1. おれたち LIVES MATTER
  2. #188 この夏、資産全部使った..
2024-08-24 32:53

#188 この夏、資産全部使った人、堅実な人、いろいろ未知な人

三者三様の夏を経て、暑中お見舞い申し上げます。

---Information---

★諸事情によりしばらく隔週配信になりそうです。大変申し訳ありませんがよろしくお願いいたします。

---関連過去回---

#50 ドキュメント、生きる。【ゲスト:カズヤ(人生ギャンブラー)】

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#17 神谷のよく分かる自己破産講座、そして反撃の狼煙【ゲスト:神谷美希(カミタニミキ)漫画家】

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サマリー

このエピソードでは、アメリカの大統領選挙におけるSNSの重要性やビッグデータの利用について話し合っている。ゲストのShojiは、夏の経験や地域社会でのつながりを振り返り、成長を感じている様子を共有している。特にある家族の経済的な困難を中心に、資産管理や生き方について議論が交わされている。過去に莫大な遺産を失った母親の影響を受け、各自の価値観や消費行動がどのように形成されたかを深掘りしている。資産の使い方や車の購入についての考察がなされ、堅実な選択の重要性が強調されている。また、個々の価値観や感動についても触れ、さまざまな生き方が描かれている。異なる資産の使い方を持つ人々の考え方を探り、堅実な人から非人間的な観点まで、多様な視点が交差している。

SNSと大統領選
おれまたは、人生を無理やり楽しむための、人間参加キュレーション番組です。
みなさんこんばんは。今日も始まりました。おれまたです。まずは自己紹介からいこうと思います。
宮口の元シナリオライター、Shojiです。よろしくお願いします。
末端漫画家Kiwaです。よろしくお願いします。
はい、最後のスタジオマンショーです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今、アメリカで大統領選がだんだん盛り上がってきてるじゃないですか。
ハリシュさんとトランプさんが今、戦ってるところなんだけど、ニュースとかなんやかんや読んでて、
で、また頭に浮かんだことがありまして、
前回のさ、ハラリさんの本の話したじゃん。
ホモデウスとか、21レッスンズとかの話を先週したわけじゃないですか。
その続きの話になるんだけど、あの人の本にね、前回話してたことの延長の話なんだけど、これも。
今、大統領選でそれこそ、2人してさ、やっぱSNS戦略ってすごい使ってるわけじゃん。
発言とかね。なんだけど、結局、その今SNSって、やっぱすごい進化してるらしくて。
で、まぁ進化っていうか、人のビッグデータ集めにね。で、なんかあの、例えば、フェイスブックあるじゃないですか。
フェイスブックって、何にいいねをつけたとか、そういうのを全部データ化するらしいのね。それぞれのユーザー。
それで、例えばその人が一番近い人間って家族だったりするわけじゃん。
例えば吉田くんの家族がいるわけじゃん。
で、その家族が知ってる吉田くんっていう人ってあるわけじゃない。吉田くんってこんな人だなっていう。
それを、フェイスブック上で、例えば吉田くんが何かに300個ぐらいいいねをつけた。今までに。
そうすると、その吉田くんのいいねの方向性から、吉田くんがどんな意見を持ってて、どういう欲望があるかっていうことに対して、もうね、家族よりも詳しくなるらしい。
で、それが例えば家族で300いいねぐらいだから、ちょっと吉田くん知ってる人ぐらいだったら、10いいねも調べれば、そいつよりも吉田くんのことを分析する力は上なのね。フェイスブックの方が。
そんな世界らしくて、今。いいねの傾向とかで、あなたがどういう人かって分かってるよっていう世界らしいのね。
それ、じゃあさ、吉田くんが気づいてない自分の一面とかも見つけられちゃったり。
自分より知ってるかもしれないね。
だよね。
だから、いいねをいっぱいしてたら、もう自分の性癖までバレバレみたいな感じになっちゃうわけですよ。
なるほどね。
で、そうやって、多くの人が今どんなことを思ってるかっていう情報も全部集めてるわけで、大統領として、例えば自分に票が入れられるには、こんなことを言った方がいいよっていうのとか全部アドバイスできるらしいの。
ああ。
だからさ、だんだんさ、そういうのもちろん政治家とかめっちゃ利用するに決まってるじゃん。だから、例えば一つ何か発言したとしても、選挙期間中の政治家に関しては言ってることが、点で思ってないことの可能性も100%あるじゃん、もう。
うん、まあまあ。
なんかもう何を信じていいかわかんねえなって思って。
そうだね。
うーん、変わらないんじゃないか。
昔から変わらないのは変わらないのかな。
ポピュリズムが受けるのは今SNSがあるからそうだけど、それは変わんないんじゃない?
