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2020-03-22 41:50

【特別編】ふじもっちトークGO!(2/3)

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【特別編】ふじもっちトークGO!(2/3) YouTube版   数年越しの約束を実現することとなりました ふじもっちとのトークでございます。 ツイキャスアイドリングトーク編 ふじもっち関連番組 TOKAIつな […]
00:14
みなさん、こんばんは。ももやでございます。
先週に引き続き、ふじもっちさんとのトークの模様、本編の第2弾でございます。
それでは早速参りましょう。前回の続きの途中からスタートしております。
VTR、スタート!
飲み会した時も、一番端っこにふじもっちはデンとしているのか、デンとしていないのか、端っこにいて、なんかでも大物風な空気は出しているけど、あまり喋れるのがイキ入れしちゃうってこと?
本当にでも、初手ボーイが仕切ってくれると盛り上がるかなという気はしますけどもね。
初手ボーイやれよと。
東海ザーの方では割と頑張ってくれてるんで、それをポッドキャスターの集まりみたいなところでも発揮してくれたらっていう思いはちょっとあったりはするけど、でも一回やってますからね、グリーンさんと2人で。
トークデスマッチのイベントみたいな感じで。
今ね、形が変わって、熊も入って。
あの時も本当にグリーンさんと初手ボーイのゴールデンコンビみたいなのがすごい盛り上げてくれて、僕はもう何もしなくてよかったっていう。
大量に変身ベルト持ってきてたっていう話ですよね。
まあそういうちょっとお遊び的なネタでお茶を濁したんですけど。
いろいろ操作方法とか仕組みを説明してたっていう話をしましたけどね。
コンセス丁寧に。
コンセス丁寧に。
全然ちょっとこうみんなポカーンとしてましたけど。
ポカーンとしてるなーと思うけど、そのコンセス丁寧にやっぱり屋根に貫いてたってことですね。
まあちょっと浮いてたかなーっていう。
でもいいじゃないですか。
でももう僕らからすれば、あ、フジモッチだってなるわけですから、その辺の自覚をちょっと持っていただければ。
だから何をやっても後でいい話題の提供になりますんで。
そうかなー。
そうかなーですね。それがフジモッチ節ですよね。謙虚というか控えめというかね。
まあね。
03:00
で、今立ち上がった東海つながるチャンネルの、あれは今、なんのこれしきと鋼のトマトと、めっちゃボイストレーナーのめっちゃ美人の静香さんでしたっけ。
で、松尾静香さんにやっていただいて。
フジモッチが寝落ちさせるようなすごいBGMつけて、オルゴールみたいな。
そうですね。
静かなるまったりラジオか。
ええ。
なんかでもボイストレーナーっていうのにハースキーな声ってギャップがなんかちょっといいですね。
あのおじさんは嬉しいですね。
そうですね。わざとああいう口調で。
深夜じゃないか。寝るというのを寝落ちの誘いみたいな。
そうですね。もともとあの方、FMラジオとかそういうのパーソナリティーとかもやってた方なんで。
そうなんすか。
本気でやればすごいラジオパーソナリティーっていうのは、FMラジオのDJみたいな。
クリスペプラですって男がやるような感じのやつなんですよね。
女性のね。
坂上美樹ですみたいな感じでできるんですけど。
で、あの声かなと思ったら鋼のトマトのエンディングがちょっと曲使われてますよね。
はいはいはい。
なんかあれ?ハースキーじゃないと思って。
そうですね。
やっぱボイストレーナーだからカスカスでボイストレーナーってことはないなと思ってたんですよ。
だからちゃんと発声した時にすごい声になるんだろうなっていう想像で聞いてたんですけど。
だから、でもあの声を終始ずっと保てるっていうのもある意味すごいなっていう。
あー、そっかそっか。
だからわざとトーンを落として、ああいう、「皆様、こんにちは。」みたいな感じの。
聞こえなくて、つばきおにやっこが中森明菜のモノマネをする時みたいにもう声なしで口だけ動いてるみたいなことになりかねないですもんね。
そっかそっか。
なんかでもラインナップが、今だからこのつながるチャンネルでは3番組、え?3番組になるんかな?
