誕生日のお祝い
推しについて語り合う番組、おしばなし、始まります。
さあ、ということで、11月18日ですね。
あれ、全然、我々とはあんまり、この番組としては、
はじめちゃんの誕生日ですか?
あ、そうなんです。
よく分かったね、今。
すごいじゃん、今の反応速度。
もう分かりました、今ので。
すごい、びっくりしちゃった。
よく読めたね、僕の言いたいことが。
でも、私も忘れてて、
なんか、我々とはぐらいで、
あ、我々とは関係ないって言いたいけど、関係ないわけでもないから、
ちょっと思ってるな、みたいな。
もう全部バレてたよ、俺の。
頭の回転速度全く同じぐらい。
なんか、失礼のないような言い回しを考えなくては、というのを感じ取って言いました。
あ、もう100%、もう120%ぐらいそうです。
分かるんですから、もう。
すごいな、ゆうかっぺさん、さすがだね。
そりゃあ、もう2019年から聞いてるんですから。
さすがだ、いやもう、お見それしました、本当に。
もう、100%その通りでした。
いや、ちょっと関係ないって言ったら、ちょっと、はじめちゃんに悪いですね、みたいな。
関係なくないしね、別に関係なくないから。
なんて言ったらいいの?みたいな感じの思いを全部汲み取っていただいて、
はじめちゃんの誕生日って言っていただいて良かったです。
そうそう。あれ、はじめちゃん誕生日いつだっけ?
いや、そうなんですよ、日にちの方、いつだっけなって、ちょっと思って言えなかったんですけど。
8です、8。
8か。
8?11月8?
8。
8か。
10日前だ。
そうですね。
ちょうど。
前回言った方が良かったです。でもポッキープリッツの方が強いからな。
ちょっとな。
当日でしたからね。
巨大すぎた敵が。
乃木坂と日向坂の話
3日前、3日前、誕生日だったんですとはなかなかならないですね。
なかなか。
でも逆に18の方が、やっぱり8の響きは近いわけだからね。
引く10ですからね。
そうですね。
そう、引く10。
計算しやすいよ、分かりやすい。
どんな言い訳なのかって話ですよね、これ。
逆に言わない方がいいまであるってこと?
そうそうそう。
それぐらいはあるね、逆にね。
11月18日はミッキーマウス、ミニーマウスの誕生日ですから。
えぇー。
えぇー。
えぇー。
そうなんですか?
2人って、え?
2人そうなんですよ。
同じ日なんですか?
11月18日、誕生日。
えぇー、双子ってことですか?
いや、別に一緒に生まれてないのよ。
え?
そういうことじゃないと。
そういうことじゃない。
そうだよ。
双子ってカップルじゃないの?
お母さん、お父さん一緒とかじゃないからね。
多分ね。
だからこそ、あの2人は恋人同士なんだと思うけど。
あぁ、そっかそっか、そうだよな。
そうですね、そうですよね。
あれ?なんか姉妹設定だっけ?とか今思っちゃいましたよ。
違います、違います。
すみません、あまりにもミッキーについて詳しくなくて。
一応、スクリーンデビューが同じ日だからっていうことで、誕生日が11月18日になったっていう。
そうなんですか。
商業的な。
そうそう、設定というよりは、その日に2人が蒸気船ウィニーで初めて映画にデビューしましたよ、それを誕生日としましょう、だけなんで。
デビュー日ですね。
このミッキーのお父さんお母さんとミニーのお父さんお母さんが一緒で生まれましたっていう設定があるわけじゃない。
ちょっと気まずい話になってくるそうな気がする。
そうそう、ちょっとドロドロみたいな感じ。
確かにそうだな。
でも付き合えてるってことは。
違う違う違う、韓国のドラマみたいになってくるからそれ。
実は兄弟でみたいな話。
冬ソナじゃないんだから。
やめましょうね、それ。
冬ソナわかりますか?冬のソナた。ご存知ですか皆さん。
冬ソナってそういう話だったんだ。
そういう感じの話だった。
そうかもしれないって言って、惹かれ合ってた2人が実は兄弟。
でも調べたらなんか違くない?みたいな。
あ、そうなんだ。
そんな感じだね。
ぺよんじゅんのやつですか?
