00:00
えーっとね、ピクミン4をね、彼女がやってるんですよ。でも、彼女本当にゲームやんないの。全くゲームやんないタイプなんだけど、狂ったようにやってるの最近。ピクミン4だけは。これ何が起きてんだろうなと思って。
そんな面白いんだ。
そんな面白いのかと思って、結構横で見てたんですけど、ピクミンって、アリンコみたいなキャラクターで。
ピクミンだから、あれが。
ちっちゃいさ、赤いピクミンとかさ。
赤ピクミンでしょ。
青ピクミンとか。
青ピクミンでしょ。
で、あれ、世界観がアリンコじゃん。実際。
アリンコ。
大きい。
サイズ感ってこと?
そう、サイズ感。
確かにね。
大きなものを数でやっつけて、一生懸命運ぶ。
確かに確かに。
大きな敵をやっつけて、一生懸命人位を確保して、誰をどこに配置するか決めて、そのアイテムを巣に持って帰るっていう、アリンコみたいなゲームなんですけど。
言ったら結構、やってることが中間管理職みたいな感じなんですけど。
それを感じ取ってやってる人いないと思うけどな。
何がおもろいんだろうなと思って。
てか何がすごいんだろうこのゲームと思って、結構見てて感じたのが、あのゲーム、主人公不在なんですよね。
え?あのオリマーじゃないの?オリマー?オリバー?
オリマーは、そうなんかオリマーっているやん。宇宙人みたいなのと、ピクミンみたいなのっているじゃん。
作品のシンボルとしての主人公はいるんですけど、プレイヤーがそのキャラクターに本当に乗っかってやってるかって言うと、多分そうじゃなくて。
機能ではあるよね。
あのゲームって、俯瞰で見てるじゃん、あの世界を。
あのアリンコの世界をね。
で、任天堂の他のゲームって、マリオとかカービィとかゼルダとかって、あの絶対的な主人公いるじゃん。
確かに。
絶対的な主人公を動かして楽しいみたいな。絶対的な主人公で敵を倒して、なんか目的を達していく。お姫様を助けるみたいな。
なんかアクションするのが楽しいみたいなのが、ピクミン出るまで王道だったと思うんですけど。
ピクミンって2001年発売。
結構調べたら当時にしてはかなり革新的なことやってるらしく。
パッケージとしてのデザインとしての主人公はピクミンっているけど、あれって子じゃなくて集団なんだよね。
そうだね。
そう。
なんだろうね。
死んでもいいのよ、究極。マリオって死んだら終わりじゃん。
03:00
そうだね。使っていく道具って言っちゃあれだけわかんないけど、道具だもんね。ピクミンは。
でもピクミンって何百匹も生み出せるし、集められるし、死んだら代わりがいるんだよ。
すげー残酷な世界なんだよ、あれ。旗から見てて。
俺はプレイしてないね。なんでこんな子の人ハマってんだろうこれと思いながら横でずっと見てたんですけど。
なんかその自然の節理というか、植物連鎖の残酷さみたいなものの中のそのピクミンの儚さがめちゃめちゃかわいい。
死んじゃうときのね、あのなんかはーみたいな感じのやつね。
そうそうそうそう。死ぬリアクションとかもめっちゃかわいいじゃん。
確かにかわいい。愛嬌あるよね。
あのゲーム、主人公不在っていう、なんか本当に自然の節理だけで作ってんだなみたいなのを。
俺本当にプレイしてないんだけど、すげーことやってんだろこのゲームって。4にしてようやく気づいて。
やればいいじゃん。
いやちょっと、やりすぎててできないな。
そういうことだ、隙がないのね。
なんかね、ピクニン4は2Pがさ、石を投げるっていうモードがあるんだけど。
へー。
なんかそれだけはやらせてもらったけど。
なんだそれ。
ちょっとわかんなかった。
つまんなそうな機能。
石を投げてる。つまんないから。その機能はつまんないから。
わかんなかったけど。
だからその当時の任天堂からしたらマジですごい、なんか画期的な逆張りだったんだよ。
あーなるほどね。
主人公不在、エース不在のゲームって。
あんまりゲームに対してその主人公とかあんま考えたことないよみたいな。
めっちゃ考えるけどな。これなんでこいつ主人公なんだろうみたいな。
マジ?
