1. 俺思 | 週刊漫画家と装丁デザイナーのPodcast
  2. #9 会議前の「雑談」ってむず..
2023-09-25 48:46

#9 会議前の「雑談」ってむずくね??

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00:00
いやですね、昨日かな? 初めて保護者という立場で運動会に行ったんですよ。
保護者という立場で、はい。運動会。子供のね。
保育園の運動会があって、やっぱ今までね、今までは当事者というか。
そうだね。そうか。ちょっと違うか。
初めてね、保育園、保育なんだ。保護者という立場で行ったんだけど。
まあなんかいろいろかわいくもあり、見てて楽しくもあり、なんだけど。
年を感じる瞬間ってあるじゃないですか。いろんな。
あるね。
今、大が28歳で、俺が27歳。年齢を感じる瞬間ってあると思うんだけど。
でもそれがあったなっていう。
どういう?
保護者になってね、初めて感じた。
何を感じたの?年を感じる瞬間とは。
いやね、まあ演目が進んでいって、最後の方にね、保護者と職員の一緒にやるリレーがあるんですよ。
リレーね、はいはい。
職員と保護者参加のリレーがあって、まあもちろんね、それは出るよね。ほとんどの保護者が出る。
出たと。
大体のお父さん。まあ時々ちょっと何か活発そうなお母さんとかも出たりして。
で、3列、3グループかな、に分かれて走るんだけど、やっぱりもういろんなお父さんがいるわけよ。
そうだね。
まあ比較的おそらく、まあ俺はそんなに若めではあるかなっていう見た目。
その中でも。
そうそうそうそう、20代後半、27歳ってそんなに年いってる側でもないし、いっぱいいるっていう感じではないから、まあまあまあ大丈夫だろうと思って。
でもやっぱりちょっとアンカーにはなりたくないから。
そうだね。
そう、なんかみんなこう雑多に並んでる中、でちょっと、どこでもいいのでこの3列のどっか並んでくださいって言われた時に、
あ、さすがにアンカーは嫌だなと思って、すっとこう無理やり前の方に入るみたいな並び方して。
で、結構イケイケのね、3人、3人っていうか、お父さんが、3人のお父さんが後ろの方に行って、
多分えっとね、1番上が4,5歳クラスなんだけど、多分そのクラスのお父さんたちでこうなんかなんだろう、
ヒゲあってツイストパーマっていうか、なんかLDHみたいなパーマ。
03:00
はいはい。
LDHみたいなパーマそうしてて、タンパン履いてて、みたいな。
で、いや今日僕の後仕事なんですよみたいなことを言ってるお父さん。
気合い入れてきたんだろうな本当は。
どうなんだろうね、なんかいやアンカーになっちゃったよママみたいな。
本当はめちゃめちゃ気合い入れてきたやん。
まあこういうお父さんもいるよなって。
まあでも結構本当に普通に見た目、画体も結構良くて、まあなんか日頃からトレーニングしてるんだろうなって感じ。
できる風なんでしょうね。
だからまあそんな感じのお父さんがこうポンポンポンって3,2,7で、ああ良かったアンカーじゃなくてと思って。
ではそのみんな用意位置についてパーンって始まってさ、
俺は赤組だったんだけど、まあ保育園だから別にその赤組青組黄色3色あってどこが勝つとかそういうシステムじゃなくて、
もう本当にただ色分けされてるみたいな感じ。
でこうバーっと走ってて、まあ結構赤組早めでずっと1位キープしてて。
で俺の3人2人分くらい前のお父さんが転んじゃったりして、うわちょっと転ぶのだけはさすがにきついなみたいな。
いや転ぶ人いるよな。
いやいるんだよやっぱ。転ぶのだけはきついなと思って。
でもその時俺が意識したのはまず悪目立ちしない。
悪目立ちしないはい。
順位に変動を及ぼさない。
もう普通に終わらせるってことね。
しっかり2位だったら2位、1位だったら1位で俺はバトンを繋ぐっていうのを心がけて、
で俺の元にね1位でバトンが渡ってきたのよ。
あーそれは大変だ重役ですよ。
まあそんな差はまあぼちぼちあるけどぐらい。
まあ大丈夫だろうと思ってバトン受け取って、
全力疾走を、まあ小学校の校庭を借りてやってて、トラック1周分なんだけど、まあ1周分もないかなって感じ。
普通の本来のトラック1周分もないくらいな感じなんだけど、やっぱ日頃全力疾走ってしないじゃん。
しないねもうね、最後でしたのいつだよって感じでね。
一応履いてた靴ひもめちゃくちゃきつく縛ったんだけど、
でバトン受け取って全力疾走バーッと走り出して、体感的には結構意外と走れるかなみたいな。
ちょっと曲がりづらさはありつつも走っててそんなに追いつかれないかもちょっとちらちら後ろ見ながら走ってたりして、
でも差はまだあるなっていう中なんとか1位のままねバトンを渡し終えて、
終わらせたと。
あー良かったーと思って、まあ何とかその自分の最低ラインはキープできたかなーと思って。
でまあそのままレースが続いて、結局いつの間にか赤組ビリになってたんだけど。
06:01
でもその動画を奥さんが撮っててくれて、俺が走ってるというかリレー全体のね。
保育園運動会終わりました、楽しかったなーって疲れたけど、で帰ってその動画ちょっと見ようかなーと思って見たら、
めちゃくちゃ重そうだったんだよなんか動きが。
怖い話じゃん。
体感は一生懸命走ってたんだよ普通にね。
でその自分が体感してる身の軽さとその走ってる姿のなんか動きの重さが全然違ってて。
俺は体感では結構インコースでちゃんと走ってるイメージだったんだけどめちゃくちゃ膨らんでたよ。
足とか上がってた?
