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おれまたは、人生を無理やり楽しむための人間参加キュレーション番組です。
みなさんこんばんは。今日も始まりました、おれまたです。まずは自己紹介からいこうと思います。
宮口の元シナリオライター、Shojiです。よろしくお願いします。
アッタン漫画家Kiwaです。よろしくお願いします。
よろしくお願いしまーす。明けましておめでとうございまーす。
2023年が始まりましたが、始まったよな、勝手に始まりやがったね。今のさ、今の自己紹介を聞いていただくとわかると思いますけども、3人目の男、吉田がいないんですよね、いきなり。
いないねー。新年、これなんだ、2回目?初か。
初だよ、新年初の回になるよ。
初か、初か。もう早速いないのか。
早速いないんだよ。あいつ定期的にさ、体調不良になるよね、ちゃんと。
そうね、今回も体調不良。
うん、体調不良だったんだけど、あの多分体調不良ってさ、1分前とかになるもんじゃないでしょ。
だけどさ、体調不良で今日ちょっと無理っぽいですって言ったのがさ、収録の約束時間の1分前なんだよな、あいつ。
もうちょっと早く言っといて。
どうせさ、頑張ってやる気ないんだったらさ、早めに言えよっていう感じだよね。
わかんないよ、ギリギリまで頑張ろうと思ってたのかもしれない。
ないね、あいつ。絶対ない、それは。
タイミングよく来れなくなっちゃったんで。
まあでもね、彼はお子さんがいるからね、ちょっと体調管理を気をつけた方が。
そうだね、体調管理は仕方ないよね、体調が悪いっていうのはね。
まあ、喋ること吉田込で、新年一発目ということで考えてたんだけど、それが全部ダメになっちゃいましたね。
ダメになったな、もう老敗だよ、どうするどうする。
考えること一生懸命、ちゃんと考えよう今回はと思った時に限って誰かがトタキャンとかで、
すごくテンション下がったまんま、次集まれた時ってもう頑張って考えたこと全部忘れてるのね。
そうだよね、大変だなあ。
やる気出すだけバカを見るっていうことで、かき当たりばったりになってきたんだけど。
いや、俺はでも結構スケジュールに関しては頑張ってるぞ。
いや、ちゃんとスケジュールに関しては頑張ってるね。
吉田だな、吉田。
とりあえず何話しようかなと思ったんだけど、そうそうそうそう、
2023年になったのでちょっと告知を一つ、これだけはしておきたいと思ったんですけども、
僕たち、俺たちライブスマーターという番組なんですけども、ポッドキャストを始めて2年経ったんですよ。
2年も続くと思ってなかったんだけど、2年経って、ついにリアルイベントに誘われるっていうことが起こりまして、
偉くなったもんですね。
自分らでさ、今までイベントなんか考えたこともなかったから、
めっちゃありがたいんで2つ返事でOKをさせていただいたんですけども、
なんかこれでリアルイベントにも出ますっていう話になるとさ、
さらにポッドキャスターらしい感じがしない?
してしまうな、困るな。
そんな感じで、いらない話は置いといて、
ちゃんと告知をしますと、
2023年3月4日土曜日なんですけども、
大阪南場のファンスペースダイナーという場所で、
ポッドキャストフリークスというイベントがありまして、
03:02
僕らが本当に出ていいのかっていうくらい人気ポッドキャスターさんが
いっぱい集まって出演されるというイベントでして、
トークイベントあり、ストアイベントありっていうことの
楽しいイベントになってますので、
ぜひ遊びに来ていただけるとありがたいです。
ぜひぜひよろしくお願いします。
これ概要欄にポッドキャストフリークスさんの
公式TwitterのURLもあげておきますので、
ぜひ興味が出た方はそちらに飛んで確認してみてください。
よろしくお願いします。
そんな感じで新年一発目やっていこうと思います。
バタバタですけど。
そもそも吉田がいないからね、
お便り会とか新年のいろんなことっていうのを
話そうと思ってたんですけども、
それは3人揃った方がいいだろうなということで、
行き当たりばったりノープランでやらされてる
っていう状況なんですけども。
何もないですよ。
今日撮らなきゃさらにやばいんだよね。
仕切り直しができない上に考えてもないっていうことで。
せっかく年始だからね、
ちょっと年末年始に関わるような、
化するような話がいいのかなって。
年末年始話か。
考えるわけなんですけども、
我々よくラジオ内で困ると
思い出話をするんですけども。
だいたいそうだね。
言うな。それ言っちゃダメだよ。
でもね、結局出てくるものは
そういう財産しかないんですよ。
不意に思い出したわけです。
年末年始といえばって。
