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推しについて語り合う番組、おしばなし、始まります。
さあ、ということで、推し話第2回の配信でございますけれども。
第2回やってきました。
今回からはですね、もう我々の話は別にいいんですよ。
この番組は推しについて話す番組なので、
我々の個人的なね、最近あった話とかっていうのは特にせず。
はい、すぐ喋っちゃうから。
気抜いたらすぐ喋っちゃうから、我々。
本当に。
なので、早速推しの話をしていきたいと思うんですけど。
今月10月のテーマというのを決めてまして、実は。
10月のテーマは、過去にもね、実は前番組でちょっとテスト的にやったときにも話したんですけど、
それぞれの人の、この3人のね、それぞれの過去の推しの編歴について。
ちょっと語っていくというテーマでね、10月はお送りしていきたいと思いますよ。
で、この第2回、15分しかありませんから。
第2回は、ゆうかっぺさんの過去の推したちについてちょっと話していただきたいなと思うんですけど。
そうですね。
じゃあまあ、以前どこかでも話した内容なので、聞いた方とかね、この目の前にいるお二人とかは、なんかうんうんって感じだと思うんですけど。
とりあえず全部なぞって、あと追加で思い出す情報とかあるんで。
そういうのをちょっと入れていこうかなと思います。
過去の推しの編歴1
まず最初は、私はもうその小さい頃はあんまりアイドルと接点はなかったっていう話をしたんですけど。
学生の頃、本当にあんまり見てなかったんですけど、なんとなくテレビがついてて、その時見たのが前田のあっちゃんだったんですね。前田敦子ちゃん。
で、それAKBがもう本当に一世オフビーしていたってあってます?
はい。
時代。で、たぶん記憶が正しければ、キュートっていうドラマをやっていた。
ありましたね。佐藤武人のね。
テレビに佐藤武に人形みたいに持たれたあっちゃんがおって。
ありましたね。懐かしい。
なんだこのショートカットの可愛い女の子はって思ったのが最初でしたね。
で、そのね、見た時は知らなかったんですけど、後々聞くと、当時ね、やっぱあっちゃんは若干人気っていうのもあって、
ちょっとアンチというか、湧いたりとかね、したりとか。
よからぬ、本当か本当じゃないかわかんないような噂とか、
演技をね、始めたばっかりとかいうのもあって、世間からいろいろ言われながらの、イケパラというドラマね。
イケメンパラダイスね。
そうなんです。それもね、本当にうち全然テレビ見せてもらえないんですけど、それだけめっちゃ頼み込んだ。
あっちゃんが出るから。あっちゃんが出るからって言って。
1.0で頼み込んで、それだけ見てましたね、ドラマを。
そんな感じであっちゃんを見てて、そしたらあっちゃんが急に卒業してしまうと。
AKBはね。
そうです、そうです。
で、なんとなく距離が離れていって。
過去の推しの編歴2
アイドルから。
で、この後私いきなりスマイレージの話をしてたんですけど、スマイレージが好きだった頃の話をしてたんですけど、この間がありまして、
この間がめっちゃ友達の影響でアイドル好きだった時期があって、それすっかり抜けてたんですけど、桃黒と少女時代が好きだったんですよ。
桃黒と少女時代好きだったんだ。
そうなんだ。
時期はずっとずれてるんですけど、それこそこの間結婚した友達がずっと親友で、中学校とか高校の頃一緒にいたんですけど、
最初桃黒が好きで、めっちゃ桃黒のCDとか半分押し付けるように貸していくみたいな友達が感じで、
めっちゃ聞いてて、でももううちの家はテレビもあるけど見せてくれねえし、ネットもねえしみたいな、そういう状態だったんで、ひたすらCDで声を聞いてる状態だったんですよ。
で、桃黒って声がめっちゃ可愛いじゃないですか。
他のアイドルと比べてもというか、結構ラビさんもガムシャラにとかおっしゃってたと思うんですけど、声もそんな感じというかキャピキャピしてる感じで、
本当に声に惹かれて、特にかなこちゃんの声が、なんかわかります?声にキューティクルがあるみたいな。
すごいね。わかるわかる。すごいわかる。 桃黒 つやつややん。みたいな。今もすごいあの声大好きなんですけど。
大好きですね。 桃黒 そんな感じで。で、その後ソニオCDっていうね、少女時代になぜかハマった時期があって。めっちゃ。
ちょっとタイプ変わってる。 桃黒 そうですよね。 少女時代ハマってたのか。 桃黒 そうです。Gとか流行ってた頃、知ってますよ。覚えてます。
全く同じ時期にハマってますわ。CDありますもん、家に。 桃黒 あのスキニーパンツのね、あのGのダンスをね、めっちゃね、教室で踊ってましたよ、なんか。
橋から端まで踊ってましたね、あのGの動きで。 はいはいはい。 桃黒 わかります?
