ゴールデンウィークの終わり
推しについて語り合う番組、おしばなし、始まります。
5月に入りまして、
ゴールデンウィーク最終日じゃない?
みんな大丈夫?生きてる?
息してる?
しかも最終日の夜9時とかだよ。
今配信してるの。
なんて声をかけてあげたらいいんだろう?
未来の自分にどう声をかければいいんだろう?
私、ゴールデンウィークお仕事してるんで、あんまり関係ないんで。
逆にね。
そういうことか。
なんて声をかけてあげたらいいかわからない。
明日は半休にしよ。
じわじわ体を慣らしていくべきですよね。
いきなり8時間勤務はやっぱりちょっと。
もう結構休んでるわけだから。
急に起きるもんじゃないから、人間。
駆け湯的な感じで少しずつ。
ちょっと足ぐらいから帰ってくるからね。
今日は足湯で帰ろう。
意味変わってくるだとすると。
足湯で帰ろうってなるとサービスエリアかな?みたいな感じになっちゃう。
ついてないな、たぶん。
目的地サービスエリアみたいな感じになっちゃうよね。
そっか。
これでもう一旦我々3人はゴールデンウィーク終わった人ですもんね。
確かに。
一旦体内スイッチがそこに入っちゃってるもんね。
ゴールデンウィーク終わったなーになっちゃってるもんね。
うわー、もうほんとだな。
全然始まってないけど。
逆に考えましょう。終わった気分の私たちはこの後ゴールデンウィークを迎えるんですよ。
2倍お得。
1年経たずしてね。
ほんとだ。
まだあと1週間あるんですけど。
言わないの?それとも。
結局。
この1週間で何も終わらずにとっちらかしたまま連休2回目終わった後、あれ何したっけ?みたいな。
なんかすごい大変だった気するんだけど。
新メンバーの魅力
だからこのゴールデンウィーク前にとりあえず持ってるボールを全部投げたいよね。
投げたくない?みんな投げたいでしょ。
持ってるボールは残したくないですもんね。
残したくないじゃん。でも向こうも同じこと思ってるもんね。
そうですよ。
この牽制の試合じゃん。ボールを持ってる側から受け取らなければいけない側のこの牽制の試合じゃない。
よくないですってその。
よくないですって。
よくないですって。
2日前とかにボール投げられた側は側でまた。
そうですよ。
もっといてよって。
進めてる仲間なんですからその。投げ合いしないの。
でもさ一番嫌なのはその休みに入る前の6時くらいに送ってくるボールで。
嫌だ。
一番嫌だよね。
僕そういうの8時くらいに返しちゃうんですけど。
相手方も多分こうこのまま何も言わないで連休を迎えるとその2人とも忘れている可能性っていうのを考えてリマインドしてるんですよね多分こう。
なるほどなるほど。
お互いがね。
そうそうそう。
これここからだったって思い出せるようにみたいな。
うんうんうん。
だからこの最終日、休みに入る最終日にボールを相手に渡す人には少なくともそのメールの最後にこれは休み明けでいいですよの一言は欲しいよね。
確かに。
それはそうです。
その優しさぐらいは持ってボールは投げて欲しいと。
豪速球でパーンはやめた方がいい。
そうですよね。
それはそうです。
その優しさぐらいは持ってボールは投げて欲しいと。
豪速球でパーンはやめて欲しい。
いやでも別に営業外に来た奴はいいんですか?普通に。
そんな言葉書いてなくても連休明けで。
いいですよ、別に。
8時に返す必要ないです。
それはそう。
だから寝れないのか?