オイたちさ、
オイとショウちゃんで、
ショウちゃんの高校の同級生の友達の家、
東京の家に転がり込んだことあったじゃん。
あそこ引っ越した時って
年末年始あたりだったよね。
年末年始あたりだったね。
どうすんならこんなさすがに
人の生活じゃない家でさ。
あの家ヤバかったから。
荷物もさ、車借りるわけでもなく、
自転車とか、
足のタイヤ付きの。
同じ公園ぐらいだったもんね。
引っ越した時のね。
歩いて持ってったわけよ。懐かしいですよね。
深夜とかにガラガラ音立てて。
かなり怪しい人らしいだと思う。
あそこの家ってさ、
俺だいぶ経ってから見に行ったことがあって、
多分もう人住んでないのか、
住んでるのか住んでないのか、
当時から住んでるんだか住んでないんだか
分かんないような、
廃墟みたいな家だと思う。
俺また始まったぐらいの時にちらっと話したことあったのかな。
公園寺の北口の駅を出て、
順城商店街を歩いて行って、
っていうところから
細い道にそれたところの、
さらにそこから
私有地になるような
草むらみたいなところに入って行って。
完全に廃墟の草むらみたいなところを
少し歩いて行ったら、
その草むらの
草だらけの中に
2階建てのアパートが建ってたところ。
土捨てられたアパートみたいな。
そこに住んでたんだよね。
住んでたんだよね。
6畳1間に3人で。
6畳1間押し入れないから、
本当のリアル6畳のみなんだよね。
スペースが。
3人で川になって寝ることもできないような
スペースだったから、
寝てたよね。
懐かしいですけど、
06:00
本当にやべえ家だなと思ってさ。
あそこを引っ越しとか
した時の話だったかと思うんだけど、
あそこってさ、
一人俺住んでる人いたのは
覚えてない。
水槽学科なんかやってる女の子でしょ。
深夜になんか謎の
ブブゼラみたいな音が聞こえる。
毎日さ、深夜になるとさ、
練習始めるんだよね。
すっげえうるせえんだよね。
俺らもう、うるせえなとは思ったけど、
やめろって言いに行ったこともなかったよね。
それ俺らも、
後返事だしみたいな感じでさ。
そういうものでしょう。
みたいな感じに思ってたとこはあった。
うるせえなと思ったけど、
イライラしてさ、
眠れなくなるとか、そんなことはあんまなかった。
やってんなぐらいの感じで。
今日もやってんなと思って、
同じフレーズばっかりだな、次の練習進めよとかって。
そろそろこのフレーズ飽きたからさ、
違うフレーズ弾いてくれよとかって思ってさ。
なんでブブゼラみたいな。
あれブブゼラって言ってるけどさ、
実際はさ、普通なんかの感覚器だと思うよ。
イメージでブブゼラって言ってるけども。
あそこのアパートってさ、
4部屋あったんだよね。
作りとしては、
全部角部屋になる感じの
2階建てって言えばいいのかな。
ボロい木造アパートで、
2階建てで、
1階の右の部屋、左の部屋、
2階の右の部屋、左の部屋っていう感じの、
全てが角部屋になる
2階の部屋構造だったよね。
1階の2部屋っていうのはさ、
その部屋に直接ドアがついてて、
出入りする感じだったじゃん。
1階は左右でそれぞれの普通に
玄関のドアがあって、
女の子は向かって正面から向かって、
左側の1階に住んでたよね、確か。
うんうん、だったと思う。
僕らは2階の右上なんだよね。
そうそう。
いつも斜め下から夜中になると感覚器の音が聞こえてくる
っていう状況だったよね。
その2つの部屋の真ん中に、
細い階段があって、
そうそうそうそう。
それで1階の左右の部屋があって、
それはそれぞれに玄関ドアがあって、
その1階の2部屋の真ん中に、
なんかドアがもう1個あって、
そこを開けると、
2階に続く階段があるんだよね。
そうそうそう。
2階に続く1本階段を上ると、
部屋の中みたいな感じなんだけど、
2階に続く1本階段を上がっていったら、
今度2階に左右にドアがあって、
で、僕らの住んでた部屋と、
それと逆側はさ、
部屋の中みたいなんだけど、
逆側は別の人の。
階段だけはさ、
同じ家の中を通るみたいな構造だったよね。
隣の部屋の人と。
ルームシェアみたいな。
反ルームシェアみたいなつくりになってたよね。
あんな家だったけどさ、
他の部屋って人住んでたのか?
っていう話を多分、
引っ越した時にもしたと思うんだけど。
それの話か。
そうそうそうそう。
それってさ、
1階の女の子以外は、
多分俺たち2階の、
同じ部屋の中の階段を上った、
逆側の部屋の人の話?
そう、逆側の人の話。
ちょっと怖い話するの?
ちょっと怖い話だね。
09:01
その話いきますか。
年末年始にかけて。
せっかくなんでね。
分かった。
年末年始に絡んだ、
ちょっと怖い話会をなぜかするのね。
みんなだって楽しい話してるんでしょ?
