00:00
今夜はヨーすけと語りませんか。ご視聴ありがとうございます。 この番組は、普段劇役として生活している30代ゲイのヨーすけが、聞いていただいている皆さんに対して一方的に語りかける
そんな会話役解消系ポッドキャストです。 日々の何気ない一コマのともにしていただけますと幸いです。
はい、今回はですね、とあるテーマについて劇語りしたいというふうに思いまして、なんとそのテーマを語る相棒としてピッタリなポッドキャスターさんにお越しいただきました。
◯◯ゲイのおかわりどうですかから、ダイキさんです。よろしくお願いします。
はい、皆さんおかわりないですか?◯◯ゲイのおかわりどうですか?通称岡堂のダイキです。
実は今回が岡堂初のコラボということで、とってもワクワクというか、本当はめちゃくちゃ緊張しているんですけれども、
ヨーすけさんのこんな素敵な番組に呼んでもらってとっても嬉しいです。 今日はお願いします。
はい、よろしくお願いします。
あの、いいですか、いつも聞いてるナレーションを生で聞いちゃって、急に心臓がドキドキドキってしてきちゃいました。
嬉しいです。毎回こうね、僕の番組に出てくださる方結構そう言ってくださる方多くてすごく嬉しいです。
ありがとうございます。
BGMなしで、本物だと思って。
ありがとうございます。
はい。
そんなダイキさんはね、◯◯ゲイのおかわりどうですか?っていうポッドキャスト番組からお越しいただいたんですけども、
はい。
そんな通称岡堂は、こないだ番組始めて1周年迎えられたということで、
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ね、あの、まこつさんっていう方とね、一緒にやられてる番組で、すごくほっこりとする、もう癒される番組なので、
ぜひね、あの、岡堂さんもチェックしていただきたいんですが、
はい。
今回僕とダイキさんで、語りたいって思ってるテーマがですね、
はい。
もう僕が、もう去年語りまくった、
うんうん。
プロデュース101ジャパン・ザ・ガールズです。
イェイ。
イェイ。
ね、あの、僕とダイキさんは、もう何も隠そう、ニチプガールズ大好きなんですよね。
大好きです。
はい。
ね、で、なんとですね、まあ、いろいろこう共通点っていうのもありまして、
他にもこうニチプガールズ大好きなポッドキャスターさんたくさんいるんですが、
僕とダイキさんの共通点が、まあ、まず、まあ大好きっていうのももちろんなんですけども、
うん。
もうニチプガールズのことについて、こう語るっていう配信をダイキさんもされていたんですよね。
03:02
してました。
僕はいつもポッドキャストと、えっと、YouTubeの方にもポッドキャストをそのまま流してるんですけども、
うんうん。
ちょっとニチプ界は、えっと、YouTube限定だったんですけども、
うん。
えっと、配信をしておりました。
うん。僕も聞いておりました。
はい。
いやいやいや、僕はもう洋介さんの聞いて、あ、もう、なんか、いつもはやっぱ二人で配信をしてるので、
うんうんうん。
こう、なんか編集もどっちかがして、それをまた確認をして、それが、こう配信するっていう、こう、なんかちょっと安心感があるんですけど、
うん。
こう、一人で全部やるっていうのはもう不安すぎて、
こう、洋介さんの配信を聞いて面白いなと思う反面、自分の方がどんどん不安になってきて、
いやいやいやいや、大輝さんのやつもね、もうニチプガールズ大好きな、身としてはもうめちゃくちゃ楽しんで聞いていたので、
ああ、よかったです。
自信を持ってください。
で、まあそんなね、配信をしていた身でもあるし、
はい。
なんとですね、あの、まあ、ニチプガールズのファイナルの日ですね。
はい。
12月16日?15日?
はい。
かな。
ね、いつだっけ?
その辺の日にですね、
はい。
あの、当日にですね、ファイナルを見終わった後に、僕たちはもう一緒に喜びを分かち合って、
はい。
その足で一緒にポッドキャストウィークへの会場に向かったっていう。
そうなんですよ、もうファイナル終わって一番に会った人ですね。
そう、本当にあの時のね、もう、あの興奮と感動を分かち合ったのはすごく楽しかったので、
いや、楽しかった。
こう、ニチプガールズ語りたいってなった時に、なんか一人じゃちょっと寂しいなってなりまして、
そこで誰かと語りたいかなって思って、最初に思い浮かんだのが大輝さんだったので、
わあ、嬉しいです。
はい、ちょっと今回その大輝さんと一緒に、
はい。
あのね、もうミーアイがね、
そうですね。
ニチプガールズから誕生したミーアイが、
はい。
もうすぐデビューなので、
うんうん。
はい、そのデビューを目前に控えた今、ちょっと改めてニチプガールズについて、
はい。
ちょっと語りたい、振り返っていきたいなと思います。
はい。
よろしくお願いします。
お願いします。
はい。
まずは、あのニチプガールズ終わって、
まあその中から11人のメンバーで、ミーアイというグループがデビューしますけれども、
うん。
どうですか、ミーアイ。
いや、ミーアイは、
うん。
もう本当にやっぱりこう、オーディションを何ヶ月も見てきたから、
うん。
うーん、なんか本当にこう、子供じゃないけど、
06:00
いやでもわかるわかる。
たった数ヶ月なのに、
うん。
なんか本当になんか小っちゃい頃から見守ってきたかのような、
うん、わかる。
そんな気持ちで、ね、なんかこう、ただなんかこう、楽曲とかダンスが楽しみっていうだけじゃなくて、
うん。
こう、みんなが楽しんでるとこを見たいとか、
いや、そうなんですよね。
そう、そういう感じになっちゃいますよね、なんか。
なんか、あのいろいろ今本当に、あの僕、もともとハロプロを応援してたみとしては、
うん。
あの笠原桃名きっかけで、
はい。
Bishop Girls見て、今MEIも応援していて、
うん。
なんかこう、ハロプロって結構この、メディアに出る機会があまりこうない、
うん。
うん。
まあ一応有名アイドルであるんだけども、あまりないっていうところから、
うん。
こう今MEIのこのデビューしてないのにもかかわらず、こんなに供給があるんだっていうのに、
いや、本当にありがてぇ。
いや、本当に本当にありがたいんだけど、ちょっともう、
うん。
もうなんか、もうちょっと見切れないですっていう、
なんかデビュー前なのに、
確かに。
結構この供給の多さにちょっと恐れ、うん、おののいてるっていう、
そうなんですよね。
うん、そういう感じなんですけども、でもやっぱりこう、メンバーたちが雑誌のね、新しい、
うん。
その撮影とかで、
うん。
なんかこうワクワクしてるメイキング映像とか、
うんうん。
こう、この間もミュージックビデオのリアクション映像とか出ましたけども、
