00:00
スピーカー 2
[音楽]
スピーカー 1
こんにちは永山です
スピーカー 2
こんにちはクリスです
オッサンFMは毎週金曜日クリスト永山が気になった出来事や
おすすめしたい本や映画をゆるゆるとお届けするポッドキャストです
今日は月末ですのでお互いに面白かったリンクを紹介し合う
Link10の会になっております
よろしくお願いします
スピーカー 1
よろしくお願いします
スピーカー 2
いやバタバタしますね
Link10でした今日は
あの一応ね、トレロでタスク管理というか、どうしてね、どんなことを話しましょうかというのを管理してるんですけど、ちょっとね、油断してました。
油断しました。
いやー、もうちょっとなんか、はい、まあやっていきましょう。
はい。
ということで、リンクをはい、紹介していきますけども、さあどっちからいきましょうかね。私からいきましょうか。
うん。
前回、永山さんから言ったかな。
うん。
はい。
ではですね、これインターネットで話題になったやつでいきますと、
ノートのエントリーで100日間同じ商品を買い続けることでコンビニ店員からあだ名を付けられるかっていう。
スピーカー 1
ありましたね。
スピーカー 2
やつ。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
これ読みました?名山さん。
主旨としてはね、もう本当にタイトルのままで実験として、社会実験なのかわかんないですけど、ブロガーさんが実験として、ビスコ近所のコンビニ3軒くらいで毎日1個ずつ買い続けて、
なんでこんなことを思ったかっていうと、例えば同じものを買い続けていると、また来たよなんとかみたいな、その丸ボロまた来たよとか、セブンスターまた来たよみたいな、
タバコの銘柄とかでありそうですけど、そういう店員さんの間でなんかアダナつけられるんじゃないかなってことで、同じ商品を買ってみましょうと。
最後に私に何かアドナついてますかって確認して
それでこの方はビスコを買い続けたわけなんですけども
アドナがビスコってついてたら説立証みたいなエントリーで
これ良かったですね
スピーカー 1
何が良かったってあれですよね
意外と人間ドラマというか
スピーカー 2
そうそうそうドラマがありましたね
まずやっぱりこの書いてる方が上手いと思うんですけど
コンビニの店員さんに対してこの方があだ名をつけてますよね。
そうそうそう。
逆にね。
逆にね。まず最初の段階で、あだ名をつけられるかっていう実験なんだけど、
まず例えば最初のコンビニだと、ほんのりヤンキー気味でやる気ないけだるげな女性とか、
確かにいるいるそういう人みたいなけだるげな女性が出てきたとか、
そういう感じで、こっちの方から、
だから、店員さんに対してはすごくフレンドリーな目線を全体的に感じていて、でも実験をしてるからこっちから積極的に話しかけることはできないみたいな。
スピーカー 1
ギバちゃんとか出てきたね。
スピーカー 2
ギバちゃんとかありましたね。これはまあまあ良かったですね。
スピーカー 1
僕ねコンビニでバイトしてた経験が結構長い時期ありまして
03:02
スピーカー 1
そう読みながらあだ名つけたことってあったかなと思ったんですけど
どうですか?
結構前の話なので具体的に何かあったかなって思い出せないんだけど
あだ名つけてなかった気がする
スピーカー 2
そうですか?