昔から変わんないけど、利用するのがビッグデータっていうさらになんかちょっと洗練されたものになってきたよぐらいで、昔から人を欺く術っていうのはそういう政治家の人たちは長けてる人たちだろうからさ。
うん。
夏の体験
昔からそういう嗅覚は鋭いってことか。
うーん、なるほどね。
仕事でやっぱりその辺見てるからさ、メタとかXにしろユーザーデータとか見てるんですけど、レコメンド普通じゃないですか、やっぱりこれがあなたに合うよって。
あれ精度100かって言うとそんなことなくて。
うん、もっとふわっとしてる感じだよね。
そうそう。で、いいねにも建前のいいねがあると思うんすよ。
あーなるほどなるほど、入れる方をね。知り合いの誰々さんだからとか、この人に見てもらいたいからしとくかとか。
そうそう。今のデータの分析がどういう切り口でやってるかわかんないっすけど、そのSNSのいいねとか閲覧履歴からこれが正解であるっていうのはね、なんか本音が見えない部分だと思うから。
なあ、余計カオスにもなりかねないんよねっていうことね。
そうそう。でも一方で大多数はそれが刺さるっていうのは、それはそうだと思うからさ。
例えば自分のいいねしたっていうのは、自分の本心を隠してる場合もあるから、その人が心からの裏自分も含めてはない、表自分だけでやってる可能性はあるんだけど、例えば100万いいねがつきましたとかだったら、多くの総意がこれを支持してるんだなみたいなデータを取れるってことかな。
そうそう。難しいよね。データの扱いは難しいしね。情報の受け取り方は難しいよねっていう、すごい一般のしかいなくなってしまって悲しい。
いやまあ、そうっすねって言っちゃったね。こうなんですよって俺が言ったけど、冷静に考えるとそういう一面もありますよね。そうっすねっていう。
ああ、悲しい。つまらない大人、つまらない人間になってくんですよ。
なんか大人っぽい意見でしたね。
大人だな。
この本すごいんだよって言ったらさ、でも100%その本通りではないよねみたいな意見を送られた感じだよね。
そうそう。申し訳ない流れで話すけど、この夏の話をするんですけど、8月、子供も夏休みに入りましてですね。
どんな毎日送っていたかというと、初週からプールに子供を連れて行ったりとか、グランピングに行ったりとか、子供の宿題を見て毎日お弁当を作りとかやっていたわけなんですけども。
ダディーじゃん。
そう、ダディーです。ダディー極まっていってるんですね。で、仕事面では散々いろいろ愚痴を言ってたわけですけど、最近またちょっと一個位が上がったものでですね、部下の部下が部下を持つようになってきてるわけですね。
おお、すごいじゃん。
なるほど、暇子みたいな。
そうすると、今まで俺が愚痴って言った内容の愚痴を聞くようになってくるわけですね。
そういうことか、なるほどね。
なるほどね。
するとですね、行きに立てなくなってね、まあまあまあすることもあるよみたいな話をしてて。
あの日の俺を見てるんだ。
あの、一回ちょっと冷静になってみてさ、人は変わらないから、これは時間が解決することが多いからさ、みたいな話を今日もしてきたわけなんですけども。
それで、打ってからまたプライベートになって、先週はですね、地元生まれ育った町のお祭りに参加をし、おみこしを担いできたりしたわけですね。
うんうん。
もうね、俺ね、トランプ支持。
星々、ど星、大星、カントリーを振ってさ、地元でコーヒーを飲んで、夜はビールを飲もうみたいなさ。
違う、アメリカの人じゃないか。
イメージの問題だよね。イメージの話だよね。テキサス州だよね。
そうそう。でね、私の父今67歳なんですけども、地元結構大きいお祭りがあってですね、お祭りをしきり壮大っていうのがあるんですけど、いろいろ取り仕切ったりとか、当日の振興をしたりするとこに、私の父気味が壮大になりましてね、今年から。
おみこしが常駐するというか置いてある場所、しゃむしょっていうんだけど、しゃむしょっていうのがうちの実家の真横にあるんですよ。