あー、いやもう、いいですね、あんまり。
そう。
まあ、ああいうの見てると、なんかもう親目線みたいな感じで、
あ、もうよかったねみたいな、
ほんとよかったみたいな。
そう、ほんとそうなっちゃいます。
うん。
なんかもうこれからが楽しみすぎますよね。
うん。
本当にこんな、まだ1枚シングルが出ましたっていうだけで、
これだけの供給とこんだけのワクワクと、
うん。
ねえ、ほんとになんかいただいてるから、
うん。
これからじゃあね、アルバム出ますとかツアーしますとか、
なったらもうどうなっちゃうんだと思って。
いやー、ほんとにもう今でもすごいもう胸がいっぱいなのに、
うん。
ねえ、これからもうどうなっちゃうんだっていうもうワクワクがすごいね、
うん。
見せてくれるんだろうなっていうのが、
ほんとに。
すごいなんか期待もあるし、
うん。
これからがすごい楽しみですね。
楽しみです。
で、まあそんなね、こうME-Iを輩出したにちぷガールズですよ。
はい。
いやー、僕はもうまだにちぷガールズ見てます。
まだもう映像見てます。
まだ見てますか。
はい、もうまだまだ全然見てますね。
うん。
なんかこう今終わってから、
うん。
終わった今こう一番最初の顔合わせのシーンとか、
あー。
見るとなんか結構新しい発見というかっていうのがあったりして、
09:00
なるほど。
なんかそれが例えばあのけんもつなのちゃんとたなかゆうきちゃんって、
あの二人って先輩後輩じゃないですか。
そうですよね。
そう。で、あの二人が多分あのけんもつなのちゃんが最初にいて、
後からハイクイーンズの二人がこう来るんですよね。
で、その時にけんもつなのちゃんが来たって言うんですよ。
あー、なるほど。
あ、来たみたいな感じで言うんですけど、
あ、それはああいうことだったんだみたいな。
そっかそっか。その当時はね、なんかただ見流してたというか、
そうそうそうそう。
何気ない一言だったのに、
うん。
後で見るとこう。
そうなんですよ。
なんかあの清水恵子と笠原桃名が二人とも同じスクール出身の二人だから、
なんか結構こうなんか声援を送るようなシーンがあったりとか、
なんかそういう細かいところを見てると、
あ、なんかよりすごいグッとくるというか、
そういうのをちょっと今やってます。
確かにそれを聞くともう一回見たくなってきたな。
うん。
まだレミノで見られますか?本編は。
レミノはどうだったかな。
でも僕はハイライトとかを見直しましたね。
あ、そっかそっかそっか。
YouTubeで。
ちょっと見よう。ちょっと見てみよう。
はい、ぜひぜひ見てみてください。
はい。
で、僕がね語りたいところをちょっと何点か、
ちょっと大輝さんに質問していこうかなと思うんですけど、
はい。
まず一つ目がですね、
ニチプガールズで一番印象に残ってるパフォーマンス。
何かありますか?
いやこれね、迷いますよねめちゃくちゃ。
うん、めちゃくちゃ迷いますね。
もう全部好きなんですけれども、
僕はポジションバトルのアムロナミエさんのヒーロー。
いや、わかる。
もうあのヒーロー組の4人がもう大好きで、
うん。
アンドユイちゃん。
うん。
飯田雫ちゃん。
うん。
指原つづみちゃん。
うん。
高木まゆちゃん。
うん。
いやーいいですよねあれ本当に。
本当に大好きで、本当に一人20分ずつぐらい語りたいんですけど。
それぞれね、なんかこうその時の葛藤だったりとか、
そうなんですそうなんです。
なんかもう努力を見せてくれた面だったりとか、
うん。
ありますもんね、そのそれぞれのメンバーの関係性とか。
そうそうそうなんですよ。
ただね、そうなるとあれですから、
あのヒーロー、ヒーロー組最高という。
いやーでも本当にヒーローを初めて僕見たときは、
はい。
あの、その時まあ、つづみんがやっぱりこのそれまで歌唱メンバーというか歌唱が強いメンバーとしてめちゃくちゃこう見所が多かったメンバーだったので、
やっぱこう、つづみん無双になるんじゃないかなって。
12:00
いや、そうなんですよね。
そう思ってたんですけど、そんな中であのもう安藤優衣ちゃんの初っ端の歌い出し。
いやもう最高。
そう、あのしかもなんかもう歌ってても、なんか全然苦しくないですみたいなもう気持ちいいですみたいな感じの。
うんうん。
あの笑顔、笑った顔。
うーん。
もうあの歌い出しがもう最高すぎて。
いやもう最高です。
いや俺も何回も見ましたね。
僕はあのオーディション番組でやっぱこうメインボーカルとかセンターとかに立候補する子が僕大好きで、
おお。
こうやっぱりこうみんな自分の殻を破りたくてチャレンジする子っていうか、
もし無理だったとしてもそこで一回手を挙げるっていう子がとっても大好きで、
でそもそもなんかこうつずみちゃんがあのリープハイであのボーカルのパートをもらうぐらいやっぱ歌が上手くて、
うん。
やっぱつずみちゃんがこうボーカルではこう注目されてたところに、
うん。
やっぱメインボーカルやりたいですって言うのがもうそこでもう大好き。
いやーわかりますわかります。
うん。でパフォーマンス中もめちゃくちゃ堂々としてたし、
うん。
とっても良かったです。
いやーいいですよね。しかもその二人もいいんだけども、
うん。
しずくちゃんもあのヒーローでこう歌唱方法のこのね自分の元々やってきたクラシック歌唱っていうのを殻を破るっていうのを見せてくれたし、
そうなんですよね。
まゆちゃんもまゆちゃんですごいなんかもう歌頑張りたいっていう気持ちで、
うん。
しかもすごいねあの難しい低音のパート歌えて、
そうなんですよね。
うわー。
いや本当にもうあの4人のバランスの良さというか、
いや本当に良かった。なんかまゆちゃんはそれこそ最初なんか練習生同士の順位決めで、
100位っていうもう本当に最低の順位から始まって、
そうですよね。
こうヒーローを披露した後にみんなでこう話してる時に、
まゆちゃん自身がなんか自分は誰かのヒーローになれたと思うっていうセリフがあって、
うん。
もうその成長した姿を見ただけでもうわーもう涙。
いやわかりますわかります。
出てきちゃいますよ本当に。
最初はすごいおどおどしてて、
うん。
なんか私最下位だしっていう、
うんうん。
なんかいう子が、
はい。
もうこう歌唱を見せつけたいですっていうのでヒーロー挑戦して、
いやー。
こうあそこをねどどと歌うっていうのがすごいグッときますよね。
15:03
はい。
グッときます。
えーちょっともうあのせっかくなんであのつずみんの話もしといていいですか。
いやもうしてしてくださいしてください。
もう時間なんてもう気にせずにしてください。
いやもうつずみちゃんはそれこそあの、
はい。
最初のあのそのテーマソングのリープ範囲を、
うん。
