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2025-01-17 50:32

328. 愛のままにわがままに 僕はB'zだけを語りたい

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🎙Ossan.fm🎧

  • オープニングトーク「それぞれの年末年始」
  • 紅白にB’zががが
  • おたより①②「LIVE-GYMに向けての準備」「紅白の感想」
  • 文学フリマ京都9へ出店します

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次回は、1 月 24 日(金)公開予定です。

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サマリー

このエピソードで、nagayamaさんとクリスさんが新年の挨拶や年末年始の体験を語り、特にクリスさんが遭遇した近隣の火事の出来事を中心に話が展開されます。火事の現場での緊張感や冷静に行動することの難しさについて考察し、その後の家族旅行やB'zの紅白出場についても触れています。B'zが紅白歌合戦に出場したことについて語られ、ファンからの祝福や反応が紹介されています。また、B'zのライブジムや今後の活動についても話題に上がり、稲葉さんのユニットについての情報も共有されています。B'zのライブやファンクラブについての詳細が語られ、特に稲葉さんのファンに対する思いや、ライブの楽しみ方が強調されています。また、新しいアルバムや過去のベストアルバムの重要性についても言及されています。文学フリーマンへの準備が進んでおり、印刷や販売に関する計画が語られています。ポッドキャストの収録や将来の企画についても意見交換が行われ、参加者たちの期待感が高まっています。B'zの魅力と多くのライブイベントについて話し合い、リスナーとの交流を大切にする姿勢が強調されています。

新年の挨拶
スピーカー 1
nagayama。こんにちは、nagayamaです。
クリス。こんにちは、クリスです。ossan.fmは、毎週金曜日、クリスとnagayamaが、気になった出来事や、おすすめしたい本や映画を、ゆるゆるとお届けするポッドキャストです。
今週もよろしくお願いします。
スピーカー 2
nagayama。よろしくお願いします。
スピーカー 1
クリス。nagayamaさん、明けましておめでとうございます。
スピーカー 2
nagayama。明けましておめでとうございますですね。
スピーカー 1
クリス。はい。これが年明け最初の収録。
スピーカー 2
nagayama。収録としてはそうですね。最初の年明け最初の収録ということで。
スピーカー 1
クリス。はい、よろしくお願いいたします。
nagayama。はい、今年もゆるゆるやっていきましょう。
クリス。やっていきましょう。結構なんか収録、前回の収録からちょっと日が、年末年始空いたんで久しぶりという感じですよね。
nagayama。もう去年ですからね。
クリス。はい。先週、先々週と武道文子さんに登場いただきまして。
nagayama。はい。
クリス。あの収録実は結構12月の結構頭。
スピーカー 2
nagayama。割と上旬でしたね。
スピーカー 1
クリス。そうですね。収録してたので、年末、年始感をだいぶ出してお祭りモードっぽくおしゃべってますけど、割と収録の時期は年末だったんですよね。
スピーカー 2
nagayama。そうですね。
スピーカー 1
クリス。nagayamaさんの年末年始いかがでした?
スピーカー 2
nagayama。年末年始はまあのんびりしてましたね。
スピーカー 1
クリス。あ、のんびりですか。
スピーカー 2
nagayama。うん。しっかり寄生とかもせず、京都でのんびり過ごしたかな。
nagayama。まあ相変わらず走ったりとかしてたけど、家族とは初詣行ったり、あと比叡山のドライブウェイで比叡山の方に登って、車で。
スピーカー 1
クリス。そうそうそうそう。
スピーカー 2
nagayama。で、比叡山詣もしてみたりとかもしましたね。
スピーカー 1
クリス。あ、比叡山詣。
nagayama。うん。
クリス。ほう。
スピーカー 2
nagayama。クリスさんはどこ行ったんですか。
スピーカー 1
クリス。私はですね、あの、まあ年末年始いろいろとあったんですよ。まあまずですね。
nagayama。うん。
クリス。えー、その旧連休だったじゃないですか。
スピーカー 2
nagayama。そうですね、今回ね。
スピーカー 1
クリス。旧連休ね。
nagayama。結構長かった。
クリス。長かった。で、その仕事をおさめして旧連休、明日から旧連休だっていう日の夜ですよ。
nagayama。うん。
クリス。家族でご飯を食べてたんですよね、家で。で、やいのやいの喋ってたら、なんかあの家の周りがちょっとこううるさいというか、なんか消防の音がカンカンカンって聞こえてきたんですよね。
nagayama。うん。
クリス。で、結構この時期、結構あの火事が、消防車が出動するのが割とあるじゃないですか。空気も乾燥してるし。
nagayama。はいはいはい。
クリス。あのたまに、だからなんかその、あ、どっかで火事なのかなとか思ってたんですけど、なんかそのパソコンをさ、食事中になんか連絡が来て、あ、なんかパソコンで確認しなきゃと思って、リビングのドアを開けて、家の廊下に出たら、マンションのその玄関の外からジリリリリリリンって聞こえるんですよ。
nagayama。うんうんうん。
クリス。非常ベルの音が。え?と思って。え?え?と思って。そしたらよくよく聞いてみると、その家の周りで結構そのサイレンの音、その消防の。さっきまでうるさいなーと思ってたやつが結構家の周りで結構なんか鳴ってるっぽいぞみたいな感じになって。
nagayama。うん。
クリス。マンションのそのリビングの窓を開けたら、なんとオレンジ色の光が見えまして、お!みたいな。でその角度的になんかちょうどうちのその部屋の隣の方から見えたんで、でしかもマンションのその非常ベル鳴ってるし、え?マンションが火事なの?って一瞬思って。
スピーカー 2
nagayama。うん。
スピーカー 1
クリス。で家族でやばいやばいとかつって、とりあえずね外寒かったんで上着だけ一枚持って外に避難だつって出たんですよ。そしたらちょうど家のマンションの廊下通ってるとその消防士さんも入ってきてマンションに。
nagayama。うん。