幼き頃はですね、酔っ払いにじじいがそこにたむろってさ、家に入るにもそこ通んなきゃいけないから絡まるとさ、うるせえなーとか、何が楽しいんだろうとか思ってたんです。
嫌だな。本当に嫌だなって思ってた。
この人たち嫌だなって思ってたわけだな。
そうそう、つまらねえ話をしてやがって思ったんだけど、今年は失礼しますーってそこに入っててさ、一杯いいですかって言ってもらってさ、ビールもらってさ、大変ですねーみたいな、
親父親父、こういう人は大変だよね、こういうこともねんべんもねーみたいな感じでさ、いつか俺もこれやるかなーみたいな話をしてるわけですよ。
それ言って言ってるな、妄想的なセクハラ。
補修補修、本当に。地元のおじさん全として来ててさ、あのー壮大の息子さんかーみたいな、二男坊かー、じゃあ君もやるのかーみたいな、まだまだジャックファイですよーみたいな話をさ、するわけですよ。
もうね、トゲトナマンだよ。
なんだよね、本当に。
ビッグタディじゃん。
居心地もいいわけよ、それが。
そう、吉田っていう人を受け入れてくる土壌ももうできてるだろうしね、そこに。ここで登っていけよっていうところもね、用意されてるわけだしね。
今年夏ね、小学1年生なんですけど、夏休みを経てなんかちょっと成長したなっていうのを見てたんだけど、でもね、今年の夏を越してみたらね、地元のおじさんとしてまた一川向けたなっていうのがね、ありますね。
地元クランの一員としてちょっとしっかり根付いてきた感じがあるわけだ。いいね。みこしも担いだもんな。
葛藤と勉強
担いだ。もう最高に楽しかったね。
大事だよね、それは。自治会に参加するって大事だもんな。完全に越されとるよな。
そうだよな。
人として。
いやでも、そっそり言ったじゃないですか、地域の団体に所属する障子さんの姿も見てさ、大人かくあるべきだなとかもちょっと思ってさ。
あ、俺も表面は吉田くんぽくはやってるよね。
すごいよ。そうなんだよ。俺は知ってるからすごいんだよ。トライアスロンとかにさ、お手伝い参加してんだよ。
まあ毎年ボランティアでやってるね、ちゃんと。
偉いね。やるも偉いね。
責任者とかなんかやってますね。ただ、僕の場合はですね、吉田くんと違うところがありまして、吉田くんはそうやって身も心もそっちに捧げて階段登ってるじゃないですか。
まあそうね。
そしてそこでの成功を得てるわけじゃないですか。
僕はまだね、やっぱね、そこにね、何だろう、葛藤がまだあるわけですよ。
まだあんのか。
そうなんで、僕はその葛藤は何だろうと思いながら、何回か前のところで話したじゃないですか。
最近新しく勉強してることが、見える世界ではなくて見えない世界の勉強をしてるわけですけど、僕は。
はいはいはい。
刑事上学っていうね。
魔法使いの弟子。
魔法使いの弟子になって、紀元前の王が習ってた、帝王学らしいんですけども。
王になるんだ。
面白いんだけど、なんかね、吉田君がそれコーチングっぽいっすねって言ったら、確かにコーチングっぽいのね。
経済的影響の考察
理屈の部分だとすごくきちんとしたコーチングで、何かに惑わされず強い一部になりなさいのための訓練みたいな感じなんだけど、やっぱさ、スピッテル勉強なわけじゃない。
だから理屈の部分で、俺本当に、あ、なるほど、こうなんだこうなんだと思って、一回ちょっと、今俺の話になっちゃうけど、こういうことかこういうことか、こういうことでちゃんと自分っていう芯を持っていくんだなっていう理屈はすごい分かって、
逆にそのスピッテルことめちゃめちゃ言ってくる、宇宙の話とかなんか、そういうわけのわかんないこと言ってくるのも、結局そこを自分の中で思い込むことによって、自分っていう強さが成り立つための超常現象的なことに信じ込ませるために、そういう言い方をしてるだけで、本当はものすごく理屈だって話なんじゃないかなって思ったことがあったのね。
