1. おしばなし
  2. 第097話:推しのおかげでおし..
2025-08-05 24:30

第097話:推しのおかげでおしばなし

今回は「推しがいてくれてよかった!と思う瞬間&推しのおかげで乗り切れたエピソード」についておしばなししています。推しの存在は心の支えになっていたり、元気をもらえたり…。そんな「推しのおかげ」皆さんはありますか?
毎週火曜21時に配信中。番組へのご感想やみなさんの「おしばなし」はおたよりフォームにて募集中です。また番組内で取り上げてもよい投稿・ポストには「#おしばなし」を、感想などの投稿・ポストには「#おしばな」をつけてのSNS投稿もお待ちしています!番組を登録してぜひお聴きください~!
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サマリー

このエピソードでは、8月が訪れると共に懐かしい夏休みの思い出が語られます。特に、プールの利用状況や昔の小学校でのプール掃除に関するエピソードが盛り込まれています。また、推しの存在が人生に与える影響についても語ります。リスナーから寄せられたエピソードを元に、推しがもたらすエネルギーや心の支えとなる瞬間が共有され、ライブやテレビ番組の力について深く掘り下げられます。推しは心の支えとなり、特に推しを見ている時間は心をリラックスさせる貴重な瞬間です。これにより、日々のストレスが軽減され、心の余裕を持つことの大切さが示されます。

8月の訪れ
推しについて語り合う番組、おしばなし、始まります。
早いもので、8月です。
あら、8月。
8月?8、9、10、11、12、あと5ヶ月。
あー、えー、もう終わります、もう。
まだまだ、5ヶ月あるから。
ありがとう、お世話になりました、今年。
早い早い、まだまだで。
いやー、来年もよろしくお願いします。
いやいやいや、下半期始まってまだ1ヶ月しか経ってないんだから。
余裕としよう。
あと余裕としようじゃない。勝手に終わってる2025年も、まだですから。
早いなー。
8月5日でございますよ、みなさん。いかがお過ごしですか?
ねー、ゲリラ豪雨大変かもしれないですけど、この時期。
そうですねー。
雷とかね。
そうよ。
しっかりおへそ守りましょう、みなさん。
ねー、取られないように。
へそ出しとか着ちゃダメですよ。
へそ出しとかダメですよ、そうしたらもう。
ダメです。
雷なったらもう、しゃがみ込むしかない。
でもへそ出ししてるの大体女子なんだよな。
男性でへそ出しファッションあんまいないからな。
いないか。
最近の小学生って、プールとかするんですか?
しますよ。
あ、するっぽいですよ。
8月もするんですか?
あ、全然しない。
もう7月からしないもんだって、ほぼ。
えー。
6月だけよ、今。
6月と7月の頭ぐらい。
7月の頭になったらもうほんとにやめましょうぐらいだから。
え、プール?
プール、プール。
え?
あ、今ね。
そう、僕も初めて知ったんですけど、今って気温が高すぎるとプール入っちゃダメなんですよ。
へー。
なんか。
でも、夏、何を楽しめばいいんですか?
そうなんです。
でもほんとに、でも。
何を?
我々が小学校の。
あ、我々ってちょっとひと括りにするとちょっとね、申し訳ないんだけど。
まあまあまあ、我々です。
我々ですよ。
小学校の時にもちょっと感じてたけど、やっぱり暑い日はプールサイド、結構火傷するぐらい暑かったじゃないですか。
いやー、あれ半端なかったっすね。
タイルがね。
暑い暑いって言いながら。
そうそうそうそう。
火傷してた、普通に。
それが今や、もうほんとに、この前集団で火傷した学校とかがあって。
えー。
確かに。
そうか。
みんなお尻を火傷したっていうニュースがね。
かわいそう。
かわいそうなニュースが出てたんですけど。
でもほんとそのレベル。
いやもう、みんなちょっと災害レベルになってきてるんですよ。
プールサイド含めて。
あれなんですね、蒸し暑いとか照り返しじゃなくても、火傷しちゃうんですか?
