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世界のどこかで、今日も自分の限界を突破しようと奮闘しているあなたへ。 お耳の恋人、宮田えみです。
今日もこうしてつながってくださり、本当にありがとうございます。 このチャンネルでは、私が福岡おもしろお仕事図鑑の制作を通じて出会った、
プロフェッショナルの方々から学んだ、100の知恵をあなたのハートに直接デリバリーしています。 第2章のテーマは、突破。
29日目の今日は、できる人を卒業して他者の才能を味方につける巻き込み力の極意についてお話ししようと思います。
昨日は、助けてと叫ぶ勇気についてお話ししましたが、今日はその助けてを精神論ではなくて、最強のビジネススキルとしてインストールしていきましょう。
その名も、受援力です。 受ける、援助の援ですね。受けるで援助の力ということです。
一言で言うと、困った時に適切に周囲に助けを求める力のことです。
もともとは災害支援の現場とかで支援を効果的に受け入れる力として使われ始めた言葉なんですが、
現在はビジネスや子育て、介護などあらゆるシーンで自立するための必須スキルとして注目されています。
これは何が大事かというと3つポイントがあるのでお伝えしますね。
1つ目は、自立の本当の意味を知るということ。 2つ目は、相手に貢献するチャンスをプレゼントするということ。
3つ目は、最強のビジネスサバイバル術ということです。 一つずつ簡単にお伝えしていきますね。
まず一つ目、自立の本当の意味を知るということ。
多くの人は、自立とは誰にも頼らず一人でできることと勘違いして自分を追い込んでしまいます。
ですが真の自立とは、頼れる先、選択肢ですね。 選択肢をたくさん持っていること。
受演力が高い人は、自分の限界を潔く認めて、他者の才能を借りることで結果的に一人で頑張るよりも遠くへ早く到達するということです。
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2つ目、相手に貢献するチャンスをプレゼントする。
助けてっていうのは、迷惑をかけることだと思っていませんか?
実は逆なんです。 人は誰かの役に立ちたいという本能を持っています。
あなたが受演力を発揮して心を開くことは、相手に対してあなたの才能が必要なんです、という最高のリスペクト。
敬意を伝えて活躍の場をプレゼントするということでもあるんですね。
そして3つ目、最強のビジネスサバイバル術。
不確実な今の時代に一人で抱え込むことは最大のリスクです。
例えば、自分のできないということをさらけ出したり、得意な人に中継地点ハブとしてつないだり、
可愛げをもって知恵を借りたり、こういった受演力こそが停滞した運命を再び回し始めるプロフェッショナルが持つべき最強の武器になります。
助けては負けじゃありません。
次のステージへ突破するための賢明な戦略なんですね。
私はなかなかこれができませんでした。
それって甘えなんじゃないか、もっとできるんじゃないかって思ったりして、とか迷惑をかけるんじゃないかということですね。
そして私は本当にどん底になった時に助けを求めたことがあります。
そしたらこう言われました。
なんでもっと早く言ってくれなかったの?
全然わからなかったよ。
そこで私はこうやって助けを求めることは相手は喜んでくれることなんだという一つの材料、データを手にしたわけです。
もしあなたが自分でやった方が早いとか、完璧に準備してからじゃないと人に頼めないと思っているなら、
一度そのブレーキを外してみることも一つの手です。
ぜひ孤独な戦いを卒業して周囲を味方につけるスキルを手に入れてみませんか。
多くのビジネスマンが自分の力だけで成し遂げなければならないというような呪縛に縛られています。
でも実際に私が出会ってきたプロフェッショナルの方々は断言します。
一人で全てを抱え込むことは成功から最も遠ざかる身勝手な行為だと。
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成功の最短距離を走る人は完璧な武器、スキルや資格を揃えることに時間を使いません。
それよりも自分の未熟さをさらけ出して、いじられる好きといいますか可愛げを持つことも優先したりします。
想像してみてください。何でも完璧にこなすできる人と、一生懸命だけどどこか抜けていて助けてほしい、あなたの力が必要ですと熱く語る人。
どちらに手を貸したくなりますか。格上の協力者、いわゆるレジェンドたちが動きたくなるのは後者の好きがある人なんですね。
これからは自分がプレイヤーとして動く執念を捨てて、人生のハブ、中継地点になることも一つの道です。
自分にできないことを認めて、得意な誰かをつないで、他者の才能を借りる、この縦延力を使いこなせるようになったとき、あなたの周りには予期せぬチャンスと強力な味方が集まり始めます。
できないと正直に言うことは、最高の誠実さであり、最大の戦略でもあるということなんですね。いかがでしたか。完璧主義は時に傲慢さに変わります。
今日のアクションはこれです。自分が苦手なこと、誰かに任せられることを3つリストアップする。そしてそのうちの一つを、信頼できる誰かに知恵を貸してほしいと伝えてみてください。
一人で戦うのをやめた瞬間、あなたの物語はチームの物語へと進化します。
昨日の涙を明日のスパイスに、あなたはあなたの人生の誇り高き開拓者です。
では今日も新しい世界へ行ってらっしゃい。最後まで聞いてくださりありがとうございます。
お耳の恋人、宮田恵美でした。