だから本当は別に宇宙の話とかではないのかもしれないってふと思った瞬間があったわけよ、これは本当のところはコーチングなのかもしれんと思って、なるほど、本当のところは裏があったりとかするかもしれんって思った瞬間に、じゃあこの訓練をやってみなさいっていう、まあやらなきゃならないことがあるね。
それが今まですごい理屈っぽい話できてて、俺理屈として信じかけてたのに、理屈的にまるでわからんことをさせるわけねえ。たとえばなんだろう、ちょっとこれ正式なイメージとしてね、空をつかむように手を高く挙げて、今あなたは空をつかんでますって言って、手を挙げて、すごい結構つらい体勢だとするじゃん、まあヨガの難しい格好だとするじゃん、それが。これを30分耐えろって言い出すみたいな感じで。
で、それが、それだと今まですごい理屈っぽく言ったところが、全く理屈がわからんくなる。
その瞬間に、あ、本気かもしれないこの人たちって思って。
分かりかけたような気がしたら、急に吸っ飛ばされる感じなの、今繰り返して。
なんでこれやるんですかって。
これやるかさっぱりわからんみたいな。さっきまでなんか自分の中でこういうことかっていう現実としての理屈で分かりかけてたのに、やっぱ全然わからんと思って。
そういうことの繰り返しなんだけど、なんか逆にそれがちょっと最近癖になってきて。
癖になってきた。
なんだろう、いわちゃんには言ったかな。
なるよね。
感想としてはね、映画で言うとですね、ハリウッド映画みたいにスッキリさせてくんなくて、なんだろう、デビット・リンジの映画見てるみたいな気分なのね。
デビット・リンジに怒られる。
なんかドラマやってんなと思ったら突然ウサギの家族の話が始まってる。
そうそうそうそうそう。
意味わかんないんだよね。
なんかそういう感じでパニックを起こしながら生きてるわけなんですけどもね、僕は。
そういう意味では、吉田くんはちゃんと自分の立ち位置っていうものをしっかり持ってるけど、俺は未だにたぶんそこがね、なんかわからんけどフワフワでまだもがき苦しんでる感じかな。
なんか回避させようとしてくれてるんだろうけど、一緒にしてほしくない?
家族の遺産とその影響
いいんだけどさ。
まあ一番すごいの岩ちゃんなんだけどね、この夏。
いや僕はね、二人みたいにそんなこと考えてもいないから、それだけで大人だなーっていうふうに思うんだよね。
自分の今のこういうふうになったなーとかいうのを客観的に俯瞰で見たりするわけでしょ。
ただまあ僕は俯瞰ではあんま見ないんだけど、でもやっぱ大人になったなーってすごい思って、内容の中でちょっとピーとか入れてほしいんだけど。
入れるべきところはわかると思うから入れてほしいんだけど。
ちょっとその話をするとですね、まあもう自分かくたり屋っていうところをちらっとお話しなきゃいけないんですけれども、
ちょっと二人にはラジオの中で何度かお話ししてると思うんですけど、結構うちって僕は子供の頃がスパイシーなところがあって過激なところがあったんですよね。
お父さんが特に?
そうそうそうお父さんも過激で、お母さんは割とそのお父さんというものにずっと慣れないまま画を通してきたというか、
お母さんはお母さんで多分画が強かったんだろうなって今思うんだけれども、
そんなお父さんのストレスでもってうちのお母さんっていうのはですね、あるときひょんなことから遺産相続をして大金を手に入れるんですね。
全部使うんです、黙って。
それにとどまらず、ちょっとここでカットしてもいいしピー入れてもらってもいいんだけれども、金額としてはですね、
ぐらいあったらしいです。
大金だ。大金ですね。
大金でしょ。これを特別高いものを買ったわけでもないのに溶かすんです。
すごいね。
まあ要はですね、そっからまあでもやっぱ人ってそうなるととどまることを知らなくて、使い続けちゃうみたいな。
で、爆裂な多重債務をしまして。
そんだけあったのがすからかになった上にまだ債務があったってこと?
