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2023-11-14 27:30

第007話:ももいろクローバーZの推しポイント

第7回の今回はらびさんが推している「ももいろクローバーZ」の推しポイントについておしばなししています。今年でデビュー15周年となるももいろクローバーZならではの推しポイントをぜひチェックしてください!
毎週火曜21時に配信中。番組へのご感想やみなさんの「おしばなし」はおたよりフォームにて募集中です。また番組内で取り上げてもよい投稿・ポストには「#おしばなし」を、感想などの投稿・ポストには「#おしばな」をつけてのSNS投稿もお待ちしています!番組を登録してぜひお聴きください~!
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サマリー

ももいろクローバーZの推しポイントについて語り合う番組、おしばなし、始まります。 11月のテーマは変わらず、第1回目ではおすすめのアイドル推しポイントについて話していきます。今日はラビさんの推しについてお話いただきたいと思います。ももいろクローバーZの推しポイントは、メンバーの持つ個性や声の変化、公式YouTubeチャンネルでのライブ映像などを通じて、彼女たちの魅力や進化を体感することができます。

00:04
推しについて語り合う番組、おしばなし、始まります。
はい、ということで、11月14日配信分、おしばなしでございますけれども、
前回はね、ゆうかっぺさんに、ゆうかっぺさんの推しのリエラーについてお話しいただいたわけですけれども、
今週は、それに引き続きまして、11月テーマは変わらず、第1回おすすめアイドル推しポイントというところでやっていきますので、
今日はラビさんの推しについてね、お話しいただきたいなというふうに思いますけれども。
わー、ゆうかっぺちゃんの時、あんなにリラックスして聞いてたのにって感じ。
緊張しなくていいんですよ。
緊張しないでいいんですよ。
これあくまで推しの話を、自分の思いを語る番組だから。
そうですね。
ぜひ、ラビさんの推しに対する思い、だからその推しのポイントをね、今回はご紹介いただくことになりますので。
そもそも、誰を今日ご紹介いただくのかというところも含めてお伺いしていいですか?
ももいろクローバーZの現在の活動
はい、私が今日お話しするのは、ももいろクローバーZさんです。
おー、ももクロちゃんね。
ももクロちゃん。
ももクロちゃんって、けっこう、なんていうんですか、知名度があるほうだと思うんです。アイドル。
あるでしょうね。
もうほんとに、ももいろクローバーZって聞いて、聞いたことないっていう人はいないと思うんですけど、
今、私が今日話したいのは、やっぱり、今のももクロちゃんをちょっとお話ししたいなって思うんですけど、
今のももクロちゃんって今年が、結成15周年なんですね、確かに。
で、今ももクロちゃんは4人で活動してて、
ここ、まず今のももクロちゃんをしてるポイント1つなんですけど、
多分、推してるっていう人じゃない人のももクロちゃんのイメージって、5人がやっぱり強かったんじゃないかと思うんですよ。
そっか、5人が期間長かったんですかね、比較的。
そうだと思います。
テレビとかにすごく出るようになったり、CMとか、音楽番組に出てたのって、多分5人の時が一番多かったんじゃないかなって思うんですね。
そうか。
そう、だから、その、みどりの有明ももかちゃんが卒業をして、4人になった。
これが確か10周年か何かのタイミングだったと思うんですけど、結構大きいタイミングで抜けちゃって、
ですよね。
そうそう、あ、こっから4人なんだっていうタイミングだったと思うんですけど、
この推しポイントその1、4人になったももクロは決してパワーダウンしてないっていうところが、まず推しポイントその1で。
ももいろクローバーZの歌唱力と姿勢
はぁ。
みどりの有明ももかちゃんって、加入当時とかは、ももクロの歌唱力とかダンスとか、経験者として入ってて、もっとももクロをパワーアップさせるためにも、経験者として入ってたと思うんですよ。
で、メンバー的にも本当に歌もダンスも上手いメンバーだったと思うんですけど。
そうでしたね。
確かに確かに。
そう、だから歌のパートとかも難しいパートを背負ってたと思うんですけど。
そうですね、イメージそうですわ。
高いし、みたいな。高くて難しくてすごい大事なところで、みたいなパートをたくさん歌ってた子だったんですけど。
結構そうでしたね、どんな曲でもみたいな感じでしたね。
そうそう、パンチも効くし、みたいな。
でね、その映画、今のももクロって4人なんだ、どうなるんだろうって思われる人もいるかもしれないんですけど。
もう本当に、決してアリアスモモカちゃんを真似ようとしてるわけでもなく、そのパートを引き継いだ子が、その子なりの全力をちゃんと表現しきれるような状態に仕上げてる、仕上げていこうとしてる姿が見れる。
はいはいはい。
なっていうのがすごくあって。