えーと、今5つあるんですよ。
人生相談があるんか。東海ザ。
そうですね。東海ザ人生相談っていう。
東海ザ人生相談。4つかな?そしたら。
はがとま、しずか、あとこれしき、東海ザ人生相談、あともう1つあの。
縄二郎がいた。
縄書店の、そうですね、縄二郎。
そっかそっか。
書店ボーイの弟。
書店ボーイも一緒について喋ってましたね。
そうですね。まだちょっとやっぱり1人では難しいということで。
06:04
書店ボーイ、出ずっぱりですね。
2人でって感じで。
そっかそっか。だから勝手に縄ラジオも入れればいいのにと思ったんですけど。
あーでも勝手に縄ラジオは書店ボーイが自分のやりたいようにやりたいっていう感じでやってるので。
あーそっか。書店ボーイのこだわりか。でもミラー配信すればいいのにと思って。
自分の配信して同じものをつながるチャンネルにも入れてとかね。
あー。
そうすると書店ボーイスペシャルになっちゃうのか。
そう、そこまでやりたくないみたいな感じですね。本当に自分の気ままな感じでやりたいみたいな感じで。
あーそっかそっか。あれだから書店ボーイ編集で勝手に縄ラジオは全部やってるんでしょ?
そうですね。
あーそっかそっか。だから今度書店ボーイに話す機会があったらそれを言おう言おう言おう言おうと思いながら言えずじまいだったんですよ。
結構BGMとかドカーン行くでしょ。
あーまあね。
あの辺をフジモッチがお世話するわけにはいかんか。でも書店ボーイ忙しいからなー。
その辺のやっぱりこだわりっていうか。
こだわり。
それはもう自分で勝手に縄ラジオは本当に僕が書店ボーイが勝手にやるっていうコンセプトを貫きたいみたいな。
まあそうですね。最初書店ボーイとフジモッチがやってる収録のなんかポッドキャスト聞いた時は喧嘩してましたもんね。配信で喧嘩してましたもんね。
何が起こったんだと思ったけど。
でもフジモッチが僕に紹介してくれたんですよね。
岡村さんのところにオールナイトニッポンに出た書店ボーイって知ってますかみたいな。
あーそうですね。最初のきっかけはオールネイトニッポン自体がオールデイズザネポンっていうオールナイトニッポンの。
しかも岡村さんのオールネイトニッポンをベースとしてますからね。
オマージュみたいな感じでされてるから、もしかしたらと思って書店ボーイって知ってます?って聞いてみたら。
知ってますよみたいなことだったから。
めっちゃリアルタイムで書店ボーイって聞いてたからですね。
で僕一緒に今やってるんでみたいな感じで。
えーいいですか。
よかったらみたいな感じだったんですけど。
あれから4,5年かかりましたね、書店ボーイと話すまで。
ね、だからなかなかね、登場はまあまあまあみたいな形で。
トークデスマッチで喋るもん。だってもう書店ボーイですからね、僕からしてみたら。
もう岡村隆と同じだったしから。
09:01
だからそこら辺はそんな気にしないで、僕もう全然つなげるんで。
いやいやいや。
一緒にやってくださいよみたいな形でやったんだけど、すごい遠慮されてて。
いやいやいや、マジで無理ですよ、でも。
マジで無理ですよ、書店ボーイですよ。
もう絶対無理と思う。
でも何年もPodcastをやっていって、その辺がちょっとバカになってきて。
トークデスマッチで書店ボーイにいきなりこう話すってことができたんですけど。
いまだにでもTwitterとかでも、もしかして書店ボーイってあの書店ボーイですかっていまだにまだあるでしょ、反応がね。
そうですね、オートバンクの社長さんもなんか言ってましたもんね。
だからもう。
俺たちの書店ボーイがみたいな。
オールナイトニッポン、99のオールナイトニッポンとかそこから来てると書店ボーイって聞いたらもうほんと図が高いになりますから。
へー。
もうへー、若いフジポッチにわかんないわー。
まあそれはずっとね、もうね、専用でしょうから。
