1. おしばなし
  2. 第035話:推しにまつわるエト..
2024-05-28 36:00

第035話:推しにまつわるエトセトラ 〜5月のおたより回〜

第35話の今回はおたより回!みなさんからのおたよりでおしばなししております。推しと相互フォローになったら…や、卒業ソング、aikoさんを友達に熱く推してもらった話などいろんな話をしております。みなさんの「もし推しと相互フォローになったらどうする?」や「人から推された熱い話」など、ぜひお待ちしております〜!
毎週火曜21時に配信中。番組へのご感想やみなさんの「おしばなし」はおたよりフォームにて募集中です。また番組内で取り上げてもよい投稿・ポストには「#おしばなし」を、感想などの投稿・ポストには「#おしばな」をつけてのSNS投稿もお待ちしています!番組を登録してぜひお聴きください~!(BGM:MusMus)

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サマリー

第035話:推しにまつわるエトセトラ 〜5月のおたより回〜: おしばなしは5月の最終週であり、おたより回でございます。オープニングでダラダラと話さないことを決めたおしばなしは、メンバーが大号泣する中、生田衣梨香ちゃんがきっかけを歌いながら、言葉では言い表せない感動の中でラストライブが幕を閉じ、きっかけは卒業ソングとして歌われるようになりました。この曲はメンバーソロで歌われる名曲であり、アンケートの人気一位になるほどの人気があります。本エピソードでは、推しやアイドルについてのお便りや反応を紹介しています。

お便り回の始まり
推しについて語り合う番組、おしばなし、始まります。
さあ、ということで、5月の最終週のおしばなしでございます。
5月最終週でございますので、おたより回でございますね、今日は。
オープニングでダラダラと話さないと決めたおしばなしですので、このまま進めに行きたいと思います。
今日は本当にサクッといきますからね。
はい、お願いします。
もう6月ですね、とか言わないでください。
まず1通目のお便り、neoさんからいただきました。
ありがとうございます。
いつも楽しい配信ありがとうございます。neoと申します。ありがとうございます。
ありがとうございます。
ドルオオタ編歴としては、K-POPからハロプロ、そして宝塚歌劇というおじさんです。
今回第25話を拝聴し、卒業後にドルオオタとして貴重な体験をしたので、お便りを送りたくなってしまいました。
それはK-POPオタク当時の経験でした。
K-POPオタクの入りはカラカラなのですが、その後、9MUSESというモデル体系を集めた9人組のガールズグループ、2010年結成を作曲家つながりで推していました。
なかでも、ダンス面でショートカットで左利きのパク・ウンジさんがドンピシャのタイプで推していました。
そんな彼女が2014年にグループを卒業し、その後1年はSNS上からも消息がわからなくなってしまいました。
1年半ほど経った頃、それまでのツイッターからインスタグラムに場所を移してSNSが再開され、彼女が大学に通っていることがわかり、しかも近々大阪で行われるクラブイベントのゲストとして来日することもわかり、歓喜しました。
今まで9MUSESは数回来日していたのですが、いずれも参戦できていなかったので、これは潜在一部の機会と思い、
同じウンジペン、過去ファンのおじさん仲間と参戦し、かぶりつきで見ることができ、しかもツーショットで写真も撮ってもらったりもして最高でした。
翌日には観空まで行ってお見送りまで体験してしまいました。
完全ながっつりファンですね。
すごいですね。お見送り。
お見送りしたことないな。
そんな最高の体験をした後に、さらにおじさんいやーとなってしまう体験が待っていました。
なんと、インスタでフォローバッグが来てしまったのです。
これがどういうことかわかりますか?
つまり、推しとDMでやりとりができる状態になってしまったということです。
インスタはフォローし合わないと、あれ?フォローし合わないとDMってできないんですか?
いや、わかんないです。
インスタに疎い。
相互フォローじゃないといけないんでしたっけ?