クリス。マンションと違って、え?やばいやばいもう火事じゃん火事じゃんって感じになって、マンション出たらもうマンションの前にはその消防車止まってるし、マンションの人もたくさん出てきてるし、なんなら近隣の住民の人もそのなんだなんだって出てきてるんですよね、その通りに。
ただそのうちのマンションではなくてその隣のお家一軒家が火事になってまして、でオレンジ色の光が見えたのは本当にその結構ねその火が上がってましたね。消火が終わったとみたらその直で面してるところの窓とかは熱でちょっとひびが入ったり割れたりとかマンションの外壁にもちょっと黒いすすがつくぐらいはこう火が出てたみたいで。
でもうその食事時だったもう夜だったんですよね。でうちはその一枚羽織って出てきましたけど、なんでしょうかもう本当にお風呂に入ってましたみたいな人とかは本当そのパジャマのまま寝てきて慌てて、しかもそのうちのマンションは燃えてないんだけど隣じゃないですか。
だからマンションの中には基本的に戻らないでください今はって言われて1時間ぐらい外で待機させられまして。でその時マンションの中に人がいないかどうかを確認消防士さんめっちゃするんですよね。結構ちゃんと南海の人こちら南海の人こちら来てくださいって言って。
で整列整列というかそのこの辺にいてくださいみたいな感じになってで名前でしかも僕ね今年理事長なんですよそのマンションの。で理事長いらっしゃいますかって言われてはい私ですみたいな。南海の人はいますかみたいなこと聞かれるんだけどそんなめっちゃ住民コミュニティがめちゃめちゃ密なマンションではないので。
南郷室の人はその賃貸ですとかその普段あんまりいらっしゃいませんとかは言えるんですけどどこ連絡つきますかとかつかないですよね。わかんないからさ。でとりあえずそのマンションの管理会社にも連絡をしてで待ってたんですけどとりあえずそのまあ炎症というかうちのマンションのまで火がつくとかはねそのそのお家から隣のお家に移ることはなくて一応鎮火はできたんですけど。
翌日ぐらいまで一応その焦げ臭い匂いがあったりしましたね。今回思いましたけどやっぱ冷静な行動って結構難しいなと思いました。
一旦そういうふうな状況になってみると。 なってみるとそのなんかえ、え、何をどうすればいいんだろうかみたいなのがまあ基本避難なんですけどやっぱね他の住民の方とか見てるとマンションの中にこうなんか取りに戻ろうとしたりとかさその途中まだまだ火が消えてないのにとかとかそのなんでしょうか。
なんかそれはやっちゃいけないでしょっていうような行動とかも取ったりとかもするし、あの意外とその隣のお家が火事になるとマンション自体はあれなんですよね。その別にマンションが燃えてるわけじゃないからその家の中までジリリリンって鳴らないんですよね。
非常ベルが。で今回後々聞いたらその火元に一番近い部屋の方が一番最初に気がついてその起点を聞かしてマンションの廊下に出て自分でボタンを押して非常ベル鳴らしてくれたらしいんですよ。
なるほど。それがなかったら逆に言うとそのジリリリリンもしばらくなかったんだよなとか思ったり。じゃあ実際に消防、消防車が来て消火活動する中でまあ消防士さんが避難してくださいみたいな感じで誘導するとかするまで分からなかったかもしれないって感じですかね、もしかするとね。
B'zの紅白出場
スピーカー 1
いや、例えばそのヘッドホンつけてさ、それこそ爆音で映画見るとかノイズキャンセル聞かせながら映画見たりギター弾いたりとかしてたりするとさ、もう多分全然気がつかないと思うんですよ。
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 1
もう怖いなと思ったし、よく映画とか見ててさパニック映画あの災害映画とか見てて、なんでこの人たちこんな行動するんだろうとかって思う時あるじゃないですか。
いやもっとこっちに逃げろよとかさ、早く早くとかって思うんだけど、いざやっぱ自分がそういうなんかこう近場の火事でもなってみると情報がないから、どこがどういうもの、映画とかって基本的に神の視点で捉えてるから。
スピーカー 2
確かに確かに。時系列も分かってるしね。
スピーカー 1
分かってるし、時間の原因も分かってるし、この先に行ったら何とかがいるとかも分かってるんだけど、いざ自分がそういうのに出くわすとさ、その客観的な神の視点がないから、中の視点で見ると本当に。
スピーカー 2
実際どこが燃えてるのかも分かんないし。
スピーカー 1
分かんない。
スピーカー 2
煙が落ちてるのかも分かんないしね。
スピーカー 1
分かんない。場所から出るときも、出てから隣に落ちて気がついたんで、え、これ非常階段もし降りて行って、その下の階とかで火事だったら、この非常階段の途中とかって火で、もしかして燃えてたりすんだろうかとかもドキドキしながら降りましたしね。
そんなことがあったんですよね。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
で、火事。で、それ以上鎮火されたんですよ。で、大丈夫だって。で、翌日から僕らはちょっと家族旅行に行ってきたんですけど、12月の年末か、妻の実家に帰ったんですけど、ちょっとね、妻の実家の方で親族が怪我をしちゃいまして。
あら。
ちょっと入院。
スピーカー 2
入院するぐらいの。
スピーカー 1
入院するぐらいの怪我をされてしまって、結構年末、火事だ何だとあったし、よくよく考えてみたら、これ2024年、親父が他界してるので、トータルなんかちょっとマイナスの雰囲気の年だったような気もするんだけど、紅白にビーズが出たんですよね。
スピーカー 2
出ましたね。
スピーカー 1
あれでもトータルオープラスになりましたよね。
スピーカー 2
あれでプラスになった。だいぶビーズ効果でかいですね。
スピーカー 1
いやもうね、あれはすごかったんですよ。もう僕の中では、前回の収録、さっきは工藤文子さんの収録で、年始の怪我を年末に収録しましたって言って、12月の頭ぐらいの時に、ちょっと冗談めかして、いや紅白、今年の紅白良かったですねとかって言ってたじゃないですか。
うんうん。
あれが現実になって、もうむしろ。
スピーカー 2
良かったですねみたいな。
スピーカー 1
むしろあのテンション低すぎるだろって僕は自分で聞いてて、超良かったですよ。
スピーカー 2
もっと言うことあんだろみたいな。
スピーカー 1
もっと言うことあんだろって。
あの、見ましたねヤマさんビーズの。
スピーカー 2
見ました見ました。
スピーカー 1
見ましたか、本当に?
見ました見ました。
スピーカー 2
本当に見ました?
スピーカー 1
どうでした?
