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志向のハンマー投げラジオ
毎朝5分のアウトプット週刊
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この番組は三次の父で理系出身事務職の建宮貴彦が
自分の頭で物事を噛み砕いて
未来の自分に届けるポッドキャストです
2023年3月15日水曜日
第439話のエピソードです
最近目を閉じて収録することにしています
それ何でかっていうと
目を開けて収録すると周囲の目が気になるからですね
別に周囲の人が誰か私を見ている状況ではないんですけれども
私が収録している環境というのが
通勤するために職場の付近に借りている駐車場なんですよ
の中の車の中で
周りの車が出たり入ったりすることもある
それでその車の所有者の人が出たり入ったりすることもある
あとは近くにアパートがあったりして
アパートの扉から出たり入ったりする人もいると
私はそういうのが若干気になるので
目を開けているとそれがどうしても気になる
だから目を閉じて話をするという風にしています
それが結構自分にとっては快適で
かえって話をする内容に集中できるんですよね
それでも自意識過剰なのか
自分は何をしているのかっていうと
他の人から見られて嫌だなと思う時もあるんですけど
それが嫌なら家で収録すればいいんじゃないかとは思います
なかなか家で収録する時間が確保できなかったりするので
こういう細切れの隙間時間に収録することがあるんですけども
なんでこんな話をしているのか自分でもよく分かりませんが
目を閉じるとちょっと
自分の世界の中に入れるのかなと思っております
今日は元々水曜日だったので
家族の話をしようかなという日だったんですが
昨日も話した通り家族の話をし
特にあまりテーマの縛りをきつくしないで
その時その瞬間
録音ボタンを押した瞬間に話をしたいと思ったことについて
話をするというのが
今後のやり方としてまた実験をしていきたいなと思っています
また冒頭の挨拶についても
ちょっと前の話
自分の頭で物事を噛み砕いて未来の自分に届ける
というポッドキャストという話にしました
03:01
ポッドキャストの異国編トレーラーについても
近々買おうかなと思っています
ちょっと強気に行き過ぎたかなと思って
リスナーのお悩みに対して私が一緒に考えるというか
私の悩みにリスナーに答えてもらいたいなと思ったりするくらい
私自身はそんなに何かの知見を皆さんにお伝えできるような
そういう人間ではなく
まさに等身大の生き物として存在しているだけなのかなと思います
あとは今目を閉じて収録しているんですけども
その効果として一つは時間間隔について
時計を見なくても今どのくらい喋ったかというのが
自分で分かるようになってくるのかもしれないなということですね
というのは目を閉じて収録して
時々目を開けると収録時間が長くなってくるので
目を閉じて収録して時々目を開けると
収録時間がどのくらいになっているかというのが分かるわけですよ
それで今このくらい喋ったかなって思ったときに
パッと目を開けてそれと同じ時間が経っているのかどうか
ということで自分の時間間隔というのが分かってくるのかなと思います
さっきね目を開けたときに
5分くらい経ったかなと思ったら3分半くらいだったんですよね
意外と長く喋っているようでそんなに喋ってなかったというのがありました
今日は目を閉じて話をする
収録することについてのメリットについてお話をしました
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