まあ、もうもともと僕も知らなかったっていうところがあったから。
僕らのこの騒ぎようがなんともしっくりわかんないでしょ。
わかんないですね。
僕も最初、今ネギトークってずっとポッドキャストをやってる。
あー、最近。
ネギ山さんと一緒にやってるスイカ玉さんっていう方から、この人すごい人なんですよって言われて、えーそうなんですかみたいな。
そうそうそう。
僕もいつも仕事の帰りに生書店とかやりますけど、すごいなんかこう、いかにも街の本屋さんっていう感じの、なんかこじんまりしたお店なんですけど、そこそんなに有名なんですか?みたいなやりとりをちょっとしてたら。
あー、言ってた言ってた、書店ボーイが。
そう、書店ボーイがそういうエゴサーチをしてて、僕らのそういうやりとりを見てて、小さい本屋ですいませんみたいなリプライくれて、僕とね、スイカ玉さんの会話に。
で、スイカ玉さんが、うわー、これはすごいことですよーとか言って。
そりゃなるっすよ。モノマネやってたら後ろから本人出てくるのと一緒ですからね。
お、来た、来たですよ。
確かに。
そんな感じですよ。
で、フジモッチは堂々と長所店に乗り込んだでしょ?
もう家が近いし、もう帰り道いつも通ってるんで、仕事帰りにちょっと寄って、あ、こないだはすいませんでした、みたいな話。
そこからこの、今まで繋がってくるわけですね。
そうですね。
あー、すごいなー。で、東海沢っていうプロジェクトも、あれもフジモッチですよね。
そうですね。
だから僕がそういうスーパーヒーローファクトリーっていうのを作ってて、で、もともとは僕、神戸の方が出身だったので。
あ、そうなの?
やっぱりミキアンと一緒に。
12:00
で、神戸の方でご当地ヒーローが作れたらな、みたいな感じで考えてたんですけども、
なかなか実行に繋がらなくて、で、走行しているうちに、まあそういう書店ボーイとの出会いがあって、
いろいろ話しているうちに、それいいじゃないですか、実現させたらいいじゃないですか、みたいな話になって、
で、東海市にはそういうご当地ヒーローとかが今のところまだいないんで、
いないんだったら作りたいですね、みたいなところから。
あ、そっからか。じゃあ書店ボーイが背中を押したんですね。
そうですね。でもきっかけにはなりましたね。
じゃあやっぱ上手いことを出会ってますね。
まあ最初はもう書店ボーイも、まさか自分が成ることになるとは強いとも思わなかったみたいで。
だから藤持さんが作って、そういうヒーローができたら、ぜひ縄書店でイベントでもやってくださいよ、みたいな。
ああ、そうのスタンスですね。
そんな感じのノリだったんですよ。
だから僕は場所だけ提起をしますよぐらいの感じだったのに、なんか巻き込まれて、気がついたら自分が東海沢になっているという。
書店ボーイと仲良しの東海沢ヒーローがいるってことですね。
まあまあまあ、そうですね。
いつも一緒に同じ場所に向かうけど入れ替わりでなかなかすれ違って同時にみんなの前に現れることができない。
現れない。いつもすれ違うみたいな。
今日会えなかった。
今でも公開収録っていうか縄書店で収録してるんですよね。
そうですね。
ちょっといろいろあって、縄書店の経営の体制がちょっと変わったので、それをきっかけにという形で。
PRも兼ねて。
PRも兼ねてみたいな。
あれはどんな感じなんですか?ミキサー買いました?フジモッチごっついの。
ミキサーというか、ZOOMのL-8っていういわゆるマルチトラックレコーダーの。
マルチトラックレコーダーとそういうミキサーがくっついたような。
お化けみたいなボイスレコーダーか。
ボイスレコーダー。
マイクがさせるような。
僕が前におっさんさんと録ったICレコーダーではなくて、本格的にそういうミキサーみたいな形で、
マイクは最大6本くらいかな。6本か8本くらいさせるっていう。
15:03
最新のやつですか?