スピーカー 2
ビーズ近辺のとこだけ見ました。
本当ですか。
ネットが騒がしかったから。
スピーカー 1
いやもうね、もうびっくりしましたよ本当に。
スピーカー 2
だから最初あれでしょ、普通に撮影だろ。
スピーカー 1
撮影の。
まあ事前収録って言われてたんですよ。
スピーカー 2
前撮りみたいなね。
スピーカー 1
前撮りみたいな風に言われてたの。
スピーカー 2
収録のやつを鳴らして、それで終わるって感じだけど、なんかちょっと雰囲気がみたいな感じだと。
スピーカー 1
で。
そうそうそう。でスタジオに歩いて現れて、でスタジオで2曲ね。
あの、ラブファンドムとウルトラソウルをやるっていうサプライズですよ。
なんか司会の方も知らなかったらしいじゃないですか、あれ本当に。
スピーカー 2
なんかね、慌ててましたよねなんかね。
スピーカー 1
慌ててましたよね。
いやもうあの、僕ね、ビーズが好きだって結構いろんなところに言ってて、言ってるんですよ。
そしたらさ、その12月の、20何日くらい、クリスマスぐらいに今年の紅白にビーズが出ますって発表があったんですよね。
朝ドラもやってるし、朝ドラの主題歌イルミネーションをやりますっていう。
紅白歌合戦の影響
スピーカー 1
そしたらさもう、僕がビーズかっていうぐらい、知り合いからおめでとうございますっていう。
紅白出場おめでとうございますの連絡がたくさん来て。
スピーカー 2
なんかもうクリスが出場するんじゃないかっていうぐらいの勢いで。
スピーカー 1
多分ね、これね、日本全国のビーズファンの人、同じ現象が起きてると思うんですよ。
スピーカー 2
おめでとうって言われてると。
スピーカー 1
お友達、そうそうおめでとうおめでとうって言われてて。
で、かつサプライズがあった時も、ビーズファンもそうじゃない人からもうなんか今見てますかとか、ビーズみたいな。
ツイッターやLINEとかFacebookとかで、すごいすごいクリス、後で聞いても見ながらクリスさん喜んでるだろうなって思いながら見てましたみたいなことを言ってくれる人もいたりとかして。
スピーカー 2
すごいビーズ化してるじゃないですか、クリスさん徐々に。
スピーカー 1
徐々にね、そういう人は今世の中いっぱいいると思うんですけど、ほんとね、ほんと良い時間でしたね。
中田さんはネットが騒がしかったからちょっと見てみて、ビーズ見てどうだったんですか。
スピーカー 2
でもなんか、まず思ったのが、最初にちゃんとマイクトラブルがあったじゃないですか。
スピーカー 1
歌のね。
スピーカー 2
ちゃんとじゃない、ちゃんとっていうかマイクトラブルがあって、ちゃんと歌ってんだなっていう、歌うめえなって逆に思いました。
スピーカー 1
当たり前ですよ、何を言ってるんですか。
歌ってますよ、口パクじゃないよそんな。
スピーカー 2
いや、あの、なんでかって言ったら、歳が歳じゃないですか。
スピーカー 1
まあね、もう60ね、完璧ですよ。
スピーカー 2
別にさ、多少手抜いても別に良いっていうふうな評価をされても全然OKなぐらいの感じと思うんですよ。
言ったらもう。
スピーカー 1
アーティストのクラス的にはね。
スピーカー 2
極端な話で口パクとかでも、まあ別にね、ビーズさん本人が来てくれたらそれで万々歳ですよぐらいの感じじゃないですか。
スピーカー 1
まあ本人がね、登場でね。
スピーカー 2
それももうガチで歌うわ、しかももうね、ちゃんとキーも出てるわ、すげえなっていうのをね、思いましたね。
スピーカー 1
いやあ、ほんとね、すごい、まああの、良かった、とにかく良かったビーズ。
いやもうすごいんですよ、あの後ね。
口パク。
もうだから今年、朝ドラの主題歌をやって、口パク出たじゃないですか。
そしたらさ、そのやっぱ口パク効果ってやっぱすごくて、ネットのね、ネットのニュースによくなってますからnagayamaさんも知ってると思うんですけど。
うん。
で、このドラソウルラブファンドムを聴いた人たちが生のライブ見て感動して、ファンクラブの会員数がなんか1万人ぐらい増えたんじゃないかっていうね。
スピーカー 2
すごい。
スピーカー 1
わかんない、まあその推測値ですから、発表があったわけじゃないけど、まあ推測値で1万人ぐらい増えてんじゃないかっていう話もあるし、
立て続けにさ、今年ライブをやるんですよ、ビーズが。
スピーカー 2
今年やるんですね、ライブ中。
スピーカー 1
今年ね、やるんです。で、コロナ禍でライブができなかった時期が、どのアーティストもあるじゃないですか。
あの時にビーズが対バン企画をしたんですよね。ミスチルとビーズ、グレイとビーズでライブをしたんですよ。
ビーズがそのオーガナイザーとか主催者になって、ユナイトっていう名前のライブを企画して、ユナイトってこう繋がるみたいな、あるじゃないですか。
ミスチルとビーズで、グレイとビーズでやったんですけど、そのユナイトを今年もやると。で、どことやるかは発表まだないんですけど、
一応なんかモチーフがなんか、星のモチーフになってて、星ってこう5つ角があるじゃないですか。で、色がそれぞれついてるから、もしかして、
その4組のバンド、まあ1つの色はそのビーズだとして、4組のバンドとなんか対バンをやるんじゃないか説が今流れてるんですよね。
スピーカー 2
ビーズの他に4組?
スピーカー 1
そうそう、だから4かがやるのか、それともその4組、5組で、まあビーズフレンドって5組で1個のあれをやるのかみたいな。
え?
そうそう。
スピーカー 2
どこ、誰が出るんだろう。
スピーカー 1
誰が出るかはね、分かんない。僕も全然もう、え?と思ってその、楽しみですよ。その発表が楽しみ。とりあえず誰とやるのかみたいな。
いや、なんか国内アーティストじゃない可能性もありますよね。海外のアーティストとやるとかね。
スピーカー 2
ああ、なるほどね。
スピーカー 1
昔、エアール・スミスとやったりしましたし。で、それが夏ぐらいって言ってたのかな。で、冬には通常のライブをやるっていう、ライブジムって言うんですけど、ビーズは。
ライブジムやります。で、これ多分ね、アルバムが多分出るんですよ、今年。まだ発表ないけど。アルバムやって、そのアルバムのライブをやるんですよね。
で、ライブの発表じゃん、すげーじゃんって言ってたら、この間、稲葉さんと稲葉サラスっていうユニットがあるんですよ。
稲葉サラスっていうのは、稲葉さんとアメリカのギタリストのスティーヴィー・サラスっていう人がいるんですけど、そのスティーヴィー・サラスとビーズの稲葉さんのユニットがあるんですよね。
で、過去にアルバムを2枚くらい出してて。で、ツアーをね、1回やって、2020年に2回目のツアーをやろうとして、コロナで中止になったんですよ、そのツアーが。
で、今年急にさ、なんかほんと年明け、ある日急にツアーやりますみたいな発表があって、今年の3月とかに。
えー。
えーみたいな。え、3月にやってくれるんですかってみんなもう慌てて、ビーズに備えてた人たちが、え、稲葉さんのソロ活動みたいなやつもあんのって言って。
そっか、この間発表されたんだこれ。1月6日発表、1月6日付けて発表されて、3月にやりますよって。
スピーカー 2
そう、えーってなるじゃないですか。そしたらさ、ほんとつい最近、ミスチルがさ、やってるAPバンクってライブご存知ですか?
