00:01
こんにちは。
こんばんは。
大沢泉の雑談放送第21回、
大沢泉とは、
原作担当の大沢泉と、
作画担当の大沢泉が、
2人で同人漫画を描いている、
大沢泉です。
はい。
今日は何の話をしましょうか。
とりあえずWebオンリーの話を。
はい。
最近初めてWebオンリーというものに、
参加してみましたね。
うん。
なんかWebオンリーってあるらしい、
っていうことは知ってたけど、
どういうのなのかはよく分かんなくて。
うん。
同人失足媒介の、
なんかバーチャル上でやるやつ。
うん。
みたいなことですかね。
うん。
なんかWeb上に、
みんなアバターで集まって、
そこに、
サークルのブースが、
仮想的に配置されていて、
そこのブースに行くと、
その人が展示している作品とかのリンクに、
アクセスできるっていう。
うん。
展示が多いのかな。
うん。
まあ、その場に行って、
見れるのはいくつかのリンク。
うん。
で、そのリンクの先に、
漫画が展示してあったりとか、
あとは通販のサイトに飛べたりとか、
うん。
そういう感じ?
うん。
そうだね。
その場でっていうか、リンクに飛んでいく。
うん。
で、見るって感じだったよね。
うん。
だからなんかそのリンク先が、
やっぱり自分のサイトとか、
なんかピクシブとか、
なんだろう、そういう絵を上げたり、
小説を上げたりするサイトがあれば、
そこに誘導してみたいな感じ。
なのかな、多くはっていう気がしたけど。
うん。
で、今回私たちが参加したのは、
まあオフショットっていう名前のウェブオンリー。
うん。
で、えっと、ピク?
ピクリエ。
ピクリエ。
ピクリエっていうなんか、
まあプラットフォームのサービスみたいなやつが。
03:01
うん。
で、まあそこで。
そう、ウェブオンリーもいくつかあるもんね、なんか多分。
うんうんうんうん。
なんかほら、アカブーのイベントの時に一緒にやりませんかみたいなやつもあるらしいじゃん。
見たことないけど。
あるある。
とかなんか何社か多分やってるんでしょう?
うんうんうん。
その中でそのピクリエっていうやつだったっていう。
うんうんうん。
まあ、えっとスラムダンクのイベント。
で、スラムダンクの原作の行間を埋めるような作品を展示してくださいっていうような、そういう企画だったってあってる?
うん、全年齢で、なんかこうオンリーってカップリングで設定されることが多い気がするんだけど、今回は基本的にカップリングはほぼなしみたいな感じじゃない?その。
うん、基本的にカップリングはなしだけど、原作の中で。
明らかになってる。
うん。
なんか。
りょうたとカップリングっていうか、まありょうたは彩子のこと好きですよとか。
うん、花道ははるこちゃんのこと好きですよとかっていう。
原作の中で既に描かれてるところはまあ、ありっていうので、だから原作から同人誌だとすごい特殊設定ものはすごい多いから、それは今回はなしでっていう感じの内容だったのかなって思ったけど。
うん、あくまで原作。
の延長上っていうか。
延長で、原作には描かれてないけど、原作の裏ではこういうやりとりがあったんじゃないかとか、まあそういう各々の妄想を持ち寄って返事してくださいっていうそういう趣旨だったのかな。
うん。
我々もね、これまで2冊本出してきたけど、まあカップリングでは、はっきりとカップリングではないし、まあ全年齢のものを描いてきたから。
そして、なんか新作じゃなくてもいいし、割と何でもいいっていうか、なんか感想みたいな、映画とか漫画を読んだ時の自分の感想の記録とか、そういうのもOKで、絵でも漫画でも、今回は短歌でも小説でもOKっていう。
06:13
感じだった。
そのどこまでが行間なのかっていうのは結構微妙な部分かなっていう気はするけど。
その行間って言うと行と行の間だから、その原作の例えば、原作で描かれているその時代から、どの程度未来、どの程度過去が許されるのかっていうのは、許されるっていうかね、なんか範囲になるのかっていうのは結構難しいなと思って私は。
いいのか?良くないのか?いけるのか?みたいなことを考えてたんだけど。
でもある意味そのザファーでさ、アメリカに行くところまでやったじゃん。
それはすごいでかい気がするよね。
あそこまでのもOK?みたいにちょっとなったっていうか。