火傷なのよ。
あ、そうなんだ。
それは。
で、水ももうぬるくなっちゃうんですって。
あー。
えー。
いやーでも水道の水とかもぬるいですもんね。
うん。
なんかこの時期。
だからもう。
ぬるいの水って。
でもずっと出してたら冷たくなるよ。
まあね。
でも。
うん。
昔はほら、ちょっと雨の日に、今日は寒いからね、プールできないけどみたいな日があって。
去年もこの話したと思うけど、暑くてやっぱプール入れないのはつらいよなって思いますよね。
そうですね。
えー。
あ、そんなに大変なんだ今。
そうなんですよ。
まあ、でも8月はきっと小学生はみんな夏休みですからね。
でも夏休みも行ってましたよ、プール。
地域のね、そうプールとか。
小学校のプール行ってました。
あ、小学校のプール。
えー。
あー。
今回なんかプールが開放される日っていうのがあって。
開放日ね、開放日。
親が代わりバンコで、なんか見張り役みたいなことがあるんですよ。
やってたわ。
やってたやってた。
大変。
うん。
あのPTAみたいなやつね。
そうそうそうそうそう。
今日は誰々さんのお父さんお母さんみたいな。
そう。
お父さんお母さん。
カードみたいなの出して。
反抗してもらって。
はい、みたいな。
そうそうそうそう。
やってたわ。
そうなんだ。
ラジオ体操しか知らないな、それ。
朝6時半からやられてたね、ラジオ体操。
6時半からやられてた。
朝6時半からのやつもありました。
誰も。
近くのね、なんかお寺とかあの境内のところでみんな集まってやってた。
あー、私公園でした。近くの公園。
公園ね。
あ、神社か。
よくわかんない広場だったけど。
ここは近くの神社ですね。
へー。
へー、わーすごいなんか夏休みって感じ。
でもあの時のその早朝の空気の感じがやっぱりすごい新鮮で。
そうですね。なんかちょっと涼しいような気がしちゃう。
涼しかった。
鳥の鳴き声もちょっと違う感じにね、聞こえたりとか。
そうそうそうそう。
なんか今同じ時間ぐらいにゴミ出しとか行ったら、熱っ!ってなりますね。
なる、確かに。
普通に熱っ!ってなる。
あの頃と違う。
汗かきますがっていう。
太陽いつから出てんでしたっけみたいな感じですね。
怖いもん。
今4時ぐらい明るいですもん、ほんと。
明るいですね。
そうなの?
そうなの。
4時5時ぐらいにはもう明るい、全然。
もうほんとたまに夜起き続けてパッて寝ようと思ったら4時みたいなことたまにあるんですけど。
なんであるんですかそんな。
寝たほうがいい。
なんかいろいろやってんのよ。
寝りゃいいのよ。別にそんなやらなきゃいけないことがあるわけじゃないんだけど、なんかグダグダしちゃうの。
なんかこれやりたいな、あれやりたいな、寝ようかな。
あ、明る!みたいな。
すごいな。
でも4時でも日が昇ってるわけなんで。
うんうんうん。
まじか。
すごいですよね。
すごいです。
やば。
夏って、なんかどう過ごしていけばいいんだろう今はって思ってますけどね。
そうですね。
いやなんかどうでもいいかもしれないけど、なんか冬の間中めっちゃ汚れまくって、アメンボとかいるじゃないですか、プールって。
あ、プール、うんうんうん。
急にプールの話戻ったけど、うん、わかるよ。ついつい泳いでるからね。
どこが汚れまくったら黄昏感が出る。
アメンボいるほど汚れる場所考えて。
プールの話ね、緑色になってね。
あれめっちゃ頑張ってみんなで掃除するじゃないですか、プール開きの前に。
そうなの?
掃除したことない。
え?
掃除したことない。
え、嘘?
ぬめぬめのプールをみんなで、全校生徒で掃除するじゃないですか。
あ、そうなんだ。
全校生徒。
え?
5、600人とかになっちゃう。
有格さんの地元だからとかじゃなくて。
プール収まんない。きつきつになっちゃう。
そう、確かにね。人数多すぎるとみっちみちになっちゃうからね。
おい、そっち掃除しろよ、みたいな感じになっちゃう。
各自足元1センチから5センチぐらい、5センチ角ぐらい掃除する。
いやでも、だとしたらあれじゃない?5、6年生とか6年生だけが掃除するとかなるみたいな。
あ、そうですね。
きっとそう。
あ、でも掃除してたんだ。
60人くらいかな。え、でも、わりとみんなではなかったかな?確かに。
まあ、1、2年生とかは免除されてたんかもしれんけど。
あんな総出で掃除したのに、6月でプール終わったらたまったもんじゃねえなってちょっと思っちゃったんだけど。
確かに。
確かに。それはそうかも。
ちょっとしか入れない、週1、2回とかで。
え、でもプール掃除してたのいいなあ。
え、やでしたよ。
あ、そうなんですか?
