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2025-11-11 30:00

第111話:最近の推し活報告会 〜らび編〜

11月のテーマは「推し活報告会」。今回はらびさんによるプロジェクトセカイ 5th Anniversary 感謝祭のライブビューイングに行ってきたお話です。声出しライブビューイングを堪能したらびさんの「The 推し活」をぜひお聞きください〜!
毎週火曜21時に配信中。番組へのご感想やみなさんの「おしばなし」はおたよりフォームにて募集中です。また番組内で取り上げてもよい投稿・ポストには「#おしばなし」を、感想などの投稿・ポストには「#おしばな」をつけてのSNS投稿もお待ちしています!番組を登録してぜひお聴きください~!
(BGM:MusMus)

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サマリー

このエピソードでは、ポッキーやプリッツの日を祝い、推し活報告会が開催されます。特に音楽ゲーム「プロセカ」の5周年を祝う内容が中心で、周年曲の発表や感謝祭のイベント参加の喜びが語られています。第111話では、ライブビューイングでの推し活の体験が語られ、視聴者に与える感動や困惑が描かれています。また、推し活についての熱の共鳴や今後のライブビューイングの発展への期待も話題になっています。このエピソードでは、ラビさんの推し活に関するライブビューイングの体験やその魅力が語られており、オタク心に寄り添ったイベントの重要性や一体感についても深く考察されています。

ポッキー、プリッツの日の話
推しについて語り合う番組、おしばなし、始まります。
ポッキー、プリッツの日でございますね。
11日ですか?
本当だ。
ポッキー、プリッツの日なんですよ。
どっち派ですか?
ポッキーかな?
プリッツかな?
ポッキーかな?
ポッキーかな?
ポッキーかな?
でも、両方買って甘いしょっぱいをこう…
それもいいね。
ありですよね。
それは確かにそう。
よくばりさんだった。
自分から聞いたのに。
なんか、最近ポッキーっていろんな種類あるじゃないですか。
ありますね。
なんか、ごくぼそうも昔から結構ありますけど、
ごくぼそうもあれば、なんかちょっとプレミアムなポッキーみたいなね。
そういうの含めて楽しいテーマピア。
今日、別にクリーンコーの日じゃないんだよな。
PRアンケートもないし。
推しPRしてる。
推しポッキー。
推しポッキー。
細いの好きです。
ごくぼそう好きです。
ごくぼそう食べやすいよね。
わかる。
着替えますね。
着替えますね。
やったー。
たまに食べるアーモンドとか美味しいんだよな。
ついてるやつね、周りに。
そうですね。
ちょっとリッチなやつ。
リッチなやつだ。
そう。
入ってる本数が少ないやつね。
そうなんですよね。
もう置いちゃったってなる。
飲んだかなっていうぐらい早い。
ごくぼそうはいっぱい入ってるからいいよね。
そうなんですよね。
わかるわー。
それぞれの良さがあるっていう。
確かに。
わかる。
まあまあそんなポッキーブリッジの日でございますけれども。
プロセカの5周年
はい。
前回に続きまして、
最近の推し勝つ報告会、
第2回を開催していきたいなというふうに思います。
第2回っていうことになる?
第2回なのかわかんない。
第1回のパート2だと思ったんですけど。
第2回聞きます?