ちょっとリアルな怖い話だよね。
そうそうそうそう。
この記録がまず曖昧ってことと、
急ごしらえってことで。
急ごしらえだけど、
俺も今さ、だいたい岩ちゃんが今
話し出すまでさ、俺も何の話し出すか
全然分からない状況から始めてる。
でも言わんとすることは分かったでしょ。
ちょうどいいね。
吉田君にはさっぱり分からない話になるから、
僕ら2人でできる話ってことでね、これは。
簡単にちょっと解説しとくと、
僕らアパートにさっき行ったのは、
まず僕たちの地元から東京に出た
友達がいて、その友達が借りた
家だったんだけど、その後僕は
大阪の大学に行ってたんだけど、
東京の単館映画見てって言って、
ただ泊まるところがホテルでかかるの嫌だから、
その友達の家にちょっと泊めてよって
言って東京に行ったら、
僕は大学行かなくなってひたすら東京の
単館映画を回るっていう毎日を送りながら、
いつの間にかその友達のところに
住み込んでるような状態になっちゃったんだよね。
そうそうそう。
そこでなんやかんや会ったときに、
もう一人くらい行ったら楽しいなって言って、
岩を呼んだんだよね。
俺は福岡の大学だ。
来んなよって話だけどな。
最低だよね。大学やめてまで
行くようなとこじゃない。
最初はその元いた友達も、
名前言っても頭だからたぶん大丈夫だった。
戸田健なんだよね、戸田健。戸田健めっちゃいいやつで、
仲良かったんだけど、僕高校の時の
バンドのメンバーで、
友達がいると楽しいよねってことで、
来いよって感じになったんだけど、
最初は楽しかったんだけど、
あんな狭い部屋に3人、男3人でいると、
数日経つとさ、だんだん
ウザくなってくるわけじゃない。
ウザくなってくるし、戸田健は
劇務だったからね、当時。
料理修行やって朝から晩まで働いて帰ってきたら、
クソニートみたいな2人がだらだらしてる
っていうことで、
なんで心の広い人なんだ。
途中で追い出されたけどさ。
追い出されはしたけどさ。
そんな感じで、岩ちゃんと僕と
その戸田健っていうので、3人で住んでた
時があったんですね。
そこで、引っ越しの話まで
喋っとこうか、一応。
なりゆきを。
そんなところで住んでて、
これ別のさ、だいぶ初期のほうの回で
ちょこちょこ話はいたと思うんだけど、
たぶん状況物語とかあそこら辺で
ちょっと話はいたと思うんだけど、
僕と岩ちゃんは追い出されたりとかしながら、
夜の公園地をフラフラ、
戸田健が寝る時間の間は家にいないようにしたりとか、
いろんな生活を続けながら、
なんやかんやで岩ちゃんも
東京で仕事するよってなって、
僕もその間にかなり
うよ曲折はあるんだけど、
東京で仕事を始めたりとかして、
そこで結局、やっぱ
3人で住むのは、東京って家賃高いからさ、
ルームシェアっていう言葉は当時は
なかったけど、ルームシェアしようぜって
本当になったんだよね、話が。
それで、まともな
ルームシェアをしようということで、ちゃんと3人の
個室がある部屋に引っ越そうって
言って、そのアパートを
年末に引き払おうとしてたっていうのが
12:01
今の時系列に行くところの話だよね。
そうです。
あの家の話なんですけども、
今ちょっと隣の住人の
話をしたんですけども、
さっき説明してもらったように、ほんと
オンボロのアパートで、2階に上がるための
階段っていうのが、もう内階段
内階段って言い方おしゃれすぎるけど
薄暗いというか真っ暗な電気もない
直線階段を登って、で、
左右の部屋、それぞれ違う人の
部屋があるんだけど、どう考えてもあれ
アパートの部屋が違うっていうかさ、
家の中のただ部屋が違うだけだったよね
ある感じで。 そう、そうなの、ほんと
そういう感じで、もう階段も
細い人ひとり通れるような、もう
圧迫感がすごい階段で。 そうだね。
すれ違おうと無理だね。ひとり階段で
すれ違いないんだよ。 だから結構、おいたちさ、
ここで上の人とすれ違っちゃったら
あれだなとか思いながら暮らしてた
はずなんだよね。そういう話もしてたと
思うし。で、まあこの話何ぞやって
言ったらですね、まあ今言った
ような生活なんで、まあ戸田圏
っていうのはほとんど日中っていうのは
朝早くから夜遅くまで働いてて
俺としょうちゃんが
一緒にいることっていうのは
まああったり、でもひとりどっか行ったり
っていうような感じで、まあ結構
ひとりの時間っていうのもあったわけなんだよね。
結局あれだよね、3人で寝ると
ほんとパズルみたいになるからさ
それはちょっと疲れも取れないから
いい感じにね、生活
リズムの中でバラバラになる
ようになんかしてたんだよね。
うまいことやってたよね。とりあえず戸田圏を
寝かしてあげなきゃいけないぞみたいな感じで。
で、まあそんな
オンボロなので、扉閉めて
部屋の中にいると、階段上がってくる
音とかってバチバチ丸聞こえないよね。
岩帰ってきた、戸田圏帰ってきた
とか全然わかってたからね。
わかるんだよね。だから階段の
足音とかすると、あ帰ってきたな
とか思ったりしてたんだけど
さっき言ったように向かいももうすぐ
扉出て真正面で
もうすぐ近くなんで
まあ鉢合わせるよね、あの900角の
踊り場スペースがあるだけで向こうの
扉があるもんね。
そうそうそう、もう本当にそういう状況だからさ
帰ってくると上ってきて、うちの部屋
入らないで扉開ける音とかすれば
やっぱ隣の人なのかな
みたいな感じで
思ってたわけ。で、それ
俺が一人の時とか、家でゴロゴロしたり
ゲームしてたりすると、もう誰か帰ってきた
かな、ああいや違う隣の人か
ぐらいの感じで思ってたんだけれども
しょうちゃんもさ、一人でいる時
とか聞いたことある?
