1. 推し活2次元LIFEラジオ/3次元喫茶小話
  2. 🔎イマーシブ謎解き脱出ゲーム..
2025-12-04 33:20

🔎イマーシブ謎解き脱出ゲームの体験ルポ/お便り2通💌

spotify apple_podcasts

#104/ミステリーかと思ったらホラーだった件。〜20分までルポ。

後半は💌おたより2通とリスナーの名前読み上げてます。

 

お便り、各種SNSリンクまとめ

https://lit.link/oshi2Radio

🧸💌おたより感想お待ちしてます
 

サマリー

水城真琴さんは、初めて体験したイマーシブ謎解き脱出ゲームについて話します。このゲームは東京の東銀座店で行われ、参加者同士の協力が求められ、恐怖要素も含まれています。彼女は体験の詳細やプレイの感想を共有し、興味深いアトラクションとして紹介します。イマーシブ謎解き脱出ゲームを通じて、参加者はホラー要素と協力しての謎解きの面白さを実感します。初期の難易度から進化したこのゲームは、体験型のエンターテインメントとしての魅力を感じさせます。ポッドキャストでは、リスナーからの応援を受けての1周年を祝うエピソードが展開され、クリスマスの思い出や家族との温かい交流が語られます。クリスマスに関するエピソードを通じて、友情と楽しさが感じられます。