そうです、ぺよんじゅん。
何の話をしてるんだね。
ということで、11月でございますので。
前回前々回に引き続いてね、推し勝つ報告会でございますよ。
このパート3。
パート3、そうです。
第1回目のパート3。
第3回目でももちろんいいんですけどね。
ごめんなさい。ちょっといろいろ配慮した結果でございますけど。
今回は私オネエストがね、推し勝つ報告会。
最近の推し勝つ報告会ということで発表していくわけなんですけれども。
なんかあるかなーと思ってたんですよ。
で、アイドル方面で言えばね。
最近もずっと乃木坂なんです、私は。
日向坂もちょっとはもちろん見てるんですけれども。
やっぱ六期生の活躍というのをすごくこう、本当に近所のおじさんばりに見ていてね。
あんま近所のおじさん見ないほうがいいかな。
見ないほうがいい。
最近、令和だとやっぱり不審者になっちゃうか、それは。
近所の若い子よく見てることになっちゃう。
でもやっぱり知り合いの家、ご近所付き合いのあるさ、やっぱお子さんは大きくなったなと思うじゃん。
親戚のおじさんのほうがいいかもしれない。
親戚のおじさんのほうがいい、確かにね。
確かに確かに。
成長見守ってるっていうことですね。
いやいや、なんか元気になったね、おはようみたいな、そんな感覚なんですよ。
うちのグーグルくんっていうのがすごく優秀でね。
僕、携帯ピクセル10をこの前買ったんですけど。
ピクセルって、おすすめのニュースとかを定期的に配信してくるわけですよ。
もう、上がってくるニュースのほとんどが乃木坂関連。
どこからバレてるの、それ。
多分検索してるとか、いろいろね、過去の検索履歴とかも見てるんでしょうけど。
で、僕がよく押すニュースがやっぱり乃木坂関連が多いんで。
そうですね。
あちらの乃木坂関連のニュース見たということは、あなたにはこちらの乃木坂関連のニュースを与えますよ、という。
与えますよ。
ご興味がありますか?
ありますよね。
与えたんで。
押しました、押しました。はい、押しました。
やっぱり。
やっぱり。
ちょっと変則的に日向坂とかもどうぞ。
あ、小坂な押すんです。あ、じゃあじゃあいいです。はい、どうぞどうぞみたいな。
見透かされてるんですよ。
なるほど。
そういう押し勝つはもちろん引き続きやってるんですけど。
はいはい。
ちょっと今回は趣向をちょっと変えようかなと思いまして。
今期の私が推しに押しているドラマについてね。
相棒の魅力
ちょっと話していきたいなと思います。
今回なんでかわかんないんですけど。
前のクールは僕一本も見てなかったんです。
そういう意味で言うと、一本もっていう言い方はあれだけど、朝ドラのアンパンは見てたんですけど。
あーはい。
あ、未だ未を好きなんで。
そうですね。
そんな分かってるよみたいな話ですけど。
アンパンは見てて。
で、アンパンが終わったんですよ。
で、その夜にやってるドラマは一切見てなかったのね。
あんまり触手が動くものも僕の中ではなくて。
一本も見てなかったんですけど。
この10月期のドラマに関してはなんかすごい見ちゃってるんですよ。
いろんなやつを。
いろんなやつを。
いろんなやつを見ちゃってて。
ちょっと今日はそれのお話をね、したい。
で、まず一本目。
これはもう僕にとってはもう絶対に外せない相棒なんですよ。
相棒?
相棒か。
今、相棒24、シリーズ24をね、本気でやってるんですけど。
相棒ってお二人見たことあります?
あの、元旦のスペシャルなら見てました。
あ、元旦のスペシャル。
え、ラビさんは?