スピーカー 1
やっぱり同じ時間に来る人とか、こういう商品を好むっていうタイプの人いたけど、
スピーカー 2
あだ名で呼び合うっていうのはあんまなかったかな。
スピーカー 1
店長とかオーナーのことではない、
身内にあだ名つけて、定員同士で、やんやいうみたいなのがあったけど。
スピーカー 2
うちはですね、前に住んでたところの家の近くに、もう90年続くパン屋さんがあったんですよ。
個人商店というかちっちゃいパン屋さんがあって
そこに土曜日の朝毎週僕と当時何歳かな小学校
1年生とか2年生の長男とかと連れて
朝7時にパン買いに行ってパン買って帰ってたんですよね
でもその向こうの方は老夫婦という感じで会話もちょっとする感じで
でもそういう時って名前は言わないじゃないですか
ども近所に住んでるなんとかですクリスですとは言わないわけで
でも顔は覚えててもらってて、おはよう、野球やってるの、みたいな会話をしてて
でですね、そこの家でも何年だろうな、5年ぐらい住んで引っ越したんですよね、今の家に
でたまに会に行くんですよ、ちょっと遠いんですけど、わざわざ「おごぼさたしてます」みたいな
でこの間行ったら、ちょっと会話してる中で実はあの時、ちょっとね、息子さん、長男さん
今中学生でしょみたいな
あの時私たちはその身内でその名前をつけて
また今日も来てくれたわよみたいな
デキスギ君ってつけてました
デキスギ君って呼んでたのよ
これで変なあだ名だったらちょっと言えないんだけど
デキスギ君ならいいかって思って言いましたって言って
あよかったデキスギ君でよかったの
スピーカー 1
あだ名ついてましたね
スピーカー 2
ついてたんですよでも別にそのなんか
チョココロネを買ってからチョココロネくんじゃなくて
なんか見た目の雰囲気が
スピーカー 1
でもこの辺というよりもそうですね
結局見た目とかそれっちの方が要素が大きいですね
商品名
スピーカー 2
ね確かに
言ってもその商品しか買わない人ってなかなかいないでしょうし
特定のものだけ買い続ける
メジャーなものは多分同じような人がいっぱいいますから
ねそのあれなんでしょうね
スピーカー 1
今僕近所のローソンでブランパン行ったら
見たら全部買い占めてるから
ブランやろうって思ってますね。ブランおじさんって言われてるかもしれない。
スピーカー 2
ブランおじさんですね。という感じでしたね。
中山さんどうでしょうか。
スピーカー 1
僕はね、何がいいかな。
1個じゃあリモートワーキングっていう、英語のレントリーなんですけども、
06:06
スピーカー 1
ベースキャンプって会社が海外にありまして、ベースキャンプって製品をグループウェアを作っている会社なんですけども、皆さんリモートワーク最近のウィルスの影響でお家から働いてるっていうケースも多くなってるんですけども、このベースキャンプって会社はずっと前から、創業当時からリモートワークで構成されてる会社なんですね。
スピーカー 2
もう創業以来ずっと。
スピーカー 1
ずっと オフィスっていうのは実質なくて
皆さんいろんな拠点でお家から仕事をしてると
なのでちょっとお家のリモートワークの様子
デスクの周りをうちの社員のデスクの周りを紹介します
っていうエントリーなんです
英語といえば写真がメインなんで
バーって見ていけるんですけども
結構個性があって
あと海外は部屋広いなとか
広いよこれ 天井高いなとかね
スピーカー 2
真似できないですね。
スピーカー 1
ちょっとね、真似できないところもあるんですけども、
結構個性的でなんかすごいゆったりとしたソファーで仕事してるのかっていう人もいれば、
なんか立ってね、スタンティングで仕事してる人もあるなと思ったんですけども、
最後から2枚目ぐらい、バーっとスクロールしていくと、最後から2枚目がDHHっていう、
まあ業界だと、Rails、Rubion Railsっていうのを作ったスーパープログラマーとして有名で、
スピーカー 2
その後に成功して、スポーツカーのレーサーとかもなってね、
スピーカー 1
言ったら成功者ですよベースキャンプもすごい成功してるサービスなんで
まあスーパーリッチマンですよねこのスーパーリッチマンらしい
スピーカー 2
やべ映画のセットじゃん
スピーカー 1
アイアンマンかよみたいなね
スピーカー 2
本当にあるんですねやっぱねこういう環境でね
いやもう本当に?
スピーカー 1
ショーオフと見せびらかしCTOって書かれてますけども
やべぇその下CEOはツツノシー感じですよめっちゃ
スピーカー 2
本当だ
本当かよみたいな感じがしますね
まだCTOの方がこの
スピーカー 1
これ見よがしかなかった
ちょっとね、フォトキャストで伝えると
海が見える高台に
これでもガラス張りの
スピーカー 2
四面のうち二面がそうガラス張りで
オーシャンビュー、高台みたいな
スピーカー 1
のところに
スピーカー 2
机もね、角っこに物置いたら
滑り落ちるみたいな机に
スピーカー 1
スルッとしたね、CGみたいな感じになってますよね
スピーカー 2
こんな、ゲームの中でしか見たことないですよ
中でしか見ることないですよこんなテーブル
スピーカー 1
そう
リモートワークしてて
おはようございますって言って
スピーカー 2
相手がこれだったら笑いますよね
でも逆にリモートワークだからこそこれ見えないじゃないですか
スピーカー 1
そうか後ろのこの盛り取れの壁しか見えない
スピーカー 2
そうそうそう
だからこの第三者視点でこう
スピーカー 1
わざわざカメラをね
スピーカー 2
これはすごい
え、七夕さんこんなところで仕事できます?