聞いてたよ聞いてたよ。だから
話をするってことだよね、でいいですよね
そうそうそうそう、そういうことなのよ。
結局戸田健が大体夜中は寝てて
僕らは仕事しながら
なんだけどできるだけ間開けて
ちょっと昼とか夕方とか
寝てたりとかするっていう
逆に言うとすげー睡眠時間だったなとは
思うんだけど、ぐちゃぐちゃの
で寝てると下のドアが
カチャンって開く
音がして、でギシッ
ギシッギシッって上がってきて
ああ戸田健会員は帰ってきたのかな
って思うけど、こっちの部屋ではなく
逆の部屋が開く音がして消えていく
みたいな音だよね、そうすると
あ隣の人かって思うんだよね
で、戸田健にも
聞いたら会ったはずなんだよ
15:01
そうだねって感じのことがあったはずなんだよね
夜中帰ってきたっていう感じのね
で、その時は本当何気なく
全然顔合わせることないよね
みたいな話をしたと思うんだよね
隣の人帰ってきたけど、俺たち会ったことないよね
みたいな感じ
部屋の中にいる時に自分たちの犯人じゃない
方の部屋に入っていった音がしたとしても
狭いじゃん階段
だから鉢合わせるの嫌だなって思うもんね
中途半端にさ
同じ家の中感があるのが嫌だったんだよね
逆に
だからこそそのことは
よくよく覚えてるんだけれども
一人の時、俺一人の時も
聞いてるし、しょうちゃん一人の時も
聞いてるし、戸田健一人の時
でも聞いてたりとかするんで
確実にあれは聞いてるんだけれども
こんなに
鉢合わせないことあるのかね
みたいな感じで言ってたから
いなかったの
かもしれない
でしょ
ちょっとよくわかんなくってそれが
あいつ本当にいたの
そう、本当にそうで
さっき言ったようにそのマンションってボロいんだけれども
下のお姉ちゃんの部屋であるとか
俺たちの部屋っていうのは
人が住んでるから
ある程度やっぱその人が住んでる空間って
誰も住んでない、手がついてない部分と
違うじゃない
わかりやすいところで言ったら
窓があるんだけども窓周りの
開閉とかがあったりするし
窓をふさぐように
葉っぱとかツタが張ってたりすることってない
うん、逆に言うと
何度も言った
ガキのうるさいお姉ちゃんを
俺何度か見たことあるし
むしろ女の子がこんなところ住むなよ
と思ったし
そうそう、やばいオンボロアパートではあるんだけども
やっぱ人の空間っていう
のがなんとなく
整ってるわけじゃないけども
生活感があるというかね、人の出入りがある感じ
っていうのがね
さっき言ったように窓の周りとかのツタは取れてたりするんだけども
隣の部屋って
外から見ると窓も
ツタで茂ってて
あれ開くの?みたいな感じ
擦りガラスで中も全然わかんないけど
室内のさ
色の配色で服がかかってるとか
そういう感じもなかったしね
ないない、そうなんだよ
あの気配がしないよなっていう感じは
あったんだけども
階段の上り下りの音は聞こえるし
っていうのを思うと
あれ何だったんだろうなって
本当にいたのかなって
足音はするけど生活感は全くないし
見たこともねえし
だけど同じ階段を通って
室内の僕らと同じ空間にいた
気がするっていう人がいたんだよね
気がするだよね
あれ近すぎるじゃんだって部屋と部屋が
すっげえ近い
気味悪いよね
あの階段になってめちゃめちゃ圧迫感あってさ
狭い一人しか通れないような
今思うと気持ち悪い話だよな
久々思い出したわ
ちょっと今考えると怖いというか
何だったんだろうなって気がする
あのいたかいなかったか
わからない人っていうのは
もうだいぶ忘れてたけど
本当にすげえ怖い話じゃないんだろうけど
未だに思い出だね二人の中で
18:01
そうなんだろうね
なんて言ったらいいのかな
と共に気味悪いなって思っちゃうので
ちょっと言葉だけだと伝わりづらいんだと思うんだけどね
でまぁ年末年始だしさ
これから新生活を始める
人もいるわけじゃん
大学とかで
今まさに2023年にもいるわけでしょ
きっと上京とかしたりとか
家から出て一人暮らしをしたりとか
なんでね
皆さんも隣人の方
大丈夫ですかっていうのは
何その無理やりなやつ
いやでもね隣人と
ばるトラブルとかめんどくさいから
そっちに住んで
リアルな人間に住んで
人間よりお化けの方がいいかもね
あのアパートのビジュアルがもっと上手に伝えられれば
気持ち悪いんだよ
通り道からさ普通の道からは
だって存在見えないじゃん
私有地の奥の方まで一回行かなきゃならないんだけど
茂みなんだよね
その私有地の入り口のところが細い道になってて
すごい草むらになってたから
住んでる人しか
あのところにアパートがあるって逆に気づかないような
そんな不気味なアパートの話でしたよ
ね
松根氏に怖い話
懐かしいね逆に言うと
懐かしいでしょ思い出の話だよね
いやーなんかライスかしようじゃん
俺は
怖いやつ
でもすげーくだんない話でいい
怖い話というかちょっと前の話なんだけど
これ僕の友達の話なんだけど
一応本人は別にこのラジオ
多分知らないからいいんだけど
もし聞かれることがあったら先謝っとく
