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思考のハンマー投げラジオ
毎朝5分のアウトプット週刊
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物事を噛み砕いて未来の自分に届けます。
今日は時間がないので、サクッと終わらせたいと思います。
なんで時間がないのかというのは、ガソリンを入れてきたからですね。
車のガソリンがなかったので、サッと入れてきたんですが、やっぱりちょっと時間がロスしました。
今日話そうと思っていたことは、昨日の仕事で自分の弱点が見えてきたので、それについて話をしたいと思います。
私の弱点が、思い込みをするということですね。
知ったかぶりとか、事実と意見と解釈というのを、解釈したものを事実であるかのように思い込んでしまうところがあるということですね。
これが多分、着想というストレングスファインダーで出てきた私の2番目の強みの着想に起因すると思うんですけども、
着想というのは、これとこれが繋がっているんじゃないのかなというのが結構見えてきたりするんですよね。
実際それは事実じゃないんだけど、これとこれがあるということは、また別のことが事実として言えるんじゃないのかなみたいな。
本当は事実じゃないんですけども、それをあたかも事実かのように思い込んで、それを事実であるかのように他の人に伝えてしまう。
それが結構問題を起こすことがあり得るんですよね。
だから結構要注意なんですよね。
強みであるがゆえに、結構暴走してしまうということがありますので、結構気をつけてやっていったほうがいいと思いますね。
着想が逆に私の首を縛るというか、それによって、そこは思いつかなければ別に分かりませんと。
分かりませんといえば、それで終わっていたはずのものを事実あるかのように、いろんなピースを当てはめて、ピースを繋ぎ合わせて、
事実でないかもしれないことを事実であるかのように話をしてしまったということがあったので、それはちょっと先週の話だったんですが、
それが後々になって機能を判明して、それでやってしまったなということで。
それは何でかというと、事実と事実を繋ぎ合わせて事実じゃないことを事実であるかのように考えてしまって、
それは自己判断、自分だけで考えてしまったということですね。
だから一つとしては、まず事実と事実を繋ぎ合わせて、架空の事実を作らないことというのと、
それが本当に理屈として通っているのかというのを、他の人に判断というか、意見を仰ぐということをしなかったんですね。
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他の人の意見を仰げば、それは多分回避できたはずなんですけれども、自分一人で判断してしまったということですね。
で、何で他の人の意見を仰がなかったかというと、多分プライドがあるんでしょうね。
プライドとかそういうのがどうしようもない、どうでもいいようなことだと思うんですけれども、
大したことのないプライドが邪魔をしたんだと思います。
そういうことですね。はい、では今日は以上です。ではまた。