すごいね。
まあちょっと数字はピーなりふせるなり。
数字はピー入れとくわ。
で、お父さんはまあ退職金がなんだって長い時間かけて多分1万ぐらい払ってる。
それで、お姉ちゃんも多分1万払ってて、
俺も総額で言ったら1万ぐらい払ってんのね。
ふざけんなって思うじゃん。
まあそんなお母さん見てたから俺はもうローンとかも組まないし、借金とかもしないと思って。
割と僕はあんまり欲しいものっていうのがはっきりしてて、ゲームとかさ。
仕事に必要なパソコンとか。
だったから割とそういう意味では堅実に生きていたんだけれども、
まあ反骨精子みたいなものあるよね。
そういう母の様子を見たりとか、家族無茶苦茶になって。
しかもその2人の面倒を俺が今見てるし。
そうだよな。
大人だよ。大人だよ。
お父さんは施設、お母さんは病院で施設に入らないって頑張ってるから、
その費用も払ったりしながらやってるんだけども。
そこは偉いんだよ。そこは偉い。
でもやっぱり俺も大人になったもんでさ、母親に対する反骨精神とかじゃなくて、
自己資産の管理と自己開示
お前しょうちゃん知ってるけど、俺あるものにハマったじゃないですか。
ない。はいはいはい。
それ何かは別に言ってもいいの?
大人 何かは言ってもいいし、ここでも話してると思うんで。
僕車にハマったじゃないですか。
そうですね。それこそ今ちょっと話の流れで言わんかったけど、
このお盆には岩ちゃんとサーキットで走ってきたんですよね。
来たね。楽しかったね。
楽しかったんですよね。すっごい楽しかったんですよね。
楽しかったんだ、それが。で、車ハマりまして。
で、今の僕の生活の程度って知ってるでしょ?
まあ知ってるというかね。
程度?
老人性みたいな生活してるでしょ?
まあまあまあまあ。
チキンラーメン食ってみたいな。
生活自体は別にそんな何してるってことないよね、別に。
まあちょっとね、家はどうしてもね、
いろいろ理由があって家を借りてるんだけど、
別に6畳1間のアパートでも俺は構わんのだから、
貸してくれないんだよね、夫婦が。
むしろ君ら夫婦はリビングしか使ってないよね、ほぼ。
使ってねえ。もう2階なんてなんもしてねえ。
荷物置きでも。
またまあ車社会なんで駐車場が必要だっていうのもあって、
まあでも車乗れるってことになったから車ハマったんですけれども、
まあ車買ったじゃないですか。
あのさ、
買ったんじゃないですか。
俺と吉田もどこまで突っ込んでいいのかどうかっていうのもなにもないんだけどね。
知ってるんだけど、
どこまでこのラジオの話でオープンしていいのかっていうのがわかんないんだけどね。
まあここ、そこはちょっと判断してほしい。
ショウちゃんに、ディレクターに判断してもらって、
もうP入れるなりカットするなりしてほしいんだけど、
できればもう具体的な部分はPを入れてほしいんだけれども、
まあ僕20年間特に無駄遣いもせずに。
そうですね、本当にしたことないよね君は。
本当にない。
仕事の道具でパソコンにちょっといいグラブを入れて、
30万40万みたいなパソコン買ったりはしたけど、
仕事道具なんでね。
それでですね、なんやかんやでマンションも買ったりしてるんですけども、
それはまあ無駄遣いというか、
東京にね。
そうそうそう。
両親がこうなるとはその時は想定してなかったので、
住宅ローンで買ったんですけれども、
コツコツ漫画を描いたりイラストを描いたりして、
まあちょっと儲かることもあったり、
全然儲からないこともあったりしていくうちにですね、
おおよそ貯金が貯まったんです。
なんやかんやで。
それなりの資産が貯まったんですってことですね。
具体的に言うと、
多分もっと君たちは稼いでると思ってただろうけれども、
具体的に言うとだね、
大体おおよそ貯まったんです。
十分、十分すごいけどな。
十分だ。
十分すごいけどな。
まあその母の借金払ったりとか持ち帰ってからして、
まあこうゴリッと減ったりとかもしたんですけれども、
ちゃんと車はまって、
気がついたらさ、
去年あたりでザンダカが…ぐらいになった。
わあと思って。
そう聞くとすげえな。
おかしいな。
リスナーさんにも話を分かりやすくちょっと言うと、
普通の人には結構な人資産だと思うんですよ。
僕にとってそんなにあったらもちろん人資産だしね。
でいうのを、
3回か4回ぐらい、
ここ2年か3年で