そうだね。
そこには洋賃と沢木太しかいないんだけどさ。
スラムダンクの二次創作会では、結構ルカー君と花道もアメリカに行く話が多くて。
でもそれも原作の行間っていう感じで言うと、行く可能性はなくはないけど、微妙なところだよねっては思う。
でも行ったっては行ってないからなーみたいな原作の中ではね。
そういうのは思いつつ。
未来になればなるほど。予想を。
難しくなるじゃん。
そこら辺はね、お題にどう答えるかっていうのは、各々のセンスに任される。
別にそんなに明確に線を引かなきゃいけないわけでもないとは思うからさ。
なんでもこれはダメあれはダメっていう風にするのはやっぱりぎゅうくつになっちゃうし。
別に基本的に同人活動だから好きなものを書けばよくて。
ダメってことはないんだけど全部。
でもお題に対して的確に答えるみたいなさ、そういうかっこよさっていうかあるでしょ。
あの、焦点とかでさ。
お題に沿って話してるわけじゃないんだけど。
いやでもね、その行間を。
でもそのやっぱりこういうやつを集めたいっていうのがあるからね。
09:05
その中に収まった方がいいっていう。
そこはちょっと試される部分はあるのかなと思いましたけど。
今回我々は1冊目として作ったYASの本を展示限定で公開しますっていう形で。
おまけの部分はなしで本編のところのみ。
それとかはまさに原作の書かれてないところでこういうやりとりがあったんじゃないかっていうことを考えながら作ったものだったから。
そういう意味ではこの企画にはうってつけだったのかなっていう気はしますね。
たまたまあっててよかったねって。
でも本当にその本作った時にやりたかったことはそういうことだからさ。
基本的にはスタートとしては多くの人がそこからスタートするのかなっていう気がするんだけど。
何冊か出していくとどんどん設定が特殊になっていくとかもあるのかなみたいな気もして。
でもそういう人だけじゃないのかな。
もう平気だからそこは1冊目から。
キャラクターだけをお借りして全く別の話を書くとか。
特殊な設定はいろいろあるもんね。
我々も今後そういうものを書くかもしれないけど、
1冊目はそういうスタンスで書いた本だったから、今回はそういうものを展示してみたっていう感じですね。
同人漫画をジャンルをいろいろ書いてきたりとか、たくさん期間や冊数を書いてくると、
どんどん自分の書きたいものや好きなものが定まってきて、
私はこういう設定が本当に好きみたいなのが分かっているとあるのかなみたいな気もするんだけど、
初めて二次創作に踏み込む時にはそういうイフみたいなものとか、
そういう設定で書くみたいなことを最初からあんまり考えなかったんですよね。
12:02
例えば、ちょっと獣に寄っていくとか、ちょっと書多に寄っていくとか、
そういうのってスタートっていうか、徐々にいろんなジャンルを書いてきたけど、
やっぱり私は幼くしたいとか、やっぱり私は過去編を書くのが好きなのか、
年齢差が好きだとか、自分の好みが分かってきてそっちに行けるものかなみたいな気もして。
確かにカップリングを書くとかも結構飛躍しないと書けない。
そういうのが一番大事だと思うんだけど、
原作だけ読んでてさ、いきなり別に原作では恋愛関係にない二人の恋愛関係を書くみたいなことってさ、
なんかスキルがいる気がする。
そういうのが一番大事だと思うんだけど、
どうだろうね、スキルがいる部分もある気がするけどね、
本当に原作上で、自分の好きなことを書くことが大事だと思うんだけど、
自分の好きなことを書くことが大事だと思うんだけど、
自分の好きなことを書くことが大事だと思うんだけど、
スキルがいる部分もある気がするけどね、
本当に原作上で一度合ってるかどうかみたいなカップリングとか筋力みたいなのがいるかもしれない。
だって本にするには妄想が強固じゃないと書けないじゃん。
だから情報がなくても書けるレベルで、
その二人なり環境のことを理解しないといけないっていうか。
そうだよね。
結構ルカワとミツイとかさ、最初聞いた時びっくりしたんだけどさ、
でも確かに夢で見るとコンタクトがある瞬間っていうのはいくつか原作にあるんだよね。
ワンオワンするときとかさ、
ソンタマとかさ、
だから見てる人は見てるんだなと思って。
そうだよね。
何の話だっけ?