あるある。
絶対おかしいだろそれ。
やっぱメイドイン・ワリオっていうさ、ゲーム。ワリオがやっぱ主人公だからさ、ゲームが成り立ってるよなとか。
ルイージマンションはやっぱルイージが主人公だから成り立ってるよなみたいなの。結構考えたりしちゃうな。
ちょっと全く共感できない話から始まったんだけど。
嘘だろ。嘘だろ。
そんなオープニングトークで始まりました。
始まりました。
今週も。
じゃあタイトルコールをお願いします。
僕が。
はい。
じゃあ第2回。
俺はそうは思わない。
はい。
始まります。
お願いします。
お願いします。
改めましてこんばんは。最近不倫者に飽きてきた根本です。27歳です。
最近夜帰り歩いててなんか月が今日綺麗だなとか思っちゃうようになってきた27歳アンボです。
06:05
遅くない?
遅い?
それ遅ない?
結構。
ほんと?
月が綺麗だな結構ずっと本質だけど。
ほんと?
昨日満月だったよね。
昨日満月綺麗だった。
満月に気づけるようになった27歳アンボです。よろしくお願いします。
虹の父にしては遅いけどな。
遅いか。
なるほど。
今日のお話は?
今日の話は前回に引き続き僕が電車で聞いた。聞いたというか。
盗み聞きしちゃったことに対して勝手に偏見言うシリーズみたいな感じなんだけど。
第2弾ということで。
第2弾だね。
わかりやすく一番言われたくない言葉ってなんだろうっていう話をしてたんですよ。
電車に一緒に乗り合わせた新卒1、2年目くらいの。
53、24くらいか。
そうじゃない?くらいの子たちが話してて。3人組で主に2人が喋ってて。
1人はちょっと背高くてスーツ着てたから。何の仕事だろうな。ちょっと仕事わかんないけど。
スーツ着て背高くてちょっと色黒だったから多分不動産だな。不動産とかそういう系の営業してるであろう人と。
あと背はそんなにでっかくはない。むしろちっちゃいくらいなんだけど。
なんか立ち方とか片足に重心乗せて立ってる感じとかが、学生生活でカースト上位にいる自分好きだなみたいなのを感じながら生きてるであろう男の子。
もう自信が出てるタイプね。
もう1人はちょっとあんま覚えてないくらいな。
記憶に残ってない。
で、一番言われたくない言葉ってあるみたいな話してて、その背の高い子は俺臭いって言われるのが一番嫌だわ。
まあもう。
そりゃそう。
そりゃそうだなって。
万人そうや。
しかも多分清潔感とか気にしてるような感じの子に見えたから、そうなんだろうなと思って。
もう1人のちょっとちっちゃい子は、いや俺言われたくないことめっちゃあるんだよねみたいな。これだけは許せないんだけどって言って。
いやセンスないって言われるのが一番嫌いなんだよねって。
はいはいはいはい。
いやもう。
いやわかるよ。
センスないって言われたくないっていうことを口にしちゃってる時点でもうセンスないよ。
まあね、その瞬間にもうそいつのボーダー見えちゃうよね。
09:00
厳しいなと思って。
厳しいね。
もうその、逆言ってるやんっていう。
センスないって言われたくないはセンスあるやつ言わない。
センスないんだよもうその一言が。
間違いない。
今その子の持論みたいなものも続けて言ってて。
あー続くんだ。
そうそう。
センスっていうのは自分が決めることだからみたいな。
自分がいいと思うこれがセンスだから別に周りにとやかく言われるようなことじゃないと思うんだよね俺はって言ってて。
あー本当にセンスないよりの答えだった。
結構振り切ってるセンスないじゃんって思って。
本当にセンスなかったねそれね。
そうなんだけどちょっとそれを聞いてその子はもうちょっと手遅れかなと思うけど。
自分はなんて言われるのが一番嫌なんだろうなって思ってそれをちょっと今日はお話ししようかなみたいな。
あーいいテーマいいテーマめっちゃいいテーマ。
なんかその言われたくないことってめっちゃそいつの人間性出るよね。
あそう。
でもさ臭いとかってさ。
でもさ臭いとかってさセンスないでもう人間性確かに出てるもんね。
いや臭いはね正直お気に入ってると思う。
あそう。
なんかあんまり深く考えてないと思う。
でも臭いって言われたら嫌じゃない?