イマーシブ謎解きゲームの紹介
好きなエンタメきっと見つからん 水城真琴の推し活2次元LIFEラジオ
はい、みなさんお新日は。パーソナリティの水城真琴です。
この番組は、この先もずっと好きを続けているをキャッチコピーに、平成生まれのオタクの私が、
リスナーさんたちに好きなエンタメをお届けするラジオ風を目指しているポッドキャスト番組です。
今回は久しぶりに、雑談会をしたいと思います。
と言っても、一つメインテーマがありまして、
過去にもエピソードで流しました交流会行ったんですが、その際に行った東京でのエンタメ、
初めての私、謎解き脱出ゲームに行ってきました。
そういう体験型もね、エンタメの一つですので、
エピソード100を超えて、初の雑談会になっております。
MRX魔王の日曜日っていうところがやっている、新感覚のリアル謎解き体験、今流行りのイマーシブですね。
私が行ったのは、東京の東銀座店でしかやってないものに行ってきました。
横浜店はファンタジーの冒険系が3つぐらいあるみたいです。
テーマごとに店舗ごとで開催されているところが違うみたいですね。
常設展示的な感じですかね。期間限定とかではないみたいなんですけど、
今回はその参加してから内容ネタバレなし程度に、どう面白かったかなどを感想を言いたいと思います。
参加する際の注意点
あとエンディングの前に2つお手紙をいただいているので、そちらを読ませていきたいなと思ってますので、最後まで聞いてくださると嬉しいです。
改めまして水城誠です。
私がこれを知ったのがまず、オモコロっていう今年で20周年で面白いweb記事とかラジオ、YouTube、
いろんな面白いエンタメをお届けするっていうコンテンツがあって、そこのラジオの一つで言ってたんですよね。
それを聞いて今結構お客さんも入っているっていうのは聞いてます。
私は11月の頭なので三連休のうちの1日に行ってきました。
新宿店とかにもあるんだったかな?わかんないけど。
私が行ったのはヤヨイっていう中国から入ってきた脱出ゲームなんですね。
第1章って書いてあって、中国では第2章があるんですけど、それをするかどうかはやっぱりレビュー次第とか、
お客さんからのお声があったらとか多分そういう感じみたいです。
でも全然いろんな改良とかをしているのは日本なので、
全然オリジナルとはね、ちょっとまたストーリーがね、いろいろ細かいところが変わっているみたいなんですよ。
で、私自身普通の謎解き脱出ゲーム系って行ったことないんですよね。
一つだけ謎解き体験系はね、確かにやったかなっていう感じなんですけど、
一般的にはよく昔からあるやつは会場についてテーブルで紙とペンだけで進めていくだけらしいんですけど、
なんかそういうのつまんないなって思ってたから、
意外とそういうのは参加したことなくて、体験できるなら体験しに行ってみたいなっていう感じで。
論理的思考とか、謎解きは全然得くないっていうのに、得くないのに体験しに行くっていうね。
その面白みたさで、最新のエンタメってどんな感じなんだろうっていうので、1、2ヶ月前に予約しました。
もうウェブで予約のみですね。フラットは入れない。
最大6人なので、その希望時間が5人とかだったら、私と旦那さん2人で行きたいんで7人です。
最大人数を超えちゃうともう申し込めないみたいな感じになってました。
時間はだいたい90分。
私、お化け屋敷は苦手なんですけど、結構なホラー要素があるっていうことをですね、全然知らなくて、
謎解き謎解きイコール普通にミステリーオンリーだと思ってたんで、
実は怖さレベルみたいなものがあるらしいんですね。マイルドと普通っていうので。
私たちは普通の怖さだったらしいです。
多分一番最初に申し込んだ人の怖さレベルで統一されるそうなので。
先ほど時間はだいたい90分って言ったんですけど、
これは脱出した後に話し合いとか感想戦とか質問タイム、写真を撮ったりとか、
そういう時間も含まれての時間かなと思ってます。
脱出自体は私たちは1時間ちょっと70分くらいで、全然早いですねって言われたんですよ。
時間の終わる速さとかも何も分からなかったから。
結果的に言うと、私と旦那さんの2人と一緒に組むことになった3人組のグループの方と一緒にこれに参加しました。
3人の方はですね、男性2人と女性1人っていう感じでした。
これ厳しいのが、ぴったり時間に行くと、
例えば1時スタートってなってたら、1時ぴったりに来てはダメなんですね。
最低でも10分くらいちょっと前に来ないと、事前にいろんな説明とかがあるので、
1人だけ遅れてきてぴったりに着きそうですっていう風に言ってたんですよね。