そうですね。最新といえば最新。
スマホとかLINEとかの通話も入れれるとか。
スマホ接続端子とかがついてて。
僕はまだやったことはないんですけど、例えば僕たちがマイクで喋ってて、
ゲストの人だけそういうスマホからLINEで入れることもできて。
中継つなげるんですね。
中継つなげる。しかもトーンバックしないという。
普通は例えば一台だけスマホを接続するとトーンバックするんですよ。
トーンバックって何?
今僕がツイキャス再生したら反響みたいな感じするじゃないですか。
あんな感じになるんですよ。
テレビの音絞ってもらえますかみたいなやつですね。
もしもし、もしもしみたいな感じ。はいはい、はいはいみたいな感じで。
声が山彦みたいな形でトーンバックするんですけど、それを機械が制御してくれるっていう。
だから本当に普通にラジオみたいにこっちの声は普通にマイク通して収録できるし、
ゲストの声だけ例えばスカイプとか電話とか。
つなげられるんですね。
につないで声を収録することもできるっていう。
それお高いんでしょう?
お高いといえばお高いですかね。
約4万円ぐらい。
4万。
3万9千6百円ぐらいが今のところ平均的な。
一応オープン価格って形になってるんで。
多少値段は前後するんですけど。
僕は今度イベントやろうと思ってて、
マイク4本させて9千円、1万円以下のやつを買おうとしてますけどね。
アナログミキサー。
なるほどね。
今僕が使ってるの1個しかさせないから。
L-8のすごいところは、
マルチトラックレコーダーになってるんで、
その単体で録音ができるんです。
その機械自体に録音機能がついてるから。
完全にバンドのレコーディングみたいな感じになるんだ。
ドラムとギターと別々。
そういう使い方もできるっていう感じですね。
それをやるにしてはチャンネル数は少ないかなっていう感じはするんで。
L-8の上位機種としてL-12みたいなのがあるんですけども、
そっちだったらそういうバンド収録の用途とかにも使えるかなっていう。
3人だと3人別々オンリーで音が入ってるってことですね。
だからボーカルが例えば2人とかいて、
18:01
それプラス楽器が繋げられてみたいな。
そうなるとやっぱりチャンネル数多くないと、12チャンネルくらいないと、
ちょっと物足りないなっていう。
中にハードディスクがついてて。
そうなんですよ。
マルチトラックレコーダープラスミキサープラス、
しかも電池駆動で。
3電池4本で動くんですよ。
ロケもできちゃうってこと?
当然、野外録音とかにも対応できるっていう。
無敵の藤本スタジオ、移動式になってるってことですね。
収録とかに行った時に、電源どこから取ろうかなって困る時があったんですよね。
それが一気に解消されたっていうのは、すごいなーって。
最悪単3電池4本で心配だったら、
スマホとかでよく使えるモバイルバッテリー。
繋げられる?