いや嫌だよ嫌だけどその話題が出たその話題が出た瞬間に俺は臭いかなっていうことを言う。
軽い。
言うってことは。
そう。
それに対して深く考えてないよね。
確かに。
うん。
なんか80点取りに行ってるやん。
でも80点ずっと取り続けたからその地位にいるんだろうなっていう感じの子ではあったな確かに。
そこまで含めての人間性じゃんじゃあ。
確かにね。
その時の返答の仕方。
なんか変にんーって悩むよりいや俺は臭いかなってすぐ言えるっていうその速さとかもあるよね。
そう。
いやでも臭いってもう。
いや俺多分結構あるな。
いやそうでも結構あるんだよもちろん臭いも嫌だし。
でも臭いって嫌なんだけどこの夏とかさ汗だくで仕事終わって帰ってきたら絶対臭いじゃん。
うん。
だからもう臭いって言われてもしょうがないなって思うタイミングはあると思うんだよね。
生きてて。
うんうん。
だからまあ一番じゃないのかなっていうもうちょっと納得せざるを得ないタイミングがある言われたくない言葉。
うん。
じゃなくてもういつ何時どんな時言われても言われたくない言葉。
いやーいつ何時どんな時も。
そう。
なんかね3つあって。
早っすごいやん。
3つあって結論ダサい痛い頭悪いなんだけどこれ結構効くというか。
12:06
ダサい。
効くというかダサい痛い頭悪いはマジで言われたくない。
ダサいってそれセンスないと一緒?ちょっと違う?
うーんちょっと違うかななんかセンスないってその何でしょうね物の選び方だったり。
うん。
あーチョイスだったりだけどなんかダサいって結構生き方全般に言われてる感じが俺はしちゃう。
なるほどね。
その言葉が出た瞬間に。
なるほどね。
ね。
まあでもセンスないに近いのかもしれない。
そうね。
ダサい。
頭悪いでも一番言うのはやっぱ頭悪いかも。
頭悪いか。
頭悪い。
やっぱ言われたくないことってこのその人が思ってることの逆を言われるのがやっぱ一番言われたくないことだと思うの。
あー確かにねその確信つくみたいなことよね。
そいつは自分のセンスあるって思ってるからそれを否定するセンスないを言われたくないわけで。
あー確かにね。
だからダイは自分のこと頭いいと思ってるから頭悪いも言われたくないってことだよ。
これね多分ね強烈なコンプレックスだと思うんだけどいやコンプレックスなのかな。
俺なんか最近になってきてね社会に出てからなんだけどなんかもうちょっと勉強頑張っときゃよかったコンプレックスがすごいのよ。
それは。
社会に出てからね。
どういうそのどういうとこで感じるの。
えーやっぱそうねこうまあ人によるけどまあちょっと中に嫌な編集さんとかもいてそういう人に学歴マウントを取られた時とか。
まあ確かにうちの大学なんてねおもちゃみたいな大学だから。
おもちゃ大学だからさ。
倍率1.1倍だからな。
そういう時にちょっと思ったりなんか本当にいやでもこれ結構社会人1,2年目の頃だったんだけど。
もう上司たちの会話内容がマジで分かんなかった時あやべえみたいなすげえ思って。
何それそんな難しい言葉を使ってたこと?
使ってた使ってたなんか。
なんじゃそりゃ。
その時にやばいかもしれない本当にやばいところに来ちゃったかもしれないみたいな思って。
強烈ななんかその本当にちょっと高校受験以降勉強してなかったかもしんない俺みたいな。
なんかコンプレックスがだんだんでかくなってきてる感じがする。
だからその頭悪いなはだいぶきつい。
頭悪いは多分ねダイレクトに聞く。
ごめんってなる。
勉強してなかったみたいな。
なるほどな。
それで聞くと思うめっちゃ。
いや実際ダサい痛いより聞くかもしんない。
いや頭悪いはもう結構俺よく言われるな。
マジで?
15:02
そこは別にきついと思わない?
