おれまたは、人生をフリアリ楽しむための、人間参加キュレーション番組です。
みなさん、こんばんは。今日も始まりました、おれまたです。まずは自己紹介からいこうと思います。
宮口の元シナリオライター、しょうずです。よろしくお願いします。
末端漫画家、きわです。よろしくお願いします。
はい、最後にさらりまいしたです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
なんか最近ネットをちらちら見ててさ、気づいたというか、前からなんかそんな気はしてたんだけど、ちょっと確信に変わったことがあるんですよ。
気づいてる人は多分すでにもうとっくの昔に気づいてるのかもしれないけど、定期的にさ、くだらないニュースを見ちゃう自分もまあどうかと思うんだけど、
例えばさ、SNSとかで誰かが何かに対するヘイトなことを言って、で、そういうものを叩いてることを書いて、それに賛同する人とか反対する人とかで、
それに炎上して話が大きくなることってよくあるわけじゃないですか。まあ例えば女叩き男叩きとかね、どっちも。
なんかああいうののさ、元ネタのXでのツイートとか見てるとさ、多分これ最初に考えてどっちかを否定するようなことを言うやつって、
たまに神聖の人はいるかもしれないけど、大概がさ、本当のところどうでもよくて、だからこういうことをこういうふうに言ったら、
みんなめっちゃ炎上するような多分って思っただけで書いてるネタって多い気がして、
そうやって書くと、まあツッコミどころとか反対意見とか絶対出るようなことをわざわざ考えて油を注ごうとによって、
それについてイラッとした人とか賛成する人とかワーッと集まってくるわけ。油注ぎ職人がいるな、このネットはって思ったのね。
それはでもなんとなく2人とも前から分かれるでしょ。あれ絶対本当に思って言ってないこといっぱいあるよね。
ちょっきんさ、サーイン戦あったじゃん。あれでロシアの介入みたいなところでニュースになったの知ってます?
Xとかが店長だったんだけどさ、反対意見とか右的な意見、左的な意見、両方とも極端な意見を拡散させる仕組みとかもさ、結構解明されてるんですよね。
ちょっきんさんの言う通りでも、まんま仕組みになってくるんですよね。
わざと中立とかではなくて、極端に酔った意見を出すことによって、なんかワーッとさせるみたいなところあるよね。
で、それでそこから広がる話ではあるんですけど、ネットってやっぱ本気になって見ちゃダメだなとかって思いながら、
なんとなく最近出張だったりとかいろいろあったんで、楽天トラベルとかでホテル探そうかなって見るわけですよ。
で、その時にもさ、ふと思ったことがあって、例えばあと何部屋ですとか表示されるじゃん。
で、時によっては、今今日この時点で何部屋空いてて、さらに今日何人がこのホテルの詳細を見ましたみたいなものが出るじゃん。
そうなると、なんかなくなりそうかもみたいなさ、これって別のところで言うと、例えばヤフオクのさ、ハートマーク押せるじゃん。
自分のブックマークみたいにね。で、あれもそれって自分だけのブックマークじゃなくて、今何人がこれ注目してるみたいな数って他の人も見れたりするわけじゃん。
なんかそういう今にもなくなりそうだからもうさっさと決めないとまずいかなと思わせるものって、ネットだけじゃないにしてもめちゃくちゃ多いなっていうことに、前から気づいてたんだけど今更注目したわけだ。
で、その時にたまたま見つけた言葉があって、岩さんと吉田くんってさ、フォモって言葉知ってる?FOMOって書くんだけど。
FOMO、わかんない。 そうそうそう。わかんない。これ俺も知らなかったんだけど、FOMO、フォモって読むらしいんだけど、フィアオブミッシングアウト。
取り逃すことへの不安っていうのの略語らしいので。ちゃんと言葉になってんだと思って。で、この言葉を知ったら調べなきゃダメじゃん俺は。調べてみたんですよ。