スピーカー 1
僕はちょっと落ち着かないですよ
帰ってね、操作しちゃうかもしれないなと
なんか本当にこうソファーとかで仕事してる人の方が落ち着くなと
スピーカー 2
あと見られてる感もちょっとあるじゃないですか
高台から見下ろせるってことは超望遠レンズがあると見られるんじゃないかみたいな外観
09:01
スピーカー 1
なるほどね
スピーカー 2
もちろん反射とかして見えないんでしょうけど
スピーカー 1
いやーDHH
スピーカー 2
いやーすげーな
スピーカー 1
実はこれ自慢なんですけども
DHHと昔のルビーの人なんでルビーのコミュニティーのちょっとお手伝いをしてることがあったので
その時にDHHと会う機会があって
その時に色紙を持って行って、そこに習字を書いてもらって。
スピーカー 2
習字ですか?なんて書いても?
スピーカー 1
サブテク入りたいっていう。ここで言っても全然意味通じないと思うんで。
スピーカー 2
日本語でサブテク入りたい。贅沢ですね。
ご本人はサブテク入りたいの意味は分かってたんですか?
スピーカー 1
日本の格言だというふうに説明をしました。
スピーカー 2
なるほどね。その色紙は今でも持ってますね。
スピーカー 1
持ってますね。
スピーカー 2
いいですね。写真もあるわけですね。
スピーカー 1
写真も、どっかであると思います。という話。
スピーカー 2
なるほどね。いいじゃないですか。
では、私の方ですが、これかな。
AirPods Pro SnapってYouTubeの動画ですね。
これはね、いいですよ。
あのエアポッドプロはもう皆さんもおすすめしている製品です
イヤホンですね
私もこのポッドキャストで一人買いいいですよって言いましたけど
このエアポッドプロをつけている感じを動画にしてるんですね
CMなんで
この街中で喧騒で女性がエアポッドプロをつけていて
ピッてあのノイズキャンセルした瞬間に
なんかそのネオンモードになって音楽に合わせて自分が踊りながらこう街を歩いて
またこう信号に来たらピッて戻してみたいな
でこのその映像技術でそれがシームレスに繋がっているんですけど
なんかこの音楽と合わせて聞くと見ると
や分かるこのAirPods Pro使ってる時のこの感じ
スピーカー 1
まさにこういう体験を
以前前のエピソードでも
スピーカー 2
そうそうまるで映画のようなドラマのようなって言いましたけど
実際この人みたいにこのねそのコンテンプラリーダンスってことはしませんけど、あの心の中はこういう感じ。
そういう感じ。
うん、なんか心踊るわけですよね。
やっぱ音楽と町の喧騒をうまく切り替えながら行くみたいなので、すごくいいプロモーション動画だなと思うんです。
多分わかんないです。これを見た方はですね、すごく良いっていう人もいれば、
最近の方はね、街中で踊るなんてけしからんとか、その道を歩いてて、
動画を見てると、人とぶつかりそうになるのを気は気はで避けたりしてるんで、リアル世界って。
いや、そういうのは危ないんじゃないかとかいう人もいるかもしれませんけど、
実際普段生活している中では
こういう生活の彩りがいるんじゃないかと思いますけどね
12:01
スピーカー 1
そうか
最初になんかあれですね
ちょっと気だるげな感じで出発していた女の人が
音楽によってだんだんテンション上がって
バスに乗るときには
挨拶もして楽しそうに行くっていう
テンションの上がり方も表現されて素敵ですね
スピーカー 2
これいいなと思いましたね
っていう簡単な
口で手を伝わないで、是非見ていただきたいと思いますけども。
はい。
名山さんはどうでしょう?
スピーカー 1
じゃあ、僕もApple繋がりになっちゃう。
スピーカー 2
いいですか?
