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大阪 Bookラジオ
大屋根リングの魅力
私、大屋根リング、私4月くらい開幕から行ってるんだけど、
一番最初にすごい感動したのは、大屋根リングの夕焼け。
めっちゃ感動した。
どの二人は大屋根リング?
東から入って、サウジの方に歩いて行って、
サウジの方、西ゲート、どっちにも西ゲート。
テレビ屋かなんかで二重になるとかね。
そう、あの辺から、すごいバーって夕日がめちゃくちゃ見えて、
すごいまずそれに感動して、大屋根リングすごいやんみたいな。
大屋根リングめっちゃいいやんみたいな。
余計なものがなく、純粋に海と夕焼けが見えるっていうのが、
めっちゃいい。いや、大阪にこんな場所があるみたいな感じだった。
前に紹介物ないからね。
そう、めっちゃよかった。
それがまず第一印象で、
その後、最初の頃はあんまりよくわかってなかったから、
大屋根リングから噴水のショーとか見て、めっちゃ感動してて、
パフィリオンで私結構好きなのは、
日本のエンティティパフィリオンすごい、私は。
結構よかった。
パフュームはどんなの?
パフュームの体験
そう、パフューム。
電話と関係するのやっぱり。
そうそう、通信機器。
最初はどんなやつかな?
最初は昔の通信手段から今の携帯までみたいなのが、
返事っていうか順番に見れるようになってて、
こんな感じですよみたいな。
どんなやつかな?
映像みたいなのもちょっとあったりとかして、
将来はこんな感じで考えてますみたいな。
そういうのがあって、次がパフューム。
次の部屋がパフュームで、
3D眼鏡みたいなのをかけて、
立体的にパフュームのライブがめちゃくちゃ感動して、
もうすごい振動とかも伝わってくるし、
もうほんまにちょっと小さいけどパフュームが踊ってるみたいな感じ。
なんかこれ写真撮られるやつ。
そうそう。
最後の部屋で自分を写真撮って、
スキャンみたいなのをして、
自分の写真がビャーって流れてくる。
そこにいる人たちがみんな写真撮られて、
順番に並んで。
画面にすると写される?
そう。若返った写真と年取った写真みたいな。
私は10年後だったか20年後、
ちょっとおばあちゃんみたいな自分がそこにいて、
こんな感じなのかみたいな。
エルツケアもそうだな。
エルツケアって25年後だった?
そうね。
エルツケアのリポン体験全然あったんなくて、
できてない、やりたいなと思って最後にかけてるけど、
ちょっと落選しそう。
無理やろなと思って一応もう抽選予約はするけど。
ライブの楽しさ
あとはライブがとにかく豊富で、
ライブめっちゃ良かった。
いろんなライブに行ったんだけど、
祭り、映像というか、あれもめちゃくちゃ良いし、
音が良い。音めちゃくちゃ良い。
だから祭りのライブ最高。
最初に行ったのがブラジルデーに合わせて、
ブラジルの国民的なミュージシャンみたいな人が来たんだけど、
あ、そうそう、オンナリさんも来てた。
オンナリさんも来たし、
なんていう名前の人か忘れてるけど、
漢字の良いおっちゃんが来て、めっちゃ歌いまくってたんだけど、
それもめちゃくちゃ楽しくって、
結構ナショナルデーとかに合わせて海外の、
多分ね、本当にトップアーティストが来るんだよね。
それが、ライブがめちゃくちゃ良い。
だから名前とか知らなくてもライブ行ったらめちゃくちゃ楽しいみたいな。
そう、だからライブめっちゃ行ってた。
シャインハートのライブも結構色々見て、
すごい、めっちゃ良かった。
新規劇が当たって、
新規劇?
そう、あ、カンペちゃん!みたいな。
カンペちゃん生で見た!みたいな。
カンペちゃんめっちゃ感動した。
生で見たの初めてやった。
手を振った。
でも仕事のところでカラオケやってるじゃん。
やってる。
いつもなんか盛り上がってるもんね。
素人なの?
素人、素人。
抽選かなんかで?
あれかじめあれやってんのかな?
整理券かなんか抽選か?