スピーカー 1
いや、わかんないですね、APバンク。
APバンクっていう、これ何のあれなのかな。
スピーカー 2
APバンクフェス。
スピーカー 1
ミスチルのさくらいさんと小林たけしさんと、あと坂本龍一さんの資金を元にしに、環境保護とかそういうのをテーマにした社団法人があって、それの企画するフェスが2005年から結構定期的にやってらっしゃるんですよね。
で、ミスチルはもちろん出るし、ミスチルが中心となって、いろんなアーティストを呼んで一緒にやるみたいなフェスなんですけど、それにさ、今年ビーズが出るって急に発表があって。
へー。
スピーカー 2
それも。
ニューって書いてある。
それも急な発表なんですよ。え、え、みたいな感じになって。ちょっとビーズ働きすぎじゃね、年末からさ。急に紅白。普段彼らは年末年始は海外でゆっくりするから、あんまり年末年始の紅白も出てなかったし、あんまりその時期は活動してなかったはずなのに、年末年始からいきなり精力的に活動してて、すごいなっていうね、ことになってるんです、今年は。
ファンからの質問
スピーカー 2
忙しいですね、クリスさん。
スピーカー 1
忙しいんです。そうなんです。はい。そんな中ですね、ちょっとお便りが来てるんですよ。お便り紹介してもいいですか、nagayamaさん。
スピーカー 2
はい、どうぞ。
スピーカー 1
えー、工藤文子さんからのお便りでございます。はい、クリスとnagayamaさんこんにちは、工藤文子です。先日はゲストとしてお招きいただきありがとうございました。お二人とお話しできてとても楽しかったです。またおしゃべりしましょう。
ところで、2024年末のNHK紅白歌合戦でのビーズパフォーマンス見ました。最高でした。イルミネーション以降の2曲、ラブファントムとウルトラソイルはサプライズで、会場の皆さんへの事前指示がなかったはずなのに、一体感触再開を作り上げていて素晴らしかったですね。
つきましては、ビーズを超えなく愛するクリスさんに質問があります。一生に一度は行った方がいいとささやかれるビーズのライブ事務に参加してみたいのですが、どういう準備をすると良いですか。ひとまず赤いジャケットのベストアルバムウルトラプレジャーを聴いてみてますが、他にもベスト版がたくさんあるので迷っています。どう聴き進めると良いでしょうか。
また、ライブのチケットを入手するためにはファンクラブ入会は必須でしょうか。他にも心構えなどご教授いただけると助かります。お便りありがとうございます。
スピーカー 2
さっきクリスさんのところにビーズおめでとうって来たのが、さらにここのポッドキャストまでにも、お呼んでお便りを受けましたね。しかも前回までゲストでした。
スピーカー 1
クドフミコさんがね。僕はね、クドフミコさんもね、本当あの、僕はこのお便りは非常にポイント高い。なぜならそのビーズのライブのことをちゃんとライブ事務って言ってるっていう。
スピーカー 2
なるほどね。
ここね、これ大事ですからこれ。非常によろしくございますね、これね。
スピーカー 1
でね、ビーズについてもう一つ実はちょっと来てまして、それもご紹介するんですけども、稲葉ゆかりさん。稲葉さんのご親戚の方というわけではないと思うんですけど。ではないです。
スピーカー 2
ちょっとおかしくなってません?クリスさん。
スピーカー 1
おかしくなってる。初めてお便りします。豆キャスきっかけで知り、2024年過去回をたくさん聞いていたらトップポッドキャストがこちらの番組でした。ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
質問は、①紅白のビーズの感想。②お二人ともセオマイコさんの作品を読まれているとのことで、なんとなく山本文夫さんも会うのではと思いまして、山本文夫さんの自転しながら好転するの感想をお聞きしたいです。
ちなみにセオマイコさんは卵のおが特に好きです。今年もおふさん、エフィも豆キャスも楽しませていただこうと思います。ということでありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
本の感想はまたちょっと、私まだ読んでないので、ちょっと読もうかなと思ってますので。
スピーカー 2
これはね、僕も買いました。このお手洗いをいただいて、まだ読んでなかったので、僕も今買って読み始めたところです。
スピーカー 1
そうですか。私もちょっと読んで、読んでからまたちょっと、本の感想の方は話しますけど。
紅白のビーズの感想も聞いていただいてね、もうさっきも言った通り最高だったんですよ。もう本当に最高。
サポートアーティストの魅力
スピーカー 2
語彙はないです。
語彙がなくなってますもんね。
あのベースの方もかっこよかったですね。
スピーカー 1
あの清姉さんね、清さん。かっこいいんですよ。あの方はですね、2023年のライブジムプレジャーから参加されているサポートのベーシストの方でして、
ソロでベースもやってらっしゃるんですよね。ツイッターとかフォローするとめっちゃかっこいいですよ。
YouTubeとかにもご自身の楽曲のベース弾きながら歌ってる動画があってるんで、めちゃめちゃかっこいいです。
しかもそのビーズのライブではすごいね、毎回かっこいい衣装を着てバチバチのベース弾いてましたし、それをまさか紅白の舞台で見れるとはっていうね。
さすがnagayamaさんのベーシストに気が付くところが素晴らしい。バックのサポートアーティストの皆さんにね。
そこで言うとドラムの方、ドラムを叩いてたシェーンカラーさんっていう方、これもね非常によかった。
あの方はですね、2002年からなんとビーズをサポートしていただいている。
スピーカー 2
だいぶ長いですね。
スピーカー 1
長いんです。ただ、2018年までライブとかアルバムの収録に参加されてたんですけど、2018年を言ったら最後にビーズとしてのサポートの役割は一旦終えてたはずなんですよね。
で、ファンにもすごい人気の方なんですよ。新日課だし、なんかすごいファンサービスもしてくれる方なんですけど、
B'zのライブとファン
スピーカー 1
自分のソロアルバムも裸足の女神とかを自分で歌ってカバーしたりしてるんですよ、あの方。
とにかくビーズが大好きでいてくれるみたいな方なんですけど、コロナの直前、2019年のライブの時にサポートメンバーを一新するってことをビーズのお二人がやって、
ファンからも新しいメンバーを歓迎しつつもちょっと惜しまれてたんですが、一応稲葉さんのソロ活動の方にはちらちらドラマーとして参加されてたんですけど、
まさかね、そのビーズとしてその年末のその紅白っていうね、大きな大事な舞台にドラマーとしてバーって出てくるっていうのはすごい。
そういうことだったんだ。 うん、そうなんです。
スピーカー 2
だからあの、なんていうかこう、古くからのファンの人もいて、あ、シェーン、シェーンだって言って、そこにすごい。 シェーンカムバックじゃないですか。
