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こんにちは長山です。こんにちはクリスです。
オッサンFMは毎週金曜日、クリスと長山が気になった出来事やおすすめしたい本や映画をゆるゆるとお届けするポッドキャストです。
月末なので、互いに面白かったリンクを紹介し合う「リンク10」の回になっております。
よろしくお願いします。
今回リンク10、あれですよ。オッサンFM、これ一体90回。
そうですねもう90回ですね早い 早いですね100回がもう目前ですよ
あと10回ですもんね2ヶ月ぐらいねいやー 考え深いものもありますけどもねぇ
はい じゃあリンク10
じゃあ僕の方から行こうかなと思いますけどもじゃあ一つ目は a
テッククランチのポッドキャストのすすめという記事がですね6月の上旬に上がってまして
その記事をちょっと紹介したいなぁと思いまして
ポッドキャストのすすめですか?
そうです
あのー
世界的にやっぱり新型コロナウイルスの影響があるので
まあその中その一つテククランチがポッドキャストおうちでもできるよっていうので
その著名なポッドキャストのプロデューサーにどういうふうにポッドキャストを作ってんのっていうのを
いくつか記事にしていてほとんど英文なんですけどもこれが何か翻訳されていて
リンクはあのノートに貼ってんのが翻訳されてるんですね
でエイブリートラフルマンっていう方の
どうやったポッドキャストを作ってるのかっていうのをまとめた記事なんですけども
この人は
どんな人かというと
99%インビジブルっていう番組がアメリカのめちゃめちゃ有名なポッドキャストがあって
でデザインとか建築とかそういったものの
面白い話をとか逸話とかそういったものをまとめたポッドキャストで
これ個人個人がやってましたねこれは
サンフランチスコの公共ラジオと建築協会が始めた
かなり大きなもうプロフェッショナルが作っているポートキャストって感じですね
でメインプロデューサーがさらに上司みたいな人がいて
彼女のでその人はローマンマーズって言って多分ラジオのプロデューサーなのかな
そこにその人の弟子みたいな感じで
ちょっと番組を少し任されたりとかして最近はこのエイヴィリーさんは
Articles of Interestっていう洋服のデザインにさらに
デザインの中でも洋服っていうのをテーマにした
サブコーナーみたいな番組を中で持っていて
それを作ってるっていうふうなそういう立場の方が
おっきな番組の中のワンコーナーそうそうそうそう
ほほでまあどういうふうなセットアップでやってるかって言って
ZOOMっていう会社のあの僕も使ってる
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今話題のZOOMそれじゃないそれじゃない違う
そっちじゃない。そっちのZoomじゃない。本のZoom。
録音機器を作ってる。録音機器のやつ。
作ってるZoomっていう会社ですね。
LenoとかRodeっていうマイクの会社のものを使ってるよって感じなんですけども、
そんなに長くない記事なんですけど、僕が印象的だったのは、
私はガジェットが好きとかそういうわけじゃないんだけども、
その編集のソフトウェアとかもそんなに凝ったことはしないんだけど
コマンドキーとマイクの配置の技術を理解する前にストーリーの組み立て方を理解することがより重要である
技術要素を理解するのはそれほど難しくないが私にとってストーリーを作り出す方法については学ぶことがまだまだあると書いてあって
そうよね~って
これあのあれでしょ先週の編集の話とほぼほぼ同じ話ですよね
最近そんなばっかり言ってますけどね
へこんて書けみたいな話に近いですかね
どっちかっていうと
第1戦でプロでやってる人もやっぱそうなんだなと思って
最後にちょっと書いてあるんですけども
サウンドエンジニアっていう人たちがまた別にいて
この人たちがラフにラフっていうか編集カットとかを作ったものは
をサウンドエンジニアさんに渡すともっとレベルを調整してもっと
こうなんていうかねクオリティを一段階上げてくれるっていうのは書いてあるんですけども
ただそれはプロフィンにお願いできると
でやっぱりその何が自分にとって価値を出すところかって言うとその言ったストーリーを
どう作るかっていうところなんですね
でちょろっと英語なんでねあれなんですけどもちょろっと聞いてみると何ていうのかな
その僕らみたいにこうトークをしてるというよりは
あのインタビューがあったりとか 効果音があったりとか
一つのドキュメンタリー番組みたいなものを
のラジオ版を一個作るみたいな感じなんですよ 彼らが作っているものっていうのは
なのでちょっとレベルも方向性もちょっと違うんですけども
ただなんか聞いていると わずかでもやっぱり僕らもそういうのが
