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2025-10-13 36:31

#029 久々のザファ、久々のBリーグ

ザファ再上映観た/沢北のよさ/流の荒れた唇/リョのバスケ人生/改めて洞窟のシーンについて/花の"GRIND"/今期の89ers/外国籍選手にJPOPがどう聞こえているか/オモシレー男コマサワがMVP/応援の尊さ

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こんにちは。
こんばんは。
O沢イズミのたつだん放送第29回。
作画担当のO沢イズミです。
原作担当のO沢イズミです。
2人で同人漫画を描いています。
今回は、ザファの最上映を見たという話と、
Bリーグ開幕しましたという話をしようかなという、そんな回。
ちょっと雨で、雨の音が入っているかもしれない。
入らないかな。
窓開いてる?
開いてない。
まあ、10月に入りまして。
ザファーストスラムダンクの最上映が、アイマックス先行で始まって、アイマックスで見ましたよ。
1年ぶりぐらいに劇場で見た感じ。
やっぱり劇場で見るのはいいなって思いました。
まあね、やっぱり劇場で見ると集中して見れるから。
家でブルーレイとかもあるけどさ、家で見るとどうしても気が散っちゃったりとか。
画面も小さいしさ。
画面も小さいし、スマホを見ちゃったりとかして。
映画とがっつり向き合うみたいな感じに必ずしもならないから。
という意味ではね、映画館でちゃんと見るっていうのは、臨場感というのもさることながら、映画と深く向き合う2時間みたいなところもありますよね。
何度も繰り返し見てる映画だけど、久しぶりに見たっていうのもあるし、アイマックスで見たっていうのもあって、新たに思ったこととかをしゃべろうかなっていう感じ。
何回も見てるから、そんな新たに何かを発見するとかはないんだけど、見る回によってその時のグッとくるポイントが変わったりするから。
不思議ですね。
今回は私は結構沢北くんにグッときましたかね、って思います。
バスケボーイ。
今までは結構三能の王者の強さみたいな、その辺を見てたなって思うんだけど、今回は結構沢北くんが、その三能でバスケをする時の、いつも楽しいわけじゃないバスケっていうか、毎日。
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強豪校だから。
練習もきついし、もちろん選手同士の争いっていうか、レギュラー争いみたいなのもあるし、プレッシャーとか、勝って当たり前みたいな。
弱いっていうか、自分たちがあまりに強いから、手応えのない試合とかも多分あったりして、楽しいだけじゃないバスケをやってきている三能に思いを馳せる回だったなって。
そんな眼中に入れてなかった相手と戦った時に、自分と同じようなバスケ大好きなルカワみたいな奴がいるんだみたいな。
自分と同じバスケ大好きな人間を見つけた時の嬉しさっていうか、試合の緊迫した場面でも、それがどうしようもなく嬉しかった沢北くんのことを考えました。
そういう意味では、ジャンプの伝統的なバトルマニア的な感じがあるよね。
強い敵に会って、オラワクワクするぞみたいな。ドラゴンボールの悟空みたいな。
あとは、ハンター×ハンターのコンさんとかもさ、強い敵に会うとワクワクするみたいな。
どうしても湘北目線でずっと見てて、湘北は湘北で、自分たちがCランクみたいな感じになって。
来いやさんのっていう、その挑戦者の目線で強い奴とやれるのは嬉しいことだし、ルカワくんだって偽物じゃねって言ってやってて。
でも、敵側っていうかね、産農側も、ただ産農側は深津さんとか全然考えてることが読みにくいし、
みんなこう、わりと冷静で落ち着いてるメンバーが多いから、あんまりそれを出さない気がしてて。
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それが湘北くんは、それが漏れ出てる感じがしていいなって思ったっていうか。
目がね、キラキラとしててね。
話は良かったですね。
あとはなんかルカワの唇の話してた?
アリマックスで見るとルカワくんの唇がよく見えて、あそこも私はありがとうございますっていう気持ちになるんだけど、ルカワくんの唇が荒れてることが。
ルカワっぽいってことですか?
ちゃんとそこを演出してくれるっていうか、キャラクターの唇がどうなってるかなんて、あんまりアニメで気にしたことなかったけど、ルカワくんは荒れてるんだってなって。
それは私は君に言われて初めて気がつきました。
気がついたっていうか、今でもちょっとピンときてないんですけど。
あれが唇荒れ描写だっていうことを君に言われて、そういう見方もあるのかってなりました。
唇荒れ描写じゃなくてムラってこと?