スピーカー 1
いいですけど、じゃあこれちょっと先月の下旬ぐらいになっちゃうかもしれないですけども、
また同じAppleのYouTubeのチャンネルから、ショットオンiPhone 11 Pro。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
これがすげえ良かったなと。
これはiPhone 11 Proで全カット、全編撮った映画なんですね。
スピーカー 2
8分くらいありますね。
スピーカー 1
監督がローレンス・シャアってジョーカー撮った監督の方が撮ってるんですけど、
作品自体もいいんですが、メイキングがあって。
スピーカー 2
ああ、はいはいはい。
スピーカー 1
メイキングの、こういう風に監督の視点と、映画の視点をっていうのがあって、普通に監督が背中丸めてiPhoneで、あってこう撮ってるんですね。
で、まあ、結構その二つあって、まあiPhone、やっぱすげーなみたいな、普通にその、映像がね、きれいに撮れて素敵だなっていうところもあるのと同時に、やっぱり映画撮ってる人はすげーなっていう、完全にプロの技はすごいなっていう感じがやっぱりあって、僕はその、そのプロの技の方にちょっと感動をしましたね。
なんかiPhoneだから撮れるカットみたいな、そのタイヤにくっつけて撮ってみたりとか、細かいところからちょっとありえないようなアングルから撮れるみたいなチャレンジをしてみたりとか、
そういうふうな割と自由な表現をしたりとかしつつも、映像の完成度としては非常に高いものがあると、この辺のこのタイヤにくっつける。
これタイヤにくっつけるところとか、ドローンで撮るところとか、これタイヤですね。
そういうこのiPhoneならではの使い方を自由自在にアイデアでやってるっていうのが、
これが何か作る面白さを、本人がやっぱ本人めっちゃ楽しそうに作ってんなっていうのが伝わってきたのが僕の中で結構感動があって、そういう意味で良かったなという。
スピーカー 2
このiPhone11の映画シリーズ何作かあって、僕この方じゃなくて、ジョン・ウィックかなんかの監督の雪合戦のやつ。
あれも確か同じシリーズでメイキングもあって見たんですけど、今回長山さんが紹介してくれてるやつは、いいなと思ったのは、ちゃんとiPhoneを手に持って撮影してるシーンもあるじゃないですか。
15:11
スピーカー 2
もちろん、生き合わせのやつはすげえ面白いんだけど、面白いんだけど、メイキング見たら、がっつり映画の撮影があるから、カメラがiPhoneだっただけであって、結構がっつりしてたみたいな。
スピーカー 1
そう、僕が紹介したこのジョーカーの監督のは本当に監督がめっちゃ撮ってるっていうのがリアリティというか、ちゃんとコンセプトに沿ってるという感じもあったし。
面白かった。
スピーカー 2
ちゃんとiPhone11から広角のレンズも出て、画角の調整もできるようになりましたし、すごい時代ですよね。
要は素人でも頑張ったらこういうクオリティの作品が撮れる。
スピーカー 1
条件は一緒ですよ。もちろんドローンとかね、そういう風水機械とか録音技術とかってのはちょっと違うと思うんですけども、
Aに関しては条件は一緒ですよという話じゃないですか。
スピーカー 2
しかもYouTubeってプラットフォームに載せてしまったら同じ土俵に上がれるわけですごい時代ですよね。
スピーカー 1
そうなんですよ。撮るしかないなと。
スピーカー 2
クリスさん、今でしょ
ここで撮る人と撮らない人で監督がそうじゃないかが決まるんでしょうね
頑張りますか、ゾンビ映画そろそろ
ゾンビ映画
長島さんとやりましょうって言ってますからね
スピーカー 1
50歳、45歳、50歳までには撮らなきゃいけないんですよね
スピーカー 2
確かにやっていきましょう
では次ですか
スピーカー 1
もう一杯くらいいけるかな
いけるかな
スピーカー 2
次はですね、県流によって集められた、中国SFの県流さんですね。
中国によって集められた、最も多様性、量も多様性も増した、
中国の中国SF作家、短編勢、性揃い、月の光、現代中国SFアンソロジーっていう、
最近発売された月の光っていうSFのアンソロジーの紹介で、
ブログエントリーを読んだら、僕はこの本を買って読んだんですよ。
まだ全部読み切ってないんですけど、単編集なので読みやすいですし、
結構いろんな切り口の作品が載っていて、すごくおすすめなんですけど、
これ何が良かったかというと、ちょうどこの日ですよ、この本を買って帰った日の夜に、
アップルがiPadの新しいやつを発表したんですね。iPad Proか。
で、なんかこう、ちょっとこう宙に浮くキーボード、宙に浮くキーボードっていうか、
モニターがちょっと宙に浮く感じの新しいキーボードを発表したりして、
へーと思ってみてたんですけど、この短編集の中に、
短編集の中のさらにショートショートが収められてまして、
18:01
スピーカー 2