それそれ繋げられる。それを使える。
ちょっと前にツイッターとかで盛り上がってたあのミキサーカー、何でもできる、
すごいこれって言ってた。
ポッドキャスト向けにZOOMが出してきたっていうような。
それをもう買っちゃったんだ。
まだ出た時、6、7万みたいな話だった気がするんですけどね。
そこまでは高くはないですけども、
3万9千6百円かな。
今はちょっとどこまで値段が変わってるかわかんないですけど。
で、ちょっとしたそういうサウンドパッドが付いてるから、
サウンドパッドボタンが6つ付いてるんで、そこにちょっとしたポンタシーができるんですよ。
じゃあ今だいぶ編集楽になったんですね。一発で撮れる要素が。
要素が増えましたね。
ただハガトマではただ単に普通にダーって撮ってて、
初恋ボーイが嫌がるんですよ。
そういうちょこまかしたやつを入れると。
喋りにくいと。
初恋ボーイは厳しいね。
まあまあ、でも慣れみたいなのもあるんで、
いきなりやっぱり違うことに対応するっていうのがかえってややこしいっていうのが。
スターやな。集中させて、初恋ボーイ。
ヤザー駅地が自分をヤザーというように。
初恋やるから頼むよ、みたいな。
使いこなしてくれるとまた面白くなるかなとは思うけども、
まだまだそこまでにはならないかな。
僕はもうそれ一人でやってますからね、一発撮りで。
逆にオッサンさんがそういうL-8とか使えるようになったら、
またそれはそれですごい感じになるかなっていう気はするけど、
21:01
ただ今のやり方が慣れてるっていうのもありますもんね。
エコーはギターのエフェクターのディレイを挟んでるから、
でもホワイトノイズがすごいんですよ、とにかく。
オーダーシティで消すのも難しくて、
エフェクター挟んでるのも同じで、
ゲインを上げるとスーって言ったまんま、
もうこのまま行っちゃってるんですけど。
マイクを絞って。
やっぱり外部入力はどうしても入っちゃいますもんね。
オーダーシティでホワイトノイズを消そうとしても、
ただ潰れちゃって、設定がよくわからないでしょ、数字が。
なんかあれあるんですか、数字の設定。
僕はもう単純に一番右に全部揃ってますね。
右?
一番右で。3つぐらいゲージが、インジケーターがあるじゃないですか。
それ全部一番右にしてます。
一番右ね、ちょっとやってみよう。
ホワイトノイズがもう消えた。
僕のオルネポンのホワイトノイズで消えるんですか、あれ。
やったらちゃんと。
ホワイトノイズのどこを基準にするかっていうのがあるので。
スーって言ってるのがホワイトノイズと思ったんですけど、
どこを基準に言われたらもうさっぱりわからない。
いや、そうなんですよ。
そのスーっていうところが一応ホワイトノイズなので、
要はもうホワイトノイズだけしかない。
要は喋ってない部分でスーって音が入ってるところを一回ちょっと囲って。
囲う?
囲うっていうかな。
無音のところだけでピックアップして。
無音のところだけ消してみるってことですか、ホワイトノイズを。
消すというよりもオーダーシティに覚えさせるっていう。
ここの部分がホワイトノイズですよっていうのを覚えさせて、
その後に覚えさせるっていう。
そんな賢いことができるんだ、オーダーシティって。
じゃあ全部波形のところをマウスでビューって描こうじゃないですか。
色が塗りつぶされるとか。
もういきなりそんなことやってます?