僕は君のことをネタにして今から話します
えっとですね
お坊さんの修行に行った友達がいたんですよ
元々
お坊さんの家系というかあれだったんだけど
なんないって言ってたんだけど
やっぱなんやかんやで修行
行かなきゃなんないことになった
っていう状況になって
まあでも本人の性格は
坊主って感じじゃないのね
まあヤフオクでちょっと安くなってた無駄なものを
集めるのが好きだったりとか
物欲の塊みたいな友達なんだけど
で修行に行ったんだよ
で俺はその修行の
修行先のお寺まで送ってあげたのね行った時
でこれからはもう携帯も何も使えなくなる
って言ってて
まあ多分それはなんかだいぶ短くて良かった
パターンらしいんだけど
それでもしばらくは
それでもしばらくはっていう感じだったのね
で携帯も使えなくなってヤフオクも見れなくなる
って言ってすげえ寂しがってて
修行に行ったんだけど
ただそいつ携帯隠し持ってて
ダメなやつだね
隠れて電話かけてくるし
僕にも電話かけてくるしヤフオクはやってるらしいし
文句が
何だっけ味噌汁の味の作り方がおかしい
っつってすげえ文句言ってるし
その中での食事の
まあ贅沢なやつなんだけど
見事途中で挫折して帰って来られたわけですよ
でもやっぱ
そういう坊主修行とか行ったりとか
なんかすると若干の霊感みたい
あるらしいのね
若干の霊感はあって
ちょっと不思議な出来事っていうのは
あるらしいのね
その友達から聞いた話なんだけど
ある日のその修行行ってる最中のある日に
夜になって
21:01
朝は早いんだけど寝てたんだって
そしたらね枕元に
何かが立ってるんだって
半分寝ぼけてるから
なんかいるなーぐらいの感じで
ぼやぼやぼやぼや半寝の状態みたいな感じで
呆然と
本当に目開けてたのかどうか
俺はわかんないけど
そいつも記憶がちょっと定かではないとは言ってたんだけど
そのぼやぼやした真っ暗闇の中に
ある夜の寺だよね
影を眺めてたんだって
そしたらそいつが喋りかけてきたと思ったら
なんかね
お前は本当にダメな奴だってずっと呪ってくるんだって
それで延々と
延々とずっと説教されたし
自業自得なんだけど
野獄やってたし多分その
寺の中で隠れてめっちゃ怒られたわとか
って言ってた
野獄を辞めることもなく
すごいね肝が座っているのにでもそう伺える
いやでも本当に
そういうことってあるんだなと思った
それはなんか
本当に僧侶関係の方って
だいぶ破壊そうだけど
そっち関係からの本当の話だよって
教えてもらった話だよ
マジで怒られたって
いやでも霊感とかって
俺たちはわかんないけど
なんかロマンを感じてしまうよな
どうなんだろうね
俺も霊感なんてゼロだからさ
って言ってしまえば嘘かもしんないし
俺は見たことないもんってね
俺の目しか信じないんだったら嘘になっちゃうけどね
あともう一個はこれも
友達の話なんだけどこれもマジの話
らしいのね怪しい友達の
友達の話とかじゃなくて本当にいた子の
話なんだけどこれもさちょっと
その友達に普通に
こういう話があったって聞いただけだから
あんまり言っていいのかちょっとわかんないから
もしその子に怒られたら
もしかしたら消しちゃうかもしんないんだけど
再編集してカットしちゃうかもしんないんだけど
えーとね
その友達の女の子がいて
その友達の女の子の
友達で
葬儀屋さんに勤めてる子がいたんだって
なんか葬儀屋さんの話は前も
聞いたことがあるけど
葬儀屋の友達他にもいて
まあヤバい話いっぱいある
ヤバい話もいっぱいあるし
本当に葬儀ってご遺体を扱う
お仕事なわけじゃん
ミスしてすっげー笑うんだけど
本当笑い事じゃない話とかも
言ってたことあるんだけど
それはちょっと話せないんだけど
その友達の女の子の
さらに友達
Aちゃんが友達だとしたら
Bちゃんとしておこうか
葬儀屋さんで働いてるんだけど
かなり何か受けやすい子なんだって
影響
影響っていうかね
その子は受けやすいって言ったけど
なんとなくニュアンスとして分かってもらえればいいんだけど
その子が
今は全然普通の飲食店で
やってるんだけど若かった頃に
バーみたいなところで働いてて
そのバーが終わった後にその友達とかも呼んで
うちうちで飲んでたんだって
それでその友達が来て
ちょっと疲れてる感じだった
ちょっと今日
なんか食らっちゃったみたいなことを
言ってたんだって
食らっちゃったっていうのは葬儀とかなんかあったときに
24:01
影響を受けたってことだと思うんだけど
何人かで普通に飲んでたら
これって一回じゃなかったらしいんだけど
その友達がちょっと
お酒飲んでグレーとなって
おい大丈夫かーBちゃん大丈夫かーって感じで
ちょっと姉御肌の友達だから
そのAちゃんがね友達のあれの
で普通に心配したら急に
そのBちゃんがスクッと起き上がって
で奥の席に勝手に
ふらふら歩いていって
でソファー席になってるところがあるのね
でそこに座ったら
格好が完全に狐なんだって
狐が座るような格好
格好っていうか姿勢がね
顔もマジ狐っぽくなるんだよ