多分1位はちょろっと何かのタイミングで見たことあるかもしれないぐらいの。
なるほど。
あ、いいんです、全然。僕が好きなだけなんで。
結構うちではお父さんが好きで見てて。
あ、そうなんだ。
で、元旦は割とみんなで見るみたいな。
あ、そっか。家族集まってね。
ちっちゃい時ですよ。実家にいる頃の時。
あー、そういうことね。
なんかよくお兄ちゃんが紅茶入れる真似とかしてたように。
あー、ジョビジョビジョビジョビ。
そうそうそうそう。
いいなー。
急に大声出すじゃないですか。
ジョビジョビジョビ、みたいなその。
怒る時でしょ。
そうです。その時の真似とかしたりしてました。
あ、じゃあ結構わかってるんですね。
あ、そうですそうです。
僕は相棒が、相棒が好きもそうなんですけど、
もともと小さい頃から推理小説を読むのが好きだったんです。
ミステリーとかそういう系が好きで、今でもやっぱり小説読む時は基本ミステリー以外はあまり読まないんです。
そういう探偵ものとか推理ものとか、ミステリーで何かこう人のドロドロした部分をみんな読んだりとか。
そうですね、確かに。
それが大好きで、そんな中大学入ったぐらいですかね、僕が。
なのでもう本当に20年ぐらい前。
まだ相棒がシーズン4とかの頃ですよ。
あ、でも4。
そう、シーズン4。今4ぐらいになった時によく見るようになりまして。
そっからもう基本毎シーズン。
ほぼ欠かさず。
欠かさず相棒を見ておりますので、今期も見逃すわけにはいかないなという。
それはそうですよね。
だからもう本当に推しなんです、相棒が。
相棒のドラマの新しいのが毎週今出ているシーズンということ?
そうです。
ずっとやってるんですか?
だからほぼ毎年、この10月クールぐらいで相棒は毎年やってます。
毎年やってるんですか?
毎年やってます。
2年に1回ぐらいの間隔だったんですけど、そんなことないんだ。
このクール、ワンクール絶対やってます、毎年。
そうなんだ。
そうなんですよ。だからガンタンスペシャルだけじゃないんですよ。
その前後にちゃんとワンクールやってますから。
そうなんですね。
そうなんですよ。
更新されているのか。
なるほど。全然知らなかった。
相棒ってね、水谷豊さん、杉下悟郷っていう警署、特命係の刑部がいるんですけど、
その人が主人公ですよね。
その主人公と杉下悟郷と一緒に、共に事件を解決する相棒、この2人のお話になるんですが、
今まで相棒が何回か変わってるわけですよ。
そうですね。
今何が熱いか。早めに終わるって言ったけど、全然早めに終わるような気がしない。
一作品目ですからね。
ごめんね。何が熱いかっていうのを本当に知ってもらいたいんですけど、
一番最初に亀山薫っていう寺脇さんという俳優さんがあられてたのが、最初のシーズンからしばらく続いてたのが、
そこから何人か変わったわけですよ、相棒が。
相棒シリーズの魅力
そりまちたかしさんになったり、及川光宏さんになったりとか、いろんな相棒を何回か経たんですけど。
私、かんべくん好きでした、めっちゃ。
かんべくんね。及川光宏さんね。
かんべくんいいなーって思ってました。
かんべくんのキャラはね、すごい気取ってるんだけど、杉下由紀夫と相性がいいっていう。
たまにね、かんべくんが終わったらそりまちさんになった時に、かんべさんが出たりするんですよね、前の相棒として。
そういうところも熱い展開なんですけど、それは一旦置いといて。
何が一番熱いかっていうと、一度離れて時間が経った今、この3年間ぐらいは、寺垣さん、一番最初の相棒が戻ってきて相棒になってるんですよ。
そうですよね。見た気がする。
復活の相棒なんですよね、今、我々からしたら。
一回卒業したアイドルが、このライブで、OBとして戻ってきたんですか?みたいな。
熱すぎる。
熱すぎる。しかも3年。
