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2021-01-23 10:41

(Secret Track #01)サイバーパンク感想回

ご感想、いつもありがとうございます^^

これからは不定期ではありますが、感想回もやって行きたいと思います!

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00:06
皆さん、こんばんは。Shojiです。
いつもとは違う始まり方に、 なんぞやこれと思われている方もいらっしゃると思いますが、
今回は、おれまたSecret Trackということで、 いつもとは違ったちょっとしたお話をさせていただければなと思っております。
もともとこのSecret Trackをやろうと思った理由としましては、
昨年からだんだんと皆さんに いろいろな感想をいただけるようになりまして、
その感想をもとに、ちょっとした話ができる回も できればなと思いまして企画しました。
第1回目は、サイバーパンクについてのご感想をもとに、 いろいろお話をさせていただければと思いますので、よろしくお願いします。
第19回、サイバーパンクの話をさせていただいたんですけども、
それについてのいろいろなご感想をいただきましたので、 ここで紹介させていただきます。
Asiu.comさんからいただきました。 ありがとうございます。
サイバーパンク回最高でした。 大衆化に至った文脈とかわかりやすかった。
あと、メビウスなどのバンデシネ作品も取り上げられてて良き。
漫画ポチローとしたが高くて断念といただいております。 海外の漫画って高いんですよね。僕もなかなか買えないです。ありがとうございます。
そして水吉さんからいただきました。 広角軌道帯の話面白いといただきました。 ありがとうございます。
この広角軌道帯の話ですね、僕広角軌道帯が好きすぎてね、 あんまり人のレビューとか読んだことないんで、
僕の完全な勝手な解釈の話をさせていただいたんですけども、 穴がち間違いじゃないんじゃないかなとは思っております。
ので、皆さんもう一度広角軌道帯見直してみましょう。 ありがとうございます。
そして武本しじみさんからいただきました。 ありがとうございます。
恥ずかしながら最近聞き始めたのですがといただいております。 本当にありがとうございます。聞いていただいてとっても嬉しいです。
サイバーパンク界面白すぎて吠えました。 僕も広角軌道帯から入りましたが、
ニューロマンサーやサイバーパンクの歴史を学べて非常に勉強になりましたといただきました。 ありがとうございました。
そして綾穂さんからもハッシュタグで聞いてやろうといただいております。 ありがとうございます。
続きまして茶柴さんからいただきました。
ぼんやりだったサイバーパンクがディストピアで SFA のカウンターカルチャーという言葉で踏み落ちました。
もしかしたらAIに希望を感じなかったものがブレードランナー行き、 感じたものがドラえもん行ったのかもといただいております。
結構面白いですね、この考え方。 ありがとうございます。
ちなみに僕ドラえもんで思い出したんですけども、
藤子F先生が生前にやり残されたというか、 僕がやって欲しかった作品が1個だけ残っていますね。
ジャイコが主人公のハーレクイーンみたいな スピンオフを見たかったなと僕は思いました。
関係のない話でしたね。 茶柴さんありがとうございます。
そして茅代さんからもいただいております。 ありがとうございます。
ヒッピー文化、ビートニック、ビートジェネレーションをある意味根幹、
知的目的や覚醒意識を求めた LSD に代表されるドラッグが違法とされ、
03:04
その世界は後にサイバースペースへ。
サイバーバンク、広角等の認識はとても近かった 文字数がといただいております。
ありがとうございます。
ただ茅代さんこの後にいただいたツイートも面白かったので ちょっとそれも読ませていただきます。
元来のヒッピー思想は西洋と東洋の 思想的融合でもあったわけで、
その意味においてもサイバーバンクは両方の混ざり合った 混沌とした世界観と相性が良いのかもしれませんねといただいております。
そうですね。僕もヒッピー、ビートニックっていうのと サイバーバンク無理矢理繋げて話したのは、
この西洋と東洋の融合っていう意味が面白いなと思うところでも 説明させていただいたんですけども、
もともとSFだけの流れで言うと、
サイバーバンクっていうものが出る前のSFっていうのがあって、
宇宙に広がっていく、宇宙を旅したりする、 それとも未知の地へ行くっていうSF、
外に向かって行くSFが多かった中で、 それのカウンターカルチャーとして、
内に向かって行くニューウェーブSFというものが流行ったんですね。
そのニューウェーブSFは、外の宇宙が宇宙とみなすんじゃなくて、
人間の内側、心を宇宙とみなすっていうSFだったんですけども、
その内に向かって行くSFであるニューウェーブSFの代表作家、 ビートニックの代表作家でもあるウィリアン・バローズさんという人がいまして、
ビートニック思想っていうものから、 だんだんヒッピーの思想っていうものが生まれていくわけなんですけども、
それってやっぱりどれもつながって、 東洋思想ってやっぱり内に向かって行く思想に近いところがあったりするんで、
やっぱりだんだん西洋と東洋っていうものが合わさっていく中で、
そういう西洋的な外に向かって行く力と、 東洋的な内に向かって行く力っていうものが融合された世界観っていうのが、
いろんな文化においてできていったのかなと思っております、僕も。
カヨさん、またいろいろお話ししましょう。 いつも楽しいです、カヨさんも。ありがとうございます。
そしてシュルトケスナーモさんからいただきました。
シュルトケスナーモさん、シュルさんで良いということで、 シュルさんとだんだん浸透していかれてるようですね、最近。
読ませていただきます。
最高でした。今自分が興味のあることのフルコースでヨダレが止まらない。