スピーカー 1
シェーン、シェーンカムバックって。 シェーンカムバックしてきたわ。
シェーンカムバックしたんですよ。それも激胸厚ポイントでしたね。僕も言いましたもん、その妻の実家のテレビで紅白見ながら、シェーンじゃーんって言って、誰もその場で、誰もその家族とか全然知らないんですけど、シェーン。
みんなビーズじゃーん、ビーズじゃーんって言ってるのにシェーンじゃーんって言ってるから。 シェーンじゃーんみたいな。すごい良かったんですよね。
で、ふみこさんの質問ですけど、どの準備をしていけばいいですかですが、今年たぶん行かれる、一緒に一度は行った方がいいとささやかれるビーズのライブジム、たぶん3回ぐらい行った方がいいと思うんで、3回ぐらい行ってほしいんですけど。
一緒に3回は行った方がいいってことですね。 一緒に3回は行った方がいいですね。中山さんまだ1回も行ってないでしょ。1回も行ってないですね。
スピーカー 2
行けない、早く3回行かないともう、ビーズのお二人も今年なので。確かに。
スピーカー 1
行けなくなっちゃいますから。準備で言うと、ふみこさんが聴いているウルトラプレジャーっていうベストアルバムと、もう一個ウルトラトレジャーっていうベストアルバムがあるので、
この2つを曲としては聴いておけば、聴くのと、今年出るであろうニューアルバムを聴いておけばいいんじゃないでしょうか。まずは。 なるほど。
まずはそこを押さえておけば、まあまあ大体の曲はわかると思うんですよ。 ウルトラプレジャーと、ウルトラトレジャー。 ウルトラトレジャーと、おそらく今年出るニューアルバム。
スピーカー 2
あのこう、コール&レスポンス的なやつとかはないんですか?
スピーカー 1
コール&レスポンスって、ウルトラソウルのハイっていうやつと、あとはライブの終わりに、せーのお疲れっていうのを毎回やるんですけど、もうこれ最後の、もうそのお決まり事としてはライブの最後にやるっていうのぐらいかな。
恋心っていうちょっと有名な曲があるんですけど、なんかそれだけ振りがあるんですよね。こう手でやる。それはね、教えてくれるんですよ。毎回稲葉さん丁寧にこうやってこうやってつって、で一緒にやりましょうって言ってやるし、それ以外の約束事あんまりない気がするんだよな。
楽しみポイントとしては、ライブジム、ビーズはライブのことをライブジムって言うんですけど、毎回その最初に何曲か3曲4曲やった後に、稲葉さんがMCで、ビーズのライブジムへようこそっていうくだりがあるんですよ。ここがね、毎回ちょっと工夫がいろいろとあるんです。
かっこいいバージョンだと、僕がよくカラオケでやってる、ビーズの、ビーズの、ビーズのライブジムへようこそ!っていう、ちょっとかっこいい系のやつから、なんかなんだろうな、くじみたいなのを弾いて、ボールになんか字が書いてあって、稲葉さんがちょっと半分演技して、なんか字が書いてあるぞみたいな感じで、そこにビーズのライブジムにようこそって書いてあったりとか、
スピーカー 2
なんか、ビーズが、ビーズは、ビーズに、なんかその、そこのあれを稲葉さんが忘れてしまったっていう設定で、ビーズのライブジムへようこそみたいな、なんかその一くだりがあるんですよ。そこは結構毎回。
カーテンコールとかオープニングコールみたいな感じの。そこでまたパーンと盛り上がるわけですね。
スピーカー 1
そこで結構、なんかこう、今回こういうやつできたかーっつって盛り上がるんですよね。そんなぐらいですかね。すみません、今日は、はい。
スピーカー 2
そんなにけまりこことはないよね。
スピーカー 1
ナイスナイス、もう行けば楽しめます。それがマグジが広い、それがライブの、それがビーズのライブジムですから。もうすごい親切ですし、腰も低いし、とにかく稲葉さんはファンに感謝してくれるんで、すごいですよ。
ファンクラブのメリット
スピーカー 1
なんかもう、要はなんかこう、皆さんがいて、皆さんが自分たちにパワーをくれるんです。もう僕からしたら逆ですよ。もうビーズにパワーもらってると思ってるんですけど、
みんながこう言ってくれるから、自分たちもここまで続けられてくれてるんです。本当にありがとうみたいなのをちゃんと言葉にして言ってくれるんですよね、稲葉さんね。
そこに嘘がないのがよくわかる。やっぱその、そこを全力でやってくれるんですよね。その感謝を伝えるってことをね。
ごめんなさいね、なんかね、今日は。ごめんなさい。
スピーカー 2
ビーズ会ですね、これはね。そうなるかなと思ったんですけども。
スピーカー 1
思ってました、はい。
スピーカー 2
あと、ほらもう一点。ライブのチケットを入手するためにはファンクラブに入会は必須でしょうか?
スピーカー 1
あ、これね、これはね、必須。僕は必須だと思ってるんですけど、たぶん入ってた方が確実。ファンクラブに入ってても取れないことはあるんです、実は。もう人気、しかも今年、なんか急に増えたから。
スピーカー 2
今年はね、ちょっとね。
スピーカー 1
狙い、でも地方にもやっぱファンが多いからね、地方公演が狙い目っていうのもそうでもないんですよね。
スピーカー 2
そうですよね。全日本的に多いですもんね。
スピーカー 1
結構、そうそうそうそう。なんで、でもファンクラブに入っておく方がより確率は高いと思います。
ので、入った方がいいと思う。安いですから、ビーズのファンクラブ。
スピーカー 2
入会金1000円、年会費3500円です。
スピーカー 1
安くないですか。
スピーカー 2
3500円で得点があると。
スピーカー 1
年間4冊、冊子が送ってくるんですよ。
ファンクラブ、冊子。
これ、いやもう、激安だと思います、ファンクラブにしては。元取れてるのかと思って、これ。
確かにね。
このグッカラカのこの殺魂。
スピーカー 2
確かにね、これ値段上がるかもしんないんでね、早めに入った方がいいかもしんないですね。
スピーカー 1
そう、夏にはさ、ミヘヤキのしょっちゅう見舞いカードが送られてくるし、冬にはクリスマスのグリーティングカードが送られてくるし、誕生日にも送られてくるし、とにかく手厚い。
うん、なんか、僕ってファンクラブってこういうもんだと思ってたんですけど、なんか全然この手薄なファンクラブもある、世の中には結構あるみたいで。
スピーカー 2
そうですね、まあチケット優先的に取れますみたいな、そういうこう、植物的なファンクラブもあれば。
印刷と文学フリマ
スピーカー 1
そうなんですよ。で、僕実はファンクラブ1回やめて、もう1回入り直したんですよね。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
ただ一応その、給民扱いになってたみたいで、一応ファンクラブの番号は引き継げてるんですよ。
僕でね、13万台ですね。
スピーカー 2
13万、13万、すごいですね。13万、それ連番なんですか?