もうファンとしては、一番見てた相棒なわけですよ。
それがこのタイミングで戻ってくる。で、なんとなくファンも感じてるわけです。きっとこの相棒で最後なんだろうなと思ってるわけ。
もう次の相棒は、現れないで最後過ぎた右胸が、寺垣豊さんも普通に考えたら定年超えてるわけですからね。
そうですね。
年齢的に言ったら。でもすごい若々しいので、引き続き刑部としてはやってますけど、今後のことを考えると、そんなにあと10年も20年も続けることはないのかなと思うとね。
きっとこの今の亀山さん、亀山香織という相棒で、最後のシーズンがいつか来るのかなってなんとなく思ってるわけですよ。
このなんとなく、もう本当に常に毎年クライマックスみたいな。
この感覚はね、やっぱり終わってほしくないって思いも強くあるし。
そうですね。
一番最初の、あの時見てた最強のタッグのこの亀山香織と杉澤右胸のコンビが、ずっと毎週見れるっていうこの喜びもあるし。
だから今、相棒はすごくいい状態なんですよ。
確かに。見逃すわけにはいかないです。
ここで。
ここで見ないっていう選択を相棒ファンからしたら絶対見ないわけですよ。
そうですね。絶対後悔しちゃう。
これがすごくいいのと、あとはね、今期に関してはすごく入りが面白くて、今まだ2話目までしかやってないんですけど、
1話2話が連続した事件のお話なんですよ。だから前後編っていう形でやったんですが。
杉澤右胸さんってね、元々キャラクター的に英国紳士なんです。伊手達が。
そのスーツでパリッと決めて、紅茶が好きでっていう、英国紳士の伊手達の杉澤右胸なんですけど、
今期の1話2話は、そのシンボルマークだったスーツを脱いで、
え?
あの、高男子に踏んするんですよ。
何ですか、高男子。
高男子って、神田博山先生とかね。
あのー、喋る人ってこと?
そうそう。和装で喋る。
落語家さん、イメージは落語家さんに近いんだけど、落語家さんって、いろんなテンポでお話しして、話を面白く最後にオチをつけてっていうようなところが落語家さんなんですけど、
高男子は実際にあった歴史のお話みたいなところを勢いよく紙の棒を机でパンパンって叩いて、
その時の当時の様子みたいなのをこんな風だったみたいなところをお話ししたりとかっていう、もうほんと饒舌な高男子がね。
高男というのをやる人たちが高男子なんですけど、その高男子さんが事件の容疑者になるお話で、
その高男子さんの事件を深掘りするためにそこに刑事だということを隠して、弟子として杉下右京がその家に潜り込むと。
すごい第二キャリアというか。
だから潜入捜査みたいな感じですよね。
でもそこでこの話の中で杉下右京はもうスーツじゃなくて、もうそもそもほとんどが和服なんですよ。
っていうところもやっぱり我々としては新鮮だし、杉下右京がその劇中で高男を披露したりもするんですけど。
1話2話、まだ2話目しかやってないけど、すごく新しい相棒を見てる感覚なんですよね。
今まで見たことない人にあまりおすすめするのもあれだけど。
見たいな。ガンタンスペシャルで私、ミステリー苦手なんですけど、好きなんですけど苦手なんですよ。見るの。
ビビりなんで、相棒でいつかのやつで、部屋に爆弾を仕掛けられるみたいな話があったんですよ。
もうあれを見て、ずっと年始にベッドの下とか爆弾探しまくるみたいな日々が続いて。
心配症だ。
そうなんですよ。本当に面白いんですよ。見てる間は。でもその後すごい引きずっちゃうので。
だから入り込んじゃうんだ。
そうなんですよ。
分かるでも分かるわ。
でもそのスペシャルじゃなかったらね、もうちょっとコンパクトに話がなっていると思うので。
そうね。でも結構変な事件多いから気をつけて。
変な事件?なんだ?変な事件?
何?そんなことするの犯人?みたいなの結構あるから。
えー。
そうなの?