いやまあ足は別に普通だったけど、足上がるとか上がらないじゃなくてなんか重かったんだよねなんか。
全体的にもつたりしてた?走りが。
嫌だ!ちょっとゾワッとしちゃって、え、怖って。
でもおじさんじゃんって思っちゃったさその時。
一番老いを感じたの?それが。
ちょっとまじ年感じすぎてすごいショックでさ。
全力疾走しないしな。
そうそうそう。こんなに自分のイメージしてる速度というか感じ動きと映像を他人から見てるのって違うんだなと思って。
めちゃくちゃ年齢感じてびっくりしちゃったよ。
でまあそのままさお昼寝するんだけどやっぱもうみんな疲れ切ってるからさ子供も。
即寝して、俺も奥さんもなんだかんだ朝も早かったしバタバタしてたから疲れちゃってさ一緒に寝ちゃって。
で一緒に子供が起きると同時ぐらいに起きて。
でまあ子供がもう下に行こうみたいな感じでアピールしたからじゃあ俺が抱っこして下に連れて行こうと思って抱っこしてパッて立った瞬間太もももう筋肉痛になってて俺ちょっと。
でもそれは早いね。
意外と若いかもなと思ったね。
それはねもうなってたんだね。
もう筋肉痛になってんじゃんと思って。でもなんか筋肉痛若いほど早くくるっていうじゃん。
らしいね。遅いと2日後とかになるからね。
なんか意外と若いじゃんって言うのでトントンになったっていう話。
トントンにはなってないな。嫌だな。嫌な話。
結構あれですね、万人に共通する理想的な雑談でしたね今の。
09:04
まあ本当にね共通、皆さん驚くと思いますもし保護者の何か出し物なり何かがあって自分が走る全力疾走ね。
結局たぶんジョギングランニングだったらそんなにイメージ大差ないと思うんだよね。映像と自分の体感は。
全力疾走ってやるとちょっと驚くから。
びっくりしちゃったよ。全力疾走ね。普段からしてる人はね。もちろんね全然。
大丈夫だろうけどやっぱびっくりするね。
めっちゃ言うもんね、イメージと体のギャップが合わなさすぎて転ぶって。
転ぶ人はそうだよね。
転ぶ人は昔足が速かった人みたいなのを言うよね。
体が前に行き過ぎてるみたいな重心というか。
昔の自分が前にいるみたいなね。
そうそうそうイメージがね。
それだけにはなりたくないねそういう場面で。
年齢感じたね。
でもまあ筋肉つくの早かったからまあまだいけるかな。
トントンだと。いやわからんよもうそこまで来てる。28はそこまで来てるから。
すごいよ。まだ痛い太ももが。
太もも来るよな。びっくりするよ。
そうです。
っていうまあ運動会のお話でした。
今日はもうオープニング入っちゃったよもう。
ああそうか。じゃあちょっと何だっけ。第9回か。
第9回お願いします。
第9回俺はそうは思わない。始まります。
お願いします。
お願いします。
お願いします。
雑談が苦手な根本です。28歳です。お願いします。
27歳年取ったなと思いつつもどこかまあまだは27歳若いだろうと思っている狭間にいる安保篤です。
それみんな思ってるんだよ。
それみんな思ってるんだよな。
27歳みんな思ってる。俺まだイケてるよなって。
俺まだイケてる側だよなってみんな思ってるはず。
怖い。そう思ってるのがダサい。怖い。
そう思ってるの多分マイノリティ。実は。
マジかよ。
マイノリティじゃねえやマジョリティだわ。多数派。
多数派か。
そう。
そうか。
ですね。
今回は。
はい。何でしょうか。
まあまあ。雑談について。
雑談ね。
ちょっと話そうかと。
まさに今のね。雑談。
12:01
そう。今のは結構完璧な雑談というか。
あのまあ確かに10分は長いんですよ。
すいません。
10分は長いんですよ。
10分話す機会ってあんまないよね。
ない。会議前とかに。
はいはい。
多分5分3分で話すにはちょうどいいんですよ。
そうね。
そう。
そう。
例えばさあ。
あのー。
Zoomでさあ。会議始めようってなった時にさあ。
なんか4人で会議始めようってなっても1人だけちょっと遅れてて。
はいはい。
ね。3人でちょっとその人を待ちながらなんだこの時間みたいな。
あるね。
そう。とかあるじゃないですか。
あります。
会議前の。
うん。
ちょっとした雑談。
それが苦手だと。
それがね本当に苦手です俺。
うん。
なんか第一的にはどうなったらその成功というかなんか得意な人はどうだなって思うの?
えっとね得意な人そのなんか絶妙なんですよ。
まず会話選びが話題選びが絶妙。
はいはい。
いつ切り上げてもいい話題なんですよ。
うん。
分かる?