ってその子言ってたんだけど
あーでもそれは聞いたことあるよ
それでいきなり本当に動物みたいな声で
もうコーンコーンって
言うんだって
もうそれって何回目だったかの時だから
うわやべってみんなで心配したらしいんだけど
最初の時はギャグだと思ったんだって
でみんなでその数人いる友達で
大爆笑したんだけどあれこれマジだ
と思ってみんなドン引きしたんだって
本当になんか狐付きみたいな状態になるんだって
でしばらくして
で友達が引っ張って寝かせて
でしばらくすると
パッて目が覚まして
でその子はそうなったことは気づいてないんだって
ただ疲れてなんかすごい愚呈としちゃった
って記憶みたいなの残ってるらしくて
あーごめん今日私めっちゃ疲れてるみたいだわ
ごめんねなんか
こんななって
って普通に言うんだけど
その状態になったことは覚えてないらしいの
っていうのが何回かよくある子がいたんだって
だから俺それ聞いた時
俺はそんなの見たことないからさすがに
えそれ嘘でしょって言ったら
ほんとに見たからって言ってた
でほんとに見たら
ほんと最初爆笑するけど引くからって言ってて
そうね
いるよって
でもなんかね
言うなれば狐付きみたいな話なわけじゃない
言うなればよ
ほんとに顔がね
狐みたいになるって話聞いたことある
らしいね俺は見たことないから
それがどんな感じなのかって
全く想像もできないっていうか
それこそねホラー映画とかしかわかんないんだけど
想像しかないんだけど
ヒゲが生えるとかそういうことじゃないよ耳が生えるとか
そういうことじゃないんだけど
なんかこう目がつり上がるというかもう明らかに違う
って言ってた
そうそうそうそう
でもあるのかほんとに
かはわかんないけど
ほんとこれね最近聞いた話
その出来事自体はもうだいぶ前の話なんだけど
そのAちゃんにもしお前喋ったんかって怒られて
あんま人に言うなよって言われたらちょっとカットするかもしれない
実際の知り合いだと
そうそうそうそう
なかなかいいですね
まあちょっと新年ということで怒られるまでは
まあこの話を載せとこうかなと思うんで
こういう話もありましたってことで
そしたら俺も一個ね
もう一個いいですか
いいよ
吉田君もいないことだし
あいつ怖い話嫌いだから
あの一個前にしょうちゃんがした
僧侶つながりの話になっちゃうんですけど
僕親戚にお坊さんがおりまして
親戚にお坊さんおるの俺は知ってますけど
知ってますね
知ってると思うんだけどちょっと仮に
ヒロ君とさせてください
27:01
僕より結構年上なんだけど
今どうかわかんないんだけど
ヒロ君って
高校の先生をやってたよね
まあはっきり言うと俺の高校の先生やってた
そうだね
どういう先生かはご存知ですよね
運動部のランニングについていくのが
チャリンコじゃなくて大型バイクっていう
大型バイクそうそう
大型バイク乗りましたよ
ただまあ破壊層ではなくてね
すっごいしっかり
もういかんでいいよってなっても
修行に毎年行ってるような
時期になると
本物ですねそれは
本物っちゃ本物なんですよすごくストイックで真面目で
ハンサムなんだよね
かっこいいかっこいいまあいい先生だと思うよ
怖いけども悪い
怖いじゃなくて厳しいっていう感じがね
面白いしねまあいい先生だし
いい人ヒロ君いい人なんだけども
そんなヒロ君に聞いた話で
俺子供の頃から
怖い話とか好きだから
怖い話してとかよく言ってたのよ
もうヒロ君が言うには
怖い話なんてすると
本当に怖いことが起きちゃうから
ダメなんだよっていう風によく
諌められてたんだけども俺も子供で
なんでそんなのみたいな
してよしてよってお坊さんだから
いっぱいしてるんでしょみたいな感じのことを言ってたわけ
そしたらまあやれやれという感じで
聞かせてくれた話があるんだけれども
さっき言ったようにヒロ君先生やってたから
なんか時期になると
勉強合宿みたいなのとかって
有志だけどあるな
なんかこう山の
少年の家みたいな感じで
そういうちょっとした宿泊施設が
山の中にあって
そこでね下界との
何か下界との関わりを
立ってしっかり集中して
規則正しく生活しましょう
っていうようなイベントというか
勉強合宿があるんだけれども
その引率の一人として
ヒロ君も行ったわけ勉強合宿とはいえね
若者たちが
集まって共同生活するから
楽しい部分もあったりするわけじゃない
レクリエーションとかもあったりして
そうなると部屋とかで
わちゃわちゃやってたりするんだけれども
ちょうどねその部屋の作りっていうのが
俺も多分ね昔
同じ施設行ったことあると思うんだよね
行ってるはずなんだよね
作りっていうのが2段ベッド
2段ベッドか
四角い部屋があるとしたらば
四角い部屋がずらーっと並んでて
その部屋の中っていうのが
両サイドに2段ベッドが2つずつあって
4人宿泊できるような
格好になってるのかな
4人か6人かちょっとそこの詳細は忘れたけれども
とにかく2段ベッドが壁際に
両サイドに置いてあります
っていう部屋が連なってる
