#72 ジャケギキ初参戦します。
確かにアートワークについて話す機会はポッドキャストを初めた当初くらいしかしない気がするので改めて話せてとっても良かった!
現地関東組!頼みます!
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ポッドキャストアートイベント
「ジャケギキ」
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【日時】11/28(金)〜12/2(火)
【場所】原宿スクエア内
東急プラザ原宿「ハラカド」3F
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-31-21
《「ジャケギキ」クラウドファンディング》
https://camp-fire.jp/projects/866687/view?utm_campaign=cp_share_c_msg_projects_show
(2025/8/31まで)
■エピソード内でアートワークを紹介した番組
「Gay so What?明日もゲイ」
Spotify⬇️
https://open.spotify.com/show/02XgW5MtBe3UoalPrIpgDH?si=ENpTEspaTEuXNQUBvKO5vA
私の番組の各種SNSリンクまとめ
🧸💌おたより感想お待ちしてます
サマリー
今回のエピソードでは、ポッドキャストアートイベント「ジャケギキ」についての話が展開され、エンタメに対する情熱やアートワーク制作の裏話が語られます。水城真琴は自身の番組のアートワークを例に、デザインの経緯や今後の展望について語ります。また、ポッドキャスト番組のアートワークに関する企画が進行中で、リスナーに興味を持ってもらうことを目指しています。「ゲイソーワット」という番組のアートワークの印象や、自身のアートワークがイベントで飾られることについても言及されています。
ジャケギキの紹介
うーん、好きなエンタメ、きっと見つかる、水城真琴の推し活2次元LIFEラジオ、うーん。
みなさん、お新日は。パーソナリティの水城真琴です。
この番組は、生きてるうちの日々のコンテンツ、好きなもの、エンタメ、過去のことをアウトプットしていき、デジタルタトゥーとして今後の人生を記録していこうとする、私がお届けするラジオ風雑談系ポッドキャスト番組です。
さて、今回は企画会となります。今回はいつもの企画とはちょっと違って、ジャケギキというリアルイベントに向けての前夜祭テーマコラボ企画の配信となっております。
ポッドキャストアートイベントジャケギキ。CDを書くとき、ジャケ買いみたいなこと言いますよね。私は今までCDを買ったことがほぼないので、ジャケ買いみたいなことをしたことはないんですけど、本とかでもいわゆる表紙買いというものがありますけど、それのインスピレーションを受けた造語がジャケギキ。
ポッドキャストアートで楽しむイベントジャケギキが原宿のど真ん中原門で開催決定。JWAVE公演の下、全国の番組ジャケットが集結。参加番組の特別プレイリストをイベント当日のパンフレットに掲載。新しい番組と出会えるチャンスです。
あなたの目から耳へつながるポッドキャストアートイベントジャケギキ。開催期間は11月28日からの5日間。どうぞお楽しみに。クラウドファンディングの応援締め切りは8月30日まで。詳しくは概要欄をチェック。
私この原宿の原門にですね、なんと偶然今年地方から東京に行った際に、たまたまポッドキャスターさんと対面してお会いした時にですね、飲み物を買いに原宿に行こうかっていう風になって、その入った建物がどこかも知らなかったんですけど、場所が公開されたとき、写真を見た時に、
あれ?これもしかして私この森っぽいとこから交差点がすごい人混みすごかった写真を撮ったことあったけど、もしかしてこれ原門だったっていうのにね、後で気づきました。
イベント行われるより前に先に行ってました。
今回は私は地方なので、さすがに遠方からは多分参加できないので、皆さんのタイムラインとか様子でしか見ることはできないんですけど、イベント自体参加は観覧費は無料でして、実際当日はトークイベントなども有料ですがされるみたいです。
こちらのイベントはアドバタラジオというポッドキャストをしている富永誠さんが発起人でして、あと3人の方が運営側の方でもいらっしゃるんですけど、このイベント、2023年に初めて最初に原宿のカフェとかで過去にイベントがあったらしいんですけど、
