1. アラフォーワーママ花凛のゆめかなラジオ
  2. #815 あげ花🌹セミナー何着る/..
2024-05-14 34:05

#815 あげ花🌹セミナー何着る/クーヘンマーケティング

🌹あげ花コラボセミナーin東京🌹

日時:6月2日(日)
場所:Roju Nakameguro(東京中目黒)

会費:4,500円

✨LP、申し込みはこちら✨
https://e85gb.hp.peraichi.com/

オープンチャットはこちら↓
https://line.me/ti/g2/NT1emUBzz9sQoyoLYjJ_qp8gMTu056AA-jcMoQ?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default
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00:03
こんにちは。今日はね、あげ花のシークレットライブでございます。
今日はね、仕掛けるために何してる?ということでね、はい、いろいろと、はい、あげさんとね、お話をしていきたいなというふうに思います。
今日はね、12時55分まで話すことになるんですけど、いよいよね、6月2日のセミナー、私たちのセミナーまでね、まあ1ヶ月を切ったんですよね。
残席もね、20席ちょっとっていう感じになってきてるんだけど、中身、話すことだんだん決まってきたんで、それをちょっと今日はね、お話ししていきたいと思います。
ちはるさん、こんにちは、セミナー間もなくですね、ということで、そうなんですよ、もう1ヶ月切ってるしね、早い、ゴールデンウィーク挟んだから早いですよね。
あげさんが来てるので、ちょっとね、あげたいと思います。あげさんだけにあげたいと思います。
はい、こんにちは。
ダジャレがキレキレですね。
あ、キレキレ、そうですね。
あげさんだけにあげたいですね。
あげさんだけにあげたいですね。
シンプルな。
そこを、はい、拾っていただいてありがとうございます。
いえいえ、こちらこそ。
誰からもそれ反応されてなかったんで。
ね、なぜかスルーされるっていうライブですよね、我々のライブ。
そうなんですよ、視聴者さんの割に。
そうなんですよね。
タリンさんのライブはいつも盛り上がってるんですけど、私が来るとシーン。
いやー、それすごいですよね。しかも私のホームというか、私のチャンネルでもその現象が起きてるってことがすごいなと思って。
新現象、今日も。
今日も起きるかもしれないですね、もしかしたらね。
楽しみでございます。
今のところ2つコメント来てますから、ちはるさんとむなさんから。
ありがとうございます。
私がかさ増しして3つ、ポポポーンってクラッカーやりましたけど。
そして、ちはるさんレターありがとう。
ありがとうございます。
もうね、セミナーは常時申し込めるようになってますんで、今日の聞いた人とかね、アーカイブ聞いた人はぜひね、申し込んでほしいなって思うんですけどね。
よろしくお願いします。
お願いします。
早速なんですけど、あれですよ、今日私のインスタライブにかりんさんがこの後来てくださるということで。
そうなんです。インスタはほとんど、あげさんとやるときしかインスタに登場しない女ですけれども。
半顔で登場します。
半顔で今日も登場しますんで。
なかなかかりんさんがこの動く、オープンの場で動くかりんさんってレアだもんね。
この間ね、そのあげはなというか、ライフクリエイト講座の最終回の時に出たっきりまた出てませんからね、私ね。
そうですよね。
そうなんですよ。
楽しみだな。
そうですね。なので今日の1時10分ですよね。
10分ですね。
だからこのライブが55分に終わって、ちょっと15分くらい休憩したら皆さんまたね、今度はインスタの方に、あげさんのインスタの方に来てもらえたら嬉しいですね。
アンカイブも残すんですけど、またちょっとシーンってなったら悲しいんですよ。
03:01
確かに。
インスタってどうですか?ライブしてて結構コメントとか入ります?
話す内容によるんですけど、やっぱでも私のライブシーン多いですよね。
だからやっぱあれなんですよね、モチベーショナルスピーカーになりたいみたいな話あったじゃないですか。
それ系じゃないですか、やっぱスピーカーになっちゃうからみんな聞くんじゃないですか。
なるほど。
でもいいことですよね。
コミュニケーション型じゃないっていう。
そうですね。
伝えるっていう。
ナッティもどうもどうも。
アミクさんもこんにちは。
ありがとうございます。
コメント嬉しいわ。
コメント嬉しい。
本当に嬉しいです。
この一つ一つが染みますから、なかなか画面が動かないんで。
このクラッカーがパーンってね。
これだけで嬉しいですから。
クラッカーだけ嬉しいですよね。
ちわるさんインスタライブの時間仕事でいけないので私のコメント当てにしないでください。
わかりました。
ありがとうございます。
ちょっといつも頼りっきりなのでね、すいません。
不安です。
そうだ、でもインスタでそれどうやってやったらいいんだろうそれ。
なんかやったほうがいいですか?
