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おれまたは、人生を無理やり楽しむための人間参加キュレーション番組です。
みなさん、こんばんは。今日も始まりました。おれまたです。まずは自己紹介からいこうと思います。
宮口のもとしのリオライター、Shojiです。よろしくお願いします。
マッタン漫画家ＹIwaです。よろしくお願いします。
はい、最後に沢木イマンＺYoshidaです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
前回の収録の時だったから、僕スポーツはレースとか好きだけどサッカーは見ないなってワールドカップのこと話してたじゃないですか。
言ってましたね。
その時にボクシングは結構見るの好きだよって言ってたでしょ。
井上選手のボールバトラー選手選があったじゃないですか。
面白かった。
すごかったよね。後で見たんだけど。
漫画みたいだったね。
俺ね、当日結構楽しみにしてたんだけど、ちょうどその日にね、人数合わせでどうしても行かなきゃならなくなった社交ダンスパーティーに出席してました。
何それ。何それ。どういうこと。
人数合わせであっても社交ダンスパーティーって。
人数合わせっていうか、まあちょっと自分の立場上出なきゃならないなっていうところで。
どういうことですか。社交ダンスパーティーってあるんですか?社会人だと。
出席未定みたいな感じでずっと引っ張ってたのね。
あわよくば誰か行ってもらって井上選手の試合見たいなと思ってたら、やっぱり行かなきゃならないことになって参加してきましたけども。
めっちゃ初心者なのね。社交ダンスなんてやったことなくて。
やってるって話は聞いたことないですね。
聞いたことないね。
それで会場がどっちかというとおじさまおばさまが多いみたいな感じで、本当ガチの人がいてちょっと食事がありつつダンスパーティーなんだけど、すごい豪華だったのは生のビッグバンドジャズが来てて。
ずっと生演奏をしてるところで社交ダンスをするみたいな感じだったんだけど。
最初は飯食っていいやいっかと思うんだけど、ダンスの先生みたいな人に連れ出されて何回か踊ったわけですよ。
それは爆笑だね。
爆笑だったんだけど最初もうほんと全然わかんないからステップとか。
インビ服とか着てたの?
普通のスーツみたいな感じで行ったんだけど。
恥ずかしいぐらい下手くそだったのが、このままじゃあまりにも恥ずかしすぎると思って。
ちゃんとその後他の人に教えてるのを見て、このステップなんだって、めっちゃ簡単なやつだよ初心者向けの。
本当に基本中の基本で本当に簡単なステップだけしか教えてもらってないんだけど。
一応それを現場で覚えて、2回目に出された時にはひたすらそれをするっていうことをしたのね。
したら結構楽しくなってきて。
ほんと単純なステップだから別に俺がすごいわけじゃないんだけど。
その一つのステップだけ覚えて、相手の先生ももうそれでいいよって感じでそれでずっと合わせてやったんだけど。
できるようになるとね、結構楽しかった。ノリノリになってやっちゃった。
社交ダンスってさやっぱそのパートナーみたいなのがいて、映画とかでよく見る。
そうそうそうそう。
くるくる回ってステップ踏んでね。
くるーっとステップでね。
最初のステップを覚えたらその後に今度はその間に、今では一緒にステップを踏むだけだったのが、その間に女の人側はくるっと回るっていうのに進化したりとかさ。
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こっちはずっと同じステップなんだけど。
その間のタンタンタンタンの中にくるっと回る方に変えたりとかっていう風にだんだん難しくなっていくんだけどね。
なんだか素敵だな。
なんかね。
素敵な遊びをしているじゃないか。
意外とね、あの舐めてたらね、これなんか本気でやったら楽しいなと思った。
それこそね、先生だったからもう本当に先生っていう感じだけだったんだけど相手してもらった人に。
なんか一緒に踊ってるとね、なんかね、いい仲になったような気がしてくるっていう錯覚に陥ってくるなって。
好きってなる瞬間があるの?
女性なんだ。だいぶ年上の方だったから。
なんだけど、なんかね、可愛く見えてくるね。あれは不思議なもんだね。
なにそのワハハハハって今の。
可愛く見えてくるんだよね。ワハハハハって。
そういうのに行かなきゃならないことがあったら、いやいやって言ってなくて、飛び込んでみると意外と楽しいかもしれないなって。
40代でいいですね。新しい体験ですね。
本当新しいね。
新しかった。俺も新しかったんだけど、例えば激しいヒップホップダンスとかは、たぶんおじいちゃんおばあちゃんになったらできなくなるかもしれないけど、
車高ダンスってまあ踊りによっては激しいのもあるけど、結構緩やかなんだったらいくつになってもできそうだなって思って、結構体さえ動けばね。
ゆっくり揺れてるやつとかもあるよね。
そうそうそうそう。そう考えると、個人的趣味で言うと、ゴルフよりかは車高ダンスのほうがなんかハマりそうだなと思った。
車高ダンス。
おじいちゃんになった時とかね。
なんかテレ笑いしながらくるくる回る自分みたいになっちゃいそう。
それね、あのね、ステップ覚えるまであれもさ、もう下手くそすぎてテレ笑いだったんだけど、一回簡単なのでも覚えて、それをやると今度胸を張ってやってみようとかさ、
ステップでただ足を動かしてるだけじゃなくて、ちょっと腰入れたりしてみようとかさ、なんか動きを機敏にしてみようとかさ。
機敏にしてみようとかやってくると。
マジで?1日でそんななるんですか?