サンマさんのギター比も、
サンマさんのほうが夜7時くらいか、
あそこ出たらしくて、
そうそう、よしもとのステージで出たらしいんですよ。
めっちゃ残れば良かったとか思って、
なんか当たらなかったから、
外から見てたけど、セコムの人に追い払われて、
もうすごすごく減ったんだけど、
もう残ってみれば良かったとか。
でも結構、ステージ、祭りも外れても、
意外とちょっと外からもね、
めっちゃ見えるから、
お供れもかなり、
画面もね、スクリーンもかなり見えるから、
それでもかなり楽しめるっていうか、
万博最高って思って。
あんなライブね、
1万円とか2万円とか払うようなクラスの、
そう、ライブ無料やから、
こんな万博すごいね。
もうほんまにもう、終わり?
もう終わりなの?っていう。
あとなんか小さいステージみたいのがいくつもあるじゃないですか。
あるあるある。
なんか偶然ね、見る予定なくても、
あ、なんかやってるなみたいな。
聞いたことないね。
そう、アフリカとか、
なんか中東の?
なんか聞いたことない、なんか。
あれもすごいクオリティ高いじゃないですか。
はい。
もうめっちゃ良い。
いや、ほんとほんと。
いやだから、何て言うの?
時を入れなくても、
本当にあのステージだけでも
めちゃくちゃ楽しいんですよね。
歩いてるだけでも音楽が聞こえてくるね。
そう。
音楽が見えたりとか。
そうそう。
ほんとそう。
だからもうほんまにもう早くもロスって。
もう入れないみたいな。
入場できないみたいな。
街中にさ、ああいう小さなステージを
いろんなところに作ってさ、
ね、やればいいのにね。
いやもうほんとほんと。
それだけでなんか幸せじゃん。
幸せ。
そういうスペースたくさんあるのもね。
近いわけですよ、そういう人たちもね。
ね。
動物とかも、
昔はツマムが電力パンの上を
たくさん行ったのに、
今はもうね、
フィリピンとか、
ちょっと別のところに行ったりとか。
ああ、そう。
エッド、エッドステージ。
エッドっていうか。
そう。
だからなんかね、
カダって最初行った時期あったけど、
今は全然いないし。
今トンボ飛んでますよね。
トンボ飛んで、駆逐したんじゃない、カオ。
めっちゃトンボ飛んでると思って。
食べちゃったんじゃない。
ヤホはね、
どっかで帰って。
どっかのあの池。
森川。
森川池?
森川池。
すごいなあ、ところで。
泣いてるしね。
泣いてる泣いてる泣いてる。
すごい空気変わってらっしゃる。
雑草も、
ブロウの資源というか。
なるほど。
静けさの森も。
本当に好きなんだ。
そうそう。
最初の頃はまだなんか、
アザミとか咲いてて、
綺麗で、
みんな、野草植えたんだと思ってた。
今は本当の雑草を植えてる。
そう。
日本感があったんだよ。
思いつかないんだよ。
お屋根リーグとか、
日本感の木造の色も、
最初の頃って、
本当のなんか、
ちゃんとニスが効いてる感じだった。
そうそうそう。
ちゅうちゅうしてた。
今はちょっとなんか、
白っぽくなっちゃったね。
大丈夫なのかな、
こんなに濃ろしてる。
カビとか染みてきてるし。
カビかな。
カビ入るよね、
黒カビとか。
なんかそういう変化も、
面白いよね。
面白い。
もともとあれ、
あれなんかな、
半年で壊すつもりやったから、
頑丈な造りしてないのは、
結局リングって残るの?
いや、なんか一部分だけ。
あとはもう壊した。
ヘルスクアカデミオンが残る。
あれ大阪市の。
あれでもまあ、
清水と竹田さんのところだけ、
3つで分けてるじゃないですか。
どっかに1つだけ残ったら、
問題に文句が残る。
やり方が違うんだって。
組み合わせて、
でも固定したら、
本当にやり方が違う。
あ、そうなんや。
それは減らなかった。
壊壊して、
ほんのちょっとずるいのにね。
個性出しちゃって。
ご視聴ありがとうございました。
次回をお楽しみに。
大阪ラジオ。