片方フォローでも送るは送れる。
向こうがシャットアウトしてない限り、送れたような気もするけど。
シャットアウトしてるのかな?
わからなくてすいません。
よく触っていた当時と多分変わってるし、いろいろ設定もあるでしょうし、わからないですね。
少なくとも相互でフォローし合ってるから。
その状態だったら、どういう状態でもDMはできるような状態ですよね。
それは確かにテンション上がるかも。
テンション上がるというか、やべえなって思う。
自分の人、相互フォローになるということを想像していただくと、これがどれくらい嬉しくて恐ろしいことなのかは、
ドルオーターの皆さんならわかっていただけると思うのですが、
それはもう天にも昇る気持ちで、その後1週間ほどは仕事が手につきませんでした。
その後、大学宛に誕生日プレゼントを送って、それがインスタにアップされたり、アイコンになったりもしました。
本当にいい経験をさせてもらいました。
うんじさんは2018年には結婚され、現在は娘さんのすくすく成長する姿もインスタにアップされ、微笑ましく見守っています。
以上自慢話になってしまいましたが、卒業したメンバーのその後ということでお便りさせていただきました。
長文欄も失礼しました。
それではと言っておきました。
ありがとうございます。
K-POPファンの体験談
ありがとうございます。
ネオさんはツイッターでも配信をするたびにいろんなコメントをいただき、
そしてハロプロにはだいぶ昔からハマっているんだろうなという会話が見える。
すごいですよ本当に。
ツイートもいただいて。
でも編歴はK-POPからのハロプロ、そして宝塚ってことはK-POPの方が先なんだよね。
そういうことですよね。
意外というか、そうなんだっていう感じですね。
知ってる知識で言えば、すごく前のハロプロも見てたのかなって感じがしますよね。
でもあれなのかな、我々みたいに途中からハロプロ入ったけど、過去も全部振り返ってきました系オタクなのかもしれない。
あるじゃないですか。
昔の映像とか。
そうそうそうそう。なんか途中から入ったけど、もう第一期の人たちから全部一回振り返りますみたいな人って結構いらっしゃるから。
そういう系なのかなって考えるとなんとなく納得はできますけど。
すごいなでも、なんかすごいですねこの9MUSESのうんじさんですか。
うんじさん。
インスタが繋がるって。
浮かれちゃうよ。
認知してるってことですよね。
お互いね。
日本に行った時にお見送りしてきてくれたあの人だっていうことをわかってらっしゃるから、
そうですよね。
こないだはありがとうという意味で返してくれたっていうこと。
こんなの地下アイドルでもやったらなんか結構危ない感じがしちゃうけどね。
ちょっと危ないかもしれないですけど。
確かに。
国が離れてるからできるのかな。
こないだろうってこと?
こないだろうというか。
さすがに。
さすがに韓国までこないだろうみたいな。
遠くても応援してくれてるからこういうところのつながりを大事に見たいな。
確かに。
直接行くの難しい分。
そうです。
でもコメントでできるじゃん。
確かに。
DMフォローバーまでしなくても。
確かに。
ような気がするけど。
すごい。
DMができちゃう状態に。
でもあれなのかな。
卒業したからなのかもしれないですけどね。
それはそうかもしれないですね。
卒業後だからアイドルグループとしてじゃないし、
一、タレントとしては事務所にNG出されてなければ別にファンとやり取りしてもっていうような考え方なのかもしれないし、
その当時はパクウンジさんも大学生が多分本文でしょうから。
そうですね。確かに。
一般の方に近い状態だったのかもしれないですけどね。
いやでも、おじさんはちょっと心配だよ。
アイドルグループ抜けた後にファンと繋がるって言って。
ちょっと心配しちゃうけど。
でもそれを自分の推しからされたらめちゃめちゃ嬉しいんだよね。
嬉しいでしょうね。
DM送ったりします?だとしたら。帰ってきたら。
いや送るな。送ると思う。
送るんだ?