ミステリー苦手ってなっちゃうとちょっとあれかもしれない。
緊急取り調べ室の復活
そっか。そろそろイケてほしいなと思う。
でも面白いですよ。
ぜひぜひ。それが相棒ね。もうちょっと語りたいけど。
もう20分なの?
まだでも他に語りたいのがあるんですか?
全然足りないな。
全然足りない。聞きたいな。
あとね、緊急取り調べ室っていうのもあるんですよ。
なんかそれ見た気がする。
聞いたことある。
これね、天美雄貴さんが、これも刑事ものなんですけど、
取り調べ室を中心にその事件を解決していくっていうシリーズが過去にあって、
これもね、すっごい面白いんです。
なんて言ったらいいんだろうな。
なんか今までの刑事の視点とは違う、
取り調べというものを通した事件解決っていうところがやっぱりこの醍醐味で。
チームなんですよね。この緊急取り調べ室の人たちって、
5、6人のチームでその犯人を自白させるみたいなところのお話があって、
これも過去にもう何回かシリーズもやってたんですけど、
何年か前にこの緊急取り調べチームは解散しますって言って終わったんですよ、一回。
で、もうみんなバラバラのところに所属をして、
もう復活はないだろうなって視聴者側は思ってたの。
僕は少なくとも思ってたのね。
緊急取り調べ最終回なんだ、これもう。
これ解散しちゃったからシリーズもうないんだろうなと思ってたら、
今期再結成して復活したんですよ、レインドラで。
今やってるんですね、これも。
そう、今やって、まさに今やってるんですけど。
でもね、なんとなく多分これ復活はしたけど、
これでもう緊急取りチームは終わりなのかなとも思ってるの。
これが本当に最後のシリーズになる可能性はあるなと思ってて。
それもあってさっきと同様ですけど、見逃せないなっていう。
確かにな。全部見逃せないものだらけになってる。
そうなのよ。
あらら。
これが本当にね、やっぱり阿波美由紀さんの出るドラマって全部面白いのね。
昔の女王の教室とかもそうだったんですけど。
懐かしい。
やっぱね、阿波美由紀さんの演技に引き込まれるというか、
すごく魅力を感じる。筋トレもすごく面白いんですよ。
あと、掲示物がもう一個ありまして。
なんだ?
これ、絶対レイドっていうドラマ。
見たことある。
見たことある気がするんだけど。
絶対レイドは、実は主人公がもう2回ほど変わっていて、
1回目は上戸綾さん主演で、これも20年近く前に連撮りで何回かやって、
その後、男性の主人公に変わって何回かやったんですけど。
そうなんですか。
見たことあります?
あのポスターみたいなのだけ、今検索したら見覚えがあるなって。
で、今回が多分主人公としては3人目なのかな、多分。
その主人公が沢口康子さんなんですよ。
沢口康子さんって何か、何でしたっけ?
刑事ドラマみたいなの、他に何か出てらっしゃらせませんでしたっけ?
そうなんです。
そうですよね。
仮装犬の女。
あ、それだ!