あのねそういったこう
特にこの間インタビューとかもしてね そのウェストに来てもらって
お話聞いたりとかするとやっぱり
こうどういうふうに筋道を立てるかっていうのがすごい大事だなってのはね
思ったりとかね
しましてわかる
その趣味でやっていてもこういったプロの話がちらっと聞けるっていうのはちょっと面白いなぁと思った
ですね
でこの1個前の家に閉じ込まれ今
ポッドキャストを始めるためのヒントっていう記事がこの記事の中からさらにリンクが貼られているんですけども
そっち見るともうちょっと優しいというか僕らの好きな機材の話がめっちゃ書いてあって
それはそれで楽しい
なるほどね、まず機材は楽しいですよね
楽しい、なるほどなるほど
まあっていう感じのリンクでございました
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わかりました
フリスさんは
私の方はですね、これですかね
「はてな匿名ダイアリー」の「スーパーで果物を買って幸せになる方法」ですね。
酒やタバコじゃなくても大人は幸せになれるよって書いてあって、
その果物ですかね、スーパーで買ってこういう風に食べるとおいしいよみたいなのがバーって書いてあるんですよ。
大体果物ってそもそも、永山さん買います?
これね、そう聞かれるかなと思ったんですけど、うちね実はめっちゃ果物買うんですよ。
あ、買う家なんですね。
子供ができてからめっちゃ買うんで、この記事僕も読んですごく共感したんですよ。
しかも僕先辞めてるじゃないですか。
はいはいはい。
だからね、もう春でちょっといい果物とか余裕で買っちゃうわけですよ。
ビール買うより安いから。家族全員で食べられてて。
確かに確かに。
いやこれでね僕 パイナップルがすごい好きだったことを思い出して
言ってましたよね前ね
そうなんですよ パイナップルってやっぱりあの子供の頃はの缶詰のシロップ漬けのパイナップルはあるじゃないですか
あの輪っかのやつドーナツみたいなきれいに あれが結構好きだったんですけどやっぱ生パイナップルのうまいなと
でも生のパイナップルとかなかなかね食べる機会がそうそうないですよそのホテルのバイキングとかね
いかないと。で、めんどくさいイメージあるじゃないですか。そうそうそう。なんかあの見た目のさ、皮の感じがめっちゃ硬そうで、なんか下手に手を出すと怪我するんじゃねーかみたいな感じなんだけど。威圧的なね。
そうそう。意外といけますよね。いけますね。意外と家の包丁ですっと家になってるのに気がついてからは、
あの近所のスーパー、地元民しか行かないような本当ちっちゃいちっちゃいスーパーで、ある日行ったらパイナップルが一玉、なんと200円であったんですよ
200円と思って買ったんですよね。こんなじいちゃんばあちゃんしか来ないようなスーパーにあっても多分誰も買わんだろうと思って買ったわけですよ
買って食べたらもう美味しかったんですけど翌週行ったらまた入荷してるんですよ ただね250円あってますよちょっと上がってる
で250円かと思ってまぁでも全然安いなと思って買ったんですよ でまた翌週行ったらね今度は350円
これちょっとずつなんか売れてるからっていうことでなんか値段の調整が入ってんのかなぁと思ったりしたんですけど
でさすがにね350円でこのスーパーでは買わねえかなと思ってそれはちょっとスルーしたんですけどね
案の定翌週まで売れ残ってましたねその350円のねパイナップルね
でそうそうパイナップルが美味しくて最近はあのカレーの関係であのココナッツパウダーですか
ココナッツファインを買えって書いてあったんだけどちょっと間違ってココナッツパウダーを買っちゃったんですよ
ああ、ファインって言うともうちょっと歯ごたえがあるというかね。
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そうそう、あの粗いやつで、ココナッツパウダーは…
甘い?甘いって言うか、香りがね。
香りがあって、あのドーナツとかにかかってるやつですね。
うんうんうん。
で、まあお菓子に使えばいいんですけど、
なんかこのココナッツパウダーなんか使えないかなと思ったら、
これパイナップルにかけたらええやんと思って。
ほうほうほう。
でね、最近あの普通の食パンを、
軽くオーブンで焼いて、ちょっとハチミツを垂らして、
パイナップルを3切れぐらい入れて、そこにココナッツパウダーをちょっと多めにかけて、折って食べるんですけど、これめちゃめちゃうまいですよこれ。
へぇ~
このね、パイナップルパン、ココナッツパイナップルパン、これね、僕ちょっと発明だと思うんですけど。
ココナッツパイナップルパン。
で、今のところいろんなパイナップルで試して、シロップ漬けも試しましたし。
いろいろやってんすか?
