルで同期としてやっぱり活動できたのが良かったんですね、
これがやっぱり、男性が普通に仕事をしていると、嫁さんが上司であり、嫁さんが先輩になってしまうんですよ、
次は何をすればよろしいでしょうかって言って、嫁の指示のもと、もう今あれしろこれしろみたいな感じで上下関係が生まれてしまうので、
やっぱり一緒に絆を深められるっていうのはすごくいいなと思っております、男性育休のメリットの2つ目です、
で、3つ目なんですけど、3つ目はこれも一番良かったなと思ったんですけど、
娘ちゃんが僕を好きになってくれたっていうのが一番でかかったですね、
毎日世話すればそういう風にして僕にも懐いてくれますし、
僕自身も毎日接することによってやっぱり絶対関心が深まる、
まぁまぁちょっと育休だけ取って遊んでるっていう旦那さんのお話もちらほら聞くんですけれども、
そういうメリットがありますね、
だからもうこれも喋れるんですけども時間がだいぶオーバーしてるのでもう省略します、
もうだいぶ喋ってるよ、もう25分喋ってるよ、
だからね、そうここまで長々と聞いてくださってありがとうございます、
そういう風にしてまぁ色々経た上での元の話に戻りますよ、
あのー今日前後のどこかなんですけど、
ハッピーバースデー、あのー1歳の誕生日を無事迎えることができましたっていうお話でした、
えーちょっと長く喋っちゃったけどごめんなさいね、ちょっと土曜日ってことに甘えちゃいましてついつい色々ベラベラ喋っちゃいました、
これ収録で聞いてもらえるのかな、収録でどん30分とか上げたらですねなかなか聞いてもらえないんですけれども、
ね、あのーちなみにこうStand FMとか将来やってみたいなーって思ってらっしゃる方、
あのー5分以内にアップするのがいいらしいですよ、5分以内、
僕のラジオは、はい20分30分ダメですね、
ということでエンディングに入っていきたいと思います、
あーもう離脱ですね、ありがとうございます、
あのーどんどん離脱してくださいね、
ハリスさん離脱って意味かな、拍手って意味かな、ちょっとあれなんですけど、
そうです、はい、でまあもうそろそろエンディングに入っていきたいと思うんですけど、
パプリカ歌えなさそうですね、この感じだと、
今日のですね、明日の放送ですけど、
多分明日またやります、明日やりますので是非とも聞いてください、
27:02
明日やりなかったらごめんなさい、ちょっと妻との晩酌をどこかに入れたいなと思ってるので、
まだあのーTwitter上に告知したいと思うのでよろしくお願いいたします、
で最後まで残ってくださったのがですね、
ハリーさん、マックスさん、デミィさん、ロミリーさん、おしんさん、ちは子さん、ライライさん、
ありがとうございました、
あのー長い放送になってしまいました、つい喋ってしまいました、
そして聞いてくださってありがとうございますね、
ということで、今からですね、あのこのミエの実家にて、
私の妻と、ね、娘ちゃんと、
そしてえーといつもお世話になっているそのギリの母親さんと、
一緒にのんびり休暇を過ごしたいと思います、
今からちはねこ4連休です、
ここまで聞いてくださってありがとうございました、
じゃあね、まあちはねこです、
今日もいい一日を、良い休日をお過ごしください、
じゃあ、もう、もうやめようね、
ありがとうございました、以上ちはねこでした、
じゃあね、バイバイ、ありがとう、
良い休日を、
わい!