という。
なるほど。
それは京都を舞台にしているドラマが、テレ朝でそれをやってるんですけど、
それもね、結構毎年やってたんですけど、
それが今回沢口康子さんが、今度は刑事役としてフジテレビで連ドラをやってるんですね。
へー。
で、これは東京の話なんですよ。
で、僕、仮装犬の女も大好きなんで。
それをもう毎年見てるんですけど、
その沢口康子が刑事モノで東京で、しかもフジテレビでやるのかっていうので、
見始めたらまあ、案の定ハマってしまいましてですね。
沢口康子主演の絶対レイドは初めてなので、
あ、そういうことですよね。主人公は変わってってことですもんね。
そうそう。だから前の相棒とか金鳥の思いとはまた別なんですけど、
やっぱりその仮装犬のつながりがあるんで、
やっぱり沢口康子は外せないということで、
これはとても楽しく見ているという。
これも絶対レイドもすごく面白くて、
最近あるあるな事件をネタに結構前はやれてる。
新作ドラマの紹介
だから詐欺だとか。
若者のその詐欺の事件をやったりとか、
SNSでのロマンス詐欺の話をやったりとか。
そういうもうこの令和の時代に本当に起きてそうな事件っていうのを題材にした話が取り上げられてたりするので。
そうなんですね。
刑事もの好きな方はぜひ見てみてください。
で、あとそれとは全然違うタイプのドラマあと2つ見てまして。
いっぱいある。
いっぱいあるんです。5個ぐらい見てるんですけど。
1個はじゃああんたが作ってみろよっていう。
あー知ってる。
なんか聞いたことある。
それ知ってる。
これ竹内龍馬さん主演。
竹内龍馬のやつだ。
そうと加穂さんがね。
なんかyoutubeのショートで回ってきました私。
私も多分そうかも。
これがこれがね。
もう凝り固まった昔の男性像みたいな思想を持ってる竹内龍馬。
家事とか家のことは女性がやるべきだ。
男は家でそんなことはやらないっていう思想を持った化石男と言われる今の時代ね。
もうそんな人ほぼいないでしょっていうような思想の持ち主の主人公竹内龍馬さんと。
それと付き合っていた加穂さん女の子なんですけど。
そんな竹内龍馬さんに結構疲弊している彼女役の加穂さんのドラマで。
もうスタートからそうなんであんまりネタバレになっちゃうかもしれないですけど。
プロポーズして。
第1話の本当に最初で。
竹内龍馬さんがプロポーズしたら加穂さんが断って。
なんで?みたいなところが始まるんですよ。
もう絶対成功すると思ってた。竹内龍馬さん。
でももう疲れたし結婚したくないっていう理由は多分言っても伝わらないからもう説明しないみたいなんで。
もう出ていきますって言ってそこで別れるっていうところから始まって。
今まで料理もしたことない竹内龍馬さんが彼女がいなくなったことをきっかけに変わり始める。
一方で彼女だった加穂さんも男性に対しての男性はこうあるべきみたいなことを。
こうあるべきというかこういうふうな男性が女性にとっては幸せだっていう固定観念で動いてたことに気づき加穂さんの方も変わっていくという。
そういう変わりゆく男性女性をそれぞれ描いたお話なんですね。
竹内龍馬の演技
だからこの竹内龍馬の演技がすごくて。
すごいですね。なんか本当にチラッと見ただけだけど本当に腹が立つんですよね。
そうなのよ。
でも大事ですよね。
いい感じに。
いい感じに。
ちょっとすっげー鼻で笑うのね。
そうだね。でもなんだろうな本人に悪気はないんだろうなみたいな。
そうそうそうそう。
嫌味に言ってる感じがなくめっちゃ腹立つっていうのがめっちゃ上手い。
すごいな。
本人は本当に当然だと思ってる。
いやいやそんな夕飯なんてレンジでチンしたものなんか美味しくないでしょみたいな。
これだって出来立て食べないとご飯なんて美味しくないよねみたいな。
あとお弁当なんか冷凍食品入れたらあれは別に手作り弁当じゃなくてあれは解凍弁当だからみたいなことを言う。
言ってたんですよね。
いややっぱこの手作りの料理は美味いなーって。
たまに手作り弁当って言って冷凍食品入れただけのやつあるけどあれは手作り弁当じゃない。
解凍弁当って言ってて。
完全再現してるねゆーかっぷさんが。
結構あれは来ましたね。
衝撃がね。
衝撃が走りましたね。
そこで彼女があなたのこと好きだからやってるんだよみたいな。作ったんだよみたいな言ったら。