で、結構その、昔の6人5人とか、もっと多い時期とかも、ももクロちゃんはあったと思うんですけど。
昔のももクロちゃんって、がむしゃらで、もう本当に汗だくで、衣装とかなんならちょっと壊れちゃうぐらい動き回って。
衣装壊れるっていう。
衣装壊れる。
確かに。
あの、靴剥がれちゃってるんですとか。
イメージあるもんな。
そうですよね。通してた電気が光るはずが1人光らないとか。
はいはいはい。
ありましたね。
そう、本当に。
本当に。
その時のパワー全てをぶつけるような激しい、がむしゃらにがむしゃらに、その当時の周りの大人たちが作る壁を必死に乗り越えるアイドルだったと思うんですけど。
そうですね。
でも、4人になって、6人5人の時の歌を歌う時、実質人数は減ってて。
で、大人になって、たぶん10代の頃とはちょっとやっぱり変わってくる中で、
そのじゃあ、ダンスが昔ほどがむしゃらじゃなくなったのはパワーダウンしてるのかとか、魅力的にちょっと落ちるのかって言ったら絶対そうじゃなくて。
見てるとなんとなく伝わると思うんですけど、昔はその場を必死に期待に応えるために頑張ってたがむしゃらで、
今は見てる人に届けるために自分たちのステージを作るという姿勢なんじゃないかなっていうのを、
それが昔と違うモモクロになってきてるんじゃないかなっていうふうに、私はこうライブ映像とかを見てて思ってて。
見せ方とか表情とか、たぶんファンの人を見ながらやっていく、そのあおりとかもそうですけど、
そういういろんなものをたくさん吸収してきたからできる昔とは違う表現の仕方なんじゃないかなと思ってて。
だから人数が減って大人になったモモクロが昔と違うのは、全然もうそれが見ごたえがなくなったわけじゃないっていうのが、
まず1個目の推しポイントかなと思ってまして。
なるほどね。モモクロさんって、モモクロちゃんって、モモクロさんって呼んじゃってますけど、
やっぱり大手さんのアイドルって、さっき言った、前回も話したんですけど、
加入があって卒業があってっていう、いろんな人の入れ替わり立ち替わりみたいなのが多くあるので、
歌ってるパートも、卒業した人の代わりに新たにこの人のパートをこの人が歌うみたいな入れ替わりが多くある中で、
やっぱりモモクロちゃん自体は、もともと6人いて、それが5人になりしばらく5人でやって、4人になってっていうところで、
減る一方で、加入はしないっていうところがやっぱり違うところかなと思っていて。
そうなんですよね。
その中で、ちゃんと歌の割り振りを6人用に作られてたものも、やっぱり歌うじゃないですか。
そうですね。歌います、今も。
それで、やっぱり代表曲でも名前が、それぞれの名前を6人で言ってたりすると、
どんどん5人用に4人用にカスタマイズして歌ってるところもあって、
それを綺麗に分配してるっていうところが、やっぱり他のアイドルとは違うところかなっていう風に僕も見てて感じるところで。
そこら辺の見応えみたいなところはやっぱりあるんだろうなって感じますよね。
人数減りすぎて、みんな下の名前呼んでたのに、ついに1人だけフルネームで呼ばれる。
フルネームが入っちゃった。
フルネームで名字までしっかりつけて呼ばれるキメキメのピンクとかね。
で、いますからね。
可愛くて仕方ないんだけど。
こうで頑張ったんですけどね。
そうですね。2人伸ばして頑張ったんですけど、さすがに2人目も伸ばすことはできなかったんでしょうね。
佐々木入れるしかなかったかな。
佐々木入れるしかなかったですね、あそこは。
いや、面白いな。
でも、それがやっぱり桃黒ですよね。桃黒らしさになってるというか。
確かに。
唯一無二感がありますもんね、桃黒って。
そうですね。佐々木だけフルネームだなって笑える空気感とか。
佐々木強えなみたいな。
そこを許容できるファン含めての全体の空気感というかね。
本当にいい空気ですよね、あれね。
桃黒界隈っていうか、桃黒ファンも含めて10月の回でも言いましたけど、
やっぱり高木れんにさんが結婚されて、それでも続けられてるっていうのは、
あれもやっぱり桃黒独特の空気感というか。
桃黒だからこそみたいなところがありますもんね。
アイドルが結婚してもグループにいて、ファンに応援してもらって、
ファンに対して思いを伝えてるっていう、
本当に新しい、今まで見たことのない女の子のアイドルの形になっていけてるんじゃないかなって思うんですけど。
そうですよね。
で、推しポイントその2なんですけど、
多分どのアイドルさんもそうではあるんですけど、
特にちょっと桃黒ちゃんを見てて思うのが、
ライブの時に、CDよりも私はライブ映像を見る方が好きなんですけど、
桃黒ちゃんってライブの時の歌詞を噛み砕いてる様子がすごく見えるというか、
その時歌ってる歌詞の言葉とか、
それが歌詞の内容が振りに現れてるものもあると思うんで、
それが表現になることもあると思うんですけど、
なんかもう本当に、この歌を歌ってるんだよっていう形だけじゃなくて、
そこにある歌詞に含まれる言葉を本当にその場で想像してというか、
本当に心からそれを言葉として発してるのが見えるところが、
わかります。
わかりますか?