いやわかんないけど、そんなに着目してなかったのかもしれない。
改めてじっくり見たらやっぱりそうだってなるのかもしれないけど。
フリースローの?
うん、わかるよ。
ルカワくんが笑うとこね、あそこ。
単に唇のシワかなって思ってた。
まあその可能性もあるけど。
でも唇が荒れてるのがルカワっぽいなって思ったってことでしょ?
うん。
だから唇に気を使う暇もなくバスケットばかりやってるルカワっていうそういうイメージですか?
うん、かな。
両親とかちゃんとリップクリーム塗ってそうじゃない?
うん、そうだね。
ルカワくんはリップクリームなんてものは知らないが、みたいな感じがして。
私は結構久しぶりに見たんですけど、なんか結構泣いてしまいました、今回は。
それも回によってあるよね、なんかめっちゃ泣いた時と。
なんか、スラムダンクの原作は知ってたから、原作は花道の話なので、このザファーは宮城涼太が軸で作られてるけど、
それはそれとして、やっぱり原作のイメージを引きずって、花道中心で見てた気がするんだよね、これまでは。
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だけど今回は結構涼太にフォーカスして初めてぐらい見れたかもしれないっていう感じでした。
だからゾンプレスに会ってタイム取った後、ここが君のステージですよ、なんかみたいなことを安西先生に言われて、涼太が任されるシーンとかで、なんかすごいグッときましたね。
なんかめっちゃ感動したんだけど、それがまだあんまり言語化できてない感じがするんですけど。
でも、必ずしも順風満帆にバスケやれてきたわけじゃないでしょう、涼太は。
そうちゃんとの葛藤っていうかさ、バスケとそうちゃんを失ったことっていうのがつながってるから、バスケを純粋に楽しめるだけじゃないみたいなところがずっと涼太のバスケ人生にはつきまとってたよね。
だし、沖縄を離れて神奈川にやってきて、そして団地でバスケしてたら、近所のおばさんになんか怒られたりとかしたりとかさ。
調子乗ってるって言われてね、怒られたりね。
その後、バスケ部に入ったりするんだろうけど。
その時もね、お前はうまくいかないねみたいなこと言われて。
部活の人間関係も必ずしもうまくいってたばかりではないし、三井に怒られたりとかさ。
あとね、お母さんが応援してくれてるのかどうかわからないっていうか、多分反対されてるんじゃないかっていうのを感じながらバスケやってきたわけでしょ。
実際にカオルさんがリョータがバスケをすることを別に嫌がってたとかっていうことじゃないけど、でもリョータの中では嫌なんだろうなって思ってたっていうことだよね、あの手紙の内容としてね。
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だけれども、あの場で、小北のピンチの場面で重要な役割を与えてもらって、信頼してもらって、っていう場面がゾーンプレスを切り抜けるところだったから。
なんかそういうバスケができてて良かったねっていう、そういうことなのかな。
でもそうだね、なんかそのリョータのバスケ以外の部分と、やっぱり試合がうまいことちゃんと重なるように作られてて、
なんか行き詰まり感とかを、ゾーンプレスっていうのがね、どうやってもどうしたら突破できるのかわからないし、
その遠本監督が手詰まりか、みたいに言うけど、なんかそういうバスケじゃない部分での、三井にボコられバイクで事故り、うまくいかないみたいな感じあったけど、
でもそこを、リョータがバスケの試合の時に一人で突破したように、リョータは沖縄に行って、あそこで泣いて、
そこでやっぱり自分にとってバスケするっていうことをちょっと定義し直すっていうか、
それまでもずっとバスケのことは好きだったし、一生懸命やってたけど、でもあそこでもう一回ちゃんとそうちゃんと向き合うっていうことができて、
なんかまた、もちろんいつも勝ちたくてバスケやってるけど、ちょっとギアが変わるっていうか、そういうシーンがあったりして、うまくできてるよなって思ってみちゃうよね。
なんかその洞窟で泣くシーンも、結構これまではオーバーすぎるなって思ってたんですけど、なんか泣きすぎみたいな、
なんかそのリョータの感情の爆発にあんまりついていけないっていうか、そういう感じがこれまではあったけど、
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でも今回はそのリョータにフォーカスしながら改めてこのザファをたどることで、ようやくしっくりきた感じ。
なんかリョータの抱えてる屈折みたいなものがようやく見えてきたっていうか、あんまり自分の感情をもとに出せない。
そうちゃんを連れに行っちゃって、それでワンワンしようって言ってた時には、自分の気持ちをストレートに出せる子供だったけど、