そしたら最悪その1人の方は説明を受けれないから、もしかしたら参加できないかもしれません。
でもキャンセルはできないのでお金はいただきますっていう感じで、
この場合遅れてきて、でも途中入場できないからっていうのもマジで切ないなって思うんで、
参加する方は気をつけてほしいんですけど。
かといって私たちはめちゃくちゃ早く行き過ぎたんですけど、
そうなるとちょっとネタバレが音声とかで聞こえてくるかもしれないから、
もうちょっと後に来てくださいっていう風に言われました。
建物は本当に普通のビルっていう感じで、
こんな中にやってるんだっていう感じですよね。
そのビルの1階のフロアを丸々と体験できるっていう感じに改造されてるのかな。
かなり広い。
クリア体験と感想
受付でお姉さんとかには、中に入った時にこういうギミックがあったらこういう感じでやってくださいとか、
いろいろ説明を聞いたりとかして。
連絡する時のトランシーバーもくれるんですよ。
代表の方1人、リーダー的な感じで、
その人には迷って分からなくなったらヒントをもらう時とか、
向こうからトランシーバーに連絡がある時のやり方とか説明されてましたね。
入る時はもちろん手荷物も携帯もスマホも紙とかペンとかも全部なしで、
ロッカーに全部預けるっていう感じでした。
実際に役者さんみたいな人もちゃんと絡んでくるんですよね。
案内人の誰々ですみたいな感じで。
1人メインキャラ的な人がいて、そのCVが声優の早見沙織さん。
早見沙織さんの声はね、本当に冒頭と本当最後って感じで、
全然その間もうほぼほぼ流れてこないんで、
むしろ早見沙織さんが喋ってる時だけ心が安らぐっていう時間でしたね。
このお化け屋敷、松子の知らない世界でも、
お化け屋敷の最新の一つのエンタメとして紹介されたらしくて、
マジかお化け屋敷って思って。
最初にラジオで聞いた時はそんなに怖い怖いみたいな感じでは言ってなかったんですよ。
ちょっとね、怖いとこもあるんですけどぐらいだったから、
そんなそこまでって思ってたんですよ。
そしたらそれを実際にオモコレで、
言ってない人が言ったっていう感想を聞いた時に、
いや、あれね、超普通に怖いみたいな感じでね、男性の人も言ってたから、
もう私普通に学生の文化祭レベルのお化け屋敷でもダメなわけですよ、多分。
うわーってなるタイプだから。
お化け屋敷なんて入ったことないっていう感じなのに、
大丈夫かなみたいな。
申し込んじゃったし、キャンセルもできないなって感じだったから。
まあ一人じゃないから大丈夫だろうって感じだったんですけど、
まあ私以外はね、全員理系の論理派って感じ。
私以外も全員そういうのを考えるのが好きっていうメンバーだったんですよね。
だから私はもうただただ、
コワコワとみんなについていって、
わたわたして、もうみんなが謎解いた後のものを、
えーって言いながら、ただ遠巻きで見るみたいな運動さしか発揮できませんでした。
けどその6人っていうのもね、数字に意味があって、
6人で協力しなければいけないみたいなことがあるんですよ。
で、私たちは結局5人ってことですから、
1人足りない部分を誰かがお見舞いつつ、
協力しないといけないんですよね。
だから、できるならぴったり6人とかで行った方がいいかもって感じですね。
1人では行かない方がいいかも。
誰か友達と何人かで行くなら一番いいですね。
小宮馬家なら1人でも行けそうですけど、
私は一番論理的思考がね、劣等機能なんでちょっと。
まあ私実際お荷物厚くはいって感じだったんで、
5人どころが4人だったんじゃねっていう感じなんですけど、
まあ結果から言うと無事クリアはしてました。
はい、それも最高な形というか、
全部ベストオブベストって感じでクリアしたみたいなんですよね。
失敗とか何もなくスムーズで。
参加者全員がクリアできないようなことはないって言ってたんですね。
その主催者の方も。
クリアできないってことにならないために、
そのトランシーバーとかスタッフさんがいるから大丈夫だよって言うので、
結局バッドエンドとかはないらしいんですよ。
なんかそういうの謎解き失敗とかあるのかなって思ってたから、
あ、そうなんだ良かったって思って。
多分一箇所とかに時間が経ちすぎたりとかしたら、
指示もくれるっていう感じで、
問題なくクリアはできるとは思います。
うん、いやほんとね、
惨知、まあ惨知ってちょっと分かんないと思いますけど、
精神ゲージみたいなものがあったとしたら、
もうどんどん削れていく。
恐怖すぎると論理的思考、思考力が低下していくみたいな。
まあ私最初からその精神力、惨知がね、
だいぶ下回ってたから、
何も頭に入ってこないっていうか、