わかります。
嬉しい。
そこがすごく桃黒ちゃんのライブ映像を見てて、
グッと惹かれる推しポイントだなと思ってて。
他のアイドルさんでもそうなんでしょうけど、
特に目が真剣ですよね。歌ってる時。
そうなんですよ。
確かに確かに。
一つ一つ言葉をちゃんと紡いでるというか、
もう本当に自分の心の底からその言葉を言ってます、歌ってますっていうような感じで、
確かにライブは歌われてるなっていうのは感じるから、
今おっしゃっていただいたことはすごく納得感ありますね。
そうなんです。それを見てると、なんかもう直に届くというか、
歌がいいなとか、ダンス可愛いなとか、
桃黒ちゃんのビジュアルが好きな方ももちろんいると思うし、
いろんな推し方もあると思うんですけど、
この中でもやっぱり、本当に真っ直ぐにこの言葉を心から思って、
心からファンに届けようとしてるのが、ちゃんと噛み締めるように見えるというか、
確かに。
落ちサビをかなこちゃんが歌うところとかも、
泣いちゃうの?って思うぐらい、
あ、わかる。すごいわかるわ。
目に浮かんできますもんね。
そうなんですよ。
恋愛の曲だったら、これをアイドルに対して言うのはどうかと思うんですけど、
本当にそんな恋愛をしてきたのかなって思うぐらい、
心の底から、例えば好きっていうワードだったら好きっていう言葉に思いがこもってて、
でも多分、それと同時に、この言葉をちゃんと目の前のモノノフさんに向かって、
思いを込めてるんだろうなっていうのも、すごくしっかり伝わる、
うまく歌おうっていうことだけじゃない歌とかライブとかに対する姿勢が、
本当にそこに注目して見てもらえたら嬉しいなっていうおスポット。
嬉しいなっていう。
運営の人の立場みたいな感じでね、目線になっちゃってますけどね。
人もぜひともぜひとも。
でもなんかちょっといい意味で、昔のガムシャラさみたいなのがそこにも残ってるみたいな感じありますよね。
確かに。そうですね。
真摯にガムシャラに歌うみたいな、やっぱりあるんでしょうね。魂とか、モノクロの魂みたいなところに。
魂っていうのが確かにすごいしっくりくる。
そうですね。
本当にずっと真剣、何年も何年もずっとまっすぐモノクロに向き合って、モノノフに向き合ってるんだろうなって。
だから噛み締めるようにすべてを歌うんだろうなって思いますね。
ももいろクローバーZの個性的なメンバー
あとこれ3つ目なんですけど、推しポイントの3つ目は、やっぱりそれぞれのメンバーのキャラが個性的っていうところですね。
そうだね。そりゃそう。間違いないわ。
キャラかぶりもなければ、みんな本当に歌の面でもキャラクターの面でもそうだと思うんですけど、本当に個性的で。
ですね。
ちょっと人数が減っちゃって、今色とか赤黄色ピンク紫っていうすごい偏り方とかしちゃってて。
まあね、ちょっと暖色系が多いなって感じ。
そうですね。なんかあったかい色になっちゃって。
水色と緑が卒業したからね。
確かに。
泣けちゃったから。
確かにな。
ちょっと色味の偏りはあるんですけど。
例えば赤のかな子ちゃんで言うと、10月のテーマの時の桃黒ちゃんの話でも出てたんですけど、
キューティクルボイス。
本当に女性にも声変わりあるはずなんですけど、本当にあの声が、あのまんま大人になれてる。
確かにね。
ありがたさ。
本当に、昔はその女性アイドルとか色々見てるんですけど、やっぱり途中で喉を潰しちゃったりとか、
手術をして声がちょっと変わったりとか、もう声が戻らなかったりとか、色んな方を見てきたんですけど、
桃黒ちゃんの歌とかキーがすごく高いのが維持されたりするのに、
本当にみんな喉を潰さずに、かな子ちゃんのあの声も、あのまんま大人になってくれて、
本当にありがとうって感じなんですけど。
確かに確かに。
オタク出てきてる。
いやでもありがとうなの確かに。
ももいろクローバーZの変化する個性と声
幸あれと同じやつですからね。
ありがとう。
確かにそう。
ちっちゃい頃から変わんないですよね。
変わんないですよね。
よく考えたら15年経ってるわけですから。
もう大人の女性ですからね。
そうですね。
でもあのまんまの声、声だけ聞いたら昔のままじゃないかって思っちゃうぐらい変わらない。
