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おうさかBookラジオ
世界一やさしいやりたいことの見つけ方 八木 仁平さん
インスタでちょっとあの私が尊敬している方が紹介してくれて
その方はコーチングやったりセッションやったりしている方なんですけど
その方が紹介してくれたのでちょっと読んでみようかなって言って読んでるところです。
人生の目的みたいな形ですね。
自分の大切にしたいこととか価値観っていうのをどういうふうに出していくかみたいな
いろんな質問、価値観を出すキーワードの質問が出てくるのでそれに答えていって
大切にしたいことはこういうことみたいなのを書いてくれてます。
尊敬する人とか好きなキャラクター誰ですかとかっていうのをバーって書き出していって
どういうところが何か尊敬できるのかっていうのも書き出していって
そこから大切にしていることが見えてくるみたいな
自分がこういうところが好きやなとかっていうところで大切にしていることが見えてくる
それを何個か質問があるんですけどそれに答えていって
何か見つけていくみたいな感じですね。
実際に書き出してみた?
そうですね。書き出してる途中です。
どうですか?書き出してみて。
やっぱり書く、それを眺めつかれるからまとまりが、まとまらなかったら忘れちゃいますね。
そうですね。
なんかこれ、この親木さんも書くことが大事って書いてました。
紙に書いて、パッて思い浮かぶことを書くみたいな
あまり深く考えずに聞かれることにシンプルに何か答えていく方が見えてくるみたいに書いてますね。
やりたいことって、子供の頃なんかこれやりたいとかってありましたかね?
ずっとこれやりたいと。よく親木さんになりたいとかあるじゃないですか。
あ、なりたいことですね。
たぶんこれやりたいことで、なりたいこととはまた別って言ってます。
親木さんは。
なりたいとやりたいは別?
別で言ってます。
やりたいが重なってなりたいの?
なりたい。なりたいを先に持ってきたらわからなくなっちゃうので
先にやりたいことを見つけてからどうなるかっていうのを考えた方が、っていう感じで書いてますね。
じゃあ最近やりたいことって何かありますか?これ読みつつ。
でもこのお店作られたのもあるですよね。やりたいこととかが浮かんでっていうのもあって、お店っていうか場を作った。
場を作ったんですかね、っていう経験があって。
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で、なんかこうちょっと一つの箱だけでも自分をPRできる場所とか、なんかこう場所を借りてできるとかあったらすごくもうちょっと気軽に何か挑戦できるかなって思うことがあったのも、この場を作った人です。
だからほんだんだん借りてくれてる人が、結構こういう教室やりたいんですとかワークショップやってみたいっていう場所がわからなくて、
ながら来てくれる人もいるので、なんかこれは作ってよかったなぁってなるところも。
自分一人で教室の場所を借りて回し続けようって難しいなぁと思ってたので、
で、あとは逆にいろんな人とやったらいろいろ面白いことが起きるかなっていう興味本位というか好奇心。
でもなんかやりたいことが見つかる場でもいいなって思って、
なんか人がやってるのとかを見たいとか、あと本とかですよね。本っていろんなこれからの、いろんな経験してないことをいろんな先人が経験してくれてるから、
なんかそういうことを知ることができる本ってすごい感動的で、やりたいこと見つけるのにやっぱり環境を変えていく、すぐ場所を変えたほうがいいとか、
人と出会うと変わるほうがいいとか、それが一つの本だったりするので、そんなのもあったりするので、めっちゃ話に入ったけど。
実践とやりたいことで、確かにね、やりたいことたくさんありすぎても困りますよね。できないですね。
たくさん絞ってる場合もありますね。
でもやってもいいんじゃないかなって思いますけど。
これって言ってなくても、私もなんかいっぱいやりたいことは出てくるけど、別にそれを一つに絞らなくてもいいかなって最近は思いますけど。
今やりたいことで面白いキーパッドが、これ自分がやりたいと思うようなやりたいこと。
でもせっかくここオーナーさせていただいてるので、ワークショップやったりとか、一緒にコラボして何かできたらなとか。
どういうことですか。
具体的?
いや、あんまり具体的じゃないのがいいかも。
これ聞いた人が面白がる。
なんて言ったらいいか。
面白がらない。
こんなことやったら面白い。
これ2時間貸し切りできるから、いろんな人集まったら2時間になる。2時間の後が4時間になるし、もう一人来たらどんどん時間が増えていくから。
ここからやりたいことを組み合わせたらできる。
オーナーさんのやりたいことを組み合わせたらいろいろできるなとか。
同じ思いの人がいたらできるなって思います。
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何って言われたらいいんですか。
得意なことを立派になってきて、一人一人の。
それを一緒に私としてもできるんちゃうかなみたいな。
何って言われたらいいんですか。
私はブツブツ交換を。
あ、でもブツブツ交換。
ここ立てたのもね。
それでブツブツ交換やってると、物がもしなくなったら自分の得意なこととかを教えて、
教えた人にまた自分が得意なこととかを教わる。
それをやり続けていけば、悪しめ長者のものじゃなくてもいい。
でもそういうことでしょうね。
お金だけじゃなくてね、世の得意だったりとか。
面白いと思う。
だからいろいろ教わって、こういう話とか、あと情報。
いい情報。
よく昔の岬にお皿とか置いてあって、
たぶん扶養を持って行ってくださったらいいんじゃないですか。
扶養を持って行って、ご自由に。
よくやってますよね、ご自由に来たら。
3個とか1個くらい。
悪しめ長者な感じだと、1個持って行ったら、1個も今度持ってきてね、とか言ったりですよね。
今ちょっとまだ季節があるので、水蓮がちょうどあって。
水蓮って旧婚なんですけど、
夏になると増えていくんです。
株が。
今からなんですけど、夏ごろになるといっぱい増えていくので、
それを興味のある人に、植物とか好きな人に、
自分で管理できなくなって、
捨てちゃってたんですよ。
よく考えたらこれ足りない。
それをいろんな人にあげて、
自分の代わりに、
そうやってきたらいいなとか、
違う植物をもらうとか、
交換するとか。
まとめをちょっと。
まとめ。何まとめたいですか。
またちょっと本に戻って、
その本の翻訳に入れる。
その中の一部分を取って、これやってみましょう。
毎日楽しく過ごせたらいいなと思ってたんですよね。
充実感だったり、
気持ちが満たされた状態で毎日過ごせたらいいな。
そういう過ごし方が人生の中でできたらいいなって思ってて、
自分にはできないというか、
そういう価値観ではなく、
そういうことを忘れてた。
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子育てもしながら、仕事もしながらで忘れてて、
その方とちょっと出会って、話を聞いて、
そういう生き方がしたいなと思って、
いろいろ勧められた本だったりとか、
その方からセッション受けたりとかしてて、
自分の人生をちょっと考え直したときに、
本当に自分のやりたいことっていうところを見つけて、
毎日送りたいなって思ったんです。
だからいやいや仕事するのも違うなと思ったり、
もっと自分が楽しいとか思えることを、
短い時間からでもいいからそこを積み重ねて、
満足感やったり充実した時間を過ごせる方が
人生楽しいなって思いました。