そうならないよ。
だからめちゃくちゃ簡単なのだよ、ステップ。だからそれを入れるとなんかね、楽しくなってくるの。やっぱ堂々としたほうがね、見栄えもいいのね。
小林翔が早々に出てるじゃん。
そう、小林翔が発揮されているから。
早いよ。
あ、でもね、やっぱ翔ちゃん背も高いしシュッとしてるから。
そうですね。
なんか旗目に見ててもかっこ悪くならなさそうだよね。
確かに。
でもね、一番下手くそな時はね、その一緒にいた友達にね、スマホで撮られててね、おどおどしながら猫背になってると最強にかっこ悪かった。最初覚えるときもわかんないときに。だからあれは堂々とやるもんだなって思いました、とりあえず。
いい時間を過ごしてますね。
それで帰って、井上戦が終わってるってちょっとショックを受けたんだけどね。
結果だけ知るみたいな。
そう、結果だけ知ってね。すっごい勝ち方したよね、後で見たけど。
そうですね、いい試合でしたね。
素晴らしいと思います。
ボクシングってこんなんだったっけ?と思うね。俺もこないだ聞いてから見直したんだけどさ、いろんな試合を。めちゃくちゃ強すぎるって言ってたから、正直言って吉田くんが。ほんとかよと思って見たら、ほんとなんか漫画みたいな試合だね。
そう、漫画みたいだね。ほんとに初めの一歩でありそうなすごい試合ですね。
ボクシングの試合ってこんなだったっけ?みたいなね、気がしちゃうよね。
俺は初めの一歩はもう20週ぐらい読んでるから、たぶんボクシングは詳しいって自分では思ってるんだけど。
06:03
あの関数を20週も読んでるの。
それは詳しい。
時間超えをね、もう20週ぐらい読んでるから定期的に。
すごいな。
おもしろしいわ。
一歩くん、復帰するといいね。
じゃあ40歳の初体験の話ではなくですね、今日はお便りをいただいたので、ちょっとそちらを読ませていただこうかなと思います。
ちなみに今日どうも配信日がクリスマスイブらしいんですけど、クリスマスの話は去年なんかやった気がするから。
ないよ。
クリスマスの話。
ないな、あんまり思い出がない。
もう喋ったもんね、ひどいやつと3人ともな。
何にもないよ、おじさんだろ。
まあみんなクリスマスイブは素敵に過ごしてるだろうから、このポッドキャスターはポッドキャスターなんでね、好きなときに聞いていただければということで。
そうですね、あんまりひどく関係なしで。
僕らは僕らで、嬉しいお便りをいただいたのでそちらに行きますか。
はーい、というわけでじゃあちょっと読ませていただきたいと思います。
今回はコーンスープ中華風さんからお便りをいただきました。
ありがとうございます。
じゃあ本文の方を読ませていただきます。
初めてお便りを出させていただきます。
17歳の高校生です。
17歳だってよ、こえーな。
でもね、俺このお便り読ませてもらったんだけど、発表する前に。
高校生だなっていうのはやっぱ違うんだよね、文化っていうかね。
そうね、いや思ったことあるね。
これも新しいなと思ってすごい面白いお便りだった。
じゃあよろしくお願いします。
俺又を楽しみに配置をさせていただいています。
最近、私の学校では修学旅行がありました。
今のご時世、部屋移動は禁止なので、他のグループとあまり関わりがないと思いきや、
LINEなどのアプリのグループ通話などを使って、他の異性の部屋と繋いで、
寝るまで会話をしたり、インスタライブなどを開いたり、
ネット上で他の子と繋がるということを毎日していました。
これで気になったのですが、
俺又さんの時代と私たちの時代の修学旅行も結構違うのでしょうか。
長々と書いてしまいましたが、読んでくれると幸いです。
最近朝は太陽光がないだけでもぐんと寒くなるので、体調には気をつけてください。
これからも俺又を応援しています。
はい、というお便りでした。
ありがとうございます。
高校生からの貴重な現場情報ですよ。
すごいね。
全然違うよね。
全然違う。
ちょっと俺ね、びっくりしたのとね、すげー楽しそうと思って。
なんか明るいとこで楽しくやってる子だね。
なぜこのラジオ?
だってさ、部屋移動は禁止だけど、
異性のグループとグループツアーなどを使って、
部屋繋いだりとか、インスタライブを開いたりとかって、
何不自由に性交流してんねんみたいな感じだね。
本当だよね。もう電脳セックスよ、そんなの。
そうだね、もうほぼそうだね。
いかがわしいわ。
40歳で30歳は何の話してんの?
