5月の始まりと体調
推しについて語り合う番組、おしばなし、始まります。
5月13日になりまして。
5月病は、そろそろ良くなってきた頃合いですか?みなさん。
大丈夫ですかね?
ピークじゃないですか。
ピークか。
だって、先週3日しか行ってなくて。
そうか。
今週から5日間か、みたいな。
だって、先週の水曜日は半休で帰っちゃったわけだから。
足休みして帰ったのか。
足休みして帰ってるから、実質2日半。
それがいきなり倍だもんね。
倍は、そうですよ。今頃、まだかよ!って言ってますよ。
だから、水曜日1回、悠久使おう。
優しい。
濡らしていく身体をゆっくり。
4日ね。だから、今週は4日。22で行こう。
22だからね。全然行けるはず。
来週から5日にしよう。
みんなが水曜日に悠久使うの、ちょっと困るんだろうな。
バラけていかないと。
今日誰もいないな、みたいな。
どうした?あいつら。悠久?
この前ゴールデンウィークで休んだばっかだろ!みたいな。
また休みに行こう。
ならし悠久みたいな。
ならし悠久。保育園みたいな。
ちょっと今日グズっちゃって。
ちょっと今日、自分グズっちゃって。
すみません。休みます。
自分グズっちゃって、やばい。
それ言われたら、許しちゃうかも。
許しちゃうかも。
グズっちゃったかーって。
まあまあ、そんなこと言っておりますけれども、
徐々に、まだ梅雨の時期では早いですけれども、
そろそろ新緑が目立つ頃になってきましたか?
暑くなってきて。
そうですね。暑いんだ。
正直4月中頃から暑い日が多すぎて、ちょっともう。
確かにね。
しかも、めっちゃ寒い日あったしな。
あった。
かぶれんちゃう。
そう。ほんとに。
体調が悪くなっちゃう。
一回治したのに、いろいろ。また出さないといけない。
確かに。
もう春来たわーと思って、いろいろ上にあげたらさ、また寒い日が来て。
誰か呼んだでしょ、冬のこと。
え、行っちゃうの?
呼び止めたんだ。
まだまだ行けるよ。
やめて。
ほんと?じゃあ帰ろうかなーって。
ノリ軽。
建前で呼び止めたのに、ほんとに立ち止まっちゃう人っているから、たまに。
行っていいんだよ。一応だから、呼び止めただけだから、行っていいんだよっていう。
ちょっと今回の冬はそんな感じのね。
かわいそう、冬なんか。
かわいそうになってきた。
厄介な人みたいになってるね。
お茶おかわりどうですか?って言われたんだろうな。
いいですか?すいません。やっちが帰れって言ったんだろうな。
教言葉に気づけず。
教言葉。
冬は別に京都の人じゃないから、そりゃしょうがないですから。
そうだな。
素直だから、冬は。
ありがたくね、おかわりを頂戴しちゃうんですよ。
美味しいですねって言って。
皆さん京都行った時は注意してもらいたい。
難しいよ、教言葉。
新メンバーの衝撃
そんなわけで、5月先週に引き続きまして、テーマが新なんですよ。
新。
新しいですね。
今日のお話何しようかなと思ったんですけど。
まだ決まってない?もしかして。
今から何しよっかな。
今ちょっと決めようかな。
前回は新メンバー入ってきた時に推したいっていう瞬間ね。
どんな時ですか?っていうお話をしましたけれども。
同じく新メンバー加入っていうところから。
あのメンバーの加入は衝撃だったと。
いろいろ出てきそう。
振り返った時に、あの子は衝撃だったよって思うメンバーの話。
ポンポンしていきたいと思います。
聞きたい。
ポンポン。
ポンポンで言ったら。
え?