の立ち位置を決めるためにこう最初こうグループが何個かあって、
うんうんうん。
カバー曲を披露して、
まあそのABCDFグループに分けられる、
あの最初のなんて言うんですかね顔合わせと、
うんうん。
クラス分け、
なんて言うんですかね。
クラス分けかクラス分け評価、
うんうんうん。
の時にあの青春、
青春。
っていう、
うん。
そうもうその番組に出る前からずっと一緒に頑張ってきた6人組の青春、
うん。
がいるんですけど、
うん。
なんかそのこのポジションバトルの時点ではつずみちゃん以外がみんな脱落しちゃって、
そうなんですよねー。
ねー。
でもう一曲歌が光るのファーストラブがあったんですよね曲に。
うん。
ありましたね。
その先曲に。
うんうん。
でつずみちゃんがなんか僕もてっきりファーストラブ行くのかなと思ってたし、
うん。
多分視聴者の人はみんなファーストラブ行くんだろうなーって、
いやー思ってました思ってました。
思ってましたよね。
うん。
でつずみちゃん自身もファーストラブ行くと思ってたって言ってたのになぜヒーロー選んだかっていうと、
その青春歌詞が青春だからっていう、
いやー。
あの伝説のセリフが。
そうなんですよー。
もうあれは本当にもう青春の絆が。
うん。
もうね、いいですよね。
そうなんですよねー。
うん。
その思いも引き継いでこうどんどん成長していくっていうあの姿がもうたまらんですよな本当に。
いやー本当にもう最後にえびはらつずみっていう風に呼ばれた時の青春が抜かれた、
青春の子たちが抜かれた時のもうあそこのなんかもうみんなのなんかすごい自分ごとのように喜んでる、
本当にあーなんかこの子たちはもう僕たちの見えないところでもすごい絆を深めていたんだなって思うと、
うん。
あーっていう風に。
あの今話しただけでももう胸いっぱいです本当に。
いやー本当に本当に。
大丈夫ですかねこれもう時間1時間2時間なっちゃうそうですね。
いやいやいや本当に。
なんか後であのうまいこと編集をあのお願いします。
はいわかりました。
はい。
まあヒーローもいいんですが、
はい。
僕の一番印象に残ってるパフォーマンスはですね。
何でしょう。
僕は東京ガールの1組です。
18:01
1組ほう。
はい。
あの東京ガールといえば2組がすごいね、あのアウェイクがめちゃくちゃこうねなんかまあすごい人気というか再生数でもすごいぶっちぎり。
だからまあもうそのそういう意味ではまあ1組の方はちょっとあの2組に比べたらあまり注目されてないと思うんですけど、
うんうんうん。
僕はもう一番最初ダンスが全然できない子たちだらけの中、
うん。
あの小山まなちゃんがリーダーでこう私が頑張んなきゃいけないって言って、
うんうん。
もうまとめようと頑張るんだけどやっぱりもうスキル面的にはすごい不安な子たちが多くて、
うん。
でもそんな中でこうみんなこうわきあいあいとすごいあのチーム仲を深めていって最終的にはすごい一番最初のゆめきさんにめちゃくちゃ怒られたときの、
ああ。
そう一番最初のパフォーマンス未成のときとは比べ物にならないくらい、
うん。
本番ではもう堂々と踊り上げたっていうのが、
うんうんうん。
もうすんごい、いやーなんか、でもう僕はあのもともとこうクラス分けのときから、
うん。
高見彩音の、
はい。
前とか後に歌ってるすごいかわいい歌声のこうさくらばはるかのことが、
はい。
すごい気になってはいたんですけど、
うんうんうん。
もうあの東京ガールでめちゃくちゃもう落ちてしまって、
ああ。
もうあの東京ガールでパルタン推しになってしまったんですけど、
ああそうなんですね。
そうなんですよ。
そうか。
もう東京ガールのパルタンのチッケムをもう100回くらい見たんじゃねえかっていうのをめちゃくちゃ見て、
もうパルタン推しっていうのも相まってもうこの東京ガール1組は、
なるほど。
もう僕一番大好きですね。
うわーいいですね。
もうめちゃくちゃにちぷ大好きな人回答ですねもう。
いやでもなんかそのにちぷってやっぱりこのすごいまあスキルが集まってる子たちのチームの対決するチームって、
結構こうやっぱり再生数とかでも落ちちゃったりしてるんですけど、
僕割とどっちかっていうとそのまああまり言いたくはないんですけど、
まあいわゆる劣等生みたいな子たちがそういう競合のチームに対して頑張って戦うっていう方が結構好きで、
はいはいはい。
例えばまああのボディー&ソルだったらあの1組かなの方だし、
あのフィエスタも1組の方が結構個人的には見てる方かなと思うので、
確かに熱くなりますよね本当に。
そうだからにちぷの醍醐味かなって思って僕は結構、
確かに。
もちろんその強いチームも大好きなんですけど、
21:01
自分たちはスキルで劣ってるけどでもそれでも頑張りたいっていうので、
お客さんの前ではすごい堂々とパフォーマンスするみたいなのがめちゃくちゃ大好きですね。
いいですね本当にもう。
ちょっともう現時点ですごいなんかもう息切れみたいな感じなんですけど。
とりあえずね言いたいこと詰め込みたいし。
うんそう。
いやでもこんなになんかこうやっぱ今まで一人で語ってたんで、
誰かと語るってめちゃくちゃ楽しいなって今分かってます。
楽しいですね本当に。
確かに。
続いての質問に移りたいと思うんですけど、
続いてがですね、
このにちぷカールズで投票をしていくっていうね、
そういうサバイバル番組なんですけども、
誰に投票してたのかっていうのが教えてもらえたら嬉しいなっていう面で、
大輝さんの2ピックが誰だったのかっていうのはちょっと気になるところなんですけど、
2ピックはですね、
笠原桃奈ちゃんと、
海老原つづみちゃんです。
じゃあもう2ピック2人ともデビューしてるんですね。
そうなんですよいや。
これ今まで僕はにちぷの無印とにちぷの2、
男の子たちのメンズを応援してきたんですけど、
僕は推しがデビューしたことがなくてですね。
じゃあ今まで2ピックはデビューしたことがない。
そうなんです。デビューしたことがなくて、
何でしょうかね、メンズになると好みとかが入ってくるから。
それはわかりますわかります。
目が狂っちゃうのかな。
でもそう今までちょっと辛い思いをしてたんですけども、
もう今回はもう本当に順位発表、最終の順位発表で、
わーってもう声を上げて喜びました。
しかも一番最初ね、つづみも本当に最初の方に呼ばれて、
そうなんです。
だいぶ安心したところに。
とりあえず安心安心という。
そうで桃名が1位でデビューっていうことで。
よかったです。
それはもう本当に嬉しかったでしょうね。
もうすっきりした気持ちで。
ね、今回は亡霊にならずに済んだっていう。
そうなんです。もう今までずっと戯ってたんで本当に。
で、そう違う界隈のオーディションって見てた時があるんですけど、