っていう感じなのよ
でみんなそこで話したり
ベッドから降りて集まって話したりとかしてたりしてたと思うんだけれども
ヒロ君とかも
見回り行くわけね
他の先生も行くわけなんだけども
見てる子達にいつまで喋ってんだみたいな感じで
早く寝ろよみたいな感じね
そうそうそう
注意するんだけども
ヒロ君さっき言ったように厳しい先生だけど
ハンサムだしいい先生だから
顔もいいってことで女の子に
人気があったりするわけね
30:01
先生怖い話してよみたいな話になるわけよ
やっぱそういうシチュエーションで
なんかあるんでしょうって言ってる
でヒロ君その時にさっき俺に言ったように
いいか怖い話なんてしたらな
本当に怖いものがやってきてしまうから
やったぞみたいなことを言ったんだって
でもやっぱ関係ないわけじゃない
いいじゃんしてしてみたいなむしろ盛り上がるぐらいの感じで
でヒロ君ね
そこで実は話の内容自体は
割とちょっと説法地みたいな
怪談ではないんだけれども
よくあるじゃん昔からあるような
小話みたいな感じだね
小話みたいな感じの
言って聞かせたんだけれども
話し方もうまかったりするんで
それはそれで楽しいのねヒロ君の話は
まあそういうなりにみんなは満足して
みんな寝ろよみたいな感じで
部屋を出ていったわけなんだけれども
でもう就寝して静かになって
先生たちだけで
ミーティング中かね
明日の予定はあれですねみたいな感じのことを
言ってたら
ちょっと騒がしかったんだって部屋の外がバタバタって
だから子供たちがまた外出てね
暴れまってんじゃないかって感じで
これはいかんぞってことで注意しに行こうと思ったら
数人の生徒が
女の子なんだけども
ちょっと泣いとるっていうか
一見して何事か
あったなっていうようなザワザワした感じで
他の子たちも出てきたりして
どうしたのどうしたのみたいな感じになってるんだけども
なんかウォンウォン泣いてるんだって
それが老言としては
ウォンウォン泣いてて
その子と同じ部屋の子たちも
みんなエンジン組みような感じで
泣いてるわけよガタガタ震えてて
さっき自分が行った
部屋の子たちだし
これいかなることかと思って事情を聞いてみたら
まずその子たちが
言うには
隣の部屋から
すごい壁を叩かれるんです
でもそんな泣くほどの
ことかねと思うんだけれども
最初はいたずらだと思って
叩き返してたんだって部屋をドンドンって
でもそうしたら
ちょっと信じられないぐらいの
人は壁をドンドンって叩くっていうよりは
部屋が揺れるぐらいの勢いで
ゴーンって叩かれたって
いうのね
その子がその子たちが
ビックリして
ベッドから降りて
何々と思ってたら
何回かゴーンゴーンゴーンって叩いて
本当にその子たちが言うには
部屋が揺れるような窓ガラスが
ビリリリーってなるような
実践みたいな感じだ
だからそこまで泣くんだから
本当にすごかったんだと思うんだよ
まさかと思うじゃん
そんな話聞いても先生は
いたずらかなと思うんだけど
やっぱもうその様子泣きようから見て
本当に尋常じゃないっていうことで、さすがに放っておくわけにもいかんぞということで、
でもまあ、とりあえず部屋に帰らなきゃいけないですよっていう話になって、
今だったらまたちょっと対応違うのかもしれないけど、じゃあ別の部屋でとか、職員の部屋で寝かせましょうなんてことになるかもしれないんだけれども、
まあその時はまあまあつって部屋に戻して、そしたらなって言って、みんなが寝るまで先生がいるからって言って、
そのヒロ君ともう一人、なんか保健の先生かなんかかな、一緒に部屋でこうみんなが落ち着くように、
33:03
一緒にいるからみんなを安心して寝なさいっていうふうに、そういうようにしたんだって、まあそういう格好でみんな納得してもらって、
また部屋に戻して部屋に入りやーみたいな感じで、まあ就寝という格好になったんだけれども、
しばらくしたら軽くなんかコンコンってノックするような音が聞こえてきて、
まあもうヒロ君これはと思うわけじゃない、これは隣の部屋の誰かがいたずらをしてる、もしくは、
もしかしたらこの同室内の生徒がいたずらでコンコンやってんじゃないかっていうふうにまあ考えるわけね、ヒロ君。
でコンコンコンコンって最初やってたら、こうドンってちょっと強めに来るんだって。
はいはいはいはいはい。
まあヒロ君マッチョだし、めっちゃ喧嘩も強いし、もうやったんぞぐらいの感じで隣の生徒かみたいな感じでこうなるわけよ。
ちょうど僕見てきますって言って、一緒にいた保健の先生を置いて隣にブワーって入っていくんだけども、
まあ寝てるんだけどもちょっと事情を聞かせてくれっていう感じで、こう起こして聞いてみたらば、いやそんなことはしてませんというわけじゃない、
本当かよってなるわけでしょ、そしたら。
そしたらば、あのー、隣の部屋からちょっとなんか騒がしい感じになっとると、ざわざわみたいな感じで。
で部屋の方にこう戻って行ったら、もう保健の先生がその部屋の女の子たちこう真ん中に集めて、こうなんか抱きかかえるような感じになってて。