ストーリーとかも何にも、
細かいところがなんか、
頭働かないなって感じでした。
割ともう初っ端から、うん。
あと途中でバイオハザードみたいな感じの、
あの窓がこう、
雷が光って、
ピカゴロゴロゴロゴロ、
みたいな感じのあの暗さ。
暗くなったり光ったりする感じがもう、
はぁーって感じだし、
結構暗いから、
もう読み物的な紙をね、
見るのもちょっと明るいとこに行かなきゃ、
何も見えないくらいちょっと暗い。
ミステリーっぽいので、
その事件的な感じではあるんですけど、
AさんがBさんがとか、
もう人物とか、
ストーリー何も頭に入ってこなくて、
私以外の人たちはなんか割ともう、
みんなテキパキしてましたね。
これはこういうことじゃないですかねとか、
もうめっちゃ普通に会話してて、
何をこの程度に、
みたいな感じで多分思われてたと思うんですけど、
私はもうとにかく、
急に怖いのが来たりとかしたら、
ギャーってなるのも嫌だったから、
みんなに迷惑をかけたくなかったから、
とにかく耳をちょっと塞いながら、
ちょっと聞こえるぐらいにして、
悲鳴とか上げないようにね、
頑張ってましたよ。
下を向きながら歩いたりするしかないんですけど。
基本的にみんな5人揃って、
部屋もね結構あるんですよ。
1部屋2部屋3部屋とか、
狭い廊下の時はもう1人ずつ、
縦にしかこうRPGっぽく、
縦に並んでしか、
歩けないくらいの狭さなんです。
5人縦列だったら私大体、
3、4番目にいるみたいな感じ。
先陣を切ることもなければ、
鳥を務めることもないっていうので、
ほんとみんなすごいなって思いながら、
見てたんですけど。
もう私の旦那さんなんて、
超貢献してるし、
他の人も超知能使ってたし、
うん、なんか鍵をね、開けたり、
数字はどれだろうとか、
宝箱開けたりとか。
途中ほんとにクイズみたいなのもあって、
例えば1番目のこれの後は4番目のこれ、
3番目のものは1番目より何々みたいな、
不安と恐怖の体験
もうちょっとよくわかんない、
日本語でややこしい順番にして、
正解の並びはどれでしょうみたいな。
もうああいうのを聞いてるだけで、
わけわかんないから、
もう嫌いなんだってっていう感じだったんですけど、
もうみんなむしろ得意みたいな。
最初にスタッフのお姉さんに説明された時にですね、
皆さんも何かから逃げたくなるような、
走りたくなるようなシーンがあると思いますが、
って言われて、
それ一体いつ来るんだーって思ったシーンがね、
あったんですよね。
これ、ここかーっていうところが。
でも私、割と狭い部屋で、
みんなでいなきゃいけなくて、
真っ暗なシーンだったんですけど、
多分あの明かりがついた瞬間、
誰かがいるみたいな、
多分何かがいたらしいんですけど、
まあ私それね、見てなくて、
怖すぎるからその、
見た瞬間多分、
やーってなっちゃうから、
見てなくて正解だったと思うんですけど、
もう真下見すぎてて、
あの、なんか白い裾みたいのが見えたなって思って、
そしたら急になんか、
みんな何かを見た瞬間に、
慌てて、無言で、
慌てて引き返してるっていうのだけ私感じて、
え、何?何?何?何?って言いながら、
とりあえず部屋を慌てて出て、
みんなについて行って、
クローゼットに隠れるみたいなことがあったんですけど、
え、なんか、
なんかお化け追いかけてくるのかな?
みたいな感じで、
その時にみんな本当に恐怖しすぎて、
声に出なかったのか、
ちょっと分かんないんですけど、
みんなこう何も言わない、
ウッとかアッとかバッとか、
何も言わないのがもうすごすぎるって思って、
私はもうただ耳を塞いで、
下を見ながら、
とりあえずついて行くという感じで、
でも意外とその、
向こうの3人のパーティーのうちの1人の男性の人も、
ホラーが苦手だったらしくて、
メンバーにホラーって言われたら、
絶対行かなかったと思ってるので、
騙されてきてたらしいんですけど、
多分普通の論理的思考な脱出ゲームみたいな得意っぽくて、
ホラー苦手な人いたんだって思ってて、
その人、私だけ色々見てないシーンはあったらしい。
でも見たくないから見なくていいかな、全然。
結局壊さレベルもマイルドと普通があるけど、
ゲームの進化
そこまで大したことはないらしくて、
差がね、あんまないみたいな感じ。
ちょっとびっくりするような音が、
ちょっと抑えられたりとかね。
本当にダメな人には多分、
お化けは出てこないとか、
びっくりさせないとかそんな感じなのかな。
いやー日本の同様の歌とか系って怖いよね。
これ間違ったらもう死ぬっていう覚悟で、
色々協力してクリアしたりしてました。