そこでもやっぱ推しはデビューできずに、
というのが続いてたんで。
今回は。
よかった、そのジンクスが破れて。
そうなんですよ。
だから僕途中で応援するのやめようかなって思った時もあって、
あんまり力入れて応援しすぎて、
デビューしなかったらどうしようと思って。
24:00
いやーもう辛いですよねそれは。
そうなんです。
よかったです。
よかったですね本当に。
まあそんな大輝さんに反して僕はですね、
絶賛亡霊中なんですけども、
僕はもう本当にハロプロ好きとして、
笠原桃名きっかけでミチプガールズ見たんですが、
ちょっとハロプロ好きの方からもう裏切り者って言われてしまうかもしれないんですけど、
いやいやそんなことないです。
僕のね2ピックは、
桜庭遥と、
うん。
北里梨央ちゃんです。
おー。
この2人はちょっと惜しくも、
はいちょっとデビューできなかったんですけど、
そうですよね。
うん。
まあ理由としては、
まあ僕はやっぱり、
こう今まで未経験だったとかっていう子が、
頑張るっていうのがめちゃくちゃ大好きで、
うん。
もう2人はそれに当てはまってるっていう、
うん。
ところですね。
うん。
本当に2人とも、
特になんかダンスとか歌とか、
習ってきてないですみたいな、
うん。
うん。
そうやっていたので、
で、
まさか、
こう2人ともファイナルに残るとは思ってなかったので、
あー。
そう、
それも相まって、
なんかもう、
こう2人を応援したいって気持ちが、
拍手がかかったというか、
あーそっかー。
そう2人とも結構ギリギリの子だったので、
あ、そうですよね。
うん。
こうどうなるか分かんない。
うん。
そうそうそう。
なのでもう、
ファイナルに、
行ってくれただけでもめちゃくちゃ、
今もめちゃくちゃ嬉しいんですけど、
うん。
あーやっぱりデビュー、
あーできないなちょっと、
辛いってなってますね。
いやーしんどいですよね。
本当にしんどい。
うん。
ふふふ。
本当に、
まあでも今後ね、
いろんな、
なんか、
うん。
オーディション番組とか、
うん。
もうそうですし、
どっか別の、
まあグループとかでも、
まあもしくは、
そうですね。
なんか新しい道、
別の道とかでも、
うん。
なんかこう活動を見せてくれたら、
思いますし、
うん。
まあでもSNSとかでも、
結構今姿見れてるので、
うん。
はい。
本当にまあ、
すごい個人的なことで、
大輝さんちょっと、
追ってないかもしれないんですけど、
はい。
あのー、
まあパルタンはですね、
最近、
あ、
ラルムっていう雑誌の、
あ、どっか行っちゃった。
はい。
はい。
の雑誌に乗りまして、
見ました。
いやーもう、
めっちゃ可愛かった。
そうなんですよ。
ふふふ。
ふふふ。
可愛いって、
ふふふ。
あー。
はい。
まあ、
あのー、
北田とリオちゃんは、
あんまりこう、
活動とかはされてないんですけど、
はい。
この間ですね、
あの僕最近ちょっと、
よく聞いてる、
うん。
あのアイリットっていう、
うん。
グループ。
あー。
はい。
もうすぐ、
まあ、
もうデビューしたのかな。
はい。
あのー、
デビューしたデビュー曲を、
うんうん。
あのー、
踊ってる動画を、
ストーリーに載せてくれたので、
えーそうなんですね。
可愛いと思って、
27:00
うん。
あー、
そっか。
でも、
はい。
それこそ、
あのー、
北田とちゃんに、
出会えたきっかけで、
うん。
なんか、
ヨウスケさんの今の、
なんか、
活動の幅っていうか、
うん。
この間もYouTubeに、
そうですね。
歌ってみたとか、
ね。
そうなんですよ。
やっぱこう、
うん。
うん。
それが、
すごいいろんなとこで繋がってるなっていう。
いやー、
なんかもう影響されまくりですよね、
ほんとに。
ふふふ。
いやいやいやいやいや。
いろいろ、
うん。
いやもうそれはもうありがたいと、
僕は思ってますけども。
うん。
うん。
いやでもほんとに今後は楽しみですし、
それこそまあ、
うん。
今現時点ではまあ、
そのファイナリストに残ったけど、
デビューできなかった、
この中から4人が、
うん。
ラポネガールズに、
ね。
うん。
入ったりとかしてますし、
そうですね。
あとは、
はい。
あのー、
それこそ、
青春の子ですよね、
あの田畑奈奈ちゃん。
あ、
が、
うん。
うん。
の、
あのオーディション番組に、
オーディション番組に。
今挑戦されてるので、
うん。
まあそういう感じで、
うん。
ね、
あの今後、
いろんな子が、
こういろんなところで見れるかなと思うと、
すごい楽しみな、
そうですね。
うん。
ところですね。
うん。
ほんと親目線になっちゃう。
ふふふ。
そうですね、
あの、
ふふふ。
あの見合いだけじゃなくてもう、
練習生全員に対してもう親目線。
そう、
そうなんですよね、
ほんとに。
ふふふ。
はい。
はい。
で続いての質問なんですけど、
はい。
あのまあ、
こうニチプガールズの中で、
はい。
いろんなオリジナル曲っていうのが、
出たと思うんですけど、
うんうんうんうんうん。
その中で一番好きな曲って何になりますか、
大輝さんは。
僕はですね、
うん。
エンミーです。
おお、
エンミー。
エンミー。
えー。
大体ですか?
いや、
結構、
なんかこう、
はい。
僕もエンミー大好きなんですけど、
はい。
結構周りの、
はい。
こう、
国風の、
知ってる人たちの意見聞くと、
うんうん。
エンミーの声っていうのはあまり上がらないタイプの曲なので、
ああなるほど。
あ、結構、
その、
なんかこう初めてというか、
エンミーが一番好きっていうのは結構初めてかもしれないです。
僕もエンミー大好きなんですよね。
なんかこう、
うん。
もしかしたらこう、
かっこいい曲とか、
おしゃれ曲からはちょっと外れるかもしれないんですけど、
うん。
なんかもうとにかく、
なんか元気がもらえるというか、
いや、わかる。
うん。
もう、
一時はやっぱ朝仕事に行く前とかに、
うんうん。
こう、
車でもう聞いたりとか、
うん。
1日の始まりはエンミーっていう、
もう決めてた時もあったりとか、
うん。
あと、
僕ちょっと飛行機が苦手なんですよ。
ああ、
飛行機が。
うん。
そう、
で、
飛行機に乗ると本当にもう、
手汗でもうびしょびしょになって、
もう心臓がドキドキするぐらいちょっと怖くて、
うんうん。
で、
昔それこそ、
あの、
30:00
飛行機を克服したくて、
うん。
あの、
バンジージャンプとか飛びに行ったこともあって、
え、
それって、
克服できるんですか?
いや、
もう無理やり、
もう、
びょーんって飛んじゃったんですよ、
その時は。
わーって。
バンジーは飛んだ飛んだんですか?