嫉妬。シンプル嫉妬してる。
シンプル嫉妬してるんだよね。
だって、お二人っていうか、僕としょうじさんいわさの年代は、
09:00
あ、そうだね、吉田君とも違うんだよ。
吉田も10歳したからです。
デバイスの差はないじゃないですか。
携帯はあるけど、ガラケー時代だったし、
そっか、吉田君もガラケー?
高校はガラケーなんで、メールか電話は可能かもしんないけど、
LINEでグループツアー、グループですよ。
すごいね、デバイスの進化だよね。
単純に。
ドラえもんかよ。
マルチタップで看護した時代だからね、我々はね。
みんなで桃鉄ができるって。
いや、僕らの頃はさ、携帯すらなかったからさ、やっぱ。
あ、そっかそっか。
でも高校の時ってどうだったっけな。
PHSはもうあったと思うんで。
ああ、いわちゃん持ってたね。
キッチ持ってるか、携帯持ってる子がいるか。
ポケベルはメインじゃないんじゃないですか。
いやでもね、僕らは最後の最後の、
ポケベルでカタカナのメッセージを送れるっていう最後の世代だね。
あ、そうなんだ。
高校生ぐらいのね。
ちょっと住んでるやつはPHSって携帯電話みたいなの持ってたけど、
俺はポケベル持ってて、
でも今の人ってポケベルってもう何って感じだと思うんだけどね。
そうですね。
何って感じでしょうよ。
キッチっても伝わんないと思いますよ。
お互いに送ってくれたこのスープ中華風さんとか。
そう考えるとそうか、ポケベルポケベルって言ってももうロストテクノロジーレベルにわかんないよね。
古代兵器だ。
古代兵器だよ、ほんと。
文明読んでてちょっとピンとこなかったのがさ、
インスタライブなどを開いたりさ、
修学旅行中を、
どういうことなんだろうね。
ライブ配信するの?
ライブしてるの?
今修学旅行に来ていますみたいな。
そこまで明かすかどうかはわかんないけど、
まあちょっと旅行みたいな違うところにいるよっていうのを
インスタライブでネットでやったりするんじゃない?
ネット上で他の子と繋がるってことは、
じゃあ京都に行ってますって言って、
じゃあ京都、私京都住んでるんですみたいなやり取りがそこから
発生したりとか。
あるかもしんないね。
いや、いかがわしいわ。
いや、めっちゃいかがわしいから。
いかがわしいね。
いかがわしいね。
デジタル愛春だね。
そこまでいかない。
そこまでいってない。
俺もそこまでいってない。
それは違います。
それは違いますね。
Pだよ、P。
今P出演だと思いますよ、岩先生。
出演でした、ほんとに。
コミュニケーションですよね、ほんと。
メタバースじゃないですけども。
ほんとにそれが当たり前の世代のことね。
逆に言うと、いかがわしいだとか、それこそそこから飛躍しちゃう僕らがすっげえ古い人間だと思う。
別に普通のコミュニケーションとってるだけじゃんっていう感覚だと思うよ。
ほんとだよ。
何言ってんだよ。
何が売春だろうしね。
P入れろよ。
おっさんだね、もうね。
最悪だな、ほんと。
ほんと最悪だな、お前ら。
いやでもね、修学旅行のちょっと世代の違いの話になってくると。
僕ら世代を代表して修学旅行の話をしてください。
思い出がありますんで、僕。
今、しょうちゃんとかは全くわかるんですってなると思うんだけれども、
まずもうPHSっていうか、携帯があったりなかったりだったよね。
あったりなかったりだね。
持ってたり持ってなかったり。
だから当然もう携帯でこそこそ喋りなんてこともできないわけで、
ただコロナとかじゃなかったから、堂々とはいけないんだけど、夜になるとこそこそっと。
12:01
こそこそってね。
女の子は女の子の部屋にこそこそこそりーっつって行くわけですよ。
ネズミこそよろしくこそこそ行って、
来た!みたいな感じでおしゃべりをするんですよね。
へへへーってトランプしようみたいな感じでなるんだけれども、
すると数名のイキリ男子が、
なぜか女子の部屋に来た途端に女子の部屋のベランダでこう、
これ悪いことです。悪いことですかね。
みんなやっちゃいけないよ。
タバコを吸い出したいですよ。
あいつも俺やってっから、この時間ベランダでタバコ吸うの習慣になってきたらやめらんねえわみたいな感じで。
タバコがイキリアイテムだった時代ですね。
ええ不良みたいなキャーみたいな感じになるんだけれども、
定期的にもう先生が回ってくる情報っていうのが石膏に出てるやつ。
石膏ちゃんと回してね。
ちびたが石膏薬が何人か、
ヒエラルヒメ低い俺とかちびたたちが石膏に出されるわけなんだけども、
もう引き足だぜってなるとこううわーってバタバタバタって雲の中散らしたみたいになるんだけれども、
俺その時にタバコ吸ってたやつがそれでカバーできるのかと思うんだけども、
前もって用意してた懐からね、用意してたんだろうバナナをスッと取り出して食えっていうのをね、