僕はもう今正規化とコンプレッサーかけるだけなんで。
正規化使ってるわけですね。
正規化ってあんまり綺麗には消えないんですよね。
ただ僕はホワイトノイズっていうか、音の粒を揃えるための作業しかしてないので、
ホワイトノイズは諦めて、自分で手に負えんかったんで。
なんかね、パソコンの前でいろいろレクチャーできたらいいのになって思う時はありますけど。
だから僕の場合は諦めて、それだけをやってるので、スーッと言ったまんまなんですけど。
24:02
慣れたらそうでもないんですけどね。
だからフジモッチの編集のやつって全くそういうノイズが聞こえないので、
どうなってんだと思いながら、綺麗やなと思いながら聞くんですけどね。
もちろん編集だけじゃなくて、機材もそれなりにお金かけたりしてるんで、
なるべくノイズを乗らない機材を使ったりマイクを使ったりみたいな感じで、
極力取った段階でそんなにノイズが乗らないようにしないと綺麗にはならないから。
僕もタコハシ配線でブーンって乗っちゃってるんですけどね。
そうなんですよね。あまりあれこれつけるとクイックノイズとかそういう、
どうしてもコードが増えたりとかコンセプトが増えたりとかすると。
ミキサーの電源とエコーかけるエフェクターの電源と、
充電中だったらスマホの充電中のやつとボイスレコーダーがUSBから電源供給してるのが
全部その配線がグーっとなって、動かしたらノイズ消えるんですけど、
どっかで重なってるとブーンってどっかでなってる。
だからどうしても共鳴しちゃうんですよね、そのパルスが。
パルス、そういうのがあるから。
極力シンプルにできればそれが一番いいけども、
やっぱりそれなりにちょっとお金かけないとっていう部分があるから、
そこにどこまでお金をかけられるかっていう。
あとはもう本当にこだわりだから、
ちょっとぐらいノイズ乗っててもいいやっていうのもあるしみたいな。
僕のオルネポの音質は最低ギリ、これぐらい許してよっていう感じかなと思ってるんですけど。
まあそうですね。
ミキサーに変えれば多分エコーが中で使える、
もうエフェクトがついてるやつを変えれば余計な電源挟まなくて、
マイクも直でミキサーにさせるようになるんで、
今エフェクター経由して2本のケーブルでミキサーまで行く感じになってるから、
その辺が解消されればまたいいかなと思うんですけど。
難しいね。
僕らは割と他人数収録することがあるんで、
どうしてもマイク3本とか4本とかあった方がいいなっていうことが結構多いんで。
マイクもいいマイク使ってるんですね、そしたらね。
まあそうですね、普通に業界の中ではメジャーって呼ばれてる。
何がいいですか?シュアーとかよく聞きますけどね。
SM58っていうのは定番中の定番マイクっていう感じですかね。
27:01
僕はラジカセ型のカラオケ機を安く買って、そこにマイク2本ついてて、そのマイクを使ってます。
そういうマイクを使ってるとどうしても周りの音とか拾っちゃうんですよね。
エアコンの音とかそういうノイズを拾っちゃうんですけども。
ゲインを上げちゃうので、そしたらもういろんな周りの音拾えますよね。
拾いますね。
ノートめくってるパリパリパリも入りますもんね。
それも入りますね。
ただもうSM58っていうのは、なんであの時カフェの方でもそのマイク使ってるんですか。
周りがあんなにうるさいのに食べちゃう。
そんだけごちゃごちゃしてるのに収録ほとんど入ってないでしょ。
本当に遠くの方で誰かが喋ってるくらいの音しか入ってないでしょ。
だからそんだけの性能なんですね。
あれか。
性能っていうか。
トップバッシャー結構いい機材持ってますもんね。
本当に単一指向性でマイクの本当に前しか拾わないっていう。
そういうことか。そんだけ違うんだ。
違いますね。
音質自体は平凡な感じの音質なんですけども、
ただポッドキャストの中ではそれで十分かなっていう感じはするんですよね。
やっぱ音質ね。
やっぱりノイズが乗らないっていうのは大きいし、
新品で買うとやっぱり1万4千円とか結構な値段するんですけど、
1万4千円!?
中古を探すと割と6千円とか7千円で。
前のオーナーが女子だったらいいですけどね。
おじさんが使ってたマイクをずっと間接キスを永遠とやる所業みたいになる気持ちになる。
そんなこと気になりますか。
気になってくる。
自分のマイクですっていうのがいいですけど。
気持ち悪いですね、僕が言ってることが。
シュアンはSM8って言うんですか?
SM58。
SM58?
これは定価で買うと1万4千円?