いや多分めっちゃ悩んで、フォローバッグありがとうございますっていうので一回試しで送ってみる。
リアクション返ってくるかってことで返ってくるかなって。
多分返ってこないんだろうな。DM送れる状態になってたとしても返ってこない可能性高いけど、
一旦僕の思いをツイートのリプではなくDMで送ってみたいという気持ちに駆られて送っちゃうかもしれない。
一旦ね。一旦送ってみる。
2人送ります?
いや私は多分送らないか、送るとしたら帰ってこない前提で思いの丈だけ放り投げる。
フォローバッグありがとうございます!応援してます!みたいな感じ。
分かる分かる。それで終わってもこちらはしょぼんとしない感じのコメントを入れる。
なるほど。見るだけなら別に負担にならんでしょうという。
ただだしね。
ところで。いや無理かなでも。
ラビさん送らない派ですか?
なんかお二人の送る状況を想像したらそれは一週間仕事手につかないよねってぐらいそわそわドキドキしちゃうなって思ったんですけど、
多分文章打って悩んで消して悩んで消して結局送れない気がします。
なるほど。
これ送ってフォロバ解除されたらどうしようとか。
いろんなこと考えちゃって。
それならフォロバをキープしたいみたいな。
フォロバだけで十分ですもんね言ったらね。
そうですね確かに。
フォロバしてくれてるやんみたいな。確かにそれはあるかも。
でも送りたいかどうかで言うと送りたいですね。
本心は送りたい。
帰ってきてほしいというよりも他の誰にも見られてない状態で自分の思いの丈は一応これだけ応援してますっていう思いは伝えたいという。
ファンレターみたいなもんですよね。
そうですね。
DMで送る内容って。
確かに。
つながってお友達になりたいとかあわよくば会ってとかっていうことは一切もちろん考えてないし。
会ってもいいよって言われてもちょっと困っちゃうかも。
それはちょっとやめといた方がいいかもみたいな。
喋らないと思うし。
さしで会いましょうとか言って会っても多分オフみたいになっちゃうから。
ドキドキしちゃうね。
ドキドキしちゃう。
それはちょっとやめとくかな。
面白い。違いがあって面白い。
これはねおさん面白い体験してるなほんと。
すごいですね。
すごいなほんと。
いつもねツイッター、ツイッターというかXでもほんとに。
いやーほんとに。
投稿いただきありがとうございます。
普通に勉強になるというかなんか。
勉強になる。
えーって。
そうなんだーみたいな。
そうですね。
なんかツンクあるあるみたいなのもね。
そうですね。
そうですね。
えーほんとにその説はありがとうございます。
ありがとうございます。
ということで1通目でした。
乃木坂46の卒業ソング
えー続いて2通目でございます。
はい。
ゆめさきさんからいただきました。
わー。
ゆめさきさーん。
えー。
ホネストさんこんばんは。
らびさんゆうかぺさんはじめまして。
ゆめさきと言います。
はじめまして。
はじめまして。
そっか。
ゆめさきさんはそうだよね。
この番組にお便り送っていただくの初めてですね。
初めてですね。
はい。
あのー。
私は何度かゆめさきさんの番組に。
いただきまして。
あの場を荒らして帰ってくる。
やってきたんですけど。
えー。
同じく推しについて語るポッドキャスト番組をやっているので。
強豪番組としてベンチマークしています。
嘘です。
ほんとはいつも楽しく聞かせています。
ありがとうございます。
えーとゆめさきさんは。
あのー乃木坂46だけをね。
取り上げていらっしゃる番組を。
もう長いことやられてて。
まああのタイトルはちょこちょこ変わるんですけども。
そうなんですね。
基本は乃木坂46の最新の。
誰々がどういう舞台出てるよとか。
その舞台見た感想とか。
今回の楽曲はどうだよとか。