いやそうだね。
だから俺今結婚してて奥さんに週1回は言われてる可能性あるから。
頭悪い。
頭悪いというかまあその類義語というかそれに近しいこと。
バカだね系だね。
なんで知らないのみたいなとかは。
だって知らないんだもんお前ら。
知らないんだもん。
俺それを思えない。
知らない自分ごめんなさいってこと?
俺知らない言葉あったらもう後でトイレで調べちゃうもん。
怖っ。
なんだそれ。
あいつやべえこと言ってたみたいな調べる絶対。
マジすごいね。
マジマジすごくないすごくない?
俺はその知らない言葉使って狂いやつの方が信じられないけどね。
頭いいんだったら誰にでもわかるように喋れよって思っちゃうけど俺は。
いや俺違います本当に頭いい人は頭いい人たちのなんか共通言語があるから成り立ってる世界ってあると思うんすよ。
なるほどね。
頭いい人は確実にバカにも伝わる言葉を使えっていうのはなんかその
頭良くなろうとしてない人たちのこう甘えが出てるというか。
確かに。
俺は感じちゃうけどな。
これ結構俺の偏見かも。
一番嫌なのはじゃあそれってこと?
痛いとかダサいより。
痛いダサいよりも頭悪いかもしれない。
あと才能ないねとかが一番きついかも。
それもなんかセンスないとどんどん繋がってる。
才能ないはマジできつい。
俺一回編集さんに言われたことあるんですけどマジできつかったね。
才能ないよみたいな。
やばいやばいやばいみたいな。
それさすがに飛び降りたくなるよねその後。
暗くなっちゃう。
その辺は本当にきついかも。
そういうのだったら才能ないって決めれるほどの才能ないだろそっちにって思っちゃう。
確かに。
言われた当時は視野が狭かったから。
面と向かって言われたら食らうよなそりゃ。
食らう食らう。
でもその後だからなんてあいつって思っちゃうかな俺だったら。
逆にアンプが言われてきつい言葉ってなんなん?
いや俺はね面白くない。
結構気になる。
断トツにそこか。
もうこれだね。
いつ何時。
いつ何時。
だからどんなに草かろうが。
どんなに頭悪い時だろうが。
馬鹿にされてようが。
面白くないお前面白くないなとか。
一番きついなって思ったのが面と向かってじゃなくて。
例えば後日。
18:01
自分がいない場所で。
あいつ面白くなかったなとか言われるのが一番きついなって思ったね俺は。
面白くないって言われたことある?
面白くないって言われたことはないけど言われたら言うなよっていう空気感を出してる多分。
なるほどね自分でね。
それはあるかもアンボって。
そもそも面白いという評価を得ようとずっと挑戦してるわけではないけど。
でも面白くないってさ。きつくない?
きついよ。
頭悪いもさ。お前馬鹿だなーって面白いやついるやん。
馬鹿でも面白い。
だしセンスなくても面白い人はいるじゃん。
いるね。
面白くないってもう何もどうしようもない。
捉えどころがない。
もう掴みどころないやんそいつって。
もうだって面白くない奴とは極論だけど面白くない奴とは一緒にいないじゃん。
そうだね。
ってことはもう遊ばないじゃん。連絡取らないじゃん。
もうそれもう縁を断ち切るようなもんだよね。
だから俺はもう圧倒的に面白くないが一番言われたくないなって思った。
なんかでもそこで思ったんだけど、そこで言ってる面白い面白くないって、
なんか人を笑わせる能力ももちろんあると思うんだけど、
なんかその人が引い出て特化して持ってる何かのこと。
あーそうかも。
なのかな。
なんか特徴。
尖りとか。
そうだね。だから別にセンス、めちゃくちゃセンスないくても面白いキャラいいというか。