第1回のパート2だね。
今週の報告はラビさんからの報告ってことですね。
はい。
コンテンツとしては前も話したことのある音ゲープロジェクト世界、
プロセカのお話なんですけど、
はいはい。
プロセカ熱はずっと高めではあるんですが、
この9月、先月、9月の末にプロセカが5周年を迎えて、
あ、おめでたい。
おめでたい。
やっぱ5周年、5っていう数字ってちょっとワーッと盛り上がるじゃないですか。
はいはい。
5.10とか。
5.10とかね。
5の倍数はね、やっぱり盛り上がりがちですね。
5の倍数はちょっと盛り上がる。
やはり。
この5周年に、毎年、周年ごとにこの周年曲が発表されたり、
イベントがあったりするんですけど、
この5周年がちょっと特別な楽曲になったりとありまして、
ちょっと熱が高くいろいろ参加、いろいろ参加はちょっと持ったか。
いろいろ。
いいんですよ。持っていきましょう。
いろいろ参加したりとしましたので、それを報告していきたいなと思います。
今日はプロセカの話をさせていただきます。
はーい。
はーい。
まず5周年で、さっき言ったように、周年曲。
プロセカって楽曲にも大きく分けると、カバー曲と書き下ろし曲とあるんですけど、
はいはいはい。
カバー曲はボカロ曲をカバーする。
書き下ろし曲はプロセカ内のストーリーとかキャラクターにフォーカスして、
楽曲をボカロPの方に書き下ろしていただくという曲になるんですけど、
はいはい。
周年曲はそれを毎年1周年、2周年、3周年と楽曲が増えてきてたんですけど、
今までの周年曲は各ユニットのリーダー、リーダーって言うとちょっと難しいんですけど、
主人公組ってよく言われる気がするんで、主人公っていう言い方でちょっとくくるんですけど、
はいはいはい。
と呼ばれる子が1人ずついまして、
はい。
周年曲は今までその子と初音ミク、その子たちと初音ミクの6人だったんですね、ずっと。
へー。
ほうほうほう。
それで1周年、2周年、3周年と曲が作られていってたんですけど、
うんうん。
でその3DMVに関しても歌っている子たちが出てたんですけど、
はいはい。
この5周年の周年曲でとうとう3DMVに全キャラクターが出るという、
わーすごい。
へー。
とんでもMVが発表されまして、
はー。
全って何人ぐらい?
えっとですねー。
結構いるよね。
キャラクターが26?
うわー。
おー。
はい、26人いて、で全員、その全員が出てくる3DMVが実装されたのと、
は。
曲が発表された曲は、先ほど言った主人公組って言われる各ユニットから1人ずつと初音ミクだったんですけど、
うん。
あのゲームに各ユニットが歌唱するバージョン。
おー。
すべて追加されまして。
はーなるほど。
良いですねー。
そうなんです。
こんなに、あ、やっぱり何かしてくれるんじゃないかという期待はあったんですけど、
まさかちゃんとこんなにやってくれると思わなくて、
へー。
はー。
5周年だー。
でもその段階で私はもうふわふわドキドキで、その5周年の書き下ろし曲を楽しんだんですが、
はー。
うんうんうん。
感謝祭イベント参加レポート
この5周年というタイミングで毎年やっているプロセカ感謝祭という声優さんが出るイベントがあるんですね。
うんうんうん。
で、このイベントがライブビューイングとかもしてまして、
あ、でも前のをしてるかはわかんないんですけど、
今年はライブビューイングがありまして、
へー。
今回それにちょっと参加してきて、
おー。
そうなんです。
あのー、2日間あったんですけど、私はそのうちの2日目だけにちょっと参加してきたんですけど、
うんうんうん。
うんうんうん。
ライブビューイングの中身、感謝祭の中身としては朗読劇とトークショーとライブです。
へー。
声優さんが歌を歌うという中身になってまして。
ほうほう。
すごい、ライブだけじゃない、すごいですね。
あ、そうなんですよ。
朗読とかもしてくれるんだ。
朗読?
そう。
朗読って何を朗読するんですか?
え?オリジナルの台本みたいな感じですか?
そうですね。その朗読劇用に書かれている台本。
書き下ろしされてるやつをやるんだ。
へー。
そうですそうです。
で、あのー、もともとプロセカってさっきちょろっと言ったみたいにユニットごとにストーリーがあるんですけど、
うんうんうん。
ユニットを飛び越えた関わりとかも結構多くて、
うんうん。
なんで、感謝祭の朗読劇とかだと、もうそのユニットはこうバラバラで、
こことここのキャラの絡みが見れるとか、そういうちょっとレアな感じとかもあって、
普段はあんまり書かれないけど、一緒に話してる姿が見れるとか、
はぁはぁはぁ。
そういうちょっと熱いところもあったり、
あとはまあ、
すげー。
すごいアドリブを入れる方がいらっしゃって、すごくわちゃわちゃして大変なことになっているところが見れたりとか、
あー。
声優さんでね、いますからね。
そうなんですよ。
なるほど。声優さんのイベントってなんかそういう感じか、確かに。
そうなんですよ。
すごー。