すごいな。
あとはまあ、4人になったんですけど、やっぱりかな子ちゃんってセンターなんだなって思わせてくれる。
これはオーラとはちょっと違うのかな。
オーラって言うと他の3人にもオーラはすごくあると思うから、あれなんだけど、やっぱりセンターが似合う。
桃色クローバーの赤って感じがすごく魅力的かなと思うし。
わかります。
しおりんの落ち着いた声とれにちゃんの歌声の変化
あとはそうですね、黄色のしおりんだと、他の3人と比べてしおりんだけ声がちょっと落ち着いてるような気がするんですね。
大人っぽい声してましたね。
そうなんですよ。
多分しおりんが一番昔と今違うんじゃないかなって。
昔はすごく妹キャラでちっちゃかったのに、すごく背も伸びてスタイルもなくなって。
そうでしたね。
15年間見てるとそうなりますよね。
妹キャラだったな。
みんなの妹って言ってたのに気づいたら若男子になってて。
若男子になってる?
しおりんっていつもある歌でバランサーっていう言葉が出てくるんですけど、
モノクロのバランサーで、いつもいい意味でフラットで、いい意味で安定感があって。
確かにね。
やっぱりしおりんの声があるから、ある意味あの本当にかわいい声だけじゃない、きゅっとこうしっとりとした締まり方をするんじゃないかなって思ってて。
確かに。
アーリンの信頼感と公式YouTubeチャンネルの活動
あとはピンクのアーリンは、この子一生ぶれずにアイドルでいてくれるんじゃないかなっていう信頼感。
それはある。
ありますね。
アイドルとして表現するものとか、自分に求められてるものとか、モモクロとしてやらなきゃいけないこととか、たくさんある中で本当によくわかってて、それを表現できる、噛み砕く能力も出す能力もすごく持ってるんだろうなって、アーリンは見てて思いますね。
確かにそうです。なんか、ああ見えて冷静だなみたいな時多いですよね。
最年少なのに一番大人かもしれないこととか思ったり。
あとなんか自分に、ああいうすごいかわいい感じだけど、ちゃんと自分の中に芯を持ってる感じしますよね。
そうですね。
それはすごいな、なんかぶれないなって思う。
アーリンだからって言って、自分の芯をまっすぐまっすぐまっすぐ突き通していってて、今までも突き通していってて、これからもそれをやってくれるんじゃないかっていう熱い信頼感。
そう、ありますね。見てての安心感あるよね。
確かに。
そうなんですよ。
あと紫のれにちゃんなんですけど、れにちゃんが多分5人の頃の桃黒を知ってる人が見たら、一番びっくりするんじゃないかなって思うんですけど、歌とかスキルアップが一番すごかったんじゃないかなというか。
昔のれにちゃんって寒伝症状って言って、わーって変なフレーズとかも歌ったりとか変顔したりとか。
変えましたね。
そう、でもれにちゃんの歌声とか今の最近の曲とか聞くと思うんですけど、なんか本当に優しくて、可愛くて、あったかくて、人に相手に寄り添うような歌い方ができる声質だったり、本人の多分性格とかもあると思うんですけど、それを今の桃黒ちゃんでしっかり発揮できてるんだろうなっていうのをすごい感じてて。
なんか、昔のれにちゃんを知ってる人が今見たらびっくりするだろうなって思うような、ある意味大人になってるっていうのかもしれないんですけど、これは。
あとは、れにちゃんは最年長なんですけど、一番よく泣いてるんですよね。なんだか。でもそれだけ桃黒への愛とか、メンバーへの愛とか、もののふへの愛みたいなのを、本当に真っ直ぐ頑張って隠したりとかせずに、もう溢れ出たら溢れ出たまんま表現する子なんだなっていうのを見てて思ってて。
そういう真っ直ぐさが応援したくなる、また一つになるんじゃないかなって。
ま、魅力ですよね、それもね。
そうなんですよ。
確かに。
なんか、れにちゃんがソロライブかなんかで歌ってる映像を見て、この子こんなに優しくて綺麗で上手に歌うんだってめっちゃ驚いたんですよね。
そう。
ここ数年で見たやつなんですけど。
そうなんですよ。
なんか昔はライブ映像とかあんまり見てなかったんで、あれだったんですけど、こんな、で多分もう人柄も優しいさっき言ってた、なんか溢れたまんま表現みたいな、なんかそういうのもすごいしっくりくる感じの。