スピーカー 1
だから連番みたいですよ。
あ、だからその連番だからなんかその、増えた概算が大体わかるみたいなことを言ってましたけどね。
だからツイッター見るとなんか最近のそのファンクラブの番号のあれがわかるんじゃないかな。
スピーカー 2
ってこれ、開放誌141号も出てるもん。
スピーカー 1
そうなんです。
スピーカー 2
すげえ出てんじゃん。
スピーカー 1
すごいでしょ。だって今、そうそう、今、それ調べてる方がいて、2024年の年末の段階で71万台だったらしいんですよね、ファンクラブの番号が。
スピーカー 2
71万、うんうんうん。
スピーカー 1
僕が13万でしょ。僕が入ったのは僕が高校生ぐらいの時なので、そっからね、ちょっとずつ増えていて、
で、年明けて紅白終わって年明けて、今の1月12日の時点で73万台なんじゃないかって言われてて、
1万人、2万人ぐらい増えてるんですよね。
スピーカー 2
73万。
スピーカー 1
ね、すごいね。
スピーカー 2
73万×3500。
スピーカー 1
これだから、全部生きてる番号じゃないかもしれないからね。
ああ、まあね。
スピーカー 2
おおー。
スピーカー 1
結構なお金がね。
スピーカー 2
まあでもね、開放誌するっていうのもタダじゃないしね、まあもちろん数がね増えればね、それだけコストが下げられるから、そういったメリットあるんでしょうけどね。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
ビーズパーティー。
スピーカー 1
ビーズパーティー。なのでぜひ入っていただくのが良いかなと思います。
一緒にビーズのね、ライブ楽しみましょう。ぜひとも。という感じのね。
いや、ビーズについて喋りだすの、あともうなんかまだまだ時間かかっちゃうんで、まあ今日はこのぐらいにビーズについてはちょっと、まあこのぐらいにっていうか、だいぶ喋りましたけど、すいません。
これでもだいぶ抑えてるんですよ。僕なんかもっとあれもこれも喋りたいって思ったけど、ちょっとあんまり喋るとなと思ってちょっとぐっと堪えてるんです。ごめんなさい。
で、中山さん、あれですよ。ビーズの話はこのぐらいにしまして、このエピソードが公開されるのが1月の17日の金曜日となってますけども、1月19日は前から告知していた文学フリマ京都。
スピーカー 2
そうです。
我々、そうです。私が文学フリマです。そうです。
そうですそうです。
スピーカー 1
ね、文学フリマありますよね。
スピーカー 2
ありますね。
スピーカー 1
はい。あの、ちょうどね、この今日、中山さんが準備が、準備が終わったって。
スピーカー 2
そうです。僕違う。あの、まずね、年末にだから何やってたかっていうと、入稿作業をね、してたんですよ。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
うん。結局、紙を、印刷方式を変えたりとか、ページをちょっと削ったやつを少し戻したりとか、あとクイズさんのおまけコンテンツね。
スピーカー 1
おまけコンテンツね、はい。
はい。それをくっつけたりとかしたので、でもまあその分、まあ、印刷を遅くても大丈夫かなと思って、で、印刷所もいろいろね、ちょっと探したら、鹿児島の、たまたま見つけたのが鹿児島の印刷所で。
そうですね。はいはいはい。
スピーカー 1
クイズさんゆかりの鹿児島の印刷所から、今日。
ゆかりはない。あ、鹿児島にゆかりはあるか。
スピーカー 2
はい。鹿児島ね。鹿児島出身のところからね、届きました。ちゃんとね、印刷できてましたよ。まあ、それ相当楽しかったですけども。
スピーカー 1
いい感じ。いい感じ。
うん、なんかまあ思った通りに印刷されてるって感じですね。
スピーカー 2
お、いいっすね。
そう、まあただね、あの、そうですね、やっぱりどうしてもね、文字起こしをして構成してるから、なんかやっぱり5字が、5字がやっぱりまだいくつか直したけどまだあんなみたいなね、いうところがあったりとかするのでね、まあそういうのはちょっとまあ。
スピーカー 1
まあしょうがないですよ、もうそれはもう。目をつぶっていただきましょう、もうそこは。
感じですが、まあお忍べてこれはいいなと思います。
スピーカー 1
なんかパッと見の雰囲気なんかね、いいっすね。私もそのnagayamaさんに送ってもらった写真でしかまだちょっと見てない。まあ入稿データ、入稿データではPDFは見ましたけど、やっぱ手触りとかね、あると思うんですけど、なんかパッと見た感じなんかすごい良さそうな雰囲気を。
印刷と販売の準備
スピーカー 2
そうそう、なんで鹿児島、わざわざなんで鹿児島の印刷屋さんなんだっていうと、この表紙の紙とかですね、中で使ってる紙とかの選択肢が広かったんですよ。いろんな紙が選べるっていうのがあって。
で、紙見本をまたその印刷所からちょっと送ってもらって、で、紙見本を見ながら、これ表紙に使おうとか、これを中紙に使おうっていうのをいろいろ選んだりとかっていうのもまずやってまして、
で、これでほぼほぼ思った通りのものがやってきましたね。
スピーカー 1
いいっすね、これ。これをね。
いいね、いいけど、なんて言ったらいいんだろうね。これでも売れんのかね。
いや、そこですよね。そこなんだよね。
スピーカー 2
頑張って作ったわけですよ。いろいろね、こだわるとこはこだわったし、やれることはやったし、まあやったんだけど、ただ僕らポッドキャストじゃないですか、ポッドキャストも出起こしをして編集しましたっていうコンテンツが、どういうふうな形でね、そこに並んでいくのかっていうのはね。
スピーカー 1
そもそも我々のポッドキャストを聞いてる人で、京都の文学フリマンに足を運んでくれそうな人が数名ぐらいしか思い浮かばないじゃないですか。
スピーカー 2
でしょ。それは全然ありがたいんですけども。
スピーカー 1
それはありがたい。逆にいうと、その方たちはすごく頼りにしてます。
スピーカー 2
ただまあ一応、そんなに馬鹿みたいには吸ってないですけども、在庫は一応今ここにボンとあるんで、これどうなるのかなみたいな、そういうね。
スピーカー 1
そうですよね。まあ当日その場で全部売り切れることはないとはもちろん思うので、ディスコードの方でも、ちょっと足は運べないんだけど、通販的なところで売ってくれるとありがたしみたいなコメントも書いていただいたりもしましたので、
スピーカー 2
いいやり方があれば、ちょっとその辺とかもね、検討しつつ、欲しい人がいれば。
いやもうでもね、僕もちろん販売するのはこれからなんですけども、僕の中では一回編集して一回印刷を経て実物が来たっていう段階の1ターンが一応完了してるわけですよね。製品作るっていうフェーズとしては、売る手前としてね。
企画のアイデア
スピーカー 1
もうちょっとね、次はね、企画を入れ込みたいですね。次?なんで次の話してるの?