ということでありがとうございます。
これからもいろんなお話しさせていただければなと思いますけども、 興味なかった話が出たとしても聞いていただけるとありがたいです。
ありがとうございます。
そしてマーヤさんからもいただいております。
サイバーパンク界、ブレードランナーを見た時のぞくぞく感は今も覚えていますが、 その後は全くかすりもせず生きてきました。
といただいております。
そうですね、ブレードランナー有名ですけどもね、 広角ってどうなんですかね。
みんな一度は通ったのかなというか、 やっぱりテレビ版が出るまではそれでもマニアックなもんだったんですかね。
テレビ版は見やすかったりもするので、 広角もぜひ見ていただけると日本の誇りです。
見ていただけると嬉しいかなと思います。
ありがとうございます。
06:00
そしてサッパさんからも見たよーというハッシュタグをいただいております。
いつもありがとうございます。
次にこの方、ちょっと鍵屋からいただいているので、 名前は伏せさせていただくということになっていただきますけども、
感想をいただいております。
サイバーパンク界を聞いてフィギュアを引っ張り出せと囁いてのよ、 私のゴーストかといただいております。
フィギュアはね、広角機動隊の草薙素子と太刀駒。
そしてついでにコブラも載ってますね。
画像ありがとうございます。
そして次に鬼卸さんからもいただいております。
サイバーパンク初心者です。
とても脅威深い。旦那さんが広角機動隊持ってた。 読んでみますといただいております。
ありがとうございます。
読んでみますってことは旦那さんが持っておられるのは漫画なのかな。
志郎正宗さんの原作漫画、広角機動隊。
実はですね、精神世界の描き方については映画も結構深いんですけども、
設定であるとか世界観であるとかサイバーパンクっぽいギミックであるとかは、
志郎さんの原作の方がさらにマニアックです。
こちらもすごく面白いので、さらにマニアックなものから入られるのかもしれませんけども、
面白いので読んでみてください。
ありがとうございます。
そして、いつもありがとうございます。
サニーさんからいただいております。
サイバーパンク界初めて聞く言葉ばっかりだったけど、
吉田さんの存在がありがたかったといただいております。
本当にね、吉田君がね、分からないという立ち位置でいていただいて、
僕もね、バランスが取れたかなとは思っております。
吉田君みたいな存在のね、あの狂言回し的な立ち位置って大事ですよね。
サニーさん本当にいつもありがとう。
ありがとうございます。
そしてシンゴアットリスナーさんからもいただいております。
サイバーパンクの説明を聞いて、それならデジモンもサイバーパンクだなと思った。
確かにそうですね。
あと、まだインターネットがない時代に書かれたネットワーク戦士という漫画もサイバーパンク。
このネットワーク戦士っていう漫画、僕知らなかったんですけどもね。
いただいた画像を見ると、1986年4月から1988年にかけて、
月刊少年ジャンプ増刊、ホビーズジャンプに掲載されていたということで、
すっげーこれもうサイバーパンク集が漂ってますね。
僕も読ませていただこうと思います。
ありがとうございます。
そしてアンセルさんからもいただいております。
サイバーパンク界排長、アキラってサイバーパンクですよね。
ね、といただいております。
これって僕ね、アキラはサイバーパンクとは言えないかもしれないけどって、
多分本編の中で言ってたんですけども。
アキラってサイバースペースが出てくるわけではないので、
そういう意味ではサイバーパンクではないと厳密には言うのかもしれないんですけども、
でも僕もアキラってサイバーパンクであってると思いますし、僕もそう思います。
ちなみにアキラって一時期のオビとかにね、
サイバーパンクの禁じとみたいな書かれ方されてた気がするんで、
間違いないんじゃないでしょうかと思います。
ありがとうございます。
そして、俺またにもゲストで出ていただいた神谷美希さんからもいただいております。
09:03
庄司さんがイキイキしていてニコニコした。
まあ好きなこと喋ったからね。
ちょっと恥ずかしくなってきたんだけど、ありがとう。
吉田くんの存在と岩さんの愛の手がサイバーパンク初心者にも助け船になりますね。
といただいております。ありがとうございました。
さらにね、ラジオ好きの友人に俺またを進めたら面白いって聞き始めてくれたんですが、
庄司さんが何回サイバーパンクって言ったか数えるって言ってました。
ありがとうございます。進めていただいて。
ただサイバーパンクって言った回数数え疲れて聞くのやめたら困るな。
気楽に聞いてください。ありがとうございます。
そして、ゆうすけさんからもいただいております。
サイバーパンク界、完全吉田くんサイドで聞いていて一緒に落ちていく視聴体験。
一方で魅力を伝えたいサイドの庄司さんのプレゼン側もめっちゃわかるのよといただいておりますけども、
ゆうすけさんはね、少し不思議ナイトという番組でね、
藤子F先生の作品のプレゼン側になってるのでね、
どちらの気持ちもわかっていただいたと思います。ありがとうございます。
ということで本当にサイバーパンク界だけでも色々なご感想をいただいておりまして、
これからこの俺またシークレットトラックで、
ちょっとずつではありますけども、
皆さんの感想をもとに皆さんと対話ができていけたらなと思っておりますので、
これからもご感想よろしくお願いします。
番組の毎回の詳細にメールフォーム、メールアドレス、
それからハッシュタグ、ひらがなで俺またといただいて、
ツイッターでつぶやいていただければ、
僕は確実に読ませていただいておりますので、
これからもどうぞ俺またをよろしくお願いします。
それでは俺またシークレットトラック第1回、これぐらいで終わりにしようと思います。
ありがとうございました。
10:41

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