2004年5月、ハーバードビジネススクールの学生新聞のコラムで掲載された、パトリック・J・マグギニウスっていう人のコラムの中に出てきた言葉。
学生新聞の中に出てきたハーバードの言葉で、取り逃すことへの不安。もう今なくなるんじゃないか、今すぐ買わなきゃって言って、思考が低下して、ちゃんとした考えのもとじゃなく物を買っちゃったりとか、それを選んじゃったりとかする。
焦りとともに選んじゃうっていうのの言葉らしいので、そういうマーケットの言葉にもなってるらしい。マーケティングの。だからこのフォモを利用した、今何人がこのサイトを見てますとかホテルを見てますとかさ、何人が今この商品に注目してますみたいな戦略に消化されて使われてたりとか。
あと同時にあるのが、このコラムの中でもう一個出されたのがFOBOっていうのもあって、これは今度はフィアーオブベターオプションなのね。要はもっといい選択への恐怖みたいな感じで、決められないことへの言葉らしいのね。
これ買おうかな、これでいいかな、でももっといいやつあるかもって言いながら、延々と決められないみたいな、っていう言葉も同時にこれで発表されてっていうのがあるらしくて、さらにそこからもうちょっと後の言葉らしいんだけど、JOMOっていうのもあるのね。
そうそうそう。もうFOMOに支配されるのはやめようぜっていう言葉で、今度はフィアーじゃなくてJOY OF MISSING OUTの略らしくてこれ。わざと選ばないことを選ぶ人たちみたいな感じらしいのね。なんかそういうのを見ててなんかやっぱこういうので言葉にされてて、それを利用する人がいろんなマーケティングとかに利用しだして、僕とかもめちゃめちゃ踊らされててネットの中で。
そこで世の中は動いてるんだなってことに改めて気づいてさ、なんか人が信じられなくなるよねって思ったんだよね。
なるほどね。なんか大変やね。FOMOって言葉を初めて聞いたんだけど、これらはマーケット界隈で言うとバンドワゴン効果って言ってて、バンドワゴンってアメリカの選挙期間中とかに鎮ドン屋というかパレードとかするところ、あれバンドワゴンって言うんだけど、心理学の言葉でバンドワゴン効果っていうのがあって、
これって多くの人に支持されてるよっていうことで、これが人気ですとか。 それもFOMOの一部らしいよ。 だからバンドワゴン効果をまたそれっぽい別の言葉で言ってるだけかなっていうのは思ってて、主婦は古典的で、楽天トラベルとか旅行系のサイトやっぱあるけどさ、あえて旅館を予約してもらうのがコンバージョン、ゴールだからさ。
そうだね。 そこのコンバージョン率を上げるためにいろんな施策を打つんだけど、その中の一つで何人が見てますよ、あと何件残ってますよチケットがとか、なんかそういったことをやろうっていうのはもう本当古くからのやつで、一方で広告界は言って割と法制度を抑えてきてるからさ、ナンバーワンみたいな表記ってあんまりできないですよね。
まあそれ昔からの広告でもあるよね、例えばさ、地域最大って書くと本当にそうじゃないと違反になるから、例えば書き方としては地域最大9とかね、そういう書き方にしろってなるよね。
なんか今の話に聞いてるけど、そのポモっていう言葉を作ったっていう自分のマーケティングをしてるようにも聞こえるし、今はポモなんだっていうバンドワゴン公開のことをポモと名付けて、新しい手法としてマーケ会社がこれからはポモですよって言って、そのユーザー企業に売るとか、
なるほどね、メディアが作る流行りの言葉みたいなね。 そうそう、かなって思ってて、なんかあんまりこう、この新しい言葉だなって飛びつくと、古典的なことだよね、になっちゃう。
まあこの言葉自体は初見というか初めて出たのが2000年代の頭の方だから、まあ俺が知らなかっただけの言葉で、っていうことみたいだけどね。 知らなかった。