何の話だっけ?本当に。
あとはタンカも今回は。
そうですね。
タンカのネットプリント。
どう発表していいかわかんないんだよね、タンカって未だに。
15:02
自分のサイトとかもなく、
あとウェブって横書きじゃん。
それで縦書きのタンカを発表するのって結構どうしたらいいのかなって思ってて。
今回だからウェブオンリーで縦書きの状態で、
もちろん小説とかは縦書きに表示もできるしあるんだけど、
タンカもやれないことはないなって思ったりしたけど、
でも可能ではあると思うんだけど、
ウェブで読むときと紙で読むときみたいなことを考えたときに、
紙で読むほうがいいかなっていうのでネットプリントにしたんですけど。
もちろんネットでリンクで飛んで読めたほうが絶対親切だし、
そのほうがたくさん読んでもらえる。
ハードルは低いよね。
絶対。
漫画も紙とウェブで読むのって若干は違うじゃん。
見開きじゃないし。
あと私は文章ほど結構ウェブで読むのつらいタイプっていうか。
電子書籍とか読み慣れてくると違うのかなと思う。
ワンでもないけど。
ウェブの文章って結構、
なんかわかるけど。
読めないことはないんだけど、
わりとさらっと読みながせちゃうっていう感じがするっていう。
なんか小説ともまた違う気がするんだよね。
小説はこう流れに乗ってワーって読んでいっていいんだけど、
単価って一種ずつの場合もあれば、
ランシュカセットみたいな時もあると思うけど、
ランシュカセットの場合もあれば、
一ページの中に10種も15種もあるような感じでは結構受け止めきれない気がして、
文字数的にはね、速読しようと思えば。
だからウェブで読むスピードで単価を読むあれると、
もう何もスルーされて終わるっていうか、
感傷が難しい気がする。
単価を読むのに慣れてなければないほど、
もう普段から単価作ってるし読んでるし、
いっぱい読み方を知ってるし慣れてるみたいになってくると、
一気に読むみたいな感じになってくる。
そういうのもあるよね。
そういうのもあるよね。
いっぱい読み方を知ってるし慣れてるみたいになってくると、
一気に読むみたいなこともできそうだけど、
18:01
私はその域には達していないので、
一緒読んで分かんないときは分かんないし、
何回も読んでこういうことかなみたいになるみたいなこともあるし、
時間がかかる気がしてて。
それをやるには紙の方が合ってるのかなと思ったりした。
難しいね、読み方が。
ネットプリントめんどくさいけど、
ハードルがあった方がむしろよく見てもらえるんじゃないかっていう気がしますけど、
今回のwebonlyもリンク貼る。
最初に思ってたのはリンク貼るだけだったら別に、
Twitterに絵流すのと同じじゃないのかなって思ってたんだけど、
このwebonlyの会場に来てわざわざうちのブースを訪ねて、
リンクを踏んで漫画読んでくれた人が結構いたじゃん。
感想も送れた人だよね、そのwebonlyでは。
感想をすごいみんな送ってくれて、
そういうのってTwitterとかに垂れ流してるだけだと多分起きないような気がして、
確かにね。
めんどくさい手続きを踏んだことによって、
作品にじっくり向き合ってもらえるみたいな良さがあるのかなって、
このwebonlyに出展する側として、
そういう良さがあるのかなって思いましたね。
あとやっぱりTwitterとかだと辿り着かなかったみたいな、
それはもうあるだろうね。
出会いはある気がする。
初めて多分我々の漫画を今回webonlyに出たことで読んだ人が少なからずいたと思うし、
その辺はリアルなイベントももちろんそうなんだけどね。
でもこういうコンセプトで集まってますよっていうのがあるから、
完全にオープンだとね、なかなか。
ちょうどよくクローズドで、
それによって普段繋がらない動詞が繋がるっていうのがあったと思う。
21:01
Twitterとかはフルオープンだけど、やっぱり辿り着けないところには辿り着けないよね。
本当は自分の好きな作品とか、
あとは自分の作品が好きな人とかが広い世界のどこかにいるんだろうけど、
そこがなかなか繋がらないもんね。
そういう意味では、このオフショットっていう趣旨について、
お互いにフィーリングの合う人がその場にうまく集まったって感じなのかな。
普段はカップリングも書いてるんですか?
カップリングも書いてるんですけど、
普段はカップリングも書いてるんですか?
普段はカップリングも書いてるんですけど、
お互いにフィーリングの合う人がその場にうまく集まったって感じなのかな。
普段はカップリングも書いてるしっていう人かもしれないけど、
私、サイトとかリンク飛んでいけばそういうのもあるけど、
でもそうじゃない、その全年齢向けでカップリングじゃない漫画を書いてるよっていう、
漫画を書いてる、小説を書いてる、作品を書いてるよってことで、
その展示するとか、展示してるものはそういう風になってるから。
ちょっとね、私はタイミングが悪くて、
このWEBオンリーの期間外出しててあんまり見られなかったんですけど、
君は結構いろんなサークル回って読んだりしてたんでしょ?