いや、ポンポンで言ったらのポンポンの方から話が続くと思ってなかったな。
え?って言っちゃった。ごめんなさい。
衝撃の入り方だったから驚いちゃったんだけど。
全然違う話始める可能性ありますもんね。その入りだと。
ポンポンからグッと。
最近、一瞬寒くなってお腹冷えたとかそういう話始めちゃうから。
ポンポンから。
ポンポンから何ですか?すいません。止めちゃいました。私の意味で。
ポンポン痛いの話でしょ。
この間は牛乳飲んでお腹壊しちゃって。
分かる。
大人になると最近お腹弱くなるんだよね。
そうなんですよ。朝とか冷たい牛乳飲んだら。
話広げんじゃないよ。
ポンポンで思い出したんですけどーって言って。
ごめんごめんごめん。すいません。
ポンポンから。
ポンポンから。
ごめんごめん。私が悪かったね。
すいませんすいません。
大丈夫です。そこまであれじゃないんで。
私の話はポンポンで済みそうだなって思っただけで。
そういうこと。
というのも、今までこの子が推しなんですよみたいな話をした時に、
タンバラルルちゃんとか大沢桃子ちゃんとかって、
それこそ新メンバー加入で衝撃を受けてそのまま推しになっちゃったみたいなケースが多いんですよ。
そうなんですよ。だから割と話してきたなみたいな。
省略するのよ。
終わってしまう。
もう知ってるからみんな。
力抜いた感じになってますよ今。もう言ってきたんだよみたいな。
もう出てるからいいかみたいな。いや嘘です。
でもそうか。
そうです。ルルちゃんのフリエスタフリエスタの映像は、その衝撃の時のというよりかは、
最近のライブ映像がまたYouTubeに出てるんで、それをぜひ見ていただいて、
このパートかってなると思うんで。最初のソロパートで。
なんかこの前僕もチラッと見たな。今の最新の歌割りで動画出てたりとかしましたもんね。
はいはいはい。そうです。ライブ映像が。
なんか最近いっぱい僕のおすすめに出てきてくれるから。
見ちゃいますね。また。
見ちゃう。
見ちゃう。
見ちゃう。
見ちゃうよね。そうなんですよ。まあそんな感じで結構、そのまま推しになっちゃうケースで喋ってるなと思って。
うんうんうんうん。
確かにそうなんですね。
なるほどね。
なんか皆さんあります?
めちゃめちゃあるけど。
そうですよね。なんかハロプロってなんかその、大型新メンバーみたいなの多そう。なんか。
そうなんだよね。
それで言うとちょっと私先にお話させていただいていいですか?
どうぞどうぞ。
羽田さんいっぱいありそうだから。私もそんなにないから。
ラビさんが先にぽんぽんするそうです。
ぽんぽんさせてもらいたいんですけど。
ぽんぽんどう?お願いしますぽんぽん。
なんか、私そのメンバー加入っていうのがあんまり実は経験なくて、ももクロちゃんも私が見始めたときにはもう揃ってて。
どっちかっていうと卒業の方があって。
で、モーニング娘。はメンバー加入あるんですけど、私がすごく見てた子供の頃はもうなんか気づいたらみんないたので。
そうかカントリーガールズとかジュースジュースとかそこら辺ですもんね。
そうなんです。でもその唯一カントリーガールズだけ2期生っていう形で2人加入してるんですよ。
あ、そうか。
そうなんです。
それはそうか。
なんで私がこのメンバー加入で衝撃だったって思うのはカントリーガールズのあんまり2期生という言い方しないんですけど、後から加入した2人なんですけど。
なんかその柳川奈々美ちゃんと船木結ちゃんっていう2人が加入1年後だったかなデビューして。
後から入ってきたのか。
そうなんです。この2人後から入ってきて。ただ元々研修生、ハロプロ研修生なんですよね2人とも。
で、ハロプロの研修生ってなんかもうほんとすごい子たちが、段原るるちゃんとかも確か研修生だったと思うんですけど。
そうですね。
でも船木結ちゃんとか研修生としては同期だったと思うんですけど。
だからもうたくさんレッスンをしてステージに立った経験もある状態でメンバー加入だったんですけど、私はそういうバックを知らなくて。