結構それは毎年、この方がいらっしゃるとアドリブで何か無茶振りが来るぞみたいな、
ちょっと雰囲気はあるんですけど、
なるほどね。
まあ今年も、
嵐に来るんだ。
今年もちょっとこう、わっさりと盛り上がりまして。
まあ、でも期待されてる感はあるだろうからね。
確かにね。
そうか。へー。
そんな感じのわちゃわちゃした朗読劇があったり、
まあ5周年なんで、トークショーでは今までのことを振り返ったりとか、
映画があったりとかもあったので、その映画についての話をしたりとか。
へー。
で、ライブパートに入って、ライブパートもカバー曲と書き下ろし曲と映画の劇中歌を全ユニットが歌って、
ほう。
ボーカロイドもボーカロイド曲を歌って、
へー。
という形で結構曲数も多くライブをいっぱいしてくれたんですけども。
へー。
なんか、私そのライブビューイングで実際に声出しができる状態でのライブビューイングって私初めてだったんですけど、
初めてというとちょっと語弊があるんですが。
初めてというと語弊がありました。
あの前にも一度声出しができるライブビューイングに参加したことはあったんですけど、
その時は推しアイドルの卒業ライブだったので、そんな余裕もなく。
そうですよね。言ってたやつですよね。前にね。
やっぱりそれだ。
呼吸をする方に神経を使ってたので、その時は。
今二人ともそうだろうなーと思って話を聞いてましたね。
たぶんあれだろうなー。
はい。盛り上がるというよりは見届けることに重きを置いていったライブビューイングだったので。
そうね。感情が違いますもんね。それはね。
感情がそうなんです。抱えている気持ちが違いすぎて。
強い思いがあるから。
そうなんですよ。手を振り上げてみたいな気分にはちょっと慣れなかったんですけど。
なのでそういうのなしにして盛り上がれるライブビューイング。
記念としてのね。
記念としてのお祝いの場ですね。
参加してきまして。
これがすごいなんか、私今お祝いしてるってすごい久しぶりにすごく思ったライブになったなーっていうのがあって。
いいなー。
そうなんです。なんかライブビューイングでも結構声出しオッケーの場所だったので、ペンライトを持っている方で、
他の方、一緒に見てる方が、キャラクターが出たらわーって盛り上がって、キャラクターの名前を呼んだりとかしてるのを見ながら、
私はちょっとペンライトとかを持ってなかったので、もう手拍子で乗るしかできなかったんですけど、
あ、押し勝つっていいなーってすごい。
しみじみ感じてる。
私はこの日のために今まで頑張ったし、この日を糧に明日から頑張れるんだって。
いいなー、それはいいねー確かに。
ライブビューイングでの推し活体験
確かになー。
押し勝つのすごさってここだやっぱりって思いながら、ライブビューイングに参加してきまして。
そうなんです。なんか、で、ちょっと押しみたいっていう、特に押しっていう声優さんが、3名、4、3、4、3、3、3ということについて。
いや、呼んでもいいですよ。
増やしていいんですよ、全然。
いらっしゃったんですけど、その方々が同じ画角に映ることがまあ多くて。
で、今までは同じ画角に押しが映るというのは、押しをみんな見れるっていうことなんだって思ってたんです。
今まではブルーレイとかでライブ見ることが多かったんで。
押しが同じ画角に映ってて幸せって思ってたんですけど、初めてどこ見ていいのかわかんないっていう、すごい感じ。
押しね。
そうなんです。
なるほど。
見逃したらもう見れないんだって思ったら。
確か。
私は今、この画面に3人とも映ってるわ、誰を見たらいいのこれはみたいな。
幸せの渋滞ね。
そうなんです、幸せの渋滞を起こしまして。
一瞬たりとも見逃したくないとが3人とも画面に映ったら、人ってこうなるんだってちょっと。
ブルーレイとかだったら何回も見れるけど、ライブビューイングですもんね。
確かにそうだな。見逃したらもう繰り返し見れないから。
見れない。
焼き付けるしかない。
この一瞬はこの目に焼き付けなきゃいけないのに、目が足りなさすぎて。
私今この子のこの一瞬を見逃している。でもこっちも見たい。
みたいなのを映画館でハッハッハッみたいな。
目が足りないって初めて聞いたかもしれない。
目が足りないって確かにわかるな。
確かにそうだね。
そうなんです。
なんかよく冗談というかYouTubeとかで、みんな可愛くて目が足りないとか思っちゃうことあったんですけど。
そんなの、そんな日じゃないぐらい目が足りないなって思ったんで。
本当に足りない場合のやつね。
不足なんですもん。
理由とかじゃなくて。
理由じゃない。
これは目が本当に足りないぞって。
本当に足りないし、それを見て処理しきれるほどのパワーも私に足りなさすぎて。
起きているすごいことに置いていかれる自分も感じるし。
次々すごいことが起きているってなる自分も感じるし。
熱の共鳴と発散
でもこれがすべて、ライブを生で見るということなんだなっていうのも改めて、なんかちょっと感じたなと。
久しぶりに感じたなと思いまして。
確かに。
これは推し活だなって。
