00:01
思考のハンマー投げラジオ
毎朝5分のアウトプット週刊
思考のハンマー投げラジオ
ようこそ、思考のハンマー投げラジオへ
この番組は記憶喪失に備えるために
自分のバックアップを取っていく
そんな趣旨でお送りしております
皆様いかがお過ごしでしょうか
私は今ストレッチポールに横たわりながら
話をしています
ストレッチポールって丸い棒みたいなやつなんですけど
生骨院に行くようになったんですけど
家でも何かできないかなと思って
ストレッチポールを買って
BeatFitというアプリで
ストレッチポールを使った
歪みリセットというメニューがあったので
ちょっと試しにやってみてるわけです
ただ転がっているだけでも結構気持ちいいですね
今日は何について話をしようかなと思ったんですけど
先週はブランド化とかロゴマーク作りとか
そういうことについて話をしたんですね
一旦、今週はまた別の話にしようかと思っておりまして
何の話をしようかなと思ったんですけど
また何か行動につながる問いを立てていこうかなと思うんですよね
今回、ポッドキャストのカバーアートは
一旦定着したんですが
私の汚い手書きのハンマー投げのものに定着したわけですね
何かもっとうまくいかないかなと思うんですけど
ここならとか頼めばもっといい感じになるような気もするんですが
そこはおいおいですね
置いておきます
いろいろネタはあるかと思うんですけども
そうですね
今ですね、なんだろうな
次やりたいことっていうのは
本を読んでその本のレビューをしっかり書いていくってことかな
03:00
インプットによった話をしてみようかと思いますね
本ってまず買ったり借りたり
多くの人は買うんでしょうけど
私は図書館で2週間に1回10冊借りてくるわけですね
図書館の本については
平日の朝、ノートというサービスで
5分間の音声収録ができるんですね
一発撮りなんですよね
ですからぶっつけ本番の5分間の読書
読書というよりも私がやっているのは
なぜその本を借りたのかとか
その本から何を得たいと思っているのかとか
そういうことを話をするわけですね
だからなんだろうな
レビューではないんですが
そういう本が存在するよということを伝えているんですね
ではまず一つ
あと読んだ本のアウトプット先としては
ブックログですね
ブックログというサービスは
いろいろと
ブックリストを作ることができたり
おすすめの何々の3冊とかということで
私ほとんどやってないんですけど
それももうちょっとね
やってみようかなと思うんですね
あとは
アマゾンのレビューですね
ものすごく長文を書いている方とかもいるんですけども
アマゾンのレビューで
なんだろうな
前ね翻訳家のひじかたなみさんが
自分が翻訳した方のアマゾンレビューは
星5のやつしか見に怖くて見えないということで
おっしゃってたんですよね
これは結構人それぞれだと思うんですけども
星5のレビューを見ても褒めてあるから
参考にならないという風に思う人もいるかもしれないし
逆に星1のレビューとか見るとすごくへこむという人もいるかもしれないですよね
反対に星1のレビューを見て
何が悪かったのかというフィードバックを受けて
次に活かそうとする人もいるかもしれないですけども
人間の側がそう強くはないんですよね多分
ですからどうしようかなって思うんですけどね
06:02
星5のレビューを書いてそこの中に
もうちょっとこういう風な点があると良かったとかという風に
書いてみるといいのかな
星5のレビューの方が多分見られやすいと思うんですね
作者に至っても
ユーザーにとってもね
あとはノートか何か
ハチランブログでもいいんですけど
ノートかな
レビューを
なんだろうな
Amazonのレビューというのは一冊一冊に対して
レビューをするわけですけど
わーままはるさんは
今月読んだ本みたいな形で紹介しているわけですね
時間軸のひとまとまり
あとは
ブックリスト
ブックリストを作ってそれをノートで紹介するとか
ということもやれるといいのかなと思うんですね
それでAmazonのリンクを貼って
システムを作った方がいいんですよね
単発じゃなくて
本を読むこれから読む本
ぶっつけ5分で
その本をなぜ買ったのか借りたのかというのを話す
読み終わったらAmazonのレビューを書く
星5じゃなくてもいいんですけどレビューを書いたり
ブックログでもレビュー書けますから
レビューを書くと
そのレビューの5段階評価の基準というのも考えていこうかなと思いますね
そのブックログで書いたものをさらにノートで
ブックログやAmazonで書いたものをさらにノートで
紹介すると
必要的に私はノートで書いたものというのが
Day1というアプリに保存されるようにしているんですね
毎朝毎朝
日の出の時刻に
ノートにテキストを全て集約していくというのが
私のDay1というアプリの中に全て残っていくという
そういう利点があるんですね
Day1は印刷ができるので
あとで自分だけの本みたいなのが作れそうだなと思って
本を読むということ
この本を読んだ本に対する何かのアウトプットをして
09:02
それを最終的にはノートで振り返る
1ヶ月前とかでもいいのかもしれないですね
何か良い仕組みを作りたい
システムを作りたいと思っております
今週はその話についてしようかな
では最後までお聞きいただきましてありがとうございました
この番組が気に入っていただけましたら
ぜひフォローいただけますと嬉しいです
お相手は語り人
アイドル探究家の畳垣彦でした
ではまた