いやいいじゃないですか、次の話しましょうよ。次ね、だからそれこそそのなんでしょう、グラビアやりましょうかじゃないけど、グラビアだなんだと、文字起こしじゃない部分のなんかを作りましょうってことですか。
文字起こし入れるのは入れるとしてもいいんだけども、別の企画とか、あとはね、せっかくリスナーさんいるのでリスナーさんから寄稿してもらうとか、そういう形で。
スピーカー 2
確かに。
これこう雑誌っぽさというか、もっとちょっとぐちゃっとした感じの方が、なんかよりおっさんFMを仮面にするっていうのはいいかなと。最初にね、一番最初のゴーとしてはこれでいいかなっていう気はしてるんです。納得はしてるんですけども、そういうのもちょっと思ったんで、そういうなんかね、フィードバックをいただけるといいよなって気がしますね。
スピーカー 1
だってもうnagayamaさんのその辺の意思を感じるのがその1冊目にちゃんと01って書いてますもんね。それもだから0203があるってことでしょ、これは。
スピーカー 2
そう、しかもゼロで埋めてるから。
確かに。
スピーカー 1
少なくとも10はやるぞっていうことでしょうね。
スピーカー 2
もう一桁位が上がるの前提のね、してるっていう面白さがね。
いいじゃないですか。
ありますよね。
スピーカー 1
いやこれね、いろいろがあったら置いてもらうのにな、お店に。
そうですね。
置いてほしいな。
大野さんにお願いして流通できないから。
スピーカー 2
流通ね。
確かに本屋さんいるな、何人か知り合いが。
スピーカー 1
だってあの河野さんとかもそうでしょ。
スピーカー 2
そうそう。よく考えたら本屋さんいるわな。
スピーカー 1
ちょっと2冊ぐらい置かせてください。
最悪こっそりお客さんのフリして行って置いてきちゃうって言って。
困るでしょ、それなんか。こっそり置いてきたらさ、他のお客さん来てこれ何ですかって言われて分かりませんになっちゃうじゃないですか。
いやね、そうそう、いいですね。楽しみですね。文学フリーマンは、文学フリーマンのその場所ってあるんでしょうね、なんか。
スピーカー 2
はい、佐野十です。
佐野十。
スピーカー 1
佐野十。
佐藤。
佐藤ですね。
そうです。
スピーカー 2
場所で言うとどの辺なんだろうな。
スピーカー 1
佐野十だから難しいですね、その表現。でも真ん中ってか端っこの方ではなさそうでしたけどね、割と。
スピーカー 2
なんかね、緊張してきましたよ。
スピーカー 1
緊張してきました?
スピーカー 2
やっぱりさ、こういう時ってさ、こう、他の人がめっちゃちゃんとして見えますよね。
スピーカー 1
分かる。
スピーカー 2
多分こう、例えばランニングのマラソンの大会に出たりとか、もしかしたらクリスタンだったら、ライブ他の対バンがあるようなライブに行く時とか出る時とかもそう思うかもしれないけど、いざこうね、本番を目の前にすると周りの人がこうすげえすげえく見えるっていう現象があるなと思っていて。
スピーカー 1
いやそうですよ。特に我々そのノンフィクションっていうエリアに出てるんで、本当さっきnagayamaさんおっしゃいましたけど、我々出ていいんですかみたいなね、これでいいんでしたっけみたいなところあるじゃないですか。
スピーカー 2
そうなんですよね。
スピーカー 1
だって我々の隣の方、佐野9の方は京都府内の戦中戦後を体験された方へのインタビューの内容を基にした絵本を置かれてますから、まずそこでも全然違うコンテンツじゃないですか。
スピーカー 2
横に並んで大丈夫ですかね。
スピーカー 1
こういうのってなんか横の方と交流してなんか本の交換とかするって聞きましたよ。しないんですか。
スピーカー 2
こんなもんいらねえよ。
スピーカー 1
何やってんだみたいな。なるかな。まあまあまあまあ。
まあでもその他、そういうなんかインタビューとかエッセイとか、そういうのを置かれてるゾーンっぽいですけどね。
まあ楽しみですね。そういう意味で言うと、こういうコンテンツいっぱいあんだみたいなね。
スピーカー 2
もうあれ?ファさんのブースも遠くないかもしんないな。
スピーカー 1
え?ファさんもブース出してるの?