それはそう。
そうです。連休だーってなってる人が、まともな答えが返せるとは思えないんですよ。私は返せないね、たぶん。
私は返せない。もう1週間先のことを見越して言ってますからね。
返せないので、はい、連休明け返しますって言ってくれました。
だから、休み前に投げて気持ちよくなってるところにね、あえてまたボール投げ返すのもちょっとあれだもんね。
あれ?帰ってきた?って思ってるからね。あれ?みたいになっちゃう。
足元に転がっていくみたいになるから。ほんとだよ。すぐ帰ってきたーっつって。
鬼ごっこですぐ返されるみたいな感じだよね。
タチタチみたいな。付け替えしなしみたいな感じ。
はい、みなさんはこんな大人になっちゃダメですよ。
はい、ということで5月なんですよ。
で、いろいろ4月は衣装の話をしてきたんですけれども。
まあちょっと何かとね、ほねそが新入社員、新入社員っていう話題をオープニングに話してたもんですから。
季節ですからね。
なんかほねそが新しいことについて何か話したいんじゃないかなというのをお二人が気を使ってくださって、5月のテーマは新です。
そんなことないやろー。そんなことじゃないけど、まあまあまあまあ。いいでしょう。
まあまあ、3人で話し合ってね。許可されたけど。新、新しいという字で新です、テーマ。
はたかだじゃない。
ゴジラとかのゴジラ。
てんつかない。
中黒てんつくはつかない。
じゃないですね、じゃないですね。
おしばなしとかじゃないですね。
新しいっていうのをテーマにいろんな話していこうかなというふうに思うんですけれども。
新しいっていうところで話題にあげるとすると、何がいいかなと思ってたんですけど。
いいかな。
やっぱり僕個人的には、新メンバーっていうのがやっぱり推しにはついてくるのかなとグループをしてるとね。
だから新メンバーというのが入ってきる、まあ最近では坂道グループも結構新メンバーと入ってきたりしてる時期なんですけれども。
新メンバーを推したいって思う瞬間、どんな時ですかっていうのをね、話していきたい。
話していきたい。
今日の議題は新メンバーを推したい瞬間という話なんですけど。
どうですかお二人を新メンバーを推したい瞬間、どんな瞬間に推したいと思うか。
推したいって思う瞬間ですよね。
はい。
それこそ最近だと、めっちゃ最近だとやっぱり乃木坂の6期生が入ってきたじゃないですか。
なんかでも、前は私結構そのギャップがあるとか。
はいはい、言ってましたね。
こうビャンビャン鳴いてるとか、その衝撃的な感じがやっぱりすごい響いてたんですけど。
なんか最近は、なんかこうなんですかね、やっぱこう自分よりだいぶ若い子が多いっていうのもあるのかもしれないんですけど。
なんかこう、若いのにしっかりしとるなーって思うことがすごい。
ちょっとちょっと。
おじいちゃんいなかった今。
一般通貨おじいちゃんいたかもしれない。
ずっと私でしたよ今。
本当に?
おじいちゃん4人目いなかった今。
若いのにしっかりしとるなーって。
おじいちゃんいなかった。
そんなにしわがれてました私今。
あれ?無自覚。
イメージね。今の声のイメージだとそんな感じになっちゃうけど。
しっかりしとるなーって。
思うんですか?
思う子が、なんかこう魅力的に感じるというか。
あ、なるほどね。
なんか多分、社会に出る前って変わった子が面白いみたいな感じだったと思うんですけど。
でも社会に出て厳しさを知った今。
今、人生経験がね、実績を解除したわけですよ。社会経験と実績が。
そう、私が。
したことによって、この若さで急にお仕事になるわけじゃないですか。
アイドル活動って、やりたいってオーディションに受けて受かったってなったら、突然その社会という場に投げ出される。
大人たちとね、仕事をするってことになるわけですからね。
そう。って考えるだけで、キュッてするじゃないですか。
もうなんか、え?この歳で?みたいな。
右も左も分からないのに急に?みたいな。
そこで堂々と喋ったり、笑い取ったり、自分を出せて喋れてるみたいな。
こう見ると、しっかりとるなって思うわけですよ。
この子はすごいぞってやっぱ思うから。
だから、そういう子に魅力を感じるようになってきましたね。
そういうメンバーを見ると、押したいなって思う。
直近だと、乃木坂のオフラダンスを踊っていた、長嶋梨央ちゃんか。
長嶋梨央ね。
長嶋梨央ちゃんを紹介されてたんですけど、すごい面白かったんですよ。
急にキメ顔して。
してたな。
いろいろ流れがあったんですけど、そこでめちゃくちゃ笑いを取ってて。
堂々とオフラダンスを踊る姿。
やはり、この子すごいわーって。
そういう感情から、押したいって思うことが増えましたね。
なるほどね。
っていう変化がありました。
パフォーマンスと応援の姿勢
変化。
自分の中のね。
実績解除したことによる変化。
そうそうそう、そういう変化がありました。
いいと思います。
ラビさんはどうですか?
