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昨日からの宿題で、今日は友達とは何かについて話をしようかなということですね。
ちょっと考えてみようかと思います。
たてみアキヒコの思考のハンマー投げラジオ。
この番組は自分の頭で物事を噛み砕いて、未来の自分に届けるというテーマでお送りしております。
今日は、久々に先にテーマを考えてから始めてみます。
今日は友達とは何かについて話をするということですね。
友達とは何か。
最近、友人家族と遊んで思ったのが、
なんかこう、用事がなくても遊べる関係っていいよなって思ったんですよね。
そういう関係になりたいなって思ったんですよね。
というのも、その友人家族と遊ぶのは何かきっかけですね。
お祝いとか、例えばこっちで妻が1日とか半日いないから、
だったらちょっと遊びに行こうかなって思って、そういうきっかけがあって遊びに行ったりとか、
何かのイベントとか、そういうもので遊びに来てもらったりとか、
そういうことをしていたわけなんですけども、
どうやら私はもっと友達と話をしたいなっていうふうに思っているらしいんですよ。
友達と話をすることが一番の気晴らしになっているような気がしますね。
子供を連れてどこか遊びに行くっていうのもやってたんですけどもね。
なかなか子連れでの外出っていうのは疲労が溜まるんですよね。
行く前からも疲れるし、行っている間も疲れるし、帰ってきてからも疲れると。
子供はすごく元気なんで、行って帰ってきてからも行っている間も子供は元気なんですが、
ちょっと大人疲れすぎるだろうと。
そんな中で友達と、友達の家族と、友達の子供ですね。
お互いの家に行ったり来たりして遊ぶっていうのが意外にいいんじゃないかと。
子供は子供同士でよく遊ぶんですよね。楽しく。
大人は大人同士で、大人が多いからちょっと分散するんですよね。
いつも自分たちの家族だけで子供の相手をしているよりも、
相手の方の子供とうちの子供が一緒に遊んだりしているので、
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どっちかが見てればいいのかなと。
その間に話をすることができるんですよね。
どうってことない話をするだけでも何か別に答えが得られるとか学びが得られるとか、
そういう話じゃなくても、その話をするということだけでもだいぶ救われるのかなというふうに思うんですね。
そう考えると会うこと自体が目的というか、
癒されると気が紛れると気晴らしになるということなので、
何かきっかけがあってそのために会うというわけじゃなくて、
会うこと自体を目的にして何にも用事がなくても会うようにしたいなと。
それができるのが友達なんだろうなって。
それは仕事とかのビジネス上の関係だと特に用事がなければ会うことはないですからね。
だから用事がなくても会える関係というのが友達、友人なのかなというふうに思ったということです。
というわけでですね、今日は友達ってなんだろうということについてね。
用事がなくても会える関係というのは友達なんじゃないのかなというふうに最近思ったということですね。
だから用事がなくても連絡が取れるし、用事がなくても会うことができると。
ちょっと似たような関係で趣味の関係というのはあると思うんですけど、
趣味のサークルとかそういうものだと趣味を媒介するわけです。
それはそれでいい面があると思うんですけど、
友達っていうのは趣味が必ずしも重なってなくても会えるというところがいいのかなというふうに思ってますね。
どうもね、最近、最近って毎日毎日最近どうのこうの言ってるんですけどね。
長女はまだ幼稚園に行きたくないって言ってるし、なかなかね、劇の練習っていうのは難しいみたいですよね。
私もね子供の頃はなかなか劇とかすごい嫌いだったなーって、
人前で何かをするっていうのがすごく嫌だったんですけど、
自分の子供がそういうふうになって行きたくない行きたくないって言われると、
それはどうしたらどう対応したらいいのかなーって毎日悩んでるというか答えてないですからね。
毎日毎日こうなんとかこうにか時間が過ぎるのを待っているそんな感じですね。
はい、では今日も最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
ではまた。