完璧。
そこも完璧って言うの?みたいな。
そう。
完璧やばいって。
完璧やばい。
何が完璧なんだよ。
すごく上手に。
竹内龍馬さんはかりゅうだしは悪だと思ってる人。
だしは昆布とかつお節から取るみたいなの。
それを取らないと意味がなくしてるみたいな感じのことを最初は言ってたのね。
それが徐々に変わってくるのよ。
でも一方で僕の思いとしては、そんなに人間すぐ変わんないよと思ってるわけ。
まあそうですね。
これはドラマだから。
竹内龍馬があまりにもできて、結局竹内龍馬はかっこいいんだっていう。
もうちょっと粘って嫌なやつで演じてくれよと思うんだけど。
こんなにすぐ自分で畜然にとか作って失敗繰り重ねてクソとか多分ならないよっていう。
かっこよく変わってくれるなと思ってしまう。
思っちゃうよ。
もっと泥臭く、相手のことをしばらくけちょんけちょんに言い続けるクソな男を演じてもらいたいの。
確かにそうだな。
現実的にはではないかもしれないですね。
現実だともうちょっとけちょんけちょんターンが長い可能性がありますね。
でもそれだとドラマとしてすごく見るの嫌になっちゃうからしょうがないんだけど。
根は素直なんですよね。素直にそう思ってたからそう言ってたわけで。
違うって考えを変えられたら素直にそっちにも進めるタイプっていう可能性もあります。
そうね。だからお父さんがそういう定主感覚というか男はこうあるべき。
で、お母さんがもう料理とかは全部女性がやるべきっていうそれぞれの2人から育ってるから。
自分もそれを理想としてしまってるという。
ある意味で竹内龍也もかわいそうな子なのかもしれない。
それが徐々に気づいていくわけですよ。
いやいやこんなのうまいわけ。コークハイがうまいわけがない。そんなのビールが一番だって言ってるのをちょっと新しく挑戦してみたいとかね。
そういうところで徐々に自分の世界を広げていくっていうところの話の中で、すげえなって思った。
ぜひね、皆さんTVerでまだ見れると思いますのでぜひ見てください。
でもこれ配信するときはもう3話ぐらいまでしか見れない。最新のやつはねちょっとあれかもしれないけど。
そうですね。
見えないかもしれないのでちょっとね、見てもらいたいなって。
でもそうですね、自分振られたときは言っても無駄だからとまで言われたことに気づいたんですよね、自分で。
竹内龍也すごいなこの表現力と思った。そんなトラマですね。
新しいドラマとタレント
もうちょっと長くなったんで最後の1個は飛び出しますけど。
最後の1個はちょっとだけスパーっていうね。
まだ1話しかやってないんですけど、本当にまだ意味不明なドラマなんで。
意味不明?そうなんだ。
もう本当に意味まだね意味全くわかんないんだよ。
そうなんだ。気に今なってるんですよ、これなんか。
そう。でも面白いんだけど、これはどういう展開をしていくのかが全く読めないドラマで。
あ、大井美穂さん。
そう、絶対面白いでしょ。大井美穂が出たら絶対面白いから。
すごい展開待ってるんじゃないですか。
思っちゃうな。
あと宮崎葵がめっちゃ可愛いっていうね。
確かにそう。
もっと語りたいところあったんですけど。
もう40分になっちゃうんで。
またじゃあドラマクール終わったぐらいで。
そうね、進捗したらお話したいなと思いますけど。
途中でもいいですけど。話しましょうじゃあ。
これがね今の一番の今の推し活ですね。
やっぱりドラマの中に新しく出てくるまだ知らないタレントさんと出会う機会がやっぱり多いので。
このタレントさんいいなとかっていうのはあります。
ぜひ皆さんも気になったものがあれば見ていただきたいなと思います。
すいませんね。ちょっと思いが溢れすぎてこんな時間になっちゃいましたけど。
やっぱ最初のフラグだったなっていう。
フラグだったな。回収したな。
しっかりな。
こんなはずじゃなかったんです。
ということで私のこのドラマに関するお話3度いただける方はお便りSNSのところをお待ちしております。
お便りは概要欄のリンクからまた番組内で取り上げてもいい投稿にハッシュタグ押し話を。
感想のつぶやきなどにはハッシュタグ押し話つけて投稿してください。
ハッシュタグはどちらもすべてひらがなです。
それでは今週も良いおしまいしよう。
さよなら。