加入後の初めての楽曲で船木結ちゃんが、加入当時いくつだったかな13歳とかだったような気がするんですけど。
13とか14とかすごい見た目もすごくこう幼くて可愛い感じだったんですけど。
加入した1曲目ものすごいパンチある歌を歌ってて。
この子こんな子なの?ってすごい衝撃を受けた覚えがありますね。
結構かっこいい歌とかも歌える子ですよね。
そうなんです。なんかちょっとその頃とかも特にハスキーっぽい歌声だったりして。
確かに確かに。
でもなんか見た目はすごく小柄で顔も幼い方だと思うんですけど。
確かに。
すごいギャップが。それなのにすごいスキル面だし。
あとは一緒に入った柳川奈々美ちゃんはちょっとその時はすごく不思議ちゃんキャラだった。キャラっていうかご本人がそういうタイプだったんだと思うんですけど。
おしゃべり方がすごく面白くて、本を読むのが好きですごい語彙力もあって、頭の回転も早くてっていう子で。
すごいな。
全然キャラクターが真逆だった2人が入って、カントリー・ガールズがさらにちょっと幅が広がったというか、かっこいい系の曲とかもバチバチできるようになってってみたいな加入だったんで。
すごい大型新人って感じ。
そうなんです。また2人で入ってきてどうなんでしょうね。なんか大人数じゃなくて2人で入ったりすると、やっぱお互いこういい意味でライバルになっていく。
実際この2人はなっていったと思うんですけど、お互いがお互いをちゃんといい意味でライバル視して競い合って高め合ってっていう2人だったんですけど。
衝撃だったなと思いますね。
なるほどね。
なるほど。
個々のメンバーの特徴
私はですね、もう衝撃加入といったらやっぱりこの人後頭巻きなんですよ。
そうですよね。
そこが最初で、僕のアイドルの推しもそこからですから、やっぱりあの衝撃はなかなか超えられないなというイメージかな。
ハロプロって何から好評されるんですか?
何から好評される?
野木坂とかだと顔と声で名前と出身地いうティザー映像みたいなのが最初じゃないですか。
時代が違うのよ。
あの頃って。
あの頃はもうそれこそオーディション番組のアサヤンっていうのがテレ東でやっていて。
もうオーディションからか。そっか。
そもそもモーニング娘。自体が女性ボーカルオーディションっていうところで最後の先行に残った子たちで結成されたところ。
それを追ってたのがそもそもアサヤンという番組で。
で、1期が入りました。2期が入りました。
で、3期はもともと数人入れる予定だったのが、3期は1人です。
後藤真希っていう。え、1人なの?しかも金髪なの?14なの?
13か14くらいだったな、あの時は確か。
それは確かに。
だからSNSとかも何もないから、あの時代は。
もう情報が漏れるとかがほぼないんですよ。
事前にリークされてとかも全くない。
みんなが同じタイミングでテレビで知るっていう。
テレビで、でも次の日クラスで話題が落ち着く感じか。
見た?モームスの新メンバー1人だったねみたいな。
それちょっといいな。
今の時代もうないじゃない、それ。
ないな。
だからそういう、ある意味情報が変に統制されてた時代だなと思うんですけどね。
テレビから情報を得るみんながっていう時代だから。
だからテレビが最新情報だったし常に。
インターネットはまあ出始めだったけど、そんなにね、まだ過程に普及してない時代でしたから。
なんかすげえ昔のこと喋ってるみたいな。
違うんですね。すごい昔じゃなくて、急にインターネットが広まっただけであって、そんなに。
そうですね。
ありがたい。
そのぐらい知ってるし普通に。
広まるのが早すぎてるだけです。
ああ、こういう感情かと思ってた今。
でも、だからこそあの当時は本当にテレビのパワーが大きかったんですよね。
みんな注目してたりっていうのがあって。
その衝撃ってやっぱり全く同じタイミングで、それまで噂も何もなかったところからバーンだったから。
確かに。
やっぱりインパクトとしてはめちゃめちゃでかかったんですよね。
確かに確かに。
でもその後もいろいろいろな番組見てきて、やっぱりメンバー加入というよりもAKBというのができますみたいなのは一つね。