うん、読んでみた。
面白かったよ、本当に感謝。
なにね。
この開催してくれたことにってことは。
うん、だし出てくれた皆さん。
それぞれの作品に。
作品に主催の方にも本当にありがたい。
7月もあるらしいので、ちょっと我々は全然。
出られるかわかんないけど。
出られるものがない。
そうだよね。
でも一般参加は少なくともしたいなっていう気はしていますね。
せっかくヒクリエのアカウントを取ったことだしね。
三能の水溶感の話を書いてたやつがよかったですね。
24:00
甘い者たちをする松本の。
そうそう。
感想を言うのはね、下手すぎるよね。
私は全然君のことを言えないけれども、本当に感想を書くの難しいみたいなことしか言えないんだもんね。
かわいいといいみたいなしか出てこない。
もっと時間をかけて言語化した方がいいんだろうなと思うけど。
なんか今回すごい大容量の考察を書いてくださってた方とかね、言語化が上手すぎんかと思って、
すごいって言いながら見ました。
感想を書いてくださる方も本当に言語化が上手すぎるぜって思ってる。
全然感想を書けません。
ツイートするのも苦手でさ。
なんか過去を書き出して、いろいろ遂行してるうちに言わなくてもいいんじゃないかってなって。
分かる。
やめる。
今日はやめようみたいにね。
だから大沢泉のアカウントはほぼ私、君の人格ですね。
私も書こうかなと思って、いいかみたいになることも多いのでね。
そうやってるとどんどん腰が重くなるので、もっとポンポン出していった方がいいんじゃない?
瞬発力で出せると一番いい気がするけど。
なかなかね。
自意識が。
そうだね、自意識あるかもしれないね。
ツイートはできないくせに喋りはするんかって感じあるけど、それはそれ。
喋りは遂行しなくてもいいから、多少やりやすいっていうのがあるのかな。
でも喋りも、喋りながら遂行してうまく喋れてないなみたいなことになるときもあるし、
自分が思ってることがスルスル出てくるときもあるし。
そうだね、コンディションもあるね。
コンディションもある。
スルスル出てくる状態が結構いい状態だけど、なかなかそういうときばかりではない。
WEBオンリーの話はそんな感じですか。
初めて参加していろいろ。
27:03
やる意味あるんだなってことが分かったっていうのが。
そうだね、こういう場所なんだなってなった。
ありがたいことだ。
そしてBリーグが。
終わりましたね、シーズンは。
シーズンが終わりました。
寂しいね。
ファイナルも見たよ。
宇都宮と琉球。
宇都宮、琉球で印象に残ったプレーとかありますか。
そうね。
私は竹内康介のことが気になってますけど。
ラストのラストじゃん、マジで。
竹内康介、最後にね。
3点差、宇都宮がリードしてて残り2秒ぐらいで。
バックコートからフロントコートにボールが通って。
そこで。
一気に3に。
3ポイントにケベアルマかな、ケベアルマだよね。
3ポイント打ったところで竹内がファールしちゃって。
3本。
ノースリーフリースローを獲得させてしまった時の竹内康介の顔の引きずりとか。
最後までね。
フリースロー3本入ったらとかってことを考えちゃうよね。
最後のミラクルフリースローをわざと外して。
ラスト。
ビッグローがシュートを決めたらどうなってたんだろうとかさ。
やっぱちょっと失敗してるなって思う。
あそこまでも釣れるとは。
普段はすごいプレー貢献してるからこそあそこに竹内いるんだろうけどさ。
そうそう。
だしそれがついつい思っちゃうけど、別のシーンでは
ディフェンスやっぱりゴールした。
守ってくれて。
守ってくれて。
でも竹内康介はね、
本当あんなにディフェンスすごいんだなって思いましたね。
っていうのはもうその前のセミファイルになるの。
千葉戦の3戦目あれは。
なんかディフェンスがすごすぎた回あったじゃん。
そうだね。
ずっと竹内康介のディフェンスがすごすぎて
竹内康介のディフェンスがすごすぎて
竹内康介のディフェンスがすごすぎて
40分できるのは本当にすごい。
途中で集中力切れたり、ちょっと緩んだ瞬間に
30:03
相手がペース取ったりみたいなことあるけど
渡さない。
あんなにやられたら心折れるよね。
渡さない。
あんなにやられたら心折れるよね。
でもその時に、
渡さない。
あんなにやられたら心折れるよね。
すごいなーって。
千葉戦は瀬川陸とかもすごい狙われちゃって
ターンオーバーしたりとか。
今回もファイナル、荒川選手が3戦目とか結構狙われて
そういうポイントを絞ってくるのも上手い。
上手いよね。
万弱って感じ、私は。
私の宮は。
ベテランが多いし、みんな
冷島こそ並みがある選手かなって思うけど
そのオフェンスに関しては。
でもディフェンスはやっぱり冷島。
オフェンスうまくいかない時こそディフェンスめちゃめちゃ頑張る
みたいなことができる選手だし。
特にファイナルはすごいアグレッシブに。
やってるように見えましたね。
寂しい終わったの。
ここからまた選手の入れ替えがあって
来シーズンどうなるんだろうねって思ってる。
遺跡の情報とか見るのもすごく楽しい。
前のシーズンはそこまでそれぞれの選手のことが
どこのチームにどんな選手がいてみたいなことが
そこまで解像度高く分かってなかったけど
今は去年よりはそれぞれの選手のことがだんだん分かってきて
だからこそこの選手がここに行くんだとか
我らが仙台は結構
入れ替えのかな?