そうちゃんを失ったこととかを経て、そうちゃんがいなくて寂しいとか、お母さんに甘えたいとか、あとバスケがしたいとか、バスケが好きだとか、
そういう気持ちをあんまりストレートに出せない性格になってったよね。
なんかリョータっていつもちょっとシャニ構えてる感じあるでしょ。
あるある。
眉毛も斜めになってるしさ。
だからそういう屈折を抱えて、それだけ表に出せない感情みたいなものがずっとあって、それが爆発したのがあの場面だったのかなと思って、そこもすごく泣いてしまいました。
それまでやっぱりそうちゃんのことを受け止められなかったっていうか、受け入れられなかったっていうか、どういう言い方をすればいいかわからないけど、
どうしてもなんかそうちゃんはずっと自分のお兄ちゃんでかっこよくて、自分が目指すキャプテンで、なんかそういうかっこいい存在だったんだよね。
でもなんかやっぱりあの洞窟のシーンって、そうちゃんがあそこで泣いてるのを思い出したわけじゃん、リョータが。
なんかその時に、自分がずっと超えられないっていうか、目指すべき存在としてあった兄が、たった小6の子だったんだって客観視できるっていうか。
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なんかそれでそうちゃんのことを思い出して、バスケのバッグとか開けて、それで少しそうちゃんのちょっと変わるっていうかさ、
なんかそこでそうちゃんを目指すとか、そうちゃんと同じになろうとか変わりになろうとかっていうところをちょっと越えて、なんかやっぱそうちゃんが見てない異世界に自分が立ってるし、
自分のバスケしていいんだみたいなこともそうかもしれないけど、なんかやっぱりあそこがポイントだったんだろうなって思う。それでバスケに対する姿勢も変わるし、リョータのね。
あれがなかったら、たぶん本当にラストシーンのアメリカまで行くとかさ、バスケ本気でやるっていうことがなかったかもしれない。あそこで泣けなかったらって思うし。
途中でさ、リョータが手紙をお母さんに書くでしょ。で、その中でさ、バスケだけが生きる支えだったっていう話をしてて。
で、それの後にさ、花道のルーズボールに突っ込んで背中痛めて、選手生命がみたいな話がやってきてさ。だからそこでさ、原作にはなかったさ、その花道の決断の重さが一個乗ってくるんだよね。
花道にとってもさ、生きる支えみたいなものになり得るかもしれないバスケっていうものがっていうことだよね。
それを失うかもしれないけど、それでも試合に出る。なぜなら今だからみたいな。
そこもザファーを改めて作った意義だなと思いました。
本当に桜木くんは偉いよねって毎回思っちゃうけど、どうしても漫画だし、派手な技を決めるとかさ、大技みたいなさ、そういうのをどうしても目立つしかっこいいけどさ、
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やっぱりどんな時でも基本をやるっていうのが、いかに大事かっていうのがバスケだなって思うし、
やっぱり残り8秒で、残り8秒でもいつもと同じことをできるって本当にすごいなって思う。
バスケ、見るようになってなおさら、やっぱりその時その時のタイミングがオフェンス、ディフェンス合わないとできない攻撃とかディフェンスがあって、
やっぱりいるべき場所にいないとパス通らなかったりとかリズム合わなかったりとかっていう風になるから、
あそこでちゃんと走ってるだけじゃなくて、あの位置に立ってるのが本当に偉いなって思うよね。
なんか普通に考えたらもう、おるかわくんがすげえスピードでやってきてさ、そのまま決めるってみんな思うじゃん。
だし桜木だって多分、自分にパスがもらえるってことを考えてあそこに立ってるわけじゃないんだよね。
自分にパスが来るとか来ないとかそんなこと関係なくて、自分がやるべきことだからそれをやってるっていうその地味に目立たなくても、
誰が見てても見てなくても地道にやるっていうのが本当に偉すぎるし、それがなんか天につながるっていうことがたまには本当にあるから、すごいなって思ってみてる。
それはもしかしてグラインドってことですか。
仙台のチームスローガンみたいなやつ。
本当に桜木君はそうだよね、ルーズボールちゃんと行くとかさ。
じゃあこの流れで今期のナイナーズの話。
そうだね、いよいよ始まりましたね。
いよいよ始まりました。
よっしゃ。
これ撮ってる今日は10月11日で、
第2節。
第2節、アウェーの千葉戦1回戦。
負けた、ナイナーズ。
そう、負けて。
でも、開幕節はホームで茨城2勝して。
よかったね、本当に。
昨シーズンはツイーズを見たことがなかったよ、連勝なんて。
あったかな、連勝。
24:00
1回目でもしかしたらあった?
