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今日は、SNS交流は狭く深くというテーマで話をしていきたいと思います。
この番組は、自分の頭で物事を噛み砕いて、未来の自分に届けるというテーマでお送りしております。
SNS交流は狭く深くということなんですけれども、
昨日のポッドキャスターとのSNS交流が少し後ろめたいという話をしたんですよね。
それどういうことかというと、売名行為と思われちゃうんじゃないかとかね。
結局、自分を知ってもらいたいから何かフィードバックをしてるんじゃないかとかってね。
それが完全に私の思い込みというか、考えすぎなんですけれども。
それを受けて、最近いろいろ考えてるんですが、
SNS交流っていうのは、すごく限りがないんですよね。
いくらでも探せばいっぱい人がいて、
自分と興味が似てる人っていうのもたくさんいる可能性があるんですが、
それを全部探していこうとするとキリがないんですよね。
私は最近どういう風にSNS、特にツイッターを使っているかというと、
ポッドキャストの感想をコツコツツイートをしています。
そのツイートの仕方っていうのは工夫をしてまして、
私はスマホ、iPhoneなんですけれども、
iPhoneのショートカットっていうローコードツールですね。
簡単なプログラムみたいなのを書けるというか、
ブロックを組み合わせるだけの簡単なプログラムツールなんですけれども、
そのツールを使ってSpotifyのURLと題名を取得して、
それをコピーして、
あとエピソードの番組名に自動でハッシュタグを付けてっていう風にして、
番組名に自動でハッシュタグを付けてっていう風にして、
その状態をクリップボードにコピーして、
それをツイッターのツイート画面に貼り付けをして、
そこに指定のハッシュタグを付けていて、
ポッドキャストっていうのと秋彦のポッドキャスト感想みたいな、
自分独自のハッシュタグを付けているんですよね。
ちょっと話はそれますが、
昨日の野村孝文さんのニュースコネクトで、
ハッシュタグをカタカナにしてくださいっていう話があって、
ちょっとなんでかなと思って、
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英語のやつと被っていて検索できなくなっているという状況だったんですね。
ハッシュタグがジャックされているような感じだったんですよね。
それで思ったのが、
ハッシュタグっていうのは独自性っていうのも結構大事なんですね。
独自性も大事でありながら、
横展開できる、そういうようなものが多分大事。
2種類あっていいと思うんですけども、
私の場合はポッドキャスト感想っていう秋彦のということで付けることによって、
自分一人が使うハッシュタグを作ってみているわけなんですよね。
それは自分専用のハッシュタグですね。
それでコツコツツイートをしているんですね。
番組名にハッシュタグを付けることによって、
番組名自体をテキストとしてツイートすることによって、
発信者に気づいてもらいやすいっていう効果があるんですね。
iPhoneのSpotifyアプリって、
普通に共有画面で出てくるTwitterの画面、Twitterのボタンを押すと、
リンクは出てくるんですけども、番組名とかがシェアされないんですよね。
それで課題を感じて、
これだと、ただ自分の記録にはなるけれども、
せっかくのTwitterで発信者に届かないなと思って、
指定のハッシュタグって結構いろいろあるんですけども、
番組によって。
ハッシュタグを付けるのがちょっと私はめんどくさがりやなんですよね。
いちいち入力するっていうのは、
なかなか同じことを繰り返すっていうのがちょっとものむさなんですよ。
だからプログラムみたいなのを組んでやってるわけなんですよね。
それでコツコツとツイートをしていると、
そうすると発信者との交流ができるんですよね。
やっぱり思ったのが、
SNS交流っていうのは自分が、自分がっていうよりも、
他者に関心を寄せるっていう、
そっちの方が充実するんじゃないのかなっていう風に思ったんですよね。
あとは、
どんどんどんどんいろんな人と交流しようと思っても、
なかなか手に負えないんですよね。
時間は有限なんで、
自分が注意を払える範囲っていうのも有限なんで、
だから本当にフォロワーを増やそうとか、
そういう風なことを考えないで、
とにかく今自分の目の前にある発信者、
クリエイターに対するフィードバックっていうのを、
やってみようかなっていう風に思っている。
そういうことですね。
では、今日もこの辺りで終わりにしたいと思いますが、
最近、最近というか今週ですね、
昨日からかな、
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時間を変えて朝起きてからやるということにして、
4時19分なんですけども、
タイムトライアルみたいな、タイムトライアルっていうかね、
朝っていうのは時間が決まってるんですよね。
4時45分くらいに奥さんの目覚ましがガーってなるんで、
その前までには色々やりたいことを終わらせておくと。
特にこのポッドキャストっていう音声で話をするというものは、
早めに終わらせるっていうのが大事ですよね。
車の中での収録とかってもやってたんですけども、
仕事に行く時間が遅くなったりとか、
家に帰る時間が遅くなって、10分、15分とかの話なんですけども、
誰かが待ってる状態とか、
行くことによっていろいろスタンバイができる状態の状況においては、
その10分、15分っていうのは結構視覚問題だったりとかするんですよね。
だからこういう朝の起きてからの時間っていうのを、
自分のボーナスタイムとして使ってみようかなという風に、
昔やってたスタイルなんですけども、
それに戻ってきたってことですね。
では今日も最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
お相手はタテミヤキコでした。
ではまた。