バンジーは飛んだんですよ。
すごい。
で、
それもなんか、
バンジー飛ぶからってみんなに言ってたんですけど、
いや、
絶対無理だってって言われれば言われるほど、
うん。
もう飛んでやるぞって気持ちになって、
あー、
なるほどなるほど。
で、
それはもうびょーんって飛んだんですけど、
そっから、
あの、
多少ちょっと飛行機の苦手さも増しになりまして、
うんうん。
あの、
やっぱ旅行、
僕は愛媛に住んでるので、
うん。
なかなか、
やっぱ県外、
東京とか大阪とか、
うん。
遊びに行くときに、
どうしても飛行機が必要になったりとか、
うんうん。
あの、
出張でどうしても飛行機乗らないといけないとかっていうときがあるんですけど、
うんうん。
それこそ、
この前、
あの、
ポッドキャストウィークエンド、
あの、
よーすけさんに会ったときに、
うんうん。
飛行機に乗る、
離陸のときにもうエンミーを聞いて、
ふふふ。
もうほんとそしたらもう全く怖くなくて、
おー。
なんかこう、
すごい。
あれもなんかこう、
飛び立つみたいな曲、
うん。
じゃないですか、歌詞が。
そうですね。
うん。
飛ぶっていう感じの、
そう。
歌詞が多いですよね。
うん。
その雰囲気と歌詞が、
もう曲調と、
もうまさに、
その空の旅とマッチして、
うん。
めっちゃ、
ちょっと気持ちいいフライトを、
初めてぐらい、
あの、
経験しました。
へー。
そんなエンミーにお守り効果があったと。
そう、
エンミーのお守り効果で、
ふふふ。
毎日楽しく過ごせてます。
いやー、
でもなんか、
エンミーのもう、
一番最初掛け声聞いたらもう、
元気出ますもんね。
いや、元気出ます、あれは。
うーん。
で、
僕もエンミー大好きなんですけど、
はい。
僕の、
エンミー大好きなポイントが2つあって、
おー。
まず1つ目が、
はい。
あの、
オリジナルのエンミーの話なんですけど、
はい。
あの、ココロちゃんが、
あ。
ココロっていう歌詞を歌うところ。
うんうんうんうん。
うんうんうんうん。
ココロちゃんは結構もう、
いろんな曲で、
ココロっていう歌詞を多分自分で狙って、
うん。
そのパートを、
うん。
取りに行ってるんじゃないかっていうぐらい、
うんうんうん。
ココロパート結構歌ってるんですけど、
うんうん。
もうその、
あ、今回もココロパート歌ってるっていう、
ふふふ、
なんか、
いやー。
すごいなんか、
そう、ほっこりみたいな感じのパートも大好きなんですけども、
まあ一番好きなのが、
うん。
あの、
あいたりんちゃんが歌う、
うん。
うん。
倒れてもまだ飛べるよっていうパートがめちゃくちゃ、
あー。
大好きで、
うん。
もう、
うん。
あいたりんそのものを体現してるなって、
確かに。
そう思って、
もう、
今はもうMIバージョンとして、
うん。
まあ別の、
うん。
バージョンが出ちゃってるんですけども、
うん。
やっぱこう、
うん。
僕はもうMIバージョンのエンミーも聴くんですけど、
うん。
多分、
33:00
こうエンミーはオリジナルバージョン、
うん。
もうすごい永遠だなって思って、
うーん。
なんか、
いつか、
うん。
なんか、
なんかの機会で、
あいたりんちゃんがエンミーを聴いて、
うん。
歌ったらもう泣いてしまうかもしれないって、
あははははは。
はい、
思ってます。
でも、
あのオリジナル曲は、
ちゃんとみんなの声でこう、
うん。
あの、
音源も、
うん。
ね、
配信ですけど、
残ってるのが、
うん。
いいですよね。
本当にありがたいです。
うん。
うん。
ありがたいです、
本当に。
本当に。
いやあ、
まあエンミーすごいですよね。
いいです。
最初僕はあの、
投票するじゃないですか、
この、
どの練習生に、
はい。
どの曲やってほしいかみたいな、
あのデモ聴いた時に、
なんか、
え、
これ、
今、
出していい曲なの?ってちょっと思っちゃいました、
僕、
エンミーに対しては。
おおー。
なんかこう、
もうデビューした後の曲じゃない?みたいな。
はいはいはい。
確かに確かに。
そう、
思ったくらいクオリティが高すぎて、
うんうんうん。
もうびっくりしました、
もうその、
うん。
なんか、
1オーディション番組だけで、
まあ終わらせてはいないんですけど、
僕はその当時、
こう終わらせて、
こう、
しまっていいのかってちょっと僕は、
思ったくらいすごい、
うんうんうん。
なんか完成度にびっくりしましたね。
確かに。
うん。
まあそんな、
はい。
エンミーということなんですけども、
僕はですね、
エンミーですが、
はい。
はい。
僕は、
えー、
A to Zです。
いやー、
あのー、
正直迷いました。
あ、
迷いました?
おおー。
はい。
でも、
うん。
はい、
曲はすごく、
あのー、
大好きで、
うんうん。
迷っ、
いました、
はい。
もう大好き。
僕は、
A to Zの、
まあ、
曲も、
はい。
大好きなんですが、
はい。
もう、
あのチームがめちゃくちゃ大好きで、
あー、
そうですよね。
もう推しも、
まあまあまあまあ、
推し補正が、
いるし。
だいぶかかってるんですけども、
いやいやいや。
でもなんか、
あのー、
この練習風景の時に、
うんうん。
あのー、
ゆめきさんがこう教えてる時に、
うん。
あのー、
パルタンが、
こう、
はいはいはい。
なんかこう、
ついになって、
こう、
鏡みたいな感じでポーズ取らないといけなかったところ、
うんうん。
こう、
同じポーズ、
同じ方向にポーズしちゃって、
同じ向きを、
うん。
なんかそれ、
ゆめき先生がめっちゃ爆笑するみたいな、
ははは。
あのシーンめちゃくちゃ大好きで、
あれ、
面白かったですね。
そうそうそうそう。
なんか厳しく、
教え、
うん。
なきゃいけない、
ゆめき先生が、
うん。
思わず笑っちゃうっていう、
そうそうそう。
なんかゆめき先生の、
うん。
見れた感じもして、
うんうん。
まあ実は僕、
あのトレーナーの中で、
ゆめき推しなんですけど、
いやー、
ゆめきさん、
僕も大好きですね。
ねー、
本当に、
うん。
可愛いですよねー、
すごい。
うん。
なんか、
まあそういう風景だったりとか、
あとは、
やっぱりこう、
チーム外れてしまったメンバーが、
うん。
こう、
来た時に、
うん。
36:00
なんかこう、
まあそれもちょっと推し、
に関することなんですけど、
はい。
パルタンが、
あー。
感じで言って、
なんかこう、
受け入れ体制バッチリみたいな、
うんうん。
感じの雰囲気だったのが、
うん。
もうパフォーマンスして、
あんなにこう堂々と、
うん。
こう途中合流した子たちも、
すごい堂々とパフォーマンスしてて、
うん。
なんかすごい、
うん。
曲も相まってすごい、
うん。
大好きな1曲ですね。
いやー、
いいですねー。
うん。
いや、
もちろんもう他の曲も大好きなんですけども、
いや、
本当に、
他の曲ももう良すぎて、
うん。
こう選べないんですが、
強いて言うなっていう、
が、
うん、
これがっていう、
うん。
あのー、
そうですよね。
全部1位なんだけど、
うん。
こういう自分の思い出もあって、
今話しただけで、
全曲思い出話せますぐらいの、
いや、
分かります分かります。
笑
笑
大輝さんは、
ちなみに、
はい。
ファイナルの2曲だとどっち派ですか?