で先生が出て行った後に、やっぱりどんどん叩かれたんですって言って。
でもう子供たち腰抜けたような感じっていうか、なんて言ったらいいのかな。
まあもう怖くって、もうその保健の先生にみんながガーってしがみついてるような感じになってて、
これはもうここに寝かせるわけにいかんのかなみたいなふうに思って。
で叩かれたって言ったけど、自分は隣の部屋にいるわけじゃない、その時。
だからやってないわけだよね、隣の子のいたずらではないわけじゃない。
これだからなんかちょっとその、建築の構造上。
まあ現実的なことでね。
そういう感じなのかもしれないね、これいかんな欠陥だなみたいな感じで思っとったら、
またコンコンコンコンコンコンコンって今度は連続的に叩かれるんだって。
叩かれるっていうかノックっていう感じだよね。壁をコンコンコンコンってやられるんだって。
でさっきのこともあるから、まあやっぱその欠陥かっていうふうに思うんだけれども、
コンコン言ってたのは、だんだんバンバンバンって手のひらで叩くような音に変わるんだってそれが。
それが最初はこうバンバン、バン、バンみたいな感じだったのが、
途端にバンバンバンバンってこう連続的に手のひらで叩くような音があって、さすがになんだこれってなるわけよ。
びっくりするよね。でそれが両サイドの壁から叩かれるんだって。
へえ、隣の部屋でもないんだもん。
そう、だからもう両方の壁を手のひらでバタバタバチャバチャバチャってやる感じのバタバタバタって音がなって、
窓ガラスとかもビリビリバチャバチャって感じになってて、やべえと思って、
36:00
これなんかよくはわからんけどとりあえずやべえと思って、とりあえずもう子供たちとかも抱えて一人ずつ出していって、
もうここで寝かせるわけにはいかんっていう風になって、
でちょっと保健の先生とかバタバタしながら、じゃあちょっとあっちの職員の部屋で寝かせましょうみたいな感じの格好になったんだけれども、
部屋出て、これ一体どういうことだって言って帰り見ると、
ヒロくんは気づいちゃうんだけれども、さっき自分が隣の部屋にいたときにもうドンとなったっていうわけだから、
隣のこのいたずらではなかろうと。でさらに気づいたのが、もうその反対側の壁っていうのは、隣の部屋がないわけよ。
部屋叩かれてるわけでもなく話になるのね。
ヒロ そういうか、直外側はわかんないんだけど、それはちょっとわかんないんだけど、とりあえずこう連なってる部屋の角だったの。
両サイド叩くなんてこと、これできんぞってなって、まあヒロくんもお坊さんながらこれはと思いながら、
でもまあちょっとお経でもあげるしかねえぐらいの感じで、ちょっとね、ナムって感じでやったみたいなんだけれども、
結局それから、やっぱりその怖い話なんてしたら、物の気が寄ってくるのではないかみたいな感じで、できるだけお化けはしないようにしていれば、っていうように言ってて。
ヒロ まあお坊さんも抹消であるヒロくんもやっぱりお化けは怖いのかなっていう話でね。
いやでもそれほんと怖いね。 ヒロ ちょっとやっぱね、あのしょうちゃん知ってるからわかるって感じで。 俺は知ってるからその先生もね。
ヒロ あの先生が言うとなんとなく信憑性があるというか。 俺さらにさ、今の話聞きながらさ、俺がシシってやった猫がさ廊下で壁にダーンダーンってぶつかってさ、
お前の話と会ってさ、ドーンドーンってちょっと聞こえてさ、すげー怖かった。 ヒロ じゃあ猫だったのかもしれないじゃんそれも。
ヒロ まあそんなね、怖い話を聞きましたよ。 えーなんか、リアル寄りで言ってしまったなほんとの。怖いわ、寄ってくるよほんと。 ヒロ 怖い話をしてしまいました。 新年からな。
ヒロ 怖いです。 ちょっと怖い。 ヒロ ちょっとね、今回急ごしらえ。 そうだな、急ごしらえだったな今回は。
ヒロ われわれしてしまいましたけども、まあちょっとね、このバタバタ感も新年だと思って勘弁してもらえると。 いかがだったでしょうか。新春急ごしらえ怖い話スペシャルでしたけども。
ヒロ ほんとに急ごしらえだった。話してるうちに思い出して話したみたいな。 そうだね、お前の最後の話とか完全に思い出しただろ。
ヒロ 完全に思い出しだよ。まあちょっとね、脈々のない感じになってしまいましたし、しとろもどろではあったんですけれども。 いえいえ、面白かったです。
まあ俺たちライブスマとは今年もよろしくお願いしますということで。 ヒロ そうですな、よろしくお願いします。 ほんと今日猫がうるせえ、なんか聞こえてるかわかんないけど。 ヒロ 聞こえてるけど遠いよ結構。俺の方ではね。まあ猫ちゃんがいるから大丈夫で怖くない。
ということで今日はじゃあサクッと終わりにしましょうか。 ヒロ そうですな、本年度もね、皆さんよろしくお願いしますっていうことでね。
改めまして本年もよろしくお願いしますということで今日は終わりにしようと思います。ありがとうございましたー。 ヒロ ありがとうございましたー。