え、だってもう普通になんか、Tシャツとか持ってくるじゃないですか。
もうなんか緑色になりますからね。
え、やだ。
アイドルと夏曲
ふざけて調子に乗って。
ふざけて調子に乗って。
いや、普通に寝てたら水つかないですよ、この上半身には。
転んじゃったりとかね。
調子に乗ってスイーとかやっちゃったら。
裸足で滑っちゃうから。
ステンコロニンして、まず尻餅ついてみたいな。
おしまい。
おしまい。
おしまい。
おしまいです。
なんかほら、アイドルの夏曲ってよくプール掃除してるじゃないですか。
プールトーク
デッキブラシみたいなのもね。
そうそうそうそう。なんかこうフォースでブシャーってキャーってやりながら、もうあれ綺麗なプールなんですけどあれは。
確かに。
そうですよ、そうですよ。
確かに緑じゃないな。
掃除する必要ないプール。
そう、もう綺麗になってるんじゃないかっていうのはもちろん意見としてはあるんですけど。
そうそうそうそう。
なんかああいう経験が逆にないから。
ちょっと羨ましい。
そうそう、いいなーって思っちゃったけどやっぱりやる側はやる側でね、あんなの現実じゃねえよっていう。
そうですよ。
そうなんですね。
シンプルに汚ねえですからね。
そう、まあ確かにね。
確かに。
裸足で入らなきゃいけないのかな、やっぱり。
裸足だったと思いますけどね。
靴で入りたいな。
一回多分水抜いてちょっと溜めたみたいな。足元だけ溜めたら。
そっかそっかそっか。ちょっと汚れ落とさなきゃいけないからね。
長靴とか履きたいな。
履きたい。
業者さんだったら確実に長靴履いて入るかもしれない。
裸足でやんないですかね、業者さんはね。
きっとそうだ、確かに。
ぜひ皆さんのプールについてのエピソード募集してますよ。
シミみたいになってる。
もうお芝居かな、今日は。
今日はプールが推しということで。
推していこう、プールも。
推していこう、プール。
もうなんだろうね、うちの番組やっぱりオープニング10分やるって決める?もうこの際だから。
意外と楽しくて喋りすぎちゃうんだよね。
そうなんだよね。
そうなんですよ。
もういいか、推し話っていうタイトルだけど推しについて喋るのやめる?もう。
推しのエネルギー
みんなで喋りたい話するでもいい気がしてきた、もう雑談で。
季節の話だけするやつらみたいな。
そんな言うてますけど、一応今日テーマあるんですよ。
そうですね。
過去にお便りでいただいてた話題の中に、推しが言ってくれてよかったと思う瞬間とか、推しのおかげで乗り切れたエピソードみたいなの聞かせてくださいっていうのが確かいただいてたんですよ、お便り。
覚えてますか、みなさん。
覚えてます。
ワンちゃんなでたいまんさんが送っていただきましたね。
なでたいまん。
なでたいまんさん。
毎回ラジオネーム呼ぶためにみんななでたいなーって言うっていう。
確かにワンちゃんなでたいけど。
ワンちゃんの顔が浮かびますもんね。
ヘッヘッヘッてやってそう。
そんなワンちゃんなでたいまんさんからいただいたこの推しが言ってくれてよかったと思う瞬間、そして推しのおかげで乗り切れたエピソードというのを3人で今日話していきたい。
いきたい。
どうですか、ありますか。
推しが言ってくれてよかったって思った瞬間。
やっぱ一番振り返ってみてドカッとエネルギーをもらえるのは、私はやっぱりライブかなと思いまして。
なるほど。
最近はあんまり行けてないですけど、ラブライブのライブとかに行ってた頃は、結構ラブライブの子たちって自分の葛藤とかライブに向けての意気込みとか、そういうのを一人一人MC長めに話してくれるんですよ。
ラストの数曲の前にもうMCのコーナーがあって、一人もう普通に長々結構喋るんですよね。
我々みたいにね。
そうなんです。あんまり喋りすぎて怒られるんですみたいなことを結構言うんですよ。
時間あるからね、あそこはね。
そうですそうです、撤収がみたいな。
確かに確かに。
結構言われながらも喋ってくれるんで、そんな思いでこのライブ作ってくれたんだみたいなのが、やっぱすごい楽しくキラキラやってくれてるように見えて、
彼女たちは本番に向けて不安だったりとか、そういうの抱えてるんだ、その中頑張ってくれたんだみたいな。
私も頑張るしかない!ってなるんですよ。
すごいね。
わかるな、でも。
すごいな。
すごいめっちゃエネルギーもらえるって思うのは、確かにライブで。
なんか最近行けてないんで、また行きたいなって、すごい色々探してるところです。
早く行きたいまた。
エネルギーもらえるの確かにいいですね。
エネルギーもらえる、そうですね。
すごいいいですね。
私はライブ会場とかにも行かないけど、あんまり行けないんですけど、普通にライブ映像、ブルーレイとかを見ててもエネルギーもらえるから、実際行ったらものすごいパワーもらえるんだろうなって思いますね。
確かに。周りのファンの人たちのエネルギーも合わせてね。
そうですね。
確かに確かに。
あるからそれは。
確かにそうかも。
なるほどね。
エネルギーもらえる、いいですね。
ラビさんはあります?