私はもちろん去年始めたばかりなので、その存在すらも知らないという感じだったんですけど、自分のアートワークのLPサイズ、いわゆるレコード版サイズで壁に貼られて、気になったアートワークがあるからそこから聴いてみようかなみたいな感じにするイベントでして、
私はこのエリアさんの奥の方で並べてもらうのに支援しました。あと記念にせっかくなんで、そのLPサイズの自分のアートワーク、もう終わった後は処分されるだけなので記念に欲しいっていうので、そちらもキャンプファイヤーっていうクラウドファンディングで支援するとリターンできるっていうことなので、私も支援させていただきました。
私は開催中はいけないので、誰か親しいポッドキャスターさんは、もし見かけることがあったら写真を撮って送ってください。概要欄に貼ってありますので、もしよかったら見てください。
確かに11月とかってね、秋のイベントなので、アートの時期に芸術の秋っていう意味でちょうどぴったりなのかなって思います。
すでにもう160番組以上ですので、いろんな方が共通のテーマというか、自分自身の番組のアートワークについて制作経緯とか込められた思いとか裏話など何でもOKなので配信してくださいというものでした。
私のサムネイルも今回はその自分のアートワークをぶら下げたような感じのサムネイルになっております。
ではここからは自分自身の番組のアートワークについてのお話しさせてください。
あと私の番組、来月の9月末ぐらいですね。
ちょうど1年を迎えるんですけど、ちょうど去年に始めようと思った際に、まあ適当だとちょっとあれだなっていうので、一応ねやっぱりPodcastのアートワークについてもやっぱり作る時に調べたんですよね。
第一印象、ぱっと見えるコンセプトとかカラーとかは重視しなきゃいけないみたいのを確か見たと思うんですよ。
でこのアイコン自体は最初文字だけにしようかなとか背景は色付けようかなとかいろいろ考えてたけど結局しっくりこなくて、
Podcastを始める前から使っていたXでのアイコン自体がまさにこの横顔の二次元のキャラクターの女の子を使っていて、
しょっちゅうコロコロ変えてたんですよね。今みたいに月1ごとではないんですけど、
何かしらのアイコンを使ってなると、今ってやっぱり四角より丸が多いじゃないですか。
だからXのアカウントとか、まあ今YouTubeとかインスタとかTikTokも結局は代名詞のアカウントのアイコンって丸になるので、最初から丸を想定しての形を考えてました。
だから背景はただのシンプルで、特に四角になった時の余白は何も考えていないって感じでしたね。
よく手書きだと思ってましたみたいなことを言ってくださる方がいるんですけど、さすがにそんなことはなく、
もともとこういうジェネレーターみたいなのの私がお気に入りで使っているものがあったので、そちらをいつも使ってるんですよ。
手軽で本当にすぐいろんなキャラクターを作れるので、毎回エピソードごとにゲスターさんに来ていただいたりするときは、
その方をイメージしたキャラクターを作ったりもしてるんですね、このジェネレーターで。
で、Xも今毎月描いてるんですけど、このアートワークは私、水城誠っていう名前自体が私の好きな青色系、水色系、ブルーをとにかくイメージしてたので、
青髪の子、青い服装の女の子っていう感じにしていて、ポッドキャストなのでマイクはない代わりにラジオ感を出す。
ちょっと中性っぽくも見せたかったから、そういう服を着てるのかな。
おしかつ2次元ライフラジオ。これはですね、とにかくタイトルを長くして、もともとタイトルを長くして、
ハッシュタグは4文字、ひらがなとかでなんとなく収めようみたいな感じは考えてたんですよね。
数字も使って、漢字もひらがなもカタカナも使ってるからもう英語も使っちゃえということでね。
最初はもうやっぱりオタクの話をしたいっていうのが最初に作りたいと思ってた第一コンセプトだったんですけど、
今となってはもう2次元以外のことも雑談も話してますし、
ライフラジオのライフっていうのは別に2次元じゃなくて、生活とか雑談の話するよみたいな感じでね、一応入れてたんですけど。
ちなみにフォントは黒バラシンデレラっていうフォントを使っています。
そんなフォントあるんだって思ったんですけど、ちょっと名前的にも響きが気に入ったし、文字の形も。
今後の展望と感想
よくあるゴシックとかミンチョとか普通なのは使いたくないなって思ってたので、ちょっと変わった感じを使いたくてこれを使ってました。
2次元のイラストなんで、オタクの女性が喋ってるんだろうなっていうのがざっくり伝わればそれでいいかなと。