私からなんか送ったほうがいいですか?
ミクさんに。
ライブですか?
そうです。ライブの時に今みたいな感じで、
なんかレターを表示するみたいなことってインスタってできるんですか?
できない。
インスタはレター表示ができないんで。
そうですか。
はいはい。
私のインスタにさっき投稿したんで、
そこからみなさん付けてもらう感じにしようかな。
はい、了解です。
ミクさん私もインスタ参加できない残念。
まあじゃあぜひこっちをまずはね盛り上げて。
不安です。
不安ですけど。
不安ですね。
頑張りましょう。
はい。
いってきますからね。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今日のこのスタイフのライブと、またインスタでもお話しするんですけど、
インスタはどちらかというと、本当に初めましての方にカリンさんをご紹介したいし、
うん、そうですよね。まずはそこからですよね。
やっぱりセミナーの趣旨みたいなこととか。
うんうんうんうん。
まあ自己紹介と趣旨とみたいな感じで30分終わっちゃいそうですよね。
いやー30分あっという間ですよね、ほんとね。
あっという間ですよね。
うん。
ちょっと先だしして終わりですね。
スタイフではちょっと込み入った内容また話しますか。
そうしましょう。
うん。
まあでもいろいろ決まってきて、
中山さん。
中山さんどうもどうも、アロハです。嬉しい。
セミナーの内容もちょっとずつ固まってきて。
うんうん、そうですよね。
そうですよね。
すずめさん中井さんもこんにちは。
こんにちは。
私はでもね、ちょっとライトなネタから言うと、衣装ですよね、まず衣装。
あ、カリンさんの衣装気になってたんですよ。
私はね、まだ今そういう意味では探してて、昨日夜とかも探してたんですけど、
ちょっとアゲさんの衣装の一時半というか、これでいくかもしれないっていうのを見てちょっとびっくりしたっていうね。
あれね、LC講座内にだけ出してるんですけど、ちょっと2つ出したんですよね。
06:04
そうそうそうそう。
あれもうあのどちらかになる感じですか?
多分あのどっちかにしようかなと思ってね。
すごいな。
もうちょっと探すんですけど、
LINEのオープンチャット、これ皆さん入れるのぜひ入ってきてほしいんですけど、
LINEのオープンチャットに私と一緒に歩く人2人ね、2人男性陣連れてくんですけど、
2人の男性陣の衣装をオープンチャットには出そうかなと思ってて。
なるほど。
あれすごいですね。
アベルさんこんにちは。
久々に来られましたってことで、嬉しい。
こんにちは。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
すずめさんも中里さんもあの衣装衝撃でしたよね。
やっぱ主催なんで、ちょっと誰よりもバチバチに仕上げていこうかなって。
すごいですね。
あれですよね、普通に一番最初はちゃんと服着る、着てるじゃないですか。
そうですよ、しっかり。
しっかり着込んで、どっかのタイミングで薄着になるっていうことですよね。
そうですね、モデルウォークになった瞬間にやっぱ脱ぐっていう。
素晴らしいですね。
しかもセミナー中の衣装、私結構肌の露出ないんですよ。
いつもドレスとかなんですけど、今回はもうジャケットとかパンツスタイルでいこうかなと思っていて、
ほぼ肌の露出ない状態から一気にアレになるっていう。
なるほど。
だから私は逆いこうと思ってるんですよね。
着るタイプですか?