私は…。
じゃあ、乗り切れたエピソード?
なんか、あんまり詳しくお話ししないんですけど、昔、一時期すごく気持ちが大変つらい時期があったんですけど、
なんかもう毎日、わーってなってる時期があって、その時に私、初めて、初めてだったのかな?
テレビでキンキキッズさんを見たんですよ。
多分本当は初めてじゃなかったんだと思うんですよ。
私が子供の頃から活動されてたはずなので、ただあんまりテレビっ子じゃなかったっていうのがあって、見てこなかっただけなんですけど、多分。
なんでちょっと見るの遅くなっちゃって、その時に見て、なんでこの世にはこんなに美しい人がいるのかって思ったんですけど、その時に。
それから、すごい大変なことが続いても、その時、キンキキッズって毎週日曜日に番組をやってて、
何があっても、日曜日を迎えれれば、私はまたキンキキッズを見れるっていう、
なんか嫌なこととか、大変なこととか、しんどいこととか、いろいろあっても、この1週間を乗り切れれば、また推しに会えるみたいな気持ちで、いろんなものを乗り越えてきたなっていうのがあって。
これはこんなに人を推す、この人を見たい、応援したい、好きだっていう、この強い気持ちじゃないと、なかなかこういうふうに考えて乗り切ったりとか、できないんだろうなって思うので、
これはもう推しのおかげで、大変な時期を乗り越えてきたなっていう思い出ですね。
心の支え
うわー。めっちゃいい話。
めっちゃいい話。シンプルね。
推しの存在は大きいですからね。
大きいですね。
なんといってもね。
確かに。
その乗り切れるのはやっぱりでかいね。テレビで見れるとかっていうのはやっぱり大きいですもんね。
そうなんですよ。とか、あと何ヶ月頑張ればCDが出るぞとか、何ヶ月頑張ればライブDVD、ブルーレイが出るぞとか、
すごく先でも、そこまで頑張れば、何かが浴びれる何かがあるんだっていう。
はいはいはい。
そこまで私は頑張るんだみたいな、っていうラインを少しずつ少しずつ小刻みに刻んでくれるおシーンにはとても感謝してますね。
確かに確かに。
確かに最近だと私もアイドルのMV公開が今週の夜にあるぞとか、歌枠の予定がスッと入ったぞみたいなので、
よし、今日は残業しないで帰ろうみたいな。
よし、明日まで頑張れば大丈夫みたいな、そういうのはありますね、確かに。
刻んでくれるっていうのは良いですね。
良いマイルストーンを打ってくれるみたいなね。
そうそうそうそう。
ないですもんね、終わりがね、大人になると。
そうそうそう、大人になるとないのよ、終わりが。
いつまでやればいいですか?ってなるときあるから。
先見えないですもんね。
え?って。
一旦終わらせたいんですけど、みたいな。
そんな節目をね、オシたちが、ここまで頑張ったらまた会えるよってオシたちが刻んでくれるんですよ。
嬉しいっすね、確かに。
嬉しい、そう。
なんかホニエスさんはありますか?