スピーカー 2
うん。エリーツっていうあのバンド、ファさんがやってるバンドがなんか出してるっぽいな。
スピーカー 1
あ、エリーツさん。はいはいはい。
イベントの期待
スピーカー 1
何出すの?ノンフィクションでなんか出してるな。来るのかな。
スピーカー 2
そうそうまだね、やらなきゃいけないことがあって、あのポップスタンド買ったんで多分届くんですけども、ポップ自体を作んなきゃいけないでしょ。
スピーカー 1
はいはいはい。ポップね。
スピーカー 2
あとなんかテーブルクロス的なものを持っていったほうがいいでしょ。
テーブルクロスも本来やったらね、印刷をちゃんとしてね、そういった旗というか風呂敷みたいなのを作っていくといいんですけどね。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
ちょっとそれは時間なかったんで、何かしらの敷物を持って、ポップを机に貼るようと、ポップスタンドに乗せるようと。
スピーカー 1
あとあれでしょ、いくらにするか決めなきゃいけないのと、nagayamaさんとちょっと相談をしてて、なんかね、本の仕上がりぐらいからちょっと1000円だと高いけど500円だとちょっと安いかも。
スピーカー 2
500円じゃないかな。500円だったら買ってもいいかもなって気持ちになると思いますよ。
スピーカー 1
あ、そうですか。よかった。僕はそのために500円玉をいっぱい集めてたんで、これがもし仮に工藤さんの助言のように800円とかになったら500円玉いらねえじゃんって。
スピーカー 2
いや、500円でいきましょう。
スピーカー 1
500円でいきますか。
はい。
スピーカー 2
いきましょうか。初版は500円です。
スピーカー 1
最初ですからね、まずはね。リアゴスキーにも最初は500円、創刊後500円だから。
スピーカー 2
そうそう、創刊後500円。
2冊目から2000円いくらになってるんですけどね。
創刊後500円。
スピーカー 1
500円ね、いいじゃないですか。いいですね、これは楽しみですね。
スピーカー 2
いいね、本作るのやっぱ楽しいわ。
スピーカー 1
楽しかったですか、その。
スピーカー 2
楽しくなかった。つらかった。よく考えたら嘘だった。嘘だったら楽しくなかったわ。つらかった、つらかった。危ない危ない。
危ない危ない。
こういうことが起きるからね、よくないんだよ。
記憶がね。
こういうのは。うん、本当に。楽しくなかったです。大変ですよ。インデザイン、まずソフトウェアが使い方がよくわかんないっていうところから始まってるから。
はいはいはい。
よくやったなって思いますよ。
スピーカー 1
ありがとうございます。僕はもう毎度毎度nagayamaさんにおんぶに抱っこで申し訳ございません、本当もう。
スピーカー 2
そうそう。で、XML、クリさんが作ってくれた現行XMLに変換するスクリプトを書きみたいなところから始まって、やってますからね。すごいな、楽しいな、そういう意味では。大変でしたけど楽しかった。
スピーカー 1
ここからだから、今回は文字起こしコンテンツのデザインだったけど、それこそ違うコンテンツが出てきたら、それに合わせた文字の置き方とか、あるいは写真とか画像とか絵とかをどう置くかとかも多分今後出てくるわけでしょ、きっとやるときから。
スピーカー 2
そうですね。
いやー、ちょっと時間をかけてやりたい。時間はあったんですけどね、結局。僕のスケジューリングの問題なんですけど。
スピーカー 1
いやー、楽しみですね。文学フリマー、会場がどんな感じかわかんないですけど、あともしかするとすごく暇かもしれないんで、暇かもしれない。その時はその場からおっさんFMのYouTubeアカウントとかでなんか会場から配信するとか、
あるいはもうその会場でもうその翌週分のやつを収録してしまうとかさ、わかんないけど。なんかそのゲスト会とかを勝手に収録するとかやってもいいかもしれないですけど。
スピーカー 2
そうですね。
収録機材を持っていくといいかなっていう気はしたんですよね、確かに。やるかやらないかはわかんないけど。
スピーカー 1
文学フリマー自体はその場での録音とか配信とかは一応その。
ルールがあります。
なんかそれに配慮すればOKって書いてましたよ。
そうなんですか。
うん。なんか基本禁止がなくて、ちゃんと写りたくない人が写らないとか、そういうちゃんと配慮されてれば別にその配信とか収録とかはOKですよってなってましたね。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
で、なんか我々は10時から会場入りするのかな。文学フリマー自体は何時からなんだっけ。11時から。一般の方は11時から4時まで。
スピーカー 2
16時まで。
スピーカー 1
5時間のイベント。
スピーカー 2
入場無料です。
スピーカー 1
入場無料、確かにいらっしゃってください。ぜひとも。京都市の宮古メッセ1階の第2展示場でやっておりますので。
スピーカー 2
そうですね。動物園もありますし、平安神宮もありますから。
スピーカー 1
確かに。ちょっと遊びに来るついでにね、フラッド立ち寄っていただけると。
スピーカー 2
美術館もあるしね。
スピーカー 1
うん。なんとなく楽しみになってきましたね、これね。だからぜひ成功体験を積んでおきたい。
そうですね。僕らが二度と文学フリマーの話をしなかったら、まあさせてもらったら。
それか、すごい必死でこのおさんえふの配信で買ってくれっていうのを連呼し始めたら、相当売れなかったんだなっていうふうに思っていただけるとね。
スピーカー 2
そうですね。勝手にお便りにつけたりとかするんでしょうね。
つけたりとかするんですかね。
ステッカーになんと今なら。
スピーカー 1
この冊子がついてきますよね。
スピーカー 2
うん、ついてきますみたいな。
スピーカー 1
大丈夫、大丈夫。中山さんが頑張って作ってくれたわけですし、大丈夫ですよ。売りますし。売れるはず。
はい。
やっていきましょう。はい。と言ってたらだいぶ時間が来たので、すいません。
今日本当は他にもお便り紹介したり、コンテンツを紹介する予定でしたが、来週に回しておこうかなと思います。
B'zの魅力とライブイベント
スピーカー 1
なので、今回の3FMはあれですね。ビーズ最高ですと。
今年はライブもたくさんあるし、ファンクラブ入ってみんなライブ行ってくださいという話と、
今週末の1月19日の文学振り間の方に、ぜひとも近くの方は足を運んでいただければという告知になっておりますね。
なんか大丈夫かなこの話。
スピーカー 2
新年早々ね。
スピーカー 1
新年早々。
スピーカー 2
新年早々。好きなことばっかりやってるな。
スピーカー 1
まあいいか。
本当ですね。
スピーカー 2
まあこういう感じでね、やっておきますかね。
スピーカー 1
はい。こんな感じで今年もやっていきましょうかながいまさんね。ぼちぼちやっていきますので、今年もね。
スピーカー 2
そうそう。クリスさんのお母さんから電話がかかってきて、体調の方など何も問題なく元気でやってますし、
おっさんFMはこれ今後とも続ける所存でございますので、引き続きよろしくお願いいたします。
スピーカー 1
やっぱnagayamaさんのおっさんFMやめますん発言とか、みんなちょっと気にしてたみたいですよ。聞いてくださってる方たちは。
スピーカー 2
そうですね。すいません。なんか急にノリで変なことを言い出してしまったので。
スピーカー 1
ありがたいですね。そんなこと言ってください。皆さんの後押しがあって我々が頑張っていけるなという気持ちになっておりますので。
そうですね。
今年も皆さんから元気をもらいながら配信を続けられたと思っております。
リスナーとの交流
スピーカー 1
ということで、おっさんFMでは皆様からのお便りや感想をお待ちしております。
概要欄にあるお便りフォームやTwitterシーンX上でハッシュタグおっさんFMをつけて投稿してください。
また番組のリスナーの方が集うDiscordサーバーもありますので、そちらもぜひご利用ください。
今回のおっさんFMはここまでとなります。
それでは皆さんまた来週お会いしましょう。さよなら。
さよなら。
50:32

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