本当にその、この謎解きの体験が始まった当初と、
今の形ではだいぶ改良されて色々変わったらしいです。
初期は結構もっと難しめに作られてたっぽいのかな。
最後ら辺はやっぱりもうエンディング曲みたいなものが流れてきて、
これでなんか、もうなんか山場越えたらしいっていうのが、
分かった時はもう本当にほっとしましたね。
で、残りの時間は15分ぐらいとかあったので、
最後の間奏の時は、
何か質問とかあれば何でも答えますよっていう感じで言ってたので、
私全然無能だったくせに、
最後の質疑応答みたいなところだけは、
はい、はいって手を挙げて、
これは何ですか、あれはどうだったんですかとかめっちゃ質問してて、
隣で聞いてた旦那さんが、
いやー、よくあんな質問がポンポン出てくるなって感心したって言ってました。
お前何無能なくせに質問だけはしてんだよって感じですよねっていうね。
謎解いてないくせにねっていうね。
MVPの人とかはね、缶バッジもらったりとかもしてました。
私たちも1周目クリアってことで、
1周目クリアステッカーとかもらって、
2周目だと非誠実しかやってないバックグラウンドストーリーとかも体験できるよって言われて、
あーなるほど、そういうやり方もあんだなーってね、
上手いなーって思いました。
本当にTRPGとかを没入感したのと本当同じ感じで、
たっぷりアトラクションっていうか、
私今年結構イマーシブ系とか体験してたりとか、
体験型の謎解き脱出ゲームとかをやってるので、
もうそういうのじゃないと多分物足りなく感じちゃうんだろうな今後はっていうので、
最終結果と感想
これからも多分そういう体験型系が流行ってどんどん増えていくんじゃないかなって思ってます。
かなりギミック系があったので本当に面白いなーっていうのと、
いろんな細かいアイテムとか使ったりとか、
最後は脱出できましたーみたいないろんなポップとかをそれぞれ手で持って、
写真撮影みたいなことをして、
最後のエントランス的なところは写真okってなってたので、
いろいろ私も撮ってきました。
今回はまあ私以外が有能しかいなかったからよかったものの、
もしこれに仮にね、2章があったとしてどうなんだろうってね、
今回みたいな目に合うんだったらうーんってなるんですけど、
珍しく旦那さんがね、面白かったーって言って、
旦那さんは別にホラーで怖がるとかもないし、
全然お化け屋敷大好きっていう人はね、
全然楽しめるんじゃないかなって思います。
ドラマとかでこう、生存できたーっていう、
ドラマとか映画とかで、
ほんと怯えてて怖いのが苦手っていう、
私はただ怯えてるだけのね、役でしたかね。
そういう役でしたね。
でその、よくある質問とか、
質疑応答中に出たものとかをまとめたもので、
物語のそれを小説にしたものを売ってるっていうので、
まんまと買いましたね。
小説付きクリアファイルみたいな感じで、
クリアファイルの中に1枚QRコードがあって、
そこからエンディング曲やら、Q&Aやら、小説やら、
全部入ってるっていうので、
大体2000円ぐらいだったかな。
さすがにね、買っちゃいましたよね。
最初なんか小説って言ってたから、
なんか薄い冊子が入ってんのかなって思ったら、
え?なんか薄くない?って思ってたら、
QRコード式でした。
今回はヤヨイっていう作品を、
これは東銀座にしかないので、
ぜひこれを聞いて気になるなって思った方はね、
ぜひ行ってみてください。
キービジュアルのポスターあるんですけど、
最初見た時、別にそんなホラーチックな感じでもないし、
あんま怖くなさそうなポスターだったから、
もうちょっと騙されたなぁ。
私が偉いって思ったのは、
本当に珍しく叫ばなかったことですかね。
叫んだらほら、周りの惨状を下げちゃうから、
より恐怖を煽っちゃう感じ、びっくりさせちゃうからさ。
もう全部見てはいけないところ、
何箇所か多分あったと思うんですけど、
それ全部見てたらもう叫びまくってるからさ、
より足手的になっちゃうし。
まあ誘った、怖がってた本人の私より、
旦那さんの方が楽しめてたんで、
まあ良かったなと思います。
というわけで久しぶりに、
ある縁ための話をお届けできたかなと思いますので、
興味がある方はぜひ行ってみてください。
はい、今回は2通お便りを読ませていただきたいと思います。
これはなんと2通とも直筆のお手紙をいただきました。
遅くなりました、読むのが。
くださった方ありがとうございます。
まず1通目の方。
スプタン男のみんな違ってみんないい。
ということで、ミンチガのツンさんからいただきました。
まこちゃん大量の本を長々とありがとう。
金と銀の方が好きかな。