分かるよ。
5分も話せるし5分も話せるし本当に深掘ったら10分もいけるみたいな。
ああ。
まあ10分遅刻することってないと思うんだけど誰かが。
まあまあ。
そう。っていうなんか話題選びがすごく上手い人。
なんかあのエレベーターの一瞬とかね。
そうそうそうそう。
ああ。
とかねあれはもうエレベーターの10秒?10数秒の話題じゃん。
ああ。
それを選ぶのがマジで上手い人はいる。
それなんかねなんだっけな。
うん。
えっと二傑って番組分かる?千原ジュニアと。
ああ分かんない。
剣道小林があの2人で本当喋る立って喋るだけの番組なんだけど。
うん。
二傑ってやつででそれのなんかあの千原ジュニアの話で。
うん。
その一瞬やっぱ芸能人とか芸人さんってさなんだろうその会社内とか現場で。
同業の人と一瞬会ってすぐすれ違う時にはちょっとお話ししてあじゃあまたみたいなで終わるっていうコミュニケーションがすごい多いと。
でそれの能力が関根勤さんがすごく高いみたいな。
ああそうなんだ。
そうお話ししてて。
えー。
ちょっと会った瞬間の話しトーク力がすごいみたいな話してて。
はい。
そうでそれをねバッタリ会話力って言ってた気がする。
バッタリ会話力。
うん。
いいね。
なんか気持ちいいなって聞いた時。
それいいね。
うん。
それいいね。
そうだよね。
まぁちょっと雑談というかそのなんだろう間を埋めるとまたねもう面識が元々話す予定というか打ち合わせとかだとちょっとまた別だけど。
15:02
うん。
なんかそのちょっとした瞬間隙間で収まる気持ちいい会話というか。
いやそれ欲しいね。
バッタリ会話力って言ってたな。
今なんかそれを思い出したわ。
何話すんすかそれ。
その赤熱トムは。
いやそういう時。
やっぱほんとなんか記憶力とか言ってた気がするな。
あーなんか。
うんあのだから赤熱トムってめちゃくちゃテレビ見てるらしくてなんか。
うーん。
そのまぁ会う人はみんな芸能人だからさ。
あの番組あの時やってたあの番組のあそこめちゃくちゃ良かったよねあれであーであーで俺もこんなことあってあーだよねじゃあみたいな。
うお。
記憶力だ。
がすごい。
ちゃんと覚えてるんだ。
そうそう。
すごいみたいな話してて。
すごいわそれ。
うん。
やっぱなんか芸能人ってさねえその俺らと住む世界違うからさ。
うん。
なんかそのねまた違う力だけどそういうのすごいよな。
そうそうそう絶対あるじゃんそういうところでさ。
あるね。
顔を覚えてもらうみたいなさ。
あーなんかあの時の。
あるじゃん。
一言とかなんか。
うん。
相性の感じとかあるよね。
うん。
まあなんか俺らはそこまでじゃないけど。
うんそうだな。
そこまでではないけどにしても打ち合わせ中の雑談苦手すぎる。
僕は。
そうだなあ。
いやまあでも本当に近況その会社とか。
うん。
なんだ打ち合わせのその仕事だったらやっぱ近況報告というか今自分の会社がこうでとか。
うん。
そうあと俺は4月に移動したからさ。
あー。
その移動して今こっちなんですよとか。
うん。
また最近またその移動があって何人か人が入れ替わったりしたんだけど。
うん。
そういう話とか。
うん。
でオフィスとか。
基本的になんかその新編の話だよねその会社単位のさ。
うんそうそう。
誰さんいなくなったんですよねそういえばとか。
そうそうそうそういう話になっちゃう。
なんかそれになるよね。
なるわかる。
やっぱエピソードは話せない。
俺も。
さすがに。
うん。
確かに字が出せないねそこであんまり。
出せない。
特に初対面とかがいると特にそう。
そうだね。
確かにそうなんだよな。
間違いない。
なんかやっぱ雑談それこそその雑談力ってやっぱいっぱい力があるよな。
それこそその打ち合わせの合間の雑談力だし。
うん。
あと飲み会の時の雑談力もそうだし。
そうだね。
いろんなコミュニケーション能力になっちゃうけど。
うん。
難しいね。
一旦ここでは。
うん。
何でだとしますか。
仕事相手との雑談にしようか。
はいはいはい。
一旦ここでは。
そうね。
もう友達とかさ。
うん。
友達の紹介で会う人とかの雑談なんて結構無限にできちゃうからさ。
そうだな。
それはフラットだから。
18:00
うん。
うん。
それじゃなくてもう本当に。
仕事関係か。
仕事関係。
初対面の人。
初対面かなやっぱ。
いや難しいね。
初対面でしょ。
いやむずい。
これは結構みんな経験あるしみんな悩んでることじゃないの割と。
なんかやっぱちょっとこうサボっちゃうというかそれこそ新編の話って無難なとこじゃん。
無難すぎる。
だからやっぱ別にこの人面白いなとか思わせようと思えないというかさ。
アクティブに。
そうそうそうそう。
消極的な会話にはなっちゃうよね。
うん。