ファイナルの2曲めちゃくちゃ難しくて、
最初、
うん。
パッて弾いた時は、
うん。
あのー、
想像以上好きだったんですよ。
はいはいはいはい。
で、
あのー、
ただ、
ずっと聴き比べて、
うん。
今は、
ちょっぴちょっぴ、
うん。
かな。
うんうん。
結構ね、
そういう人多い気がします、
なんか。
あー、
そうなんですね。
うん。
最初は想像以上が好きだったけど、
うん。
今はちょっぴちょっぴ派みたいな、
うん。
人が結構なんか多い気がする。
うんうんうん。
うん。
あー、
そう。
最初から、
今までちょっぴちょっぴ派です。
はい、
まあ、
語ってしまうとちょっと長くなってしまうので、
はい。
このぐらいにしといて、
はい。
ね、
もうすでに40分近く喋ってますけども、
わあ、
すごい。
ね。
ちょっと駆け足でいきたいと思うんですが、
はい。
えー、
4つ目の質問が、
個人的に、
これはもうめちゃくちゃ大好きっていう、
はい。
個人的名シーンみたいなのがあると、
はい。
ちょっと教えていただきたいんですけども、
なんかありました?
個人的名シーンというか、
うん。
なんか、
えーっと、
僕が、
うん。
それこそ、
うん。
うん。
にちぷは、
うん。
さっきも話したんですけどちょっと、
はい。
なんか、
うん。
こう無印で、
うん。
もう本当にこう、
うん。
自分の生活が変わるぐらいの、
うんうんうん。
推しが、
うんうんうん。
いまして、
うんうんうんうん。
もうあの期間は、
うん。
本当に推しのことしか考えてない、
うん。
ぐらいの、
うんうんうん。
すごい。
もう、
うんうんうん。
推しが、
うん。
い、いたんですけど、
はい。
やっぱデビューできなくて、
うん。
あの、
やっぱちょっと残念な気持ち、
うんうんうん。
もうあって、
その後にちぷ2が、
えっと、
結構思ったよりすぐにあったんですけど、
うんうんうん。
にちぷ2は、
ちょっと引いた気持ちで見ようと思って、
うんうんうん。
ちょっと軽い感じで推しは作らず 見てたんですけど
39:03
ただやっぱその中でもやっぱこの 子残ってほしいなっていう子が
出てきちゃってで結局その子も デビューできずもうしんどすぎて
もうあのガールズは楽しみめちゃ くちゃ楽しみだけどもう絶対に
もう見ないって決めてたんですよ
まあそれはそんなにねもう辛い 思いしたらそりゃそうですよね
そうなんですでなんかデビューして から楽しんでもいいかなって
思ってたくらいだったんですけど あのリープハイが最初に出た時
にまあでも曲せっかく出たし見て みるかと思って見た時にコメント
とかそれこそツイッターとかで なんかカッサーカッサーみたい
のめっちゃ書かれててでなんか えっみたいなえちょっと待て待て
ってもう心臓バクバクバクバク みたいな
いやもうわかるわかる
ってなって見たら本当になんか 僕もまあハロプロが好きだったん
ですけどもあのカッサーがそれこそ デビューというかもうあの
なるほどハロプロ研修生
研修生とかで研修生発表会とか してるのを見てたし
もう1,2歳とかですかね
うんそうですね
とかそうなんかその時から見て なんていうんだろう自分の夢の
ためにこうでもちゃんとは名言 してなかったかもしれないんですけど
こうかっこよく卒業していった あのカッサーがもう本当にキラキラ
してもうあんななんか素敵ななんか もうキラキラのカッサーがまた
戻ってきてくれたと思ってあの これは応援しないと思って投票
してたんですけどなんかこう第1 回目の順位発表式でカッサーが
1位になった時がもうすごい印象 的なんですけどなんかあんだけ
なんていうんだろうその芸能界 でもデビューして1回成功して
スキルもきちんとあるのになんか こう他の練習生をすごいリスペクト
してるっていうかなんか1回目の 順位発表式で1位に選ばれた時に
なんかこう実力面でも精神面でも なんかもっともっとこう成長す
べきところが自分にはあります みたいなことをこう言うんですけど
なんかそれはなんかこう人間的 にも精神的にもなんか素晴らしい
こう仲間がたくさんいてみんな に出会えたから気づけましたみたいな
42:00
ことを話しててもうそれがもう 素晴らしすぎてもう押すしかねえ
じゃんと思ってもうそっからもう いやもうあの子の言葉は本当に
すごいですよねなんかもうもう 心から思ってないと出てこない
言葉だなって取り繕ってないっていう のがもう分かる言葉
いや本当にそうなんすよだからなんか こうなんだろうなんかごめんなさい
これ全然関係話なんでここは切っちゃ って大丈夫なんですけど僕なんか
レーザーラムーンRG好きなんですけど お笑いのなんかRGさんが昔R1の
大会に出てたんですよねお笑い のでなんかそのときになんかDボタン
で投票できますみたいなので ありますよね
そうでなんかRGさんにこう投票 してたんですよ頑張れ頑張れと思
ってただで決勝に行けたんですよ ねRGさんでも決勝のネタが
他の人の方が面白かったんですよ 僕個人的にでなんかここでなんか
好きなだけで入れるのは違うと思 って僕はそのRGさんじゃなくて
好きな面白かった方に入れたんですよ ここでRGさんに入れるのはなんか
こうお笑い頑張ってるRGさんに対して なんか失礼じゃないかみたいな
気持ちがなんか芽生えてきて
分かります分かります
そうだから今回もなんかこうただ ハロプロが好きだったとかなんか
カスター知ってるからなんか投票 しようっていうのじゃなくて本当
にこうなんかその1回目の順位発表 式まで見てやっぱり応援したい
ってこう思えたからもうこれは もうやりますかと思って
なるほど第一回順位発表式
そうそこがスピーチでスピーチ がもう記憶にやっぱ残ってます
ね
いやでもあのスピーチは本当に 僕はなんか逆にすごい誇らしく
なりましたねなんかこうハロプロ 好きとしてやっぱりちょっと不安
もあったんですよなんかハロプロ だからっていうのでちょっと叩か
れたりとかなんかそのまあね結構 期間中もよく言われてましたけど
なんか組織票とかって結構言われて ましたけどなんかそういうなんか
悪い影響も出ちゃうんじゃない かみたいな思ってましたけどなんか
もうそういうのを言ってる人たち がもうなんか眩しすぎてもう目
そらしちゃうぐらいもうすんごい なんかもうねあの熱いことを本人
45:04
が言ってくれてなんかもうあれを 見たときは僕はもうすごい誇らしく
なりましたもう第一回もそうだ しもう他のね順位発表式のスピーチ
でももう名言だらけというか
そうですね本当になんかまだデビュー してないのに応援しててよかった
とか投票してよかったってこう 毎回ちゃんと思えるしなんかこれから
もなんか絶対1位取るっていうなんて 言うんだろうその謙虚さだけじゃ
なくて自信もなんかあるしそこが 頼もしいというかなんか余計応援