でも両方とも面白かったということで、
これは私がツンさんにですね、
高田香さんの飽きないせいで金と銀と身を尽くし料理長という、
時代劇の面白い私立の本を大量に貸してまして、
それがね返すよっていうので、
全然手渡しでもいいよって思ったんですけども、
めちゃくちゃ重い大量なので、
持ってきたくないし送るよっていうのでね、
返してくれた時に手紙を添えてくれました。
なんと保険代理店か何かのメモ帳に書いて送ってくれました。
まあまあまあ、商人ですから金と銀の方が好きですよねっていうところで、
私は両方ともちょっと中途半端ずつ読んでるっていう感じなんですけど、
飽きないの方はねドラマ全然見てないんですけど、
まあ読んでからかなっていうとこですね。
そして手紙なんていつぶりだろうか。
ポッキャの中でリーちゃんとシンクを見るようになって変な気分です。
まこっちゃんも落ち着いたらまた撮ろうね。
ま、会うのが先だね。
いやまた撮ろうねって言いつつね、ツンさんは忙しいから。
いや会った時に撮りたかったんですけど、もう撮れなかったのが根にもっています。
お便りです。
最近よく昔のアニメが映画館でよくやってますよね。
エヴァとかジブリとかパーフェクトブルーとか、
ま、まこっちゃんは昔の名作にあんまり興味ないけど、
やるとしたら見たいものはありますか?
俺は美女と野獣とメリーポ、メリーポピンズかな?が見たい。
体調を崩すなよー。
またねー。
ということでツンさんからいただきました。
ありがとうございます。
そうだね、昔の名作に全く興味はないですね。
エヴァも映画で見たことないし、
ジブリも多分千と千尋ぐらいしか映画館で見てないんじゃないかな。
昔の名作、確かに何が好きなんだろう?
何にもないんじゃない?
うーん、昔のか。
確かにね、カードキャプターさくらとかも今年とかも映画館、
アニメ映画のやつやってたりしてたらしいけど、
昔のやつ映画化されてもそうですね、
何の興味もないかな。
先にテレビで見ちゃったものを映画で見る意味はないから、
そう、ビデオとかで借りてきて見ちゃったりとかしたら、
わざわざ映画館で見たいって言うのはね、何にもないんだよね。
あと本当に、私は中学ぐらいから父と映画を、アクション映画とかをね、
結構一緒に見る習慣があったんで見てたんですけど、
大人になってから本当に映画で見たものが金曜ロードショーでやりますとか、
地上波でやりますって言ったら絶対見ないんですよね。
もう映画館で記憶してるからそれをテレビで、
しかもカットされてるとかCM入るとかで上塗りされたくないから、
絶対見ないっていう主義者です。
だから映画館で見ようかなって思ったけど、
見逃したっていうものしか、多分地上波で初登場のやつってやつしか見ないかな。
金曜とかの予約したやつはね、めっちゃストック多分あるんですよ。
多分2,3年前のとかもずっと入ってる気がする。
結局新しいのとか見てるからさ、全然見れてないっていう感じです。
CQならディズニーの、美女と野獣とかシンデレラだとか、
2とかあった時代があったじゃないですか。
基本的に1しか覚えてないから、2とかの黒歴史になってるのかわかんないけど、
それ何本かまとめたやつ映画でやるんだったらちょっと見たいなって思ってますね。
2通目いただきました。
こえこじのリーちゃんからいただきました。
私が1周年ということで、
1周年のお祝いと感謝
リーちゃんにはビンゴ大会とか白カゴのプレゼント企画に応募してもらったので、
それのプレゼントをお渡ししたら1周年ということで、
私にもいろんな地元のお土産とかもくれました。
それと一緒にお手紙も書いてくれたので、それを読ませていただきます。
推し虹のまこっちゃんへ。
いつも楽しく拝聴させてもらってますリーちゃんです。
最近の推し虹ビデオポッドキャストもたくさんあって、
企画もたくさんしてて本当にすごいなぁと尊敬しています。
まこっちゃんとは急に仲良くなりましたね。
もうそれは急にかっこ笑い。
勇気出してDM出してよかったーと心から。
うちの番組がコラボするのも初。
仕事以外のプライベートで女子の友達できたのも久しぶり。
実は結構あたふたしてて、コラボ録音の日の夕方についに電話で相談しました。
かっこ笑い。
ねぇそうだったんだ。
お前絶対下ネタ言うなよってね、押されて。
まこっちゃんとの初通話に臨みました。
どんなイメージなんだろうね。
コラボの際も下ネタはやめろよみたいなのがお便りできてましたけど。
そこまで言わなくても大丈夫だよ。
私が別に口から言うわけじゃなくて、聞く分には別に全然平気だから。
私が下ネタ言わんやつみたいじゃん。
なんだよそれ。
かっこ笑い。