この時間でちょっと人笑いでたろのその積極性は無いよね。
なんか埋めるための時間だもんねあれ。
そうだな。
あーそういえば結構以前と比べてビルこんな感じになったんすね。
あーそうそうそう本当にそんな感じだよね。
編集部だいぶ人変わりましたねとか。
いやいや知らんて。
だからなんだよみたいなね。
だからなんだよ感すごい話してる俺も嫌だしなんか。
まあそうするしかないんだけど。
そうなんですよみたいなね。
そうそうそうだいぶ変わりましたよねはーみたいな。
もうなんかどっちのためにもなってないあの時間。
そこでね個性出せる人っていんのかな。
分からん。
でもそこで個性。
え本当に抜群にうまい人。
うん。
いたら。
感じる人は面白いよなでも確かになんかそこでなんか何かを感じさせる人はおって思うよねやっぱ。
確かに確かに。
だろうななんかやっぱそういう時ってさ。
うん。
マイナスなことしかことにしか目が行かないというかさ。
おー。
俺はねあんまプラスなことに目があんま行かなくて。
うん。
なんかなんだろうなあこの人貧乏すりするんだとか。
毎回言ってるなそれ結構言ってる。
貧乏すり。
貧乏すりするんだ。
貧乏すり俺嫌いだからさ。
でもうちスーツじゃないし。
うん。
編集さんもまあオフィスカジュアルみたいな感じの人が多いけど普通の私服の人もたくさんいるから。
うん。
ああこういう服着るんだとか。
うんそこに目が行くんだね。
そうあとスリーパー履き替えるからああこう靴こんな感じの履くんだとか。
うん。
なんかそういうとことか見ちゃう。
あー。
ねえ。
なるほどね。
なるほどね。
なんかだからプラスに持っていく人にあんま俺出会ったことないかもしれない。
ああでも俺それで言うと結構服褒めちゃう。
なんかしかもボソッと。
えーどうやって?
なんか例えば結構多分好きなんだろうなっていう柄シャツを着てる人があの初対面で現れるとするじゃん。
21:02
うん。
そしたらもうパッと見た瞬間にえいいな柄シャツみたいな言っちゃう。
えー。
えーそうなんだ。
言っちゃう言っちゃう。
すごいね。
でそこで俺できるかもしれないもしかしたら。
あれ雑談できるかもしれない。
雑談か?
いやでもなんかそれでなんか柄シャツ欲しいんすよねの下りにそのまま入ってくみたいな。
最近欲しいんすよねみたいなのはあったか。
それでも相手がさ別にその柄シャツにそんな特になかったらさどうなん?
いやある。
ある?
いやあると思った時にしか言わない。
あーなるほどね。
これは好きで着てるやつだっていう。
そうか。
あこの靴は好きで履いてるやつだっていうのはもう一目でピンと来た瞬間は言っちゃう。
靴とかは確かにあるかもな。
めっちゃいいみたいな言っちゃう。
えー。
いや言わないな。
だからそういうところは結構プラスなことを見てるかも。
すごいね。
うーん。
それでも相手はどう思うんだろうな。
言うかも。
もし自分が言われたらどうだろうな。
それどこどこの靴ですよねみたいな言われて。
うん。
うん。
あーそうなんですよー。
だなー。
あー。
その後の力量を試されるな。
あーなるほどなー。
言った側の力量を試されるな。
そうだねなんかあんまいいと思われようとしてないのかな。
あーアンボがね。
うーん。
俺結構誰にでもいい顔しようとしちゃうからさ。
なんかとりあえずはね。
敵作らないようにしとこうっていう気持ちが働いちゃうから。
いやいや。
別に俺敵作ろうとしてないからさ。
いやいやしてるやろ。
護衛が生まれる。
アンボ結構。
護衛が生まれる意地悪すんなよお前。
違ったっけ。
あそう。
そんなことない。
敵を作りたい人はいないよな。
そうそう。
万人。
それはそうだよお前。
やめてください。
それはそうか。
やめてください。
敵なんていないと思ってる俺は。
じゃあアンボがこの人初対面での雑談クソうめえなって思った人とかっている?
いや初対面で。
いや俺逆に。
なんか。
うん。
話さなくても魔が持つなみたいな人の方が。
うん。
なんかない?初対面で。
うん。
なんだろうこう。
空気ですか?
そう喋、初対面で魔が埋まらないように喋ってくる人より。
うん。
何もなく普通に過ごせるというか。
うんうん。
なんかその、あ今魔空いてるなってことを気にしてない感じの人。
24:06
あー。
の方が。
それはなんか空気だね。
の方が多分俺もそういうタイプというか。
あーそうなんだ。
の方が心地いい感じするかもな。
仕事上で?
どっちもかな。
なんかアンボって遊ぶとき死ぬほど喋ってるイメージあるんだけど。
意外と。
一生喋ってる気がするんだけど。
一生喋ってる?
一生喋ってる一生喋ってる。
本当に。
凄まじい。
俺そんなに喋ってるかな。
そんなに喋ってる。
ほんと?