尖りあるよねこいつ。
そうそうそうそう。
こいつこういう特徴あるよねみたいな。
そうそうそうそう。
なんかその、存在価値って笑う笑わないとかじゃなくて、
じゃなくてね。
面白い、なんだろうね、趣がある?ちょっとわかんないけど。
そいつがそいつとしてちゃんと立ってる状態のことだよね面白いって。
だからそれがないって。
きついね。
めちゃくちゃきつくない。
言われたくないね。
俺は面白くないなーだと思って。
でもそのセンス。
めっちゃ面白くないよ。
センスないは、この話戻るけど、センスない言われたくないって言ってる男の子の問題は、
センスないを言われたくないことじゃなくて、センスないを言われたくないって言ってることに問題があると思うの。
21:03
そこ自体だよね。
これってどういうことなんだろうと思って、それさえ言わなければ、そう思ってないセンスない人って、
例えば、ビュッフェとかで、お皿1回目行くじゃん。
の時に、お寿司のお皿にハンバーグ乗せてきたらセンスないやん。
びっくりするね。
びっくりするじゃん。
どうした?と思われば。
このシャリにデミグラスソースついてるじゃん。
もうセンスないじゃん。
帰りたら、その男の子がそれをやってきたとして、
いや、お前センスな。って言ったら、
いや、俺はこれとこれを食いたかったから持ってるわけで、これ俺のセンスだから、
お前らに言われる筋合いないよって、めちゃくちゃセンスないと思うのよ。
自己防衛で言っちゃってたのかな。
いや、どうなんだろう。でもそれが、
その場で。
なんかちょっとさ、ふくよかな女の子、かわいらしい女の子が、
同じ理由で、
その、
いや、お寿司もハンバーグも食べたくなっちゃってて、
可愛い。
持ってきたら、それセンスないじゃないなっていう。
それは、
あの、もっと違う、ちょっと抜けてる可愛さとかに繋がるじゃん。
だからこのセンスない、
なんかツッコミどころみたいなさ。
そうそうそう。
だからセンスないって言われたくないって言っちゃったから、
全部の行動がセンスなくなるわけで、
あー裏目になっちゃうね。
それをそう思わずに生きてたら、
その子のセンスない行動もセンスないわけじゃなくなるんじゃないかっていう。
多分その子センスについてそこまで考えてない。
多分ね。
って思ったなって。
なんかもったいない。
そうだね。
というかさ、
もったいないね。
そうそう。
同じ行動でも、
だからセンスないやつって、
やっぱセンスあるって思っちゃってるのがやっぱり原因なのかなみたいな。
センスあるって思われたいと思ってるのかな。
どっちかっていうと。
センスある側でいたい。
確かに。
センスあると思われていたい。
そうかも。
うーん。
だからなんか、
いやこれは俺のセンスだからって、
めちゃめちゃダサい。
それはそれこそダサい。
これは俺のセンスだからダサいね。
だってセンスを判断するのって結構他人だし。
そうだね。周りからどう見えてるかだからな。
そうそうそうそう。
出力の末の評価だからさ。
センスってさ、
どこまで行っても、
お前が決めることじゃねえよとは思うけど。
結構どうしようもないなと思って、その子は。
どうしようもない。
24:00
センスは俺が決めるものだから一番どうしようもない。
結構言われたくない言葉で、
最初に言ってたけど、その人柄が出るというか。
出るね。
ね。
出ますねそれは。
出るよね。
面白い。
初対面の人とかにさ、
初対面というかさ、
初めましてしてさ、
ちょっと話始めたりした時に、
一番言われたくない言葉って何ですか?