まあでも急かされますよね、インターネットって。 めっちゃ急かすし、めっちゃ感情を揺さぶろうとめちゃくちゃしてくるし、みたいな塊だなっていうのが。 そうですよ、そうですよ、そういうもんですよ。反対見でまた自分の発言が炎上した、それでインプレッションだからね。
そういうもんばっかりなんですか、星田さん。 そういうもんばっかりですよ、Xなんか見ないほうがいいですよ、あんなもん。本当にそう思うよ。 俺は基本的にSNSってさ、交流っていう意味では全然嫌いではないんだけど、全然自分が知らない意見に対してどう思うかとかっていう参考には絶対見ないほうがいいなと思ってて。
そういう一般の声を集めるものとしては機能してないですね。 だよね。 全然機能してないし、交流もできないですね。
本当に知らない人とじゃない。何かの繋がりとか輪で知った人と繋がるっていうのはまあ、でもそれってミクシー時代からあんま変わってなくなっちゃうかもしれないけどね。 そっちにタッチしつつはあるんじゃないですかね。 結局ね。操作しようとする方が成熟しすぎてきたのかな、だんだんと。
インボルン社みたいなこと言うけど、ビードンマスクのせいじゃない?アメリカ選挙戦のトランプさんを果たすためのあれじゃない?話したかもしれないけど、アメリカの副大統領のジェイリー・バンスさんってわかる?
彼はすごい自分のことを田舎からラストベルトと呼ばれるところ出身で、金持ちディベダルとは全く逆だみたいな形で自分をブランディングして、副大統領まで行ってる方なんだけど、国内アメリカの内向きな都市的な意見が指示されてるところで、極端な意見をいっぱい拡散したりとかさ、めっちゃ拡散されてるんだけど、
それって何なんだろう、一つのポッドキャストだったりしたんだって。そのポッドキャストが大きな量の情報を発信してて、そのポッドキャストを解説するポッドキャストとかがあったりしちゃうぐらい。
ああ、有名YouTubeの解説YouTubeがあるみたいなのみで、さらに紙砕いて別で解説する、さらに別のポッドキャストがあったりとかして、ものすごい情報が回ってるってことね、結構。
そのポッドキャストもあまりに量が多すぎて、AIとか使って解析しないといけないぐらいっていうようなレベルなんだけど、それがすごい右翼的な、都市的なやつなんだよ。で、それを拡散する仕組みとかもあったりして、もはやこれって誰の意見なの?みたいになってるみたいなね。
それを拡散させる仕組みのベースになってるのが、やっぱりXだったりしてさ、選挙戦近くになるとリベラル的なものの意見って、あんまり拡散されなくなってしまうんですけど、そのあたりからもう如実にXおかしいですよね、と思っている。
なんかその話とは違うのかもしれないけど、DEIってあったじゃないですか、あるじゃないですか、今も。 最近あんま聞かなくなったのか浸透したのかわかんないけど。
あれもトランプが反DEIで葬りたいっていう感じの、多分思考だったはずなんだけれども、なんかあれはあれで、なんかなーっていうものではあったんだけれども、全てに優しい世界を目指した結果、全てに優しくない人を這いたしようとするっていう謎の宗教が出来上がって。
今でこそさ、DEIって悪いことではないと思うんだけど、でもその利用のされ方が結局なんだかなーって方向になってきたじゃないですか、今となってはね。 だけどさ、20年前ぐらいはさ、多分僕ダイバーシティっていう言葉にすごく未来と憧れと好きを持ってた気がするなと今思い出して、なんかこれからはダイバーシティみたいなことを思ってたり言ってたりした気がするなって思ったけど、時代が変わったなと思った。
悪いものではないんだ。悪いものではなくて、悪い使い方をする奴がいるっていうだけの話なんだよね。 なんでもそうだったよなー。なんかこんな話ばっかりしてるかな、俺ら。