どういうことかって言ったらバナナ食うとタバコの匂いが消えるっていう寸法らしいんだけども、
そんなことある?と思いながらこうバナナをパクパクってイキリダンしてて、
みんなで食べながらこうメタルイヤーソリッドみたいな感じでこう帰っていくわけだけど、
部屋にスッスッって帰っていくわけなんだけども、
俺もなんだったんだろうなと思いながら、
まあ俺石膏だし、俺とかね、あやし君とか石膏なんで、
まあまあまあ、うちヒエラルキーはどんどん言ってもいじめっ子とかじゃなかったんだよね。
伊賀ちゃん、俺とは高校違って少人数制の新学校だったからね、私立の。
そうそうそう。なんかその漫画の中に出てくるね、ヤンキーっていうよりは、
まあ単純にこう遊びがちな子たちと地味な子たち。
みんな仲良さそうだったよね。
仲は良かったと思う。いじめとかがあるような学校じゃなかったかね。
ただまあオノズとそういうのにあんま興味ないですってやつが石膏に出るじゃん。
じゃあ俺石膏いくわぐらいの感じで。めんどくせぇし石膏いくわぐらいの感じで。
まあ女子と話すのなんか別に盛り上がらないから、
俺はゲームほんとはしたいんだけどなみたいなタイプの子もいるわけだからさ。
そうだしね、そうだね。女の子の顔見て喋れねぇしな俺みたいな感じで石膏に出るわけよ。
かわいそうに恥ずかしいしっつって石膏に出るんだけど。
過去の自分を。
まあもう哀れんでいる。仕方ないだろう。生き物の性質なんだから。
いやでも岩ちゃん結構なんかね、いろいろやってたもんね。話せないこともね。
話せないことも。
なんでもないわ、もういいわ。
え?
それなりに楽しんでたよな、なんか。
ただまあパリピではなかった。
まあそうだパリピではなかったのは確かだね。
マグラマグラ読んでたしね。
いわゆるパリピでなかったことは確かだね。それは胸を張って言えるわ。
石膏も将軍たちも仲良く帰って行くんだけども、バレるんすよ結局。
まあそうですね。
お前ら!って言って。
15:00
お前ら出とこい!って言って。
夜ですよ先生とか今はこう、ちょっとからかいながら出て行くんだけども。
せいだしろ!って言って。
部屋の前でみんなせいださっき言われて。
でもまあバナナ食ってるから大丈夫だっつってね。
まあ実際大丈夫だったみたいなんだけどそこは。
すごいんだね。
大丈夫だった。
だからフニオチでな、やっぱりそうなってくるとさ、石膏なのに同じ叱られ方するんだよ。
ああ、お前はね。
ただの石膏だったのに叱られてるのはね。
俺たち外立ってただけなんだけどな、同じようにせいださせられるのどうかねみたいな感じ。
でもまあ仲いいから、僕たちは石膏ですからなんてこと言わないわけでね。
まあオタクだけどオタクってプライド高いし、なんかその辺の仲間意識見ようにピンチの時出したりするやついるでしょ?
俺たちは仲間だみたいな感じ。
まあそんな感じで変な男リーダーして、まあ向こうはカスゴに載せるかもしれないけども。
憐れむんだよ過去の自分。
憐れむんだよ当時の俺なん、当時?今もか?
まあとりあえず、まあそんな感じで公平に叱られるのはいかがなものかと思いながらも、まあまあ叱られたりしながらやってたけども、そんなデジタルツールがあったらね。
全然違うよね多分やり方とかもね。
どうなんだろうね、デジタル上でもさ、でも生きたい子って出てくると思うんですよ。ベランダでタバコを吸うに代わるデジタルツールで、そのちょっと生きる子は何やねんすか。
ベランダでタバコ吸ってるインスタライフさんはダメだ。
ダセー。
ダセーけどね。
そうだもんな。
でもそういうことだと思うな俺は。
あれって何なの?オープンになってんの?
でも俺インスタライフはちょっと分かんないけど、ラインなどのグループ通話だったらもうローカルだよね。
そうだよね。
繋がってる人たちだけの。
そうだよね。でもそういうことでデジタルタトゥーを増やしたりするわけでしょうね。
誰かが保存するからな。でも最近思うんだけどさっきのダンスパーティーの話じゃないけどさ、
みんな何かこいつ面白いことするなっていう予感があるとすぐやっぱり携帯で撮るでしょ。
だから俺はあんまりそれこそインスタをまともにやってないからさ、飯撮ったりとかすらしないんだけどさ、
慣れてる人はこれから恥ずかしいことが起こる時絶対カメラで動画撮ったりするから、
多分いろんな人の携帯に俺の恥ずかしかった動画とか絶対いっぱい持ってる人いると思うんだよね。
という人が集まるところになったことだよね。
ニューハーフにお住まいのやつとか残ってんじゃないですか?
それはね、20代のバーのオーナーがね、すごいことされたのは全部俺の携帯にも残ってる。
お前もやっとる。そういうことだよね。人の思いをとっとるじゃないですか。
岩ちゃん、とりあえず他にはないんですか?