いろいろやってみたんですけど今のところローソンで売ってるあのなんだっけもう生パイナップルがカットされてる
あーありますねはいはいはいはいカットパイみたいですねそうそうそうちょっとねまぁお値段的にはねちょっとあのお高めになるんですけどあれが一番ねフィットしますね
最近の週末の朝の贅沢っていうことで
まあでも贅沢ですよね
贅沢です贅沢です 蜂蜜乗って
うん、ココナッツとパイナップルと、でパン、食パン
食パンは安いですからね
カロリーまあまあヤバそうですけどね
いやいやいやいやいや、ゼロカロリーです
(笑)
あのね、果物結構ヘルシーなイメージあるから
なんか実質ゼロキロカロリーみたいな感じに感じますけども
これ結構あるんですよ
結構糖分ですからね
気をつけた方が
そうなんだよな
はい、ていう話をしようと思って持ってきたんでした
はい皆さんおすすめなんでぜひぜひ フルーツでも幸せになりますね確かにこの特命大大の記事の通り
うん本当に
バナナは切らさずずっといいのあるんですよ子供が好きなんで
はいはいはいはい
でバナナヨーグルトっていうのをカットしてバナナにヨーグルトを混ぜて食後に大体夜出して
で+αでフルーツがあるとキウイだったりその時期に合わせたこの間はアメリカンチェリーとか
アメリカンチェリーとか
実家からなんかメロンをくってもらったんでメロンとかも食べたりとかしてますね
いいっすねなんかその果物食べてるだけでちょっとなんかなんでしょうね生活が豊かになった気持ちになるというか
なんかね心にちょっとゆとりががんばれる気がする
おすすめですおかしい顔のちょっと我慢して果物を買ってみるのおすすめです
おすすめですよね
じゃあ永山さんどうでしょうか
じゃあ食べ物つながりあれかな
5000円で買った1台の家庭用製麺器をきっかけに
仕事も人間関係も広がった話っていう記事がありまして
で何の話かというと家庭用製麺器っていうのが
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ポッドキャッシュで伝わるかな
まあぐるぐる回すとその小麦ので作った生地がカットされて
麺になるっていうパスタマシーンみたいな感じですねそうですね
パスタマシュマロ昔の
それのパスタだとパスタのサイズがあるけども
日本向けに多分うどんとかそばとか
ように作られているものがあって
でそれを買ってそれで自分でラーメン作っておいしいね
なんて言って人を集めてやってその
製麺器自体のその機能的な美しさに惚れ込んで
いろいろ買い集め自分で同人誌を出し
イベントを開催しみたいなことをしてる方の
熱い正面期に対する思いを綴った記事ですねこれは
私も読みましたよこれ
すごい熱量ですよね
熱量がすごいと思った
この人のおかげで
正面期のYahoo!この価格が上がったんじゃないかと言われてるくらい
この記事自体もめちゃめちゃ面白いんですけども
僕この正面期
僕の祖母が
田舎の田舎なんでお祝いごと、観光総裁全部ですね。お祝いごとに限らず観光総裁全部なんかあったら、そばを作るんですよ。
昔の人たちは。
へー、そばですか?