私は、あんまり押しが変わったりとかすることがあんまりないので、
自分が押してる子がいるグループに新しいメンバーが入ってきたら、
全体を応援してるっていう意味ではその子も押しなんですけど、
押しというか応援してる相手なんですけど、
押しっていう言葉にするまで熱量を注ぐかどうかっていうのは入ってきた時っていうよりも、
その子がステージで歌ったり踊ったりした姿を見た時に、
あ、この子は押したいって思ったかどうかで結構変わるなって。
なるほど。
思います。
歌声とかでももちろんそうですけど、
なんか結構私はやっぱり歌ったり踊ったりしてる姿を見るのが一番好きだから、
入ったばっかりで先輩がたくさんいて、先輩を応援してるファンがたくさんいてっていうステージに立って、
この子は今どんな気持ちでこの景色を見ながら必死に歌ったり踊ったりしてるんだろうなって思うんですけど、
その中でハッと見えるやってくぞっていう気合が見えた時とかに、
あ、この子、この先どんな風に頑張っていくんだろう、ちょっと見たいなって思ったりしますね。
なんか最初の方とかって全然余裕なさそうだったりするし、
表情とかファン差とかそんなことできないよねって。
次の立ち位置どこだろうとか思っちゃうよねとか思いながら見てるんですけど。
確かに。
それでも、あ、この子がもう一曲歌ってるところ見たいなとかって、
なんかこれは言葉で表現、こういうところがあって表現するの難しいんですけど、
自分の気持ちがそういうふうに引っ張られたかどうかで、推したいって思うかどうか変わる気がします。
確かに、なんかハロプロとかだと、確かにステージかもしれないですね。
最初になんか新メンバーっていうので。
そうですね。
しかも、がっつり先輩たちに混じって一緒にパフォーマンスするっていう前提だから。
そうですよね、確かに。
その中で歌わりがちょっとあって、そこでこう決めてくるみたいなのが、
確かにグッときますよね。
そう、立ち位置もまだやっぱり端とかが多いから、移動とかもたくさんあるけど、
なんかその移動中とかもきっと立ち位置考えて振り考えてって、
いろんなことを必死に今やってるんだろうなって。
確かに覚える曲多いだろうしな。
いや多いだろうな。
確かにね、徐々に出てくるわけじゃなくて、
そうですよね。
いきなりバーンですもんね。
結構歌わりの直前のマイク構えるときの感じとかすごい好きで、
グッていきなり来るぞみたいな。
あるな、確かに。
めちゃくちゃ緊張するんだろうな。
緊張するでしょうね。
想像しただけで、自分だったら多分体調悪くなっちゃうって思うけど。
確かに。
でもそういったところを乗り越えていって、
徐々に余裕が出てきたりとか。
そうですよ。
新メンバーへの期待
そんなことできるようになったのねって思うようなファンサーとかするようになったりするのを見るとやっぱ。
親みたいな。
おじいちゃんまでは行かないけど。
大が来てるな、ゆーかんぷちゃんと私で。
結局見守る側ではある。
推しって結構見守るという要素が強いような気がしますけどね。
推しというもの自体がね。
そうですね。
そうか。
僕なんだろうね。
新メンバー入ったときって、
ぱっと見、もう本当に最近の坂道系で言うとですよ。
もう最初人となりなんかわかんないじゃないですか。正直。
だからもう見た目から入るしかないですよ。見た目か声かなんですよね。
そうですね。
確かに一番最初はそうですね。
で、その時点でいきなりバーンとこの子を推しだって決めることはそんなにはないんですけど。
ただその中でもパッと見ると、
結構堂々として出てくること、やっぱりちょっと緊張しながら出てくることって、それぞれあるじゃないですか。
で、なんかこう、
自分の中で、
自分の中で、
自分の中で、
自分の中で、
自分の中で、
自分の中で、
自分の中で、
自分の中で、
自分の中で、
自分の中で、
自分の中で、
自分の中で、
自分の中で、
で、
なんかこう、
ほかにあるじゃないですか。
そっか、
でそれでまあ番組とかそれこそ歌ってる姿とか色々こう見ていく中で
あっやっぱこの子いいなって なんだかんだこう目で追っちゃう子ってずっとその子のことを情報として見ちゃうから
人って同じ人を見れば見るほどどうしても感情移入しちゃうじゃないですか
そうですね だからまあそれが必然的にねやっぱり最初のインスピレーションっていうところから
やっぱりそのまま推しになるっていうケースが多いですかね なんか途中で最初この子
いいなぁと思っててなんかいろいろ見ていく中でやっぱ違ったわっていうのは正直あんまり ないかもしれないそういう意味で言うと
すごい一発目の印象でビビッとくる
でもホネストさんナーちゃん推しだったからなんかこう むしろこう守ってあげたい系がビビッとくるのかなと思ったら意外にも
あのね多分最初から乃木坂を見てたら ちょっと違ったのかもしれないそういう意味で言うと
僕途中からなんですよ乃木坂は本当に最初の初期の初期は見てなかったからそうそう あんま後追いで見た感じなので
僕がパンと乃木坂ちゃんと認識して曲もがっつり聞いてどの子がどの子って見始めたのって 2015年ぐらいでもうその頃って