修学旅行の思い出ってあんま楽しかった記憶っていうのはないんだよね。ないんだよね。ないんですよ。
高校の時は俺京都に行って、今の接婚出たのは高校の時だから多分京都なんだけど。
中学生の時がね、確か台湾だった気がするんですよね。
すごいね、お前の高校やっぱなんか私立らしいな、なんかすごく。
生きてるでしょ。台湾行ったと思う。ただもうほんと落ちるんじゃねーのっていうようなプロペラで。
でね、行ったらね、ほとんど移動なんですよ。バスに乗って名所を回りますみたいな感じで。
だから移動しては降りて、お昼ご飯時にザ・チューカみたいなお店に入ったんだけれども、
18:04
なんかジャッキー・チェンみたいな店だなみたいな感じのとこ入ったのね。
何とか主家みたいな感じの、台湾だから違うかもしれないけど。
いや、わかる。伝わるけど。
入ったらもう。わかる?そんなとこなのよ、ほんと。
いやさ、全然関係ないんだけどさ、ジャッキー・チェンみたいな人じゃなくて、ジャッキー・チェンみたいな店ってさ。
わかるんだよ。
すげーわかるんだけどさ、ジャッキーが暴れたりとかいじめられたりする。
ごめんなさい。ほんとごめんなさい。変なとこにツボ入っちゃった。
いやでも、あれなのよ。あの雰囲気なのよ。
あれ痛いな。入ったら、あんまり見慣れない大皿料理ってのがポパンポーンって出てくるわけよ。
日本で限られない香辛料がクワーってくるんで。
ハッカルとかね。
これはと思うんだけど。でもまあ美味しいは美味しいんだよね。味濃いと思いながら食べるんだけども。
そしたらもうバカみたいな勢いで天井の上でニャーバタバタバタバタって猫が走り回ってるんだよね。
へえ、お店の?
ガーってウォーって鳴るわけで、我々ジャパニーズは、ジャポネーズはわかんねえからそういう文化が。
でも周りのお客さんも全然涼しい顔していいに返してないから、これは恒例なんだなと思いな。
やっぱりゴーに行ったらゴーにいらないといけないんで。女子とかキャーキャー騒いでるけども。
静かに食事をとって。これはここで普通だから。
あれだよね。そういうところが一番陰キャくさいってことっぽいですね。
陰キャなんでオタクですから。オタクオタク。OVA買ってたから、俺その頃。
オリジナルビデオアニメですね。
一巻5千円ぐらいするOVAに全部突き込んでたから、もう完全にオタクなんですよ。
生きてる人間とかキムイシとかも。それはそうとして、この猫がバタバタバタバタって走って、ホコリがバラバラって落ちて大皿にパカッて振りかかっても、
ゴー尽量ぐらいの感じでみんな食ってんのに、現地の人たちは。ちょっとすごいなと思ったりとか。
で、夜になるじゃん。夜になると、そんな俺だから当然。高校の時だいぶ治ったんだけども、中学の時一番ひどかったんで。俺の陰キャ症状は。
人間なんてとか思ってたんだけれども。夜になってお店に入ると、お店じゃないホテルに戻ると、日本人が嫌いな現地の人とかに怒鳴られたりとかして、
日本人かーとか言われて、帰れー日本人かーとか言われて、怖っつって帰って部屋に。
でも俺も帰れーと思いながら部屋に帰ったらね、あのーどこだろうって部屋迷っちゃって、部屋番号だけを覚えてたから、
あ、ここだここだってバッって入ったら、同じクラスの女の子が、
楽しそうな展開になってるね。
フワッてなる。そんな僕だよ。家を買ってて、人間の女の子とか、あれだしとか。
クソオタクね。
クソオタクね、分かりやすく言ったら。クソオタク。こじらせ倒してる。それそれ。それなんすよ。それな。
入ったら、いるじゃん。人間の女の子が。しかも知ってる。
フワッてなって、でもクソオタクだからさ、そこで慌てて間違えたなんて思われたくないわけよ。
あ、俺普通に来たし、みたいな感じで。あ、ここなんだ、みたいな感じで。ちょっと横に見れながら。
あ、ここなんだ部屋。フェオンツと一緒だね、みたいな感じで。
ちょっと寄ってみたみたいな?