そこにね、iPad証拠群っていうのがあるんですよ。
このエントリーでも紹介されてるんですけど、
未来拍子は未来における様々な山について述べられていく一編と、
そのくだらなさとリアリティのバランス感覚がすごいと。
これはね、くだらないんですよ。
未来はこんな病気がありますよっていう
ショートショートがいっぱい集められた短編なんですけど、
その中の最初の一編がiPad証拠群っていう短編なんです。
これがなんかもうくだらないんですけど、
いわばiPadがすごくAppleが出して、もう実名が書いてる、社名がAppleが出した
レティナディスプレイにより精密度が増して、もう現実と区別がつかなくなって
子供たちにタブレットが渡されて、小さな時から最年少タブレット記録は4ヶ月何日の子供が初めてiPadを触れたが最短記録だみたいなことが言ってるんですけど
でも次第にiPadが良すぎて、子供たちがiPadに依存していくと。
依存した結果何が起こるかというと、現実世界よりかもiPadを介してじゃないと、
感情だったり、物事を認識できない少女になっていくみたいな。
そのタッチインターフェースでタッチするとリアクションがあって、物事が進んでいく世界じゃないですか。
スマートフォンの世界って。でも現実ってそうじゃないじゃないですか。
じゃないじゃないですか。 山岸さんをプッと押したところでなんだって気になるだけで。
iPadが便利で、iPadの世界に居すぎる人たちは、そこの世界観どっぷりになって、
パッと見すごく反応がない、無機質っぽい感じの人間になるんだけど、
iPadを渡した途端に、その中で会話が進んでいくみたいな。
そういう人たちはどんどん若者で広がっていってるんだよって、
このエントリーに書いてあるけど彼らの病的なiPadiは8分の1の確率で次世代に遺伝するのだって書いてあって
そんなわけねえだろって思うんだけど
そういう自閉的な傾向を示すiPad証拠群のくだらなさが最高って書いてますけど
そういう短編が収められてるやつで
中国の作家がiAppleの製品について触れてるのもなんかちょっと面白かったし
なんかいろんな面白さがありましたね。
はい。
なので、このエントリーを読んで、興味があった方は、
ぜひ買って読んでみるといいのではと思いました。
はい。
スピーカー 1
ふーん。
面白そう。
スピーカー 2
うん。
さあ、中山さんどうでしょうか。
スピーカー 1
じゃあ最後かな。
スピーカー 2
はい、最後ですかね。
スピーカー 1
えー。
じゃあ、これを言っとくか。
スピーカー 2
何?
ん?
何を言っとく?
スピーカー 1
問題だったら今日この公開日に
YAPCってイベントを
スピーカー 2
そうですね
そうですよ3月27日ですもんね
スピーカー 1
そうで
21:00
スピーカー 1
僕らもスポンサーって形で
オープンさせていただこう
ということだったんですけども
やはりちょっとコロナウイルスの
対応の一環として
延期という形になりましたと
いうことがございましたので、一番スポンサーシップとして応援されて
していく中でも残念だけども、確かに仕方ないと
スピーカー 2
いう形で、頑張ってくださいという感じですかね。
この判断、エントリーしたら2月の26日に行くんですけど、
逆に言うと良かったですね、この時点で決めてて。
スピーカー 1
まだこの時点では、分かんなかったですよね。
ちょこちょこ自粛するのもありつつもまだ事前として開催するのも
その時期にやってるものに関しても開催してたかな
してました2月末で次の月ぐらいになる場合にどうすんだろう
みたいなのがあってというふうな感じだったんで
スピーカー 2
でねまあその楽観的な見解としては春が近づくと収まってくるんじゃないかみたいな
多分この時点で誰も今ね世界でこんだけ
感染者が出て特に欧米とかで予測してる人はいなかったと思うんですけどね
だからこの時点で見送り決定された方ね、やっぱその我々もあるじゃないですか、せっかく準備したんだからなんかやりたいとか
スピーカー 1
ファイヤーみたいなやつね。ファイヤーだっけ?
スピーカー 2
そうそうそう、ファイヤー、ファイヤーね。海外のDJイベントみたいなやつでしょ。そうそうそう、せっかくやったんだからみたいな。
まあでもちゃんといろんな様々な自由を勘案してね、こういう決断ができるの素晴らしい葬式だなと思いますね。
またこれあくまでも
改善ミュージックに
スピーカー 1
やっぱ京都ではやりたいという風な
意思がある
スピーカー 2
と思いますので
応援させていただこうと思いますので
引き続きね
状況が改善次第
またできるといいですよね
というところですかね
いやしかしバタバタしましたね
リンク見つけなきゃつってね
危なかった危なかった
というところで
今週のおっさんFMは第77回
77の演技会会はここまでとさせていただきます
ではまた来週お会いしましょう
さよなら
スピーカー 1
さよなら
♪~