一人にスポットライト当てて。
なんかこうだよみたいな話をほんとに。
森坂さんやってらっしゃるんですよ。
乃木坂を深く知りたい方は。
ぜひね。聞いていただきたいと思いますけど。
研究家ですよね。もはや。
研究家。すごい。
一つの学問。
あの人はほんとすごい。
乃木坂46学だから。
すごい。論文何本も書けちゃうくらい。
ほんと。ほんとそう。
もう配信から時間が経ってると思いますが。
自分にとっての卒業ソングは。
乃木坂46のきっかけです。
きっかけ。
と言ってもきっかけは卒業ソングとして作られたわけではありません。
それどころかMVすら作られないアルバムの一曲に過ぎませんでした。
そんな曲が乃木坂にとって卒業ソングに変わったのは、
卒業する伊藤真莉香ちゃんと、
芸能界を引退する中本姫香ちゃんの最後のライブでした。
そうだったね。確かそうだったわ。
当初は最後に別の曲をやる予定でしたが、
当時キャプテンの桜井玲香ちゃんを筆頭に、
演出家に直談判をしてセトリオを変えることになり、
きっかけで2人を送り出すことになりました。
僕はその時現場にいましたが、
ファンのとんでもない声援でダブルアンコールが起こり、
ラストライブの感動の瞬間
生田衣梨香ちゃんをはじめとしてメンバーが大号泣する中できっかけを歌いながら、
言葉では言い表せないような感動の中でラストライブが幕を閉じました。
そこからきっかけはメンバーソロで歌い継ぐ名曲としてライブで歌われるようになります。
経緯を知らない現役メンバーにとっては卒業ソングでも何でもないと思いますが、
MVすら作られていないアルバム曲が、
今やどのアンケートでも必ず人気一位になるきっかけを目の前で目撃した自分にとっては、
いまだに卒業ソングです。
文章の長さの関係で正確じゃないところもありますので、
乃木坂2010年代後期の歴史ガチ勢の方は許してください。
ありがとうございました。
許してください。
注釈が本業なんだよ。
そうなんだよな。やっぱり学問としてやってる人は違うな。
一応これ違うことはわかってて、わかりやすく書いてますっていう注釈を入れて、
なんかテレビ番組なんですよ。テロップでね。
詳細は異なりますがみたいな感じです。
すごい。マジですごい。
本当に夢咲さんはすごいですよ。
すごいっすね。
熱量がすごいしね。
僕が持ち込み企画で夢咲さんの番組に、
遠藤さくらさんの写真集がまだ出てない段階で、
遠藤さくらの写真集がもうすぐ出るんじゃないかっていう予想から、
どんなタイトルだと思いますっていう、
結構場を荒らすテーマを持っていったのに、
温かく迎えてくださってですね。
それは優しい。
普通だったら断るんですよ。
すごいな。
ちょっと気持ち悪いですよとか、
普通言うと思うんですけど、
いやーやりましょう。ホネスとサトルやりましょうよって言ってくださって。
2人で一生懸命タイトル何がいいですかねって。
全然関係ない2人がね。
絶対楽しいわですよ。でもそれ。
いやいや楽しかったな。
予想はことごとく外れたんですよ。
もう売れに売れっていう状態なので。
私はもう何も言うまいと思ってましたけどね。
いいじゃないですか。売れたというところはあってたので。
ハッピーハッピーオールオッケー。
いつかゆめさきさんこちらの番組に来ていただいたりとか、
またちょっとね、お伺いしたいなって話は実はちょっと前にしてて、
それがまだスケジュールの関係でできてないんですけど、
また交流もしていきたいですね。
それ多いですね。
それ多いですね。
ふわっと好きなあれでお話ししてるから。
我々はね。
全然学問として成立してないからな。
ガチ乃木坂学ラジオだから。
そんなこと言ったら怒られるかもしれない。
勝手に言ってるだけでごめんなさい。
我々からしたらですよ。
くらいすごいって言ってるだけです。