21:00
そうそう。話したことないんだよ、俺そんなこと。
おお、チュッスチュッスみたいな感じで。でも話すこともねえし、早く出たいから。向こうがまあね、いい子で、優しい子で、話広げてくるんだよな。
優しいね。いい子だね。すごくいい子だね。優しいね。
話広げんじゃねえよ。帰らしてくれよって。もう限界膝も震えてるとか思いながら。なんとか話をこう、いくつか交わしたけど、もうテンポってるから覚えてねえし内容は。
とりあえず部屋の作り一緒だね、何度か言った記憶はあるんだけれども。そっかそっかそれじゃあみたいな感じで出てたんだけれども。なんとか部屋にたどり着いたんだけれども。
まあそういう話ってやっぱうちクラスも少なかったし、わーって広まるんですよ。広まるのはね。夜男が部屋に来たみたいな話。
岩が行ったぞって。
したま、お前やるなみたいな感じになるんだけど。同級生。
男連中にはね、お前女の部屋行ったじゃん。
そうそう、やるじゃんみたいな感じになるんだけど。
マジのクソオタクだもんね、俺その時の。しかもその時俺が着てた服っていうのが、マイケルジャクソンのTシャツの上になんか編み編みのよくわかんねえやつ着てて、マジダサいの。
90年。
クソダセえ。ピッタピタだったし。なんでもうとにかくクソオタクがクソダセえ格好してはしゃいでるみたいな構図が出来上がる。
はいはいはい。
やるなとか言われても、まあでもほら、そうなるとクソオタク仲間から何こいつみたいな。
逆にね。
そうですね。
こいつ人間の女に興味を持ったのかみたいな感じの空気が出て、クソへえみたいな感じになるんだけども。
やちげえし。
みたいな感じでこういろいろごまかしたりとかして。そんなにがい思いがありますね。
ああそう、鮮明に覚えてるってことは結構そだまだったんですね。
もう今フラッシュバックするように思い出したから、たぶん閉じていた扉だったんだろうなと。
特にその中学生時代のやつ。今話しながらマイケルジャクソンのTシャツの上に編み編みの変なのを着てたっていう記憶がバッて絵で出てきた。
喋りながらフラッシュバックしてた。
本当にキツすぎたから、これが今の時代だったらデータが残ってた可能性があるから。
いやさあ、LINEとかすぐ触されるらしいじゃないですか。
告白したとか、こいつが告白されたんだけどってLINEのスクショがすぐ回るみたいな。
恐ろしくない?怖すぎない?何もできんで。
確かに失敗した時のリスクを考えるとリスクデカすぎるよね。
部屋の造り一緒なんだーって言ってるの動画で撮られてさ、それがストーリーズとかに投稿されてさ、なんかあの建築家みたいなタグ付けられてさ回るんだって。嫌じゃないですか。
いやーつらい。
キツいね。
つらいわそれは。
ヤバいね。それ俺マイケルジャクソンのTシャツでしょその時。
いやいや怖いっすよー。どんなデジタル単独映画の子が。
俺のなんてただダサいだけだからいいけど、もっとヤバいことしてる子もいたりするかもしれないじゃないですか。
不純なことをして、それがデータに残ってないことになったら、後々マツダイまで引きずるかもしれない。
なるほど。
夢があるんだろうね、やっぱそういう青春の若い時代に。
自分たちが知らなかったいろんなガジェットがある状態でさ、あの頃の感じっていうのをもう一回できるってなると、やっぱそれは想像力だけは広がるよね。
24:09
意外と別に地味でそんなことないのかもしれないけどね、ほんの一部以外はね。
投稿の内容と全然、メールみたいな内容と全然関係ないんですけど、17歳がなんで聞いてんだよこんな話を。
ほんとだぞ。
前さ、受験中の方も聞いてくれてたじゃないですか、女の子のね。
そうそうそう。
何してんの。
なんでさ、そこをさ、吉田はさ、否定的な言い方をするんだよ。
お前、そんなに嫌いかもな。
いや、すんなりさ、嬉しいって言うよ。なんか、なんでこんなラジオ聞いてんのよ、ちゃんとしろよじゃなくてさ、なんでこのラジオのことをさ、そんなに下に見てるのお前は。
もっとやることあるよ。インスタライブやれよ。何してんだよ、コンスープ。コンスープよ。
そうだな、インスタライブやった方がいい。
でもそう思うと、こんなラジオでいろんなことを喋ってるキャラクター性っていうのを鑑みてもらうとわかるかもしんないけど、
こんだけガジェットがあっても、俺高校生だったらさ、なんかすげえめちゃめちゃそれを嫌ってさ、わざと使わないっていう、なんか変な矜持を持ってそうと思った俺。
ちなみにさ、今岩ちゃんがさ、岩ちゃん僕と同い年なんで、僕らの時代の感じはよく現れちゃってた。
よく現れちゃってた。
そんな感じだったよ、岩ちゃん的にっていうので、そっからさ、中年だった吉田君の修学旅行ってどうなの?一緒?どっちよりなの?
中間数本当に、携帯はやっぱ補給してたから、そこで初めて喋ることを赤外線でメアドを交換するとかやってました。
集合時間でみんなで集まったとこで、ちょっとなんか赤外線交換しようよとかやって、で、部屋に戻ってメールをするとか、なんかそういう感じだったと思う。
僕らみたいな、僕らの時代の時みたいな、直接こそこそとどっかで後でちょっと部屋行って喋ろうぜとかって言いながら、実際体で動いていくんじゃなくて、
ああなかったかもね。
まあメールがあるから、ちょろちょろちょろちょろと連絡が取れるって状態だから、打ち合わせしやすいよね。
で、しかもそのヤンキーみたいな、ゴリゴリのヤンキーとかめちゃくちゃ悪いやつっていうのはほぼいない時代になっちゃってたんで、部屋抜け出してまで行く?