そうか。
けど仕事だとそうなんだね。
いやだから多分それ別に意識。
喋ろうと思って喋ってるわけじゃないから。
一緒なんだよ。
感覚は一緒。
うん。
うん。
なんか喋ることがあったら。
そうかそうか。
喋ることがあるんだよね。
だからそのダイエットいるときとか。
遊んでるときは。
あーまあ確かに確かに。
喋ることが。
あるからね。
たくさんあるから喋ってるだけで。
別に喋ることがなかったら。
俺あんま喋んないよ。
あー。
仕事相手でもね。
そう。
うん。
だから。
お互い。
無理に会話してるっていうこと自体もう既に。
うん。
上手くないというか。
あー確かにもうその時点で結構ネガティブだもんね。
そうそうそうそう。
なんか関係が。
そう。
なんだよこの会話とか。
思っちゃうから。
うん。
思っちゃう。
お互いに思ってるしかもそれは。
そうそう。
だからもう喋らない方が俺は結構いいかも。
今思ったけ。
思い返せば。
あーなるほどね。
逆に。
うん。
えー。
すごいな。
うん。
あーでも。
じゃあもう打ち合わせ始まる5分間無言なんすか。
えーでもそうオンラインミーティング。
よろしくお願いしますって。
オンラインミーティングとかだと。
うん。
まあ1人、あすいません今ちょっと1人遅れちゃっててもう少しで来ると思いますって。
うん。
あ、はいわかりましたー。
で。
終わりみたいな。
うん。
えー。
そう。
そうなんだ。
そんなことあるんだ。
そんなことあるんだ。
そんぐらいで全然俺は特に違和感ないかもしれない。
それでまあ成立する。
まあでもどうなんだ。
相手。
相手が。
間柄ならね。
あーまあそうだね。
それもあるな確かに。
そういう人が多いかも。
その。
すごい。
あーそっかそっか。
そうそうそう。
なんか。
同じ単行本で今回何巻目が出るからそれの打ち合わせちょっとしましょうみたいな。
うん。
こととか。
うん。
だからまあ完全新規の打ち合わせとかだと確かにそれはまあないかもしれないけど。
そういう時はやっぱほら俺一人じゃなくてやっぱり上司の方とかいるから。
うーん。
うちの会社はね。
そうだから。
そっかそっか。
その人とそもそも以前やり取りがあって。
うん。
とか。
うん。
が基本的だから。
あーはいはいはいはい。
しかもまあ上司いるしなその時。
そうあとだからお久しぶりですねとかなんか今回その今回から新しく入ってくれる安保ですみたいなので紹介されてよろしくお願いしますみたいな感じになるから。
27:11
あんまじゃあ言えないかふざけたこと。
意外とそういうなんかなんだろう。
安保困ってないなそれ。
なんかそうそうその雑談が必要なタイミングがあんまりないのかもな。
俺結構どの会社行く時もやっぱ一人だからさ自分。
そうだね確かにな。
自分全責任振りかかってるからさ自分に対して。
そうだね。
だから台と誰かが打ち合わせするんだもんね。
そうそうそう俺と誰かとか俺と誰かと第三者みたいな状態になるから。
いやもう全力で見極められてるみたいな気持ちになっちゃうんだよね。
確かに。
俺は。
そうだね打ち合わせだから案件いただいてそれに対する打ち合わせだからな。
今度こういう本を出すんですよみたいな。
あー。
とか。
うん。
そうそうで例えばまあそれこそコミカライズするとかになったら。
その。
有名ですよねこの作品とか。
その作品について。
まあそういう話になるよね。
そう作家さんについての話とかになるし。
あんまりだからその無の時間というかがあんまり訪れないのかもな。
あんま困ってなかったか。
かもしれない今言われてみれば。
なんかその間はあるけどその間でやべえなとかなんかどうしようとかあんま思ったことない。
つまりそれじゃなかったのかな。
ないのかもしれないな。
ちょっとじゃあ話を横にずらすけど。
えっと。
雑談で言うと。
はい。
服買ってる時。
うん。
めちゃめちゃ上手い店員と下手な店員いない。
おー服買ってる時か。
あれさ。
まあだいたいさご試着もできますのでっていう意味わかんないこと言ってくるじゃん。
あの絶対に必要のないセリフ言ってくるじゃん。
必要。
知ってるしって。
ああそうだね。
知ってるし。
サイズあります。
全員わかってるし。
そうね。
確かに。
であれ下手なのよ。
確かに。
下手というかもう分かりきってることだし。
生産性はそんなないかもね。
ないない。
でもなんかそっからすげえ話膨らむ店員と膨らまない店員がいるの。
へー。
で。
なんだろうね。
あれ何なんだろうみたいな。
上手い店員さんか。
あれすごい雑談というかまあ雑談まあセールストークに近いんだけど。
あれは。
あれすごいなんかいろいろ含まれてるなって思ってて。
確かに。
それもだから代が。
だって。
代が必要な営業力というかね。
雑談に通じる時間にどうよそのものの魅力というか。
30:04
代の場合は自分だけどどう耐えるかみたいな話だもんね。
完全初対面じゃんしかもあれあの場って大体。
いや俺でも店員さんから話しかけられて服買ったことあのマジでちゃんと覚えてるけど人生でたぶん1回しかないね俺。
あそうなの。
うん。
あそう。
うん。
その時はどんな感じだった。
いやその時はねほんとにあの20歳ですよ。
うん。
20歳なってまあその時俺無職なんだけど。
あフリーターか。
フリーターなんだけど。
年始かな。
年始先輩と初めて伊勢丹に行こうって誘ってもらったのよ。
あはいはいはいはい。