引き続きゆめさきさんにはね、
乃木坂の魅力をたっぷり伝えていただきたいなというふうに思いますけどね。
ありがとうございます。
いいんですか?きっかけには何も触れずに。
きっかけはいいよ。
きっかけの話はだってゆめさきさんの番組で言ってるだろうから。
きっかけはいいね。
たぶん乃木坂に入っていただいたら、
THE FIRST TAKEで遠藤さくらさんが一人で歌ってたりとかもします。
そうですね。
それを聴いていただければグッと好きになる曲だと思うし。
そうですね。このエピソードでもっと好きになりました。
すごい素敵だ。
歌詞もいいんですよ、きっかけって。
なんで僕切ろうと思ったかというと、
それ始めちゃうと思う。
そういうこと。
1時間くらいしちゃうと思う。
4本分。
ぜひ僕の語りよりも、まずはきっかけを聞いていただきたいなと。
そうですね。
機会があればまたきっかけの話をさせてください。
ぜひ。
今日はお便りは3通目くらいまでにして、
残りはXの投稿を何回にも触れようかなと思いますので。
今日の最後のお便りを読ませていただきます。
はい。
いのちさんからいただきました。
いのちさん。
ありがとうございます。
こんばんは。ちょくちょく聞いていますいのちです。ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
最近では推し話3人のうち2人からのオススメというのを配信されていましたね。
やりましたね。
それで思い出した高校時代のクラスメイトFくんの推しコードを投稿させてください。
僕は骨曽さんと同世代かと思われます。
だいたい高校あたりでシンガーソングライダーの愛子さんがすごい人気を得ていました。
同じくらいですね。
ヒットチャートに上がり、歌番組にも多数出演。
ラジオならオールナイトニッポンと再生期と言ってもよかったと思います。
僕は特定の推しというよりはチャートに上がってくる曲をなんとなく聞くくらいの音楽との付き合いでした。
愛子もヒットした花火ならすぐわかるけど、他のシングルって聞いてもタイトルなんだっけくらい。
そんな話をたまたまFくんにしたときに、
いい曲がたくさんある、いろいろ聞いてみてほしいという内容を少し熱を持って言われました。
まあありそうな話です。
なのですが、後日FくんはMDに、
MD持ってますよ。
いわゆる愛子、マイベスト選曲なるものを作ってきてくれたんです。
ちょっと熱すぎやしないかい?と、
僕とFくんは特に郊外で遊ぶ友達というわけでもなく、普通に会話できるくらいのただのクラスメイトでした。
せっかく作ってくれたし、音楽自体好きは好きですから、全部聞いて感想をもろもろ伝えました。
シングル以外だと、アスパラって曲が好きだったというと、
それはね、愛子が学生時代に書く書くしかしか、実体験がうぬかぬんと嬉しそうになった。
すごい、めっちゃ知ってる。
新しい音楽の出会いをくれたことにシンプルに感謝するとともに、好きなものをめでる彼はそれだけで眩しかった。
自分は彼ほどの推しとの出会いはありませんが、好きなものと出会ったときは、彼のように熱くありたいと思った出来事でした。
ちょっと失礼しました。
熱心な推し話と新たな出会い
PS、トークテーマとして推し話の3人のではなく、他人からの押された熱い話なんてあれば聞いてみたいですね、といただきました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
いや、いますよね、こういうFくんみたいな人ね。
いますね。
全然嫌な気持ちにならないですね。
プレゼンしてくれる。
そうそう。
もう何でも答えてくれるみたいな。
僕もいたな。
アイドルじゃなかったですけどね、そのときは。
別のアーティストとかでですか?
