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世界のどこかで、今日も自分の限界を突破しようと奮闘しているあなたへ。 お耳の恋人、宮田えみです。
今日もこうしてつながってくださり、本当にありがとうございます。 このチャンネルでは、私が福岡おもしろお仕事図鑑の制作を通じて出会った
プロフェッショナルの方々から学んだ百の知恵を、あなたのハートに直接デリバリーしています。 第2章 突破
転ぶたびにもっと強くなれる 今日はエピソード32
隠し事という最大のコストを削減し、信頼を加速させる最短ルートについてお話ししようと思います。
さて、あなたは複雑に絡み合ったトラブルや人間関係に脳のリソースを奪われることはありませんか?
どう説明すれば納得してもらえるか? どうつくろえば傷が浅く済むか?
もしそんな迷路に入り込んでいるなら、今日の放送が最短の出口を示してくれるかもしれません。
昨日お伝えしましたが、私は子供の頃から、いかに大人に怒られないかで生きてきたので、
怒られないためにはどうしたらいいかという思考を持っていました。 大人になってビジネスをするようになって、
相手に迷惑をかけないように、不快な思いにさせないために、と考えながら仕事をしていた時期があります。
それは、今思えば自分をよく見せようとしていたんだなということに気がつきました。
結果的に不誠実なことになると、信頼関係が作れずに、うまくいかないばかりか、人が離れていくばかり。
辛かったです。
だけど、その経験があり、リハビリ、良くないことも正直になるような練習、その期間を経て、
お仕事図鑑の取材で改めて学び、私自身が実体験を持って腑に落ちていることです。
正直である、誠実である、これは倫理的にも大切なことだと思います。
その上で、今日お伝えするのは、ビジネスの視点からクールに見ていきたいと思います。
壁を突破する鍵はテクニックではありません。
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それは、最も合理的で、実は最も効率的な解決策である、誠実さにあります。
改めまして、宮田恵美です。
今日お届けする知恵は、誠実であること、それが物事を最もシンプルに解決する、です。
アメリカの実業家、ウォーレン・バフェットはこう言いました。
有名な名言がありますね。
信頼を築くには20年かかるが、壊すには5分しかかからない。
この言葉があるように、壊すには5分もかからないこともあるのかもしれないですね。
ですが、福岡のレジェンドが教えてくれたのは、その先にある責めの誠実さなんです。
彼らは知っています。
正直であることが、実はビジネスにおいても最もコストがかからず、最速で問題を解決する手段だということを、
トラブルが起きたときに自分をよく見せようとして、自分のせいではないというような嘘や微調整を混ぜた瞬間に、問題は複雑怪奇な迷路に変わってしまいます。
なぜなら、その嘘や微調整、それを維持するために、さらに別の説得できる説明が必要になるからです。
どんな困難でも、都合の悪いことほど真っ先にありのままをさらけ出す。
ここを怠りました。これが私の未熟さです。
そう潔く認めた瞬間、問題は隠蔽の方向から対策へと一気にフェーズが変わります。
誠実さは自分を弱く見せることではありません。
余計な言い訳という渋滞を解消して、相手の協力を引き出し、解決までのスピードを最大化させる究極のショートカットなんですね。
いかがでしたか。誠実さというのは人格者だけのものではありません。
自分の人生という航路を最も効率よく、淀みなく進めるための羅針盤そのものです。
時には自分自身に誠実であるということも忘れないようにしましょう。
昨日の涙を明日のスパイスに、あなたはあなたの人生の誇り高き開拓者です。
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では今日も新しい世界へ行ってらっしゃい。お耳の恋人、宮田恵美でした。