着るタイプで、どんどん厚着になっていくほうにしようかなと思って。
最終的に何も見えないみたいな。
カリンさんが鼻の穴しかないみたいな。
そうそうそうそう。
だから最初私のほうが、むしろ軽装で、どんどん着込んでいくみたいな。
それ面白いですよね。
そういう感じも良くて、なので昨日全身タイツとかで色々探してたんだけど、
全身タイツとかマントとかね。
ちょっと迷ってるんですよね。
こんなカリンさん見れないですからね。
こんなカリンさん見れないし、私もここまで仕上げていくの初めてなんで、
言うてドレスぐらいなんでね、いつも。
そうですよね。ドレスのイメージだから全然違いますよね。
まずパンツのイメージそんなないし、スウェットとかは見たことありますけどね。
もうちょっとカジュアルな感じですもんね、今回は。
そうですねそうですね。
やっぱそのせっかく来てくださる方々なので、
もうあそこでなんていうのか、自分ってまだやれるんだみたいな。
カリンあげ妻こんだけやってきてるってことは、自分全然じゃんみたいな。
そうですね。
全然じゃんっていうよりも、もっといけるんだなっていうところ。
そうそうそうそう。
これやっていいんだみたいなのあるじゃないですか。
ママだったらなんかちょっとこれはダメかなとか、
もう30歳超えたからこういう服着たらダメかなとか、
この色ダメかなとか多分あるじゃないですか。
それももう思い込みだからっていうので。
09:00
全て、そこらへん私が全てやっぱ引っかかしていきますよ。
そうですよね。
私はあげさんのアプローチはかなり視覚的にね、刺激があると思うんですよ。
だから私は逆に全く刺激がないなっていうんですかね。
いいですね。
物体になるみたいな感じにしようと思うんですよね、逆にね。
空気なんかなみたいな。
カリンさん、あれどこカリンさん行った?
壁と一体化してるみたいなね。
そういう感じに最終しようかなと思うんで、
ウォーキングの時とか見えないみたいな、ただの柱みたいになってるみたいな。
すごいいいですね。
いるのかいないのか、あなたの心にいるんじゃないっていう。
あなたの横にいるかもしれないし。
いいですね。
そうそうそう、そういう感じにしていこうかな。
あなたなんじゃないっていう。
そうなんですよ。
いいですね。
そういう感じでちょっと対比をしていきたいんでね。
あげさんはちょっと露出というか見える面積がだいぶ多いと思うんで、
私は本当最終的に鼻だけぐらいにしようと思ってるんで。
鼻の何みたいな。
鼻の根球だけみたいな。
ミッキーマウスのちょっと鼻から覗いたらカリンさんだったっていう。
そうですそうです。
いいですね。
だから今候補として全身タイツ、まだ決めてないんですけどね。
全身タイツのすごい黒びかりしてる全身タイツみたいな、ちょっと合皮みたいな。
はいはいはい。
わかりますかね。
レザーっぽい感じ。
レザーっぽい感じの。
黒びかりの。
黒びかりのやつにして。
うわすごいピチピチ系ですか。
ピチピチしてる感じでいこうかなと思ってるんですよね。
カリンさんの全身タイツ合皮見れる人いないんですよ、もうこれ。
そうそうそう。
これやばい。
ミネフジコ系ね。
そうミネフジコ系でちょっとセクシーじゃないですか。
だから最初はそういうちょっとセクシー、キャットスーツ的なやつにして、
途中からはもう全てが見えなくなるみたいな。
うわすごいですね。
そういうのいいかなと思ったんですよね。
カリンさんのお尻のラインとかって、なんていうのかな、言って見ちゃいけない気もしてて。
そうですよね。
だからそのミネフジコにスカートだけちょっとこう。
はいはいはい。
そうですね。
なんかちょっと私は見せるタイプじゃないんで、
全体的に割と落ち着いた感じにしつつ、
まあ最終は落ち着くか落ち着くかわかんないですけどね。
そう。
最終はちょっとそういう着地でね。
うわいいですね。
いこうかなと思ってるんですよね。
やっぱカリンさんのこのね、爆発的にやってくるっていう。
やってくる。
やっぱすごい私好きですね。
ほんとですか。
手抜かないっていう。
そう結構真剣にどうしたら面白くなるかっていうのを考えてるんで。
やってきますもんね。
やっぱりアゲさんがやってくるからこそ、そのままってわけにはいかないんで。