そう伊勢丹に行こう誘ってもらってその新春セールみたいなもんで行こうって言ってたんだけどちょっとその予定がなんかみんななんか予定合わなくなっちゃって行けなくなっちゃったよね。
ででもそのあの新春セールに合わせてお金は用意してたのよ。
うん。
だからせっかくだからやっぱなんかちょっと買いたいと思って。
うん。
そう後日俺一人で行ったんだよね新宿に。
うーん。
そうえっとね7万円かな7万7、8万ぐらい握りしめて。
やばいな。
うんはいはい。
やっぱ伊勢丹の人生行ったことないし高級なイメージだからそんな20歳そこらのフリーターが行けるような場所じゃないと思ってたから。
行って一人でその後行ったんだけどもうなんか全然わかんないのよ。
うんそうだろうね。
何がいいのかもわからないしどれがレディースなのかメンズなのかもよくわかんないブランド見ても。
うんうん。
でブラーっと回って結構きついなと思ってなんか何もわかんないって帰りともとも夜歩いてたらポールスミスに行ったんだよねなんか。
はいはいはい。
フラッと入ったとこがポールスミスだったの。
うん。
で第一声はその店員さんに声かけられたのがお久しぶりですねって言われたの。
新しいなるほど。
で。
間違えたのかな。
あ?みたいな。
うん。
え?みたいな言ったんだけど。
うん。
あれなんか今日全然いつもとなんか最近ちょっと服装イメージ変わりました?みたいな言われて。
いやまあ俺じゃねえなそれと思いながら。
うん。
なんかすごいねその若い女の人だったんだけどなんか。
うん。
あ最近新しいこういうの入ったんですよみたいな。
えー。
その新しいアイテムをねその紹介されるわけよ。
うん。
見てくださいこのジャケットをつって。
うん。
ジャケットをまず見せてもらって。
うん。
なんかその何エリっていうのあんじゃん。
うんうん。
あそこちょっとなんか大きくてなんかあんま俺白乙女でもなんかあんま見たことないデザインだなと思ったの。
うん。
であのポールスミスらしく裏地がすごい派手でギラギラしてる感じで。
33:03
でも外見はもう真っ黒で。
うん。
あ普通にかっこいいなと思って着てみますって言われたからあじゃあつって着たのよ。
うん。
でえでもこのジャケットにはこれ合うんですよとか。
うん。
こうその段階を経てさいつの間にか気づいたら全身ポールスミスになってたの俺。
はははははすごい。
整列トークがうまい。
シャツ。
あー。
シャツ。
うん。
ジャケット。
うん。
ズボン。
うん。
全部やらされたんだはい。
であれ俺全身ポールスミスになってると思って。
でその最後この靴下があってその靴下進められた時におかしいこれと思って。
うん。
おかしいな。
大丈夫ですよつってね。
うん。
で確かにやっぱなんかこういいものっていいんだなっていう。
うん。
なんかシルエットがきれいというかなんか。
うんそうだね違うもんで絶対に。
今まで着た服とは明らかにレベルが違くてでほんとにちゃんと全部いいなって思ったんだよね。
うん。
でもこれ一体総額いくらなんていう。
ほんとだよ7万じゃ無理だろ。
無理だろ。
絶対に。
全然。
1着までだろ。
全然無理じゃんと思って。
うん。
でも一番最初にやっぱ着せてもらったこのジャケットは確かにこれはかっこいいなと思って。
うん。
で全身着させられてなんか全部いらないって二十歳の俺には言えなくて。
そうだね。
で。
確かに。
かわされちゃった。
このジャケットだけ買おうかなみたいな。
うん。
なんか本当はもうちょっと欲しいけどどうしようかなみたいな。
意味わかんない。
意味わかんない。
意味わかんない見え張って。
はい。
なんか自分からその勘違いされた人に寄せに行ってたんだけど。
いつの間にか。
うん。
あーなるほどね。
そういう手かもしんない。
このジャケットだけみたいになって。
で、あーわかりましたーって言って全部自分の服に戻って。
でお会計行ったら確かにそのジャケット8万ぐらいしたんだよね。
もう超えてるやん。握りしめてたの名前。
おっとってなってあ、足りねーと思って。
うん。
言えないじゃん足りませんなんて。
うん。
で。
そうだね。
あ、今8万かちょっと手持ちないなーみたいな。
意味わかんない。
これ何しに行ったんだ見せた。
あるんだけど持ってるけどちょっと今ちょうどないみたいな。
意味わかんない嘘ついて。
うん。
もう口座から全額引き落としてそれなのに。
うん。
意味わかんない嘘ついて。でも多分見抜かれてたんだろうな途中から多分。
うん見抜かれてるよ。もう二十歳だし。
カード作れますよって話変わってて。
うわーめちゃめちゃ怖い。
そう。
そっちに行くんだ。
それがねその丸犬建物だったんだよね確か。
うん。
エポスカードかな。
そう。で。
うん。
作れますよってなって。
36:00
これもうめちゃくちゃ今思ったらめちゃくちゃバカだなって思うけど。
うん。
でも8万かーみたいな。
もちろん8万使う気で言ってはいるけどいざ8万使うってなったら結構怖って思っちゃって。
そうだよ考えろよそれは。
ちょっとしりごみしてたら。
でもカードで分割すれば手数料もかかんないでその今月の支払いは4万円くらいですよーって言われて。
あっ今月使うの4万かーみたいな。
予算の半分だなーみたいな感覚。
うん。
二十歳の案もやばいな。ちょっとやばいなそれ。
うん。
気づいたらね買ってたね。
カード作ってね。
カード作って買ってたんですよ。
買わされた。
買わされちゃった。
それは何が上手かった?