わかるわかる。あの足をね、横にパカパカやってね、移動してくって。 桃黒 足から端までって何?
楽しい学生生活をしてたね。 桃黒 そうですそうですそうです。
へー、なるほど。 桃黒 歌ったりとか、韓国語の歌とか意味もわからないのに歌ったりとか、めっちゃしてましたね。
桃黒 っていう時期があって、でそのしばらく後に自分で情報収集できるような環境になった時に、
あのYouTubeでたまたま見た、大昔のスマイレージっていう、結構映像もザラザラなんだけど、めっちゃ足綺麗で顔可愛くて、ダンスもキレキレでみたいな、あの4人組。
で特に和田彩香ちゃんがすごい。あの子も声が特徴的ですよね。 桃黒 そう、キューティクルあるタイプですよね。
そう、そうですよね。 桃黒 わかるわかる。 桃黒 タップ好きなんだなって思って自分で。
確かに。 桃黒 そうなんですそうなんです。めっちゃスキル的にもやっぱ段違いにすごいので、すっごーって思って、しばらく動画とか見てて、最終的にはやっぱり鞘師とかにたどり着くじゃないですか、アイドル見てると。
最終的には。 桃黒 そうですね。最終的には一旦みんなたどり着くんですよね。 言い方だけでちょっとあれだけど、まぁまぁ一旦みんな通り着く。 桃黒 一旦みんな必ずあそこを通る。
過去の推しの編歴3
確かに。 桃黒 そうなんですよ。おすすめに絶対出てくるから見ちゃうし、ダンス練習動画とかめっちゃ一通り見てる。
ありますよね。 桃黒 うんうんうん。定点カメラのやつを出してくれるんですよね、ハロプロ。それを見てうわすっげーって思って。
なるほどね。 桃黒 そういう時期がありまして、その後は乃木坂ですね。乃木坂もこれもめっちゃ流行ってた時期だったんで。
これも最初は友達からだったと思うんですけど、サークルのメンバーにめっちゃ乃木坂ぶっていうのができるくらい、乃木坂好きな人が超集まってて何でか知らないんですけど。
サークルの中にまたぶができる。 桃黒 はい。お遊びでですよ。ことあるごとに誰かの家に集まってライブDVDを見る回とか、前も話したんですけどね、写真集をみんな自分持ってるの持ち寄ってベッドに並べて写真を撮るとか、ちょっと気持ち悪いことを。
撮る必要ないんだけどね。 桃黒 確かに。何で撮るんだろうな。
桃黒 そうなんですよ。集まると嬉しいんですよね。 活動報告ってことですよね。今日こんなことやってますってことですよね。 桃黒 そうですそうです。何も知らない人を連れてきて、新入部員連れてきましたとか言って、とりあえず映像を見せるみたいな。
布教活動もそこでやるんですね。 桃黒 そうなんです。だいたいみんな見たら、綺麗な人いるとか可愛い子いるとかなるじゃないですか。それで橋本奈々美の卒業映像を見てしまった子はすごいかわいそうでした。
かわいそうだな。あれ見たら好きになるもんな。 桃黒 そうなんですよ。で、この子は今、あ、えっと。 これが最後なんですみたいな。 桃黒 なんで最後。 もう表舞台にはいないんですみたいな話ですよね。 桃黒 なんで、どうしたんだ。
桃黒 たまたまね、そういう回だったっていうね。 こんなことがあったりして、なんとなく乃木坂、なあちゃんとか、本当に王道なんですけど、斉藤飛鳥とか結構好きだったんですけど、その時に大推しが大物が現れたと、私の中で。それが王像の桃子ちゃんという。
桃黒 この子がですね、朝のニュース番組で三期生加入してお披露目がありましたっていうニュースをやってたんですよ。そこで桃ちゃんの自己紹介の映像が流れていて、もう大泣きしていたと。
桃黒 もう大泣きをしていて、もう本当に。またやります?あの物真似。 あれ好きなんですよ。一回やってもらっていいですか。ちょっとお願いします。
桃黒 鹿児島県出身、王像の桃子です。好きな食べ物はトマトです。っていうね、自己紹介をしていたんですけど。
皆さんめっちゃ似てますから。めっちゃ似てるんで。どっか探して見てもらいたいぐらい。めっちゃ似てるんですよ。喋り方も含めて。