小学校のとき、6年生のときだったかな、今でも覚えているOくんがいたんですけど。
Oくんと僕は好きな女の子が一緒だったんですよ。
同じ人を好きだったんですね。
でもバチバチにライバルっていうわけではなく、ここはここで仲良かったんですよ。
そんなときに、Oくんがその2人が共に好きな女の子に、自分の好きな曲を集めたカセットテープ、そのときはMDなかったんで。
カセットテープを作って渡そうとしたんだけど、もらってくれなかったと。
だから、ほんですよくん、これ俺の好きな曲だからあげるよって言われて。
それでもらったのが、松山千春のフェストだった。
小学生の女の子にか。
松山千春はなかなか渋いぞって。
素敵な方、素敵な曲たくさんありますけどね。
でも、そのカセットはすごく良かったですね。
それまであまり聴いてこなかった松山千春でしたけど、それで曲も知れたし、良い曲だなと思って聴けたし。
それはそれで良い経験だったなって僕も思うので。
誰かの推しを熱を持って聴かせてくれるっていうのは良い体験だなと思いますけど。
あります?お二人そういう経験。
私はどっちかというと、自分がこういうタイプだなっていう自覚があるんですけど。
良いんですね。
でも、こっちが熱量を持って言えば言うほど、相手がその熱量に押されて後ろに下がっていくのを感じるのが嫌だから、やらないようにしてます。
ここのね、これがね、ここは聞いて聞いてってやりたくなっちゃうタイプなんですけど。
そういう風に押されると、余計私の好きなものが相手にとって押される嫌なものになってしまうんじゃないかっていう。
その懸念はありますよね。
私が厄介だなって思われる分には良いんですよ、別に。
それは事実なんで、そう思われたとしたら事実なんですけど。
私を通して私の好きなものが嫌われてしまうんじゃないかっていう、もしかしたらの可能性なんですけどね。
逆に言えばこのようにイノチさんとかお二人みたいに、それが嬉しいって言ってくれる人もいるんだなって今ちょっと、あ、そうなんだって。
ちょっと嬉しくはなったんですけど。
嫌だなって思う人もいるかもしれないなと思って、基本的にはしないようにしてるんですけど。
やっちゃいたくなるタイプです。
多分、ラビさんと同じ考え方を持ってますね、僕も。
本当ですか?
やっぱり話したい。この番組ではついついベラベラ喋っちゃうんだけど。
そういう番組だからね。
普段の生活の中で、普段から自分がこれ良いとか好きとかなったもの、あとはこれ本当にやるんだってなった仕事とかはめちゃめちゃ語っちゃうんですよ。
ダメだダメだって思いながらも、止まらなくなる。ここまで言わせてちょっと言ったみたいなのを思いつつ、でもこれ以上言ったら多分この人は引いちゃうし、もう本当に触りのところだけで我慢しようってとどめちゃう。
すごいわかる。
とどめようとするので、何が正解かわからなくなってるのはあります。
触りでとどめたせいでただの世間話みたいになって、もっと言いたかったんだけどなって思う。
すっげーふわっとしちゃう。熱量めっちゃ持ってるはずなんだけど。すごい温度の高いふわっとした話をする。
風ぐらいのふわっという流れで。
なんか熱風吹いたなみたいな。
太晴れに帰ってね、やめちゃうみたいなね。
本当はすっごい喋りたいんだけどなって。
だからこそ、僕はラビさんのその話をすっごい聞きたいんですよ。
これはこうでねっていう、喋ってるラビさんの話をすごく聞きたいなって思うから。
ちょっといつか。
やってほしい。
なかなかかなり厄介だと思うんですけど、いつか聞いてもらおうかなと思うけど。
一回キンキンでやってほしいな。
やってほしいですね。
僕もそれなりにキンキンは知ってるつもりだけど、やっぱりラビさんの視点から見たキンキン。
