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思考のハンマー投げラジオ
毎朝5分のアウトプット週刊
思考のハンマー投げラジオ
もうね、めちゃくちゃですね。本当に大変。
いやー、大変でした。大変。
だから、もう、めちゃくちゃです。
昨日は、まず、音声配信できなかったっていうのが
5歳の長女が便が出なくて
お腹が痛いってことで、朝の4時くらいに泣いて
朝ごはん起きるまではまた寝たんですけど
朝起きて、もし出なかったら病院に行こうということで
私はずっと待機してたんですね。
仕事に午前中休んで、下の子供2人を預かるかもしれない
結局、出たんですけど
1日出ないとかじゃなくて、2日とか3日とか出てなくて
以前にも行ったことがあるんですよね。病院に
やっぱり、病院に行くのが嫌だってことで
頑張って出したってことでしたね。
そういうことで、午前中とか朝、パタパタしたんで
昨日はできなかったんですけど
昨日の夜中、11時50分くらいかな
余震が2回くらい。余震なのか本震なのかわからないですけど
とにかくものすごい揺れがありましたね。
私、福島県中通りに住んでるんですけど
やばかった。本当にやばかった。
寝るところに、本棚があって
一つはまず長寿の便秘問題でしょ
ものすごい地震があったんですよ。本当にすごかった。
本がバッサバッサ落ちてきて
子どもらが、私は両脇に寝てるんですけど
結構本棚はわりと近くに寝てるんで
自分、私のところに抱き寄せて
こっちに来いって
4つんばになって2人を抱きかかるように追いかぶさってたんですよ
そしたら本当に本が落っこちてきて
危ねえと思って
それで子どもが何も怪我しなかったのはよかったんですけど
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私の首が痛くなっちゃって
昨日一昨日くらいに
ちょっとムチ打ちみたいになっちゃってて
寝違えたような感じ
それで昨日はだいぶよくなってたんですけど
その昼間は
その夜中の4つんばになって子どもを守るという体制をとった時に
首に草がかかったんですね
めちゃくちゃ痛くなっちゃって
それで今ね、家の中もやばいし
私の首もやばいです
非常に大変ですね
本当にもうね、家が壊れるんじゃないかという風に思ったんですよね
本当におめさんと2人で怖いね、怖いねって言って
本当に怖かったな
いやー、マジね、本当怖い
地震怖いですね、本当に
本当に怖いのは津波なんでしょうね
津波注意報出てたんですけど
ちょっとまだニュースとか怖くて見れてないんですが
浜通りとかね、大丈夫かな
海岸沿いに住んでる人たちの方が怖いんだろうなって
津波の心配がないこの内陸に住んでる私でさえ
ものすごい怖いと思うのですから
ちょっと怖くてニュース何も見てないです
昨日放送できなかったということで
図書館の本を紹介しなかったんですけど
図書館本の紹介に時間かけすぎてる感じも
時間かけすぎてるというか
1週間、2週間あって
平日の5日間を図書館の本の紹介
紹介というかその場で読む
読むための場にしてるんですけど
どうしようかなってちょっとですね
少し悩んでるんですよね
この音声配信というのは
もともと私の記憶喪失保険ということで
自分の考えを
今もね、記憶の
記憶じゃねえや
思考のハンマー投げって言ってるんですけど
思考のハンマー投げっていう割には
本を読んでるだけみたいになっちゃってる
思考のハンマー投げじゃなくて
本を読んでるだけ
だから
それって本当に私の思考なのっていう
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もちろんね、自分の解釈とか
自分がどういうふうに行動しようとか
その瞬間に考えることっていうのを
言ってるんですけど
本当にね、なんだろうな
1分くらいでいいのかなって思う
で、それをおまけにしてもいいんじゃないか
と思うんですよね
ちょうど、そうですね
ボイシーの
ブックカフェのマスターの荒木
ひろゆきさんがやってるボイシーみたいな感じで
そうだね
本編があって
本編の後に
今日のフライヤーってことで
5分くらいで
そのフライヤーの本を紹介するっていう
そこに寄せていこうかなって
やっぱり前もやってたんですけど
か、もしくは
YouTubeに映す
本っていうのは
表紙の画像があって
それを紹介していくんですけども
YouTubeだとね
何ができるかっていうと
絵を描きながら話ができるんですよね
図解とか自分が感じたこと
それがもしかすると
私の自分の後で見返すためにも
いいのかなっていう気もするんですよね
YouTubeのほうに
読書チャンネルみたいなのを
作ろうかなっていう風にも考えたりするんですよね
そんなごちゃごちゃ考えなくてもね
いろいろやればいいとは思うんです
そうだな
考えすぎるところがあるんですね
ストレングスファインダーで
戦略的実効力っていうところに
かなり偏ってて
実効力とかだったかな
そういうのがあんまり強くはないということで