桃黒 喋り方はね、なんで似てるんでしょうねって感じですけど。 それはわかんないですね。 桃黒 わかんないです。いや、なんでかわかんないけど。 それはわかんないけど、似てるんだよな。
桃黒 そうなんですよ。大泣き。前も話したんですけど、アイドルが初お披露目で泣くってことは結構あるはあるんですけど、それでも憧れのアイドルグループに選ばれて、すごい怖いけど私頑張ります!みたいな涙が多いんですよ。
多いですね。 桃黒 そんな中でもうガチ泣き。もう本当にいやそうみたいな。なんでこんなことに、みたいな感じ。そんなまで聞こえるくらい本当に泣いてて、もうその状態で暫定センターという立ち位置をもらっていまして、もうこの子がセンターだということでですね。
オーディションの時も一言も喋らなかったみたいな話もしてたんですよ。ずっと泣いてて、秋元さんがこの子を暫定センターっていう。 意味わかんないけどね。その決め方もね。 桃黒 そうなんですよね。でもなんかその、ただ泣いて自己紹介をしてる、めっちゃ面白くて私。なんでこんな泣いてんだみたいな。この世の終わりみたいに。なんで泣いてんだみたいな感じでめっちゃ面白かったんですけど、なんか心に残ったというか。
この子、この後どういう風にアイドルになっていくんだろうっていうところがすごい気になって。そこら辺やっぱ秋元さんすごいなぁとか思ったりしたんですけど。なんかやっぱりそっから桃ちゃんすごい好きになって、いろいろ追ったりとかして、で気づいたら卒業してアパレルを開いていると。 そうですね、今はね。 桃 今はアパレルを開いていますと。
桃ちゃんの活動
桃 最近は桃ちゃんのYouTubeを見るか、他は今ラムライブにハマっているので、声優アイドルっていうジャンルなのかな。一応アニメでもあるからちょっと難しいけれども。どちらかというとキャストの方のアイドルグループの方に結構ハマって、この間もリアルライブに行って声を出してきました。
いいですね。声出しが解禁されたんですね。 桃 そうなんですよ。声出しライブってやっぱいいですね。めっちゃ楽しかったです。
臨場感がやっぱ違いますもんね。みんなやっぱりファンの同じものを好きな人たちの空気感というかね。やっぱり身近に感じられるっていうのはいいですね。
桃 そうですね。すごい楽しかったですね。そんな話もまたしたいですね。
そうですね。
桃 まあこんな感じです。すいません、大丈夫でした?時間。
パーフェクトです。時間的に。 桃 本当に?全然見てなかった。そういえばやべ。
いや本当に。何の文句もつけようもないぐらい。
桃 よかったです。たまたま。
いやいやでも、そういっても結構長めな歴ですよね。推しをスタートした時期っていうところも結構早かったのかなっていう。
桃 そうですね。でも田舎にいたっていうのもあって、ライブに行ったりとかはあんまりしてないので、
在宅勢みたいな言いますっけ?ライブとか行かずに、私に聞いてるみたいなタイプだったんでね。ちょっとあれなんですけど。
まあでも推してることには変わりないですからね。どこにいたって推しっていいんですか?
桃 そうですね。愛を持ってるかどうかの話ですからね、こういうのはね。
そうですね。推しの形、人それぞれ。
そう、人それぞれですからね。うちの番組はそういうスタンスでやっていきますからね。
桃 そうですね。
ライブに行かなきゃいけないってわけじゃないから。センサー番別な推しの形があって、それが正解ですからね。
桃 そうですね。
いいお話が聞けました、ゆうかぺさんね。
桃 でもお二人とあんまりかぶってるところがないと思うので、お二人の話を聞くのも楽しみですね、すごい。
そうですね。ということで今日はゆうかぺさんの過去の推し達の話をしましたけど、来週第3回はラビさんの過去の推し達の話を聞いていくということで、
こちらもまた楽しみにしていただければなというふうに思います。
ということで推し話では皆さんからのお便り、SNSでの投稿をお待ちしております。お便りは概要欄にあるリンクから、
ハッシュタグはひらがなで推し花で投稿してください。それでは今週も良い推し話を。
桃 またねー。