聞いて。
聞いたらなんか、
俺は結構そういうの聞かれたらなんか、
え?って。
こうなんか、
面白い人だなって思う、それこそ。
すごい人だけどねそれ。
なんか、
本当に、
こう、初対面のそのアイスブレイクとして、
そういうことをサラッと言って、
しかも嫌味なくね。
嫌味なくそれを聞ける空気作り出せる人はすごいと思う。
それがすごい。
確かに。
それできるのすごいな。
その空気感作るのすごいな。
でも、
だいたいそれ言われたら初対面で、
え、こいつ何企んでんの?ってなるよね。
ああまあそうか。
ちょっと身構えるよね。
いや俺は今思ったのは、
それ言ってきたらなんか、
初対面でこの質問してる自分好きだろお前みたいな。
確かに。
お前そういうキャラで、
そういうキャラで行こうとしてます?ってなるね。
ちょっと俺、
果たして。
真食った質問してますせ。
キャラで行こうとしてるやんっていうので、
なんかもう答えたくないなって今。
もし自分が言われたらって思ったわ。
まあ言い方にもよるけど、
そういう人見たらそう見えるね。
俺やだなあ。
その人ぶち当たったらやだけど。
だからね、
言われたくない言葉をちょっとみなさん考えてほしい。
なんか意外と思ったのが、
言われたくない言葉なんだろうってパッと出したじゃん。
俺ら二人とも。
多分言われてないと思う。そんなに。
その言葉。
確かに。
だから多分その、
そんなに言われてないんだと思う。
言われたくない言葉って。
言われ続けてる言葉って別に。
別にやん。
確かにそうだな。
アンボがさ、
頭悪いでみたいなこと言われててもさ、
結構言われてるからさ、
別にそんな響かねえなみたいな。
そうだね。
でもここだけはマジで響くわってやつって、
実はそんなに、
人生でもしかしたら一回も言われてないレベルなのかもしれないね。
つくやっぱり自分が認めてるかどうかだと思うんだよな。
認めてるか認めてないかだね。
頭悪いし、俺。
一回も受験って俺ちゃんとやったことなくてさ、
高校も内進とか、
偏差地で行けるような地元の隣の駅の、
誰でも入れるような高校入って、
27:02
大学もAOで入って、
みたいな感じだから、
勉強で頑張って進路を勝ち取ったことないからさ、
そこに対して。
そうそう。
頭悪いんですよってなっちゃう。
なるほどな。
そこが違いか。
だから認めてるかどうかだね。
そいつもセンスないって認めてたら、
お前センスないなって言われたら、
いやそうなんだよ、俺センスないんだよみたいな。
そうなんすよってなるもんね。
俺は絶対センスないわけじゃないんだって思ってるから、
臭いのもさ。
いや俺は臭くない。
むしろ清潔感に気を使って、
きれいを保ってるんだって思ってるから、
臭いが刺さるわけで。
でもそうなると俺は自分のことめちゃくちゃ面白いと思ってることになるな。
いや多分そうだよ。
自分が一番誇ってる部分というか、
本来誰にも気づけさせたくない部分を多分言ってる気がするな。
本当は言われたことないのに。
なるほどね。
言われたくない言葉の逆というか、
その言葉の逆は自分の武器というか、
自分の一番ここで言ってるってこと?
めっちゃ怖い質問になってきたな。
怖くない?怖ないそれ?
俺自分のこと頭良いと思ってることになるからね。
嫌だわ。
きつい。
痛いしダサいやん。
痛いしダサいそれって。
いやでも頭悪くはなりたくない。
遅い遅い遅い。
ちょっと予防線で何かそう言ってるけど、
頭良いと思ってるってことやん。
人よりは。
なんなんそれちょっと柔らかくしようとすんなよお前。
うるさいなっていう。
これ結構やっぱ重視器と繋がっちゃいますね。
怖っ。
怖い質問だった。
怖い質問だったね。
なんで、そうね皆さんもその人の本質見たい時に、
言われたら一番嫌なことって何ですかって聞いてみると、
面白いかもしれませんね。
俺自分のこと面白いと思ってるな。
めっちゃ面白いわ。
確かにな。
めっちゃ面白い、俺ちょっと佐野に聞いてみるわそれ。
ちょっと聞いてみて。
いろんな周りの人に、最初は仲良い人に聞いてみるのがいいかね。
いきなり挑戦的な質問の仕方してもらうから、
ちょっと身近な人に聞いてみて、
確かにその逆はこいつの良いところだなってなるかもしれないよね。
確かに。
こいつが誇るべきことだったりする感じ。
面白いわ。
30:01
今回はこんなところでしょうか。
そうだね、その一番言われたくない言葉の逆が、
その人が一番誇ってること。
大事にしてるもの。
そう。
その人、一番傷つけられなくないところ。
嫌な回答で。
怖いね、そうだね。
そんな感じで。
第2回は終わりかな。
終わりです。
ありがとうございました。
そうだ、ありがとうございました。
ちょっとごめんなさい。
この番組が良かったと思ったら、
SpotifyなりApple Podcastのフォロー欄を押して、
是非評価をお願いいたします。
そういうのがあるので、お願いします。
あと、できればお便りなどもお便りフォームから送っていただけると読みます。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
それでは第2回、俺はそうは思わないでした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。