なんかちょっと霊嬢的ですよね、少し。まあ行かんでもみたいな。
ああなるほど、ちょっと霊嬢的な時代なんだね。でも僕らの時はさ、別に悪いことしようとかさ、そういうことまで行かなくても、女子と夜ちょっと部屋に行ってお話をするみたいなのがさ、
修学旅行とかそういうところの一つの冒険みたいな感じだったりとかさ。
そんなもんですね。
結局UNOやってるとかだからね。
だからさ、たぶん僕らよりもっと上の世代の人の方がよくもある程情熱的で、僕らの時はそこをひずりながらも、ちょっと吉田くんの世代に入りかけたところで、吉田くんの世代まで行くと、その前世代的なものに霊嬢的になっていった時代に入っていくかもしれないね。
ドインキャーだったんで、知らなかっただけの可能性があるんですよね、僕が。めちゃくちゃ色だったかもしれないんですけど。僕も石の裏にいる虫みたいな感じだったので。
27:06
吉田くんもクソ。
はい、クソオタクのほうですね。
クソオタク。
そうか、あれだね。美少女ゲーム前世紀だもんな、昔の。
そうですね。修学旅行にライトノベルを大量に持ち込んで、お、俺これ読んでるかっていうタイプだったんで。
あ、でもそういうキャラクターが一番日の光を浴びた時代だったかもしれない、吉田くんの2000年代って。
いやいや、結構当たりは強かったですね。
ああ、なるほど。それはそれでか。
AKBがまだ生える前だったんで。
ああ、そっかそっか。
AKB。
オタクのまだ市民権があんま無かったので。
ああ、そっか。その吉田くんの次の世代が一気に市民権を得るために。
そうですね。
俺オタクだからって自分で言い始めた時代はちょっと後か。
そうそうそうそう、そうですね。完全そうなんで。なんで、多分なんかあったかもしれないですね。
言っててちょっと思ってきたけど、僕は知らないだけですね。
嫌な気持ちになるな。
嫌な気持ちになるよな。
嫌な気持ち。
そうだけどさ。
でもさ、LINEでさグループツアーはできて、友達同士ならいくらでもLINEのアカウントくらい知っててってなるとさ、
それってさ、僕らの世代の時あったさ、例えば女の子と遊ぶのに家にかけたらお父さんとかお母さんが出る恐怖っていうのも体験してなかったよね。
体験してないですね。
父でも知らないでしょそれって。
知らん。
もうめっちゃ記憶にあるんだよ。遊んで別にどうこうっていうわけじゃない。普通に遊んで、誰かにもう一回あのグループと遊ぶ電話しろよみたいな感じで言われたかなんかじゃんけんで負けたかで俺が電話かけることになって。
そうだよ。
で、家に電話しなきゃなんないね。電話番号教えてもらったんだけど携帯もないから家の電話番号でかけたわけですよ。
で、かけるのすっごい緊張するんだけど、こっちもさ、なめられたくないじゃん友達周りに。男友達周りになめられたくないから余裕ではそんなみたいな感じで。
やめろ、やだ扉が開く。
で、かけたら女の子の声でその遊んだこの声だなって思ったのね俺は。で、その声が出たなって思ってほっという一息ついた後にまあ恥ずかしいぐらいちょっとカッコつけて喋ったのね。
この前遊んだときさみたいなあのなんかちょっとヤンギー口調までいかないけどさちょっとイキった口調でさすんげー喋ってたのね。これでもかっこつけて喋ってしばらく喋った後に電話の向こうから母ですかって聞こえてきた。
速攻で電話切ったよね。
これね、全く同じ経緯に。
やっぱあるでしょ。僕らの世代は。
そうそう。部活の後輩になんかの連絡でかけたら全くその子の声の人が出てきて。で俺はもうちゃんと確認を取ったのよ。ないないちゃんって言って。そうですっていうかしばらくたわいのもない話をしてたのよ。普通にたわいもない話をしてて。
ないないちゃんがまあなんかちょっと確かに大人びているような気はしたんで。受け答えとかが。しばらく喋ってたらフフフみたいな感じでかわいいかわいいとか言い出してあの子いつ気持ち悪いなとか思ってたらじゃあ電話変わるねって言われてその時はえ?どういうこと?と思って。
お母さんとかに変わられるのかって逆に俺はその時思ったの。突然何か俺が失態を犯してお母さんとか変わられるのかって。この子こんな喋る子だったかみたいな感じ思うんだけども。出てくるのよ本物が同じような声の。お母さんと喋ってたの?みたいなこと言われて。
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さっきイリアが喋って俺もふと扉が開いたんだけど。俺もその女の子の家に電話した時にないないちゃんって確認は俺もした気がするのね。でそうだよって言ったような記憶があるのね。だからよくわかんねえ男友達から電話がかかってきたなと思った時のあの時代のお母さんの確認方法で防御方法というか。
やりよるんだよ。やりよるんだよ。だから娘にかかってきてよくわからん男友達だなと思った時、なになにちゃんって聞いてきて多分自分の声が似てると思うからはっきりしてないんだなと思った時にこいつの会話を聞いてやろうって思って俺らを騙してくるんだよ。壊してくるんだよ。俺は幸い普通だったね。俺はめっちゃカッコつけた喋りをして。パスの後輩だから。