したいなという気持ちになりました ね
うんわかります本当に自分の意見 もちゃんと言うけど他の人のリスペクト
もちゃんとしてで有言実行という か挑戦もチャレンジも欠かさず
こうね本当にすごい自分の理想の アイドルっていうのを本当に体現
してるなって思います確かに今の カスター見てるともうアンジュルム
の頃から本当に誠実な子だなとは 思ってましたけどもうよりそれが
もうなんか大人としてさらに成長 してその面がなんかもう今リーダー
としてねMIYAIのリーダーとして あの子がリーダーだったらもう
大丈夫だなって思うぐらい本当に 頼もしいですね
確かにいや確かにもうスピーチ はねどの子を取っても本当に名シーン
だなっていや本当に思うんですが 僕がちょっとあげたい名シーン
がですね名シーン何でしょうあの ちょっとごめんこれ面白の方にな
っちゃうかもしれないんですけど ファーストラブの4人が練習してる
時にあのテルマ先生の前で歌った 時にねあのなんかこう思うように
こう歌えないみたいな感じの流れ からでもみんな失恋したことは
あるでしょって言った時にこう 4人ともこう何も答えず固まっちゃ
うっていうあのシーンもうめちゃ くちゃ大好きでもう何回も見ちゃう
確かにみんなこうなんて答えたら いいんだろうっていう
そうもうこれからアイドルとして デビューするから恋愛っていう
要素はもう極力見せないっていう のの現れがあるんだけどでも隠し
きれない何かがこうねそれぞれ 4者4様で現れてるっていうのがそう
48:04
もう坂口梨乃ちゃんはもう多分 そういうねあのもともと芸能界
とかにもいたからあのそういう なんか事務所とかにもいたから
結構もうそういうのはもうきっちり もう私話しませんみたいなちょっと
クールな感じだし まあ佐々木ココナちゃんは結構
ニヤニヤしてるみたいな なんかちょっと恋バナに似やすく
男子中学生みたいな感じだし 彩音は高見彩ちゃんはちょっとなんか
もう首かしげるみたいなかはて みたいな
えみたいな 何のことやらみたいな感じでで安倍
なごみちゃんはもうなんかもう 硬直みたいな
なごみちゃん可愛かったな いや本当にあの顔がすごい大好き
であのシーンはもうめちゃくちゃ 何回も見ちゃいますね
いいっすね 本当になんかこうこれからまあその
シーンがすごいなんか面白シーン でもあったんですけどこれから
こうアイドルとしてデビューする っていう覚悟を感じるシーンでも
あったので なるほど
なんかすごいみんなやっぱカメラ 回っててそういう発言とかっていう
のはやっぱ気使って大変なんだな って
あーそっか すごい思いましたねあれを見て
逆にコメント欄とかでテルマ先生 すごいなんかもうそういう質問しない
でよみたいな感じで言われてました けどね
あのシーンは本当に大好きです いやでも面白シーンもいっぱい
ありましたねなんか でも本当になんかそうやってなんか
めちゃくちゃ笑えるしなんか涙も できるしなんか熱くもなるし
本当に素敵な番組だ なんか普段あんまりこう本気で
怒ったりとか本気でなんか喜んだ りとか本気で悲しんだりってこと
が僕あまりない人間なので でもこう20分見ててすごいなんか
感情がすごいなんか自分にこんな 喜怒哀楽あったんだみたいな感じ
になってそういう面でもすごい なんかすごい新しい自分に発見
したみたいな感じでそういう 面でもすごくなんか楽しかった
ですね番組見てて いやいいですね
もし次なんかオーディション番組 があったら見ようと思いますか
えっとですね日風は見るかもしれない あーそっか
まあもちろんこの押してた子が 脱落しちゃって悲しいってのは
あるんですけどやっぱりこうガールズ 見ててやっぱこのみんながみんな
51:05
すごいお互いリスペクトし合ってる のがすごい伝わってきたしなんか
こうデビューできなかった子も デビュー決定したとき他の子すごい
自分のことにより喜んでいたり とかしてるのを見たりしてやっぱり
この子たちはなんか他の場所でも 輝ける子だなってすごい思って
あまりこう亡霊ではあるんです けどあまりこう闇に落ちすぎて
ないのでそういう意味としては なんかまた来年か再来年わかんない
ですけどもまた同じ日風のガールズ とかがあったら見たいなっていう
ちょっとワクワクみたいなのは ありますね大輝さんは
僕は毎回オーディション番組が 終わった後にもう二度と見ない
って決めるんですけども多分結局 は見て多分また同じように応援
してるんだろうなと思います もう仕方ないですよねもう
そうなんですよね はまっちゃったからもうこれに
いや本当に またねオーディション番組があれば
また一緒に楽しみましょう こうやって僕がちょっと語りたい
ことはちょっと語ってきたんです けどももし大輝さんが個人的に
語りたいミシップガールズのトピック があればちょっとお聞きしたいん
ですが何かありますか 個人的に語りたいことそうですね
でもなんかこう もしさっきとかぶってるかもしんないん
ですけど ミチプの無印の時はそれこそ全く
供給がなくて出てきた映像っていう のがワイモバイルのcmで学生服
が肩から斜めにちょっと切り返し みたいなついててそこにフリンチ
がついてるよくわかんない衣装 でなんかわーってやってるみたいな
のが出てきてえやばい怖いデビュー 曲どうなるのみたいななんかもう
ちょっと理想とはいかない そうやばいめちゃくちゃ怖いな
と思ってたんですけどなんかそれこそ 今のmeiはこうみんながこう仲いい
雰囲気とかもなんかこうyoutube で見れたりとかなんかもしかしたら
やっぱオーディション中もこう グループとかによってあんまり
54:00
関わってない人とかも多分ねいる と思うんですけどそこがなんか
こうどんどんなんかこう新しい 絆が増えていったりとかオーディション
中から仲良かった子たちがもっと もっと絆が深まっていったり
とかっていうのがなんかこれから もっとどんどん見られるかなって
思ったりあとなんかやっぱ応援 してるとこういろんな人とつながり
が増えるじゃないですか うんそうですね
なんか僕たちもなんかだからこう ツアーとかやったときになんか
こうmeiきっかけで初めて会って 仲良くなったりとかなんかそういう
のもなんかもうアイドルのおかげ で自分たちの生活が潤っていく
みたいなすごいそういう意味でも 本当になんかこう人とのつながり
も増えるしなんかもう感謝をしながら 生活を
いやでも本当に僕ももう今まさに めちゃくちゃ感謝しまくってます
もんなんか楽しみでしかないから これからが
いやうん本当に だから本当に1ヶ月前まではちょっと
仕事で職場でちょっと大変なことが あったのでちょっとなんかしんど
かったんですけどでもあでも2週間 後はmeiのミュージックビデオが
解禁だから頑張ろうとかって思 えたしもう今はどんどんmステ出