極端だけど、僕は別に何かしらの偏見とかを持ってるという、自覚はないという前提のもとにお話しするんだけれども、僕ゲームが好きなんでどうしてもゲームから入っちゃうんだけどね。要は黒人のヒーローやヒロインが出てこないっていうことを悲しいと言っている人たちがいて、
黒人女性だけのそういうDI的な組織を作って監修するみたいな、なんかそういうなんとかがある、ブラックガールズなんちゃらかんちゃら、なんかあったんだよね。できたの、今もあるかわかんないけど。で、そういう人たちが言ってることはまたこれ極端で、DIもクソもないんだけど、黒人だけのゲーム作れって言ってるのね。
作り方によっては面白いと思うけどね。 瀬尾 いや面白いとは思うんだけども、黒人以外認めないようになってるから、DIでもなんでもないんだよ。なんか難しいんだな、ほんと対応性って。そういうのがあってもいいんじゃない?そういうものが見たいなはいいんだけれども、結局否定になっちゃうんだなっていう。それに限らず、猫もシャクシュもDIブームに乗り過ぎてる時期がゲーム業だった。
映画にもあったかもしんないね、そういう時期ってね。 瀬尾 露骨すぎるだろっていうのが山のようにあふれ返ってたんだけれども、なんかブーム終わったらしくて。まじでゲーム失敗しまくってたのね、それ。それにインとして立ち向かったのは韓国の、韓国だから中国だからゲームなんだけど、ねちびち美少女を出してバカバカン叩きかれまくったんだけれども、なんだかんだやり切ったみたいな業務会社もあったりして。
そこはそこでゲーム内部ではセクハラ、パワハラ問題がめちゃくちゃ酷かったりとかして、やっぱ燃えてたりとかして、もうわけがわからんって感じなんだけども。なんかやっぱDIっていうものは多様性、包括性、公平性っていうものを掲げてるんだけれども、でもそういう言葉が生まれて、市民権を持ったことで多様性の殴り合いみたいなことが起きてるんだよね。
多様性の殴り合いってなんかしっくりくるな、いいな、そういう言葉が。 瀬戸 だよね。まあもう正義の殴り合いが戦争なら、多様性の殴り合いもやっぱり戦争なんだけど。 そうだよね。なんかまあまあ難しいとは、なんとなく難しい気持ちもわかるよな、わかるけどね。 瀬戸 個人の倫理観とかに任すことになって。
例えば、すごいその認められないことですごい辛い目にあった人は、やっぱすごくそれに対してセンシティブな、誰にもわからないが本当にセンシティブな心を持ってるっていうのも知ってるしね、それは。 うん、それもそうだと思うよ。デリケートだとは思うよ。 だからそれを、そのデリケートなところを全部フラットでいいじゃんっていうのも確かに強引というかね、俺本位な話だなっていうのもすごいわかるけどね。
そうなんだよね。なんか操作をされているような感じがする。 そう、だから操作してるやつは何を狙ってるんだよっていうのをすごい思っちゃうから。 もう儲かるんじゃねえよ。 ああ、結局そういうことか。
だって少なくともゲーム会社とかだったら、DI取り込まねえとダメだよっていうなんかそう変なルールが出来上がっちゃった時期があったもんで、そうせざるを得なかったっていうのはあるみたいな人。難しいよね、なんか。
でもやっぱ走りはマーケティングなんじゃないですか。 何でも結局マーケティングな世の中ですか、現代は。 グローバルに分解しやすくなるから、じゃあもちろんいろんな人種に受ける形でやろうねっていう方針にもなるし、
じゃあ世界観が悪いからでもアフリカ系はなかなか難しいよねってなっても、じゃあそういう対抗性みたいなところをプロジェクトして、でもそのキャラは増えたほうがいいよねって言いやすかったりするかどうかしたら。
一体ファンもさ、全世界広がったわけで。 ああ、そうだよね。ドメスティックな役じゃないもんね、今なんでも。