で、ちょっと可愛さもあればいいなって思ったので、色を青の反対で赤にしようかなっていうのはちょっと強いから可愛らしくピンクにしようという感じで、ピンクと青っていう組み合わせにしました。
ぱっと見、ポップで可愛い感じになればそれで正解かなっていうコンセプトにしてます。
この文字がね、やっぱりピンクじゃないだけでだいぶガラッと印象が変わる気がします。
エピソードごとの配信はアートワーク全部同じなのを使うのはつまらないと思ってたから、もともとコロコロ変えようと思ってたので、
今は季節ごとに、月ごとに見た目を季節感ある感じで描いてて、それごとに色も黒、青、緑とかをバラバラな感じで使っているので、
それだけで結構印象っていうのは変わるんじゃないかなと思ってますね。
丸型構図、SNSでも映えるし使いやすいアイコン型にしたいなと思っていたので、
女性パーソナリティーっていうのが伝わればいいかなと思いました。
一応私水城真子と2次元の世界くらいはね、ちょっと可愛くしておきたいんで、そういう感じですね。
ということで、一番最初に番組作りをする時に作ったので、全然変える想定をして作ったわけではないので、
今後も別に変える気はないし、変えないなと思ってます。
結構他の方の番組も聞いてたんですけど、このジャケ劇をきっかけに実は変えたいなと思ってたから、
この企画を参加するにあたって変えたっていう方もね、何人かいらっしゃったりしてたので、
意外と最初は適当にとか、何の思い入れもないっていう方とかもいたりとかして、
最近私もありがたいことに他番組さんに紹介していただいたことがあったんですけど、
その際にやっぱりどうしても一番最初に2次元の人に向けてだけ発信するつもりだったので、
ザ・オタクのことしか話してないんだろうなっていうタイトルにしちゃったあまりに、
今はゲストさんを呼んだり、雑談をしたり、企画に参加したり、ミニ番組も同じチャンネルでやったりっていう、
いろんなことをしてるので、逆にタイトル変えた方がいいのかっていうのは確かに最近思ってたんですよね。
その紹介してくださった方にも、変えた方がいいのかなとか、Xでももし変えるとしたらどんな感じかなみたいなね、
みんなに大喜利みたいに投げかけてみたりとかして、
ハッシュタグは変えたくなかったんで、その長い正式名称だけ文字を変えるとか、
そういうのはありなのかなとも思ってたんですけど、
でも私にとってポッドキャストも結局は人に会うまでは2次元だと思ってるので、
音声しか入ってこないので、
ポッドキャストも本当に私が好きなラジオとかアニメとかゲームみたいな推し活の一つでもあるので、
そういう意味では推し活2次元っていうのはもう全くその通りだし、
変えなくてもいいんじゃないっていうのでね、言ってもらえたんですよね。
なので、確かにこのままでいいかもって思って、
推し活に全てが含まれてるし、もうポッドキャストも2次元だからもういいかって、
このままにしますっていう風にね、決めました。
ポッドキャストも2次元ってことにしていいように思うけどねって、
ポッドキャストのアートワークについて
推したいようにポッドキャスト番組をして企画しても2次創作してるし、
ある意味ポッドキャストオタクだよって言ってくれたんで、
ならもう違いないって納得しました。
でも納得したっていうことはね、ここで初めて言うのでみんな知らないと思います。
オープニングとかも作ってるんでね、
わざわざまた変えるっていうのもなってちょっとは思いました、確かに。
各エピソードのサムネイル、アートワークの時にちょっとおふざけで、
遊んだりはしてみようかなって思ってます。
よく見たらあれちょっといつもと違うなみたいな、
気づく人は気づくかもなぐらいでね、
ネタとして遊ぼうかなとは今後思っています。
そしてこのジャケ劇の企画の目的、
アートワークを見て番組に興味を持ってもらうことっていうことでしたので、
各番組さんがですね、
指定された番組さんのアートワークの印象を話してくださいっていうことだったので、
少し紹介だけしたいなと思います。
私が指定された番組がゲイソーワット、
ゲイソーワットってなんだろうって調べたらですね、
だから何?それがどうした?みたいなニュアンスで、
使われるスラング的な表現みたいなんですよね。
全然知らなくて、
これゲイであること、それで何?っていう意味みたいですね。
男性のゲイの方3人でやっている番組さんのタイトルで、
それを掛け合わせたっていう感じですね。
ダブルビーニング的な感じ。
イベントとリスナーの関心
気になるそのアートワークなんですけど、
最初からこのアートワークではなかったみたいでですね、
408回から今のものに変わっている感じになってますね。