車買ってますよね。
クソリセールの悪い車を。
それもすごい車を買って、
ちょうど人資産がゼロになったみたいな感じですよね。
そうですそうです。
ちょうどそんな感じなんです。
いい歳してね、やっぱないじゃん。
普通は減らさないようにするんだろうけれどもさ、
ついにローンを組みまして。
元気がないから。
それ話していいですか?もうここまで来たら。
別にいいよ。ローンを組んだ話をしてるんだから。
ダメだったらカットするから、
結局サーキットに行ったわけじゃないですか。
サーキットに行って、
プロに横に持ってもらって、
車の購入と資産の使い方
いろいろ怒られながらやったわけじゃないですか。
その時に乗ってた車が、
すごい高い車だったんですよね。
で、帰りに。
ヤベェこの車。
よかったな、すごいねこの車欲しいねって言って、
そしたら岩ちゃんが、
俺も人資産使って、さすがにもう次ローンだからもう無理だよって言ってたわけで。
俺もさすがに無理だよって。
もう一人の友達がね、
そこの場で買い上がったけどさ。
あれは不幸なんで。
あれは不幸だから。
ちょっとあんまり比較対象じゃない。
それでさすがにちょっと、
おいそれと買えるもんじゃないねって言って、
帰ってちょっと経った今盆明けに、
岩ちゃんに冗談で、
このラジオが始まる前に、
冗談でね、
ローン組んだって聞いたわけですよ、始まる前に。
雑談でね、もう一発目にね。
そしたらお前さローン通ったんだよって言い始めたんだよね。
審査が通ったんだ。
俺その時にさ、
俺の頭ちょっと混乱して、
何のローンって思ったのね。
思うよね普通。
ちょっとんってなって。
普通思うよね。
そしたらね、買ったんですね。
同じものが買わないですよ。
すげえ漫画家ってちょっと聞いてほしいのがさ、
漫画家ってやっぱここまでやるからアーティストなんだよね。
普通の人がさ、例えば会ってもさ、
手を出すってなかなかいかないよね、現実的に。
でもさ、今は、
今は車だけど、
興味を失うかもしれないじゃん。
まあ人ですからね。
そうそう飽きちゃうかもしれないし、
でも欲しくないやってなったら、
そうなってからじゃもう、
車を買った感動、乗った感動っていうのは
得られなくなるわけでしょ。
感動を得られなくなる、我慢して
グッと堪えて、別にそれが悪いことでは
全然ないんだけれど、
堪えて興味を失って感動を手放してしまったら、
感動のチャンスを。
逃したってことなのかな。
人を一つ殺したということになるんです。
でも俺、今その話聞いて、
やっぱそこが、
漫画を描くような人ってこういう人なんだなって
違いがあるって逆に思っちゃう。
なぜかっていうと、
普通の人の感覚だと、例えば、
そんなものすごく高い
車があるわけじゃないですか。
で、今それを買ってしまって、
車ってもしかしたら飽きるかもしれないじゃんって
今言ったじゃん。
その時に普通の人だったら、
普通ってなんだよって話にもなるけど、
大概の人だったら、もったいないっていうのを
買っちゃう人だったら、
先に飽きるかもしれないものに、
そんなにお金を使っちゃった後悔があったら
どうしようって考え方をすると思うのね。
そうね。
でもお前はそうじゃなくて、
その熱がある時に買わなくて後で飽きちゃったら、
その感動を手放したことになるって
考え方するじゃん。
感動は買えないからな。
それはすごいなと僕は思いますよ。
何話してるか分かんないけどな。
そういう人が破滅するんでしょう。きっと。
自分で言うねん。
そうでしょう。
でも僕は買えないものは買わないから。
ロンだって通した方が悪いんで。
まあ逆に言うと、手も足もいろいろ買えないもんな。
そうです。通ったんだから仕方ないじゃん。
買える人が買うのはね、
いいことだよね。
多重債務者にはなったよ。
住宅ロンとオートロン。
でも貯金局を聞いてちょっと、
生って思ったわ今。
リアル数字を言ったけど。
生いぜ。
でもまあまあまあまあ、
今までの4台ぐらいは、
キャラ濃いけど売り値が安くなるのばっかり選んだわけじゃん。
覚悟の上だ。
堅実な選択の重要性
今回買ったのはあれですよね。
鬼のリセールが残ると言われてる車ですよね。
ああそうなんだ。
残るとは言われている。
川山用だからそこを当てにすいたらいけないけれども。
でも残るとは言われている。
でもしょうちゃんが買ってくれるって言ってた。