全身タイツでカリンさんが。
そうなんですよ。
だから今それがね、どんなんがいいかなと思って、
とりあえず黒い全身タイツとか、
なんか黒系でとりあえずなんか肌の面積が一番覆われるね、
12:00
コスチュームを今探してるんですよ。
あのなんかいろいろコスチューム探してたら、
結構レザーだと黒って言うて、
なんていうのかな、
ありきたりっちゃありきたりじゃないですか、黒の全身みたいなやつ。
でね、赤っていうのありましたよ。
赤レザー。
赤ね。
赤レザーもいいですけどね、
ほんとそこでしかなんかもう絶対使えないみたいなやつですけど。
そう、だからちょっと考えたいんですよね。
ただアゲさんも二部構成じゃないですか。
だから私もちょっと二部構成で考えたいんですよね、やっぱりそこはね。
面白くしたいんで一緒にね。
私一人がずっと赤のね、なんか全身タイツでも、
ちょっとおかしいじゃないですか、しゃべれないし。
そうですね、そうですね。
だからもうあれですよね、赤の全身…
あ、そっか、着ていくパターンですよね。
赤の全身タイツ着といて、そっから上になんか着て話すみたいなスタイルですか。
そうですね、でもそれかなり苦しいですよね、よく考えたらね。
ピチピチいけいけないですよ、ひよこ球が全然。
だからちょっとね、セミナーの頃じゃなくなる危険性があるんで。
そうっすね。ちょっとお着替えタイムですね。
そうですね、早着替えとかもしたいなとかも思うんですけどね。
皆さんね、結構ね、会場人数も多いんですけど、
我々着込んだりする可能性があって、ちょっと会場寒くしようかなって考えてるんで、
皆さん参加者の方々ちょっと上着?
6月ですけど、持ってきてもらえると一番安心かな。
そうですね。
ミクさん、参加者も派手めな服装の方がいいんですかねってことなんですけど、
モデルウォーキングが一応10名ぐらい選抜しようかなと思っていて、
そうですね。
やっぱりその、開花とか個性とか、私は私であるみたいなことをすごく意味として持たせたいので、
ミクさんらしい格好で着ていただいて、
これミクさんらしいねってなったら、モデルウォークしていただく可能性はあります。
そうですよね。だから何を表現したいのかっていうことと、
その服装が合ってるかとか、個人のパーソナリティが合ってるかとか、
その辺ですかね、評価のポイントというかね。
そうですね。
やっぱりお仕事してる方も多いので、
ミクさんのファッションとか、ミクさんのお姿見て、
ミクさんにちょっと相談したいなみたいな、
そういうふうにアクションで繋がると、私たち的には嬉しいですね。
嬉しいですよね。
私たちはちょっと今回ね、相談したいと思われる格好にはならないような気がしますけど。
私たちはもう、いろんなものを捨ててまいります。
そうです。
私たちが伝えたいのはね、ゼロになろうということなんでね。
そうです。
捨てることも大事だよっていう。
そうですね。でもそれも言ったら1個仕掛けることだし、
確かに。
みたいなね。
ここで結構前振りできるかどうかっていうのも大事だと思うんですよね。
確かにそうですね。
中途半端に可愛さを狙っていくのかどうかみたいな。
ちょっと想像してもらって、今の話聞いて、
15:02
あ、カリンさんは全身タイツか、
あげずまどうやら露出多め、
ってことは私これでいこうみたいな。
そうそうそうそう。
ポジショニングですよね。
ポジショニングですよ。
例えばさ、お腹だけなんか見えてるみたいな全身タイツかもしれないし、
いいですね。
お腹だけ見えてるみたいなね。
いいですね。
あとこれ絶対に被らない、
例えばもうお着物とか、
チャイナドレスとかでもいいと思うし。
そういうのもいいですよね。
まさかのダルダルのTシャツみたいなの意外と目立つかもしれない。
そうそうそうそう。
これもちょっと逆張りの発想でね。
どういう格好をしたら人と被らずに自分を表現できるかってことですよね。
うんうんうん。
そうなんですよね。
チケットもね、残るところ20数枚だったのが、
昨日の夜でも3枚買うって言われたんで。
そうなんですよ。
アゲさん素晴らしい。
だから今あれですよね、20ちょいぐらいですかね、残り。
ちょいじゃないかな。
で、ちょっとインスタでも私広報を始めたんで、