定価で買うと1万越えはするとは思うんですけども、
そもそも業界で使いまくられるっていうかね、
それこそ音したりとかしても壊れないっていうぐらい頑丈なマイクなんで。
中古でも全然使えるんですよ。
ちょっとこれを今年ボーナスで言っちゃおうかな。
ボーナスでないと無理ですか。
まあまあね、いろいろありますもんね。
三木坂がないからね。
もうハードオフで安いマイク買おうかなとか、サウンダーハウスで通販で買おうかなとか思ってたんですけど。
30:03
でもとりあえず今3本安いマイクあるんで、もう1本ぐらいマイクいるなとは思ってたんですけど。
いきなりこのね、それに見合った僕がお届けできれば、
それはもう大丈夫でしょ。
大丈夫でしょ。
おしゃべり上手いし、声もいいし、ハキハキしてるし。
ハキハキはそうっすか?
まあでも、張り切ってね。
でもフジモッチのポッドキャストになってからですか、Appleがやり始めて。
それからもう、ポッドキャスト歴って言ったら。
ポッドキャスト歴で言えば、2013年ぐらいからかな。
始めたのはそれぐらいなんですけども。
以前に同人サークルっていうのをやってて、そのサークルの中でサークル番組みたいなのをやってて。
2013年なら僕と変わんないぐらいなのか、ポッドキャスト。
じゃないです。ポッドキャストはそうですね。
Appleに入り込み出したっていうのはね。
ただラジオ自体はそういうラジオごっこみたいなことは、それこそ1995年ぐらいからやってました。
僕はまだバンドやってる頃だ。
面白いのが、その当時のラジオとか聴いてると、全然変わんないんですよ、僕。
聴けるんですか?ネットにまだ上がってるってこと?
ネットじゃなくて、やっぱりカセット、テープとかCDみたいな形で保管はしてるんです。
もう藤本ってミュージアム作れるんじゃないですか?
ただ、既存の音楽を使ってるやつがあったりして、著作権的にちょっと無理だったり。
それをネットとかで流すと、僕以外の人の声とかが入ってて、その人の許可が取れないっていう。
じゃあもうやりたい放題の時代か。
そうか、もうミュージアムで聴きに来てくださいみたいなことしかできない。
だから、こっそりとオフレコやけどっていう形で、こそっと聴いてもらう分には全然問題ないとは思うけど。
33:00
パスワード入れてみたいなやつ。
変わんないって、声質もノリも内容もってことですか?
ちょっとこれ再生できるかな。
あ、音がちっちゃい。
あ、来た来た来た。
こっからかな。
これが1995年ぐらいの僕の声です。
変わらんよ。
全然変わってないでしょ。
ちょっと若いかなぐらいの。
まあちょっとこの程度でやめときましょうかね。
こんな感じでやってたという。
富士文字の元々声が若いけどね、今もね。
そうです、もうほとんど変わってないっていう。30年ぐらい経ったけどほとんど変わってないっていう。
高さがね、若々しい高さ。
元々低くなってて高さはあるですもんね。
ずっとやってますね、でもね。
元気が95年って言ったらだって、僕が23歳ですよ。
72年生まれやけどね。
23歳でどこにいたんだ?