そう、そばを打つんですよ。
そばを打つんだ。
昔、葬式も自分家でやったし、健康式も自分家でやって、
で、めでたい席で、もちろんそういった、こう、しだしみたいなのも出すんですけども、それに合わせた、その、ものとして、うちの方の、まあ、たぶん文化なんでしょうね。
そばを出すっていうのがあって、手打ちのそばなんですよ。
で、まあ、手打ちって言っても、この正面機を使って、さーっと、あの、そばを作って、
で、まあ、僕子供だったんで、あんまり座席の方にいると、変なおっちゃんに絡まれたりとか、するから、その、キッチンの方、キッチン、キッチンって言わなかったな、もう台所、みたいなとこで。
ドマの方に逃げていってドマの外にかまど簡易かまどみたいなのがあってそこで大量のお湯を沸かしてたくさんそばを作っているんですよ
ばあちゃんと僕のおばさんとかがその光景をこの機械を見て思い出して
そもそもそば自体も育てていてそんでそばを自分たちが作ってた光景を覚えてるなと思って
なんかその実は1世代2世代前はこの機械とかその自家製のそばみたいなのはめっちゃ 身近だったし多分今これ貴重とかちょっと賃品みたいな感じの扱いになっているかもしれないけども
すごく多分あの身近な機械として家にあったんだなぁっていうのをふと思い出してめっちゃ懐かしい気持ち になったと
それだけの話なんですけども。
へぇ~。じゃあこれってなんか、いろんな種類があるんですか?
それともこの機械自体は割と1種類というだけなんですか?
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これはオノ式っていう風に書いてありますけど、いろんな、多分何式何式って言っていて、
この記事の中にもいろんな式が出てくるんですけども。
田中式とか書いてある。
そうそうそう。基本構造は多分一緒で、
ちょっとなんかこう、工夫がどこかしら入ってたりとかすると思うんですけども、
基本的には伸ばして、伸ばしながら切るみたいな感じですよね。
ギアみたいなところで切っていって出すっていうような感じですね。
こういうのがね、確かにこういう、今最近だとやたらレトロ的な感じですけど、
そういえば自分が子供の頃現役だったようなみたいなこと結構ありますもんね。
そうなんですよ。実は現役だったなっていうのはふうと思いましてね。
でも今はね、すごいボソボソの蕎麦だったんですけどね。
今はもう高齢でも90を超えているんで
まあ蕎麦も全然作るような年ではなくなっちゃって
もう二度と食べれない味だなと思って
なんかすごくでも贅沢だったんだなと今考えると
だって自分で作った蕎麦箱で
自分らで売ったものを食ってね
皆さんに振る舞うみたいな
そういう文化だったんだなというのをちょっと思い出した
懐かしそうな自分のルーツにとっても懐かしい生きてたので
ちょっと取り上げてみたというか
でもこういうのね、実際はそこまで、思い出補正だから実際食べるとそこまで美味しくないかもしれないんだけど、でも美味しいんですよね食べたらね。
だいたいこうね美味しい。うん。
そうなんですよ。
はい、で僕の方で行きますと、カーブ。
これね、なんか話題になってましたね。
これ3年前の映画なんですけどね。
あ、そんな古いんだ。なんで急に?あれなんだろう。
急にね見つかったんですかね いやわかんないそのこれビメオでしたっけ
ビメオはい あの投稿サイトのリンク貼ってますけどまぁ
ショートムービーですかね10分じゃかのショートムービーで ショートムービーなんですけどあのなんだろうな
女性がパッて目を覚ますと こんなが傾斜
なんかよくわからない奈落の底に繋がってその傾斜に自分がいるんですよね でこう壁にこう
貼り付いてないと滑り落ちてしまいそうな感じのぐらいの傾斜なんですよ
このあれですよサムネイルみたいになってるやつですよね
ああそうそうそうそう
でそこはそれから必死でこうなんかこう踏ん張るみたいな話
でも話っていうかその
そのシチュエーションなんですけど
なんだろうね
あのー
まあショートムービーってこういうやつだよなと思うんですけど
まあなんかこう
ハラハラ感というかね