多分そろそろどんどん買われるとは思うんですよね。
そうですね。
私もアメブロで、今日はちょっとアップしたんですけど、
今日から申し込みホームがオープンになったじゃないですか、
ジョージね。
うんうん。
ちょっとやっていきたいなと思いますのでね、
早めにね、皆さん気になってる方は来てほしいですね。
チケットしてください。
カリンさんは7月7日の七夕の日。
トップリスパーティーですかね。
トップリスパーティーが、
実質だからそれが今年ラストみたいな感じですか?対面系は。
そうですね。
その後もうちょっと1回ぐらいやるかもしれないですけど、
大規模なのは、大規模なのはもう終わりです。
そうですよね。
うんうん。
私もこれがラストかな。
私結構そんななんかあんまりその、
全身タイツとか着るキャラでは多分ないと思うんですよ、普段は。
だからそういうやつはこれが最初で最後ですね。
別に独立パーティーもそういうことはしないんで。
確かに全身タイツは着ないですね、カリンさん。
着ないでしょ。
個人材には。
個人材着ないし。
そう、個人材着ないんですよ。
私もこれだけのは個人材やらないんで。
やっちゃいけないと思うんですよ、全然。
そうそうそう。
だからね、最初私に会う人とか、あけつまさんに会う人がね、リアルでね、
なんかすごい姿を目にすることになるじゃないですか。
初対面にしてこれかみたいなね。
いやー、中にはやっぱ男性もいるじゃないですか。
いますからね。
だから衣装よりも本当に…。
そうなんですよね。
難しいって言っても、でも全部出てましたよね。
だからあれすごい勇気だなと思って。
なんかでも男性の方がやりやすいですね。
その、なんていうのかな。
別にこう、そういう対象として、見てない男性が来てくれるはずなんですよ。
そうかもしれないですけど。
一種のキャラクターみたい、ほんとプーさんみたいな感じで。
プーさんも出てるじゃないですか、プーさん下全部出てるじゃないですか。
確かにね。
18:00
そんな感じだと思うんですよ。
でも私すごい気にするのが女性ですね。
逆にね。
下品に見えたら申し訳ないんで。
出すんですけど、一応おもてなしですっていうつもりで。
一応こういう事してあるわけなんですけど。
そうですよね。
私はめっちゃ面白い。
面白いというか、でもあれですよね。
普段アゲさんがね、インスタとかでたまにお尻出してるじゃないですか。
出してますよね。
だからそういうイメージとか、これまでのブランディングからすると一応連続性がなくはないなっていう感じ。
私の方が非連続なんですよ、絶対。
私今まで全身タイツとかどこでもやってないんで。
全身タイツカリー。
すごいっすよ。
私の方が多分ちょっと頭おかしい人みたいになると思います。
アゲさんは一応今までのブランディングとかがあって、ちょっとつながりを感じるじゃないですか。
延長戦にいますよね。
延長戦にいるじゃないですか。
私の結構先にいるみたいな。
いきなりカリーはね、どしたんですよ。
カリーどしたんですよ。
それはありますけどね。
またけど、やっぱり対比として見てほしいんで。
私一人だったら全身タイツとか絶対やらないです。
だけどアゲさんとの対比をやっぱり見てほしいじゃないですか、せっかくなんで。
そうなんですよ。
だからね、やらないですよ。
私は覚悟を見て感じてほしいですね。
覚悟を見てほしい。
私ほんとそういうことやるキャラじゃないんで。
全身タイツとかね、買ったこともないですし。
ちょっともうほんとに。
そう、だからこの躊躇心をね、いかに当日までに捨てきれるかとかね。
もうなんなら注文する手とかもたぶん震えてると思うんですよ。
私当日もちょっと震えてると思うんですよ。
あの、かいちゃん全身タイツって結構サイズ感難しくて。
そうそう、絶対そうだと思う。
ピチピチすぎると結構やらしいんですよ。
そうですよね。
ブカブカすぎるとそんなちょっと全身タイツ感なくて。
ジャスト感でね。
それが語れるのすごいですね。
2サイズ買うっていうのオススメ。
2サイズ。
まだね、確かに時間ありますから。
一応2サイズ買った方がオススメですね。
ちょっと様子を見て。
でもなんかそういうほうが楽しいですよね。
だから私とアゲさんでやるセミナーなので、