これはもう、まきれもなく推し活ですね。
すごいですね。
はい。
すごい。
推し活だ。
推し活で。
私はなかなか周りにこのプロセカをやっている人っていうのがいないので。
このたまった熱をどこに発散をすればいいんだろうって思ってたんですけど。
こういう時に推し話でお二人が聞いてくださるんだと思って。
熱の放出場所がね。
熱の放出場所だった。
確かに。
良かった。
放出先に慣れて。
本当だよ。
それが聞けて良かったしね。
ありがとうございます。
ラビさんの推し活事情。
なかなか聞けないからね。
だいぶ散らかしたまま持ってきたんですけど。
いやいや。
綺麗にまとまってましたよ。今の。
すごい分かりやすかったし、伝わってきました熱が。
すごいね。確かに熱がすごい伝わってきたな。
本当ですか。
ライブビューイングって結構現地でライブ見てるのと同じような感じで、コーレスじゃないけど。
そういうのやったりとかもする感じなんですね。
結構してました。
ペンライト持ってる方とかは本当に曲に合わせてペンライトをライブ会場と同じように振って声出ししたりとかしてたんで。
やっぱいいなペンライトを振りながらこうやってライブを楽しむって楽しそうだなって見ながら思いましたね。
だってライブビューイングの方がまあまあそれは時と場合にもよるんでしょうけど。
ある一部を切り取ってみればそっちの方が断然ちゃんと見れてる時間もあるわけですもんね。
現地にいるとき、現地だとどうしても物理的に距離が離れてるから。
結果的にそのさらに遠くにあるモニターを見てる時間って結構あると思うんですけど。
そこのモニターがもう全面に目の前で見れるわけですもんね。
そうですね。結構綺麗に。座席もすごく良かったので。
そうですよね。現地だとね、前の人が背高かったとかある。
そうそう。
基本的に座席がちゃんと映画館だったら斜めになってるからね。
それもいいですね。
かぶるとかもないし。
そうね。ただ一方でこの前もラビさんお話されてたみたいに、写ってないところで何かが行われていたりする。
そうだな確かに。
なんかそれで現地の人がワーって盛り上がってるときはちょっとね、やっぱりライブビューイングだと見れないねみたいなところあるかもしれないけど。
そうなんです。
現に今回も、今カメラ切り替わらないで!みたいな瞬間でカメラ切り替わって、今私の推しが何かお話ししそうだったんだけどなっていう瞬間はあったんですけど。
これはね、ライブビューイングじゃ仕方がない。
確かにね。
実際に行った方が楽しめるところですからね。
なんか新しい形のライブビューイングをやってほしいよね。
そのスイッチングで画面が切り替わっちゃうのしょうがないかもしれないけど、せっかく例えば映画館とか大きい会場でやるんだったら、画面4分割ぐらいにしてもらって。
いい!
もうずっとその定点でそれぞれのところを映してもらうっていう。
推しカメラみたいなのね。
そういうライブビューイングがあっても面白いと思いますけどね。
そうですね。せっかく画面大きいんだから定点を結構欲しいですね。
そういうか、台画面に映ってるのはスイッチングのやつなんだけど、手元にYouTubeみたいなのを同時に流してもらえて、自分の推しのところだけずっと定点で見れますみたいな。
そしたら最高じゃないですか、もう。
それはもう大変なことになります。
そうなると、3人見たいときは端末3つ持ってかないといけなくなる。
ライブビューイングの未来
というか、端末が3つあっても4分割になっていようと目が足りないという現象になる。
その問題はもう人間の構造上変えなきゃいけなくなっちゃうから。
ますます足りなくなるってことですね。
足りない度が上がるという点は難しいかもしれない。
次はこっちが進化をしないといけなくなる。
そうなると人間の進化が待たれる。技術の進化じゃなくて。
確かに。技術の進化を仕切ってるとして、こちら側が進化する必要がある。
その技術に落ち着いてない人間というものがいるわけだから。
どうしよう。自信ないかも。
これはだからもうほんと円盤出たら買うしかないですよね。もうずっと見る。何回でも見れるようにするっていうね。
そうですね。でもプロセカ会社さん円盤出ないんです毎回。
そうだよな。そういうのは出ないよな。難しい。
難しい。贅沢な悩みなんですけどね。
確かに。そうですね。
でもその一瞬しか見れないものの方が価値が高かったりするからね。
そうなんですよね。
これはすごいな。おしかつしてるな。
おしかつでした。
すごいな。絵に描いたように綺麗なおしかつをされてるから。
自分でもウキウキで帰ってる自分を、私ってこんな感じのおしかつ本当に何年ぶりだろうとかって思ったんですけど、今でもこんな熱量でルンルンで帰るってことができるんだみたいな。
確かにね。
新しい発見をね。
おしかつとはなんて素晴らしいんだと思った一日でしたね。
いいですね。いいな。
良かったんです。
なんか羨ましいですね。
ですね。ライブとか。でも私も最近イベントに行ってウキウキで帰ってきた覚えが。
聞いたけどね。
おしかつかな?