僕はこういう、兵庶恐怖症だったり、こういう場所にいたら「あ、怖い怖い」みたいなのをすごく共感してしまうタイプなので
見てると、何だろうね、下手にお化けとか出てくるよりかもちょっと怖かったですね
サムネ見て、感想とか見ても僕もなんかちょっと怖いなと思ったから、ちょっとまた後でゆっくり見てみます
あのよくあるあの感覚で言うとなんかの gopro つけた方たちがビルの屋上とかでこうなんかの
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ね狭い狭いところ行ったりこうは落ちそうみたいな感じあるじゃないですか あれに結構近いなんかその感じがありますね
怖いなそういうの なんか最近その
映像っていうとね、長編とかは、映画とかドラマで、短い動画ってTikTokとか、YouTubeのYouTuberの動画っていう、
なんとなく自分の中の頭のイメージがあったんですけど、そういえばショートフィルムみたいな、そういうジャンルもめちゃめちゃあったなと思うっていうのをふと思い出させてくれた動画だったんで、
皆さんもちょっとお時間、まあ10分弱なんでね、見ていただければと思いました。
はいっていうのははい2つ目ですねもう1区 もうそう長山さんも1個行って終わりましょうか
でなんかあれだな僕も1個多いじゃないですか いや別にですよでもこれが1個紹介してきたよ
はいはいもう1個じゃあ僕の方から紹介するのは バンドを始めたら仲間ができて毎日が楽しくなった話
っていうえっとファさんって有名な 有名なねあの何なんだろう
ニート。ニートじゃねえけどな。
表現が難しいですね。
今は分筆家って感じがしますけどね。
そうですね。文化人という。
ファサンが寄稿された記事なんですね。
ファサンはもともとニートだよーっていうので、
だるいだるいと言ってシェアハウスとかしたりとかして住んでたんだけど、
40歳、僕らと世代一緒なんですけど、40歳になって自分で一人で住み出して、
で、なんか新しいことしたいなっていうんで、こう、バンドを始めたと。
で、これ、これなんかね、話に、なんかね、めちゃめちゃ、めちゃめちゃ共感する話だなと思って。
いや、ほんとそうですね。
俺じゃん、みたいな。
ははは。
40歳きっかけに、みたいなね。
そうそうそう。
確かにね。
いやー、みんな通る道なんだなーと思いながら、こう、読んでいたけども。
なんか、たまたまかわかんないけど、その、
まあ、あの、やっぱりね、仲間見つけるのが一番やっぱり、こう、ね、大変じゃないですか。
うん。
うん。同じやっぱり、同じある程度方向性を持って。
そうね。一緒にこう、同じぐらいのレベル感になっちゃうね。
そうそうそうそう。うん。
下手くそでお文句言わないとかね。
うん。
っていうのがこう見つかってみなさんは結構まあものを書いたり出版関係の方 繋がりっぽいんですけどもすごいなんか動画とか上げててめっちゃ楽しそうで
いいなぁとかつその何ですかねバンドかつのその出版関係なんでその同人誌を作ったりとか バンドにかかるんでまぁ youtube のチャンネル作ってみたりとか
いう風にしていて、なんかファンさんめっちゃ楽しそう。こんなイキイキしても久しぶりに見たなみたいな感じ。
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僕ももちろん記事読みましたけど、
バンドを始めてみましたとか、僕も会社でちょっとやったりもしてましたけど、そっからオリジナルの楽曲を作ってみたりとか、YouTubeで演奏した動画を発表したりとかっていうところに、ポンポンポンっていける見軽さがいいですよね。
なんかそのアウトプットに対する躊躇さがないのがやっぱりいいですよね
例えばそのトモすると
いやもうちょっと上手になってからわかるわかるとか
これきっこのぐらいになってから出そうかなとかって
なっちゃうじゃないですかなるなるなんかそうじゃなくて
まあなんかこう自然な感じでこんなやってんだよっていうふうに
友達になんかチョロっと見せるような感じでネットにもアウトプットするみたいな
そういう力の抜けた感じがすごくいいなって感じがします
確かに。
あの、何でしたっけ?