2個1で私は何かを表現したいんですよ。
そうですね。
だから対比です。
対比ですね。
そうそう。
だってアゲさんがあんなに勝負するのに、
私が普通の格好だったらそれこそさ、
そっちの方がおかしいでしょって話なんですよ。
逆に。
私ほんと勝負出ますからね、今回。
そうなんですよ。
そこまで勝負する人がね、
自分と一緒にコラボをやってたら、
こっちも勝負せざるを得ないっていうね、
そういう状況なんですよ。
ゆうさん言っとくけど、
本当に想像以上に勝負しに行きますよ。
かなり行きたい。
どうなるんだろうって思います。
もう私あれ。
なんかすごいですよね。
LCの方々皆さんちょっとディスコード見てみてください。
私ちょっと目を疑いましたからね。
ちょっとね。
そうですね。
しかもなんかそれ、世界観のページに入ってますよね。
21:02
世界観。
さすが、かりんさん。
気づきましたか、それ。
気づいた、気づいた。
さすがだな。
でもそうだよなとも思いました。
さすがだな。
誰もそこちょっといじってくれなかったんで。
私今日言おうと思ってましたよ、そこ。
すごいよね。
世界観にいきなりドーンってくるからね。
そう、世界観のチャンネルにね。
うん、チャンネルにあるひとつで。
結構朝方に。
しかも朝ですよね、朝の5時とかですよね。
あれ早起きしたんですよ。
すごいな。
衣装探す時間作るんだけど。
2時間くらい探しましたね、今日。
でもこんなにぴったり来るもんがあるんですね。
そうなんです。
しかもやっぱり私単…
で、かりんさんとのバランスもそうですし、
やっぱり両サイドのメンズとのバランスがあって。
そっか、メンズと歩くわけですからね。
そうで、メンズがやっぱ原因だと、
もう皆様方に申し訳ないので、
やっぱり上品さも兼ね備えつつ、
いい年齢なんですよね、メンズも。
40代中、45、46、47代。
ほんとどんな感じになるんだろう、絵的にっていう。
で、メンズがひとりがバキバキに仕上げてきてるんですよ、今体を。
いやー、それ素晴らしいですね。
このセミナーのために、
もうバキバキなんですよ、ほんと。
腹筋バキバキに仕上げてきてるんで。
で、もう一人は、
それも逆張りで、ぷよぷよに仕上げに行きます。
逆に?
ぷよぷよ寄りにしていくってことですか?
毎日バームクーヘン食べてって言ってるんで。
あ、そっかそっか。
指示としては、はい。
え、それさっき収録で言ってたことと別ですか?
あ、その方です。
あ、その方、その方。
普通にマーケティングを彼に仕掛けてるんで。
本気でやってきてねって言ってるんで。
生ハンカじゃダメだよっつって。
対比ですね。
そこは。
本気でぷよぷよの体に仕上げて、今いただいてるんで。
それと私の尻からのカリーの全身体操っていう、この世界観。
あー、流れがですね。
完璧ですよ。
完璧ですね、確かにね。
あとはじゃあ、私は色だな。
そう、最初の。
そうですね。
個人的には一応黒で素材にこだわりたかったんですけどね。
あ、なるほど。
はい、ちょっとテカテカしてたりとか。
でももうちょっと時間あるんで考えてみます。
あとね、赤とか結構明るめのピンクっていうのもありました。
じゃあちょっと考えよう、本当に。
ピンクの全身体操。
でもこれも言ったらコラボだから冒険できるっていうのもあるんですよ。
なんか自分主催のイベントで一人だけの時にここまでできるかって言うと多分私できないんですよ。
あー、そうですよね。
そうなんですよ。
だから枠を自分自身も広げてもらってる感じはありますよね。
24:02
やっぱりなんかコラボでなんかやったりとか、
なんていうのかな、誰かと一緒にチーム戦でなんかやったりするメリットってそこですよね。
自分じゃできないところをチームメンバーの力を借りてよいしょって超えていくみたいな。
それが醍醐味だなって思いますね。
だからね、これを見に来るだけでもね、皆さん本当に価値ありますよ。
我々衣装自腹ですし。
確かに。
ぜひ来てほしいし。
私ならそのメンズの衣装も私買いますからね。
そのメンズの人たちって今日送ってくれた人ですよね、チャットで。
あれ、ブルーチャットで連絡くれてましたよね。
彼が名古屋から来て。
来てくれるんですね、バキバキの人ですよね。