優しい子なんだよなやっぱりってすぐわかるような歌声で。
そうなんですよ。
こんな子いたんだっていうくらい。
そうそう。
なんかびっくりしたのを覚えてます。
なんか昔のれにちゃんって本当変顔したり土上すくいしたりとか。
そうでしたよね。
土上すくいしてたなそういえば。
してた。
鉄砲玉みたいな子だったじゃないですか。
パーンってこう弾いてて。
みんなの元気レベルに合わせてたというか、あの当時の、その時の私の立ち位置はここなんだっていうのを理解してやってた感じはあるなと思ってて。
そうですね。
僕もすごく好きだったし。
確かにいじられキャラみたいな感じで。
なんか頑張ってたんだろうなって。
悪い意味じゃないんですけど。
あの時はあの時でね。
あの時の僕にとって自分がこうするのはみんなが楽しんでくれることだっていう考えで。
すごく。
一生懸命だったんですよねみんながね。
ガムシャラだったんだと思うんですよ。
そうそうまさにね。
それが少しずつこう肩の荷が降りるというか抜けてった今のれにちゃんの表現はれにちゃんの心の底から出る優しさとかが現れてるんじゃないかなっていつも見て思ってて。
なんかこれからさらにもう今でもいいんでしょうけどどんどんどんどんまた違った桃黒が見えそうで楽しみですね。
そうなんです。
なんかまだまだ追っかけたくなる見たくなるなって思ってますね。
ということで推しポイント今3つちょっと全然整理できないまま心のままにガムシャラにやってるのを喋ったんですけど。
桃黒みたいにね。
桃黒みたいにガムシャラにね。
ガムシャラに今好きなところを喋ったんですけど。
で、推しポイントとは別で1個だけちょっと話したいことがあって。
桃黒ちゃんって公式youtubeチャンネルがライブ映像をすごい上げてくれるんです。
ありがたい。
本当に。
あれって桃黒ちゃんのことが好きな人ももちろん見れるし、ちょっと気になったなーって思う人も見れる。
で、桃黒ちゃんの良いところを本当にもう1曲フルでとか全然たくさん出してて。
すごいな。
どれだけサービス精神があるんだろうって思うんですよね。
だからぜひぜひ桃黒ちゃんの公式youtubeライブ映像をちょっとでも心を込めて歌うってなんだろうとか。
ちょっとでも気になったらちょっと見に行ってもらえたら嬉しいなーっていうところで、
ちょっと私の今回の推しポイントは終わらせていただきたいと思っております。
はい。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ご静聴ありがとうございました。
プレゼンテーションみたいになりましたけど。
最近女子音動画出してる。見てみよう。
すごいな。15年やってるからこそっていうところもあるんでしょうけどね。
しかもずっと同じメンバーっていうところがやっぱりすごいですよね。
もう蓋開けたら今上がってるyoutubeのこの曲とこの曲とこの曲聴いてくださいって言いたいところなんですけど、
さすがにちょっとあんまりあれかなーとかいろいろ考えたりして、
気になったらライブって書いてあるのをポチって押してもらえたらなーぐらいでちょっと留めておきますね。
ちょっと垣間見ていただいて今の桃黒どうなんだろうなっていうのをぜひすぐ体験できますね。
すぐ。
youtubeですから。
youtubeでポチです。
今のこの押し話の話をちょっと止めてyoutubeに行っていただいても大丈夫ですか。
大丈夫です。
ぜひ桃黒を皆さん体感していただきたいなというふうに思いますけどね。
ということで、押し話では皆さんからのお便りSNSでの投稿をお待ちしております。
お便りは概要欄にあるリンクから。
また番組内で取り上げてもいい投稿にはハッシュタグおしばなしを。
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ハッシュタグはどちらもすべてひらがなです。
それでは今週もよいおしばなしを。
バイバーイ。
27:30

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