すごいわあの頃の親御さん達のさ一つのスキルだよそれは。サイコパスだよサイコパス。やっちゃダメだよ。傷つかない。 俺もすごい傷ついたというかさ。冷や汗だらだらしながらさカッコつける喋ってたのさ。母ですがって言われた時にさほんと死んだかと思ったんだって。ほんと気持ち悪い。吐き気してきた。
いやそれやだ。でしょ?吉田君っていうかまぁ携帯電話っていうのが出だしたらもうないもんね。そんなの。直接本人と繋がれるからね。ないけどメールで文面が全部残っちゃうからさ。俺のやりとりとかは全然至難女の子してたりするんだよね。あーなるほど。下手のこと言えないね。そうそうそうそうそう。なんかあれああいうアプローチは良くないよとかさ。全然至難子に言われたりするんですよ。へー。怖ってなって。
その今の時代今の時代でさ、いろんなSNSが何だろうっていろんなものが残るから大変だねって思うけど、僕らの時代僕らの時代でかなり肉弾戦だったなとは思うよね。今はたぶん情報戦なんだなと思うんです。肉弾戦でしたよ。ほんとに。傷だらけだったぞ。いやでもなんかいろいろ思い出しちゃったな。やだな。吉田君の今のそのそういうアプローチは良くないよでもいろんな扉のカバーが開いて。
いやでもまあこう考えるとまあいろいろそれぞれの世代それぞれのガジェットを駆使しながらいろいろ傷ついてきたっていうことですね。
なんだよ。なんか傷ついてきましたっていう話になるのかな。逃げつつも閉めようとしてるな。
逆にいいなと思っていっぱいさ傷を作ったけどまあ生きていけるよっていうことでね。まあそう考えると本当に。
そうだね僕らは。
それで思い出したんだけどそう考えるとさ俺未だにさ例えば高校生ぐらいの時とか中学生ぐらいの時とか失敗したことってあるわけじゃない?自分の中ですごく恥ずかしかったりとか。
ありすぎる。
その時結構重要なことだったりとかしてもさすがにこんだけ時間が経ってればもう思い出ぐらいの残り方になってるわけだったりするわけじゃない。だいぶ薄まって。
なんだけど突然今のねこの年になってもねその高校生の時にすっげー恥ずかしい思いをしたことが急に主観としてフラッシュバックしてきて、
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あるある。
突然。あ、やっぱみんなある?それまで全然忘れてたのにな。
開いたってなる。閉じろ。
閉じろ閉じろ閉じろって思ったりとかさ、無駄に頭の中でその時の言い訳を考えてみたりとかすることがいっぱいあるんだよ。
右上見るといいらしいですよそういう時。
何見ると。
右上か。それはもう必死で見ないとね。
なんだっけな、なんかね先のことを考えるんですって。右上の方を見ると。
へー。
で、過去のことをこう思い出しちゃってる時にその先の方を見るっていうなんかその脳の動きを活用してこうそのうわーっていう扉を閉じる技らしいんですよ。
へー。
右上を見ると。
じゃあ今度使ってみようそれ。
ずっと見てるかも。
ずっと見てるかも。
ずーっと目が合わないやつになっちゃうかも。
ずーっと右上見てるかも。
かわいそうに思ってくれ。
ずっとうわーってなってんじゃん。
ずっと。ほんとにずっとよ。全然目が合わないからね俺と。怖いなー。なんでこんな気持ちになったんだ。誰だお便りくれたの。コーンスープ中華風さんか。
じゃあ今回はコーンスープ中華風さんが僕らの扉だけをどんどん開けてくれたっていう回でしたね。
開けてったな。いってない扉いっぱい開いてるんだからね。
右上見てますからね。
俺も右上見てる。
見てる見てる。消えろーと思ってる。
じゃあ右上を見つつ今日二人のどちらかがまとめてください。
じゃあ岩さんお願いしていいですか。
まとまる回ですよほんとに。いやもうほんと今言った通りですよ。後々見て楽しいと思える範囲の恥ずかしい思い出は残してもいいと思うんだけど、ほんとにやべえやつはちゃんと精査してくれよな。中華スープさんボス。
そうだね。うまく自分を守りつつ乗り切りましょうということで。
そうそう。こういうおじさんになっちゃいますね。
そうだな。ではでは今日はこんなところでよろしいでしょうか。
よろしいです。
そうそう。ちなみにちょっと3人とも年末でバタバタしているので来週分、31日分はお休みをいただこうかなと思いますので。
はーいすいません。
新年一発目の土曜日にまたお会いしましょうということで。
はい。
それでは皆さん良いお年をということで今日は終わりにしようと思います。
ありがとうございました。
今年もありがとうございました。
今年もありがとうございました。
ありがとうございました。
来年からマイペースにやっていこうと思いますのでよろしくお願いします。
お願いします。
お願いします。
ありがとうございました。
それでは。
一同 よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