もう一人東京から、ぷよぷよは東京ですね。
なるほど、すごいですね、集結するわけですね。
そうなんですよ。
女性が多いので、ちょっと逆に花を添えようかなと思っています。
そういうのもありですよね。
個人的にマルセロさんがどんな格好してくるのかもちょっと興味あるんですよね。
マルセロさんは上がってほしいな。
マルセロさんは確かにな、確かにな。
そこでちょっとスーツはえーってなりますよね。
そうですね、ちょっと頑張ってほしいですね。
確かにちょっと頑張ってほしいな。
そうなんですよ、だからちょっと私はプッシュしておこうかなと思ってるんですけどね、個別で。
人数やっぱ少ないですからね。
そうですよね、だからこそ目立つし、そこでちょっと自分を表現してきてほしいですね。
確かに。
こういう話しちゃうと皆さんは普通のワンピースでいけないんじゃないかみたいな思う方もいると思うんですけど、
あくまで感じ取ってもらったその後に、例えば1年後2年後とかにちょっと自分じゃない自分を表現してみようかなみたいな感じでやってもらってもすごく嬉しいので、
まずはこのセミナーに参加して、ちょっと刺激をもらってから書いてみようみたいな方も全然そのままでも嬉しいですよ。
そうですね、なんといってもまずは来ることが大事って思いますからね。
もう来たらねスイッチ入れますんで。
そうそうそう、であと言えるのは、
私たちの感じがなんとなく伝わったらね、たぶんこれ以上上回る衣装なかなかないと思うんで、
だからある意味何着てきても大丈夫なんで、
安心して着てほしいなっていうのはありますね。
あとはなんかやっぱ、例えばカリンさんこの衣装着てほしいなとか、上妻さんこの衣装着てほしいなみたいなリクエストもすごい嬉しいですね。
そういうのも嬉しいですね。まだね今考え中なんでね。
27:02
そうですね。
こういうの面白いですよね。やっぱりなんか着てるものとか変わるとキャラ変わってくるみたいなのもありますし。
なんか爆発しますもんね。
そうそうそうそう。
自分の中の何かが。
だから喋ることも変わってくるかもしれないですしね。
確かに。
なんか当日変わるかもしれない。
カリンさんちょっとここで相談なんですけど、
この個性的モデルウォーク、ウォーキングをどこに入れようかなと思ってて、
一発目は結構ねきついと思うんですよね。
いやきついと思います。
ですよね。
一番最初はきついと思います。
どちらかというと、私のトークの前あたりかなみたいな。
そうですね。まず私がちょっとお話をして、少しアイスブレイクの時間必要だと思うでね。
でその後あれですよね、ライフクリエイトの講座のメンバーとかがちょっと話したりとかもありますよね。
それの後ぐらいですかね。
その後がいいかなと思ってて、なんか場もこうだんだん馴染んできた頃に、
いや馴染むんじゃないよ、開花するんだよっていう。
そうですね。
だからちょっと前半。
その間に10名選抜できるし。
そうですね。前半は割とカッチリというかね。
で私も割と最初は普段の私でいこうと思うんですよね。最初はね。
徐々にギア上げていく感じなんで。
いいですね。
で途中からちょっと一気に違う感じにしていくっていう。
でもそれいいですね。なんかあの、もしかりんさんが中に忍ばせる系であれば、
ちょっとなんかそのオフィシャルな衣装の下から、なんかちょっとテカテカしてるタイプがそこみたいな。
それめっちゃ気になりますけどめっちゃ面白いですね。
もう絶対このライブ聞いてくださってる方は、この後あれかってわかるじゃないですか。
わかるわかる。
あれ来るなみたいな。
そうですね。
ねえ。
確かに確かに。でそのことは特に触れないみたいな。
私もなんかちょっと違う素材覗いてるみたいな。
そうそうそうそう。
よーく見る人だけがわかるみたいなね。
それいいですね。そうしようかな。
それいいですよね。
だから私もそういう意味では最初ちょっとジャケット系かもしれなくて、
なんかとりあえずちょっと見えてるみたいなね。
ちょっと覗かせるっていいですね。
ですね。
それ2秒ぐらいでもうバッて取れるようなものにしといたらいいってことですね。
いいですね。でその私のこの両サイドのメンズたちは、
もう私のあれ送ったあれ、あれ系になると思うんですよ。
すごいですね。