いない。
いや、ないんじゃない?
ないよね、ほぼ。
うん。
マジで。
期待しています。
そういうね、今期のナイナーズはどうですか。
グラインドできてますか。
今日ね、本当に結構点差ついて、
第4クォーターの後半とかは千葉も、
今シーズンで引退を決めた西村文夫とか、
荒大岳とか、ベテラン勢を出してたりする時間帯で、
ナイナーズも結構点差あったけど、若手も出しつつ、ちゃんと。
なんか腐らず最後までできた感じ。
そうなの。
昨シーズンも結構点差ついて負けるはあったけど、
もうディフェンスも集中できなくて、ずるずる負けるっていう感じがあったんだけど、
今日は点差ついてたけど、まだ明日に向けて何か試したり、
集中して守ったり、なんかそれできてたからよかったかなと。
第4クォーターのもう多分半分ぐらいから、
もうこれはさすがにひっくり返せないぐらいの点差と時間、
残り時間になってたけど、そこで一回切り替えて、
今日は勝てないけど、今後のこととかも考えて、
ここはなるべく実りのある時間にしようみたいな、
なんかそういう雰囲気を感じられた。
捨てずにやってるなっていう感じがしてよかったですか。
明日ね、千葉のディフェンスできるかどうか、
オフェンスを止めれるのかどうかっていうのはあるんだけど、
期待してみたいと思いますよ。
なんか関係ないんですけど、新しいシーズン始まって、
いっぱい新しいメンバーも来てて、
仙台だけじゃなくて、他のチームでもNBAから日本に初めて来る選手が結構いたり。
仙台でいうと、セルジオ・エルダーウィッチ選手がペレバノンから来たりとか、
あとはジャレット・カルバー選手がアメリカから来たりとか、
セネガルから来て、結構多国籍に今なってる。
なんかそれで、各会場でさ、いろんなBGMが流れるじゃないですか、Bリーグって、
タイムアウトの時とかさ、そういう時に流れる音楽って、
どういう風に聞こえてるのかなって、ちょっと思ってて。
最近の曲だったら、もうサブスクとかでも聴けるし、
27:00
割と洋楽とJ-POPの境が、最近の曲はそこまでない気がするんだよね。
なんかヒップホップ調だったり、流行りの音質っていうか、そういうのもあるじゃん。
でも、やっぱり盛り上がる曲って30年前とかの曲とかも使うでしょ。
大黒巻きとかもそうだし、ビーズとかもそうだし、
そういう時に、ちょっと日本のJ-POPっていうか、聞いたことないミュージックなわけじゃん。
ファンはやたらと盛り上がってるけど。
そう、なぜこいつらはウルトラソウルですげえ盛り上がってるんだろう、
俺の全く知らない曲だわ、みたいな感じになるくないっていう。
そうだね。
我々はもうさ、何度も聴いてるからさ、
魂に刻まれてるからね。
聴いたことあるしさ、そういう曲ですって思って聴くことしかできないけどさ、
あれを初見で聴いた時にどうなるのかなっていうのがね。
うん、そうだね。
なんか日本に来たなーみたいな感じになるのかな。
異国情緒感じるのかな。
なんだこの曲はって思ってるのかな。
そうかも。
なんかそういうなんだこの曲はって思った曲があったら教えてほしいよね。
どういう曲にさ、なんだこれってなってるのかなって。
なんかBGMで言うと、結構リニューアル来たでしょ。
ナイナーズはさ、今期から。
応援のBGMみたいなやつとか、音がでかくなったなって。
うん、音量がね。
低音が結構ビリビリくる感じになってて。
スピーカーとか貼ったんだろうね。
なんかかっこいいけどちょっとストレスに感じる人もいるんじゃないかなって思った。
お客さんもそうだし選手の皆さんもさ、
タイムの時とかにさ、みんなでこう話す邪魔になってそうな感じ。
どうなんだろうね。
周りにちょっと離れた場所にいるとコーチの声とか聞こえなくなっちゃうんじゃないかなって思った。
なんか勝手に心配。
コートではどういう聞こえ方なのかわかんないけどね。
そうだね。
観客、でもなんか小さい子とか連れてきてる人だとイヤマフみたいな人たりするよね。うるさいから。
あと今日は茨城対群馬もちらっと見てて。
今期からあれなんだよね。バスケットライブ入会して。
だからもう無限にBリーグの試合が見れるっていう。