創作というのは最もお金のかからない趣味だと。
そうそうそう。
まさに僕もそこ紹介したいなと思ってて、
創作というのは最もお金のかからない趣味だと、
僕は昔から思っている。
何か何でもいいから、
自分たちで工夫して何かを作っていくこと。
それが人生で一番楽しいことだと思う。
っていうふうに、
紙面の言葉の方に書かれてまして。
まさにそうだなと。
そうだね。
そうなんすよ。我々はちょっと、なんていうか、人の目を気にしすぎるというか、いいねだったりさ、僕も気になりますよ、もちろん。
でも、何が楽しいかっていうと、そもそも作ってる事自体ですもんね。
そうそうそう。もちろん評価されて嬉しいっていうのはもちろんあるけども、やっぱり自分の中から湧き出てくる感覚、感じをそれを形にして、
してできたとかなんか音ができる音が鳴ったとかなんかこうみんなでね一つの曲できたとか
映画出たとかそれがやっぱり一番ね楽しいしその瞬間で全然お金かかんない まあこれの話は別にどうでもいいんだけど
あのねお金とかっていうところじゃなくそういったその金銭的な数とかじゃなく 心が満たされるっていうのはねすごくいいいいですよねーっていう感じなんで
年齢的なものもあるんですかね?40とかそういう節なのかな?
僕、30歳の時に転職したりしたんですけど、
30とかって仕事を変えるとか、そういうタイミングを選ぶ人結構いますけど。
40ってなると仕事っていうよりかも、どっちかっていうとプライベートの活動というか、
そういうところにちょっとこう意識が行ったりするんですかねいやまさにこの中年の危機みたいなのねどう乗り越えるかっていう
ところに対してこの創作活動っていうのはあの一つの答えなんじゃないかなっていうのは思うんですよね
確かになぁ 通算 fm 的にはちょっとこう創作するおっさん
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応援していきたいなっていう感じなのでこの記事はまあすごくそれの象徴的だなと思ったので
取り上げさせていただきました
楊本さんファーさんはお知り合いなんですか?
なんか知り合いですね
なんか知り合いなんですか?
なんか知り合いですね
僕はどっちかというとネット越しに
知ってる方という感じなので
共通の知り合いも多いし
あとなんか和歌山の山奥で
ちょっといろいろ遊んでたことがあって
その時にファーさん来て
来てた
一緒に家壊したり作ったりとかして
そこにしばらく住んでたりとかしてましたね
一緒にその時に話したりとかしてるんで
一応知り合いかなみたいな感じですよね
我々も楽しくやってますよっていう感じでやっていきたいですね
そうですね
彼のすごく自然な感じ
無理はせず
自分の心に耳を傾けて捜索してる感じがすごくいいなと思うので
参考にしたいなと思います
はいというところで今週のリンクってこんな感じですかね
で次回は7月3日の公開なんですけど
ゲスト回なんですかね ゲストです まだ編集してない
実はもう収録はもう終わってる 収録は終わってますね
はい終わってるっていう感じですけどまたあのはいあのちょっといつもとは違った感じでお届けできるのではなかろうか
ところを思ったりしておりますけども
はいそうでもないあんまり期待はあって
あんまりハードル上げないでしょ
はいまあまあまあね楽しみにしていただけると思います
やっぱりこのねあの僕ら二人で話すのとまたちょっとね違うので
違いますよね
そういったところを楽しんでいただけるといいなと
はい思っております
はいでは今週のオッサンFMは以上とところでまた来週お会いしましょうさようなら
さようなら