グループとしての発足っていうところは衝撃でした。
めちゃめちゃ多い人数のグループができあがるっていう。
なんか多いぞっていうことか。
あの衝撃はあったし。
確かにな。
直近でいくとやっぱり衝撃はね、僕は井上凪だったと思うんですよね。
でも私も思いついたのは井上凪ちゃんでしたね。
ちょっとハヤツの方でもちょろっと話したんですけど、あの5期の加入からティザームービーがちゃんと撮られるようになったというか、
YouTubeで一人一人公開するようになったじゃないですか。
それまではオンラインでの公開オーディションみたいな、要はファンの人がこの子投票みたいな感じで、名前は言わないんだけど、
オンラインで、私エントリーしますってエントリー番号だけで自分の得意技とかを公開していって、そっからファンの人たちが投票するみたいな感じでやってたんですけど。
なんか配信とかしてましたね。
そう、配信だったんですよ。
5期はそうじゃなかったんだね、選ばれ方が。
運営がオーディションで選びますっていう形。
それまで全く影も形もわからない状態。
人数だけ発表されて、明日からYouTubeで一人一人ティザームービー出しますっていうのが5期だった。
その5期の一人目が井上凪だったんですよ。
なるほど。
あのティザーの最初開いた時の、もうその時点で完璧にもう出来上がっているアイドルとしての井上凪。
すごいですよね。完成度とか言い方があれかもしれないですけど、もうすごいでしたもんね。
もうアイドルでしたもんね。
その一般人として、これからアイドルとして頑張っていきますじゃなかったですもん、もう。
アイドル井上凪がそこにいたんですよ。
完成されてましたね。
しかもなんか求道なんかしちゃったり。
井上凪という名前で求道をしてしまうという。
凪って読むの?みたいな。和という字で凪って読む。
すげー子が来たぞと。
あの衝撃は超えられないね。
そうですよね。
だからもう本当、今の時代で凪凪と同じくらいの衝撃感じさせるってやっぱりすごいことだと思う。
確かに。
期待される世間の反応
でもシチュエーションはやっぱり凪凪と似てるんですよ。今まで情報が完全に統制されている中で、
YouTubeでこの時間にみんなボンと出します。で、みんながYouTubeを見に行くっていう。
あの状態ってその当時SNSじゃなかった後藤真家がいきなり一人で関与しますの同じような感覚だったから、
そういうインパクトもあったんだろうなと思いますけどね。
確かに。
もう二人かな、今その衝撃っていうところの度合いで一番大きいといえば。
すげー、この長い歴史の中で井上凪ちゃんが入ってくるんだ。
やっぱりすごいんだ。
すごいと思う。いやいや、個人の感想ですよ。
これは鳥坂ファンの総論じゃないから。
これは骨枝さんの衝撃だったあれだから。
そうそうそうそう。
でもそうそう、入ってくるそうですね。
でもやっぱり井上凪その直近で写真集、ファースト写真集出しましたけど、
今までの坂道グループのファースト写真集の中で一番ページ数多いし、
初版が一番多いんですよ、20万部。
20万部でスタートって、写真集で今のが考えられないぐらいの部数でスタートになって、
やっぱそれぐらい期待されてるんだろうなって思いますね、世間からもね。
確かに。見てみたいなと思うな、確かに。
語りすぎました。
なんで反省してるんですか、急に。
そんなことないですよ。
でもそうね、やっぱありますよね。
それぞれの人でこのメンバーは衝撃だったっていうのは多分あるんだろうなって思うので、
皆さんこうしてる中でね。
ぜひ皆さんから、新メンバー加入で衝撃だったエピソードを聞きたいですね。
いろんなグループありますから。
確かに。
ぜひそういうお話あればお便りでお送りいただければと思います。
お便りは概要欄にあるリンクから。
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それでは今週も良いおしばなしを。
さようなら。