やっぱいいですよね。おしかつというのは。
どのイベントかはちょっとわかりませんけど。
わかりませんけれども。
でもライブやっぱいいですね。
確かにね。
ザおしかつ感があって。
生で歌っているところを聞いて、こういう表現になるんだとか。
いいですね。
ライブ感ってあるもんね。
すごく良かったですね。
ライブって踊るんですか?声優さんたちが。
ユニットによるんですけど。
アイドルユニットのチームとショーユニットのチームは結構フリーをダンクしてて。
元々踊らないっていうユニットもあるんで。
そこは結構本当に簡単な手の振りみたいなのもあったりするんですけど。
比較的歌に力を入れるっていうスタイル。
すごい。そうなんですね。
流れる曲とかもつい最近追加されたばかりの曲をフルで歌ってくれたんでイベントでは。
イントロが流れた瞬間。
めっちゃおつくやつだ!
これを?
そうなんですよ。歌っちゃうんですか?フルでは!みたいな。
そうなるよな。確かに。
すごい。オタクたちを翻弄してくる。
でもそういうのってオタク心がわかってくれる人がやっぱり監視してくれないと。
そうなんですよ。
今私はコロコロ転がされているのが幸せですってすごく思えた。
確かに。
いいですね。
そうなんです。
改めてライブビューイングっていう形が今もあり続けてくれることも嬉しいし、
今後もライブビューイングというのはいろんな界隈で増えていくというか続いていくといいなって思いましたね。
ライブに行くのはすごく楽しいんだろうなと思うんですけどどうしても行けない人とかいると思うので。
なんかライブビューイングを発明した人すごいですね。
すごいですね。
だってちょっと前までなかったですもんね、ライブビューイングなんて。
そうなんですよ。
5年くらい前とか、私の体感では5年くらい前に。
でもわかるわかる。そんな感じですもん。
ライブビューイングっていうのを聞き始めたなっていう。
めっちゃ最近じゃないですか、そうしたら。
そんな感じがするんですけどね、私は。
もしかしたらされてたところもあるかもしれないんだけど。
少なくともだって10年前にライブビューイングなかったでしょ。
そうな気がします。
ライブビューイングの重要性
なかったんじゃないかな。
本当に会場に行かなきゃ見れないものだったけど。
だって2015年くらいってことでしょ?どうなったの?あったのかな?