海国籍選手も
結構明らかになってきてて
姉さん以外は変わるかもしれないし
一応前のシーズンにいた
ウーディ、スタントオンキットとか
クリスも
交渉リスト入ってるもんね。
自由交渉リストに入り
星野、石橋、あと誰だ?
あと何人かも自由交渉リスト入りが発表されてた
あとリクソン
33:01
タリキ
結構変わる気がするね
監督変わるからそれは変わるだろうなという気はするけれども
新しく入ってくる選手もだんだん分かってきて
渋谷にいたフニュ
広島のね、優勝したときに
フニュが来た
フニュ来たのはちょっと嬉しいね
仙台に麻雀好きがいるかはちょっとわからないんだけど
麻雀好きキャラだもんね
バスケ界の麻雀好きキャラの一人
キャラっていうか
結構高さもある
そうだね
あとは
星ヶ谷から井上が
井上
井上来たのは結構熱いですね
これから
これから
まだまだ
井上まだ意外と若いもんね
26歳とか
かな
そこまでやっぱり
日本代表戦で
だって
ねえ
カークとかが木下選手になったから
やっぱり
ホーキンソンとかいるからさ
なかなかプレイタイムが
まだ伸びてないけど
分からんぞ
まだ分からんぞこれからって思う選手
ポイントガードもね
メインのキャプテンだった安賀
そうなんだよね
あれ?どこに行くかは決まったんだ
いやまだ発表されてない
でも行き先決まってるから対談っていう風になってて
だから
もう一人ポイントガードは確実に入るだろうなって思うけど
山形から一人来るんでしょ
そうそう
B2の山形
Yバンズから
若い選手だよね
21歳とか
すごい若いよね
でも見に行った時は
結構活躍してた気がする
私が見た時は
それも楽しみだね
あれ?あと誰か来るって言ってたような
横浜?
Bコールの
そうだそうだ杉浦佑星
そうだね
杉浦は?
ポジション
どうなんだろうね
やんじみんとかと同じぐらいのポジションなんだ
36:01
そうね
やんじみんは来年もいる
次のシーズンもいるからね
他のチームの人もさ
対談したよとか
自由行勝利ストになったよみたいなのが流れてくるとね
ドキドキするもんね
どこ行くのかなって
メイン出るとかね
メイン出るね
来ないかな
メイン出る高そうだな
バルクからだもんね
クリストファー・スミスも千葉から対談するって聞いた?
もう出たんだね
でもどこに行くんだか
まだ明かされてないけど
そんなもんですか?
海外の試合ってYouTubeとかで見るの?
それはこれからあるBCLアジアみたいなやつ?
うん
去年はYouTubeで見たよね
また聞きたいよ
海外の実況ね
日本語の実況
聞きたいよね
なんかまた違うもんねテンションが
神澤さん
日本の解説者
すごい
日本の解説者
熱くなることあるけどさ
今のはみたいなコメント入ることあるけどさ
あそこはノリノリになってくることはないので
おやすみなさい
また見たいんだよね
そうだね
今年は多分それに宇都宮が行くはずなんだよな
宇都宮と?
宇都宮だけだと思うよ
チームだけ?
チームだけだったんじゃないかな
見たいね
レバノンのチームとかまた見たいよ
見たいね
会場はドバイらしいんだけど
宇都宮も大変だよね
ファイナル戦って疲れ果てた後で
遅く
それに出て
しかも7月は今度代表戦
そうだよね
もう始まって
そんなもんですか
通販もだいたい終わったということで
39:04
同人誌のね
この前出した本の中身の話
そうね
今度できたらいいですかね
そうだね
そんなところで今回は終わりにしたいと思います
ここまでありがとうございました
おやすみなさい