サイトアスカが初めてセンターしますぐらいだったんですよ
その頃ってもうすでに西野七瀬は確かに守ってあげたいキャラの風貌ではあったんだけど もうあの乃木坂界隈では有名な真顔バンジーは飛んだ後だったんで
あーそういうことか もう生まれ変わった後の西野七瀬だったんですよ
そう僕が知ってる西野七瀬はもうセンターとしてもう堂々としてる西野七瀬 乃木坂のセンターでしたかねあの時はもうすでに
確かに で見た目はもちろん可愛らしいおしとやかな雰囲気なんだけどシーンはしっかりあるっていうような状態で西野を見てるから
そこでグッとやっぱり惹かれたっていうところもあってで振り返ってみたら実は最初の頃は 結構泣いてたりとか
いろいろあったっていうところを見てそのストーリーも含めて西野のことを好きになったっていう感じ だから確かに守ってあげたいっていうキャラクターで惹かれるケースももちろんあるんだけど
その奥にはやっぱり自分のシーンはちゃんと持ってるっていうところ まあこの話も1回どっかでしたような気がするんですけど
やっぱり自分っていうところの軸がブレてないっていう人がなんとなく惹かれる様子の 一つなんだろうなという感じはしますかね
だから新メンバーにも堂々としてもらいたいしでもなんだろう最近の乃木坂で行くと 乃木坂工事中とかって昔はもう本当に見学してる時にちょっと映る子がいたり
とか テレビ撮影全然慣れてない状態でちょっともう本当にオロオロしちゃって泣いちゃうっていう大園桃子さんみたいな
ケースは昔は結構あったんだけど最近はもうなんか研修でもやってるんじゃないかって思うぐらい みんなピシッと出てくるのよ
いやわかります 5期も6期も なんなんですかねあの感じ あのみんな堂々としてる感じというか
もう1年間ぐらいずっとはい番組回してきましたみたいな そんな感じで出てくる子が多いから
なんかすごいなっていうのはすごい思いますね僕もだからゆうかぺさんと同じ感じなのかもしれないけど しっかりしてるなぁ
乃木坂の変化
思いますよね こんな環境で急にできるなって いや俺17,8の頃もうまだ全然鼻垂らして走ってたもんね
17,8だったら鼻吹いてほしいかも そう確かにね それはさすがにちょっと汚いかって思う
でも全然こんなしっかりしてなかったんだろうなって思うから うーん本当に
すごいなって最近の子本当思いますけどね 時代なんですかね 最近の子カメラの前で おじみたいなこと言うちゃう
カメラね 最近の子カメラの前で何かするとか慣れてる子が多いですよね 確かに確かに
やっぱりSNS文化なのかな そういうのがたぶん子供の頃からあったというか なんでしょうね
だから僕たぶん4期とか3期ぐらいの 乃木坂ってね その新しい期が入ってきた時に先輩が新しく入ってきた子を紹介するみたいな回があるんですけど
3期とか4期の時はもう共感性周知で見れなかったんですよ その頃は わかりますね でも気持ちは
マゴマゴしすぎて緊張しすぎてガクガクで いやもう気持ちが乗ってきちゃうから見れないわって思った
そうですよね確かにバナナマンさんがね一生懸命こうだから そうそうそう盛り上げるみたいなのがあったんだけど 5期6期は全く共感性周知はなかったんですよ
そうもうなんか芸人魂みたいなのがもうすでにあるみたいな そうそうそう
すごいよ なんか時代は変わってきてる
そうですね いやそうなっちゃう こういうこと言っちゃうんだよだからもう
時代じゃないってこと?あの彼女たちがもうすごいだけみたいな そうそうかもしれないそうですよね
それはそうかも そこら辺の子を捕まえて同じことさせたら
そら無理よ マゴマゴしちゃう子もやっぱいるかも マゴマゴしちゃう子もいますよね
だから僕の中での持論は研修をしっかり受けてるだろうなって どんかで デビュー前まで どんかでやってるんだすでに
なんかやってるよ多分 テレビ番組出た時シチュエーションの研修とか多分やってる
自己PR そうそう 今大事ですからね アイドルたくさんいるし
SNS活用法の重要性
なんか当格を表さなきゃいけないってなったらね やっぱり最初の印象って大事だから
そうか 大変だ 大変 そういうことか 乃木坂研修校みたいなのがあるんだなきっと
あるんだとしたら僕は一回何かの講習で行きたいね 講習 教師側としてね 教師側ね 講師側 教師側で
何か教えたいね 何を教えるんですか データベースから見れる何かっていうことでいいんじゃない でも
あのSNSを利用する時に住所を特定されない方法についての抗議をする 大事
確かにSNSの活用法はとっても大事ですからね それはね 気をつけてもらいたい
はい はい なんか変にしんみりしちゃったんでね ここら辺で今回終わって
皆さんからね 新しいメンバー入ってきた時の推しの方法なんか お便りSNSで投稿お待ちしておりますよ
お互いらは概要欄にあるリンクから また番組内で取り上げてもいい投稿にはハッシュタグをおしまなしを 感想のつぶやきなどにはハッシュタグおしまなをつけて投稿してください
ハッシュタグはどちらも全てひらがなです それでは今週も良いおしまなしを
さよなら