なんだろうやっぱ勢いかな?なんか飲み込む?
てか第一声すごいね。
そうあれ本当か嘘か分かんないマジで。
分かんないよね。
あれ狙ってるかも分からんね。
そう技なのかもどうかも分かんないけどびっくりしちゃってさ。
それがだから人生で唯一だね俺その店員さんに話しかけられて服買ったの。
あーそうなんだ。
やっぱそれ以降は普通に自分がいいなと思って買いに行く?買うことしかないから。
そうだね。
なんなんだよやっぱでもその場を省悪する力というか大げさだけど。
あれあるよね。
うん。
あれ本当にあるよねなんか。
空気感なんだよね。
上手い店員はある。
そうそう。
だからでもそれがねできたらすごいよね大もその打ち合わせで何だろう作家が空気を作ってくって結構理想というかなんかさ作家性がすごいじゃん。
そうそうそうちょっと記載だなって思われるやんそれって。
そういうのってだからやっぱ俺らで言うとデザイナーで言うと編集者さんとデザイナーとときどきその漫画家さんとか小説基本漫画家さんかなコミカライズとかコミックスだった時に漫画家さんも一緒に打ち合わせに参加してくれることが多くて。
なるんだ。
俺出会ったことないけどそういうその場空気をちょっと掴むような作家さんいたらうわこの人すげーわって思うね。
そうだよね雑談力もあんのかよこいつ。
確かに。
この感じで。
あと説得力があって。
説得力なんかそう確かになって思っちゃうというか。
本当にいいなあでも確かに俺も店員さんに勧められて本当に買っちゃった時って説得力が違ったわなんか。
距離の詰め方もそうだよかったんだけど。
それはあるかも。
だからやっぱ雑談力で言うともう慣れというかさそういう説得力を持つ話をどれだけしていくかだよね。
39:06
日常的にさそれをずっとやってればなんかどんなそういう時が来てもその力を発揮できる。
対応できる。
そうそうそう。
あれはセールストークだけど。
まあそうだね。
本当に本当にこう打ち合わせ前の雑談って。
いやー結構俺重要な気がしているなあ。
確かに。
最近は。
ちょっと俺もなんか意識してみようかな。
打ち合わせあったらちょっとしたお話できるみたいな。
それこそ最近僕ラジオ始めたんですよとか言ったら面白いと思うけど。
そうそうそう面白いってなるやん。
なんかねえオフィス変わったんすねみたいなしょうもないことで時間潰したくないよなあ。
そうやって聞いてくれる人が増えたら面白いしなそれこそ。
そうそうそうそうそう。
そう。
確かにちょっと雑談力っていうのをね受けていく。
そういう年齢なのかもな普通に。
いきたい。
そうそうそうそう。
だよ。
うん。
絶対そうだと思う。
そうだね。
なんかね。
うん。
別にこうよく思われたいとか。
うん。
じゃなくてもさ。
うん。
できた方がいいし。
そうだね。
あと2回目以降やっぱ覚えてるよね上手い人は。
確かに。
なんかさっきのさ話でもあったけどさ。
うん。
そういえばあれどうなりましたみたいな。
うんうんうん。
そう。
分かる。
記憶力ね。
そういえば。
そうそうそういえばこの間話してたあの話続きどうなりました。
いやあ。
言える。
そっから入れる人マジで。
大人だなあ。
俺結構強い。
強い。
大人だなあ。
要覚えてるって。
うん。
それが大人って感じするねえ。
そうそうそうそうそれすごくない。
確かに。
なんか覚えててくれたっていうさ。
うん。
あの好感度もあるし。
うん。
なんかしかもそれって相手に話を引き出す。
うん。
話題だから。
うん。
なんか嫌味がないんだよね。
うん。
ない。
自分からバーって話に行く雑談じゃないじゃん。
うん。
なんかあくまで俺は警長しに来ましたよっていう。
そうね。
話の振り方だから。
ああいうのとかね。
いいなあと思う。
確かに。
なんかこっちが話してるという感じだけど実は話させられてるっていうの。
そうそうそうそうそうそう。
っていうね。
やっぱ結局握ってるのはその人だなみたいな。
そうそう。
とはいえ握ってるのその人。
その話題を提供したから。
いやそういう力。
なんだろうな立ち上がらない人。
そういう力欲しいな確かに。
ああ。
あと話を趣旨で捉えてる人かなあ俺。
感じるのは。
この人本当に雑談馬みたいな。
難しい話だな。
趣旨で捉える。
難しくない?
趣旨は伝われ。
頼む27歳。
42:00
いやわかる。
いやわかるけどそれ。
趣旨で捉えるってどういうこと?