たりとかカウントダウンTV出たり とかなんかそういうのもなんか
もういろんなものが毎日も見せて くれてなんかこうなんだろへこん
でる暇を与えてくれないというか いや確かに
うんなんかすごい支えられてるな って思いますね
うんうん 僕個人的にちょっとあのクリック
についてちょっと語りたいんです けど
はいはい あのクリックの好きなポイント
が結構いろいろあってその一つ が結構こうパート歌うパートの
流れが結構熱いなって思ってて なんかこうけみ的な部分が刺激
されるというかなんかこうリノン が歌った後にあやねが歌うとか
あやねが歌った後につずみんが 歌うとかでなんかもう僕が一番
クリックで一番好きなポイント がもうみゆちゃんがそのもうどんな
夢も叶うよっていう歌詞を歌う のがもう毎回泣けるんですよね
そうでもクリックの曲は本当に もう感動歌い上げるところもそうだ
しすごいなんか可愛らしいところ もそうだしなんかいろんなこう
雰囲気が一曲で味わえる曲だな って思ってて
これが僕はすごいこのクリック がデビュー曲で良かったなって
57:03
めちゃくちゃ思ってます 確かになんかそれこそあのこの
収録のちょっと前にあのメンバー があのミュージックビデオ初鑑賞
してる映像とかが配信されたじゃない ですかなんていうのあれリアクション
動画
そうそうリアクション動画
本人たちのリアクション動画もう あれでメンバーたちがなんか嬉し
そうにしてるなんかだけで僕は もう泣けてきちゃって
いやもう分かりやすくなります もうなんか特に僕あの傘のシーン
とかを傘が傘の傘を振り回すシーン とかでもう爆笑してるメンバー
とかあと最後のシーンで傘をこう 持ちながらみんなが走るシーン
あるじゃないですかあそこでも なんかああここやっぱり使われた
みたいな感じで興奮してるシーン とかもう見てああなんかもう泣ける
ってなってます僕も
そうなんすよねだからみんなに とってもメンバーにとってもなんか
こうなんかそれ大事な曲だしミュージック ビデオを見てなんかこの僕たち
視聴者と同じようになんかこう はしゃいでるのを見てなんか良かった
じゃないけどなんかすごい感動 しちゃいました
いやー分かりますなんかやっぱり こうたくさんの方が応援してる
のでやっぱ賛否両論あるのは仕方ない ことだと思うんですけどやっぱ
こうデビュー曲に対してもなんか もうちょっとなんかキャッチーな
曲が良かったとかなんかパンチの ある曲が良かったとかっていう
人もいるしちょっとパート割り のことについてなんか結構議論
されたりとかもしたんですけども そういうの関係なくこうああやって
メンバーみんなが楽しんでみんな がすごい感動してるのをもう僕たち
は見ればいいんだっていうのを あのリアクション動画を見て改
めてもう忘れましたねなんかもう いろいろ批判とか意見とか気に
しちゃうけどなんかもうああやっぱ メンバーが幸せなこう表情を見てる
だけでもうそれが一番だって思って もうそうしようって思ってなんか
もう改めて気づかされましたあの 動画を見ていやーなんかもう満足
です僕今話もうちょっと終盤に 向かってますけどももうだいぶ
こう今満足感がすごいです満たされた 感じがあります
ああよかった
ありがとうございます
ありがとうございます本当に
うんまあまだまだちょっと語り 足りないんですけども
はい
うんまあ今回ちょっとこの辺にして
今回ははいまたなんか
何かしらの
民謡関連で機会があれば
機会があればぜひぜひ
はい関連じゃなくても
うんもう本当にねあのプライベート って言うとちょっと変だけど
1:00:01
はい
はいなんかあの個人的にもぜひね 語りましょう
はい
はいってなわけでまあそうやって そんなこんなんであの日服ガールズ
について語ってきたんですけども 今回一緒に語りました大輝さんは
ですね改めてご紹介するんですが 〇〇ゲインのおかわりどうですか
というポッドキャスト番組をや られていますでなんとですね岡堂
が1周年を機にリニューアルされる っていうのを聞いたんですけども
はいありがとうございます
はいなのでまあこのすぐかもすぐ かはちょっとわかんないですけど
まあちょっとねあの番組名とか が変わる
はい
という
そうですね
うん
おかわりどうですかは残ります が番組名とアートワークやジングル
など1周年を機に変えようって2月 ぐらいから話してたんですけど全然
間に合ってなくて
あれ
なんか納得できるものができた 時に変えようみたいな
大事大事
そういうことになってますので もしかしたらリニューアルがもう
ちょっと先になるかもしれないん ですけどもまた2年目も新たに頑張
っていこうかなと思っております
楽しみにしています
ありがとうございますで一応あの僕が 個人的に好きな岡堂ポイントちょっと
ご紹介したいんですけど
嬉しい
大輝さんともう一方まこすさん っていうお二人でやってるんです
がもう二人が本当になんかもう 普段日常生活で起こることあるん
かなっていうぐらいもう本和化 してるんですよね
なんかもうあんまり番組中そういう なんか不穏な空気ってあんまり
ないんですけどなんかやっぱり 二人とも食べることが大好き
そうですね
ということでお二人が食べ物について 話してるのが僕はすごい大好き
なんですねなので直近の回では 48回と52回ってのが食べ物について
ちょっと話してるんですが
ありがとうございます
ちょっとその回をぜひ聞いていただき たいなと思いますのでリンクを
貼っておきます
ありがとうございます
なんかまこつくんとは8歳年の差 があるんですけどもそうなんです
だけど地元ももともと一緒って いうことで本当に仲良く喋ってる
のがそうやって皆さん仲良いのが 伝わってきますって言っていただ
いてはいとってもうれしいです
すごい癒やされるので疲れたとき とかにぴったりだと思います
1:03:03
ありがとうございます
はいというわけでこんな感じで 今回のニチプガールズ会話終了
となるんですが何か言いたいこと とかありますか最後に
そうですねなんかこう今やっと 緊張がほぐれてきたので今から
最初からもう一回やり直したい なっていう気持ちはあるんですけ
ども
大変ですよまた1時間やらなきゃ いけない1時間じゃ収まらないかも
しれない緊張ほぐれて
いやでも本当になんかこう一緒に お話ししましょうってお誘いいただ
いたときから陽介さんの優しさを もうひしひしと感じてなんかこう
僕が本当にやりやすいようにとって もとっても250%くらい気を使って
いただいて
いえいえそんなことないです
できましたのでとっても楽しく できましたありがとうございました
よかったです安心しました
というわけで今回は大輝さんと 一緒に語ってきました
はい
皆さんありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました