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オレンジ色のイルカ号へようこそ。ゲーム好き社会人ミッツです。
ビデオゲームで味わった感動を、誰かに話したいという気持ちだけで始めたこのポッドキャスト。
名もなきゲーム好き社会人が独断と偏見で選んだ一本のビデオゲームについて語っております。
さて、今回のタイトルはこちら。
State of PlayとPokemon Presentsについて語らせていただきます。
それでは、スイッチオン。
それでは、簡単なご紹介をいたします。
まずは、State of Play。こちらは、ソニーインタラクティブエンターテインメントさんが公開されているプレイステーションに関する最新情報番組となっております。
そして、Pokemon Presents。こちらは、ポケモンさんが公開されているポケモンに関する情報番組というところでございまして、
その最新版が、State of Playが2月24日に、Pokemon Presentsが2月27日に配信公開されたということで、
見てしまったところ、気になる作品が多数ありましたので、本来はロックマンダッシュを配信する予定だったんですけれども、
こちら、映像の感想とか、気になった作品について語らせていただきたいなと思っております。
State of Play。今回は45分くらいの映像だったんですけれども、前面にPSVR2の新しい作品の紹介がされていました。
PSVR2そのものは、2月22日に既に発売されておりますので、皆さん遊べる環境ではあるんです。
そこに新しい作品が出てきますよということで、いくつか紹介されていたんですが、その中でも気になったのが、
Green Hill VRですね。Green Hillは、もともと普通の作品として出ていまして、ジャングルを自分で探検していく作品となっているんですけど、
ジャングルも裸一貫ではないですが、無線機一つで必要な道具は自分で作っていくと、そして目的地を目指していくという作品になっていまして、
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もともと一人称視点なので、それのVR版、非常に相性の良い作品ですよね。VRで、もともと一人称視点なのをVRに対応するということなので、
もともと綺麗な映像を目の前に広がる映像で見れるというのは、本当に紹介映像しか見たことがないんですが、
没入感、これはもうすごいんだろうなというのは、本当にすぐに想像できる作品で、私のイメージだと仕事から帰ってきて、
疲れたと、一休みしてリフレッシュしようと言って、VR装置を装着してジャングルに潜っていくと、ちょっとして一通り遊んで、VR装置を外したらいつものお部屋。
これだけでストレス解消というか、気持ちのリフレッシュというか、そういうのができるんじゃないかなと思っていて、本当に未来のゲームソフトだなと思いました。
あと一つ気になっているのが、Before Your Eyesという作品ですね。
こちらは死後の世界、死んだ後の世界を体験する作品になっていまして、グリーンヒルの映像表現方法は、実写に近い、非常に綺麗な、繊細な映像とは打って変わって、
ちょっとアニメーションチックな、デフォルメされた世界なんですけれども、表現方法なんですけれど、これはですね、この目の動きで映像が変わっていくと、
瞬きを、マークが出てくるんですけど、目のマークがね。それが閉じる動作をするんです。瞬きしてくださいねっていう。
なのでプレイヤーは目を閉じて目を開けるわけですが、それによって目の前の映像に変化が訪れると。
これはもう本当、今回のVR2の機能強化で視点トラッキングという機能を活用されているんだと思うんですが、
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目の動きでゲームが進んでいく、物語が進んでいくっていうこともとってもワクワク、未来チックな、今までそんな経験したことないので、
すごい新しい経験ができるんじゃないかな、体験ができるんじゃないかなっていうふうに思って、これも気になっています。
物語そのものも、主人公が死後の世界に行って、自分の記憶を取り戻すみたいな、過去に戻っていくっていうようなお話なので、
ミステリアスなストーリーも、私個人的には気になる作品かなと思っております。
あとはですね、通常のVR作品ではないんですけど、ストリートファイター6のキャラクターの紹介が今回されていました。
私はストリートファイター2世代、2の時に思春期というか少年期を真っ只中過ごしておりましたので、なかなか6のキャラクターを見てですね、感慨深い思いもございました。
今回紹介されたのが、ザンギフとキャミー、あとリリーという女の子ですね。この3名が紹介されていましたけども、ザンギフなんて筋肉が爆発してましたね。
紹介映像で相手がエドモンド・ホンダだったんですよ。ザンギフの技とか勝利のアクションを見せるために対戦相手がエドモンド・ホンダだったんですけども、本当にかわいそうなくらいボコボコにされていまして。
エドモンド・ホンダってお相撲さんなんですけど、相撲レスラーなんですが、その相撲レスラーをバンバンぶん投げてまして、どんだけ筋肉がすごいんだっていうのを目の当たりにしながら紹介映像を見ておりました。
6、どんな感じになるのか気になるところでございます。
あとはHumanityという作品の紹介がありまして、こちらはパズルゲームなんですけれども、キューブ型の立方体のブロックを横に一面に敷き詰めてあるステージになっています。
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そのフィールドを一匹のワンちゃんが、ワンちゃんといっても見た目白く光っている犬のシルエットなので、霊というかゴーストなのか精霊的な何なのかわからないですけども、ワンちゃんが一匹いてですね。
そのワンちゃんの後にたくさんの大群というか人の群れがついていくんですね。
ワンちゃんを操作してその人の群れを誘導すると、ワンちゃんの後をついていくように人もついてきますので、それを誘導してスタートからゴールに導くと。
ステージそのものは、フィールドそのものはキューブ型のブロックを敷き詰めた形で立体的に縦に敷き詰めてあったり、横に広がって一つの面を作っていたりしているんですが、
ゴールまでの間に巨大な扇風機とかが配置されていて、その扇風機の前を通ると飛ばされて人間たちは怒っちゃうと。
だからそれをどうやってうまく避けて通るのか。ブロックを持ってきて風よけにして、風よけにした後に通るとかですね。
そういったことを操作しながら進めていくんですけど、この手のパズルってハマっちゃうと抜け出せなくなっちゃうんだろうなと思って気になる作品ではございました。
なかなかワンちゃんも川へ行く、多分芝居ぬのようなシルエットだったんですけど、芝居ぬを先頭に人間たちを導いていくというこのパズルゲームも気になっているところではございます。
さて、続いてポケモンプレゼンツなんですけど、ポケモンプレゼンツも25分くらいの映像だったんですが、こちらもいろいろと新しい情報が出てまして、
一つはポケモンコンシュルジュという作品が共同で開発されていると、そしてその共同開発の相手先がなんとネットフリックスということで、ネットフリックスと共同で映像作品を作るっていうのもすごいなと思いました。
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その映像作品なんですけど、アニメーションを作っているということで、表現方法も通常のセルアニメというかセルガのアニメというかトゥーンアニメーションみたいなのではなくて、
ストップモーションアニメーション、クレイアニメのようなもので、羊のショーンのような、私的にはイーテレのニョッキのような作品、映像手法で共同で開発されているということで、
これも新しいポケモンの映像作品ができるということで、ちょっと気になっているところではあります。
それとポケモンスリープ、これはアプリなんですけども、AndroidとiOS対応ということで、ポケモンを活用した睡眠リズムを把握できるアプリケーションということで、
私は結構睡眠を疎かにしているものなので、ぜひこれを取っ付きやすいという意味で入れてみたいなと思っていて、
メインとなるのがカビゴンですね。カビゴンがメインキャラクターでポケモンとしていて、睡眠リズムを紹介映像では3つのパターンにカテゴライズしてくれると、
3つのパターンのカテゴリーに合ったポケモンがカビゴンの周りに現れますよということで、具体的なゲームというよりも、自分の睡眠リズムを確認するためのアプリでポケモンがコラボするイメージなのかなと思っていますが、
ポケモンスリープといろいろなポケモン作品が一応データ連携をすることで、どちらにも変化が現れると、スカーレットバイオレットとリンクすることでどちらにも変化が起こるみたいなことを考えていると映像ではね。
ポケットモンスタースカーレットバイオレットの追加コンテンツが配信されるということで、ゼロの秘宝、前編後編に分かれていまして、前編は緑の仮面、後編が青の円盤。
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そして前編は林間学校をイメージした、モデルとしたストーリーとなっているということで、学校といえば修学旅行とか林間学校、課外授業でありますよね。
なのでまさに林間学校で、夏っぽくてお祭りのようなイメージの映像が流れておりました。
後編青の円盤は交換留学ということで、なかなか交換留学を経験した方ってあんまりいないかなと思っているんですけど、それをポケモンで経験、体験することができるということで、
これも確かに交換留学学校だなと思って、いいなと思って気になっているところではあります。
この2つYouTubeで見ることができますので、ぜひ皆さんチェックしていただければと思います。
私はもう本当にこれ見て、ちょっと面白そうなことがいっぱいこれから起こるなと思ってワクワクしているところでございます。
さて次回のタイトルですけども、次回は今回配信する予定だったロックマンダッシュについて配信したいと思っていますので、どうぞよろしくお願いいたします。
次回のタイトルに関する思い出やコメント、配信内容に関するご要望やご指摘などにつきまして大募集しております。
Twitter、ハッシュタグ、オレイルでお気軽にツイートいただければと思います。
それでは次回もちょっとした時間のお供をさせていただければと思います。
最後まで聞いていただいてありがとうございました。スイッチオフ。