最近では私の暇でにも優しく付き合ってくれてありがとう。
さてなんやかんやでもう少しで12月クリスマス年末年始ですね。
まこっちゃんは今までで印象に残っているクリスマスの思い出ありますか?
私はクリスマスデートしていた割と付き合ってすぐの彼氏が
聖夜だからノーパンできたって言ってきて一瞬で別れたことです。
かっこ笑い。
お前がノーパンの意味は?
子供の頃は料理人の祖母が作るお腹にお米を詰めて焼いたローストチキンが美味しかったこと。
そんなところでこの辺で終わります。
これからも仲良くしてください。
切実リアルでも会えるの楽しみにしてるリーちゃんよりということで。
クリスマスの思い出
リーちゃんありがとう。
そうなんです。
もうリーちゃんとは平日にリーちゃんとはお電話しながら
まあ一緒に家事したりとか長な作業だとねはかどるので
そういう風に日常のことを話しながらとかやってて
私も本当に苦手な家事がねはかどるんで
料理のことも教えてもらったりとかして
本当に楽しく私の方こそ付き合ってもらってありがとう。
で印象に残ってるクリスマスの思い出だけど
あのその聖夜だからノーパンできた彼氏のエピソードに比べたら
もう何を出そうかすみますわリーちゃん。
リーちゃんのつよつよ面白エピソードには勝てませんわ。
うーん。
まあまあクリスマスの思い出って言ったらやっぱり子供の頃ぐらいしかないね。
そんな面白エピソードは何も持ってないと思うな。
全然。
ねおばあちゃんが作るその料理人のおばあちゃんのうまい料理食べてみたいね。
お母さんもすごい料理うまいらしいんですよ。
どんだけ美味しいんだろう。
食べてみたいね。
ローストチキンって本当にあるんだ。
あの海外式だね本当に。
お腹にいっぱい詰めてみたいなの。
実際見たことないもんな。
やっぱ日本のクリスマスってケンタッキーだからさ
うちもケンタッキーのイメージしかないんだよね。
じゃあコストコとかにね割とめっちゃ低価格で
まるごとローストチキンみたいなのはあるんだけど
さすがに2人で食べても余りまくるよなっていうので
買ったことはないんですよね。
コスパはいいんだろうけど。
チキン好きなんでもう何日もかけて食べるでも全然アリなんですけどね。
1回買ってみたいな。
まあでも子供の頃はやっぱり3人とも姉妹が私たちいて
1人は1つのベッドで
私と妹は2段ベッドで
その2段ベッドのこうなんですか
四隅のところにでっかい地面にもつくくらいの
でっかいプレゼントを入れるためのでかい靴下がぶら下がってて
イヴの次の日になるともうパンパンに3人分プレゼントが入ってるっていうのが
めっちゃわー!プレゼント来てるー!みたいな感じね。
テンション高くて。
ホームアローンとかもね。
イヴ次の日のクリスマスの朝は
ツリーの下にプレゼントがいっぱい転がってるみたいな
いろんな感じのワクワク感があったので好きですね。
日本はやっぱり家族より恋人と過ごすみたいなイメージですけど
私は海外と一緒で家族で過ごすっていうイメージしかないから
毎年実家で全員3人姉妹とか
全員集まって10人以上とか集まって
プレゼント交換とかしてるから
それが毎年恒例なので
私にはそういうのが思い出かな。
リアルイベントがこの冬来年とかあるのかちょっとわからないから
今のところはね
ポッドキャストウィークエンドが春にあるっていうので
そこでまぁリーちゃんとは会うのかなと思いますね。
私化粧とか何もわかんないから
リーちゃんにメイクしてもらいたいかな。
はい、というわけで
お手紙2人ともありがとうございました。
最後に11月に感想ポスト
Spotifyでコメントくださった方のお名前読ませていただきます。
12月に感想ポストやコメントくださった方は
来月の1月に読ませていただきますので
ぜひコメントしてください。
おしにじ
というわけでエンディングです。
この番組では皆さんからお便りメッセージ、感想ポストなどお待ちしてます。
この番組を気に入ってくださった方
ぜひ番組のフォロー、高評価などよろしくお願いします。
配信の後はノートでブログのような感じで
舞台裏図書して毎回エピソードの感想など書いておりますので
よろしければ見てください。
感想などはXをお持ちの方は
ハッシュタグひらがなでおしにじ
Spotifyのコメントやモンドからも受け付けております。
エンディングの最後はいつも漫画やアニメ、ゲームキャラの名言で締めています。
早見沙織さんつながりで
スパイファミリーのヨルフォージャーのセリフで締めたいと思います。
大変恐縮なのですが、息の根止めさせていただいてもよろしいでしょうか。
33:20

コメント

スクロール