そのリセールよりは高い。
その時買えたらないとね。
まあ何を言いたいかと言いますと、
大人になったってことですよ。
そうです。
子供には無理だ。
大人になった。
そう考えると、
やっぱ吉田くんは堅実ですね。
金使うのもね、
家だしね。
ちゃんと必要なものに
必要な金額を払ってるっていうのが
吉田師匠ですよね。
そうなりたいなあ。
でもさあ、
こう話すとさ、
いつもいつも我々同じオチになっちゃうんだけどさ、
俺普通だねっていうので、
お前ら以上だなって感じるんだけどさ、
人間的とか人生的な求みを感じるとしたら、
そっちのほうがたぶん楽しいと思うんだよな。
でも岩ちゃんは言わずもがな、
むっちゃ楽しそうだし、
俺も楽しいしね。
苦しいのに見えるけど、
なんかそうなんだよ。
苦しむのは結局好きなのかもしれないって
最近思い出してさ。
苦しみからの抜け出し方は
絶対それじゃないっていう選択肢だったんですか。
そうするよね。
絶対それじゃないんだよ。
俺それやめたいんだけどさ。
無理だよ。
自分でわかるんだよね、それは。
そうなんすよ、正解にいかないんだよね、絶対。
いや、これじゃないよっていうのを
ひとして言ってさ、
これじゃないんだよなって
言ってるじゃん、いつも。
そうだね。
そうなんだよな。
どうせ死ぬしなみたいな気持ちになるんだよな。
明日死んだらどうしよう、
やっとくかみたいな感じの。
いつか死ぬまでに
どういるべきかって思うよね。
いつかはみんな死ぬからな。
いいふうに言ってるけど、
俺は騙されないよ。
そうだよな。
決して正しいことはしていない
という自覚はあります。
びっくりしたよ。
でも吉田くんは、
また三者の違いみたいな話に
集約していくんだけど、
吉田くんはちゃんと
外さない階段を登ることによって、
外れない階段を登り続けてることによって、
ちゃんと得てるものを
積み上げ続けてるっていう状況で
今いれるんですよ。
だからたぶん、
ちゃんとした階段を登るのと
それから踏み外さないのが
たぶん楽しくもあるんだよ。
そこに喜びもあるんだよ、きっと。
俺はもうすでに5段ぐらい
踏み外し続けてるから、
だからもうちゃんとした階段ないんだよ、すでに。
ここはまだ階段を見つけてないんだよね。
どうしたもん。
飛び散って感じ。
オリンピックあったからさ、
人生的には。
長寿さんはもう、飛び込みやってるからさ。
いかにこう、芸術性が高い
落ち方をするかみたいなのをやってると思うんだよね。
なるほど、なるほど。
うんうんうん。
何だろうね。
何だろう、ペイチンかな。
これもいいわ、分かんないんだよね。
例えようがないんだよね。
でも世間一般で言うと完全に
しくじってるやつだよね。
おそらく。
一般的には、やってんな調子に乗ってってやつだよね。
まあまあこの調子のまま
人生を勝ってやろうと
僕は思ってます。自分なりに。
たぶんね、賢い人は
そうじゃないんだよね。
きっとね、まず
資産運用するんだろうね、きっとね。
増やすことを考えるはずなんだよね。
そうだよね、まあ確かにそれはあるな。
僕、日本で使えるポイントぐらいの感覚でやってたから。
難しいよな。
違うとも思わんからな、別にそれが。
ちょっと何ともわからん。
まあでも間違ってはいるよ。
すごい選択がじゃあいいかっていうと
それがどうかわかんないからね。
わからん、どっちも
わからんけども、自分で
決めないとなとは思ってる。
そう、自分で決めることだからさ、
自分のことだからさ、まあ
明らかな無茶と
人に迷惑をかけてるわけでもないからな。
そうね。
個々の人生観と価値観
いやでも、この3者の中でさ、
誰が一番人に共感を得るかな。
人が共感してくれるのはどれかな。
それが一番普通だと思う。
自信ないんだ、俺最下位な気がするんだ。
俺のやつって結構シンプルだと思うよ。
そうだね。
ありがちだと思うけどな。
いや、多分人は吉田くんみたいにする方が
死ぬまでで一番バランスが取れた喜びを
感じると思うんだよ。
俺はさ、背景があるじゃん。
1回レールが落ちたからさ、
それを積み上げるための今があって、
岩さんはさ、
成功したが故の
オタク騎士と爆発させるわけじゃん。
そこに成功でいたやつを
安倍にせずに全部ぶっ込んじゃったみたいな感じだよね。
成功っていうほどの成功なのか
分からんな。成功ってだって勝ち切ったやつでしょ?