ドウモトコウイチという人を聞いたら多分僕もよりコウイチ君のこと好きになると思うし。
本当ですか。
なんか、さわりふわっと言うとこんなこと言いますよっていうのを言うと、
この歌の、この顔の角度の目線が、みたいなことから始まりますね。
なるほどね。
それはね、でも欲しいもんね。
この前の回でも感じたけど、やっぱりゆうかっぺさんがフィエスタフィエスタを言ってくれたっていうのが、
新たに入る時にはすごい入りやすかった。
確かにその入り口。
このMD渡したのすごい秀逸だなって思って、最初に。
その入りすごい素敵。
お試しじゃないですか、ある意味。
入りやすい入り口をこちらですっていう。
わかりやすく教えてくれる。
そう、示してくれるわけじゃないですか。
なんかそれって結構やっぱり推しの入り口としては重要なんですよね。
誰かが入り口を教えてくれるっていう。
そうなのか。
なんかすげえ巨大な、なんだろうな、東京ドーム。
東京ドームってすごいんですよって言われるよりも、
まあ一旦ここから入ってみようよって言われたほうが、東京ドームのすごさがわかるみたいな。
そうですね。
確かに、私も全然近畿キッズちょっとあれなので存じ上げないので、
ちょっとその顔の角度から入りたいですね。
近畿の良さをちょっとやりましょう。
この歌いいんです。
僕もいっぱいあるな近畿好きな曲。
曲がいいのはもう本当にいい曲ばっかりだから、
たくさん話せると思うんですけど。
またあれですね。
推しとアイドルについてのお便り
近畿をゆうかベスさんに紹介したい。
ぜひぜひ。
ゆうかベスちゃんに男性アイドルを紹介する回か。
そうなるとあれだな。
たぶん1回分というよりも月テーマ。
3回に分けてパート2みたいな。
3回に分けないと、1回あたりが近畿だけでたぶん2時間ぐらいになっちゃうから。
終わるかな2時間。
確かに。
でもそれもありますね。
僕思うのは話したいけどセーブしとこうっていうのもあるし、
いざ話していいよって解放されたときに、
話したいことが脳内をブワンって回って、
宇宙猫みたいな。
どこから話していいかわからないもんね。
言語から難しさもある。
わかる。
えっとってなる。
散らかっちゃうんだよ。
思いが強すぎて。
これを話そうと思ったらこっちもあるし、
こっちは順序立ててここから話したほうがいいから、
ちょっと待ってください。
まず入り口はですね、みたいな。
入り口から順を追って話さないと理解してもらえないみたいな。
それ難しいですよね。
普通に進めるときも。
ポッドキャストはなおさらむずいし。
でも最近なんかうちの番組は、
ちょっと時間の関係も見ながらだから、
みんながセーブしちゃってるじゃないですか。
そうですね。
言わないほうがいいのかなって思っちゃってるんだけど、
なんか本当はこういう話するときは、
あんまり時間気兼ねなく言ったほうがいいんだろうなって思うこともあるから、
なんか時間気兼ねない回とか作りたいですよね。
いいですね。
今日はとことんみたいな。
年末会とかにします?
忘年会。
そしたら本当に3時間とかになっちゃう。
生放送でしますか?
生放送でします、どっかで。
その時はみなさんごめんなさいですけどね。
どっかでね。
はい、ありがとうございます。
いのちさんね。
そんな話をしてたらもう30だったんですけど。
おかしいなー。
X頂いてたね、Xちょっと何件かね、
拾わせて頂きたいなと。
いっぱい頂いてるので。
ハッシュタグ推し話で書いて頂いた方いろいろいて。
はいはい。
でも結構頂いてるんですよ、本当に。
ハロプロやった時はね、
おんちきさんからいろいろ推しポイント、
私の推しはこの3人ですとかね。
1月のポストですね。
くどうはるかさんと、ががかえでさんと、
宮本佳林さん。
これめっちゃ笑いました。
この3人の共通点は何なんですか?