あれ系になるので、コートは追ってきてもらう。
コートは追うんですか。
もううむ言わせない感じです。
すごいですね。
でもなんか一人の人は、その鍛えてる系の人はまだいいと思うんですよ。
そういう人ってちょっと見せたいから。
だけどぷよぷよ系の人はなんか躊躇心とかないですかね、それで。
30:01
本人の中で。
それがねまたいいんですよ。
それがやっぱり体型って、女性だったらスリムの方が美しいとか、
男性だったらムキムキマッチョがかっこいいって、
でもそれって誰が決めたのっていうことですよね。
そうですよね。
プニプニボディの私って最高じゃんっていうところを、
やっぱ彼のウォーキングによって皆さんに感じてほしい。
彼自身はそれを受け入れてるってことなんですね。
いやそれがですね、まだ全然受け入れてないので、
それを私毎日ネチネチに伴奏しながら、
大丈夫だよ、いけるよ、どんどん行こう、どんどんバームクーヘン食べてこう、
っていう風に彼を伴奏しながらそこまで仕上げていく。
素晴らしいですね。
だから心の状態も一緒に持っていくってことですね。
そうなんです。
なるほど。
でもそのバームクーヘンマーケティングを私が提案したときに、
彼の反応が本当に渋ってて、
え、ちょっとマジで、え、いやいや、え、本気ですか?みたいな。
ちょっといじるのやめてくださいみたいな感じだったんですよ。
でも、え、本気だけど、私本気なんだけど、
別にこれ嫌だったら答えてもいいし、
だけど、今のあなたの価値観の枠ですけど、いいんですか?
っていう感じで言ったんですよ、ディームって。
で、私はもうこれ断られたらもうさせらないし、
潔く引くから、
なるほど。
で、それは私覚悟で、行くけどどうする?みたいな。
はいはいはい。
言ったんですよ。
そしたら、次の日かな、ディーム来て、
次の日来たんだ。
ディーム来て、あげずまさん、いろいろ考えたんですけど、
今回のこの話、受けさせてください。
受けるんかいって言うね。
で、本当に怖くて、太ったらモテないとか思うし、
太った後また元に戻すのね。
大変とかいろいろ考えちゃってる自分がいると。
でも、そういうこと一旦もう全部置いといて、
置いとくんですね。
もうついてきますっていう。
そこまで、一晩でそこまで変わるのすごいですね、でもね。
逆に。
どういう思考回路でそうなったのか気になるんでますね。
じゃあもう空編マーケティングやろうよって。
すごいなぁ。
毎日彼はバム空編食べて、
ぷよぷよに仕上げていきますので、
逆にそれがかっこいいっていう。
見せずにひたすらぷよぷよに仕上げていくっていう。
でもね、いろんな人がいていいと思うし、
ぷよぷよとかだけじゃなくて、背が高い低いとかね、
いろいろ違いってあるじゃないですか。
そうなんです。
そういうバラバラがいいかな。
カリンさんのファン化の話でも多分そうだと思うんですけど、
ファン化って果たして何なのかって話で、
痩せたらファンがつくのか、
体バキバキに仕上げてたらファンになるのか、
そうじゃないじゃんって。
そうじゃないですよね。
だからある種空編マーケティングって本当に、
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彼の生き様、6月2日までの日々を皆さんに開示することによって、
ファン化ってこういうことなんだよっていうのを。
でも本当そうですよね。
かつ当日ね、彼を見た時にやっぱりみんな何か思うことがあって、
感情が動いたらもうこれこっちの勝ちですもんねって言ったら。
そうなんですよ。
そうですよね。
私本当毎日彼にしっかり伴奏して仕上げてきますよね。
だから皆さんそれも楽しみですよね。
司祭の人もそうだけど、
いろんな人がそれに向けて何かを仕上げていったり仕掛けていったりするわけなんで。
そうなんですよ。
彼ね、お仕事的にすごい立派なお仕事してる方なんですよ。
そうなんですね。
立派なお仕事してる方なんですけど、
彼にとっては特にメリットもない話かなと思うんですが、
ちょっと殻破りなよって誘ったんですよ。
なるほどなるほど。
でも確実に殻は破れますね。
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