どこにいたんだろう。
あ、東京にいたのかな。
そっかそっか。
そんな感じのこと。
ずっといろいろ番組は変わりながら現在に至って。
サークルが途中でラジオ配信はちょっとやめて、
そういう開始みたいなのを中心に活動する形式にちょっと変わったんで、そっからちょっとブランクが空いたんですよね。
2000年代ぐらいにサークルの中のラジオ番組を一回復活させたいなっていうのがあったんですけども、
復活にはメンバーが揃わなかったっていうのもあったし、
ちょっとやめてしばらくブランクが空いてたので、ちょっと会員さんも入れ替わってしまって。
結構な人数でやってたんですか、サークルって。
そうですね。多い時はそれこそ100人超えとか。
そんなに集まるんだ。
ただ、ポッドキャストのリスナーさんを集めるぐらいの感覚ですかね。
36:07
インターネットを通じてか、文章媒体で交流するかの違いっていう感じで。
テープとかでは難しくなったなっていうのがあって、
インターネットラジオみたいなのができないかなと思っていろいろ模索はしてたけども。
音声ファイルで上げられればいいなみたいな。
なかなかそういういいのがなかったんですけども、
ちょっとポッドキャストっていうのがあるぞっていうところで。
だからもうアップルがやり始めの頃ですよね。
いや、結構ね。アップルがやり始めてからはだいぶ経ったんですけど、
なかなかポッドキャストの敷居がちょっと高かったのもあって、
どうやって配信していいのか全然わからなかったんですね、最初は。
僕も最初大変だったぞ。ケロログで最初やったから。
検索情報がないでしょ。英語ばっかりで情報が。
その時は特にそんな感じでしたね。
一時期ちょっとブームみたいなのがあって、
ポッドキャスティングジュースみたいなのが。
聞いたことある、その話。
それこそ本当にポッドキャスト版のYouTubeみたいな感じで、
ポッドキャスティングジュースの中でポッドキャストを配信できたりとか、
あと数字がわかるっていうんですか、再生回数とか。
なんかランキングみたいなのが出てたとか。
登録者数とかが数字でわかるみたいなのがあったりとか。
カイセー君が言ってたな、それ確か。
そういうすごい便利なシステムもあったんだけど、
ちょっと経営が成り立たないのかな、撤退しちゃって。
そこから一回ポッドキャストが廃れちゃったんですよね。
でも本当にニフティも撤退しちゃったし、ケロログは。
そうなんですよね、昔はニフティがポッドキャスティング対応してたんですよね。
なんかフジモッチの紹介した番組の中にニフティからやってる番組ありましたもんね、一個。
僕の知り合いとかがやってましたね、ニフティで。
で、ケロログがアクセス、ログインできなくなって、諦めてシーサーに移ったそうね。
ありましたね、そういうケロログ事件。
ずっとログインできないから、いつまで経っても配信できないっていう。
人気番組とかほとんどケロログから配信してたのに、
そういう人気番組がこぞって配信できないっていうトラブルがあって。
で、「シーサーどうですか?」みたいな形で。
39:00
最初は狭くて浅い奴らさんとかもね、ケロログで配信してて。
そっから引っ越しみたいな。
検索してるとケロログが一番良さげなんですよ。
そうなんですよね、当時は本当に。
条件良さそうでね。
条件良かったんですけど、ちょっと使えなくなったということで、いよいよ引っ越しみたいな。
そっからシーサー一人勝ちになりましょうね。
一人勝ちみたいな、勝つも負けるもシーサーしかなくなっちゃった。
あとはもっと難しい、ワードプレスでやるしかなかったですもんね。
そうですね、自分で打ち込んでみたいなね。
今僕もワードプレスですけど、最初は大変やったな。
大変みたいでしたもんね、なかなかできなかったっていうか。
だから最初の1個目のページは配信できなくなって、今ブログサイトみたいなのありましたけど、
引っ越しましたからね、サーバーレンタルしたまんま1個ダメになって、もう1個ドメイン作り直して。
あの時は根性やなとかって。
90何回で止まりましたからね。
なんだかんだと今に至るみたいな感じで。
やめたシーサーからとりあえず臨時で配信しながら新しいページができるまで一生懸命、
ここでもない、ここでもないって、どこにもやり方載ってないしみたいな感じでやってましたけど。
知識がないから。
でもよく自分であそこまでやりましたからね。
だから結構二度と後戻りできないみたいな、気がついたらもつれてた紐がほどけてたみたいな感じで、
どこでどうなって解決したかもわからないまんま、できたみたいな感じでやって。
何の身にもついてないですけどね。
同じことでやれててもできないですけど。
怖いですね、それね。
今のページが飛ぶとまたやり直さないといけないけど。
今のところうまくいって大変やったんですけど、よかったよかった。
結構なキャリアやっぱりやってますね。
だから重鎮と言われるだけのキャリアと実績。
キャリアが長いだけですよ。
僕も居続けることを良しとしてるんで、そう考えるととんでもないですよ。
人は独自のこだわりみたいなのはあったりするのかなっていう。
41:50

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