始まりはもう人種じゃなくて男女のところじゃないですか。男性向けのゲームだけど女性ファンもいるからということで、じゃあ女性の声を取り入れましょうね。
じゃあ次は国ごとの声を取り入れましょうねっていう。これが広範囲でゲーム以外とかでもいろんなところに広がっていく中で社会的な運動になったりとか。
入り口はマーケット広げようだと思うんだよね。 結局、さらに大きな証券を売るためには何が必要か。
そしてそれ全部グローバルで一緒な価値観に寄せちゃえば、いっぺんに売れる範囲広いじゃんって文化が違うからちょっととっつけないよねで売れないところなくなってくるじゃんみたいな流れ。
あると思うし、その辺のルールメイクってアメリカとかイギリスとかで上手いじゃん、ルール作るの。 上手いね。上手いっていうか、強引に作るったりもするよね。
で、そこに押されていくみたいな流れはあると思うから、一気に冷めた目で3ついいとこだけ取っていくみたいな感じで。
そうだね。全部否定してもレジスタンスになるしかないからね。全部が全部、全て1から10まで悪いかっていったらそうじゃない部分ももちろんあるかもしれないしね。
見事に揺り戻しきちゃってるのが今じゃないですか。
ああ、なるほど。行き過ぎたというか、急ぎすぎた世界大統領誕生までの道の揺り戻しが今きてんだね。
見事に内向きになってきてるし、今だって僕らみたいな末端のサブカルおじさんたちがさ、「DIキツイわ。」みたいになってるわけじゃないですか。
俺らまで来てるってことはだいぶ末端まで来てるんだ。
一定この偏屈というかさ、逆張りしがちな我々がキツイわって言ってるってことはさ、もうちょっと普通に物事を的に悲しんでる人とかよりもっと早めにキツイってなってると思う。
なるほど、そうか。僕らは逆張り大好きだから、むしろ今グローバルこそ最高って、ダイバーシティーって言ってるかもしれないもんね。
ダイバーシティー最高、ね。本当はそのポジショニングをとってるはずの僕らがさ。
本当だったら僕らそう言ってていいようなサブカルクソ野郎だもんね。
そうそうそう。まあゆり戻しなんじゃない?
LGBTQ的な、いいじゃんそんなのいちいち自然じゃないって俺20年ぐらい前に言ってた気がするわ。
いろんな考えを持った人がいるのと一緒でさ、いろんなセクシャリティを持った人がいて当たり前じゃんぐらいに言ってた気がする。
なんかそれをさ今口に出して言ってるやつって、俺ら世代からさえそうしたらそれが普通だからさ、もはや。
なんかそれを声に出して言ってる人はなんか逆に違和感がある。
ああ、わざわざ声に出してまでっていうのは何か狙いがあるか、もしくは過度に感情を持っちゃってるだけみたいな。
そうそうそう。知ってない子たちとか聞くと、学校で習ったことですごいそうでしょみたいなノリだからさ。
ああ、当たり前じゃんみたいな、何言ってんのお前みたいなね。
そうそうそう、何言ってんのお前みたいなね。
そうだよね。
なんか、セクハラダメだよねって、わざわざ言うことってダメに決まってんじゃんみたいな。
そのが今20代とかなわけでさ、その感覚を持ってる子たちも増えてる中でも、わざわざDIだって言ってるっていうのも、なんか信仰したんだと思って逆に。
ああ、なに、それまだ言ってんすか。
ああ。
当たり前じゃんみたいな。
っていうのもあると思う。中でもやっぱりじゃあ、ちょっとやりすぎだよね、かんまんないするわけですよ。
難しい時代ですよ。
難しいっすよ。文化の登用とかもあるじゃん、言葉として。
俺またでも、どこかで話したよね、文化の登用、特集までではないけど、なんかそれにも触れたことある気がする、どこかで。
あれはあれでまたちょっとややこしくなったり、らしいじゃないですか。
肝の北国人さんがいると、アメリカ在住の日本人が文化の登用なんて。