そのアートワークが、もう第一印象は私、爽やかって感じでした。
その3人の方が真っ青な爽やかな青空の下で、
希望を持って向こうを指差しているみたいな写真で、
タイトルがゲイソーワット、明日もゲイ。
明日を指差しているのかなっていう第一印象でした。
みんな3人とも着ているものが全部白っていう爽やかさが伝わってきました。
内容などは結構恋愛とかお仕事とか、
人生のいろいろなことについてお話ししているのかなと感じました。
最新回ではもう570回ぐらい配信されていてですね、
他にもチャンネルとか配信先があるんだろうなって思って、
他のリンクをたどったところ、YouTubeでチャンネル登録数2000人とか、
すごいリスナーさんとかフォロワーさんがいる大きい番組なんだなっていうことが分かりました。
YouTubeの方では3人実際動画なども上げているみたいですね。
なので興味がある方は概要欄にリンクが貼ってありますので、
興味のある方はそちらからぜひ聞いてみてください。
ちなみに私のアートワークを紹介してくださるのは、
おもらしラジオさんです。
どんな形で紹介されるんだろう。ある意味怖い。
もう一言で終わっちゃうと思う。
なんかオタクの女性が話す番組なんだなって終わるんじゃないかなって思っちゃっています。
そしてジャケ劇のイベントについては冒頭にも企画の概要的なものはお話ししたんですけど、
原宿という場所に私のアートワークが飾られるっていうこと自体がとてもなかなか体験できる。
もうそれだけで私としては嬉しいですね。
そしてそのアートワークのLPサイズのものも受け取れるので、
この参加した時点で私としては満足かなっていう感じですね。
大半の人がもうそこで満足してるんじゃないかな。
遠出の人たちは現地にはいかないと思うので、
関東美の方が多分トークショーとか前夜祭などには参加すると思うんですけど、
今回も3桁以上のたくさんの方が番組配信されているので、
これをきっかけにもしかしたら聞くようになる番組さん、仲良くなる番組さんもいらっしゃるかもしれないので、
ちょっと順々に聞いてみようかなと思っています。
イベント自体は3ヶ月後で結構間が空くので、
また11月頃にイベントのお知らせをすると思いますので、
私自身もポッドキャストをして、
何か同じオタクの人とかなんか引っかかる人とか一人でも聞いてくれたらなんか嬉しいなっていうのはありますし、
ポッドキャスト聞いたら結構考え方とかいい意味で変わったりとかいろんな人いるなっていうので、
やっぱり人生の解像度がね広がりますので、
おすすめですっていう意味でちょっと広げたいので、
ポッドキャスト界隈が盛り上がったらいいかなと思っています。
私はリアルイベントは実行できないので、
手軽なゆるゆるなオンラインの企画しか立てれないので、
これを機会に聞いて興味を持ってくださった方がいらっしゃいましたら、
ぜひ今後聞いていただけると嬉しいです。
ではエンディングに移ります。
おしにじ
さて今回はジャケギキアートワークについてお話ししてきました。
最後まで聞いてくださった方本当にありがとうございます。
この番組では皆さんからお便りメッセージ・感想ポストをお待ちしています。
Xをお持ちの方はハッシュタグひらがなでおしにじ4文字と、
今回はカタカナでジャケギキ、あなたの番組ジャケットを記載して一緒にポストしてください。
また私はノート、インスタ、TikTok、YouTubeなど各種リンク先まとめたリットリンク、
概要欄に載せておりますので気になった方はそちらからどうぞ。
また番組内でミニ番組10分ほどでどこからでもどなたでも聞ける
30円喫茶小話というスピンオフも配信してますので、
こちらも良ければ聞いてください。
大抵金曜日に配信をしているんですが企画があったりやりたいことがあったら
もう週2、3とか突発的に出すこともあるのでそれを聞き逃さないように
番組のフォローや高評価・レビューもよろしければお願いします。
それではまた次回も聞いてください。
エンディングの最後はいつも漫画やアニメ、ゲームのキャラでの名言で締めています。
今回はソウソウのフリーレンのフランメ、フリーレンの師匠ですね。
のセリフで締めたいと思います。
フリーレン、私の一番好きな魔法は綺麗な花畑を出す魔法だ。
小さい頃両親が教えてくれてな。
魔法が好きになったきっかけだ。
いいかフリーレン、歴史に名を残そうなんて考えるなよ。
目立たず生きろ。お前が歴史に名を残すのは魔王をぶっ殺す時だ。
20:15
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