考える力が多分強すぎるんですよね
アイディア出しとか
いろいろ集めたりとか
学んだりとか
いろいろね
これもこれもあれもこれもってなっちゃうから
どっかで区切りをつけて
パレットの法則をよく意識して
2割の努力が
2割の行動が8割の成果を生む
残りの8割は残りの2割にしか寄与しないっていう
ような話ですけど
2割でアウトプットしちゃって
残りは微調整
場合によっては別に
こんなに100%目指す必要ないんで
っていう話ですね
仕事でも言えるし
人生でも言えると思うんですけど
本当に今逆に
風が強いですね
怖い怖い
職場どうなってんだろう
職場の上司からもね
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電話きてね
安全確認ということで
大丈夫ですよということで
職場の方も大丈夫ですよという話があったんですけど
私も係長とかになれば
職場に子供がいようが
家族がいようが
仕事優先で行かなきゃならないんだろうなと思って
上司っていうのはそれだけで
偉いっていうか
自分が上司になったら
自分が偉いかっていうとそうじゃないですけど
自分が部下で上司を見るときに
人それぞれなんで
マネジメント能力があるかないかとかって
思うところはありますけど
ちゃんと責任を果たしているっていうところは
本当に尊敬しなきゃいけないというか
そういう風に思いますね
今日は本当に何も用意しないで
考えたことを
考えたことっていうかね
頭の中に思ってきたことを
ただ喋るっていう
これが本来の私の配信スタイルなんじゃないかなと思って
結構本をその場で読んで
解釈して出すっていうのは
結構難しいですね
それこそ猿真似アトプットになる可能性があるんですね
うのみしてインプットして
即興的にやるっていうのは
そうならないようにするための
私の信念ではあるんですけど
後から聞いてね
これ全然解釈してねえじゃんとか
自分で自分なりに解釈
解釈解釈
咀嚼
咀嚼もしてないしっていう
そういう
料理しなきゃいけないですね
本を読むときに
料理しなきゃいけないと思うんですよね
一冊の本だけじゃなくて
複数の本を読んで組み合わせて
それで料理
自分だけの料理を作るっていう
そういうのが必要だと思うんですね
本は10冊同時に読めっていう本が
なるけまこさん出してますけど
一冊の本だけだと
結局その
なんだろうな
生のものを
生のまま食べるみたいな感じ
だと思うんですね私はね
一つのリンゴをそのまま
丸かじりするっていうね
それで悪くないですけども
そういう風に
読むべき本もあるのかもしれないですが
複数の本を組み合わせるっていうのは
リンゴで例えば
アップルパイを作るとか
そういうようなもんですよね
リンゴをまず切って
分解してその
中で必要なもの
必要でないもの
リンゴの芯とか
そういうのは
取りますよね
あとそれを切って
細かくして
煮るっていう作業がありますよね
煮る
そうそうそう料理をする
で味をつける
あとはシナモンですね
シナモンってのはスパイス
だからその
リンゴだけじゃなくて
そのリンゴを引き立たせる
何かを
自分で見つけてくるんですよね
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あとは
パイ生地とかですか
パイ生地
パイ生地を作る
で
それを組み合わせる
形を作って
それをさらに焼くんですよね
ものすごい工程がかかってますよね
だからこの素材っていうのは
料理の食材っていうのは
本だと思うんですね
料理の食材を
調理するっていうのはね
まず切る
形をまず整えて
整えて切る
でいらない部分を捨てる
必要な部分を残す
で
そうですね
そこに組み合わせを行うってことですね
素材の組み合わせ
あと調味料
そうだな
下ごしらえとか
そうですね
調理
何て言うんだ
何か切ること
下ごしらえとでも言いますか
それに対して
調味ですかね
あと加熱
加熱にもいろんなやり方がありますよね
場合によっては熟成させるということもあるし
加熱もねただ煮るだけとかオーブンで焼くとかね
いろいろあります
直火焼きとか
そういうねやり方
で同じリンゴでもね焼きリンゴとか
いろんな食べ方がありますよね
リンゴのコンポートとか
その一つの素材
一つの本でも
この読み方
料理の仕方によって
味わいが全然変わってくるということですね
私結構ねマクロビューティックを
大学時代に
よくガッツリやってたんで
料理については結構ね
かなりやったんですよね
だから調理っていうのはすごい
科学でもあるし
何だろうな
魔法でもあるのかなっていう風に思ったんですよね
だから本を読むとか
全てですね
本だけじゃなくて人と話すとか
全てこの人生の全てが
調理料理になぞらえて
捉えるということもできるんじゃないかなって
思いますね
じゃあ今日はこの辺で終わりますね
ちょっといろいろあったんで
長く喋れましたけど
今日はこんなところで
じゃあまた次回
たてみやき以降でした
のハンマー投げラジオ
至高のハンマー投げラジオでした