何だろうな、これ考えたときに何だろうなと思ってたんですけど、
押すということ自体、押せる人たちがいるというか、その存在があるっていうことが、たぶんものすごく心の支えになってるというか、
部分が結構大きいなと思っていて、何かこう、さっきラビさんもおっしゃってたように、
自分の心がちょっと弱ったときの寄りどころでもあるし、
なんか元気なときにその自分の心のウキウキを一緒に支えてくれるのもオシだし。
そうですね。
なんかこう、生活の至るところにやっぱりオシがいるからこそみたいな、その生活に彩りを加えてくれる存在というか、
いうようなところがあるから、なんかその、僕なんか人にこう、今まで頼るのがすごい苦手な人種だったんですよ。
推しとのリラックスした時間
自分の周りにいる人たちに何かお願いをするとかっていうのが、今でも苦手なんですけど、
その中で、
わかります。
なんかこう、心を預けられる瞬間が欲しいじゃないですか。何か。
そうですね。はいはいはい。
こう、いったんこの心の負荷になってる、この重い心をそっと置ける場所みたいな。
置ける場所って大事ですよね。
それがオシだったんだろうなっていうのを振り返ってみると、やっぱ思うことが多いですかね。
やっぱオシ見てる時間って、もうオシのことしか考えないというか、
そうですね。
もう邪念を捨てられるというか、もう何にも考えなくていいんですよ。
オシ見てる間は。
オシのことを思うだけの時間ですからね。
そうそう。思うだけの時間。なんかオシを見て分析しようとかも思わないし、基本。
分析。そうなんだ。
分析したい時はあるよ、もちろん。
これがどうこうとか、それこそこの前言ってた衣装がね、この衣装かわいいとか。
そういうこと思うことはもちろんあるんだけど、でもそれも合わせて全部オシのお話じゃない。
そうですね。
オシについて考えてる。
オシについて考えてる。
ぼーっとしててもそれは頭の中に流れてくるから。
この衣装かわいいな、この振りいいなとか、すっげー綺麗。
ここのシーン最高だなみたいな、それはもう全部感想だから。
ぼーっとしてる時の感想だから。
ぼーっとしてる時の感想。
だからもうそれにある意味、それは自然と溢れてくるもんなんで、エネルギー使ってるんですよ、自分の中で。
超リラックス状態なんですよ。
浴びてるだけっていう。
浴びてるだけだから。
ただただ、自分の中に湧き出る感情をそのまま感じてるだけだから。
わかります、わかります。
そういうタイミングって、オシを見てる時以外ってあんまないなと思うんですよ、正直。
ないですね、確かに。
何かやってる時ってだいたいストレスがかかってるじゃないですか。
何か考えなきゃいけないことがあったりとか。
そう、考えなきゃいけない、段取り考えたりいろいろやったりとかっていうのがある中で、もうそれこそ朝4時まで起きちゃってますみたいな話しましたけど。
それもね、やっぱり考えたくない時間を設けたいがために、だらだらとしてる時間って、多分世の中の人多いと思うんですよ。
テレビをだらっと見たりとかっていうこと多いと思うんですけど、それと匹敵するのがオシを見る時間だと思ってて。
その時間って人間にすごい大事なんだろうなって思うんですよね。
フル回転してる脳を一旦休めるみたいな。
ぼーっとするという。
ぼーっとする。
そこでだいぶ救われてきたんだなーっていう感覚はありますね。
確かに、そうですね。
それがやっぱオシがいてくれてよかったっていうことなんだろうなっていう。
あとはもう本当に写真集とかね。
最近は買うようにしてますっていう話しましたけど。
やっぱもう一時期もう心がすさんで、もうダメになるかもしれないっていうタイミングで。
心配だ。
写真集を予約してですね。
何月何日に届きますって言ったら。
これはもう俺は絶対この写真集は手元に届くのを見届けなければいけないから。
ここまでは絶対に頑張ろうみたいな。
そうですよね。ありますよね。
にもなるしね。
ここまで私は元気に立って生きるんだみたいな。
絶対倒れてはならんみたいな。
倒れてはいけないんだっていう。
そうそうそう。
今はもうほとんどないんですけど。
よかったー。
心配だったよー。
でも一時期そんな時にもうひたすらその時期に出る写真集をひたすら乃木坂の買ってたんで。
だから届くのもそうだし、もう本当にもうダメだなと思った時に開けようと思って。
前も話しましたけど開けてない写真集が幸い多いんで。
この話聞くと開いてないのもいいことなのかなってちょっと思って。
不思議なエピソードなんですけど。
そうですね。
でも今となってはもう開けていいのよ。
余裕として残してあるんだっていう。
この先開けないほうがいいまでになっちゃうそれじゃん。
それもあるんだけどでもそういう事態にならないだろうなっていう時になったらもう開けてもいいわけだからね。
そうですね。
あとは別に開けたら開けたでいつでも見れるっていう。
いや確かに。
開けたら見れる。
開けたら終わりじゃない別に。
そうですね。
一回見たら捨てるわけじゃないから。
そうですね。
そんな感じで3人の推しがいてくれてよかったの話しましたけれどもね。
推しとの思い出
ぜひ皆さんからも推しがいてくれてよかった。
あとは推しのおかげで乗り切れたエピソード送っていただきたいですね。
ぜひお便りで送っていただければと思います。
お便りは概要欄にあるリンクから。
また番組内で取り上げてもいい投稿にはハッシュタグ推し話を。
感想のつぶやきなどにはハッシュタグ推し話をつけて投稿してください。
ハッシュタグどちらも全てひらがなです。
それでは今週も良い推し話を。
さよなら。
24:30

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