ショートカットじゃないですかね。
ショートカットが似合うメンバーですね。
なるほどね。
わかりやすいのもありますよね。
はじめちゃんみたいに猫目みたいな。
そういうのもあっていいですね。
おもしろいですね。
並べてみてんーってなるのいいな。
わーってなるの。
ねおさんからもいろいろ言って頂いてたし。
そうですね。
ねおさんはちょこちょこ私の推しの森戸さんのことを
ポストしてくださってて。
そうですね。
もういいねって言うんですかね、ハンドマーク。
一回じゃ足りないってなって。
めちゃめちゃ押したいみたいな。
めちゃめちゃ押したい。
そうなんですそうなんですそうなんですって
連打したいところなんですけど、消えちゃうんで。
ついたり消えたりするだけなんで。
何回も通知が来るかもしれない。
VTuberの話も皆さんちょこちょこ。
そうですね。
骨曽さんがフォニーに気づいたんですね。
町田千真さんの話にも。
そうですね。
このツイート気づかなかった当時。
今見て。
町田ちゃん見てくれたんだと思って。
嬉しい。
僕もあの後見ましてね。
見ました?
いい声だったでしょ。
いい声だしぶっ飛んでるなみたいなね。
改めちゃいいんですよ。
面白かった。
あとたくみさんからももクロの推しポイント。
これラビさんがやった。
すべて共感しちゃう。
そうなんです。
本当ですか?ってちょっと。
嬉しくなっちゃいましたね。
共感していただけるために。
そうなんです。
うれしい。
ぬんぬんになっちゃった。
あと椿雷藤さんが。
なんだかんだでラブマシーンの話してほしかったなと。
あとちょこっとラブのVHS持ってたなって書いてあります。
VHS。
すごいな。
ビデオですね。
時代だなって感じですね。
そうそうビデオだったんですよね。
あとアイドルの卒業についての回。
うえおさんが。
うるうる会かと思ったらめっちゃアカデミックな考察会だった。
僕が喋りすぎちゃった。
私もこの収録望むまではうるうる会になるかもって思ってたんですけど。
私もおたくの変なところが出てしまう。
あれは花嫁だみたいな。卒業と花嫁なんだみたいな。
すぐ分析したがる癖が出る。
ダメだね。
あれはイコールだと思うんですよね。
例え話から始めちゃうから。
いろいろいただいてます。本当に皆さんありがとうございます。
ありがとうございます。
あとかなめさんとかにもいただいてて。
いつもお便りいただいてる方も書いていただいてましたし。
Xで投稿いただいてる方も多くいて。
フィエスタフィエスタもすごく反応多かったですね。
ツイートや投稿に対する反応
そうですよね。
見てくださったのめちゃくちゃ嬉しい。
ネオさん、ダンバルールさんのデビューステージに当時急遽参戦したのですが、
フィエスタフィエスタの初披露の時の観客のドヨメキは今でも忘れられません。
現地にいた方からの。
そうなんですよ。素敵すぎる。
羨ましいぜ。
解き放った時ね。
やっぱドヨメいたんだな。だよな。
現地にいたって普通に羨ましいなってなりますよね。
私も忘れないでしょうね。その光景というか。
だから今僕がその話をいただいて思うのは、
過去の、今これいいなと思ったアイドルグループの過去を遡るのは今でもできるんだけど、
現地参加だけ唯一できないじゃないですか。
確かに。
振り返りという、もう本当にタイムマシンできない限りできない。
それを経験してるっていうお話を聞くっていうのは、
本当にありがたいというか、その時の当時の話聞けるのはなかなか経験できないことだから。
そういう話を皆さんからいっぱいいただきたいなっていうのを感じました。
そうですね。
ありがとうございます皆さん本当に。たくさんのツイートいただきまして。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
反応できるものはこれからも反応していきたいと思いますんでね。
はい。
ぜひ引き続きツイッターもお便りお待ちしております。
はい。
お便りはガンイロアにあるリンクからまた番組内で取り上げてもいい。
投稿にはハッシュタグはおしばなしよ。
感想のつぶやきなどにはハッシュタグおしばなをつけて投稿してください。
ハッシュタグはどちらも全てひらがなです。
それでは今週も良いおしばなしよ。
さようなら。
36:00

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