いやいや、ありましたよって言われそうだけど。
ありましたよ。
知らなかった。でもここまでそんな一般的なものじゃなかったような気がするんだよね。
すごいですね。でもなんかめちゃくちゃオタクに寄り添ったというかオタク心わかってないと考えられない発明ですよね。
いやそうだと思う。
いやわかんないですけど、ペンライトを振ったりとか声を出したりするのって、ある種アイドルを応援してるよっていうのを、アイドルというかステージにいる子たちを応援してるよみたいな気持ち。
それが届けられるみたいな場所じゃないですか、ライブって。
でもライブビューイングって多分それ届かない。
けどただペンライト振ったりとか手拍子したりして、推しが見れて楽しいっていう、別に届かなくてもいい究極のオタク心みたいな。
モニターに重いのぶつけてる時間ですからね。
そうそうそうそう。その気持ちってすごいなと思って。よくこれ流行るって思ったな最初って。
ちなみにですけど、ライブビューイング始まったのは2003年だそうです。
めっちゃ前やん。
私も今調べて、あれって思ったより前からだって。
でも最初は劇団新幹線ってね、有名な劇団さんありますけど、そこが劇団の公演を現地で見れない方のためにやり始めたっていうのがスタートらしいですよ。
みたいですね。
劇団か。
でもそれを、やっぱりアイドルの歌とかにも転用しようとか、あとスポーツ幹線ね。
それはすごくわかりやすいけど、やっぱりそういうのに発展してきてここまでなんとなくライブビューイングがオーソドックスなものになってきたというか。
そうですね。
それがね、なんか2013年ぐらいからどんどん広がってきたみたいなことも書かれてたんで。
そうなんですね。
だから10年ぐらい前からやっぱり徐々に浸透し始めたぐらい。
逆に残ってるのがすごいのかな。なんか配信ライブとかあるから、集まってみる必要ってないじゃないですか。
言っちゃえば。
そうですね。
映画館で。
確かに。
それが、でもまだ残ってるってことは、何だろう、集まることの一体感とかもあるのかもしれないし。
だから臨場感みたいなところ。
誰かと一緒に応援してるっていうその空気感みたいなのはやっぱり一人では、家で一人で見てっていうのでは得られない。
そこでしか得られない栄養があるんだと思うんですよ。
あるな。確かに。
それで言うとこのプロセカ感謝祭は確か配信で家で見ることもできたんですよ。
ライブビューイングとは別に配信もあったんですよ。
そうなんだ。
それでも私がライブビューイングを選んだ理由は何だったんだろう。
でもやっぱり声出しができて、誰かと一緒にその場で盛り上がるっていう空気感を感じたかったからかもしれないですね。
すごいかっこいい。
かっこいいって言ったんですかね。オタクが喋ってましたけど今。
ラビさんのオタク堂みたいなインタビュー。独占インタビューみたいな。
でもなんか普段自分が住んでいる家で見るのとやっぱりちょっと非日常な空間で、非日常な状況で見るのとではこの気持ちの配慮が全然違うんでしょうね。
全然違う。特別感が全然違いますね。
やっぱりちょっとこっち側にも見る側にも緊張感みたいなところがあった方がよりその場が楽しめるというか、いつもの家でのリラックスした感じでそのライブビューイング的なものを見るのとは、
やっぱりこうなんかスイッチを一つ入れて清掃で見に行きますみたいな。
ちょっとおしゃれして行きますもんね。誰にも見られないのに。
やっぱりそういうところも含めてライブビューイングの会場というものの特別感はあるんでしょうね。
確かにそうだわ。すごい。やっぱり家だとポテチ食べちゃうもんな。
食べちゃう。部屋着でも見れちゃうもんな。
なんか荷物とか届いたら出ちゃうもんね。
確かにスルーできないそれは。
無視はできないな。
無視できないな。
ちょっと待ってくださいみたいな。
もういいとこなのにとか言いながらありがとうございますみたいなやっちゃうじゃん。
やっちゃうな。そこでな、推しがいいことしてたりするんだよ。めっちゃ映ってたりするんだよ。
でもやっぱりライブビューイングの会場だったら邪魔を絶対にされないし、みんな同じところ向いてやってるっていう。
確かにそれだわ。
隣の方が涙を拭いてるのを感じながら私も泣いてるって思って。
わかるよっていうね。声はかけないけどわかる。すごくわかる。
なんかそれも含めてもうそこはライブビューイングとはいえライブ会場なんですよね。
そうですね。気持ちはもうそれぐらいの思いの強さはあると思うんですけどね。
すごいですね。ライブビューイングって。
推し活の魅力
ライブビューイングってすごいの話になってしまった。
ライブビューイングありがとう。
やっぱりラビさんの推し活っていうのがもうとても理想的な推し活ですね。
そうですね。推し話に今衝撃が走りました。
これぞ推し話だよね。
久しぶりに自分でもあ、推し活してるって思った時間だったので。
いや、いいわ。すごいわ。
いいですね。
なんかすごい栄養をもらいました。推し活の栄養。
もらいましたね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
聞いてくださってありがとうございましたね。
ぜひ。だから皆さんのこういう推し活をね、聞きたいですよね。
私はこんな推し活やれてますみたいな。
ぜひお便りSNSの投稿お待ちしておりますよ。
お便りは概要欄にあるリンクから。
また番組内で取り上げてもいい投稿にはハッシュタグ推し話を。
感想のつぶやきなどにはハッシュタグ推し話をつけて投稿してください。
ハッシュタグはどちらもすべてひらがなです。
それでは今週も良い推し話を。
さようなら。
30:00

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