文章がわかんない。
えっとさっきの話だと。
例えば俺が話を横にずらすねって言って。
店員さんって雑談上手な人と女装じゃない人がいるよねって話をした時に。
安保が伊勢丹の20歳の時の話を掘り下げたじゃん。
はい。
で、あの時俺が考えてたことって。
その掘り下げたエピソードの笑いよりも。
結局この店員って何がすごかったんだっけっていうところ。
一番大元の話の趣旨ね。
なるほどね。
そう。
そこをどう掴もうと思って聞いてたんだけど。
なるほどね。
その。
そうそうそうそう。
結局その人が何がすごくてそういう結果になってしまったかってこと。
そうそうそうそう。
で、安保は結構細かい振りを。
細かい振りと笑いを出そうとしてた。
じゃん。
俺は趣旨わかってないってことやん。
違う違う違う違う違う。
すごいこと言われてるんだけど。
違う違う。
で、話が上手い人は。
続けてください。
その趣旨一貫して多分話すよなーって思いながら聞いてた。
特徴否定されてるやん。
違う違う違うごめんなさい。
やば。
否定してない。
すごい。
今聞いてる人は感じてるのが俺が今どれだけデスられてたか。
デスられてんの?っていう。
いやまあそう。
上手い人はそういう特徴あるよなーって。
なるほどね。
ちょっと考えてたさっき。
脱線しすぎずね。
話を横にずらしつつも主軸は変わらないというかね。
そうそうそう。
どういう人が雑談上手なのかっていう一番今話したい趣旨。
確かにね。
今この二人が話したい趣旨みたいなところをしっかり捉えてるっていう。
そんなもう俺は今さっきのその話がどれだけなんか面白くなるかみたいなことしか考えてないよね。
そうだろ。そうだろうと思ったけど。
おい。すごい一人呼びで喋ってるみたいになるやん。
その一エピソードがどれだけ面白く転がるか。
やめろお前。
それも雑談力だと思うけどね。
なんでお前にそんなフォローされなきゃいけないんだよ。
あれ俺雑談下手っていう入りだったんだよな。
お前の方が上手いじゃん。
いや分からん。
俺の方が下手じゃん。関係ないよ。
関係ない話して。
俺考えすぎてるわ普通に。
え?
俺が考えすぎてる普通に。
それはあるな。
人と話すときに。
それはあるな。なんかやめてほしい。そういうなんか。
もっとこう人と人とで喋りたいもん俺は。
はいはいはい。
なんか。
ヒューマンというヒューマンで。
嘘。嘘。一緒だろ言ってることなんだよそれ。
英語で変える必要ないだろ。
そうだね。
45:00
そうなんかちょっと思考しながら喋って。
ちょっとおかしいなやっぱなんか。
大と喋ってる感じじゃない?なんか大が
俯瞰で見てる何かと喋ってるみたいな。
あそうなの?
でもそういうとこじゃないか?大が。
そういうところか。
なんかこう見据えてるぶってるだろ?
確かにぶってる。それはある。
そういうとこだよ。
ちょっと頑張って見据えようと思ってる。
そうそう。そんなんじゃない。
もっともっとそのなんか目先のこと。
目の前の人に。
自分のことだけは話してほしい俺は。
いやいやいやだ。そうはなれない俺。
なかなかそうはなれないな。
大って自分の話しないよな。
いや全然これこそめちゃくちゃ話外れるけど。
あそう俺ね。
大って自分の話しないよね。
しないね。するとき結構珍しいと思う。
大のそのエピソードトークというかさ。
なんか話題のきっかけにする。
それこそ見据えてるじゃないけど。
この話してこういう主軸を持ってきて
このトークでやってこうみたいなときの
最初のエピソードトークみたいなのはあるけど。
そのエピソードトークの中で大の感情が
こうなってこうなってこんなことがあったんだ。
って終わるお話って聞いたことないかも。
確かにあんまりそこで転がしてない。
転がそうとしてないねそれ。
ないよね。
あんまないかも。言われてみれば。
ちょっと意識して高校のラジオでそれ。
いいじゃん。
マジマジで。
いいじゃない。
マジよ。必要それも。
確かにそうだね。
じゃあ次は大のそれこそ面白いお話で
オープニング入りたいかもな。
嫌な振り。分かりました。
学生時代でも何でも。
何か考えておきます。
こんなことあってこうだったんですよみたいな聞きたいね。
大ってこういう人なんだみたいなのがね。
出るといいね。ラジオで。
伝わる内容の話があったら聞きたいです。
っていう雑談から入ろうかな。
雑談から入りましょう。
だいぶしっちゃかめっちゃかになってきたところで今回は締めます。雑談について。
じゃあ最後の余談だけど。
カードを作って8万のジャケットを買ったことを後日親に報告したらブチギレられましたね。
無断で作ったから。
人生で一番だっけ?
人生で一番親にブチギレられたかもしれない。
勝手にカードを作って8万のジャケットを買ったこと。
48:02
それは怒られる。
俺も怒るわそれ。
そんな余談で終わります。
それではこのラジオは引き続き皆様からのお便り反論などお待ちしております。
よろしくお願いします。
それでは俺はそうは思わない第9回。今回もパーソナリティはねもととアンモでした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
48:46

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