勝ち切ってないけど、
人材さん
うまく当てちゃったのを
全部経験に使っちゃったみたいな感じだよね。
説明はできるんだけどさ、
障子さんはよく分かんない。
もう一回言ってない?
何してんの?みたいな感じなんだよね。
不思議だよね、本当に。
それ楽しいの?みたいな感じですね。
でもなんか楽しそうだからね。
本当にね、翔ちゃんを見てると
自分が醜い植物団だなっていう気が
すごくしてくるよね。
人間だなって思う。
そうなんだよね。
伝わんないんだよね、何も。
情報…
情報生命体みたいなものになりたいんだね。
人間さんが
キュレーション番組ですって
言ってるってさ、キュレーターがさ、
資産の使い方と人間性
人間じゃないからさ、
だからさ、キュレーション
したがってるんだと思うんだけどさ、
キュレーションしたところでさ、
人間じゃないから受け取り方が
全然違うからさ、
キュレーションしてどうするんだろう?
そうだよね。
でも自分っていう人間はさ、別に
全然いわちゃんと一緒で羨ましいしさ、
いわちゃんみたいに車、バンバン
すげえ羨ましいなって思うんだけど、
俺ね、しょうちゃん全然
羨ましいと思ってないと思うんだよね。
って思わない?吉田くん。
思う思う。
あ、そうなんだ、いいじゃん!ぐらいの感じ
だと思うんだけど。
ええ欲しいよ。すげえ欲しい。
今回君がローンで買ったやつは俺もすごい
むちゃくちゃ欲しいと思ってずっとカーセンサー眺めてたよ。
でもローン組まないじゃん。
しょうちゃんは絶対に。
ローンは絶対組まんことはないけど、
会社とかでいっぱい借金とか
ああいうのは体験するわけじゃん。
あんまだから好きじゃないなって
気分はあるね、個人って。
そんな俺だって住宅ローンで
体験してる真っ最中。
非人間性があるのに
会社の社長やってるから
人間性を保たなきゃいけないから
大変なバランスを。
それがバランス感になるのかもしれないなと思って。
それやめたら俺1000人になりたい。
それがギリギリ人間につなぎ止めてるのかもしれない。
やっぱ働かないと社会性がなくなってしまうな。
結局こういう話になるのかな。
死ぬまで生きることはしないといけないからな。
そこなんだよな。
遠征的にはなりたくないよね。
ああそうだね。
生き切らねばとは思っている。
あのクソみたいな社会って言いながら
実はその社会大好きじゃないみたいな状態ではいたいよね。
そうね。
心が揺れないというかね。
その人って面白い人なの。
どの人?
心が揺れない人。
別に揺れる必要がないところで揺れたくない?
もっと揺れたいところってあるじゃん。
そんな狙いすましたように揺れられても。
なんでそこに噛みついてきたんだよ。
対立したな。
すげえ対立したな。
そこでパニックが起きるのが人間じゃないですか。
そのために君は全部すごいマシンにかけちゃうわけですか。
僕は本当に別にそんな特別なあれじゃない。
ただただ愚かな行為を繰り返してるだけであって。
窓に噛みついてきてびっくりしたな。
じゃあわかりました。
ボンボン終わって今年も後半戦だけど、
この3人は対立するっていうことですね。これからも。
そうですね。
コンバットだよ。
嫌な感じにならないように編集してくれ。
変な感じにならない。
嫌われないように編集して。
気もがられないように上手に編集して。
うまくメカボイスとかも入れて。
最後にいいですか。
はい、どうぞ。
対立と言ったんですけど、
他のリスナーさんとか他の方から見たら、
我々3人は同じ感じの虫に見えると思う。
ああ、そっか。同じ穴の虫ですね。
対立と共感
面白い生き物かもしれないですね。
そうですね。
また今回もリスナーが言いそうな話題をしましたけども、
それでも聞いてくれる方も多分同じ穴の虫なんだろうなと。
本当だよ。みんな虫だよ。
なので今年もメジャーにはなりませんけども、
仲良くしてくださいということで、
今日は終わりにしましょうか。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
32:53

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