むしろ去年は入っていなかったんですねっていう感じですけど。
でも去年は結構テレビでBSでやってくれたりしてたからそっちで見てて。
その放送がなくなったのでいよいよ入りました。
30:00
そして今日茨城の私が推している小政輝が復活してMVPを取りまして本当にナイナーズは負けたけど私はハッピーですわ。
茨城ロボッツの7番。
面白いとこですよ小政輝は。
ロボッツのツイッターとかで小政輝の練習風景とかが流れてきてそれがちょっと面白いんだよね。
それでロボッツの公式も面白い男って言ってるからねこれは公式情報ですよ。
小政輝は面白い男です。公式が認めてます。
今日は3位をいっぱい決めてキャリパー位。
前半19得点で最終的に28点。
ラストのオフェンスも小政輝にボールが当たって決まらなくてオーバータイムになったけど。
よかったね。
嬉しい時のセレブレーションの駒さんも好きだけど上手くいかなかった時のめちゃくちゃ悔しそうな駒さんもすごいよくて。
ありがとうございます。また俺を言ってる。
でもそのハイライトだと上手くいったシーンしか見れないじゃん。
上手くいかないところも見れるのはいいなって思います。
でも上手くいかない試合の上手くいかなさはハイライトでは伝わってこないよねって思う。
シュートが全然入らない時にどうしてるかとかそういうのが試合見ないとわからないところかも。
小政輝選手はマイペースって感じするよね。
あんまり表情動かないよね。ずっと真顔。あんまり笑ったりもしない。
でもなんか面白い動きとかするよね。
そう、なんか面白いんだよね。
でもちょっとさ、まだ3試合しかやってないけどさ、けっこう怪我人出てるチームとかもあるしさ、東京とか苦戦してるなって思うし、
あと三円もあれ?みたいな感じない?去年あんなに平均得点ももう90点超えてくるのが当たり前ですが?みたいな感じで。
もうすでに2敗してるよね。
しかもどっちもロースコアで負けてるから、お?なんかお?って。
正崎戻ってきてないけど、でも試合見てないからなんとも言えないけど、
でもそんなに三円さ、選手大幅に入れ替えてないじゃん。
外国籍選手ちょっと変わったけど、そんなにこう、ね、監督も同じだし。
33:10
あとあれ、琉球も2敗してるからさ、けっこうバンクル合わせ感あるよね。
その中で宇都宮は3勝、千葉も3勝。
硬いね。明日はナイナーズが勝つかもしれませんけどね。
まだ心売れてない今期の大沢は。
前の期は、たぶん11月ぐらいにはもう心が。
11月はまだ売れてない。
あ、そう?
うん、さすがにまだ。年明けぐらいにはちょっと怪しかった。
年明けはね、でもあれなんだよ、年末に長崎に買って、
けっこうこっからだ、みたいな感じがあったんだけど、
そっから地獄っていうか、闇の暗黒期が始まって。
そうね。
本当ね、怪我人とか出るとどうなるか分かんないからね、みんな元気にバスケをしてほしいですよ。
うん。
でもなんか、何か応援するっていうのはいいですね。
突然どう言ったの?
いや本当になんかさ、これまでの人生でそういうことがあんまりなかったからさ、応援を避けてきた人生だったからさ。
なんかけっこう頑張って応援してる時とかさ、応援してる自分に感動するみたいなところがあるんだよね。
それがザファーもさ、応援することの尊さみたいなのがあるでしょ。
小暮くんが赤城のこと応援したりとかさ、安賀亮太のこと応援したりとかさ。
小暮くんがね、軍団のみんながね、花道のこと応援しに来てくれてるし。
のりちゃんがさ。
そう。
そう。
のりちゃんが泣いてるシーンで私も泣きました。
ぐっと来るもんね、本当。
パーンってなるもん、あそこの岩と一緒に。
だからあれもさ、別に小暮、言ったら他人がさ、他人だけど若ことのように考えてさ、小暮が勝つことをみんなで祈るみたいな。
なんかその尊さっていうか、それが感動的ですよね、ザファーは。
36:08
そういう感じで。
そんな感じで、今回は終わりにしようかなと思います。
ここまでありがとうございました。
おやすみなさーい。
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